JPS5942849A - 健康食品その製造法及びその製造装置 - Google Patents
健康食品その製造法及びその製造装置Info
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- JPS5942849A JPS5942849A JP57153326A JP15332682A JPS5942849A JP S5942849 A JPS5942849 A JP S5942849A JP 57153326 A JP57153326 A JP 57153326A JP 15332682 A JP15332682 A JP 15332682A JP S5942849 A JPS5942849 A JP S5942849A
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- Japan
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- sugar
- health food
- food
- mixed
- granular
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自然な山野(二群生する新鮮な生薬草をJ(y
り入れ゛(j9宜な状態で冷凍して、生套草としてビー
ルやウィスキーの絞りカス等、キャンデーの中に混合し
て、粒状な健康食品として囲うマ′したものである。
り入れ゛(j9宜な状態で冷凍して、生套草としてビー
ルやウィスキーの絞りカス等、キャンデーの中に混合し
て、粒状な健康食品として囲うマ′したものである。
さて1.・℃来の健、@食品は比較的に役物繊維の混入
が少なく、また栄it成分イト含む天然植物でもギリく
の物の中から操作をIJILIすことで、1部分だけ)
χ−ぶ方法でむだも名かったが本発明のbI!康食品は
薬効成分を含む天然植物である生肋革を冷、tjj L
で、生薬草の繊維素を全部1r2ii宜な状、Q%’に
して、ビールやウィスキーの絞りカスである麦の皮やハ
イ芽等の繊護吻と香1合するもので、約記食灼繊斡に1
1人体の消化管の中で糖質やタンパク質、脂質(コレス
テロールなど)発がん物質等有害物質の吸収を減らし、
特に本開発の冷凍生薬草の代表としてヨモギ(キク科)
の成分中には疲労同腹、強壮剤とし有効であり、ヨモギ
の生薬草141.4f6素が有害物質の解毒と体外排出
の作用があるといわれており、^iI記ヒ−)Iiの絞
りカス(Ilaは公知のもので各種ビタミン群、畦富な
栄養素これに011記ヨモギの生薬草槽重11素と凝固
lぺ窟・1)を用いて混合、粒状な健1111食品を開
発したものである。
が少なく、また栄it成分イト含む天然植物でもギリく
の物の中から操作をIJILIすことで、1部分だけ)
χ−ぶ方法でむだも名かったが本発明のbI!康食品は
薬効成分を含む天然植物である生肋革を冷、tjj L
で、生薬草の繊維素を全部1r2ii宜な状、Q%’に
して、ビールやウィスキーの絞りカスである麦の皮やハ
イ芽等の繊護吻と香1合するもので、約記食灼繊斡に1
1人体の消化管の中で糖質やタンパク質、脂質(コレス
テロールなど)発がん物質等有害物質の吸収を減らし、
特に本開発の冷凍生薬草の代表としてヨモギ(キク科)
の成分中には疲労同腹、強壮剤とし有効であり、ヨモギ
の生薬草141.4f6素が有害物質の解毒と体外排出
の作用があるといわれており、^iI記ヒ−)Iiの絞
りカス(Ilaは公知のもので各種ビタミン群、畦富な
栄養素これに011記ヨモギの生薬草槽重11素と凝固
lぺ窟・1)を用いて混合、粒状な健1111食品を開
発したものである。
また前記ウィスキ−(1)bの絞りカスも乳牛飼料に試
験給与した結果、牛の病気として心配されている鼓張j
1ドがなくなり、ニョウ道結石の予防になるといわれ、
これにIff記生婆草の繊維素、a固液(41等を用い
て混合、粒状イGI+康食品にして人体の健康増進に供
するものである、またウィスキーは麦のでんぷん部分を
発コウさせて作るハイ芽、皮等にはタン白質は絞られて
も残るものといわれ繊縛素として、前記ビールの絞りカ
ス(1)aのコラ母ト折半の状態で前記ヨモギの生薬草
