JPS5943192A - 塗被紙の製造方法 - Google Patents

塗被紙の製造方法

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JPS5943192A
JPS5943192A JP15416182A JP15416182A JPS5943192A JP S5943192 A JPS5943192 A JP S5943192A JP 15416182 A JP15416182 A JP 15416182A JP 15416182 A JP15416182 A JP 15416182A JP S5943192 A JPS5943192 A JP S5943192A
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JP
Japan
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coating
coating liquid
paper
coated
pigment
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JP15416182A
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山口 光三
上岡 帝司
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続して走行する基紙にlt、’+定の塗工装
置によゲC塗被液を塗工するごとに、1、り塗被紙を製
造する方法に関するもので門多」す、史に訂しくは特定
されたカオリンと重質炭酸カルシウムとを顔料と1.2
で含有する高固形分l農1(rの塗被液を、改良された
ロッドブレードにより塗[する塗被&lEの製造方法に
関する。
従来、連続して走行する基紙C′、′、塗被液を塗−1
:1’る装置としてはしτ−ルコーター、エアナイソニ
χ−ター、プランコーター、プレー1写I−夕−、バー
コーター、ロッドブレード:1−ター等力す()るか、
高固形分濃度の塗被液を高速で塗工する装置と1,2て
ハ、フレードコーター、ロッドシレー1ニー =l−タ
ーが広く用いられている。し7かしながら、11°II
固形分濃度塗被液の高速塗工にCt! ・5技術的問題
点及び得られる塗被加工紙の品質上の欠陥がいまだ解決
されておらず、工業的には問題を持l、2なから操支し
ているのが実情である。
即ち、ブレードコーターは高固形分濃度の塗被液の高速
塗工に最も一=一般的に用いられてはいイ)が、基紙に
塗被液が塗布されたあと、過剰の塗被液が掻き落される
までの間に濃度アノゾして塗被液l−の保水性が低下す
ること、さらには塗被液中・・、の異物や粗大顔料粒子
の混入などにより、ス1−リー=り・スクラッチなどの
条跡トラブルを発生し易い欠点がある。
一゛力、し1ノ1ブレードコーターはげ: Ir1Jγ
1に中の異物や粗大顔料粒Y−が回転tト、 l゛のバ
ーIIより因11易く、さらに口・、・1′が回転して
い【I為i、17.1.1・1′にひっかかりにくいこ
とも相俟つ”()、トリークトラブルは発生1−7ない
が、余剰の塗被液を瞳き落す力はブレードより低い為に
高速でのiIG固形う11A度塗被液の塗二[に於ては
塗工量の制御が邦し7く塗+Hムラが発生し易い。又、
貼紙へ塗被液が転移された後の塗被液の保水性の低下に
より余剰の塗被液によイ)スピットなど条跡トラブルを
引き起4゛欠点も(」随する。従っC1一般にロン1ブ
レー1−゛では固形分濃度40〜604%程度の比較的
中粘度の塗被液による塗にがなされ”でいるのが実情で
あり、ブレード:′1−ターに比べて得られる塗被加工
紙の品質や乾燥エネルギー節減効果において劣っている
k、記の如き問題点を改良する方法として、ブレー1−
コータ・−に於て塗被液を掻き落すよ−Cの時間を短く
する塗土方法の−(・Itが特開昭5’/ −8477
0号に開示されているが、この7ちl〕、ではり1ミ被
液中の異物や粗大顔料粒子がブレー1−゛の先端にひっ
かかり、ストリークの発生4防くこ1′−ができない。
又、ボンドタイプ(1月1)1シレ一1′機構が特開昭
55−139864−JC1:開示されているが、ボン
l−ライブでは塗被i1″Vlの自己クリ−Jフグ1C
