JPS594289A - カラ−受像管装置とその調整方法 - Google Patents
カラ−受像管装置とその調整方法Info
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- JPS594289A JPS594289A JP11204482A JP11204482A JPS594289A JP S594289 A JPS594289 A JP S594289A JP 11204482 A JP11204482 A JP 11204482A JP 11204482 A JP11204482 A JP 11204482A JP S594289 A JPS594289 A JP S594289A
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- JP
- Japan
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- coil
- convergence
- picture tube
- magnetic field
- pole
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/702—Convergence correction arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/56—Correction of beam optics
- H01J2229/568—Correction of beam optics using supplementary correction devices
- H01J2229/5681—Correction of beam optics using supplementary correction devices magnetic
- H01J2229/5682—Permanently magnetised materials, e.g. permanent magnets
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は−り線上に配置した所謂インライン配置の電子
銃を有するカラー受像管装置、特にそのコンバーセンス
装置とその調整方法に関するものである。
銃を有するカラー受像管装置、特にそのコンバーセンス
装置とその調整方法に関するものである。
インフィン配置の電子銃を有するカラー受像管装置は、
水平磁界を強いビンクッション磁界とじ垂直磁界を強い
バレル磁界とした特殊磁界分布をもった偏向=1−りと
組合せて極力ミスコンバーセンスを小さくすることか行
われている。
水平磁界を強いビンクッション磁界とじ垂直磁界を強い
バレル磁界とした特殊磁界分布をもった偏向=1−りと
組合せて極力ミスコンバーセンスを小さくすることか行
われている。
従来から行われて米たインライン配置の電子銃をもった
受!III管と、上記特殊磁界分布をもった偏向ヨーク
との紹み合せは1例えは、14インチサイズの受像管装
置では夫々のほらつきのため、0.5〜0.6mmのミ
スコンバーセンスをjt1時には許容せさるを得なかっ
た。しかしながらこのような受tw装置がコンピュータ
、ターミナルのティスフ゛レイ装置に使われる場合には
、上記ミスコンバーセンスの量は許容し難いものであっ
た。そこで。
受!III管と、上記特殊磁界分布をもった偏向ヨーク
との紹み合せは1例えは、14インチサイズの受像管装
置では夫々のほらつきのため、0.5〜0.6mmのミ
スコンバーセンスをjt1時には許容せさるを得なかっ
た。しかしながらこのような受tw装置がコンピュータ
、ターミナルのティスフ゛レイ装置に使われる場合には
、上記ミスコンバーセンスの量は許容し難いものであっ
た。そこで。
その対策としては、ばらつきを補正するためにコンバー
センスコイルをっけ加える事が行われようとしている。
センスコイルをっけ加える事が行われようとしている。
jhx図は従来のコンバーセンスコイル付の受像管装置
の構造を示すもので、受像管(1)は前面バネlv部(
2」、ファン半2部(3)、ネック部(4Jで構成され
ている。(5月は偏向ヨーク、(6)は色純度及びコン
パ−センス装置である。fR2図は色純度及びコンパ−
センス装fit、 (6)の詳細を示したものである。
