JPS5943198A - 防炎壁紙 - Google Patents

防炎壁紙

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JPS5943198A
JPS5943198A JP15142482A JP15142482A JPS5943198A JP S5943198 A JPS5943198 A JP S5943198A JP 15142482 A JP15142482 A JP 15142482A JP 15142482 A JP15142482 A JP 15142482A JP S5943198 A JPS5943198 A JP S5943198A
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JP15142482A
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重夫 岸
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REITETSUKU KK
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REITETSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、裏打紙表面に合成樹夕脂をAI一層1−2だ
ビニル壁紙に関するものである。
ビニル壁紙は、ポリ塩化ビニルレジンと可塑剤とをほぼ
同量配合し、安定剤や充填剤IH17の79i 苅+n
を加えて調製した樹脂組成物を#4′1紙にゅイIi 
して製造されるものであり、この様眞可燃性の合成樹脂
と可塑剤とが表面層の大半を占めるのでlj、Ii良性
を欠くものである。
従来この袖のビニル壁紙に対する防灸伺のイ・」与は、
鏝(1紙の不燃化、表(111層・\の雉・層剤σ)配
青合。
徘11燃性合成樹rib ヤ1i1t Lag 性ii
1’ qg2 剤tn使141、会成1111&のf 
イ1i (11のfl−!: Mという而から行われて
いる。
然しなから、パルプ賀黒打紙の不・jζべ化は抄造時に
IJh r+、乙のであるが、樹it’s A’、fl
l動物資イ11するなどの壁紙製漬土1.L、!に(・
・いてn1安の強沖閾、リイス1u−などの物+′1と
の関係にも・いて制限さfして若干争体燃化されZ)族
ルーにとど才るものであ+1、又、壁1代製J′;%の
最終工程によ、・いて壁紙表面に防炎剤を付与しようと
するときvJ」当該表面が吸?品t、 h;、ぐな1フ
、たM)に施工時て塗布する接着剤が壁面・\と貼着さ
せる片でて当該表面に吸収されて乾いてし一牛うので貼
着不良を生じ、父、アスベスト質kII紙口高価である
ばかりでなく 、i−J’f、で伸縮性や柔軟性を欠き
、!侍に貼着施工時に扱いにくいという欠陥をG’ l
/、薙燃剤−や難・カ・ノは1合成樹11¥イ告の使用
シ、T壁・A4(を不・燃に−するものでに1なぐv・
1[態化するにとど−まり、却って燃焼IIN′1の発
煙17iを多く1−5Ij、%紙の防1に性能の判定基
準との関係でマイナス東国となることが多い。
発泡性樹脂組成物の使用は、一般σNl?・紙17)製
造技術に比較して発泡剤を添加するという点にj、−い
てのみ異なり、他の技術条件や製i’ili H2備を
同じくし、合成樹脂の塗布@を臥減して一般σ) 8%
%紙と回等厚みの表面層が積層され、表面層をボリコー
ーノ・アップする発泡柄端は可燃性合成樹脂や叶燃慴−
+il然し々がら、発泡性樹脂組成物fよる表面層σ)
ボリュームアップは、その塗布後の加熱に1?いて発生
する発泡剤の分解ガス気ざ・!によるものであり、発泡