と混合して粒状な健康食品にすることができる。
験給与した結果、牛の病気として心配されている鼓張j
1ドがなくなり、ニョウ道結石の予防になるといわれ、
これにIff記生婆草の繊維素、a固液(41等を用い
て混合、粒状イGI+康食品にして人体の健康増進に供
するものである、またウィスキーは麦のでんぷん部分を
発コウさせて作るハイ芽、皮等にはタン白質は絞られて
も残るものといわれ繊縛素として、前記ビールの絞りカ
ス(1)aのコラ母ト折半の状態で前記ヨモギの生薬草
と混合して粒状な健康食品にすることができる。
また前記ビールの絞りカス(11a 、ウィスキーの絞
りカス(1)b、ヨモギの生薬草冷凍品、6者6様の強
力な有効成分が粒状健康食品(=含有されるものである
。
りカス(1)b、ヨモギの生薬草冷凍品、6者6様の強
力な有効成分が粒状健康食品(=含有されるものである
。
有効成分a、コレステロールの吸収を防ぎ血中コレステ
1)−ルの値を下げる。
1)−ルの値を下げる。
有効成分b、糖の吸収を防ぎ肥満防止に役立つ。
有効成分c、(t14秘を改善し、ぢや大腸の病気を予
防する。
防する。
有効成分d1有害物質をつくりだす陽の微生物を減らし
7、有益カニ微生物を増殖するので大腸ガンを予防する
。
7、有益カニ微生物を増殖するので大腸ガンを予防する
。
また木FjtJ発の粒状健康食品は天然物質を100%
利用するもので、hrJ記粒核粒状健康食品衣を被せ、
まぶす黄な粉(ハ)で説明すると、大豆はタン白質、脂
質、φ維、ミネラル、ビタミン等多量に含んでいる物質
であるが、生だと消化しに<<、かといって長時間加熱
するとビタミン等が、こわれるが、黄な初(ハ)は有効
成分をそこなわずに七つくりそのまま利用できるのが大
豆食品の黄な粉であり、加熱時1:11が短いのでとタ
ミ、ン群の損失も少なく水分も少ないので、カルシウム
、タン白刊、各種ビタミンは大豆を上回る11(が含ま
れている、本開発の健康食品は1然1q)と同時に栄を
食品である次に従来の薬草人りキャンデーはエツセンス
様で、繊維素混入の物が比較的(二少なかった、本発明
の生薬草混入のキャンデーは本特許出願人が、昭和56
年出願した、楯草その利用方法及びその利用装置、昭5
6年特許願第169069号を利用するもので、新鮮な
生薬草を一18度Cに冷凍して適宜な細かさにして、生
薬草の繊維素を100%生かすものとして、キャンデー
に混入することで、生薬草、本来の薬効である吸液と繊
維索が有効に生かされるものである。
利用するもので、hrJ記粒核粒状健康食品衣を被せ、
まぶす黄な粉(ハ)で説明すると、大豆はタン白質、脂
質、φ維、ミネラル、ビタミン等多量に含んでいる物質
であるが、生だと消化しに<<、かといって長時間加熱
するとビタミン等が、こわれるが、黄な初(ハ)は有効
成分をそこなわずに七つくりそのまま利用できるのが大
豆食品の黄な粉であり、加熱時1:11が短いのでとタ
ミ、ン群の損失も少なく水分も少ないので、カルシウム
、タン白刊、各種ビタミンは大豆を上回る11(が含ま
れている、本開発の健康食品は1然1q)と同時に栄を
食品である次に従来の薬草人りキャンデーはエツセンス
様で、繊維素混入の物が比較的(二少なかった、本発明
の生薬草混入のキャンデーは本特許出願人が、昭和56
年出願した、楯草その利用方法及びその利用装置、昭5
6年特許願第169069号を利用するもので、新鮮な
生薬草を一18度Cに冷凍して適宜な細かさにして、生
薬草の繊維素を100%生かすものとして、キャンデー
に混入することで、生薬草、本来の薬効である吸液と繊
維索が有効に生かされるものである。
また本発明の冷凍生薬草はiiJ記ヨモギ以下多数の生
薬草を使用するものであり、前記ビール、ウィスキーの
絞りカスに生薬草混合から、粒状な健康食品成形までを
生μQする工程の自動卿造装置に関するものである。
薬草を使用するものであり、前記ビール、ウィスキーの
絞りカスに生薬草混合から、粒状な健康食品成形までを
生μQする工程の自動卿造装置に関するものである。
では添附図面を参照、具体的に実施の態様を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明によるホッパー(1)の中にビールの絞