の構造を示すもので、受像管(1)は前面バネlv部(
2」、ファン半2部(3)、ネック部(4Jで構成され
ている。(5月は偏向ヨーク、(6)は色純度及びコン
パ−センス装置である。fR2図は色純度及びコンパ−
センス装fit、 (6)の詳細を示したものである。
色純度及びコンバーゼンヌ装鑞: (6)は、タイナミ
ツク’:1:yバーゼンス(7)1色純度調整のための
2極の磁界を形成している永久磁石(3)、ヌタチック
コンバーセンヌのための4@磁界を作る永久磁石(9)
。
ツク’:1:yバーゼンス(7)1色純度調整のための
2極の磁界を形成している永久磁石(3)、ヌタチック
コンバーセンヌのための4@磁界を作る永久磁石(9)
。
6極磁界を作る永久磁石Qlとで構成されている。
インライン配置の電子銃を有するカラー受像管にコンバ
ーゼンスコイルを付加したものとして。
ーゼンスコイルを付加したものとして。
特開昭51−71728 、実胸昭51−182929
が存在するか、これらと本発明との構成上の違いは
1本発明におIjるコンバーゼンスコイル(7)はスク
リーン七ンター以外の楊所でのミスコンバーセンスを補
正するためのタイナミックコンパーセンヌコイpであり
、上述2件はスタチック、(主にスクリーンセンターを
補正する)コンバーセンスを補正するものである。
が存在するか、これらと本発明との構成上の違いは
1本発明におIjるコンバーゼンスコイル(7)はスク
リーン七ンター以外の楊所でのミスコンバーセンスを補
正するためのタイナミックコンパーセンヌコイpであり
、上述2件はスタチック、(主にスクリーンセンターを
補正する)コンバーセンスを補正するものである。
マなわら1本発明に係わる受像管装置では回路側でのパ
ワーの増加を防ぐために、スタチックの成分を補止する
ための、従来から使用されて来たのと全く同一の4vU
、e@のマクネットにまるコンバーセンスi [!97
(IQかついている。
ワーの増加を防ぐために、スタチックの成分を補止する
ための、従来から使用されて来たのと全く同一の4vU
、e@のマクネットにまるコンバーセンスi [!97
(IQかついている。
第8図は従来のダイナミックコンバーセンスコイルの構
成の一例を示すものであって、環状コアの上に12個の
磁極Oυを設け、 12klのコイルにまり亀4図、第
5図に示す6極、4極の磁界を生ぜしν〕るように構成
されている。従−)で4極、 681Iの磁界を個別の
コイ/L’により発生ずる実開昭51−182929
と異って回路側のパワーを減らすと同時にコイルか同
一コアにa、6fmを発生獲るように巻回されているた
めに、よりコンパクトであり、ひいては受像管の全長が
長くなるのを゛防いでいる。
成の一例を示すものであって、環状コアの上に12個の
磁極Oυを設け、 12klのコイルにまり亀4図、第
5図に示す6極、4極の磁界を生ぜしν〕るように構成
されている。従−)で4極、 681Iの磁界を個別の
コイ/L’により発生ずる実開昭51−182929
と異って回路側のパワーを減らすと同時にコイルか同
一コアにa、6fmを発生獲るように巻回されているた
めに、よりコンパクトであり、ひいては受像管の全長が
長くなるのを゛防いでいる。
Th4図、15図のコイルによる電子ヒームノ移動方向
は、実開昭51−182929等にのべられている永久
磁石によるものと同一でJ)す、 B、G、Hに矢印を
伺して示す。
は、実開昭51−182929等にのべられている永久
磁石によるものと同一でJ)す、 B、G、Hに矢印を
伺して示す。
今まで説明してきた第1図のような構造の受像管装置は
、設計的にはミスコンノ(−センスを例えハ0.8mm
以下にするという前提の1にミスコンバーセンスのばら
つきの成分については、タイナミックコンパーセンス回
路を使用して0.8mm以下にしようとするものである
。ところで第8図のようなja造のダイナミックコンバ
ーセンスコイル(7)の欠点の1つは6&磁界の補正の
a度か低いことである。例えは我々の実験によれは、今
、青、赤をサイドビーム。緑をセンタービームとした時
に青と赤の中心間のミスコンバーセンスか1mmあって
これを6極亀界1cより補正する場合に比べて、緑と赤
及び青との中心間のミスコンバーセンスが1mmあって
これを4極磁界により補正する場合には約6倍電泳を流
す1装かある。従ってミスコンバーセンスの特性で6t