11里乙こ乏しく、異物衿、がロア1−付近に蓄積し易
くやは幻ストリークの発生を充分に防くことはできない
本発明考らはかかる現状に泪み、+ii+記の如きブレ
ードコーク−及び11 ソドブレードニ1− ターの持
つ欠点を改良し、高速目、っil?+固形う)濃度塗被
液の塗工を可能とするべく鋭意研究の結果、C1’yト
シレート塗上玉装置於て、基紙に供給された塗被液を拝
き落ずまでの時間を短くすることにより(菅・れた改良
効果が得られることを見い出し、更に特定された粒径を
有するカオリンと重質炭酸カルシウムを顔料として併用
しこ得られる塗被液を用いることにより、操業性、品質
共に改良された塗被11Eの製造方法を完成するに至っ
た。
本発明は、連続して走行する基紙に、on料と接着剤を
含有する塗被液を塗工することに、l;り塗被紙を製造
する方法に於て、基紙に過剰の塗被液を供給した後、0
.0005〜0.015秒(ハ間に余剰の塗被液をロン
ドブレードで掻き落ずことを特徴とする塗被紙の製造方
法であり、顔料として1μm以下の粒子含有率が50w
t%以上であるカオリンを全顔料の10〜80wt%、
2μm以下の粒子含有率が70〜100wt%で、1μ
m以下の粒子含有率が55〜95wt%である重質炭酸
カルシウムを全顔料の20〜90呵%含有した塗被液を
用いることにより優れた改良効果を得ているものである
本発明に於ける塗工方法では、ロッドブレードコーター
を用いるものであるが、かかる塗工装置は例えば特開昭
55−104673号に開示されている様にブレードの
先端にロッドを装着した塗工装置である。ロッドとして
は通常バー・の周囲にワイヤーを巻きつげた線巻き日ソ
1−が用いられるが、平滑な丸棒も使用可能である。又
ロンF’ 4.’l’、 一般に回転させて使用するが
、回転方向は基紙の進行方向に対し正転、逆転のいづれ
であってもJ′J、い。
本発明ではかかる【コツドブレードコーターに於て、基
紙に過剰の塗被液を供給した後、余剰の塗被液を掻き落
すまでの時間を0.0005〜0.015秒、より好ま
しくは0.001〜0.01秒と極めて短くするもので
ある。
一般に、かかる塗工方法は塗被液を基、l’lE−・、
転移させるアプリケート機構から、余剰の塗被lインを
播き落ずロッドブレード機構までの距離を0〜16(m
程度の範囲、好ましくは0〜12cm、最も好まし7く
はO〜7c+nの範囲に調節することにより達成される
なお、塗被液を0.015秒以上経過後にロンI・ブレ
ー ドで掻き落した場合には、塗被l^層の濃度アップ
が起り塗工量のコン1−ロールがif L <なり、塗
工量が41き過ぎて塗工J1うが発生ずる。さらに濃度
′アップに伴い塗被液層の保水性が低下してスピット等
の条跡トラブルが発生ずる。また0、0005秒よりも
短い条件とはコーター速度300 (!m /’分以−
1−を意味するものであり、現林ごは安定操業が難しい
本発明の方法によれば基紙−・転移された後の塗被液の
保水性低下を極めて少なくできる為に、前記した如きL
トノI゛ブI)−ド機構υ月1.所、1−I+相俟って
、ストリーク、スクラッチ、スピットなどの条跡1−ラ
ブルを著しく軽減できる。すyに、1p″L束よりも比
較的低い口・ノドグレー1゛ILで4巳r−Liの制1
i11ができる為、塗被液そのものの1度アップも可能
となり、白紙光沢、平滑性、印刷後のインキグI:Jス
などに優れた高品質の塗被加二[祁、がiすられる。叉
、塗被液の濃度ア・ノブにより乾燥に要j−る設備、エ
ネルギーを削減できる。
本発明に於て用いられる塗被液は特定された上質炭酸カ
ルシウムの使用により塗被液の保水性、塗二丁−適性を
改良し、また特定された粒径を有するカオリンとかかる
重質炭酸カルシウムの併用により高品質の塗被加工紙を
得るものである。17ii 1)で、顔料成分中のカオ
リンは、1μIn以下の粒子含有率が5部wt%以十で
ある必要かあ2つ、その使用量は全顔料のl(1−80
wt%の範囲で;μ・ることを口■とし、10呵%未満
では塗被紙Cコ充分な光沢度と平滑性を付L5すること
ができず、80wt%を越シーると塗被液の塗111i
11i (’Iが悪化する。
ま〕c重質炭酸力ルンウムば、2μ!■以Iパの粒子含
有率が70〜100wt%、好ましくは110−100
智【%であり、l // ITI以下の粒子含有〉1・
ζが55へ95wt%、好まし、くは60〜95wt%
