JPS5943413A - 定車速走行制御装置 - Google Patents
定車速走行制御装置Info
- Publication number
- JPS5943413A JPS5943413A JP15172382A JP15172382A JPS5943413A JP S5943413 A JPS5943413 A JP S5943413A JP 15172382 A JP15172382 A JP 15172382A JP 15172382 A JP15172382 A JP 15172382A JP S5943413 A JPS5943413 A JP S5943413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- vehicle speed
- car speed
- speed
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関車輛用の足車迷走行制御装置に関す
るものである。
るものである。
近年、内燃機関車輛用の定車速走行装置が広く用いられ
るに至っているが、従来の定車速走行装置では、所望の
セット車速で走行中にギヤチェンジを行なうと、一時解
除の状態となシ、従って、再び元の定車速走行を行ない
たい場合には、ギヤチェンジ操作後にリジーームスイッ
チ(復す潰スイッチ)を押す必要があった。従って、秒
すえは太BWトラック等の如きエンジン負荷の重たい車
鴫鶏モでは、比較的ゆるやかな勾配の坂道であってもギ
ヤチェンジを行なうので、そのたびにリジエームスイッ
チを押さなければならず、運転者に負担を拙トけること
になり、定車速走行装置を装備した坏1」点力;充分に
活かされないという問題点を有している。
るに至っているが、従来の定車速走行装置では、所望の
セット車速で走行中にギヤチェンジを行なうと、一時解
除の状態となシ、従って、再び元の定車速走行を行ない
たい場合には、ギヤチェンジ操作後にリジーームスイッ
チ(復す潰スイッチ)を押す必要があった。従って、秒
すえは太BWトラック等の如きエンジン負荷の重たい車
鴫鶏モでは、比較的ゆるやかな勾配の坂道であってもギ
ヤチェンジを行なうので、そのたびにリジエームスイッ
チを押さなければならず、運転者に負担を拙トけること
になり、定車速走行装置を装備した坏1」点力;充分に
活かされないという問題点を有している。
本発明の目的は、従って、従来の定車速走行装置におけ
る上述の欠点を改善し、定4L迷走イテ中にギヤチェン
ジ操作を行なっても、ギヤチェンジ操作の終了と同時に
自動的に定車速走行状態に(夏シ泊することができるよ
うにしだ定車速走イテTJIJ御装置を提供することに
ある。
る上述の欠点を改善し、定4L迷走イテ中にギヤチェン
ジ操作を行なっても、ギヤチェンジ操作の終了と同時に
自動的に定車速走行状態に(夏シ泊することができるよ
うにしだ定車速走イテTJIJ御装置を提供することに
ある。
本発明の構成は、ギヤチェンジ」榮作カニ行なAりれて
いることを検出して定車速走行状態1」御装置による制
御を一時中断させる手段と、ギヤチェンジ操イ′「が完
了したことを検出して霜制御の一時中断を1?6除する
手段とを設け、ギヤチェンジ操作の完了1麦、リン=−
1、スイッチの操作を行なうことなしに、自動的に泥車
速走行制御を再開することができるようにした点に特徴
を有する。ギヤチェンジ操作に閏する検出は、ギヤチェ
ンジレバーの位置及びクラッチの接続/切離に関する1
に報をCPUに入力し−Cおき、これらの入力情報の発
生順序に基つい−Cギヤチェンジ操作中又はその操作光
rを検出することができる。
いることを検出して定車速走行状態1」御装置による制
御を一時中断させる手段と、ギヤチェンジ操イ′「が完
了したことを検出して霜制御の一時中断を1?6除する
手段とを設け、ギヤチェンジ操作の完了1麦、リン=−
1、スイッチの操作を行なうことなしに、自動的に泥車
速走行制御を再開することができるようにした点に特徴
を有する。ギヤチェンジ操作に閏する検出は、ギヤチェ
ンジレバーの位置及びクラッチの接続/切離に関する1
に報をCPUに入力し−Cおき、これらの入力情報の発
生順序に基つい−Cギヤチェンジ操作中又はその操作光
rを検出することができる。
」、J2下、lZi示の実施例Vこより本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図には、本発明による定車速走行制御装置の一実施
例のブロック図が示されている。尾車速疋イエ制御装置
k′t、lは、車幅のその時々の速度を示す沖辻信−弓
S1を出力する車速検出回路2を有し、車速化−”j
S 1 r;i車速メモリ3及びPII御回路4に夫々
入力されている。車速メモリ3には、中央演■処理装!