を均一にするための副票が困棹で、特に充填剤を西11
合するとき異常発泡つ寸り気泡セルの大きさのバラツキ
による表面凹凸が生じ易(、それ故に不燃性の無機質充
*剤の配合にflil、l限さ)i、又は、異常発泡の
表面外観を矯正するたM】のf−ンボス父1そして又、
従来のビニル壁紙tJ1発flv L、た表面層分有す
るものであっても、その気泡は111号刑1jなゴム風
船様の個々に独立したものであって洩気孔としての作1
11をなすものでtよなく透湿性に欠け、施工時(・こ
塗布しブr、接端剤が壁面と壁紙との間如密着さ)1て
乾燥1−にくく、工1す(か遅延し又、カビが発生し易
いという点に卦いても問題かあった。
そこで本発明者υワ1、かかる従来のビニル壁紙にイr
ニーする問題点を究明し、樹脂エマルジョンを発泡ミキ
→)−等により機械的に発泡させるクッション材の製造
技術に着「1するとき、従来の発2f!ビニル壁紙のも
f(に発泡倍率を2〜41音眞するのであれば従来匠比
して多量の充填剤を配合しても気泡セルが(勺−に発生
し、多情の充填剤の配合により気泡セルが和犬化せず却
って微細化して安定化し、従来の発2トノビニル壁紙の
様に1′−前後の書い発泡層であれば檜イf]後の乾燥
固化に左程の熱鋼を要せず、又−塗布層の表面と内部と
の間に加熱温度差が生ぜず、そしで又、壁紙表面の薄い
発泡層はクッション性を目的とするものではなく地厚感
をbオーる骨節的なものであるため充填剤の配合着に制
約を受けないこと、史に、牙布後の乾・12シー固11
.にff・)水分の蒸発消去と共に気21ρセル樟がイ
11υh、iII瞬気泡セル相互間が連通してできるイ
ト(細ζ“て洞(・1. ’i1’; 7f!層4・柔
軟可撓なものとし、多量の充填剤を配でンrる鳴合でも
屈曲による表面中、裂か発t+: L、 l++7 <
 <、た1fli剤を無機質粉末として樹脂分に++’
jシ=て11111自することにより発泡層が不燃化さ
れるとと7?の知ルー、を1)Iて、看′うなれば、発
泡剤を配合するかf’+かV(−より発泡ビニル壁紙と
非発泡ビニルLt紙との製i’l’1が1ili時切換
えられるという至便さからIIRll’l l、、又、
気固穴概念を超えて本発明を完成するに4゛つた。ので
ある。
即ち本発明は、熱可つvI性樹脂エマルジョンと、当該
樹脂分の8()車望チ、即ち4fi’l脂分]00重(
1部に対して80.1?柘部(以下、80 PHRと、
−1つ)l))にに表示する。)を−トらkい多′11
の無機;!1粉床と4・攪拌混和させて2(9立て調製
し、碧(1紙表面に裾〈塗布し、乾燥固化に伴う水分の
蒸ヅにと共V・’l 1!i’i alな沖−+!+ 
1liil i、、形Jjk した多([)NL 表1
ii 層を積層すZ> t トf第一゛の戦旨とし、当
I啓衣面層の上に8 tl PT(Rを下らない多量の
水酸イF、アルミニウム粉末を混オ[1し/こ熱「りひ
?! +′、1: 1台! IDf A、[J酸物62
トシ立てることなく土イφして表皮をA’ijt層−4
るこJな一第二二の髄旨とし、表皮を鞘層又は積層する
こL fJ< jiil @己の表面層に、四部底面に
よ、・いて当該衣・歩面層の上面が裏打紙に、密着すル
48.”緻f強くエンボス1.て凹凸棹1未を施すこと
を第、二の安旨とするものである。
熱用Vpl慴枦1脂ゴマルジョンには、神々のものが用
いらハ、るが、表1iIi層にエンボスを施すときt、
1、アクリル酸ニステルφスチレン共庫合*’ llt
’エマルジョン、アクリル酸エステル・酢酸ビニル共重
合樹j指エマルジョン、及びエチレン成分と酢酸ビニル
成分とを共て有するエチレン・IIl′lvビニル」1
、重合糸II MWエマルジョン、例々λ(・ゴエチレ
