JPS5943295A - フランジ付きプラスチツク内張りパイプとその製造法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多年（てわたって、バ・ｆプおよび類似の漕ｊｌ、＋ｇ
；が紳々のｔｐｂ食性液体をはこぶため（（使用されて
きた。多くの、（ハ合、腐蝕に対して所ｑｌの抵抗を−
Ｉシえる物質はパイプまたはずＣ１似σ−戸ｒ管にふつ
うに加えられる応力知抵抗する如適した物理的性質を一
勺えるものではない。それ故、２１彌金属パ、イブが使
用された。′ｆこでは１ｐ詐す（抗性の内・、“長りが
金（；１バイブに適用され、その際の内張りは所望の物
理的抵抗をもＦ）、たとえばゴムまたは木材から作られ
た。商業的にか／、ｒり重要フ、「のけ熱硬化ｔ′＋ま
た目、熱ＴｉＪ塑性の樹脂で内張すした内張り鋼管であ
る。多くの用途にとって特に望ましいμｍ１合り：は、
たと憂げ米国４！ｆ−許第４，８１８，６２５月に記載
されているように、パイプ内に配置４１−だ熱用塑１′
１；内＋ｌｅ９月である。

熱可塑↑′１物質で内！１μすしたパイプは稍々の方法
で接続、させるごとができる。然しｌ（がら、プラスチ
ック内張りパイプを４メ：続さ・猜ろ１１シ本ふつうの
方法の１つけ、パイプ番償−ｙランジを４４ｉ、ｉ？、
４して、この７ランジの少１．ｒくとも１音１（４＋に
わブこって内張りの一部分を変形させ、フランジ付けの
両端部が隣接関係にあるときにこの変形させた部分を相
互に接触させることである。そのためにパイプの金Ｆ１
はパ・イブ中を流れる腐蝕性液体か１′）（“Ｈ′’５
ｑＨさねる。プラスデック内引場すパイプのフランジ付
けけ当イ、技術において周知であり、たとえば次の米国
特許に記載されている二米国’ｒＪｒｆ’ｆ第１．Ｆ１
９６゜１１４号；同第２，７７９．９９１３月；同第２
．９　（１７，１０８号；同第８，１４８，８９６号；
同？Ｑ、　８，８８５，４８４号−同第８．８８８，７
５０号；同第８．８９０，０４２号；同第８４４８゜４
９１号−同第８，４６７，５０５号；同第８．６５０５
．５０号；同第８，７４２．５９　（１号；同第８．７
４．４，１１．５号；同第８．８２８．８２３号；回ｒ
’４’＋　８，９２１，６７３号；回２Ｆ’、’　４，
８０２゜１８３号。

米国％ｉｔ’Ｆ２Ｂ　８，７４４．１１５　号Ｋｌ？、
　７５７　シ＠Ｉｔｊ　］”ｒｆ、’ｊｌｌｒ、好まし
い方法が記載されており、そこでは内張りおＪ：びパイ
プの末つ〃１１部がエラストマープラグによって油圧式
で変１［３枕しめもねる。多（の場合、プラグの油ＩＣ
Ｆが解放されると、既に変形せしめられてフランジを形
成しているフランジ部分がバネのようにはね返るか或い
ははうように炭ってほぼ切頭円錐形の形体をとる傾向が
ある。ボルト締め７ランジの接続を採用すると、一般に
ボルトによって加えられる力は内張りのフランジ部分を
パイプの７ランジサ１（分に適合させる。然しなから、
このような試みは同浄な大きさのパイプにおける通常の
７ランジ接続を用いるものよりも一般に長いボルトを必
要とする。別法として、熱および圧力を内張り（））７
ランジｉ：１（分に加えで該ｊ″５１１分１′パイプの
フランジに適合さ辻ることもできム。

内ヴ［−りσ）フランジをパ・イブσ）フランジにｊン
：ＩＸさせで、ｌ、こめＫをＩＸの４１１用を必要と１
−ない凶Ｆ′大さ」１．た〕７ランジｆ１き内す１（リ
バ°イブどそＣ）申“１．告？７４よが；−ｒ）れろ／
だ）＆”：、イーれけ男ハ嘉にりｆましいご２−である
。

