JPS5942125A - プレスブレ−キの材料支持装置 - Google Patents
プレスブレ−キの材料支持装置Info
- Publication number
- JPS5942125A JPS5942125A JP15299282A JP15299282A JPS5942125A JP S5942125 A JPS5942125 A JP S5942125A JP 15299282 A JP15299282 A JP 15299282A JP 15299282 A JP15299282 A JP 15299282A JP S5942125 A JPS5942125 A JP S5942125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- plate
- press brake
- angle
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0281—Workpiece supporting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、板材の曲げによる回転に追従して板材を支持
するプレスブレーキの材料支持装置に関するっ 従来のプレスブレーキの材料支持装置、は、第１図及び
第２図に示すように構成されている１、即ち板材１を支
持テーブル２上でプレスブレーキの下型６に対して位置
決めし、プレスブレーキのラム（図示せず）を下降させ
ると、第２図に示すようにプレスブレーキの上型４が下
降して板材１が曲がシ始め、リミットスイッチ５は板材
１と離れる。
するプレスブレーキの材料支持装置に関するっ 従来のプレスブレーキの材料支持装置、は、第１図及び
第２図に示すように構成されている１、即ち板材１を支
持テーブル２上でプレスブレーキの下型６に対して位置
決めし、プレスブレーキのラム（図示せず）を下降させ
ると、第２図に示すようにプレスブレーキの上型４が下
降して板材１が曲がシ始め、リミットスイッチ５は板材
１と離れる。
リミットスイッチ５が離れた信号により油圧シリンダー
６が働き、回転機構７により支持されている支持テーブ
ル２は本体８に対して回転中心９を中心に２点鎖線で示
すように回転し、再びリミットスイッチ５が板材１と接
触し停止する。以上の動作のくり返しにより、支持テー
ブル２は常に板材１に遅れて追従していく。またプレス
ブレーキの上型４が板材１に接触する直前から、マグネ
ット１０が働き板材１は支持テーブル２上に保持される
。
６が働き、回転機構７により支持されている支持テーブ
ル２は本体８に対して回転中心９を中心に２点鎖線で示
すように回転し、再びリミットスイッチ５が板材１と接
触し停止する。以上の動作のくり返しにより、支持テー
ブル２は常に板材１に遅れて追従していく。またプレス
ブレーキの上型４が板材１に接触する直前から、マグネ
ット１０が働き板材１は支持テーブル２上に保持される
。
上記のような従来のプレスブレーキの材料支持装置では
、常に大きな追従遅れが生じる為にプレスブレーキのラ
ム速度を低速にしなければならず、まだ切欠きの大きな
平板や、箱曲げ時などすでに側面の曲げられた板材では
、支持テーブルに追従遅れが生じると、板材の自重、曲
げ時の慣性力、マグネットの吸着力の合力による曲げ応
力が弾性限度を越え、塑性変形、いわゆる腰折れを生じ
る。
、常に大きな追従遅れが生じる為にプレスブレーキのラ
ム速度を低速にしなければならず、まだ切欠きの大きな
平板や、箱曲げ時などすでに側面の曲げられた板材では
、支持テーブルに追従遅れが生じると、板材の自重、曲
げ時の慣性力、マグネットの吸着力の合力による曲げ応
力が弾性限度を越え、塑性変形、いわゆる腰折れを生じ
る。
そのため、多少追従遅れがあっても以上のような問題が
生じない平板にしか適用できないという欠点があった。
生じない平板にしか適用できないという欠点があった。
本発明は、上記欠点を解決するためになされたもので、
追従遅れがほとんどなく、どのような形状の板材にも使
用できるプレスブレーキの材料支持装置Ｕを得ることを
目的とするものである。
追従遅れがほとんどなく、どのような形状の板材にも使
用できるプレスブレーキの材料支持装置Ｕを得ることを
目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、検
出器からの信号により、計算で求めたプレスブレーキの
下型の肩部における板材の回転角の変化に等して支持部
材を回転駆動するプレスフレーキの材料支持装置を提供
するものである。
出器からの信号により、計算で求めたプレスブレーキの
下型の肩部における板材の回転角の変化に等して支持部
材を回転駆動するプレスフレーキの材料支持装置を提供
するものである。
以下図面を用いて本発明を説明する。
第６図乃至第５図はそれぞれ本発明の実施例を示す正面
図、平面図、側面図である。１１は支持部材、１２は支
持部材１１を板材１０回転中心９を中心に回転するよう
に支持している回転機構である。回転機構１２を駆動す