である微細な重質炭酸カルシウムを使用する。重質炭酸
カルシウムの使用量(、l全顔料の20〜90wt%の
範囲にあり、20−t%未満では塗被液の+TIi剪断
粘)0[が増大して塗工時に1−ラブルが発生し、90
iyt%を越えた場合は塗被紙の光沢度及び’T2 l
r′4性が悪化し7印刷後のインキ光沢も低F J−る
カオリン、重質炭酸カルシウJ2以外の顔料成分として
必要に応じ゛C軽質炭酸カルシウム、ジ゛千ンボワイト
、酸化チタン、パイロフィライ1−りし・−5水酸化ア
ルミニウJ・、タルク、プラスチックじグメン1−など
各種の顔料を使用することができるが、それらの配合量
は全顔料の50wt%以)に抑えるべきであって、−・
般的には20ivt%以下であるのが好ましい。
接着剤成分としては、スヂレ:7−ブタジエン系、゛ノ
゛クリル系、酢ビ系などの共重合体ラテックスや各種変
性澱粉、冷水可溶性澱粉、カゼ・イン、大豆蛋白など一
般に知られた接着剤が使用される。更に必要に応じて分
散剤、増粘剤、保水剤、消泡剤、耐水化剤、滑剤、染料
、P H調節剤等各種の助mJを適宜配合することがで
きる。
かくしてiびられる塗被液は固形分濃度40〜80wt
%好ましくは45〜70wt%の任意の濃度に8I!、
]整でき、しかも低粘度で高剪断流動性もl’J好なし
7ソドブし/−ド塗工適性に優れたものである。
本発明の方法では、かかる塗被液を前記した特定の塗工
装置により、基紙の片面あるいは両面に塗被するもので
あるが、塗工量は片面あたり乾燥重量で3〜20g/+
y?といった広範囲で調節することが可能である。また
シングルコートのみならずダブルコーl−も当然可能で
ある。なお、基紙としてバー・般に高歩留パルプ又番、
1メカ、−力ルバルブを用いて酸性又は中性ご抄紙され
た中質」−何州原紙や漂泊パルプを用いたI−質=r−
1−IJI l皇N1い5(用いられる。
本発明の方法により得られる塗被4ICは、スーパーキ
ャレンダー、グlJスキヤレンダーなどの(1−1げ装
置を経て製品化された場合に本発明の優れ〕、−特性が
顕著に発揮さI′14るが、ΦXい仕1−げ処理又は仕
−↓二げ処理なしに゛7ソ1−調の塗被加J−紙と1ノ
Cも使用できる。そして塗被紙に対”4゛る印刷力式は
オフセン1−印刷、グラビア印刷、i’i”j版印Li
16、フレキソ印刷の何れもが採用可能であり、枚葉又
は巻取りの何れでも使用iiJ能である。
以下?2ご実h16例を挙げて本発明を更に11体的し
″、説明するが、本発明し、1これらの実施例ζこま、
−1てiii!定されるものではない。尚実施例におい
て示す部および%は特に記載のない限り重量部及び市♀
%を意味する。
実施例1、比較例I NBKP 20部及びi、 B )(P 80部から成
るパルフ組成4: l:lジン・4ノイズ0.3部、抄
紙Jlじt 、llz ’、/ 15部を添加し、硫酸
ハンドで抄紙P II 4. iiに調整し2て、長網
抄紙機にて抄紙1,2、酸化度1+V、載オ分を両面で
1.5g/m付着するように−リイズグトス処理を行い
、米坪55 P / %の塗被加1−に用ハ;(紙をi
i、7)こ。
丁1−レス分散機にて次の組成から成、すjt波液を表
16、一記載の如き各1ii形分濃度6.T j17目
とこ、ノ、−6得られた塗被液を上記原紙に、uノドブ
レード丁7〜タ〜にて塗被液庖基紙に供給し7た後し1
.・ドブレードにて掻き落itでの時間(表中には1ウ
エルタイムと記載)を塗上速度とアプリケ−1機構から
1ツノlブレー 1機構までの距離4変えることによっ
て表1の如く変更し5て両面塗−U、 L、 #、なJ
−9、塗玉条(It及び塗ニド操業性を表IにOf記し
た。
iUられた塗被紙はスーパーキャし・ンダー1()りを
行い塗被加工紙4’ M(ソ造し、ぞのF’l 、!I
E及び印刷後晶質に゛ついても表1に記載した。表1の
結果か+;明らかな6L・)Gこ本発明の方法では塗T
操マ性が格別に優れており、その結果塗被液の濃度アッ
プをiiJ能とし、塗被加−1’、SILの品質も優れ
ている。しかし、ドウエルタイム・slX<した比較例
では塗−1−1)ν猶1(1が求(く塗被液#度が60
%以十の場合には塗被加−1−紙を得ることが出来なか
った。
\、\\ ゝ−3− \・〜、 ゝ7<′ 〆    −8− ゝへ、 へ\\ \1^ \−\ 表1 (表中の注) 注1 塗上(桑業性ニス1−リーク、スピア1・の条跡
