JPH04290663A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPH04290663A
JPH04290663A JP3706891A JP3706891A JPH04290663A JP H04290663 A JPH04290663 A JP H04290663A JP 3706891 A JP3706891 A JP 3706891A JP 3706891 A JP3706891 A JP 3706891A JP H04290663 A JPH04290663 A JP H04290663A
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JP
Japan
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engine
range
solenoid
restart
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3706891A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Kondo
勝彦 近藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両における変速位
置を自動的に選択する自動変速機の制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車には、変速操作時のクラッ
チペダル、チェンジレバーおよびアクセルペダルの操作
の煩わしさを解消するものとして、その変速位置を自動
的に選択する自動変速機が採用されつつある。かかる自
動変速機は、基本的に、継手と補助変速機との組み合わ
せでなり、最も進んだ自動変速機としてはマイクロコン
ピュータを用いたEATがある。このEATは、スピー
ドセンサによる車速信号および、スロットル開度に応じ
たスロットル位置信号に基づいて、変速切換点(第1速
→第2速→第3速→第4速)を演算し、複数のシフトソ
レノイドを駆動し、所要のシフトを行っている。上記E
ATに関する発明や提案としては、特開昭54−159
928号に示される「自動車用自動変速制御方法および
装置」等を挙げることができる。図6はエンジン始動に
係る動作を説明するための回路図である。同図において
、201はキースイッチが始動位置とされたときオンす
るスタートスイッチ、202はスタータ、203は車載
バッテリ、204はインヒビタススイッチである。イン
ヒビタススイッチ204は図示せぬシフトレバーがパー
キングレンジまたはニュートラルレンジの位置にある場
合にのみオンとなる。したがって、シフトレバーをパー
キングレンジまたはニュートラルレンジにした状態でス
タートスイッチ201をオンとすると、バッテリ203
よりスタータ202に電圧が印加されるものとなり、ス
タータ202が作動し、エンジンを始動させることがで
きる。 これに対して、シフトレバーを走行レンジ(D,S,L
レンジ)にした状態でスタートスイッチ201をオンと
すると、インヒビタススイッチ204がオフとされてい
るため、スタータ202に電圧を印加させることができ
ず、エンジンを始動させることはできない。すなわち、
従来にあっては、「その始動が困難であること」や「自
動車が飛び出して危険であること」等を理由として、走
行レンジつまり負荷がつながった状態ではエンジンを始
動できないようにしている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
あっては上述したように走行レンジではエンジンを始動
させることができないため、走行中に何らかの原因たと
えばセンサ類の故障,劣化などの原因でエンジンが停止
した場合、手動操作にてニュートラルレンジまたはパー
キングレンジにしなければ、再始動しようとしても始動
させることができず、運転者があわててしまうという問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために提案されたもので、その第1発明(請
求項1に係る発明)は、エンジンへの始動指令を検出す
るものとし、この始動指令に基づき、車両における変速
位置を強制的にニュートラル状態へ切り換えるようにし
たものである。また、その第2発明(請求項2に係る発
明)は、第1発明において、強制的にニュートラル状態
に切り換えられた変速位置を、エンジンの始動完了に基
づき、走行可能状態に切り換えるようにしたものである
【0005】
【作用】したがってこの発明によれば、その第1発明で
は、エンジンへ始動指令が発せられると、車両における
変速位置が強制的にニュートラル状態へ切り換わる。ま
た、その第2発明では、エンジンが始動完了すると、例
えばフットブレーキが作動していることを前提として、
変速位置が元の走行可能状態へ切り換わる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る自動変速機の制御装置を
詳細に説明する。
