JPS62224792A - 異種管用継手 - Google Patents
異種管用継手Info
- Publication number
- JPS62224792A JPS62224792A JP61065592A JP6559286A JPS62224792A JP S62224792 A JPS62224792 A JP S62224792A JP 61065592 A JP61065592 A JP 61065592A JP 6559286 A JP6559286 A JP 6559286A JP S62224792 A JPS62224792 A JP S62224792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- polyethylene
- pipe
- jis
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 49
- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 41
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 40
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 3
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- ZCDOYSPFYFSLEW-UHFFFAOYSA-N chromate(2-) Chemical compound [O-][Cr]([O-])(=O)=O ZCDOYSPFYFSLEW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000077 silane Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102100040055 Amyloid beta precursor like protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101710168919 Amyloid beta precursor like protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
- F16L15/001—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用公費〕
この発明は、例えばガスサービス用パイプの異種管、す
なわち外面ポリエチレン被覆鋼管（ＰＬＰ）と、ポリエ
チレン管（ＰＥＷ）との接続に使用する異種管用継手に
関するものである。
なわち外面ポリエチレン被覆鋼管（ＰＬＰ）と、ポリエ
チレン管（ＰＥＷ）との接続に使用する異種管用継手に
関するものである。
従来、ガスサービス用配管において、異種管であるポリ
エチレン管（ＰＥ管）とポリエチレン被覆鋼管（ＰＬＰ
）とを接続する場合、鋳鉄製のメカニカル継手を使用し
ていた。このメカニカル継手は第２図に示すように構成
されている。図において、（１）は鋳鉄製の継手本体、
（２）はポリエチレン被覆鋼管、（３）はポリエチレン
管、（４）〜（７）はＰＬＰ（２）を継手本体（１）に
締付けるためのものであり、（４）は押輪、（５）はポ
ールバンド、（６）はリテーナ、（７）はゴム輪である
。一方、（８）〜（１２）はＰＥ管（３）を継手本体（
１）に締付けめためのものであり、（８）は押輪、（９
）はロックリング、（１０）はリテーナ、（］】）はゴ
ム輪、（１２）はステイフナ−である。
エチレン管（ＰＥ管）とポリエチレン被覆鋼管（ＰＬＰ
）とを接続する場合、鋳鉄製のメカニカル継手を使用し
ていた。このメカニカル継手は第２図に示すように構成
されている。図において、（１）は鋳鉄製の継手本体、
（２）はポリエチレン被覆鋼管、（３）はポリエチレン
管、（４）〜（７）はＰＬＰ（２）を継手本体（１）に
締付けるためのものであり、（４）は押輪、（５）はポ
ールバンド、（６）はリテーナ、（７）はゴム輪である
。一方、（８）〜（１２）はＰＥ管（３）を継手本体（
