JPS5942108A - クロスロ−ル圧延機のロ−ル位置検出装置 - Google Patents
クロスロ−ル圧延機のロ−ル位置検出装置Info
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- JPS5942108A JPS5942108A JP57150700A JP15070082A JPS5942108A JP S5942108 A JPS5942108 A JP S5942108A JP 57150700 A JP57150700 A JP 57150700A JP 15070082 A JP15070082 A JP 15070082A JP S5942108 A JPS5942108 A JP S5942108A
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- Japan
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- roll
- piston rod
- cylinder
- cylinder body
- chock
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B13/023—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally the axis of the rolls being other than perpendicular to the direction of movement of the product, e.g. cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B2031/206—Horizontal offset of work rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クロスロール11E延JC6におけるロール
位置の検出装置に関するものである。
位置の検出装置に関するものである。
近年、圧延製品の板rIJ方向の厚み精度に対する要求
が益々厳しくなっており、現状では圧延荷重によるロー
ルの撓みをキャンセルするため、ロールにイニシャルク
ラウンをつけることにより対処されているが、圧延材の
板+iJ、厚さなどの圧延条件が大l]に変えられる場
合には、多種類のイニシャルクラウンをjj博したロー
ルを保有して交換する必要があり、ロール交換のために
稼動率の低下を招き、また圧延作業の進行に伴うロール
のtp耗と熱膨張によりロールのクラウンが変化するた
め、ロールを交換しないで圧延板材の板IJ力方向厚み
形状を制御する手段が要望されていた。
が益々厳しくなっており、現状では圧延荷重によるロー
ルの撓みをキャンセルするため、ロールにイニシャルク
ラウンをつけることにより対処されているが、圧延材の
板+iJ、厚さなどの圧延条件が大l]に変えられる場
合には、多種類のイニシャルクラウンをjj博したロー
ルを保有して交換する必要があり、ロール交換のために
稼動率の低下を招き、また圧延作業の進行に伴うロール
のtp耗と熱膨張によりロールのクラウンが変化するた
め、ロールを交換しないで圧延板材の板IJ力方向厚み
形状を制御する手段が要望されていた。
前記の欠点を解消するために、同一ロールを使用して圧
延材の広範、囲な飯山方向の厚み形状の制御が可能で、
かつロールの寿命の長い圧延t、′1として特願昭53
−138837号、特願昭54−59527号に示す4
段圧延(Qが提案され、それらの圧延機は土ロールと下
ロールを圧延方向と直角lx、線に対1.所要の角度に
交差させろことができるようになっている。
延材の広範、囲な飯山方向の厚み形状の制御が可能で、
かつロールの寿命の長い圧延t、′1として特願昭53
−138837号、特願昭54−59527号に示す4
段圧延(Qが提案され、それらの圧延機は土ロールと下
ロールを圧延方向と直角lx、線に対1.所要の角度に
交差させろことができるようになっている。
また、土、下ロールを圧延方向と[α角な線に対しそれ
ぞれ所要の角度にクロスさせる機構における具(!1h
すべき要件は、上、下ロールをクロスさせるブこめの(
多小力の役割のほかに、 (イ)、土、下ロールを所定位置に保持するぜS能。
ぞれ所要の角度にクロスさせる機構における具(!1h
すべき要件は、上、下ロールをクロスさせるブこめの(