iii界の補正が増えるような傾向は杭力避けねはなら
ない。
、設計的にはミスコンノ(−センスを例えハ0.8mm
以下にするという前提の1にミスコンバーセンスのばら
つきの成分については、タイナミックコンパーセンス回
路を使用して0.8mm以下にしようとするものである
。ところで第8図のようなja造のダイナミックコンバ
ーセンスコイル(7)の欠点の1つは6&磁界の補正の
a度か低いことである。例えは我々の実験によれは、今
、青、赤をサイドビーム。緑をセンタービームとした時
に青と赤の中心間のミスコンバーセンスか1mmあって
これを6極亀界1cより補正する場合に比べて、緑と赤
及び青との中心間のミスコンバーセンスが1mmあって
これを4極磁界により補正する場合には約6倍電泳を流
す1装かある。従ってミスコンバーセンスの特性で6t
iii界の補正が増えるような傾向は杭力避けねはなら
ない。
86図はタイナミツクコンバーセンスコイ/l/ IZ
よるビーム移動の直交性を示1ものであり、蛍光スクリ
ーンを1点鎖線で示1−角形の形状とし、短軸、長軸を
夫/、Y、X軸と称することにする・矢EljA、Bは
クイナミツクコンハーセンスコイ/l’ニ電流を流した
時にビームか動く方向を示している。
よるビーム移動の直交性を示1ものであり、蛍光スクリ
ーンを1点鎖線で示1−角形の形状とし、短軸、長軸を
夫/、Y、X軸と称することにする・矢EljA、Bは
クイナミツクコンハーセンスコイ/l’ニ電流を流した
時にビームか動く方向を示している。
第8因に示1コイルはもともと設計的には矢印A。
Bが止しく90°の角間隔を示すように作られでいるか
1巻琢分布のばらつきにより、第6図に示すように1例
えば角間隔が(90+α)0となりC0だけ直交性か悪
い場合かある。この第6図では珈解し易いJうに、Y方
向については正しくY方向に向くようにタイナミツクコ
ンパーセンスコイルヲ回i。
1巻琢分布のばらつきにより、第6図に示すように1例
えば角間隔が(90+α)0となりC0だけ直交性か悪
い場合かある。この第6図では珈解し易いJうに、Y方
向については正しくY方向に向くようにタイナミツクコ
ンパーセンスコイルヲ回i。
固定している。この場合正しくX方向に向くべきビーム
移動方向Bが例えば図のようにX軸よりα0傾いたコイ
ルか出来たことを意味する。
移動方向Bが例えば図のようにX軸よりα0傾いたコイ
ルか出来たことを意味する。
この第6因に示すような直交性を冶するタイナミツクコ
ンバーゼンスコイルと組合セで受像管を動作させる場合
、Y方向に1 mm 9)ミスコンバーゼンスかあった
時に、それを補正する電流をamAとし、X方向に1m
mのミスコンバーゼンスを補正しようとしてamAの電
流をコイルに流すとX方向に対しては1mmXCO3α
のビーム動きを示すことになる。すなわち、αか例えば
80°であれば約18%感度か悪いことCζなり、余分
のパワーを賀すこととなる。従って、ダイナミックコン
パーセンスの回路の設計においては、この直交性の悪い
分についても見込んで箪産設計かなされねばならない。
ンバーゼンスコイルと組合セで受像管を動作させる場合
、Y方向に1 mm 9)ミスコンバーゼンスかあった
時に、それを補正する電流をamAとし、X方向に1m
mのミスコンバーゼンスを補正しようとしてamAの電
流をコイルに流すとX方向に対しては1mmXCO3α
のビーム動きを示すことになる。すなわち、αか例えば
80°であれば約18%感度か悪いことCζなり、余分
のパワーを賀すこととなる。従って、ダイナミックコン
パーセンスの回路の設計においては、この直交性の悪い
分についても見込んで箪産設計かなされねばならない。
本発明はこのような点に鑑みてなさねたもので。
ミスコンバーゼンスのばらつきを補正するためのダイナ
ミックコンバーセンスコイルをよす少いパワーで駆動す
るようにしtこ改良されたカラー受像管装置とその調整
方法を提供するものである。
ミックコンバーセンスコイルをよす少いパワーで駆動す
るようにしtこ改良されたカラー受像管装置とその調整
方法を提供するものである。
本発明の一実施例による外観図は、第1図に示すものと
ほとんど同じである。第7図、第8図は本発明で使用さ
れている色純度袖正装瓢及びコンバーセンス補正装置で
あり、従来のfs2図、第8図に対応するものであるが
、第8図に示すようにダイナミックコンパ−センスコイ