本発明は具体的じ＆；ｌ：、圧力によ１片１ヒしうる金
りへパイプ内に圧力により窯Ｊｌ−；しうて）ｉ’ｉ’
成（削脂：１７７内・１に−りをｌｆｔえた且一つ金属
パイプのｌ［形した金５と内張りグ）変形ｔ−，？、ニ
ー７°ラヌ、ブックとから成イ・半１吊力向に夕）側に
突出ずろフランジを肘成ゴ４〕少なくとも１−）の端部
ＩＸをイ萌女Ｉ、−ノ゛ラスナック内弓（９パイプであ
って、詳金訊パ・イブ７７ラン・ジと核内−）１ヲリフ
ランジとを一緒に接着させるために該金属バイブ−７ラ
ンジと１涛内張りフランジとの間に挟着剤層をｉｌＩ’
、Ｗ化て成ることをｆＦｒ徴と−Ｊるプラスブック内１
１〜リパイブに閂するものである。

本発明の範囲にはまた、変形しつる金属パイプ内に圧力
により変形しうる合成樹脂質内張りを備えたプラスチッ
ク内張りパイプの少なくとも一端（てフランジを作るた
めの改良法も包含され、その方法は内張りパイプの一端
を油１１−により変形させて金属パイプ７ランジ部分と
樹脂内張りフランジ部分とから成るほぼ坐径方向に伸び
るフランジを形成させる工程と、内張りパイプの端部か
ら油圧を除いてプラスチック内張り７２７９部分を金属
パイプ７ランジ部分から分離させる工程と、金属とプラ
スデック内張りの両フランジ間の空間に接着剤を適用す
る工程と、プラスチック内張り７２７９部分に圧力を加
えてプラスチック内張り部分を金属パイプ７ランジ部分
に適合させる工程と、接着剤を硬化させてプラスチック
内張りフランジを金属パイプフランジに接着させる工程
とから成ることを特徴とするものである。

添付図面は変形しうる金属パイプ（１１）とその内部に
配置した圧力により変形しりる熱ｏＪ（９件内張り（１
２）とから成る内張リパイプの端部の部分横断面図であ
る。内張りパイプは端部（１３）を備え、この端部は半
径方向に外１１１１　Ｋ変形してフランジ（１４）を形
成して十ｄす、このフランジは金属パイプ（１１）の変
形によって形成された７ランジ（１５）と熱町甲性内張
り（１２）の変形によ−〕て形成されたフランジ（１６
）とから成る。本発明によるワ！′着剤Ｍ（１７）がフ
ランジ（１５）と（１６）との間に配、匿さｆｌ、フラ
ンジ（１５）と（１６）に接着椅しめられる。