りカス(1) aと3J期宜C′:、細かくした生薬草
(21を入れ、凝固液(4)(水1 k g、ゼラテン
5g、小麦粉3g)がタンク(4)aの中にパルプ(4
)bを経てパイプ(4)Cを通り中央出口へ、また生あ
草押し出スクリュー(3)がかぎ形シリンダー(3(a
の出lコまで生薬草(2)を押し出すと、主軸スクリュ
ー(5)力強す紀ホッパー(1)内のビールの絞りカス
(1)a、生薬草ty、71、Ri固沿(4)を;包合
しながら、シリンダー(に)内を回転しながら、かぎ形
ンリンダー内のミキサー羽根(7)で再度混合され下部
へ、次に第2図の自動成杉捜f)3+の円筒部+818
とiす記かぎ形シリンダー嵌合口(6)a。
りカス(1) aと3J期宜C′:、細かくした生薬草
(21を入れ、凝固液(4)(水1 k g、ゼラテン
5g、小麦粉3g)がタンク(4)aの中にパルプ(4
)bを経てパイプ(4)Cを通り中央出口へ、また生あ
草押し出スクリュー(3)がかぎ形シリンダー(3(a
の出lコまで生薬草(2)を押し出すと、主軸スクリュ
ー(5)力強す紀ホッパー(1)内のビールの絞りカス
(1)a、生薬草ty、71、Ri固沿(4)を;包合
しながら、シリンダー(に)内を回転しながら、かぎ形
ンリンダー内のミキサー羽根(7)で再度混合され下部
へ、次に第2図の自動成杉捜f)3+の円筒部+818
とiす記かぎ形シリンダー嵌合口(6)a。
が合わされ凹部のソバ((3J l)で止まるようにな
っている、また的記日向部<B) aからの混合物は公
知の螺旋型押出軸1田a、(9)bのダブル軸が歯車(
9)C1・(9)dの同速回転で螺旋型の凹部に1方の
凸が合わされ中の混合物は圧接されながら6り方の穴明
き成?fi(/Q)(二向か9て鯰成妙さハモ製品aD
となって次の工程である回転ドラム乾燥機αlが左右の
軸11(Ha、Qりす、軸0渇Cに支えられiQ記半製
品(illがドラム上に回転されながら、ヒ下の乾燥装
置で乾燥されるもので、第6図のガス発生装置へIのパ
イプ(14)aを辿りバルブ(14) cな経て、ガス
燃焼装置f+4)dが前記回転ドラム0りの下部をガス
燃焼で暖め、上部乾燥′接置(1′5には前記ガス発生
装置よりパイプ(14)aを通りバルブ(+41 bを
経て、ガス熱風発生装置(+5)(公知のものを使用)
パイプとバルブ(Iωaを経て口1(記ヒ部C+t:燥
装置(I;0に熱風を送り、空気調整ペン(2)aが用
いられている、また011記半製品01)はドラム上と
、ヒ部乾燥装’t;# (CIの中間に挾まれる状態で
形がくずれない程度に乾燥されるもので、次のコンベア
ーベル) (17)ヒに迭られ、これをブー’J’(l
θa(IQI bが支えて、適宜に移送されてくる前記
半製品(【l)をn11記ブー!l−1161bに近い
ベルトヒに切断1機構α杓の切i1刀鵠すはカム+18
)Iを介して、スプリング(IICCを経て切断され、
粒状品illとt「り乾瀬室(回向省略)へ通じるコン
ベアーベルト(2t)へ送られ完了する。
っている、また的記日向部<B) aからの混合物は公
知の螺旋型押出軸1田a、(9)bのダブル軸が歯車(
9)C1・(9)dの同速回転で螺旋型の凹部に1方の
凸が合わされ中の混合物は圧接されながら6り方の穴明
き成?fi(/Q)(二向か9て鯰成妙さハモ製品aD
となって次の工程である回転ドラム乾燥機αlが左右の
軸11(Ha、Qりす、軸0渇Cに支えられiQ記半製
品(illがドラム上に回転されながら、ヒ下の乾燥装
置で乾燥されるもので、第6図のガス発生装置へIのパ
イプ(14)aを辿りバルブ(14) cな経て、ガス
燃焼装置f+4)dが前記回転ドラム0りの下部をガス
燃焼で暖め、上部乾燥′接置(1′5には前記ガス発生
装置よりパイプ(14)aを通りバルブ(+41 bを
経て、ガス熱風発生装置(+5)(公知のものを使用)
パイプとバルブ(Iωaを経て口1(記ヒ部C+t:燥
装置(I;0に熱風を送り、空気調整ペン(2)aが用
いられている、また011記半製品01)はドラム上と
、ヒ部乾燥装’t;# (CIの中間に挾まれる状態で
形がくずれない程度に乾燥されるもので、次のコンベア
ーベル) (17)ヒに迭られ、これをブー’J’(l