ン・H1酸ビニル−、Il、71r 合%’ 脂ごマル
ジョンやエチレン・酢酸ヒE−ル◆塩化ビニル三九共市
合樹脂エマルジョンが1lf4+1さ11 、仁れらの
樹脂エマルジョンVよ表面層の[・にイf層″夕゛−る
表皮用樹脂組成物としても用いる表面層な一形hνする
無4壺賀粉末にしjl、水酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム、炭1□役カルシウム、炭酸マグネシウム、
値酸バリウム印1/ハ用いられ、特に配合量が90 P
HR前後とするときにIJに酌’ IsγJL= jニ
ウムを用いるどよい。
表りm層用塗布411114ν物にはイ」けんと1〜1
1・li /rのゲ11面活性剤を、又、表皮用塗布組
成物にQ、l消21・l剤を添カロするとよい。その仙
、これらのb7+ ;(1]+Ytl成物には所要の安
定剤、増粘剤、帯電1≦ノ1」V剤、77’f色顔料等
分添加することができる。
表面層用組成物の投打泡立はミキサーで行い、その発泡
倍率は2〜4@にし、裏打紙への塗布はドクターコート
方式により塗イ[1厚を2+%」ソトとし、奸才しくし
11層1前後ないしし、!、+ IX、以下とする。
表皮用組成物の糸面…vJ乾燥知扇に換豹して5〜50
 ?/m’になる様にする。
次に本発明を作用及び効果との191係に1.・い)、
19♂、明する。
1414 チ、カーペット表f用にコ゛ムラテックス4
−塗イIJオ“14層−する鳩舎の椋に、厚手のクッシ
ョン(4の製造にff1月1される1シ樟弁、泡力式に
も・いて、樹脂a酸物中に6++人する気泡セルし1、
m大であり大小バラツクのであるが、不発明知よると気
泡セルが像面]月つ均一に、そして安定に生じ、特に尚
(布片が1′%n Mf1μmと?I’iいため平滑な
&面層ができる。このこ吉は、表面1曽月1塗イbに1
1成物中に多量の無機ダを粉末が存在し、ぞの泡立過P
01で和犬気泡セルが生じるとして4 、p1B+棲質
粉末への表面張力により破壊さ)]、て′(1“4則化
し、この()[に微細化[7た気泡セルしt恰も人−下
のマイクロバルーンの様に中空症全球体状に存在するた
めと考えられる。
この気2イリセルは、塗イ5後の加熱ゾーンに赴ける1
1脂成分のWz燥固化に伴う水分の移動、蒸発そ〔〜て
消、IJ<にpr bセル壁が破れ、近隣気泡セル相q
間か連通して空洞をフレ成せるので、省)られる壁租は
:lI!]気慴ないしは透湿II+に優れたものとなり
、従来の発泡ビニルハvt1代に兄らノ上だカビの発生
も々ぐ、メ、貼引力1!i T時(/(二壁面との接着
不良を起すとともない。
この連通側は、気泡セル壁の破磨・)に、しり生じるも
の、つオリ、連通側の形成過h′に」、・い1清・間層
の内部的破壊が既に生じているブζめ、乾燥1−・1化
イ々の表面層を曲折しても内部的破壊や表曲出裂が四に
生じるというものでもなく 、i] 1′・ツ11性く
゛仲#1′i性に富むものとなり、従って、多量の無機
゛t′1粉末の配そして、表面層用塗布組成物は気l(
14y 11介含イ)するため、その塗布する裏打紙内
部へのIJ透が少なく、このことは製ス告丁程における
裏$1’ 14’、の’Fli (中度の吐下を妨げ擾
る要因として、又、製6″r (t−にiル=の裏打紙
の硬化を防ぐ要因として作用]2、(−1,て又、原料
コストを史に低減する要因と17て灯都介に作用する。
この様に、多量の無機質粉末の配合に」:り微細通気側
が形成されること、そして、微イIll i[fl気洞
の形成により風合の粗硬化が防止さ1+−て多?+1の
無機質粉末の配合が可能になること、そして又、エマル
ジョン型の熱可91J性樹脂がかかる作用をUjけない
稈いうこれらの相東作月1・妃より、不燃の熱f:! 