る駆動軸１６−には、第１の歯車１４が固定され、支持
部利１１の回転を制御するモータ１５の軸には第■の歯
車１６が取付けられ、両歯車１４，１６間には歯付ベル
ト１７が駆動軸１６を駆動するように設けられている。
図、平面図、側面図である。１１は支持部材、１２は支
持部材１１を板材１０回転中心９を中心に回転するよう
に支持している回転機構である。回転機構１２を駆動す
る駆動軸１６−には、第１の歯車１４が固定され、支持
部利１１の回転を制御するモータ１５の軸には第■の歯
車１６が取付けられ、両歯車１４，１６間には歯付ベル
ト１７が駆動軸１６を駆動するように設けられている。
回転機構１２及びモーター１５を保持している本体１８
には、板材１０回転開始を検出する検出器１９が設けら
れており、駆動軸１６にはこれを支持する軸受２０．さ
らには駆動軸すなわち支持部材１１０回転角を検出する
シャフトエンコーダ２１が設けられている。
には、板材１０回転開始を検出する検出器１９が設けら
れており、駆動軸１６にはこれを支持する軸受２０．さ
らには駆動軸すなわち支持部材１１０回転角を検出する
シャフトエンコーダ２１が設けられている。
次に上記のように構成した本発明の詳細な説明する。支
持部材１１０回転の開始と駆動方法は以下の通りである
。板材１を位置決めした後、プレスフレーキのラムを下
降させると、プレスブレーキの上型４により板材１は曲
げられ、回転中心９を中心に回転を始める。この回転の
開始、すなわち板材１と検出器１９の距離の変化を例え
ば磁気センサーにより高速高精度に検出し、第６図に示
すような制御回路の制御装置２２に信号を入力する。入
力信号によ＃）制御装置２２で板材１０回転Ｅ始の判断
をし、サーボアンプ２３に指令パルスを送ると、指令パ
ルスに従った速度でモータ１５が駆動される。モータ１
５が駆動すると、第■の歯車１６、歯付ベルト１７、第
１の歯車１４を介して駆動軸１６が回転し、さらに回転
機構１２を介して支持部材１１を板の回転と同心に回転
駆動する。なお板月１の回転に対する支持部月１１の追
従方法は以下の通りである。
持部材１１０回転の開始と駆動方法は以下の通りである
。板材１を位置決めした後、プレスフレーキのラムを下
降させると、プレスブレーキの上型４により板材１は曲
げられ、回転中心９を中心に回転を始める。この回転の
開始、すなわち板材１と検出器１９の距離の変化を例え
ば磁気センサーにより高速高精度に検出し、第６図に示
すような制御回路の制御装置２２に信号を入力する。入
力信号によ＃）制御装置２２で板材１０回転Ｅ始の判断
をし、サーボアンプ２３に指令パルスを送ると、指令パ
ルスに従った速度でモータ１５が駆動される。モータ１
５が駆動すると、第■の歯車１６、歯付ベルト１７、第
１の歯車１４を介して駆動軸１６が回転し、さらに回転
機構１２を介して支持部材１１を板の回転と同心に回転
駆動する。なお板月１の回転に対する支持部月１１の追
従方法は以下の通りである。
平板の７曲げに関しては従来から解析されており、第７
図のラムのストローク、すなわち変形過ａ（ａ）〜（ｄ
）による加圧力の変化に示されるように、複雑な変形過
程をたどる。第８図に示すように平板９００曲げを考え
ると、曲げの初期過程、すなわち板利の支持点が下型の
肩（板材の回転中心９）にある段階（第７図の（、）の
過程）においてはＸ。
図のラムのストローク、すなわち変形過ａ（ａ）〜（ｄ
）による加圧力の変化に示されるように、複雑な変形過
程をたどる。第８図に示すように平板９００曲げを考え
ると、曲げの初期過程、すなわち板利の支持点が下型の
肩（板材の回転中心９）にある段階（第７図の（、）の
過程）においてはＸ。
ｙ座標糸を定め、任意の位置における板の曲率半径をρ
、その点における接線のＸ軸に対する角度をθ、回転中
心９における接線角をθＬ１ プレスブレーキの上型
の位置を下型上面からの距離でＨ１下型の肩ｒｌＪを２
Ｌ、上型の下降速度をＳとすると、角度θと上型の位置
Ｈの関係式は以下のように求°められる。
、その点における接線のＸ軸に対する角度をθ、回転中
心９における接線角をθＬ１ プレスブレーキの上型
の位置を下型上面からの距離でＨ１下型の肩ｒｌＪを２
Ｌ、上型の下降速度をＳとすると、角度θと上型の位置
Ｈの関係式は以下のように求°められる。
Ｈと角度θＬ の関係は近似的に次式で表わされる。
ここでｎ′は、板材の真応力真ひずみの関係式σちすで
に側面がコ形に曲げられた材料の場合には、第８図に示
すような撓み曲線は示さずに、第９図に示すように直線
で近似できるので、角度θＬ とＨの関係は次のように
表わされる。
に側面がコ形に曲げられた材料の場合には、第８図に示
すような撓み曲線は示さずに、第９図に示すように直線
で近似できるので、角度θＬ とＨの関係は次のように
表わされる。
ｊａｎθＬ＝Ｈ／Ｌ 従ってθＬ＝ ｔａｎ−’（Ｈ
／ＬＬ・・”−・（３）ところで第７図において、平板
の曲げの初期過程（、）の段階では、加圧力は低くほと
んど増加していない。すなわちラム速度Ｓはほとんど変
化しないと考えられる。従って曲げ開始からの時間をＴ