【0007】図1はこの自動変速機の制御装置の一実施
例を示すシステム構成図である。同図において、2はエ
ンジン、3はエンジン2の出力軸に連結されたトルクコ
ンバータ、1はトルクコンバータ3の出力軸に連結され
た変速歯車機構、100は最適な変速位置を演算し変速
制御信号を各アクチュエータ(ソレノイド71〜74,
28)に出力するコントローラである。コントローラ1
00は、入出力装置101とRAM(ランダムアクセス
メモリ)102とCPU(中央演算装置)103とから
構成されている。
【0008】入出力装置101には、エンジン2の吸気
通路4内に設けられたスロットル弁5の開度によりエン
ジン負荷を検出するスロットルセンサ104からの負荷
信号S1と、タービン回転数(トルクコンバータ3の出
力軸回転数)を検出するセンサ105からの信号S2と
、車速を検出する車速センサ107からの信号S7とが
入力される。また、入出力装置101には、スタートス
イッチ201をオンとしたときに生ずるスタート信号(
始動指令)S11、シフトレバー200の位置(Pレン
ジ,Rレンジ,Nレンジ,Dレンジ,Sレンジ,Lレン
ジ)を検出するシフトスイッチ108からの信号S8、
フットブレーキの作動を検出するブレーキスイッチ11
0からの信号S10も入力される。そして、入出力装置
101は、これらの信号S1,S2,S7,S8,S1
0,S11を処理して、RAM102に供給する。
【0009】RAM102は、これらの信号を記憶する
と共に、CPU103からの命令に応じて、これらの信
号またはその他のデータをCPU103に供給する。C
PU103は所定のプログラムに従って、信号S1が示
すエンジン負荷および信号S2(又は信号S7)が示す
タービン回転数(又は車速)および信号S8が示すシフ
トレバー位置と、変速制御およびロックアップ制御の領
域を予め設定したマップとを照らし合わせて、変速すべ
きか否か或いはロックアップすべきか否かの演算を行う
【0010】そして、CPU103による演算結果に応
じて、目的のシフト位置にするために、入出力装置10
1から第1〜第3ソレノイド71〜73に変速制御信号
S3を、またロックアップさせる第4ソレノイド74に
ロックアップ制御信号S4を出力する。
【0011】第5ソレノイド28は、自動変速機をニュ
ートラル状態に切り換えるためのものであり、入出力装
置101を介して与えられる制御信号S9により駆動さ
れる。
【0012】なお、このシステムには、上記の構成に加
えて、運転者によって操作される走行モード切換スイッ
チ106が備えられ、このスイッチ106から指定され
た走行モードを示すモード信号S5がコントローラ10
0に入力される。コントローラ100は、この信号S5
が示す走行モードに応じて、変速パターンとして各変速
線が高速側に設定されたノーマルモード用パターンまた
は低速側に設定されたエコノミモード用パターンの何れ
かを採用すると共に、各モードにおいて各変速段の変速
比が得られるように第1〜第3ソレノイド71〜73に
変速制御信号S3を出力する。
【0013】図2は、本実施例による自動変速機の油圧
回路図を示すものであるが、図中ニュートラルバルブ8
0およびソレノイド28からなるニュートラル機構以外
は周知のものであり、主要構成品名を示すのみとして、
これらの作動および構成の詳細な説明は省略する。オイ
ルポンプ50から吐出された油は、プレッシャレギュレ
ータバルブ51によりクラッチ圧の調圧がされ、余分な
オイルは保圧バルブ53で保圧されるトルクコンバータ
3に送られると共に、調圧された油はソレノイドキック
ダウンバルブ65の背圧側およびニュートラルバルブ8
0を介してマニュアルバルブ54に送られる。マニュア
ルバルブ54は運転者によってその位置を選択されると
共にこの選択位置に応じて、図示の如く設けられた油路
を伝って、1−2シフトバルブ55、2−3シフトバル
ブ56、セカンドロックバルブ57、セカンダリガバナ
バルブ58、プライマリガバナバルブ59、プレッシャ
モデファイアバルブ60、バキュームスロットルバルブ
61、ダイヤフラムバキューム62により作動するスロ
ットルバックアップバルブ63、およびキックダウンソ
レノイド64により作動するソレノイドキックダウンバ
ルブ65に油を送り、走行条件等に応じてこれらのバル
ブ類によって選択的に各クラッチもしくはブレーキを作
動させて変速段を設定している。各クラッチもしくはブ
レーキとしては、フロントクラッチ66、リヤクラッチ
67およびロー・リバースブレーキ70はピストンに油
圧をかけることにより作動させ、バンドブレーキ68は
バンドサーボ69に油圧をかけることによって作動させ
る。ここで、マニュアルバルブ54以降(下流側)のバ
ルブ類の作動および構成は公知であるので説明は省略す
る。
【0014】ニュートラルバルブ80はプレッシャレギ
ュレータバルブ51により調圧されたオイルポンプ50
からの吐出油が入る入口ポート80aと、マニュアルバ
ルブ54と連通する出口ポート80bとを有する。スプ
ール80cはスプリング80dにより図中左方へ付勢さ
れると共にスプリング80dと反対側端部にはソレノイ