多小力の役割のほかに、 (イ)、土、下ロールを所定位置に保持するぜS能。
0す、1F延中に土、下ロールに対して圧延板材進行方
向に正又は負で発生する水平力を支承する(θ能。
向に正又は負で発生する水平力を支承する(θ能。
←J ±、下ロールは、圧下は設定時、作動時に、1j
fl ff己(イ)、(口j条件下で鉛直方向に移市り
することが必要であり、各ジヤツキとロールチョック間
に適正なりリアランスを得るJHψ能。
fl ff己(イ)、(口j条件下で鉛直方向に移市り
することが必要であり、各ジヤツキとロールチョック間
に適正なりリアランスを得るJHψ能。
(に)[T11記(イ)、(ロ)、t、−iの条件下で
移1σ1させるため、各ジヤツキと各ロールチョック間
に適正なりリアランスが必要であるとともに、rj−ル
紹替時にはロールチョックとのクリアランスを大きくと
り、ロール召1替作業時のかじlJを防止して、組替作
業を容易にする役割。などが必要である。
移1σ1させるため、各ジヤツキと各ロールチョック間
に適正なりリアランスが必要であるとともに、rj−ル
紹替時にはロールチョックとのクリアランスを大きくと
り、ロール召1替作業時のかじlJを防止して、組替作
業を容易にする役割。などが必要である。
従って、前記に対処するクロス機構として、特層1昭5
6−74901号に示す発明が提卒されており、その発
明を第1図ないし第6図によってh;?。
6−74901号に示す発明が提卒されており、その発
明を第1図ないし第6図によってh;?。
明すると、印、1図中(8)はハウジング、(20)、
(20’ )は受台、C13Q)、(13h)、 (]
l3Q)、(113A)。
(20’ )は受台、C13Q)、(13h)、 (]
l3Q)、(113A)。
(213α)、(2135)、(3]3α)、(:n3
b)はジヤツキ、(6’a)、(7’σ)は−トロール
用のロールチョック、(6σ)(7σ)は下ロール用の
ロールチョック、(38a) (138a) (238
σ)(338a)はクロスヘッド9であって、前記の機
4i+′fがロールの両端側(作業側(イ)、(艶(3
旧劃11j(ロ)。・)に夫々設り′られている、従っ
て、(13a)、(13I))−−−−−−(313i
t))各ジヤツキを作動させて、クロスヘッド”(3
8α)(138α)(238a)(338α)を介して
ロールチョック(6’ (Z)、(7’α)(6a)、
(7+z)を圧延方向の前後側に動かし、上ロールf2
1 、 +3!、下ロール(2’ )、 (3’ )を
クロスさせることができる。さらに、PJ′!2.6図
によって詳細に説明すると+ (6ff)(7a)、
(6b)(7b)、(6’a)(7′σ)、(6’ h
>C7’ b)の各ロールチョック紹にはそれらの両側
を挾む如く配置された一対のクロスヘッド”ln (3
Ba)(238+7)、(381)> (23815)
、(13Rσ)(:九38σ)、(138h)(338
h)を夫々設け、かつ各クロスヘッドには各々2個のウ
オームジヤツキ(13α。
b)はジヤツキ、(6’a)、(7’σ)は−トロール
用のロールチョック、(6σ)(7σ)は下ロール用の
ロールチョック、(38a) (138a) (238
σ)(338a)はクロスヘッド9であって、前記の機
4i+′fがロールの両端側(作業側(イ)、(艶(3
旧劃11j(ロ)。・)に夫々設り′られている、従っ
て、(13a)、(13I))−−−−−−(313i
t))各ジヤツキを作動させて、クロスヘッド”(3
8α)(138α)(238a)(338α)を介して
ロールチョック(6’ (Z)、(7’α)(6a)、
(7+z)を圧延方向の前後側に動かし、上ロールf2
1 、 +3!、下ロール(2’ )、 (3’ )を
クロスさせることができる。さらに、PJ′!2.6図
によって詳細に説明すると+ (6ff)(7a)、
(6b)(7b)、(6’a)(7′σ)、(6’ h
>C7’ b)の各ロールチョック紹にはそれらの両側
を挾む如く配置された一対のクロスヘッド”ln (3
Ba)(238+7)、(381)> (23815)
、(13Rσ)(:九38σ)、(138h)(338
h)を夫々設け、かつ各クロスヘッドには各々2個のウ
オームジヤツキ(13α。
lJ)、(T13σ、5)、(213t2. h)、(
313a、 h)が設けである。さらに、電動機(31
)、(131)、(231)、(331)は、夫々、ウ
オームギヤ減速機(33)(133)(233)(33