１）に締付けめためのものであり、（８）は押輪、（９
）はロックリング、（１０）はリテーナ、（］】）はゴ
ム輪、（１２）はステイフナ−である。
このように構成された異種管用継手を介してＰ Ｌ Ｐ
（２１とＰＥ管（３）とを接続する場合、Ｐ Ｌ Ｐ
（２１側においては、ＰＬＰｆ２１に押輪（４）、ボ
ールバンド（５）、リテーナ（６）、ゴム輪（７）の順
に入れ、継手本体ｆｉｌにセットして手締めを行った後
に押輪（４）を標準締付トルクまで締付ける。一方、Ｐ
Ｅ管（３）側においては、ＰＥ管（３）に押輪（８）、
ロックリング（９）、リテーナ（１０）、ゴム輪（１１
）、ステイフナ−（１２）の順に入れ、継手本体（１）
にセットシて手締を行った後に押輪（８）を標準締付ト
ルクまて締付け、Ｐ Ｌ Ｐ （２１とＰＥ管（３）と
の接続を完了する。
（２１とＰＥ管（３）とを接続する場合、Ｐ Ｌ Ｐ
（２１側においては、ＰＬＰｆ２１に押輪（４）、ボ
ールバンド（５）、リテーナ（６）、ゴム輪（７）の順
に入れ、継手本体ｆｉｌにセットして手締めを行った後
に押輪（４）を標準締付トルクまで締付ける。一方、Ｐ
Ｅ管（３）側においては、ＰＥ管（３）に押輪（８）、
ロックリング（９）、リテーナ（１０）、ゴム輪（１１
）、ステイフナ−（１２）の順に入れ、継手本体（１）
にセットシて手締を行った後に押輪（８）を標準締付ト
ルクまて締付け、Ｐ Ｌ Ｐ （２１とＰＥ管（３）と
の接続を完了する。
従来の異種管用継手は上記のように構成されていたのて
、例えばガスサービス用配管としてポリ、エヂレン被覆
鋼管とポリエチレン管とを接続する場合、継手部の部品
点数が極めて多くなり、異種管の接続作業においては必
要とする部品の管理および施工作業に手間がかかるとと
もにコスト高となっていた。また、継手本体および押輪
が亜鉛めっきされた鋳鉄製であるため、地中埋設で使用
する場合には耐腐食上の問題があった。
、例えばガスサービス用配管としてポリ、エヂレン被覆
鋼管とポリエチレン管とを接続する場合、継手部の部品
点数が極めて多くなり、異種管の接続作業においては必
要とする部品の管理および施工作業に手間がかかるとと
もにコスト高となっていた。また、継手本体および押輪
が亜鉛めっきされた鋳鉄製であるため、地中埋設で使用
する場合には耐腐食上の問題があった。
この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、継手の構成部品数を大幅にに減
少して接合作業を容易にしかも確実に行えるようにする
とともに、継手の耐腐食性の向上も図れるようにするこ
とを目的とする。
ためになされたもので、継手の構成部品数を大幅にに減
少して接合作業を容易にしかも確実に行えるようにする
とともに、継手の耐腐食性の向上も図れるようにするこ
とを目的とする。
この発明に係る異種管用継手は、外面ポリエチレン被覆
鋼管（ＰＬＰ）とポリエチレン管（ＰＥ管）との接続用
継手において、一端をポリエチレンにてＪＩＳ・Ｋ６７
７５に示す差し込み接合部寸法に形成し、他端をＪＩＳ
−Ｇ３４６９・Ｐ−２の断面寸法形状に形成したポリエ
チレン被覆鋼管に、ＪＩＳ−Ｂ−０２０３に相当する雄
ねじを設けたもので、上記ポリエチレン継手としてＪＩ
Ｓ・Ｋ６７７４に規定される品質の樹脂材料を吏用し、
管用ねじを刻設された上記鋼管継手とを少なくとも変性
ポリエチレン層を介して接着したものである。
鋼管（ＰＬＰ）とポリエチレン管（ＰＥ管）との接続用
継手において、一端をポリエチレンにてＪＩＳ・Ｋ６７
７５に示す差し込み接合部寸法に形成し、他端をＪＩＳ
−Ｇ３４６９・Ｐ−２の断面寸法形状に形成したポリエ
チレン被覆鋼管に、ＪＩＳ−Ｂ−０２０３に相当する雄
ねじを設けたもので、上記ポリエチレン継手としてＪＩ
Ｓ・Ｋ６７７４に規定される品質の樹脂材料を吏用し、
管用ねじを刻設された上記鋼管継手とを少なくとも変性
ポリエチレン層を介して接着したものである。
この発明による異種管用継手は、ポリエチレン被覆＃ｉ
管をねし接合してガス用ポリエチレン管を熱溶着によっ
て接合するようにしたので、継手の構成部品数が極めて
少ないために接合作業を容易に行え、しかも継手部の外
表面はポリエチレンで被覆された状態となるので耐腐食
性が向上する。
