JPS5943021B2 - デ−タ通信システム - Google Patents
デ−タ通信システムInfo
- Publication number
- JPS5943021B2 JPS5943021B2 JP54046457A JP4645779A JPS5943021B2 JP S5943021 B2 JPS5943021 B2 JP S5943021B2 JP 54046457 A JP54046457 A JP 54046457A JP 4645779 A JP4645779 A JP 4645779A JP S5943021 B2 JPS5943021 B2 JP S5943021B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- level
- line
- transmitting device
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/12—Compensating for variations in line impedance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回線、例えば交換回線を介してデータを通信す
るシステムに関し、特に、回線の損失によるデータの誤
判別を防止し得るデータ通信システムに関する。
るシステムに関し、特に、回線の損失によるデータの誤
判別を防止し得るデータ通信システムに関する。
本発明はそれに限られるものではないが、救急医療シス
テムにおいては、センター装置と各医療機関に設けられ
た救急医療端末装置とが交換回線を介して接続され、セ
ンタ側が所定時間間隔で各端末の設けられている医療機
関(病院)の急患に対する応需情報、例えば空のベッド
数、当宿医の有無、各種専門医の有無等、を収集し、急
患発生に対応できるようにされている。
テムにおいては、センター装置と各医療機関に設けられ
た救急医療端末装置とが交換回線を介して接続され、セ
ンタ側が所定時間間隔で各端末の設けられている医療機
関(病院)の急患に対する応需情報、例えば空のベッド
数、当宿医の有無、各種専門医の有無等、を収集し、急
患発生に対応できるようにされている。
第1図は、従来或は本発明に適用される救急医療システ
ムのブロック図を示している。
ムのブロック図を示している。
図中、KDはキーボードディスプレイ、CPUはセンタ
ー、FILはファイル、Lは交換機、MDT1〜Nは医
療端末、PLはプリンタである。
ー、FILはファイル、Lは交換機、MDT1〜Nは医
療端末、PLはプリンタである。
コンピュータセンタCPUは各医療機関に設置されてい
る救急医療端末装置MD、〜Nに対して交換機L経由で
定時収集を行ない、診療可否情報等前述の応需情報をあ
らかじめセンタCPUのファイルFILに登録しておく
。一般布置から救患発生等の電話による通報が救急情報
センタの案内台に入り、オペレータが受付け応答する。
る救急医療端末装置MD、〜Nに対して交換機L経由で
定時収集を行ない、診療可否情報等前述の応需情報をあ
らかじめセンタCPUのファイルFILに登録しておく
。一般布置から救患発生等の電話による通報が救急情報
センタの案内台に入り、オペレータが受付け応答する。
オペレータは通話内容に基づきキーボードディスプレイ
KDのキーボードより検索情報、例えば急患発生湯所、
傷害度、外科、内科等の区別情報等を入力し、コンピュ
ータセンタCPUに問合わせる。
KDのキーボードより検索情報、例えば急患発生湯所、
傷害度、外科、内科等の区別情報等を入力し、コンピュ
ータセンタCPUに問合わせる。
コンピュータセンタC PUでは、問合わせ内容に基づ
きフアイルFILを検索し、キーボードデイスプレイK
Dのデイスプレイに候補医療機関を表示している。オペ
レータは候補医療機関に確認の電話を行ない必要に応じ
て消防本部に救急車の出動要請を図示されない電話回線
を介して依頼する。
きフアイルFILを検索し、キーボードデイスプレイK
Dのデイスプレイに候補医療機関を表示している。オペ
レータは候補医療機関に確認の電話を行ない必要に応じ
て消防本部に救急車の出動要請を図示されない電話回線
を介して依頼する。
しかしながら、従来センタCPUと端末MDl〜Nとの
間は各々経路が異るために線路損失が異る。
間は各々経路が異るために線路損失が異る。
このために通常端末MDを設置する際に、受信側例えば
端末側にいるオペレータが電話等を使用して送信側にい