rt (CPU ) 5から出力されるセラトイh号S
O+・ベルが高レベルになったことに応答して車速信
号S1の示す車速値がストアされ、このストア内容は目
標車速データDとしてPII御回路4に印加される。セ
ット信号S8は、CPU 5に接続されたセットスイッ
チSW 1が閉じられることに応答し7て出力されるよ
うになっており、車輛の速度がJフ[望の連匿となった
時に運転者がセットスイッチSWlを押せば、その時の
車速か車速メモIJ 3 (とこ記憶されることになる
。
例のブロック図が示されている。尾車速疋イエ制御装置
k′t、lは、車幅のその時々の速度を示す沖辻信−弓
S1を出力する車速検出回路2を有し、車速化−”j
S 1 r;i車速メモリ3及びPII御回路4に夫々
入力されている。車速メモリ3には、中央演■処理装!
rt (CPU ) 5から出力されるセラトイh号S
O+・ベルが高レベルになったことに応答して車速信
号S1の示す車速値がストアされ、このストア内容は目
標車速データDとしてPII御回路4に印加される。セ
ット信号S8は、CPU 5に接続されたセットスイッ
チSW 1が閉じられることに応答し7て出力されるよ
うになっており、車輛の速度がJフ[望の連匿となった
時に運転者がセットスイッチSWlを押せば、その時の
車速か車速メモIJ 3 (とこ記憶されることになる
。
PII御回路4は、このようにしてストアされた目標重
速データDにより示される目標車速と車速信号Slによ
り示されるその時々の実屯速との差を演算し、その演算
された差分に従う駆動信号S2がアクチュエータ6に印
加される。アクチュエータ6は、例えば燃料噴射ポンプ
のコントロールレバー又はガンリン機関のスロットル弁
装置の如き車速調節機構7に連結されており、駆動45
号S2によってアクチュエータ6が作動し、実車速が目
標車速に一致するように車速調節機構7が駆動される。
速データDにより示される目標車速と車速信号Slによ
り示されるその時々の実屯速との差を演算し、その演算
された差分に従う駆動信号S2がアクチュエータ6に印
加される。アクチュエータ6は、例えば燃料噴射ポンプ
のコントロールレバー又はガンリン機関のスロットル弁
装置の如き車速調節機構7に連結されており、駆動45
号S2によってアクチュエータ6が作動し、実車速が目
標車速に一致するように車速調節機構7が駆動される。
尉」ち、実車速が目標車速より遅い場合υ(、は、車速
か増大するよう車速調節機構7によシ燃料供給量を増大
せしめ、一方、実車速が目標車速よシ速い場合には、巾
速か減少するよう車速調節機構7により燃料供給鈑を減
少せしめるように制御が行なわれ、これにより車輛が目
標車速にて走行するように制御される。
か増大するよう車速調節機構7によシ燃料供給量を増大
せしめ、一方、実車速が目標車速よシ速い場合には、巾
速か減少するよう車速調節機構7により燃料供給鈑を減
少せしめるように制御が行なわれ、これにより車輛が目
標車速にて走行するように制御される。
車速調節機構7は、また、アクセルペダル8にも連結さ
れておシ、アクチュエータ6にょる車速訃゛A節機構7
の制拘j中であっ−Cも、アクセルペダル80y?書込
みによシ、車幅のカU速を任意に行なうことができる。
れておシ、アクチュエータ6にょる車速訃゛A節機構7
の制拘j中であっ−Cも、アクセルペダル80y?書込
みによシ、車幅のカU速を任意に行なうことができる。
CPU 5には、セットスイッチsw1のほかに、電源
がオンとなることに応答して閉じられるメインスイッチ
SW2、ブレーキイダル全路むことにょ9閉じられるブ
レーキスイッチsW3、クラッチの切離/接続に応答し
てオン/オフするクラッチスイッチsW4、ギヤシフト
レバ−がニュートラル位9にある場合に閉じられるニュ
ートラルスイッチSW5及びリジュームスイッチsw6
が接続され又おり、これらのスイッチSW、乃至SW6
の翔閉状態に11、、して、その対応するCPU 5の
入力端子のレベルを「H」又は[5とし、これにより運
転状態に関する情報がCPU 5に入力される。
がオンとなることに応答して閉じられるメインスイッチ
SW2、ブレーキイダル全路むことにょ9閉じられるブ
レーキスイッチsW3、クラッチの切離/接続に応答し
てオン/オフするクラッチスイッチsW4、ギヤシフト
レバ−がニュートラル位9にある場合に閉じられるニュ
ートラルスイッチSW5及びリジュームスイッチsw6
が接続され又おり、これらのスイッチSW、乃至SW6
の翔閉状態に11、、して、その対応するCPU 5の