とすると、（２）式及び（３）式のＨはＳ−Ｔで置き替
えられる。まだ平板の場合角度θＬは、（、）の段階で
最終曲げ角である４５°まで変化する。従って支持部材
１１は（２）式及び（３）式で計算される曲げ角θＬに
等しく回転すれば、金型から出した部分の板材１０回転
に追従して支持することができる。そこで本発明装置の
制御装置２２は平板か箱曲げかといった材料の断面形状
、ラム速度Ｓ、材料の種類（ｎ′の値）、金型寸法りを
入力すると、時間Ｔに対するθＬの値を計算し、メモリ
にストアする。そして、検出器１９からの信号によって
モータ１５を駆動し、メモリにストアされた回転位置と
速度に比例した指令パルスを送る。したがってモータ１
５を駆動軸１３に設けられた支持部材１１０回転角を検
出するシャフトエフコータ２１からの回転位置信号と一
致するように駆動制御することにより、支持部材１１は
板材１０回転に追従し、支持することが可能になる。
／ＬＬ・・”−・（３）ところで第７図において、平板
の曲げの初期過程（、）の段階では、加圧力は低くほと
んど増加していない。すなわちラム速度Ｓはほとんど変
化しないと考えられる。従って曲げ開始からの時間をＴ
とすると、（２）式及び（３）式のＨはＳ−Ｔで置き替
えられる。まだ平板の場合角度θＬは、（、）の段階で
最終曲げ角である４５°まで変化する。従って支持部材
１１は（２）式及び（３）式で計算される曲げ角θＬに
等しく回転すれば、金型から出した部分の板材１０回転
に追従して支持することができる。そこで本発明装置の
制御装置２２は平板か箱曲げかといった材料の断面形状
、ラム速度Ｓ、材料の種類（ｎ′の値）、金型寸法りを
入力すると、時間Ｔに対するθＬの値を計算し、メモリ
にストアする。そして、検出器１９からの信号によって
モータ１５を駆動し、メモリにストアされた回転位置と
速度に比例した指令パルスを送る。したがってモータ１
５を駆動軸１３に設けられた支持部材１１０回転角を検
出するシャフトエフコータ２１からの回転位置信号と一
致するように駆動制御することにより、支持部材１１は
板材１０回転に追従し、支持することが可能になる。
以上、本発明の実施例では、駆動軸１３の回転角をシャ
フトエンコーダ２１から制御装置２２にフィードバック
するセミクローズドルーズによる方式を示したが、パル
スモータ等を使用したオーブンループ制御でもよく、ま
た回転開始の検出は、タッチセンサー等の他の検出器を
使用したり、プレスブレーキの上型４と板材１の接触を
検出するように構成してもよい。
フトエンコーダ２１から制御装置２２にフィードバック
するセミクローズドルーズによる方式を示したが、パル
スモータ等を使用したオーブンループ制御でもよく、ま
た回転開始の検出は、タッチセンサー等の他の検出器を
使用したり、プレスブレーキの上型４と板材１の接触を
検出するように構成してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、高速
で追従遅れがほとんどなく、平板や箱形の板材に適用で
き、しかも調整の必要がなく信頼性の高いプレスブレー
キの材料支持装置が得られるので、実施による効果大で
ある。
で追従遅れがほとんどなく、平板や箱形の板材に適用で
き、しかも調整の必要がなく信頼性の高いプレスブレー
キの材料支持装置が得られるので、実施による効果大で
ある。
第１図及び第２図は、従来のプレスブレーキの材料支持
装置の一例を示す側面図、第６図、第４図及び第５図は
それぞれ本発明実施例の正面図、平面図及び側面図、第
６図は本発明実施例の制御回路図、第７図は本発明実施
例によるラムのストロークと変形過程及び加圧力の変化
の関係を示す線図、第・８図は本発明実施例による平板
の曲げ解析を説明する線図、第９図は本発明実施例によ
る箱曲げ持の曲げ解析を説明する線図である。 １１・・・・・・支持部材、 １２・・・・・・回転
機構、１３・・・・・・駆動軸、 １４．１６・・・
・・・歯車、１５・・・・・・モータ、 １７・・・
・・・歯付ベルト、１８・・・・・・本体、 １９・
・・・・・検出器、２２・・・・・・制御装置。 代理人 葛 野 信 − 第２１！１ 第３図 第４図 第５図 第７図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５７−１５２９９２号２
、発明の名称 プレスブレーキの材料支持装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」及
び「図面の簡単な説明」の各欄。 ６、補正の内容 （１）明細１の「特許請求の範囲」を別紙のとうり補正
する。 （２）明細書第５頁第２０行〜第６頁第１行の「関係式
は以下のように求められる」を「関係式としと補正する
。 （４）明細書第８頁第１７行の「による」を「を説明す
る為の」と補正する。 （５）明細書第８頁第１８行の「変化の」を「一般的」
と補正する。 以上 別紙 特許請求の範囲（補正） 板拐を支持する支持部材と、該支持部材をプレスブレー
キの下型の肩を中心に回転するように支持する回転機構