管をねし接合してガス用ポリエチレン管を熱溶着によっ
て接合するようにしたので、継手の構成部品数が極めて
少ないために接合作業を容易に行え、しかも継手部の外
表面はポリエチレンで被覆された状態となるので耐腐食
性が向上する。
第１図はこの発明の一実施例を示す異種管用継手である
ＰＥ管ＰＬＰ用継手の構造を示す断面図である。（２０
）は円筒形のポリエチレン継手部で一端（図において右
端）はＪＩＳ・Ｋ６７７５ （ガス用ポリエチレン管継
手）に示される差込み接合部寸法に、他端（図における
（２１））はＪＩＳ−Ｇ３４６９・Ｐ−２のポリエチレ
ン被覆鋼管相当の断面寸法形状に成形され、ＪＩＳ−Ｂ
−０２０３に相当する管用ねしく２１ａ）が設けられて
いる。そして、上記のｆｆ４管製継手部（２１）をポリ
エチレン製継手部（２０）に嵌合接着して異種管用継手
を構成するが、接着に際しては、先ず管用ねじ（２１ａ
）が設けられた鋼管継手部（２１）を充分に除錆した後
、その表面にクロメート・シラン処理などの処理を施し
エポキシ系プライマ一層、ポリエチレンに接着性を付与
した変性ポリエチレン層を介して強固に接着する。この
場合、継手部（２０）として使用するポリエチレンはＰ
Ｅ［との相溶性を確保するために、ＪＩＳ・Ｋ６７７４
に規定される樹脂材料を用いる。
ＰＥ管ＰＬＰ用継手の構造を示す断面図である。（２０
）は円筒形のポリエチレン継手部で一端（図において右
端）はＪＩＳ・Ｋ６７７５ （ガス用ポリエチレン管継
手）に示される差込み接合部寸法に、他端（図における
（２１））はＪＩＳ−Ｇ３４６９・Ｐ−２のポリエチレ
ン被覆鋼管相当の断面寸法形状に成形され、ＪＩＳ−Ｂ
−０２０３に相当する管用ねしく２１ａ）が設けられて
いる。そして、上記のｆｆ４管製継手部（２１）をポリ
エチレン製継手部（２０）に嵌合接着して異種管用継手
を構成するが、接着に際しては、先ず管用ねじ（２１ａ
）が設けられた鋼管継手部（２１）を充分に除錆した後
、その表面にクロメート・シラン処理などの処理を施し
エポキシ系プライマ一層、ポリエチレンに接着性を付与
した変性ポリエチレン層を介して強固に接着する。この
場合、継手部（２０）として使用するポリエチレンはＰ
Ｅ［との相溶性を確保するために、ＪＩＳ・Ｋ６７７４
に規定される樹脂材料を用いる。
なお、上記実施例においては、接着に際して、クロメー
ト、シラン処理およびエポキシ系プライマ一層形成の処
理を施していたが、この異種管用継手の用途によっては
、これらのクロメート、シラン処理およびエポキシ系プ
ライマ一層の形成の処理を省略してもよい。
ト、シラン処理およびエポキシ系プライマ一層形成の処
理を施していたが、この異種管用継手の用途によっては
、これらのクロメート、シラン処理およびエポキシ系プ
ライマ一層の形成の処理を省略してもよい。
次に、このように構成された異種管用継手を用いてポリ
エチレンｖ：（ＰＥ管）とポリエチレン被覆鋼管（ＰＬ
Ｐ）とを接続する場合、ＪＩＳ・Ｋ６７７４のガス用ポ
リエチレン管に規定される１号パイプをポリエチレン継
手部（２０）に差し込み、（社）日本ガス協会が推奨す
る熱融着接合法によって接合する。一方、ＰＬＰと鋼管
継手部（２１）との接続は、一般に市販されているねし
継手あるいはＰＬＰ用防食継手によって接合する。
エチレンｖ：（ＰＥ管）とポリエチレン被覆鋼管（ＰＬ
Ｐ）とを接続する場合、ＪＩＳ・Ｋ６７７４のガス用ポ
リエチレン管に規定される１号パイプをポリエチレン継
手部（２０）に差し込み、（社）日本ガス協会が推奨す
る熱融着接合法によって接合する。一方、ＰＬＰと鋼管
継手部（２１）との接続は、一般に市販されているねし
継手あるいはＰＬＰ用防食継手によって接合する。
なお、この異種管用継手はソケットに限らず、エルボ、
チーズなどの他の継手にも適用することができろ。
チーズなどの他の継手にも適用することができろ。
この発明の具体的な一実施例を次に示す。
ＪｒＳ・Ｋ６７７４に規定される呼び径５０のソケット
と、ＪｒＳ−Ｇ３４６９・Ｐ−２の５ＯＡに相当し、Ｊ
ＩＳ・Ｋ６７７４に規定される品質のポリエチし一ンを
被覆したＰＬＰとを用意してこのＰＬＰを約２０ｃｍ切
り取り、片端にＪＩＳ−Ｂ−０２０３に規定される管用
ねじを設け、このＰＬＰとソケットとを熱融着して第１
