JPS5942849A - 健康食品その製造法及びその製造装置 - Google Patents

健康食品その製造法及びその製造装置

Info

Publication number
JPS5942849A
JPS5942849A JP57153326A JP15332682A JPS5942849A JP S5942849 A JPS5942849 A JP S5942849A JP 57153326 A JP57153326 A JP 57153326A JP 15332682 A JP15332682 A JP 15332682A JP S5942849 A JPS5942849 A JP S5942849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sugar
health food
food
mixed
granular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57153326A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Ishihara
石原 光雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57153326A priority Critical patent/JPS5942849A/ja
Publication of JPS5942849A publication Critical patent/JPS5942849A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自然な山野(二群生する新鮮な生薬草をJ(y
り入れ゛(j9宜な状態で冷凍して、生套草としてビー
ルやウィスキーの絞りカス等、キャンデーの中に混合し
て、粒状な健康食品として囲うマ′したものである。
さて1.・℃来の健、@食品は比較的に役物繊維の混入
が少なく、また栄it成分イト含む天然植物でもギリく
の物の中から操作をIJILIすことで、1部分だけ)
χ−ぶ方法でむだも名かったが本発明のbI!康食品は
薬効成分を含む天然植物である生肋革を冷、tjj L
で、生薬草の繊維素を全部1r2ii宜な状、Q%’に
して、ビールやウィスキーの絞りカスである麦の皮やハ
イ芽等の繊護吻と香1合するもので、約記食灼繊斡に1
1人体の消化管の中で糖質やタンパク質、脂質(コレス
テロールなど)発がん物質等有害物質の吸収を減らし、
特に本開発の冷凍生薬草の代表としてヨモギ(キク科)
の成分中には疲労同腹、強壮剤とし有効であり、ヨモギ
の生薬草141.4f6素が有害物質の解毒と体外排出
の作用があるといわれており、^iI記ヒ−)Iiの絞
りカス(Ilaは公知のもので各種ビタミン群、畦富な
栄養素これに011記ヨモギの生薬草槽重11素と凝固
lぺ窟・1)を用いて混合、粒状な健1111食品を開
発したものである。
また前記ウィスキ−(1)bの絞りカスも乳牛飼料に試
験給与した結果、牛の病気として心配されている鼓張j
1ドがなくなり、ニョウ道結石の予防になるといわれ、
これにIff記生婆草の繊維素、a固液(41等を用い
て混合、粒状イGI+康食品にして人体の健康増進に供
するものである、またウィスキーは麦のでんぷん部分を
発コウさせて作るハイ芽、皮等にはタン白質は絞られて
も残るものといわれ繊縛素として、前記ビールの絞りカ
ス(1)aのコラ母ト折半の状態で前記ヨモギの生薬草
と混合して粒状な健康食品にすることができる。
また前記ビールの絞りカス(11a 、ウィスキーの絞
りカス(1)b、ヨモギの生薬草冷凍品、6者6様の強
力な有効成分が粒状健康食品(=含有されるものである
有効成分a、コレステロールの吸収を防ぎ血中コレステ
1)−ルの値を下げる。
有効成分b、糖の吸収を防ぎ肥満防止に役立つ。
有効成分c、(t14秘を改善し、ぢや大腸の病気を予
防する。
有効成分d1有害物質をつくりだす陽の微生物を減らし
7、有益カニ微生物を増殖するので大腸ガンを予防する
また木FjtJ発の粒状健康食品は天然物質を100%
利用するもので、hrJ記粒核粒状健康食品衣を被せ、
まぶす黄な粉(ハ)で説明すると、大豆はタン白質、脂
質、φ維、ミネラル、ビタミン等多量に含んでいる物質
であるが、生だと消化しに<<、かといって長時間加熱
するとビタミン等が、こわれるが、黄な初(ハ)は有効
成分をそこなわずに七つくりそのまま利用できるのが大
豆食品の黄な粉であり、加熱時1:11が短いのでとタ
ミ、ン群の損失も少なく水分も少ないので、カルシウム
、タン白刊、各種ビタミンは大豆を上回る11(が含ま