%粉末を主イー4として表面層を(、′1ト成し2、そ
れにより従来に1′/11を57!、ない防炎1′IW
履れた壁紙が得らiする。
その/こめvCは表面層に占める無機質粉末の比率を+
 il Ll −4(10PHHに、4+’ tしくV
、j、 I O(1〜2(10円(,1(とL2、!侍
Q7:、水1イ211Lアルミニウド粉末を80P1(
1<  以上とする。
ぞして、表ifl’i 1脅t・ζQま多団の無機質粉
末と乱反射効臂をもつ多数の微細な伸通洞とが存在する
ので、111惰トノ、下の積層埋ノドであっても抜打紙
の彩色を穆いI小す高い隠蔽性とflit 19感を有
し、父、この様にい、す〈乎?青な積層であるので、多
II)の弾機Ie(粉末の配合lI(Lる表面層の脆弱
化は壁紙表面の面1梨十「慴との関係1c:i;−いて
間11IA初1され吟くなる。
ただ、!〈面層4−J、艶消さオlだ梨地調のものであ
るか、印刷インキを吸収シ5.昂く、伜λillな棹体
を印刷する9→イ1は、表面層のMtl :C,”特徴
を彷うととなく伯の101脂組成物分性5t (七ゆす
するとよく、木l17N第二冗Illばかかる[1的に
副うものである。
表皮層の隠、シiシャ゛1は、その内在する沖辿飼にょ
るとこ−ろが太きく、四郡朕■用が幾t−i A11l
;に礼・不する様に強ぐエンボスするとき、凸部K i
−いて神)ill洞の圧潰と共W乱反射効果による臣、
敵方も消失l〜、ぞこ1脂表打紙の彩色が世わ7し、か
くし2て立fJj I燈)のr+2+るaき出し模様が
4’ffi出さねる。
従って、かかるエンボスを施すへ2゛l含1′ir、 
it、少杓紙の表面に予め所要の椋匂ぐを印刷15.て
(、−き、K、凹部底面を裏打2紙如一層接近婆−仕る
′)?でイ、誌面1鰻の厚みを1l%j前後と沖くする
ことか111°起“でA・r Z)、。
以上により明らかな如く本発明によると、熱用塑イ」の
エマルジョン型樹脂と、80 T’)IR、l’i l
の水酸化アルミニウムを主(4とする弾機りit微粉末
と、微細連通洞の薄い多孔+i)+構造とが相來作ノ1
1シ、トII炎性に特I/(優れSバ1i [−、K 
Iすf要の伸縮4イ1と川(、N−! (iτ・、通気
イそ1、透湿性、壁面隠蔽性鵡に優れた壁紙台経済的に
製ユ′へすることができる。
次て実施例により本発明全史に11体的に説明する。
(実施例) 表皮層用樹脂′エマルジョン組成物を次の組成比重f 
7’i15 clは知m、 、R,、、をボす。以下同
じ)て網製した。。
エチレノ酢酸ビニル共車合(4−樹脂エマルジョン・・
・・+8o11t(和’ 1lVr 7i″y分55【
メ)水酸化アルミニウム粉末 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・150部シ゛11曲活1ノ11′[
11(オレイン酸カリ)  ・・・・・・・・・・・・
・・2部水      ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10部
顔料   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・若干;41     
       342部上記組成物を]−クスミキサー
(回転数2+10r戸+)ilcて油溜1侍間を30秒
間として泡、立処理し7、グε泡倍木2.5幅の発泡組
成物を唱1製し、難燃店11紙2 (坪もt 8o ?