入力端子のレベルを「H」又は[5とし、これにより運
転状態に関する情報がCPU 5に入力される。
CPU 5に対してその時々のギヤ位置に関する情報を
与えるため、本装fイ1はギヤ位置判定回路8を備えて
おシ、ギヤ位置判定回路8には、機関速度検出回路9か
ら出力される速度信号S3と車速検出回路2から出力さ
れる車速信号Sl とが人力されている。速度信号S3
はその時々の機関の回転速度を示す信号であり、各信号
81%S3が夫々示す車輛速度と機関速度との比率がギ
ヤ位置判定回路8におい1演算嘔れ、該演脚結果からそ
の時々のギヤ位置が判別され、その時のギヤ位置を示す
ギヤ位tθ1信号S4がギヤ位置判足回II′I′+8
から出力され、CPU5に入力される。CPU 5は、
これらの人力情報に基づいて車速メモリ3及びPI制制
御絡路4全制御るため、上述のセット信号Saのほかに
、車速メモリ3のストア内容をリセットするだめの解除
信号S5、P IfttlJ御回路4に主回路4を禁止
させるだめの制御禁止信号Sを出力するようになっ1い
る。
与えるため、本装fイ1はギヤ位置判定回路8を備えて
おシ、ギヤ位置判定回路8には、機関速度検出回路9か
ら出力される速度信号S3と車速検出回路2から出力さ
れる車速信号Sl とが人力されている。速度信号S3
はその時々の機関の回転速度を示す信号であり、各信号
81%S3が夫々示す車輛速度と機関速度との比率がギ
ヤ位置判定回路8におい1演算嘔れ、該演脚結果からそ
の時々のギヤ位置が判別され、その時のギヤ位置を示す
ギヤ位tθ1信号S4がギヤ位置判足回II′I′+8
から出力され、CPU5に入力される。CPU 5は、
これらの人力情報に基づいて車速メモリ3及びPI制制
御絡路4全制御るため、上述のセット信号Saのほかに
、車速メモリ3のストア内容をリセットするだめの解除
信号S5、P IfttlJ御回路4に主回路4を禁止
させるだめの制御禁止信号Sを出力するようになっ1い
る。
即ち、セットスイッチSW、が閉じられたことに応答I
−てセット化−けSaを出力し、目標車速データの入力
全行なうほか、制俤)顧1作中においてブレーキ被ダル
が踏込快!1てプレーキスイ、すSW3が閉1−られ、
又はギヤチェンジ中でない場合にクラッチペダルが踏込
丑ねてクラッチスイッチSW、が開か7q、、 7乞こ
とに応答し゛C制御禁止情号S。が出力され、定沖迷メ
L11制御か一向解除となる。この一時解除状態は、す
)7−−ムス1ツナSW 6を1招じることによりギャ
ンセルされ、もとの1b1]御状態に戻る。
−てセット化−けSaを出力し、目標車速データの入力
全行なうほか、制俤)顧1作中においてブレーキ被ダル
が踏込快!1てプレーキスイ、すSW3が閉1−られ、
又はギヤチェンジ中でない場合にクラッチペダルが踏込
丑ねてクラッチスイッチSW、が開か7q、、 7乞こ
とに応答し゛C制御禁止情号S。が出力され、定沖迷メ
L11制御か一向解除となる。この一時解除状態は、す
)7−−ムス1ツナSW 6を1招じることによりギャ
ンセルされ、もとの1b1]御状態に戻る。
ギヤチェンジ中
だ、−合には、クラッチペダルを貼込むことによってi
二申速疋行匍1a′t)を−・時中断せしめ、ギヤチェ
ンソが完了]7た場合に、リジュームスイッチSW 6
を]・ψ作することなく足車迷走行制御が自動的に再開
されるようVCj−るため、CPU 5 Kは、ギヤ千
エンー7ノ操作を各ス−1、チSW、乃至SW6のスイ
ッチの四閑の順序により判別し、上述の一時中断操作を
行なわぜるためのノ″ログラムがストアされている。
二申速疋行匍1a′t)を−・時中断せしめ、ギヤチェ
ンソが完了]7た場合に、リジュームスイッチSW 6
を]・ψ作することなく足車迷走行制御が自動的に再開
されるようVCj−るため、CPU 5 Kは、ギヤ千
エンー7ノ操作を各ス−1、チSW、乃至SW6のスイ
ッチの四閑の順序により判別し、上述の一時中断操作を
行なわぜるためのノ″ログラムがストアされている。
第2図には、1;述の制御のための制イ叶ゾログラムf
示すノロ−チャートが示されており、このゾログラムに
ついて説明する。
示すノロ−チャートが示されており、このゾログラムに
ついて説明する。
プログラムがスタートすると先ずステップaにてメイン
スイッチSW zがオンとなっているか否かがチェック
され、メインスイッチSW 2がオフの場合には第1図
に示した装置lの開側1Ii1ノ1作全完全に解除する
(ステップb)。メインスイッチSW2がオンの場合に