れている、本開発の健康食品は1然1q)と同時に栄を
食品である次に従来の薬草人りキャンデーはエツセンス
様で、繊維素混入の物が比較的(二少なかった、本発明
の生薬草混入のキャンデーは本特許出願人が、昭和56
年出願した、楯草その利用方法及びその利用装置、昭5
6年特許願第169069号を利用するもので、新鮮な
生薬草を一18度Cに冷凍して適宜な細かさにして、生
薬草の繊維素を100%生かすものとして、キャンデー
に混入することで、生薬草、本来の薬効である吸液と繊
維索が有効に生かされるものである。
また本発明の冷凍生薬草はiiJ記ヨモギ以下多数の生
薬草を使用するものであり、前記ビール、ウィスキーの
絞りカスに生薬草混合から、粒状な健康食品成形までを
生μQする工程の自動卿造装置に関するものである。
では添附図面を参照、具体的に実施の態様を詳細に説明
する。
第1図は本発明によるホッパー(1)の中にビールの絞
りカス(1) aと3J期宜C′:、細かくした生薬草
(21を入れ、凝固液(4)(水1 k g、ゼラテン
5g、小麦粉3g)がタンク(4)aの中にパルプ(4
)bを経てパイプ(4)Cを通り中央出口へ、また生あ
草押し出スクリュー(3)がかぎ形シリンダー(3(a
の出lコまで生薬草(2)を押し出すと、主軸スクリュ
ー(5)力強す紀ホッパー(1)内のビールの絞りカス
(1)a、生薬草ty、71、Ri固沿(4)を;包合
しながら、シリンダー(に)内を回転しながら、かぎ形
ンリンダー内のミキサー羽根(7)で再度混合され下部
へ、次に第2図の自動成杉捜f)3+の円筒部+818
とiす記かぎ形シリンダー嵌合口(6)a。
が合わされ凹部のソバ((3J l)で止まるようにな
っている、また的記日向部<B) aからの混合物は公
知の螺旋型押出軸1田a、(9)bのダブル軸が歯車(
9)C1・(9)dの同速回転で螺旋型の凹部に1方の
凸が合わされ中の混合物は圧接されながら6り方の穴明
き成?fi(/Q)(二向か9て鯰成妙さハモ製品aD
となって次の工程である回転ドラム乾燥機αlが左右の
軸11(Ha、Qりす、軸0渇Cに支えられiQ記半製
品(illがドラム上に回転されながら、ヒ下の乾燥装
置で乾燥されるもので、第6図のガス発生装置へIのパ
イプ(14)aを辿りバルブ(14) cな経て、ガス
燃焼装置f+4)dが前記回転ドラム0りの下部をガス
燃焼で暖め、上部乾燥′接置(1′5には前記ガス発生
装置よりパイプ(14)aを通りバルブ(+41 bを
経て、ガス熱風発生装置(+5)(公知のものを使用)
パイプとバルブ(Iωaを経て口1(記ヒ部C+t:燥
装置(I;0に熱風を送り、空気調整ペン(2)aが用
いられている、また011記半製品01)はドラム上と
、ヒ部乾燥装’t;# (CIの中間に挾まれる状態で
形がくずれない程度に乾燥されるもので、次のコンベア
ーベル) (17)ヒに迭られ、これをブー’J’(l
θa(IQI bが支えて、適宜に移送されてくる前記
半製品(【l)をn11記ブー!l−1161bに近い
ベルトヒに切断1機構α杓の切i1刀鵠すはカム+18
)Iを介して、スプリング(IICCを経て切断され、
粒状品illとt「り乾瀬室(回向省略)へ通じるコン
ベアーベルト(2t)へ送られ完了する。
次に前記各桟構、ホッパー(1)内の生薬草押当しスク
リュー(3)、を千固液(4)のバルブ装置(41、b
 、主軸スクリュー(5)、ミキサー羽根(力、ぢ1累
旋型軸(9) a 、191b1回転ドラム乾燥桟°(
[々、ガス発q’ニー装置(141、コンベアーベルト
(17)、切11rja構08)、12:燥室コンベア
ーヘルI−□4)は互いに、、!l!動し゛〔動かされ
るものであって、これらは一連の動力に接、、、7.4
され、明記凝固液(4)や生薬草(2)、各絞りカス(
1)a、(11bの水分、乾燥Lψ等各部の状況に応じ
てコントロールされるようC二なっている。
次に製造拐料の分用及び磨潰方法の実施イ′11を説明
する。
実施例 1 適宜に乾燥したビールの絞りカスIkg、生助4°し0
.05 0. l k g 、エツセンス、馬、人工1
を味ネ・1少司、凝固液(水1kg、セラチン5g、小
皮杓3g)ゼラチンはぬるま勘にひだす。以りの品を自
動成形J’、1(81で粒状品G:a +ニして乾燥室
で形が1p1れない程度に軒1燥仕上げをする。
実施例 2 適宜に乾燥したウィスキーの絞りカス+1)b、1kg
、生薬草0.05−0.1 k g、エツセンス、塩、
人工甘味料各少量、凝固液、エツセンスは生薬草の種類
で調節する他は前記と同じで省略する。
実施例 6 糖衣c121ノ製法ハ砂糖1kg、セラチン5−10g
をぬるま湯でrBかし、色素、塩、香料各少惜、火加妓