図に示すような異種管用継手を作製する。この継手を介
して片端に５０ＡＰＬＰをねじ接合し、他端にガス用ポ
リエチレン管（呼び径５０）を熱融着した。このような
継手について評価試験を行ったところ、下記の結果を得
た。
と、ＪｒＳ−Ｇ３４６９・Ｐ−２の５ＯＡに相当し、Ｊ
ＩＳ・Ｋ６７７４に規定される品質のポリエチし一ンを
被覆したＰＬＰとを用意してこのＰＬＰを約２０ｃｍ切
り取り、片端にＪＩＳ−Ｂ−０２０３に規定される管用
ねじを設け、このＰＬＰとソケットとを熱融着して第１
図に示すような異種管用継手を作製する。この継手を介
して片端に５０ＡＰＬＰをねじ接合し、他端にガス用ポ
リエチレン管（呼び径５０）を熱融着した。このような
継手について評価試験を行ったところ、下記の結果を得
た。
耐破壊水圧７４０．３ｋｇ／ｃｄでＰＥ管が破壊したが
（ａｔ２３℃）継手部は異常なし 管内面水圧クリープ： ９５ｋｇ／ｃａｒの内圧で１０
００時（ａｔ８０℃） 間試験したが異常なし
鋼管とポリエチレンとの１８０℃ビール密着力＝１２ｋ
ｇ／ｃ／ 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり、一端がＪＩＳ・Ｋ６７
７５に示される差し込み接合寸法に形成されたポリエチ
レン継手部と、他端がＪＩＳ−Ｇ−３４６９・Ｐ−２相
当の寸法形状でＪＩＳ−Ｂ−０２０３に相当する管用雄
ねじが設けられている鋼管継手部とを、少なくとも変性
ポリエチレン層を介して接着して異種管用継手を構成し
たので、耐腐食性が向上して地中埋設の場合にもその防
食の信頼性を高めることができる。また、継手の構成部
品点数が従来のメカニカル継手に比べて大幅に減少し、
そのコストを低減するとともに接合作業における部分管
理も容易となり、接合作業の作業性も向上するという効
果が得られる。
（ａｔ２３℃）継手部は異常なし 管内面水圧クリープ： ９５ｋｇ／ｃａｒの内圧で１０
００時（ａｔ８０℃） 間試験したが異常なし
鋼管とポリエチレンとの１８０℃ビール密着力＝１２ｋ
ｇ／ｃ／ 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり、一端がＪＩＳ・Ｋ６７
７５に示される差し込み接合寸法に形成されたポリエチ
レン継手部と、他端がＪＩＳ−Ｇ−３４６９・Ｐ−２相
当の寸法形状でＪＩＳ−Ｂ−０２０３に相当する管用雄
ねじが設けられている鋼管継手部とを、少なくとも変性
ポリエチレン層を介して接着して異種管用継手を構成し
たので、耐腐食性が向上して地中埋設の場合にもその防
食の信頼性を高めることができる。また、継手の構成部
品点数が従来のメカニカル継手に比べて大幅に減少し、
そのコストを低減するとともに接合作業における部分管
理も容易となり、接合作業の作業性も向上するという効
果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例を示す異種管用継手の断面
図、第２図は従来の異種管用継手を示す外観図である。 図において、（２０）はポリエチレン継手部、（２１）
は鋼管継手部、（２１ａ）は管用ねし。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 ２１ 価誓Ｕ与辞 ２１０ １羽←じ 第２図
図、第２図は従来の異種管用継手を示す外観図である。 図において、（２０）はポリエチレン継手部、（２１）
は鋼管継手部、（２１ａ）は管用ねし。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 ２１ 価誓Ｕ与辞 ２１０ １羽←じ 第２図
Claims (2)
- （１）外面ポリエチレン被覆鋼管とポリエチレン管との
接続用継手において、一端をＪＩＳ・Ｋ６７７５に示さ
れる差し入れ接合部寸法にポリエチレンにて形成し、他
端をＪＩＳ・Ｇ３４６９・Ｐ−２の断面寸法形状に形成
したポリエチレン被覆鋼管であって、この両者はポリエ
チレン部で溶融一体化しており、前記ポリエチレン被覆
鋼管側の端部にＪＩＳ・Ｂ−０２０３に相当する雄ねじ
を設けたことを特徴とする異種管用継手。 - （２）上記ポリエチレン継手部としてＪＩＳ・Ｋ６７７
４に規定される品質の樹脂材料を使用し、上記鋼管継手