と、該回転機構の駆動部と、前記板材の回転開始を検出
する検出器を備尋、該検出器からの信号により、計算で
求めた前記プレスブレーキの下型の肩部における前記板
材の回転角に等しく前記支持部材を回転駆動することを
特徴とするプレスブレーキの材料支持装置。
装置の一例を示す側面図、第６図、第４図及び第５図は
それぞれ本発明実施例の正面図、平面図及び側面図、第
６図は本発明実施例の制御回路図、第７図は本発明実施
例によるラムのストロークと変形過程及び加圧力の変化
の関係を示す線図、第・８図は本発明実施例による平板
の曲げ解析を説明する線図、第９図は本発明実施例によ
る箱曲げ持の曲げ解析を説明する線図である。 １１・・・・・・支持部材、 １２・・・・・・回転
機構、１３・・・・・・駆動軸、 １４．１６・・・
・・・歯車、１５・・・・・・モータ、 １７・・・
・・・歯付ベルト、１８・・・・・・本体、 １９・
・・・・・検出器、２２・・・・・・制御装置。 代理人 葛 野 信 − 第２１！１ 第３図 第４図 第５図 第７図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５７−１５２９９２号２
、発明の名称 プレスブレーキの材料支持装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」及
び「図面の簡単な説明」の各欄。 ６、補正の内容 （１）明細１の「特許請求の範囲」を別紙のとうり補正
する。 （２）明細書第５頁第２０行〜第６頁第１行の「関係式
は以下のように求められる」を「関係式としと補正する
。 （４）明細書第８頁第１７行の「による」を「を説明す
る為の」と補正する。 （５）明細書第８頁第１８行の「変化の」を「一般的」
と補正する。 以上 別紙 特許請求の範囲（補正） 板拐を支持する支持部材と、該支持部材をプレスブレー
キの下型の肩を中心に回転するように支持する回転機構
と、該回転機構の駆動部と、前記板材の回転開始を検出
する検出器を備尋、該検出器からの信号により、計算で
求めた前記プレスブレーキの下型の肩部における前記板
材の回転角に等しく前記支持部材を回転駆動することを
特徴とするプレスブレーキの材料支持装置。
Claims (1)
- 枦材を支持する支持部材と、核支持部材をプレスブレー
キの下型の肩を中心に回転するように支持する回転機構
と、該回転機構の駆動部と、前記板材の回転開始を検出
する検出器を設え、該検出器からの信号により、計算で
求めた部ｊ記ブレスブレーキの下型の肩部における前記
板材の回転角に等しく前記支持部材を回転駆動すること
を特徴とするプレスブレーキの材料支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15299282A JPS5942125A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | プレスブレ−キの材料支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15299282A JPS5942125A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | プレスブレ−キの材料支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942125A true JPS5942125A (ja) | 1984-03-08 |
| JPS645967B2 JPS645967B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=15552588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15299282A Granted JPS5942125A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | プレスブレ−キの材料支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942125A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253727U (ja) * | 1975-10-16 | 1977-04-18 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15299282A patent/JPS5942125A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253727U (ja) * | 1975-10-16 | 1977-04-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645967B2 (ja) | 1989-02-01 |
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