は、装置:1が制a1itJ作中か古かの判別がステッ
プCにおいて行なわれる4、ここで制御動作中とは、定
屯迷走行制仲l中の状態以外@状態をいい、制御動作中
でめる場合には、ブレーキスイッチSW3のオン、オフ
からブレーキペダルが踏込まれているか否かの判別が行
なわれ(ステップd)、制御動作中でブレーキが掛けら
れている状態(ブレーギオンの状態)の場合には、ステ
ップeにおいてその制イボ1動作が一時解除される。こ
こで、1b1]御の一時角・千除とは、リジュームスイ
ッチを操作し7ない限り元の定車速制御状態に戻らない
:1tlJ御の禁止状態である。
スイッチSW zがオンとなっているか否かがチェック
され、メインスイッチSW 2がオフの場合には第1図
に示した装置lの開側1Ii1ノ1作全完全に解除する
(ステップb)。メインスイッチSW2がオンの場合に
は、装置:1が制a1itJ作中か古かの判別がステッ
プCにおいて行なわれる4、ここで制御動作中とは、定
屯迷走行制仲l中の状態以外@状態をいい、制御動作中
でめる場合には、ブレーキスイッチSW3のオン、オフ
からブレーキペダルが踏込まれているか否かの判別が行
なわれ(ステップd)、制御動作中でブレーキが掛けら
れている状態(ブレーギオンの状態)の場合には、ステ
ップeにおいてその制イボ1動作が一時解除される。こ
こで、1b1]御の一時角・千除とは、リジュームスイ
ッチを操作し7ない限り元の定車速制御状態に戻らない
:1tlJ御の禁止状態である。
一方、ブレーキが踏込才れていない場合(11/−キオ
フの場合)には、ステ/ffにおいてギヤチェンジ中か
否かが判別され、ギヤチェンジ中でない場合には、ステ
ップ0gにおいて、クラッチがオン状態(切離し状態)
又はオフ状態(接続状態)のいずれであるかの判別が行
なわれる。ステップgの判別結果がNo (接続状態)
の場合には、ステップ11においてンフトレパーがニュ
ートラル位ffiにあるか否かの判別が行なわれ、その
判別結果がYESの場合には制御を一時解除する。制御
中においてギヤシフト位置が二一一トラルにある場合に
は、制御を解除しなければ機関の回転急上昇を引き起す
からである。
フの場合)には、ステ/ffにおいてギヤチェンジ中か
否かが判別され、ギヤチェンジ中でない場合には、ステ
ップ0gにおいて、クラッチがオン状態(切離し状態)
又はオフ状態(接続状態)のいずれであるかの判別が行
なわれる。ステップgの判別結果がNo (接続状態)
の場合には、ステップ11においてンフトレパーがニュ
ートラル位ffiにあるか否かの判別が行なわれ、その
判別結果がYESの場合には制御を一時解除する。制御
中においてギヤシフト位置が二一一トラルにある場合に
は、制御を解除しなければ機関の回転急上昇を引き起す
からである。
ステラfgにおいてクラッチが切離されていることが判
別された場合には、ステップi V?Xおいてギヤ7フ
ト位ifjがニー7−トラル位置になっているか否かの
判別が行なわれ、その44」別結果がN■場合には制御
を一時中断させる(ステップj)o若しステップlにお
ける2判別結果がYESの場合には、ギヤチェンジ中で
あると判り「シ(ステップ1()、jj3i4御を一時
中断させ、プログラムはスタートVc仄る。111jち
、?b’J 体中においてクラッチが切られた場合には
、制御は一時中断状態となり、次の操作による何らかの
状態変化を待つ。この間プログラドは、ステップB −
+ (!→d −+ f −+ g→i −+ j →
lc −+a→・・・・・ を繰返す。この待機期曲中
において、メインスイッチSWlがオフになれば制御が
完全解除状態となり(ステップb)、ブレーキペダルが
踏込まれれば、制御が一時解除状態となる(ステラfe
)。更ニ、クラッチが接続され(ステア fg )そ
の時のギヤシフト位置がニュートラル位f’、J(であ
わば一時解除となり、二−−トラル位省以外となればC
点に移る。
別された場合には、ステップi V?Xおいてギヤ7フ
ト位ifjがニー7−トラル位置になっているか否かの
判別が行なわれ、その44」別結果がN■場合には制御
を一時中断させる(ステップj)o若しステップlにお
ける2判別結果がYESの場合には、ギヤチェンジ中で
あると判り「シ(ステップ1()、jj3i4御を一時
中断させ、プログラムはスタートVc仄る。111jち
、?b’J 体中においてクラッチが切られた場合には
、制御は一時中断状態となり、次の操作による何らかの
状態変化を待つ。この間プログラドは、ステップB −
+ (!→d −+ f −+ g→i −+ j →