るオペレータに通知し、受信できるレベルに設定するよ
うにされている。このため設置時の操作が極めて複雑と
なり、手間がか\るという欠点を従来有している。しか
も回線の状態が変化してレベル変動があると、オペレー
タにより受信可能であつたレベル範囲を受信レベルが低
くなつたり、高くなり受信できない状態が発生する。従
つて、本発明の目的は上述の如き従来の欠点を取除き、
適正レベルの設定が容易で、しかも、回線の損失に変動
が存在してもその変動分を検知できるデータ通信システ
ムを提供することにある。
端末側にいるオペレータが電話等を使用して送信側にい
るオペレータに通知し、受信できるレベルに設定するよ
うにされている。このため設置時の操作が極めて複雑と
なり、手間がか\るという欠点を従来有している。しか
も回線の状態が変化してレベル変動があると、オペレー
タにより受信可能であつたレベル範囲を受信レベルが低
くなつたり、高くなり受信できない状態が発生する。従
つて、本発明の目的は上述の如き従来の欠点を取除き、
適正レベルの設定が容易で、しかも、回線の損失に変動
が存在してもその変動分を検知できるデータ通信システ
ムを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明では、転送するべきデ
ータに先立つて受信レベルをチエツクし得るチエツクデ
ータを受信側に対し送出するようにしたものである。以
下、実施例により詳述する。
ータに先立つて受信レベルをチエツクし得るチエツクデ
ータを受信側に対し送出するようにしたものである。以
下、実施例により詳述する。
第2図は本発明の一実施例の原理を説明する図であり、
図中横軸は時間軸、縦軸はレベル、A,b,c,d,e
,Dl・・・・・・・・・は各々データの種類、11〜
15は送信レベル、CDはチエツクデータ、TDは転送
データを示している。
図中横軸は時間軸、縦軸はレベル、A,b,c,d,e
,Dl・・・・・・・・・は各々データの種類、11〜
15は送信レベル、CDはチエツクデータ、TDは転送
データを示している。
また各々データA,b,c,・・・・・・は各々2種類
の異る周波数を組合せて作成されるMF(Multlf
requency)、例えばデータaは周波数Fe,f
n,bはFl,fO+1,CはF2,fn+2等で現わ
わるものである。
の異る周波数を組合せて作成されるMF(Multlf
requency)、例えばデータaは周波数Fe,f
n,bはFl,fO+1,CはF2,fn+2等で現わ
わるものである。
第2図aは送信側(即ち端末MDl〜N)からの送出レ
ベルを示している。
ベルを示している。
つまり送信側からは先ずデータA,b,c,d,eで示
さねる5種類の固定データで、しかもその送出レベルが
11〜15迄段階的に変化するチエツクデータCDがタ
イミングT。,tl・・・T4で送出され、次いで送出
データTDがタイミングT5以後に所定レベル例えば同
図の如くレベル13で送出される。第2図B,cは受信
側(即ちコンビユータセンタCPU)の受信レベルを示
し、第2図bは正常受信時、第2図cは回線損失変動時
の受信レベルを示している。
さねる5種類の固定データで、しかもその送出レベルが
11〜15迄段階的に変化するチエツクデータCDがタ
イミングT。,tl・・・T4で送出され、次いで送出
データTDがタイミングT5以後に所定レベル例えば同
図の如くレベル13で送出される。第2図B,cは受信
側(即ちコンビユータセンタCPU)の受信レベルを示
し、第2図bは正常受信時、第2図cは回線損失変動時
の受信レベルを示している。
受信側では、後述する如く受信信号をフイルターに通し
、前述の各周波数F。
、前述の各周波数F。
・・・・・・FO+1の信号に対応した検出信号を出力
するが領域DA内のレベルのものだけ受信データとして
検出される。このため正常受信時にはチエツタデータC
Dの内の全てのデータa−eが検出される。しかしなが
ら、回線損失が大となり、受信データのレベルが第2図
cの如くなると、データA,bは検出されない。このた
め、例えば受信側でチエツクデータCDの内検出されな
いレベルのデータ この場合データA,bを識別して回
線損失が大となり、レベル12のデータ迄検出できない
旨をプリンタ等に出力するようにされる。
するが領域DA内のレベルのものだけ受信データとして
検出される。このため正常受信時にはチエツタデータC
Dの内の全てのデータa−eが検出される。しかしなが
ら、回線損失が大となり、受信データのレベルが第2図