θa(IQI bが支えて、適宜に移送されてくる前記
半製品(【l)をn11記ブー!l−1161bに近い
ベルトヒに切断1機構α杓の切i1刀鵠すはカム+18
)Iを介して、スプリング(IICCを経て切断され、
粒状品illとt「り乾瀬室(回向省略)へ通じるコン
ベアーベルト(2t)へ送られ完了する。
次に前記各桟構、ホッパー(1)内の生薬草押当しスク
リュー(3)、を千固液(4)のバルブ装置(41、b
、主軸スクリュー(5)、ミキサー羽根(力、ぢ1累
旋型軸(9) a 、191b1回転ドラム乾燥桟°(
[々、ガス発q’ニー装置(141、コンベアーベルト
(17)、切11rja構08)、12:燥室コンベア
ーヘルI−□4)は互いに、、!l!動し゛〔動かされ
るものであって、これらは一連の動力に接、、、7.4
され、明記凝固液(4)や生薬草(2)、各絞りカス(
1)a、(11bの水分、乾燥Lψ等各部の状況に応じ
てコントロールされるようC二なっている。
リュー(3)、を千固液(4)のバルブ装置(41、b
、主軸スクリュー(5)、ミキサー羽根(力、ぢ1累
旋型軸(9) a 、191b1回転ドラム乾燥桟°(
[々、ガス発q’ニー装置(141、コンベアーベルト
(17)、切11rja構08)、12:燥室コンベア
ーヘルI−□4)は互いに、、!l!動し゛〔動かされ
るものであって、これらは一連の動力に接、、、7.4
され、明記凝固液(4)や生薬草(2)、各絞りカス(
1)a、(11bの水分、乾燥Lψ等各部の状況に応じ
てコントロールされるようC二なっている。
次に製造拐料の分用及び磨潰方法の実施イ′11を説明
する。
する。
実施例 1
適宜に乾燥したビールの絞りカスIkg、生助4°し0
.05 0. l k g 、エツセンス、馬、人工1
を味ネ・1少司、凝固液(水1kg、セラチン5g、小
皮杓3g)ゼラチンはぬるま勘にひだす。以りの品を自
動成形J’、1(81で粒状品G:a +ニして乾燥室
で形が1p1れない程度に軒1燥仕上げをする。
.05 0. l k g 、エツセンス、馬、人工1
を味ネ・1少司、凝固液(水1kg、セラチン5g、小
皮杓3g)ゼラチンはぬるま勘にひだす。以りの品を自
動成形J’、1(81で粒状品G:a +ニして乾燥室
で形が1p1れない程度に軒1燥仕上げをする。
実施例 2
適宜に乾燥したウィスキーの絞りカス+1)b、1kg
、生薬草0.05−0.1 k g、エツセンス、塩、
人工甘味料各少量、凝固液、エツセンスは生薬草の種類
で調節する他は前記と同じで省略する。
、生薬草0.05−0.1 k g、エツセンス、塩、
人工甘味料各少量、凝固液、エツセンスは生薬草の種類
で調節する他は前記と同じで省略する。
実施例 6
糖衣c121ノ製法ハ砂糖1kg、セラチン5−10g
をぬるま湯でrBかし、色素、塩、香料各少惜、火加妓
はボーメ90−100度C前後で、別容器に入れ暖め準
備する。
をぬるま湯でrBかし、色素、塩、香料各少惜、火加妓
はボーメ90−100度C前後で、別容器に入れ暖め準
備する。
実施例 4
第4図の長円形、健康食品0jは前記実施例1またIは
2の自動成形機(8)で製造した粒状品(+9を公知の
乾燥室で40度c RiJ後の温度で形が崩れない程度
に暖めて、第14図、公知の回転糖衣掛は容器t5mの
入口嶽aより前記粒状品(19の暖かい内に中に入れ、
第12図の熱い糖衣Cりを全体にゆきわたるように掛け
、第11図の黄な粉(ハ)をまぶすような状態で掛け、
糖衣、昔な粉これを数回くりかへすと層が厚くなり最後
に糖衣を掛け、第16図の金網(ハ)の中にA ’tr
1’、に並へ、公知の乾燥室1:入れ、健康食品(21
1となり、また第5図がA−A線拡大断面−で、粒状品
(1優に黄なキノ″Jtl!3)を被せその七に糖衣(
謂を被せた重1−品である。
2の自動成形機(8)で製造した粒状品(+9を公知の
乾燥室で40度c RiJ後の温度で形が崩れない程度
に暖めて、第14図、公知の回転糖衣掛は容器t5mの
入口嶽aより前記粒状品(19の暖かい内に中に入れ、
第12図の熱い糖衣Cりを全体にゆきわたるように掛け
、第11図の黄な粉(ハ)をまぶすような状態で掛け、
糖衣、昔な粉これを数回くりかへすと層が厚くなり最後