lc −+a→・・・・・ を繰返す。この待機期曲中
において、メインスイッチSWlがオフになれば制御が
完全解除状態となり(ステップb)、ブレーキペダルが
踏込まれれば、制御が一時解除状態となる(ステラfe
)。更ニ、クラッチが接続され(ステア fg )そ
の時のギヤシフト位置がニュートラル位f’、J(であ
わば一時解除となり、二−−トラル位省以外となればC
点に移る。
制御が一時解除状態となると、ステア ’7’ lにお
いてリジュ−ムスイッチSW6のオン/オフの判別が行
なわれ、オフの場合には竹びスタートに戻シ上A (7
,) ステップを繰返すが、オンの場合にはステラ7’
m K 移F) 、 I制御を再開させるためのプロ
グラムが実行される。しかる汝、PI動制御行なわれ、
肯定車速走行制御による定車速走行状態となる(ステッ
プn)。
いてリジュ−ムスイッチSW6のオン/オフの判別が行
なわれ、オフの場合には竹びスタートに戻シ上A (7
,) ステップを繰返すが、オンの場合にはステラ7’
m K 移F) 、 I制御を再開させるためのプロ
グラムが実行される。しかる汝、PI動制御行なわれ、
肯定車速走行制御による定車速走行状態となる(ステッ
プn)。
定車速走行が行なわれている場合においては、ステップ
a 、 C+ d r f + g + 11をへてス
テッゾoK至り、セットスイッチsw1のオン/オフの
判別が行なわれ、セットスイッチsw1がオフの場合に
はステップpにおいて一時解除中が否かのチェックが行
なわれた後、スタートに戻ることになる。
a 、 C+ d r f + g + 11をへてス
テッゾoK至り、セットスイッチsw1のオン/オフの
判別が行なわれ、セットスイッチsw1がオフの場合に
はステップpにおいて一時解除中が否かのチェックが行
なわれた後、スタートに戻ることになる。
若し、セットスイッチSW1がオンとなっていれば、目
標車速のセットがステラfqにおいて行なわれ、ステッ
プnにおいては、この新たにセットされた目標車速に従
って制御が行なわれることとなる。
標車速のセットがステラfqにおいて行なわれ、ステッ
プnにおいては、この新たにセットされた目標車速に従
って制御が行なわれることとなる。
制御が実行されている場合又は制御が一時中断の場合に
おいて、ステラ7Ofにおいてギヤチェンジ中であると
判別されると、ステップrにおいてギヤソフト位置が二
−−トラル位置か否かが判別される。ニュートラル位置
にあってクラッチが接続されている場合には(ステップ
S)、ステップeに進み、一時解除状態になる。ステッ
プSにおいてクラッチが切離されていると判別された場
合には、未だギヤチェンジ中であると判断され、ステッ
プjへ進み、一時中断状態とされる。
おいて、ステラ7Ofにおいてギヤチェンジ中であると
判別されると、ステップrにおいてギヤソフト位置が二
−−トラル位置か否かが判別される。ニュートラル位置
にあってクラッチが接続されている場合には(ステップ
S)、ステップeに進み、一時解除状態になる。ステッ
プSにおいてクラッチが切離されていると判別された場
合には、未だギヤチェンジ中であると判断され、ステッ
プjへ進み、一時中断状態とされる。
ステップrにおける判別結果がNoの場合にも、ステッ
プLにおいてクラッチが接続されているか否かの判別が
行なわれ、クラッチが接続されている場合にはギヤチェ
ンジが完了したものと見なされ(ステップu)、ステッ
プmに進み、制御が再開される。若し、ステップtにお
いてクラッチの切離し状態が検出されると、ステップO
に進むことになる。
プLにおいてクラッチが接続されているか否かの判別が
行なわれ、クラッチが接続されている場合にはギヤチェ
ンジが完了したものと見なされ(ステップu)、ステッ
プmに進み、制御が再開される。若し、ステップtにお
いてクラッチの切離し状態が検出されると、ステップO
に進むことになる。
貝1」ち、ギヤチェンジ中である場合には、先ずギヤシ
フト位置がニュートラル位置か否かが判別され、二−−
トラル位置でクラッチが切離されている場合には制御を
一時中断状態とし、ニュートラル位負でクラッチが接続
されている場合には一時解除状態とする。また、ギヤシ
フト位置がニュートラル位置でない場合に、クラッチが
接続されているとギヤチェンジが終了したものと見なし
て制御を再開し、クラッチが切離されているとギヤチェ
ンジの途中と見なしステラf O、rを経てスタートに
戻り、ギヤチェンジの完了を待つようになっている。