ド28によって動かされるロッド80eが当接している
。ソレノイド28が消磁されている時はスプリング80
dの付勢力によりスプール80cは図中左方に押し付け
られて、入口ポート80aと出口ポート80bとが連通
している。このため、ソレノイド28が消磁の時は、従
来から行われている車速、アクセル開度等に応じた自動
変速が行われる。次に、ソレノイド28が消磁されると
、ソレノイド28がロッド80eを図中右方へ動かそう
とする。このため、スプール80cはスプリング80d
の付勢力に抗して右方へ移動し、スプール80cによっ
て入口ポート80aを閉じると共に出口ポート80bを
ドレンポート80fに連通させる。このため、マニュア
ルバルブ54への供給油圧がなくなり、各クラッチおよ
びブレーキがすべて解放されてニュートラル状態になる
【0015】次に、コントローラ100の特徴的な動作
について、図3に示すフローチャートを参照しながら説
明する。
【0016】コントローラ100は、先ず、そのステッ
プ301にて、走行レンジであるか否かを判定する。走
行レンジであればステップ302へ進む。ステップ30
2では、スタートスイッチ201を介する信号S11に
より、キースイッチが始動位置にあるか否かを判定する
。 キースイッチが始動位置にあれば、ステップ303へ進
み、ソレノイド28を励磁し、変速位置をニュートラル
状態へ強制的に切り換える。
【0017】すなわち、本実施例によれば、シフトレバ
ー200を走行レンジにしての走行中に、キースイッチ
が始動位置とされると、強制的にニュートラル状態へ切
り換えられるものとなり、走行中に何らかの原因でエン
ジンが停止したとしても、運転者はあわてることなく速
やかに再始動を行うことができる。
【0018】一方、上述の如くして再始動が完了すると
、ステップ301,302を経たステップ304にて、
その再始動の完了を確認する。この始動完了は、キース
イッチが始動位置以外にあり、エンジンの回転数が所定
の範囲内にあるか否かで判定する。ステップ304にて
再始動の完了を確認すると、ステップ305へ進み、ブ
レーキスイッチ110がオンか否かを判定する。 ブレーキスイッチ110がオンとされていれば、ステッ
プ307へ進み、ソレノイド28を消磁し、ニュートラ
ル状態へ切り換えられている変速位置を元の走行可能状
態へ切り換える。ステップ305にてブレーキスイッチ
110がオンとされていなければ、ステップ306へ進
み、信号S1の示すスロットル弁5の開度が所定値以上
か否かを判定する。スロットル弁5の開度が所定値以上
であれば、ステップ307へ進み、ソレノイド28を消
磁し、ニュートラル状態へ切り換えられている変速位置
を元の走行可能状態へ切り換える
【0019】すなわち、本実施例によれば、シフトレバ
ー200を走行レンジにしての走行中に、再始動を完了
すると、ニュートラル状態へ切り換えられている変速位
置が元の走行可能状態へ切り換えられるものとなり、円
滑に走行を継続することができるようになる。
【0020】なお、本実施例において、再始動完了後の
変速位置の走行可能状態への切り換えは、フットブレー
キが作動していることを条件として、またスロットル開
度が所定値以上であることを条件として、いずれか一方
の条件が成立したときにのみ行われる。すなわち、再始
動を完了した時にフットブレーキが作動していないと、
車が飛び出してしまう虞れがある。これを防止するため
に、本実施例では、ステップ305にて、ブレーキスイ
ッチ110のオンを確認するものとしている。再始動を
完了した時にフットブレーキが作動していなくても、ス
ロットル開度が所定値以上であれば、運転者が走行しよ
うとしていることを示唆しているので、変速位置を元の
走行可能状態へ切り換えても支障はない。
【0021】図4は本発明に係る自動変速機の制御装置
の他の実施例を示すシステム構成図である。同図におい
て、図1と同一符号は同一あるいは同等構成要素を示し
、その説明は省略する。このシステムの図1に示したも
のと異なる点は、第5ソレノイド28を備えておらず、
その代わりにシフトレバー切換装置109を備えた点に
ある。このシフトレバー切換装置109は、入出力装置
101からの信号S9により駆動され、電磁的にまたは
油圧によりシフトレバー200を目的のレンジに切り換
える機能を有する。
【0022】次に、コントローラ100の特徴的な動作
について、図5に示すフローチャートを参照しながら説
明する。
【0023】コントローラ100は、先ず、そのステッ
プ501にて、走行レンジであるか否かを判定する。走
行レンジであればステップ502へ進む。ステップ50
2では、スタートスイッチ201を介する信号S11に
より、キースイッチが始動位置にあるか否かを判定する
。 キースイッチが始動位置にあれば、ステップ503へ進
んで信号S9を出力し、シフトレバー切換装置109を
介してシフトレバー200をNレンジすなわちニュート
ラル状態へ強制的に切り換える。
【0024】すなわち、本実施例によれば、シフトレバ
ー200を走行レンジにしての走行中に、キースイッチ
が始動位置とされると、シフトレバー200が強制的に