cの如くなると、データA,bは検出されない。このた
め、例えば受信側でチエツクデータCDの内検出されな
いレベルのデータ この場合データA,bを識別して回
線損失が大となり、レベル12のデータ迄検出できない
旨をプリンタ等に出力するようにされる。
これによりオペレータがこれを見て例えば転送データT
Dが検出されない桁のデータが存在した場合にのみ、送
信レベルを後述するポリームVRを回して上昇又は下降
させるよう電話等により通知すれば正常に受信できるよ
うになる。尚、これは受信側が上述の如きレベル変動を
検出した時点で送出側にこれらレベルに関する情報を送
出できるようにすればより効果的となる事は言うまでも
ない。第3図A,bは本発明の一実施例構成における端
末MDl〜Nの一実施例構成を示すプロツク図である。
Dが検出されない桁のデータが存在した場合にのみ、送
信レベルを後述するポリームVRを回して上昇又は下降
させるよう電話等により通知すれば正常に受信できるよ
うになる。尚、これは受信側が上述の如きレベル変動を
検出した時点で送出側にこれらレベルに関する情報を送
出できるようにすればより効果的となる事は言うまでも
ない。第3図A,bは本発明の一実施例構成における端
末MDl〜Nの一実施例構成を示すプロツク図である。
第3図aは端末装置を示し、第3図bはその中のレベル
変更部の一実施例を示す。図中、LCは回線制御部であ
り、交換回線の所定端末の接続制御、図示されない処理
装置から受渡されたデータの転送制御を行うもの、RL
はリレー群であり、チエツクデータ及び転送データの送
出時に起動され、後述するレベル変更部CHUの接点を
切替えるようにするもの、CHUはレベル変更部であり
、内部に抵抗R1〜Rnが各々対応するスイツチに直接
接続され、各々並列に接続された回路を有し、リレー群
RLの制?の基で回線制御部LCから出力される信号の
送出レベルを変化させるもの、MFOは回線制御部LC
から指示されるデータの値に応じて、複数の異なる周波
数を組合わせて作成されるMF信号Mfを作成するもの
、PDはプロテクトデバイスであり、過大レベルの信号
をクリツプするもの、MEMはメモリ、MPUはマイク
ロプロセツサであり、メモリMEMに格納されるプログ
ラムに従つてデータ処理するもの、SWは設定スイツチ
部であり、前述した応需情報がセツトされるもの、LP
はランプであり、センタと通信中である事、データにエ
ラーのある事等を表示するもの、DTは呼出検出器であ
り、交換回線から当該端末に対するリンギング信号を検
出するもの、CCTは接続制御部であり、呼が検出器で
検出された場合に回線に対し直流ループを作るとともに
回線を後段の回路に接続するものである。
変更部の一実施例を示す。図中、LCは回線制御部であ
り、交換回線の所定端末の接続制御、図示されない処理
装置から受渡されたデータの転送制御を行うもの、RL
はリレー群であり、チエツクデータ及び転送データの送
出時に起動され、後述するレベル変更部CHUの接点を
切替えるようにするもの、CHUはレベル変更部であり
、内部に抵抗R1〜Rnが各々対応するスイツチに直接
接続され、各々並列に接続された回路を有し、リレー群
RLの制?の基で回線制御部LCから出力される信号の
送出レベルを変化させるもの、MFOは回線制御部LC
から指示されるデータの値に応じて、複数の異なる周波
数を組合わせて作成されるMF信号Mfを作成するもの
、PDはプロテクトデバイスであり、過大レベルの信号
をクリツプするもの、MEMはメモリ、MPUはマイク
ロプロセツサであり、メモリMEMに格納されるプログ
ラムに従つてデータ処理するもの、SWは設定スイツチ
部であり、前述した応需情報がセツトされるもの、LP
はランプであり、センタと通信中である事、データにエ
ラーのある事等を表示するもの、DTは呼出検出器であ
り、交換回線から当該端末に対するリンギング信号を検
出するもの、CCTは接続制御部であり、呼が検出器で
検出された場合に回線に対し直流ループを作るとともに
回線を後段の回路に接続するものである。
動作を説明する。
第1図を参照して説明したセンタCPUが前述の如く、
各端末MDl〜。
各端末MDl〜。
を呼出し、データを吸集する場合、1先ず、プロセツサ
MPUはスイツチSWの状態を読取り、メモリMEMの
所定領域に格納せしめておく。
MPUはスイツチSWの状態を読取り、メモリMEMの
所定領域に格納せしめておく。
尚、この設定データの読込みは、センタから収集指示さ