に糖衣を掛け、第16図の金網(ハ)の中にA ’tr
1’、に並へ、公知の乾燥室1:入れ、健康食品(21
1となり、また第5図がA−A線拡大断面−で、粒状品
(1優に黄なキノ″Jtl!3)を被せその七に糖衣(
謂を被せた重1−品である。
実施例 ら
第6図の長円形、健康良品QJは、…1記実施例1.2
と同じ前記自動成形機(8)で製造した粒状品(11(
1弟7図のB−I3線拡大断面図に示ずポ)す、糖衣(
2渇を薄く被せ欺宜に焼いたゴ麻い)をふり掛けまぶす
状態にしてその、ヒに糖衣(1!渇を再度4iけて仕ヒ
げるものである。またゴ麻Q船は食品中最高の栄養素を
持つ食品で、特(二人体の晶血圧や動脈硬化の予防には
最適なリノール酸やビタミンEの含有が品く、高い抗酸
化作用が有といわれ、この煎すゴ麻を100%そのまま
用い、ビールやウィスキーの絞りカメ塾まれる麦のハイ
芽等タン白質、繊A+I4素に前記生塾草の混入、本開
会による冷凍生薬草ヨモギの繊維素には強力な血液の循
環作用があるといわたるもので、本生q草繊維素入りの
健康食品り1)、Q5)、cl!ti+、(27)は人
体の健康増#i(=役立つも0)−cある。
と同じ前記自動成形機(8)で製造した粒状品(11(
1弟7図のB−I3線拡大断面図に示ずポ)す、糖衣(
2渇を薄く被せ欺宜に焼いたゴ麻い)をふり掛けまぶす
状態にしてその、ヒに糖衣(1!渇を再度4iけて仕ヒ
げるものである。またゴ麻Q船は食品中最高の栄養素を
持つ食品で、特(二人体の晶血圧や動脈硬化の予防には
最適なリノール酸やビタミンEの含有が品く、高い抗酸
化作用が有といわれ、この煎すゴ麻を100%そのまま
用い、ビールやウィスキーの絞りカメ塾まれる麦のハイ
芽等タン白質、繊A+I4素に前記生塾草の混入、本開
会による冷凍生薬草ヨモギの繊維素には強力な血液の循
環作用があるといわたるもので、本生q草繊維素入りの
健康食品り1)、Q5)、cl!ti+、(27)は人
体の健康増#i(=役立つも0)−cある。
また第8図の丸背形、第9.10図の角薄形等は前記第
4.5.6.7図と製造内容が大体同じで詳細な説明は
省略するが現在公知の機わ1(で製造可能であり説明を
省略した。
4.5.6.7図と製造内容が大体同じで詳細な説明は
省略するが現在公知の機わ1(で製造可能であり説明を
省略した。
実施例 6
第15図は公知のキャンデー製造、連続加ニブラントの
説明図であるが、熱源ボイラー(劃でパイプ(■aで各
部へ配給する、まず原料グラニユー糖、55.62%、
水アメ46.45%酸類0.8%、香料0.4%、色素
(1G%容液)0.0.!1%、これを2重鍋ε11)
に入れ完全に熔解する、これをポー146度C位まで煮
詰める、これを供給ポンプ(図iff+省略)のバイブ
Cu1l bで次Q工稈ロ過受A’、# C’、”lへ
送る、また羽根付きンヤフ) C(I) aは前記2市
鍋C’t11用のカクハン羽FINである、次にパイプ
(321aで縦型真空煮詰M C131に前記供給ポン
プで一定量ずつ供給し、真孕のもとに低湿で煮詰める、
これをバイブc331aで一定量、取鍋(3イ)にとり
次の工程である第16図の冷却盤C351にバイブロ5
)bで供給し、ここで公知の色察、骨粗、酔岩適宜の1
!計令で添加、カクハンをして、本開発の冷凍生薬草を
適宜な状態で罰かくした第17図の容器入り生薬草Gに
)を2t3g−50gをキ・Yンデー1000gに対し
て混入するもので、プロペラ(35)を回して練り合わ
せ混合、ボーメ701芙C位まで冷却して第18図の生
dl−人すキャンデー生地(37)ン冷風伺ファン(図
m1省略)冷却コンベアー(他で冷しながら移送して′
94siy図の公知であるキャンデー成形機構(詳細な
説明を省略)のローラー1幾#、%li C31でJ9
丁定の厚み(二へ結j整して;コンベアー(4(9で次
の成形機構(411で第、2・・0図の生薬草入りキャ
ンデー(4りとなり、冷却コンベアー(4:りに送られ
包装、袋詰で完成である。
説明図であるが、熱源ボイラー(劃でパイプ(■aで各
部へ配給する、まず原料グラニユー糖、55.62%、
水アメ46.45%酸類0.8%、香料0.4%、色素
(1G%容液)0.0.!1%、これを2重鍋ε11)