フト位置がニュートラル位置か否かが判別され、二−−
トラル位置でクラッチが切離されている場合には制御を
一時中断状態とし、ニュートラル位負でクラッチが接続
されている場合には一時解除状態とする。また、ギヤシ
フト位置がニュートラル位置でない場合に、クラッチが
接続されているとギヤチェンジが終了したものと見なし
て制御を再開し、クラッチが切離されているとギヤチェ
ンジの途中と見なしステラf O、rを経てスタートに
戻り、ギヤチェンジの完了を待つようになっている。
尚、ステ、プCにおいて制御中でないことが判別される
と、ステップVに進み、ここで、ブレーキオン状態、ク
ラッチオン状態、ニー−)う#位1白、状態のうちの少
なくとも1つの状態にるるか否かが判別され、YESの
場合にはスタートに戻シ、Noの場合にはステップ0に
進められる。即ち、ステップVにおいては、制御中でな
い場合においてセットスイッチSWlを操作する状況に
あるか否かが判別芒れ、その結果によりスタート又はス
テップ0のいずれかにプログラムが進められることにな
る。
と、ステップVに進み、ここで、ブレーキオン状態、ク
ラッチオン状態、ニー−)う#位1白、状態のうちの少
なくとも1つの状態にるるか否かが判別され、YESの
場合にはスタートに戻シ、Noの場合にはステップ0に
進められる。即ち、ステップVにおいては、制御中でな
い場合においてセットスイッチSWlを操作する状況に
あるか否かが判別芒れ、その結果によりスタート又はス
テップ0のいずれかにプログラムが進められることにな
る。
一上述のプログラムによれば、クラッチのオン。
オフ及びギヤシフト位置が二−−トラル位置か否かの1
・1」別を行なうことによシ、ギヤチェンジ操作中か否
かの検出を行ない、ギヤチェンジ操作中と判回畑れた場
合には、制御を一時中断状態とし、ギヤチェンジ操作の
完了が上述の如くして検出されることによシ、制御の一
時解除状態が自動的に解除され、変更されたギヤシフト
位置において、?ijび元の目標車速か維持されるよう
定車速制御がイーエなわれることになる。
・1」別を行なうことによシ、ギヤチェンジ操作中か否
かの検出を行ない、ギヤチェンジ操作中と判回畑れた場
合には、制御を一時中断状態とし、ギヤチェンジ操作の
完了が上述の如くして検出されることによシ、制御の一
時解除状態が自動的に解除され、変更されたギヤシフト
位置において、?ijび元の目標車速か維持されるよう
定車速制御がイーエなわれることになる。
一方、ブレーキが踏込まれた場合及びクラッチが接続さ
れていてギヤ位置がニー、−トラルの場合には、従来通
シ制御が一時解除となシ、リジュームスイッチSW6を
オンとすることにより布(」御状態に戻される。
れていてギヤ位置がニー、−トラルの場合には、従来通
シ制御が一時解除となシ、リジュームスイッチSW6を
オンとすることにより布(」御状態に戻される。
上記実施例において、エンジンブレーキ1tffる場合
を考慮して、例えば6段ミ、ジョンの場合ニオイて、ギ
ヤ位置信号S4に基づいて4速以下の場合にはギヤチェ
ンジが完了してもIIJ御を?j) IBIしないよう
に構成するのが望ましい。
を考慮して、例えば6段ミ、ジョンの場合ニオイて、ギ
ヤ位置信号S4に基づいて4速以下の場合にはギヤチェ
ンジが完了してもIIJ御を?j) IBIしないよう
に構成するのが望ましい。
更に、上記実施例では、ブレーキ入力がなく、クラッチ
が切離されてからギヤシフト位fi′j゛がニュートラ
ル位1貞となった場合にギヤチェンジ操作が行なわれて
いるとして一時中断状態とし、その捷ま二−−トラル位
置からぞの他のギヤシフト位数にギヤシフトが行ムわれ
クラッチが接続されたことによシギャチェンジが完了し
たとして一時中断状態を解除し、そのまま足速走行状態
に戻るようにプログラムされているが、本発明は上記の
3つの入力、即ち、ブレーキのオン/オフ、クラッチの
オン/オフ及び二−−トラル位置か否かを示す3つの入
力信号の発生順序による判別結果に基づいて一時中10
1及びその解除の動作を制御1するもののみに限定恣れ
るものではない。
が切離されてからギヤシフト位fi′j゛がニュートラ
ル位1貞となった場合にギヤチェンジ操作が行なわれて
いるとして一時中断状態とし、その捷ま二−−トラル位
置からぞの他のギヤシフト位数にギヤシフトが行ムわれ
クラッチが接続されたことによシギャチェンジが完了し
たとして一時中断状態を解除し、そのまま足速走行状態
に戻るようにプログラムされているが、本発明は上記の
3つの入力、即ち、ブレーキのオン/オフ、クラッチの