れた場合に読込ませるようにしてもよい。2回線から呼
出しがあるとこわを検出器DTが検出し、接続制御部C
CTを起動し、回線に対し直流ループを作成する。
れた場合に読込ませるようにしてもよい。2回線から呼
出しがあるとこわを検出器DTが検出し、接続制御部C
CTを起動し、回線に対し直流ループを作成する。
3次いでセンタ側より収集の旨の指示が送出されると回
線部LCからプロセツサに割込・ませる。
線部LCからプロセツサに割込・ませる。
プロセツサMPUにデータ収集に対する起動がか\ると
、プロセツサMPUはメモリMEMに前述のステツプ1
により格納されている応需データである設定データに対
し、又はスイツチSWの設定状態をこの時点で読取り、
チエツクデータA,b,c,d,eを付加し順次回線部
LCに受渡すようにされる。4回線部LCは順次受渡さ
れるデータに対し、本例の場合最初の5個のデータA,
b,c,d,eに対しては(第3図b参照)線路ICを
介してリレー群RLを起動し、接点r1〜Rnを順次接
触せしめ、前記各データA,b,c,d,e毎に抵抗R
1〜Rnにより順次送出レベルを変更して送出する。
、プロセツサMPUはメモリMEMに前述のステツプ1
により格納されている応需データである設定データに対
し、又はスイツチSWの設定状態をこの時点で読取り、
チエツクデータA,b,c,d,eを付加し順次回線部
LCに受渡すようにされる。4回線部LCは順次受渡さ
れるデータに対し、本例の場合最初の5個のデータA,
b,c,d,eに対しては(第3図b参照)線路ICを
介してリレー群RLを起動し、接点r1〜Rnを順次接
触せしめ、前記各データA,b,c,d,e毎に抵抗R
1〜Rnにより順次送出レベルを変更して送出する。
また、転送データについては、1つの接点、例えば図示
されないチエツクデータの中央のレベルとなる抵抗損失
を有する抵抗の接点を固定的に接続し、転送データを転
送するようにされる。5図示されないセンタCPUは、
このチエツクデータと転送データとを受信し、例えばセ
ンタCPUが受信したデータの内、最初の5つのデータ
について所定のデータパターンA,b,c,d,eとな
つているはずであるからこれを検査し、回線損失が大と
なつて第2図cの如く、データA,bが受信されない状
態であればこれを識別するようにされる。
されないチエツクデータの中央のレベルとなる抵抗損失
を有する抵抗の接点を固定的に接続し、転送データを転
送するようにされる。5図示されないセンタCPUは、
このチエツクデータと転送データとを受信し、例えばセ
ンタCPUが受信したデータの内、最初の5つのデータ
について所定のデータパターンA,b,c,d,eとな
つているはずであるからこれを検査し、回線損失が大と
なつて第2図cの如く、データA,bが受信されない状
態であればこれを識別するようにされる。
こうして識別されたデータはセンタCPUに設けられる
プリンタPLに打出され受信データの正確性レベルの適
性等を判断される。
プリンタPLに打出され受信データの正確性レベルの適
性等を判断される。
該判断の結果を自動的に、若しくはセンタ側オペレータ
が端末側のオペレータに電話等によつて通知することに
より、端末側オペレータは第3図bのボリウムRを調整
する等により、送出レベルを最適に保つことが可能とな
る。
が端末側のオペレータに電話等によつて通知することに
より、端末側オペレータは第3図bのボリウムRを調整
する等により、送出レベルを最適に保つことが可能とな
る。
尚、以上説明した実施例では端末装置をプロセツサを使
用した構成をしたが、そわ専用の回路を各々設けるよう
にしても良い事は明らかである。
用した構成をしたが、そわ専用の回路を各々設けるよう
にしても良い事は明らかである。
更にチエツクデータのレベルの種類は5種類としたがそ
の種類の数によらない事も言うまでもない。以上説明し
たように本発明によりば、端末側から送出されるデータ
には必ずレベルチエツクのためのデータが付加されるか
ら、回線損失が変化しても送出レベルをどのように変化
せしめたら良いか一目瞭然となり、レベル合わせが容易
となり、しかも、これらチエツクデータが正常に受信で
きない場合はそれに続くデータを誤判別することがなく
なる効果を有している。
の種類の数によらない事も言うまでもない。以上説明し
たように本発明によりば、端末側から送出されるデータ
には必ずレベルチエツクのためのデータが付加されるか
ら、回線損失が変化しても送出レベルをどのように変化
せしめたら良いか一目瞭然となり、レベル合わせが容易