に少なくとも変性ポリエチレン層を介して接着したこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の異種管用継手
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61065592A JPS62224792A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 異種管用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61065592A JPS62224792A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 異種管用継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224792A true JPS62224792A (ja) | 1987-10-02 |
| JPH0328634B2 JPH0328634B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=13291439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61065592A Granted JPS62224792A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 異種管用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62224792A (ja) |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61065592A patent/JPS62224792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328634B2 (ja) | 1991-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100543349C (zh) | 复合管接头及其加工方法 | |
| JPH08312876A (ja) | 内外面樹脂被覆金属管の管端防食構造 | |
| JPS62224792A (ja) | 異種管用継手 | |
| JPS5943295A (ja) | フランジ付きプラスチツク内張りパイプとその製造法 | |
| JPH05209697A (ja) | 強化プラスチック用配管継手 | |
| JPH03265787A (ja) | 内外面防食金属管の接続構造 | |
| JPS6159439B2 (ja) | ||
| CN217440451U (zh) | 一种管材连接用接头及管材与接头的连接结构 | |
| CN200993289Y (zh) | 复合管接头 | |
| JPH0130707Y2 (ja) | ||
| US1945279A (en) | Concrete pipe coupling | |
| JPH0343513B2 (ja) | ||
| JPH029174Y2 (ja) | ||
| JPS62228786A (ja) | 複合パイプの接続方法 | |
| JPS6195928A (ja) | Ｆｒｐ管とｆｒｐ継手との接続方法 | |
| JPH0332458B2 (ja) | ||
| JPH0469482A (ja) | 管端防食型管継手 | |
| JPH022134Y2 (ja) | ||
| JPS6228033A (ja) | 薄肉ステンレス鋼管の接続方法 | |
| JPH05340495A (ja) | 複合管およびその接続構造 | |
| JP2004332909A (ja) | 内外面硬質塩化ビニルライニング鋼管用挿入接続継手 | |
| JPS5847349Y2 (ja) | カンツギテ | |
| EP1201402A3 (en) | Electrofusible units | |
| JPH047429Y2 (ja) | ||
| JPS5962789A (ja) | 管継手 |