ニュートラルレンジへ切り換えられるものとなり、走行
中に何らかの原因でエンジンが停止したとしても、運転
者はあわてることなく速やかに再始動を行うことができ
る。
【0025】一方、上述の如くして再始動が完了すると
、ステップ501,502を経たステップ504にて、
その再始動の完了を確認する。ステップ504にて再始
動の完了を確認すると、ステップ505へ進み、ブレー
キスイッチ110がオンか否かを判定する。ブレーキス
イッチ110がオンとされていれば、ステップ507へ
進み、信号S9を出力し、シフトレバー切換装置109
を介してシフトレバー200を元の走行レンジに切り換
える。ステップ505にてブレーキスイッチ110がオ
ンとされていなければ、ステップ506へ進み、スロッ
トル弁5の開度が所定値以上か否かを判定する。スロッ
トル弁5の開度が所定値以上であれば、ステップ507
へ進み、信号S9を出力し、シフトレバー切換装置10
9を介してシフトレバー200を元の走行レンジに切り
換える。
【0026】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によると、その第1発明では、エンジンへ始動指令
が発せられると、車両における変速位置が強制的にニュ
ートラル状態へ切り換わり、またその第2発明では、エ
ンジンが始動完了すると例えばフットブレーキが作動し
ていることを前提として変速位置が元の走行可能状態へ
切り換わるものとなり、走行中に何らかの原因でエンジ
ンが停止したとしても、運転者はあわてることなく速や
かに再始動を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動変速機の制御装置の一実施例
を示すシステム構成図。
【図2】図1に示した自動変速機の油圧回路図。
【図3】この自動変速機の制御装置の特徴的な動作を説
明するフローチャート。
【図4】本発明に係る自動変速機の制御装置の他の実施
例を示すシステム構成図。
【図5】この自動変速機の制御装置の特徴的な動作を説
明するフローチャート。
【図6】エンジン始動に係る動作を説明するための回路
図。
【符号の説明】
1    歯車変速機構 2    エンジン 3    トルクコンバータ 28    ソレノイド 100    コントローラ 108    シフトスイッチ 109    シフトレバー切換装置 200    シフトレバー 201    スタートスイッチ 202    スタータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両における変速位置を自動的に選択
    する自動変速機の制御装置において、エンジンへの始動
    指令を検出する検出手段と、この検出手段の検出する始
    動指令に基づき前記車両における変速位置を強制的にニ
    ュートラル状態へ切り換えるニュートラル切換手段とを
    備えたことを特徴とする自動変速機の制御装置。
  2. 【請求項2】  請求項1において、強制的にニュート
    ラル状態に切り換えられた変速位置を、エンジンの始動
    完了に基づき、走行可能状態に切り換える切換手段を備
    えたことを特徴とする自動変速機の制御装置。
JP3706891A 1991-03-04 1991-03-04 自動変速機の制御装置 Pending JPH04290663A (ja)

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JP3706891A JPH04290663A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 自動変速機の制御装置

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JP3706891A JPH04290663A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 自動変速機の制御装置

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JPH04290663A true JPH04290663A (ja) 1992-10-15

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JP (1) JPH04290663A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002139143A (ja) * 2000-11-06 2002-05-17 Tokai Rika Co Ltd 車両用変速機制御装置
WO2014112049A1 (ja) * 2013-01-16 2014-07-24 トヨタ自動車株式会社 車両の制御システム
WO2014112050A1 (ja) * 2013-01-16 2014-07-24 トヨタ自動車株式会社 車両の制御システム

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