に入れ完全に熔解する、これをポー146度C位まで煮
詰める、これを供給ポンプ(図iff+省略)のバイブ
Cu1l bで次Q工稈ロ過受A’、# C’、”lへ
送る、また羽根付きンヤフ) C(I) aは前記2市
鍋C’t11用のカクハン羽FINである、次にパイプ
(321aで縦型真空煮詰M C131に前記供給ポン
プで一定量ずつ供給し、真孕のもとに低湿で煮詰める、
これをバイブc331aで一定量、取鍋(3イ)にとり
次の工程である第16図の冷却盤C351にバイブロ5
)bで供給し、ここで公知の色察、骨粗、酔岩適宜の1
!計令で添加、カクハンをして、本開発の冷凍生薬草を
適宜な状態で罰かくした第17図の容器入り生薬草Gに
)を2t3g−50gをキ・Yンデー1000gに対し
て混入するもので、プロペラ(35)を回して練り合わ
せ混合、ボーメ701芙C位まで冷却して第18図の生
dl−人すキャンデー生地(37)ン冷風伺ファン(図
m1省略)冷却コンベアー(他で冷しながら移送して′
94siy図の公知であるキャンデー成形機構(詳細な
説明を省略)のローラー1幾#、%li C31でJ9
丁定の厚み(二へ結j整して;コンベアー(4(9で次
の成形機構(411で第、2・・0図の生薬草入りキャ
ンデー(4りとなり、冷却コンベアー(4:りに送られ
包装、袋詰で完成である。
実施例 7
生薬草大リギャンデ−02に糖衣(=141を級せるも
のでその配会用鍬は6i+記実嵐例6と同じで線略する
、乾燥女性・でf41J記生姑尉ヤンデー(421を6
5度C位、袋詰で完成である、また峨衣い41の色素、
香料を異なるものにし−CM1層にすることもできる。
のでその配会用鍬は6i+記実嵐例6と同じで線略する
、乾燥女性・でf41J記生姑尉ヤンデー(421を6
5度C位、袋詰で完成である、また峨衣い41の色素、
香料を異なるものにし−CM1層にすることもできる。
実施例 8
生桑草入すキャンデー(42にキャラメル(46)を被
せるものでその材li+用法は砂糖66%、水アメ30
%、粉乳60%、硬化油5%、小麦粉2%製造装置は公
知のものを使用するので省略するが第22図が生薬草入
りキャンデー(42にキャラメル(4G)を被せた製品
(471である。またキャラメルはベタつくので1個包
装かまたは丸型、角型、長方形型に製造したものを、公
知の適宜な機械でセロポリ等の挾み包装も可能でありま
た合理的である。
せるものでその材li+用法は砂糖66%、水アメ30
%、粉乳60%、硬化油5%、小麦粉2%製造装置は公
知のものを使用するので省略するが第22図が生薬草入
りキャンデー(42にキャラメル(4G)を被せた製品
(471である。またキャラメルはベタつくので1個包
装かまたは丸型、角型、長方形型に製造したものを、公
知の適宜な機械でセロポリ等の挾み包装も可能でありま
た合理的である。
′!1JJI図はホッパー内の絞りカスと生薬草を混合
、連続押出機の縦断面:図。第2図は混合物を成形、乾
燥、切断の自軸成形機の説明図。第6図はガス発生装置
、の説明図。弔゛4図はビールまたはウィスキーの絞り
カスに生薬AΣを混合し粒状な長円形に糖衣(221を
被せた健康食品QO0第5図はA−A線拡大断面図で6
電層の説明図。第6図はゴ麻をまぶしたヒに糖衣を被せ
た健康食品(2(ト)。第7図はB −B線拡大jJl
(面図。第8図は丸背型健康食品C)fitの説明図。 第9図は角平形畔1(+4食品+271の釈2明図。第
、10図は内1[紀、第9図のC−C線拡大111[面
図であるが前記ビールの収りカス(1) a 、 また
はクイスキーの絞りカス(1)bに生薬草や各坤添加物
を混合したものを公知のローラー機構で圧平したものと
、lJI:記黄な扮73+に砂糖みつを混入紳すヒげた
ものを前記ローラー機構に掛けて二つを重ね、公知の貞
・[bYj切)71rロータリーカツターで切断した、
角形成形品に1唐衣(2′Aを7皮せイ上L(ずた(、
H91小食品(2t+である。 第111dylは容器に入ったかな扮の説明図。第12
図、は糖衣容器の説明図。第16図は乾燥網の説明図。 第14図は回転糖衣掛容器の説明図。多315図はキャ
ンデー製造プラントのf<n+明1’Al 0第16図
は冷却盤の説明図。第17図は生薬草容器の説明図。第