本発明の実施に（・ま広範囲の＠’Ａ酒のプラスチック
内張りパイプを使用することができる。必須要件は金属
パイプとそのプラスチック内張りとが加圧Ｆで牙゛形し
てフランジ（１４）を形成【−１うるものであるという
ことである。こσ）ような内すｒ・リバイブに使用さり
、　ｌ）借本ふつうの金にパイプは＠抑１１のものであ
るが、種々の重１−の及び〈イ４レノ、り１の金ハ（θ
）バ・イブも使用し５る。広ｒｐｉ＞、囲ノｑ類ノＭ　
ＨＪ　Ｑ２［１（／ｌ：　’ｉ４Ｖ　′ｔ〕（カ内ｔｒ
ｔ　：　ｔ）　ｑ　Ｌ　−ｃ使用し５る。その１′生Ｉ
Ｒ，は主として入千件ならびにＪｌｉ２４１３うべき物
％に対する化学的抵抗にもとづく。１戦て一般的／、（
熱Ｆｒ１塑性内張りは２、たとえはポリブトラフｎ　ｔ
］−１−チレン（７’７“Ｆ’Ｅ）、ＰＴＦＥのコポリ
マー、ポリ弗化ビニリデン、ポ１戸＆１化ビニリデンお
よびポリプロピレンである。内張りフランジとパイプフ
ランジとの間に適切な結合をつるためには、接着（、 剤の適用前に、結合さけるべき表面を清浄化Ｊろのカー
ー一般に好ましい。清浄化（・Ｊ、溶媒、ワイヤブラシ
を用いて又はサンドブ２ステイングにより行！、ｒうこ
とができイン。ＰＩ“、Ｆ’ＩＣのようなある秤の合成
樹脂物ηの場合ＶＣ，Ｉｒま、被接合面の化学的な表面
エツチングを使用することがてきる。多くの異なった接
着剤たとえばインシアネート、ポリウレタン、または硬
化性エポキシ接着剤を使用することができる。然しな１
°ｒ’＝Ｉ・、ｋｊ４、ｉｌｌ約Ｉ□Ｃ１′１１１が特
に望ましい６、それらは良い”ボッドパライフ もっためである。その仙の一ｆＣ　／ｆｌ　ｊ．ｃ接着
剤は？欠の米ト（′Ｉ′楠′■にＨ「＋　ｐＨ（ｒされ
でいろ：米ｆｔ＋ｌ’ｉ′ｒ；＋’ｒＰｌ’ｔ　ａ，ｓ
　Ｒ　２Ｊ　８　４号；　＋ｉ１ｊ第１ｊ８　５　１＋
０　１　７　ＹＩＮ　”Ｉ’　ｄ　、８　５　５＋Ｏ　
Ａ．　（−）　号；同第８，９　２　２。

４４９−″Ｆ→；同第８，！ー’　７　（１，Ｆ）　ｊ
’　５す：回甲１，０　０　７．８　２　３月′：回第
４，（１　８　８，８　４　５号；同第４，０　８　８
，４　７　５号；同第４、１　０　２，９　４　５弓：
同第４，１　０　８，Ｏ　Ｒ　１号：同第４．１．　０
　５　。

７１５−号ｙ　ｔｖｉよび同円’．　４，１．、　８　
０，６　４　０月。パイプフランジと内張りフランジと
の画ｆ．Ｈｇ−２面を消？４＋化した後に、接着剤を適
用して内張りフランジをパイプ７ランジにて１してクラ
ンプで十５トｔｒ時間（７めつけて該接着剤を硬化させ
、両フランジを一緒に結合さ棲る。

実施例 約０．：’ｌ　２（Ｗ　（　Ｋインチ）の厚さのボリブ
Ｉｆｆピレン内張りをもつ直径７．６　２ｍ（　８イン
ヂ）の鋼製パイプを切断し、清浄化し、その末端部を米
国特許第８，７　４　４，１　５　５号に記載の方法お
よび装置を使用して油圧により広げた。油圧を除いた後
に、ポリプロピレン内張りフランジの外層）１（分を金
属７ランジから若干の間隔をおいて（切頭用とｌＩＬ状
に）離した。鋼製フランジとポリプロピレン内張りフラ
ンジとの両隣接面をサンドブラスト処理し、次いで内張
りバ・イブの端部を締めつけジグ中に配置〆ｌしてポリ
プロピレン内張りフランジに嫌気性接着剤（Ｌｏｃｔｉ
ｔｅ　Ｃｏｒｐｏｒａｔ．ｉｏｎ．　ｑホ１ｑの商品名
Ｓｕｐｅｒｂｏｎｃｌｅｒ　４４　９　５で市販されて
いるもの）を被覆した。１０分間締めつけた後に、パイ
プを締めつけジグから除き、ポリプロピレン内張り７ラ
ンジを鋼車１４フランジにしっかりと接着させた。直径
２．５ｃｒｎ，　　５ｃｆｎおよび１０ｍ（１インチ、
２インチおよび４インチ）のポリプロピレン内張りパイ
プを使用して同様の結果をえた。直径２、５１Ｍおよび
５−（１インチおよび２−ｆンチ）のパイプの、４５合
、６〜８分間の締めつけ時間を必要どしたが、直径１０
ｙ（４インチ）のパイプの場合、１０〜１５分間の締め
一つけ時間を必要どした。