となり、しかも、これらチエツクデータが正常に受信で
きない場合はそれに続くデータを誤判別することがなく
なる効果を有している。
第1図は、従来及び本発明の摘用されるシステムのプロ
ツク図、第2図A,b,cは本発明の一実施例原理説明
図、第3図A,bは一実施例構成を示すプロツク図であ
る。 図中、MDl〜。
ツク図、第2図A,b,cは本発明の一実施例原理説明
図、第3図A,bは一実施例構成を示すプロツク図であ
る。 図中、MDl〜。
Claims (1)
- 1 送信装置と受信装置とが回線を介して接続され送信
装置は所定レベルの信号により転送データを転送するよ
うにされたデータ通信システムにおいて、該送信装置に
複数の所定の信号を夫々のレベルを順次所定のパターン
で変更せしめてレベル変化データを発生する手段を設け
るとともに、該受信装置に該レベル変化データの複数の
信号の内検出されないレベルの信号を識別する手段を設
け、該送信装置は該転送データを転送するに先立ち、該
レベル変化データを転送せしめ、該受信装置において上
記識別手段の検出状態に応じて該転送データのレベルを
判断し、その判断結果に基き該送信装置側の該転送デー
タのレベルを最適に保つことを特徴とするデータ通信シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54046457A JPS5943021B2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | デ−タ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54046457A JPS5943021B2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | デ−タ通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55153448A JPS55153448A (en) | 1980-11-29 |
JPS5943021B2 true JPS5943021B2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=12747683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54046457A Expired JPS5943021B2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | デ−タ通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943021B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI475068B (zh) * | 2011-04-01 | 2015-03-01 | Polyplastics Co | 全芳香族聚酯及聚酯樹脂組成物 |
TWI481661B (zh) * | 2011-04-01 | 2015-04-21 | Polyplastics Co | 平面狀連接器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005167731A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 通信方法、通信システム、通信回路及び通信装置 |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP54046457A patent/JPS5943021B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI475068B (zh) * | 2011-04-01 | 2015-03-01 | Polyplastics Co | 全芳香族聚酯及聚酯樹脂組成物 |
TWI481661B (zh) * | 2011-04-01 | 2015-04-21 | Polyplastics Co | 平面狀連接器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55153448A (en) | 1980-11-29 |
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