欠陥及び塗工面の均一・竹によりi・(・1曲した。
(良々f)◎ 0 △ ×(操業小川)注2 白紙光沢
度二杓十式光沢度d口こに r<+ 75°/75°に
於しJる測定(l−1を%で示す。
注3 白紙平滑性ニド1視にてiif (IIIi L
、た。
(良好)O○ △ ×(劣る) 注−4印刷光沢度:明製作所製Rl型印刷試験機を使用
し墨インキ0.3 c<:にて印刷後注2と同様に光沢
度の測定(irjを%で示す。
実施例2〜4、比較例2〜4 コーレス分散機にて、表2に記載した如き顔料配合に、
スチレンブタジェン共重合ラテックス(住友ノーガタッ
ク社製、5N307)10部、冷水可溶性澱粉(三和澱
粉社性、ハイ:l−スターPC−11)5部、ポリアク
リル酸ソーダ0.3部をそれぞれ混合分散し1、表2に
記載した如き性質の塗被液を得た。
これらの塗被液を実施例1で用いたのと同じ原紙に実施
例2〜4、比較例2.3ではドウエルタイムの短いロッ
ドブI/−トコーターで、また比較例4ではドウエルタ
イムを短くし7た通常のブレードコーターで、それぞれ
@]二速度900m/分、片面の塗工量が12g/%、
両面で241.4 / %となるよ・)に両面塗工した
。塗工操業性、塗被加工紙の白紙及び印刷後の品質を表
2に431記した。
表2の結果から明らかなよ・うに、本発明の塗工方法で
は、塗工操業性及び塗被加エキ1シ晶讐とt)改良効果
が顕著であった。比較例2.4でシ21塗り操業性が悪
く塗被加工紙を得ることが出来なかった。
又比較例3では紙品質の極めて劣ったlIた被加−L紙
しか得られなかった。なお、実施例2へ・4、比を校則
2.4で使用した顔料は以下のとおりである。
・実施例2.4で使用したカオリンはE M C社製、
UW−90゜ ・実施例3、比較例2.4で使用したカオリンはF、 
M (、:社製、I(1゛。
・実施例2で使用し7た重質炭酸カルシ+17ムは備北
粉化工業社製、ソフトン1800を、分11々剤として
ポリアクリル酸ソーダを対顔料0.4部用いてスラリー
化した後、西独ドライスヘルケ社製、サンドミル(パー
ルミル)にて微粉砕し製造した。
・実施例3.4、比較例3で使用したY■1質炭酸カル
シウムは富士カオリン社製、カービクル−90゜ ・[ヒ較例2.4で使用した重質炭酸力ルシウノ・はソ
フトン11100゜ 又、表中の注記は表1の場合と同じ意味を持らY]5に
°ついては以1・の意味を示す。
注5 粒度分4j:セディグラフ5000−01型(品
性il1月1;所製)により測定し、1゛1分率(%)
で示す。
表2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続して走行する基紙に、顔料と接着剤を含有す
    る塗被液を塗工することにより塗被紙を製造する方法に
    於て、基紙に過剰の塗被液を供給した後、0.0005
    〜0.015秒の間に余剰の塗被液をロッドブレードで
    掻き落すことを特徴とする塗被紙の製造方法。
  2. (2)顔料として1μm以下の粒子含有率が50wt%
    以上であるカオリンを全顔料の10〜80wt%、2μ
    m以下の粒子含有率が70〜100wt%で、1μm以
    下の粒子含有率が55〜95wt%である重質炭酸カル
    シウムを全顔料の20〜9’Owt%含有する塗被液を
    、塗工する請求の範囲第(1)項記載の製造人?′k。
JP15416182A 1982-08-12 1982-09-03 塗被紙の製造方法 Pending JPS5943192A (ja)

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DE19833328064 DE3328064A1 (de) 1982-08-12 1983-08-03 Verfahren zur herstellung von gestrichenem papier
FR8313285A FR2531731B1 (fr) 1982-08-12 1983-08-12 Procede de fabrication de papier enduit d'un revetement notamment pour l'imprimerie

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