オン/オフ及び二−−トラル位置か否かを示す3つの入
力信号の発生順序による判別結果に基づいて一時中10
1及びその解除の動作を制御1するもののみに限定恣れ
るものではない。
尚、より一層の安全性を確保するために、上記13つの
人力何月の発生順序によってのみ一時中断及びぞの>=
除の制御苓二行なうのではなく、別途手動スイッチを設
け、この手動スイッチがオンとなった時にのみ上述の’
AIIJ御が実行されるよ5にプログラム−J−るのが
好ましい。更に、ギヤチェンジ完了の判別を行なう際、
ダブルクラツナを湯風して、チェンジレバーがニュート
ラル位置でクラッチが切陪されてもギヤチェンジ完了と
するアルゴリズム全採用してもよく、更には、この状態
を1回たけ許すようにプログラムしてもよい。
人力何月の発生順序によってのみ一時中断及びぞの>=
除の制御苓二行なうのではなく、別途手動スイッチを設
け、この手動スイッチがオンとなった時にのみ上述の’
AIIJ御が実行されるよ5にプログラム−J−るのが
好ましい。更に、ギヤチェンジ完了の判別を行なう際、
ダブルクラツナを湯風して、チェンジレバーがニュート
ラル位置でクラッチが切陪されてもギヤチェンジ完了と
するアルゴリズム全採用してもよく、更には、この状態
を1回たけ許すようにプログラムしてもよい。
不発1す」によれば、上述の如く、ギヤチェンジ操作中
においてケま定車速制御を一時中断し、ギヤチェンジの
光子検出に応答して制御の一時中断を自動的に解除する
ようにしたので、定速走行制御中にギヤチェンジを行な
っても、ギヤチェンジが完了すると自動的に元の目標速
度で走行するように足車速制御が再開されることとなp
、ギヤチェンジを行なう毎にリジュームスイッチ全操作
しなければならない繁雑さから運転名が解放され、定車
速走行制御装置本来の利点を充分に活すことができる。
においてケま定車速制御を一時中断し、ギヤチェンジの
光子検出に応答して制御の一時中断を自動的に解除する
ようにしたので、定速走行制御中にギヤチェンジを行な
っても、ギヤチェンジが完了すると自動的に元の目標速
度で走行するように足車速制御が再開されることとなp
、ギヤチェンジを行なう毎にリジュームスイッチ全操作
しなければならない繁雑さから運転名が解放され、定車
速走行制御装置本来の利点を充分に活すことができる。
第1図は本発明による足車迷走行制御装置の一実施例の
概略構成ブロック図、第2図は第1図に示す装置のCP
Uにストアされる制御プログラムのフローチャー1・で
ある。 1・・・に車速走行制御装置、2・・・車速検出回路、
3・・・車速メモリ、4・・・PI制御回路、5・・・
中央演算処理装fl*r (CPU)、6・・・アクチ
ーエータ、7・・・車速m 筒機構、8・・・アクセル
ペダル、SW、・・・セットスイッチ、SW2・・・メ
インスイッチ、SW3・・・ブレーキスイッチ、SW4
・・・クラッチスイッチ、SW5・・・ニュートラルス
イッチ、SW6・・・リジュームスイッチ、Sl・・・
車速信号、S2・・・駆動信号、S3・・・速度信号、
D・・・目標車速データ、Sa・・・セット信号、Sb
・・・解除信号、S・・・制御禁止信号。 心許出願人 ヂーゼル機器株式会社
概略構成ブロック図、第2図は第1図に示す装置のCP
Uにストアされる制御プログラムのフローチャー1・で
ある。 1・・・に車速走行制御装置、2・・・車速検出回路、
3・・・車速メモリ、4・・・PI制御回路、5・・・
中央演算処理装fl*r (CPU)、6・・・アクチ
ーエータ、7・・・車速m 筒機構、8・・・アクセル
ペダル、SW、・・・セットスイッチ、SW2・・・メ
インスイッチ、SW3・・・ブレーキスイッチ、SW4
・・・クラッチスイッチ、SW5・・・ニュートラルス
イッチ、SW6・・・リジュームスイッチ、Sl・・・
車速信号、S2・・・駆動信号、S3・・・速度信号、
D・・・目標車速データ、Sa・・・セット信号、Sb
・・・解除信号、S・・・制御禁止信号。 心許出願人 ヂーゼル機器株式会社
Claims (1)
- 1、実車速を示す車速信号を出力する手段と、目標車速
を示す目標車速データをストアするメモリ手段と、該メ
モリ手段からの出力と前記車速信号とに応答して実車速
が目標車速に一致するよう車速の調節を行なう手段とを
備えた足車迷走行制御装置において、ギヤチェンジ操作
中であることを検出して足車迷走行制御を一時中断させ
る手段と、ギヤチェンジ操作が完了したことを検出して
足車迷走行制御の一時中断を解除する手段とを備えたこ