18図はキャンデー生地冷却コンベアーの説明図。第1
9図はキャンデー成形機の悦1明図。第20図は生薬草
入りキャンデー(,12o第21図は前記20図の製品
に糖衣(44)を掛けた生薬草大リキャンデー糖衣掛は
品(45)の説明図。第22図は生薬革入すキャンデー
に千マフメ)Vを神せlこ瑣品1−17ノの説明図。 図中符号、1はホッパー、1aはビールの杖り1bはウ
ィスキーの絞りカス、2は生薬草、4は凝固液、5は主
軸スクリュー、7はミキサー羽根、8は自動成形機、1
0は穴明き盤、12は回転ドラム乾燥機、14はガス発
生装置、15は熱風発生装置、18は切断機機、21は
長円形健康食品、26は黄な粉、24はゴ麻、26は丸
芦型健康食品、27は角平形健康食品。 引用文献 製菓製パン、第27巻第8号。 主婦の友社昭和57年6月号、わたしの健康。
、連続押出機の縦断面:図。第2図は混合物を成形、乾
燥、切断の自軸成形機の説明図。第6図はガス発生装置
、の説明図。弔゛4図はビールまたはウィスキーの絞り
カスに生薬AΣを混合し粒状な長円形に糖衣(221を
被せた健康食品QO0第5図はA−A線拡大断面図で6
電層の説明図。第6図はゴ麻をまぶしたヒに糖衣を被せ
た健康食品(2(ト)。第7図はB −B線拡大jJl
(面図。第8図は丸背型健康食品C)fitの説明図。 第9図は角平形畔1(+4食品+271の釈2明図。第
、10図は内1[紀、第9図のC−C線拡大111[面
図であるが前記ビールの収りカス(1) a 、 また
はクイスキーの絞りカス(1)bに生薬草や各坤添加物
を混合したものを公知のローラー機構で圧平したものと
、lJI:記黄な扮73+に砂糖みつを混入紳すヒげた
ものを前記ローラー機構に掛けて二つを重ね、公知の貞
・[bYj切)71rロータリーカツターで切断した、
角形成形品に1唐衣(2′Aを7皮せイ上L(ずた(、
H91小食品(2t+である。 第111dylは容器に入ったかな扮の説明図。第12
図、は糖衣容器の説明図。第16図は乾燥網の説明図。 第14図は回転糖衣掛容器の説明図。多315図はキャ
ンデー製造プラントのf<n+明1’Al 0第16図
は冷却盤の説明図。第17図は生薬草容器の説明図。第
18図はキャンデー生地冷却コンベアーの説明図。第1
9図はキャンデー成形機の悦1明図。第20図は生薬草
入りキャンデー(,12o第21図は前記20図の製品
に糖衣(44)を掛けた生薬草大リキャンデー糖衣掛は
品(45)の説明図。第22図は生薬革入すキャンデー
に千マフメ)Vを神せlこ瑣品1−17ノの説明図。 図中符号、1はホッパー、1aはビールの杖り1bはウ
ィスキーの絞りカス、2は生薬草、4は凝固液、5は主
軸スクリュー、7はミキサー羽根、8は自動成形機、1
0は穴明き盤、12は回転ドラム乾燥機、14はガス発
生装置、15は熱風発生装置、18は切断機機、21は
長円形健康食品、26は黄な粉、24はゴ麻、26は丸
芦型健康食品、27は角平形健康食品。 引用文献 製菓製パン、第27巻第8号。 主婦の友社昭和57年6月号、わたしの健康。
Claims (1)
- 1. 醸造または蒸溜した絞りカス(=生薬草(2)を
凝固液(4)と共に混合して、粒状に加工、糖衣(2)
を被せることを特徴とする健康食品その製造法及びその
製造装置1. 2、 絞りカスがビールの絞りカス(1)aである特許
請求の範囲第1項記11(の方法。 6、 絞りカスがウィスキー(1)bの絞りカスである
特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、糖衣(2功に生薬草(2)を混合する特許請求の範
囲第1項記載の方法。 5、粒状I/Aj康食品に被せる糖衣(221に黄な粉
(イ)をまぶす特許請求の範囲第1頑記載の方法。 66 粒状健康食品に被せる糖衣(22)にゴ麻(J
4)をまぶす特許請求の範囲第1項記載の方法。 Z 粒状健康食品に被せる糖衣(2湯が複数の重層であ
る特許請求の範囲第1項、第2項、第6墳、第4.す1
、第5 )jl、または弗61fi記載の方法。 8、 キャンデー(421に生薬草(3G1を混合する
こくとを特徴とする健康食品その製造法及びその製造装
置9 生共草入りキャンデー(421に糖衣LI□il