はボーメ90−100度C前後で、別容器に入れ暖め準
備する。
実施例 4 第4図の長円形、健康食品0jは前記実施例1またIは
2の自動成形機(8)で製造した粒状品(+9を公知の
乾燥室で40度c RiJ後の温度で形が崩れない程度
に暖めて、第14図、公知の回転糖衣掛は容器t5mの
入口嶽aより前記粒状品(19の暖かい内に中に入れ、
第12図の熱い糖衣Cりを全体にゆきわたるように掛け
、第11図の黄な粉(ハ)をまぶすような状態で掛け、
糖衣、昔な粉これを数回くりかへすと層が厚くなり最後
に糖衣を掛け、第16図の金網(ハ)の中にA ’tr
1’、に並へ、公知の乾燥室1:入れ、健康食品(21
1となり、また第5図がA−A線拡大断面−で、粒状品
(1優に黄なキノ″Jtl!3)を被せその七に糖衣(
謂を被せた重1−品である。
実施例 ら 第6図の長円形、健康良品QJは、…1記実施例1.2
と同じ前記自動成形機(8)で製造した粒状品(11(
1弟7図のB−I3線拡大断面図に示ずポ)す、糖衣(
2渇を薄く被せ欺宜に焼いたゴ麻い)をふり掛けまぶす
状態にしてその、ヒに糖衣(1!渇を再度4iけて仕ヒ
げるものである。またゴ麻Q船は食品中最高の栄養素を
持つ食品で、特(二人体の晶血圧や動脈硬化の予防には
最適なリノール酸やビタミンEの含有が品く、高い抗酸
化作用が有といわれ、この煎すゴ麻を100%そのまま
用い、ビールやウィスキーの絞りカメ塾まれる麦のハイ
芽等タン白質、繊A+I4素に前記生塾草の混入、本開
会による冷凍生薬草ヨモギの繊維素には強力な血液の循
環作用があるといわたるもので、本生q草繊維素入りの
健康食品り1)、Q5)、cl!ti+、(27)は人
体の健康増#i(=役立つも0)−cある。
また第8図の丸背形、第9.10図の角薄形等は前記第
4.5.6.7図と製造内容が大体同じで詳細な説明は
省略するが現在公知の機わ1(で製造可能であり説明を
省略した。
実施例 6 第15図は公知のキャンデー製造、連続加ニブラントの
説明図であるが、熱源ボイラー(劃でパイプ(■aで各
部へ配給する、まず原料グラニユー糖、55.62%、
水アメ46.45%酸類0.8%、香料0.4%、色素
(1G%容液)0.0.!1%、これを2重鍋ε11)
に入れ完全に熔解する、これをポー146度C位まで煮
詰める、これを供給ポンプ(図iff+省略)のバイブ
Cu1l bで次Q工稈ロ過受A’、# C’、”lへ
送る、また羽根付きンヤフ) C(I) aは前記2市
鍋C’t11用のカクハン羽FINである、次にパイプ
(321aで縦型真空煮詰M C131に前記供給ポン
プで一定量ずつ供給し、真孕のもとに低湿で煮詰める、
これをバイブc331aで一定量、取鍋(3イ)にとり
次の工程である第16図の冷却盤C351にバイブロ5
)bで供給し、ここで公知の色察、骨粗、酔岩適宜の1
!計令で添加、カクハンをして、本開発の冷凍生薬草を
適宜な状態で罰かくした第17図の容器入り生薬草Gに
)を2t3g−50gをキ・Yンデー1000gに対し
て混入するもので、プロペラ(35)を回して練り合わ
せ混合、ボーメ701芙C位まで冷却して第18図の生
dl−人すキャンデー生地(37)ン冷風伺ファン(図
m1省略)冷却コンベアー(他で冷しながら移送して′
94siy図の公知であるキャンデー成形機構(詳細な
説明を省略)のローラー1幾#、%li C31でJ9
丁定の厚み(二へ結j整して;コンベアー(4(9で次
の成形機構(411で第、2・・0図の生薬草入りキャ
ンデー(4りとなり、冷却コンベアー(4:りに送られ
包装、袋詰で完成である。
実施例 7 生薬草大リギャンデ−02に糖衣(=141を級せるも
のでその配会用鍬は6i+記実嵐例6と同じで線略する
、乾燥女性・でf41J記生姑尉ヤンデー(421を6
5度C位、袋詰で完成である、また峨衣い41の色素、
香料を異なるものにし−CM1層にすることもできる。
実施例 8 生桑草入すキャンデー(42にキャラメル(46)を被
せるものでその材li+用法は砂糖66%、水アメ30
%、粉乳60%、硬化油5%、小麦粉2%製造装置は公
知のものを使用するので省略するが第22図が生薬草入
りキャンデー(42にキャラメル(4G)を被せた製品
(471である。またキャラメルはベタつくので1個包
装かまたは丸型、角型、長方形型に製造したものを、公
知の適宜な機械でセロポリ等の挾み包装も可能でありま
た合理的である。
【図面の簡単な説明】
′!1JJI図はホッパー内の絞りカスと生薬草を混合
、連続押出機の縦断面:図。第2図は混合物を成形、乾
燥、切断の自軸成形機の説明図。第6図はガス発生装置
、の説明図。弔゛4図はビールまたはウィスキーの絞り