 7m、’)  にナイフコーターに゛C塗布厚” ’
%、(塗イ1」乾燥市禁25tl S’ 7m” )と
して塗イli L、+4+1℃にて5分間加熱して連:
1lIIγjti14を一内在させた1、5−7)厚の
表iMi I曽3を積層しプζ2゜ この表面層3の上に、次の組成比率でi1@殺した無発
2包校1脂エマルジョン糸F1成9勿をオーバーコート
し、乾燥型NI35 t/W の六皮5をd(層し、凹
部表面6が裏打紙2にWイ着する林に一エンボスして壁
紙1をつくった。
アクリル酸エステル・スチレン共重合(本1(1111
i「・・・・・2 il (l j’小エマルジョン 
(樹脂成分50%) 分散剤(チモールN・花王石けん製) ・・・・・・・
・・・・・I ijB水酸化アルミニウム粉末 ・・・
・・・・・・・・・・・・・・川、’i fl Fil
X消泡剤 (KM85・信牌化学製) ・・・・・・・
・・・・・・・0−1 mI増粘剤 (ASE60・[
」本アクリル製)・・・・・・・・・・t” !’ :
:lI上記実施例に係る壁紙1は、ヱン、!1.l四部
6に裏打紙2の色彩が浮き出て凸部:(との間の色彩差
がはっきりと表われた。父、伸1i’、y ?’+ 4
’、i示に宇金める防炎拐料試験を行い、試料1・地か
パーライト板でを)るときも石膏ボード板であ/ンとき
パーライト板下地のとき: td(/=0. 0A(30 石膏ボード板下地のとき: tdθ<IC10,(コバ<6(〉 4、  (>:l railのDi)jljな+1記明
しl iJ、+冗明実施141目′こ係る防灸壁紙の一
部断面図である。
1・・II/11炎壁紙 2・・・畳杓紙 3 表面1冑 4・・)中ll)++ン1【11 r3  砧・皮 (〕・・・エンホス凹roll、lj(i[+i+1’
!l +’+出厩出入1人レイチック株式会社代理人 
弁理士(8]89)千葉茂j、II−,−535

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性樹脂エマルジョンと、当該樹脂分の80重
    限チを下らない多部の無機質粉末と6・、適宜石りんを
    加え、攪拌泡立て、裏打紙表面に薄く塗布I7、乾燥固
    化に伴う水分の蒸発と共に微細々連通側を形成する多孔
    質表面層を積層したことをl特徴とする防炎壁紙。 2 耐可塑性81脂エマルジョンと、当該樹脂分の80
    重M係を下らない多量の無機質粉末とを、適宜石けんを
    加え、攪拌泡立て、づSt1紙表面にiI+’ <塗布
    [−1乾燥固化に伴う水分の蒸発と共に微細な沖通洞を
    形成する多孔質表面層を積層し、旧つ、当該表面層の十
    て、(☆l脂分の)l (l jK @ % k下らな
    い多部の水酸化アルミニウム粉末を混和した熱oJνi
    +4性樹脂組成物を泡立てることなく上辺して表皮を)
    *)曽したととを特徴とする防炎壁紙。 3 熱可塑性樹脂エマルジョンと、当ne樹脂分の8(
    )重埴゛φを下らな!多114の久ψkl”I’J N
    ・)杖とを、適宜石けんを加え、攪拌泡立て、ダト打紙
    表面に薄く塗布し、乾燥固化に伴う水分の謔発と共に微
    細な連通側を形成する$−11質表1111層を積層し
    、その後必要に応じて熱τil’ 9’/、! (<l
    棺l脂絹酸物を泡立てることなく上n・シ、四部底面に
    おいて当該表面層の上面がMt1紙に密着する程度1(
    強くエンボスして凹凸模様を施したことを特徴とするv
    7炎壁紙。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03161598A (ja) * 1989-11-17 1991-07-11 Tokushu Seishi Kk 壁紙用基紙
JPH07188502A (ja) * 1993-11-16 1995-07-25 Sumitomo Chem Co Ltd 難燃性発泡シート用水性エマルジョン組成物
JPH08332443A (ja) * 1995-06-09 1996-12-17 Toppan Printing Co Ltd 内装用化粧材の製造方法
JP2000117868A (ja) * 1998-10-19 2000-04-25 Toppan Printing Co Ltd 化粧フォームシート

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