を重層に被せる特許請求の範囲第8項B己執の方法。 10、 生薬草入すキャンr゛−(4ソ+にキャラメ
ル116)を被せる特許請求の範囲第8項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153326A JPS5942849A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 健康食品その製造法及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153326A JPS5942849A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 健康食品その製造法及びその製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942849A true JPS5942849A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15560042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153326A Pending JPS5942849A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 健康食品その製造法及びその製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942849A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62190046A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Daicel Chem Ind Ltd | イチヨウ抽出物入りキヤンデ− |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51185A (en) * | 1974-05-24 | 1976-01-05 | Contraves Ag | Saamo dairyuushonhonyori shinzo jikan yoryoosadamerutameno chokusetsuhyojisochi |
JPS57118518A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-23 | Kunikatsu Okano | Nutritive agent good for health and beauty |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57153326A patent/JPS5942849A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51185A (en) * | 1974-05-24 | 1976-01-05 | Contraves Ag | Saamo dairyuushonhonyori shinzo jikan yoryoosadamerutameno chokusetsuhyojisochi |
JPS57118518A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-23 | Kunikatsu Okano | Nutritive agent good for health and beauty |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62190046A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Daicel Chem Ind Ltd | イチヨウ抽出物入りキヤンデ− |
JPH0550254B2 (ja) * | 1986-02-17 | 1993-07-28 | Daicel Chem |
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