カスに生薬AΣを混合し粒状な長円形に糖衣(221を
被せた健康食品QO0第5図はA−A線拡大断面図で6
電層の説明図。第6図はゴ麻をまぶしたヒに糖衣を被せ
た健康食品(2(ト)。第7図はB −B線拡大jJl
(面図。第8図は丸背型健康食品C)fitの説明図。 第9図は角平形畔1(+4食品+271の釈2明図。第
、10図は内1[紀、第9図のC−C線拡大111[面
図であるが前記ビールの収りカス(1) a 、 また
はクイスキーの絞りカス(1)bに生薬草や各坤添加物
を混合したものを公知のローラー機構で圧平したものと
、lJI:記黄な扮73+に砂糖みつを混入紳すヒげた
ものを前記ローラー機構に掛けて二つを重ね、公知の貞
・[bYj切)71rロータリーカツターで切断した、
角形成形品に1唐衣(2′Aを7皮せイ上L(ずた(、
H91小食品(2t+である。 第111dylは容器に入ったかな扮の説明図。第12
図、は糖衣容器の説明図。第16図は乾燥網の説明図。 第14図は回転糖衣掛容器の説明図。多315図はキャ
ンデー製造プラントのf<n+明1’Al 0第16図
は冷却盤の説明図。第17図は生薬草容器の説明図。第
18図はキャンデー生地冷却コンベアーの説明図。第1
9図はキャンデー成形機の悦1明図。第20図は生薬草
入りキャンデー(,12o第21図は前記20図の製品
に糖衣(44)を掛けた生薬草大リキャンデー糖衣掛は
品(45)の説明図。第22図は生薬革入すキャンデー
に千マフメ)Vを神せlこ瑣品1−17ノの説明図。 図中符号、1はホッパー、1aはビールの杖り1bはウ
ィスキーの絞りカス、2は生薬草、4は凝固液、5は主
軸スクリュー、7はミキサー羽根、8は自動成形機、1
0は穴明き盤、12は回転ドラム乾燥機、14はガス発
生装置、15は熱風発生装置、18は切断機機、21は
長円形健康食品、26は黄な粉、24はゴ麻、26は丸
芦型健康食品、27は角平形健康食品。 引用文献 製菓製パン、第27巻第8号。 主婦の友社昭和57年6月号、わたしの健康。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 醸造または蒸溜した絞りカス(=生薬草(2)を
    凝固液(4)と共に混合して、粒状に加工、糖衣(2)
    を被せることを特徴とする健康食品その製造法及びその
    製造装置1. 2、 絞りカスがビールの絞りカス(1)aである特許
    請求の範囲第1項記11(の方法。 6、 絞りカスがウィスキー(1)bの絞りカスである
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、糖衣(2功に生薬草(2)を混合する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 5、粒状I/Aj康食品に被せる糖衣(221に黄な粉
    (イ)をまぶす特許請求の範囲第1頑記載の方法。 66  粒状健康食品に被せる糖衣(22)にゴ麻(J
    4)をまぶす特許請求の範囲第1項記載の方法。 Z 粒状健康食品に被せる糖衣(2湯が複数の重層であ
    る特許請求の範囲第1項、第2項、第6墳、第4.す1
    、第5 )jl、または弗61fi記載の方法。 8、 キャンデー(421に生薬草(3G1を混合する
    こくとを特徴とする健康食品その製造法及びその製造装
    置9 生共草入りキャンデー(421に糖衣LI□il
    を重層に被せる特許請求の範囲第8項B己執の方法。 10、  生薬草入すキャンr゛−(4ソ+にキャラメ
    ル116)を被せる特許請求の範囲第8項記載の方法。
JP57153326A 1982-09-02 1982-09-02 健康食品その製造法及びその製造装置 Pending JPS5942849A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57153326A JPS5942849A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 健康食品その製造法及びその製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57153326A JPS5942849A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 健康食品その製造法及びその製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5942849A true JPS5942849A (ja) 1984-03-09