とを特徴とする定車速走行制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15172382A JPS5943413A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 定車速走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15172382A JPS5943413A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 定車速走行制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943413A true JPS5943413A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15524873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15172382A Pending JPS5943413A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 定車速走行制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943413A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169032U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | 三菱自動車工業株式会社 | 定車速装置 |
FR2616483A1 (fr) * | 1987-06-13 | 1988-12-16 | Vdo Schindling | Dispositif pour permettre de regler par double debrayage la puissance d'un moteur a combustion interne |
FR2718395A1 (fr) * | 1994-04-07 | 1995-10-13 | Bosch Gmbh Robert | Procédé et dispositif pour la limitation d'une grandeur de fonctionnement d'un véhicule. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159114A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両の自動定速走行装置の制御装置 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15172382A patent/JPS5943413A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159114A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両の自動定速走行装置の制御装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169032U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | 三菱自動車工業株式会社 | 定車速装置 |
JPH0357541Y2 (ja) * | 1984-04-20 | 1991-12-27 | ||
FR2616483A1 (fr) * | 1987-06-13 | 1988-12-16 | Vdo Schindling | Dispositif pour permettre de regler par double debrayage la puissance d'un moteur a combustion interne |
FR2718395A1 (fr) * | 1994-04-07 | 1995-10-13 | Bosch Gmbh Robert | Procédé et dispositif pour la limitation d'une grandeur de fonctionnement d'un véhicule. |
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