/L’ (7)か、他の色純度補正マクネット(8)、
コンバーセンス補正マグネット+9J 、 OQに対し
て独立して受像管(1)の内局方向に(ロ)1し得る構
造となっている。すなわち、コイル(7)か固定されて
いる基板(2)が色純度及びコンパ−センス本体(至)
に対して、基板(2)に形成された長孔a轡を介して回
転し得る構造となっており、最終的には色純度及びコン
パ−セン7本体03に対してネジ(至)止めとなる。
ほとんど同じである。第7図、第8図は本発明で使用さ
れている色純度袖正装瓢及びコンバーセンス補正装置で
あり、従来のfs2図、第8図に対応するものであるが
、第8図に示すようにダイナミックコンパ−センスコイ
/L’ (7)か、他の色純度補正マクネット(8)、
コンバーセンス補正マグネット+9J 、 OQに対し
て独立して受像管(1)の内局方向に(ロ)1し得る構
造となっている。すなわち、コイル(7)か固定されて
いる基板(2)が色純度及びコンパ−センス本体(至)
に対して、基板(2)に形成された長孔a轡を介して回
転し得る構造となっており、最終的には色純度及びコン
パ−セン7本体03に対してネジ(至)止めとなる。
ここで本発明による受像管装置の調整方法について説明
する。ます、受像管(υのネック1lls C4)に対
して偏向ヨークφノ及び色純度及びコンノ< −セン;
L調整装置(6)を嵌挿する。次に偏向ヨーク(5)は
lI+面一杯の状態にしてスタチツクコンノ(−センス
を(9)QQの磁石によって調整する。そして(8)σ
〕2極マク゛ネットで色純度を調整し、いわゆる11フ
アイア。
する。ます、受像管(υのネック1lls C4)に対
して偏向ヨークφノ及び色純度及びコンノ< −セン;
L調整装置(6)を嵌挿する。次に偏向ヨーク(5)は
lI+面一杯の状態にしてスタチツクコンノ(−センス
を(9)QQの磁石によって調整する。そして(8)σ
〕2極マク゛ネットで色純度を調整し、いわゆる11フ
アイア。
ホール″をスクリーンセンターCと来るよう冬こ調整す
る。この際1色純度及びコンバーセンス装置本体■はネ
ック部に画定されても)る。次に偏向ヨーク(5)を前
面一杯の状態から後方向へ丁もすてゆき。
る。この際1色純度及びコンバーセンス装置本体■はネ
ック部に画定されても)る。次に偏向ヨーク(5)を前
面一杯の状態から後方向へ丁もすてゆき。
色純度、ヌタチツクコンバー七ンヌを最適σ〕状態にす
る。次にタイナミツクコンノく−センスの感度の悪い6
′lhの磁界を発生するようにコイル(n lこ交流電
流を流し、ビームの直交性が最小σ)ずれ角序二になる
ようにする。すなわち、第9図Cと示すようにビームの
移1方向かA、Bであつtことしtこならは、 反it
t方向にタイナミツクコンノ(−センスコイル(7)の
みを−の角度だけ回転させ、ビームσう移1方向をA’
、 B’とする。このよう畳こ電子ビームσ)移動方
向A’ 、 B’がX−Y方向畳こ対して共Iこよりt
J\さい角度と1.(るようにコイルか取りつ(〕らt
しるようにする。これは最終的に回路側のノくワーの増
加を防ぐためである。ところで、従来の色線i、””バ
ーセンス装置で5.れば、クイナミツクコンノく−セン
7コイル(7)と本体Q3とか一体化されても)たtこ
め上述のように暦だけ回転させるとヌタチツクコンハー
ゼンヌマグネット+81 (9)も亀子ビーム番ζ対シ
てまたけ回転してしまうためスタチツクコンノく−セン
スか1れることになり、再ひ2タチツクコンパーゼンス
を取り直す必要が生ずる。
る。次にタイナミツクコンノく−センスの感度の悪い6
′lhの磁界を発生するようにコイル(n lこ交流電
流を流し、ビームの直交性が最小σ)ずれ角序二になる
ようにする。すなわち、第9図Cと示すようにビームの
移1方向かA、Bであつtことしtこならは、 反it
t方向にタイナミツクコンノ(−センスコイル(7)の
みを−の角度だけ回転させ、ビームσう移1方向をA’
、 B’とする。このよう畳こ電子ビームσ)移動方
向A’ 、 B’がX−Y方向畳こ対して共Iこよりt
J\さい角度と1.(るようにコイルか取りつ(〕らt
しるようにする。これは最終的に回路側のノくワーの増
加を防ぐためである。ところで、従来の色線i、””バ
ーセンス装置で5.れば、クイナミツクコンノく−セン
7コイル(7)と本体Q3とか一体化されても)たtこ