Family

ID=15560042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57153326A Pending JPS5942849A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 健康食品その製造法及びその製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5942849A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62190046A (ja) * 1986-02-17 1987-08-20 Daicel Chem Ind Ltd イチヨウ抽出物入りキヤンデ−

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51185A (en) * 1974-05-24 1976-01-05 Contraves Ag Saamo dairyuushonhonyori shinzo jikan yoryoosadamerutameno chokusetsuhyojisochi
JPS57118518A (en) * 1981-01-16 1982-07-23 Kunikatsu Okano Nutritive agent good for health and beauty

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51185A (en) * 1974-05-24 1976-01-05 Contraves Ag Saamo dairyuushonhonyori shinzo jikan yoryoosadamerutameno chokusetsuhyojisochi
JPS57118518A (en) * 1981-01-16 1982-07-23 Kunikatsu Okano Nutritive agent good for health and beauty

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62190046A (ja) * 1986-02-17 1987-08-20 Daicel Chem Ind Ltd イチヨウ抽出物入りキヤンデ−
JPH0550254B2 (ja) * 1986-02-17 1993-07-28 Daicel Chem

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102960405B (zh) 一种板栗酥及其制备方法
CN103005297B (zh) 一种糙米卷及其制备方法
CN109527597A (zh) 一种高蛋白代餐食品及加工方法
CN109601626A (zh) 一种枸杞奶片及其制备方法
CN108719809A (zh) 一种豆类膨化食品及制备方法
CN108271841A (zh) 一种莲山茯苓饼干制备方法
KR101093600B1 (ko) 연근을 이용한 일회용 컵 누룽지 및 그의 제조방법
CN106551310A (zh) 一种百合莲子葛粉糕的制作方法
CN104705644B (zh) 马铃薯营养米及其制造方法
CN108740750A (zh) 谷物改良粉的制备方法及谷物改良粉、无麸质面条的制备方法及无麸质面条
CN106659167A (zh) 用于生产耐贮存的填充的海绵型焙烤制品的方法
CN109699800A (zh) 一种多维核桃牛轧糖及其加工方法
CN107836632A (zh) 一种魔芋荷叶膨化食品及其制备方法
JPS5942849A (ja) 健康食品その製造法及びその製造装置
CN104938582B (zh) 一种木耳曲奇及其制备方法
CN103815286B (zh) 一种杜仲挂面及其制作工艺
CN107080204A (zh) 速冻南瓜汤圆
CN105815402A (zh) 一种鹌鹑蛋补益气血保健饼干及其制备方法
CN1065725C (zh) 一种催乳保健食品
CN111011438A (zh) 基于抗性淀粉和结合态多酚的功能型营养棒及其制备方法
CN108925844A (zh) 苦荞米稀及其制备方法、食用方法和用途
CN110122525A (zh) 鲜马铃薯薯浆添加的保健型面包及其制作方法
KR840000286B1 (ko) 인공영양미의 제조방법
CN106165757A (zh) 一种薯莨果糖的制作方法
CN106259600A (zh) 酸奶南瓜味香菇饼干及其制备方法