【図面の簡単な説明】

添伺図面は本発明によって走られる７ランジ伺きプラス
デック内張り金属パイプの端部σ）７％１勺横断面図で
ある。 図中において； １１・金ハバイブ；１２・・・プラスチック内張り；１
３　パイプの端部；１４　フランジ：１５・・金属パイ
プの７ランジ部分； １６・・プラスデック内張りのフランジ部分；１７　１
ｇ着剤層。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、圧力により変形しうる金属バイク内Ｃて圧力により
   変形しうる合成ψ１脂ａ内張りを備えた目、つ金属パイ
   プσ）変形した金）川と内張りの変形したプラスチック
   とから成る半径方向に外側に突出する７ランジを形成す
   る少／「くとも１つの端部をイｉｉｌ　、、たプラスブ
   ック内張りパイプでｔ）つて、該金８パイプ７ランジと
   該内張りフランジとを・−緒に接着させるために該金属
   パ・イブ７ランジと静内ｒｊ１＋リフランジとの間に接
   着剤層を配僅（５，て成ろことを′［！罐′訣する一プ
   ラスチック内引そりパイプ″９ ２、内張り物ηがポリテトラフロロエチレン、ポリ弗化
   ビニリデン、ポリＩＪＷ化ビニリデンまたはポリプロピ
   レフ　からえらばれたポリマーである特許請求の範囲第
   １項記載のパイプ。 ８、金属バイブがｅＪ％テあ”　４”ＦＭ’ｌ’ＮＷ求
   ）範囲第１　項ｆｌｃ’、ｌ１ｙ）パイプ。 ４、接着剤層が嫌気性接着剤である！ｌＶ、＋’ｌ’請
   求の範囲第１項記載のパイプ。 ５、接着剤層がエポキシ接着剤である時イＹ請求の範囲
   第１項ｉ己載のパイプブ。 ６、変形し与る金属パイプ内に圧力により変形しうる合
   成樹脂質内張りを備えたプラスチック内張りパイプの少
   なくとも一端にフランジを作る方法であって、内張りパ
   イプの一端を油圧により変形させて金属バイブフランジ
   部分と樹脂内張りフランジ部分とから成るほぼ半径方向
   に伸びる７ランジを形成させる工程と、内張りパイプの
   端部から油圧を除いてプラスチック内張り７ランジ部分
   を金属パイプフランジ部分から分向１ｔさせイ）工ｒ□
   ゛と、金属とプラスチック内張りの両フランジ間（ア）
   空間に接着剤を適用すて）工程と、プラスブーツク内り
   、１（リフラ：・ジＰ１（（分に圧力を）Ｍｌえてプラ
   スチック内ｆ１トリ部分を金属バイブフランジ部分に適
   合さりる工程と、接着剤を硬化させてプラスチック内張
   りフランジを金属パー１プフランジに７メ３着させるＪ
   −、ｆＮとから成ることを！特徴とする方法。 ７、両７ランジ間の空間に接着剤を適用ずぞ・前に金昼
   パ・ｆブ７ランジとプラスザック内張りフランジの双方
   のＩＷＲ面を清浄化する工程を含む特許請求の範囲第６
   項記載の方７ノニ。 ８、峙気件梓着剤を大らぶ特許請求の範囲第６珀記載の
   方法。 ９、エポキシ接着剤をえらぶ特許請求の範囲第６角記載
   の力〃籟 １０、位・団Ｙ右ノシ張りをポリデトラフロロエチレン
   、ポリテトラクｌ］ロエチシ／ンのコポリマーｉ７゛ｊ
   、ポリ弗化ビニリデン、ポリｊｒｊＡ化ビニリデン、ま
   たはポリツブ「フビｌ／ンからえらぶ１１”屑ｒＦ請求
   の節囲第６項記小しの方法。