め上述のように暦だけ回転させるとヌタチツクコンハー
ゼンヌマグネット+81 (9)も亀子ビーム番ζ対シ
てまたけ回転してしまうためスタチツクコンノく−セン
スか1れることになり、再ひ2タチツクコンパーゼンス
を取り直す必要が生ずる。
実際には、このダイナミックコンノく−センスコイル(
7)の回転とスタチツクコンノ<−センスのスレによる
再調か中々集束セず、調整時間か増加するもととなって
いた。
7)の回転とスタチツクコンノ<−センスのスレによる
再調か中々集束セず、調整時間か増加するもととなって
いた。
本発明によれは、コンバーセンスコイ/L’ (7)
トマグネットによるコンパ−センス装置+9) CIQ
が別個番こ回動じ拘る構造としたtこめに、Zタチ・ン
クコン/く一センスを磁石19) OQでm整し1色純
度を磁石(8)で調整した後、ダイナミックコンノ(−
センスコイル(7)を更に個別に回動セしぬ、その後ネ
ジQQで本体(至)に止められる。この際コイル(7)
を回すこと番こまるスタチックコンパ−センスのずれは
ほとんど無視出来る。
トマグネットによるコンパ−センス装置+9) CIQ
が別個番こ回動じ拘る構造としたtこめに、Zタチ・ン
クコン/く一センスを磁石19) OQでm整し1色純
度を磁石(8)で調整した後、ダイナミックコンノ(−
センスコイル(7)を更に個別に回動セしぬ、その後ネ
ジQQで本体(至)に止められる。この際コイル(7)
を回すこと番こまるスタチックコンパ−センスのずれは
ほとんど無視出来る。
以上の説明では、タイナミックコンパーゼンスコイ/I
/(7)か本体(6)に一体化されているものについて
説明したが、偏向ヨーク(5)の方に一体化されている
ものについても同様の効果かある。
/(7)か本体(6)に一体化されているものについて
説明したが、偏向ヨーク(5)の方に一体化されている
ものについても同様の効果かある。
このように本発明によれは、より調整が簡単でしかもダ
イナミックコンパ−センス回路のパワーを最小限とする
ことが出来る。
イナミックコンパ−センス回路のパワーを最小限とする
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
111図は従来のダイナミックコンバーセンヌコイル付
の受像管装置を示す正面図、第2図は第1図の色純度及
びコンバーセンス装置を示す正面図。 18図は従来のダイナミックコンバーセンスコイ〃を示
す側面図、第4図、第6図はコンバーセンスコイルによ
って発生する6極、4極の磁界分布を示す図、[6図は
コンバーセンスコイルによる直交性を説明するための図
、第7図、第8図は本発明の一実施例による色純度及0
コンパ−センス装置を示す正面図と側面図、第9図は本
発明の詳細な説明する図である。 図中、(4)はネック部、(5)は偏向ヨーク、(6月
ま色線度及O・コンバーセンス装置、(7〕はダイナミ
ックコンパ−センス、 (+11 j、i色線度補正磁
石(2@li)。 (9J 、 OfJは4ta!、 e極磁界を発生する
コンバーゼンス補正磁石を示す。 尚1図中同一行号は夫々同一またl、f相当部分を示1
゜ 代理人 葛野他− 第2図 第3図 第41図 (,4) (B) 第5図 (A) ’CB) 第6図 第7図 第8図 ′4σ
の受像管装置を示す正面図、第2図は第1図の色純度及
びコンバーセンス装置を示す正面図。 18図は従来のダイナミックコンバーセンスコイ〃を示
す側面図、第4図、第6図はコンバーセンスコイルによ
って発生する6極、4極の磁界分布を示す図、[6図は
コンバーセンスコイルによる直交性を説明するための図
、第7図、第8図は本発明の一実施例による色純度及0
コンパ−センス装置を示す正面図と側面図、第9図は本
発明の詳細な説明する図である。 図中、(4)はネック部、(5)は偏向ヨーク、(6月
ま色線度及O・コンバーセンス装置、(7〕はダイナミ
ックコンパ−センス、 (+11 j、i色線度補正磁
石(2@li)。 (9J 、 OfJは4ta!、 e極磁界を発生する
コンバーゼンス補正磁石を示す。 尚1図中同一行号は夫々同一またl、f相当部分を示1
゜ 代理人 葛野他− 第2図 第3図 第41図 (,4) (B) 第5図 (A) ’CB) 第6図 第7図 第8図 ′4σ
Claims (2)
- (1)ネック部とファンネル部とnu向パネル部とを有
し、−直線状に配置された隼、子銃を内蔵したカラー受
像管と、上記ネック部に設けられ4極と6極の磁界を発
生する永久磁石からなるコンバーセンス装置と、上記電
子銃か発する電子ビームを偏向させる偏向ヨークと、4
極及び6極磁界を発生するコンバーセンスコイルとを備
えtこものに於て。 上記コンバーセンスコイルヲ上記コンハーセンヌするカ
ラー受縁W′装置。 - (2)ネック部とファンネtv lbと1U面パ# /
L’ hとを自し、−直線状に配置された電子銃を内蔵
したカラー受像管と、上記ネック部に収りられ4極と6
極の磁界を発生する永久磁石からなるコンバーセンス装
置と、上記電子銃か発するち、子ビームを偏向させる偏
向ヨークと、 4t!!il及び6極磁界を発生するコ
ンバーセンスコイμとを備えtこカラー受像管装置を謔
整するものに於て、上記コン/<−センス装置と偏向ヨ
ークの調整を行った後、上記コンノく一センスコイルに
6極磁界を発生する交流電流を流し、上記コンパ−セン
ス装置と偏向ヨークとを固定した状態でカラー受像管の
円周方間にコンバーセンスコイルを回動させ、コンバー
ゼンスコイルによるヒームの移動方向と蛍光スクリーン
の長軸及び短軸とのなす角度がほぼ最小となる位置で、
コンバーゼンスコイμを固定することを特徴とするカラ
ー受像管装置の調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11204482A JPS594289A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | カラ−受像管装置とその調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11204482A JPS594289A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | カラ−受像管装置とその調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594289A true JPS594289A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14576608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11204482A Pending JPS594289A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | カラ−受像管装置とその調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594289A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126769A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Sharp Kk | Datsusuisentakuki |
JPS5171723A (ja) * | 1974-11-14 | 1976-06-21 | Philips Nv | |
JPS5219921A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Hitachi Ltd | Convergence device |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP11204482A patent/JPS594289A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126769A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Sharp Kk | Datsusuisentakuki |
JPS5171723A (ja) * | 1974-11-14 | 1976-06-21 | Philips Nv | |
JPS5219921A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Hitachi Ltd | Convergence device |
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