3)、クラッチ(34)(134)(234)(334
)、べ(ルギャ(35)(135)(235)(335
)およびメカタイ軸(36)(136)等を介してウオ
ームジヤツキ(13α、/’)(月3C1,h)C21
3a、b)<3x3a、 h)を駆小11して、各りo
スヘット’ (38a、 Q (138σI /’)
(2386゜A)(:<3sσ、/l)を移動するよ
うにされ、各電動畳は図示の如(同方向に動かす2個の
クロスヘッド8を同時に動かす。史に、各電動機の回転
方向、回転(dがそれらの回転角検出器によって検出さ
れて、電動(μの回転[11゛から各ジヤツキ即ちクロ
スヘッドゝの移!IIJl量を容易に知ることができ、
またその移動filかも、上・下ロール間のクロス角を
換算可能でこれを第3図に示す制御轡構と結合して自動
遠隔操作が可能である。この制御機構のモー19の選定
は、ロールチョックの両側に対設された一対のクロスヘ
ッドが、同方向に同調して移動、逆方向に同調して移動
、あるいは各々独立して移動される各移動モードに各移
動機構の電動機の回転方向及び回転量を制御するように
なっている。
313a、 h)が設けである。さらに、電動機(31
)、(131)、(231)、(331)は、夫々、ウ
オームギヤ減速機(33)(133)(233)(33
3)、クラッチ(34)(134)(234)(334
)、べ(ルギャ(35)(135)(235)(335
)およびメカタイ軸(36)(136)等を介してウオ
ームジヤツキ(13α、/’)(月3C1,h)C21
3a、b)<3x3a、 h)を駆小11して、各りo
スヘット’ (38a、 Q (138σI /’)
(2386゜A)(:<3sσ、/l)を移動するよ
うにされ、各電動畳は図示の如(同方向に動かす2個の
クロスヘッド8を同時に動かす。史に、各電動機の回転
方向、回転(dがそれらの回転角検出器によって検出さ
れて、電動(μの回転[11゛から各ジヤツキ即ちクロ
スヘッドゝの移!IIJl量を容易に知ることができ、
またその移動filかも、上・下ロール間のクロス角を
換算可能でこれを第3図に示す制御轡構と結合して自動
遠隔操作が可能である。この制御機構のモー19の選定
は、ロールチョックの両側に対設された一対のクロスヘ
ッドが、同方向に同調して移動、逆方向に同調して移動
、あるいは各々独立して移動される各移動モードに各移
動機構の電動機の回転方向及び回転量を制御するように
なっている。
従って通常作動時は、電動機(31)(131’)(2
31)(331)が電気的同調機能により同調しN示方
向に回転して、一対のクロスヘッド(38a)と(23
8α)(138σ)と(338α’)、 <38b)
と(238b)、(’13s&)と(338b)の組合
せにおいて、一方のクロスヘッドがある方向へ移動すれ
ば、他方のクロスヘッドも回部°だレテ同方向へ移動す
る。つまり、作業側(イ)において下側のクロスヘッド
組(38a)(238α)が圧延材の入側方向E1へ移
動すれば上11:1のクロスヘラl−5A11 (13
8a)(338z)は出側方向(aへ同一■d゛だけ移
動し、作業側(ロ)においては、下側のクロスヘッド組
(138b)(338b)は出側方向(に)へ、上側の
クロスヘッド組(38h)(238h)は回置だけ移動
されろ。
31)(331)が電気的同調機能により同調しN示方
向に回転して、一対のクロスヘッド(38a)と(23
8α)(138σ)と(338α’)、 <38b)
と(238b)、(’13s&)と(338b)の組合
せにおいて、一方のクロスヘッドがある方向へ移動すれ
ば、他方のクロスヘッドも回部°だレテ同方向へ移動す
る。つまり、作業側(イ)において下側のクロスヘッド
組(38a)(238α)が圧延材の入側方向E1へ移
動すれば上11:1のクロスヘラl−5A11 (13
8a)(338z)は出側方向(aへ同一■d゛だけ移
動し、作業側(ロ)においては、下側のクロスヘッド組
(138b)(338b)は出側方向(に)へ、上側の
クロスヘッド組(38h)(238h)は回置だけ移動
されろ。
従って、ロールチョックとクロスヘッド間に一定のクリ
アランスを保った状態に据伺調整しておけば、常に一定
のクリアランスを保ちながらロールヂョツク即ちロール
を保持でき、上ロールと下ロールを所定のクロス角に設
定できるようになって℃する。
アランスを保った状態に据伺調整しておけば、常に一定
のクリアランスを保ちながらロールヂョツク即ちロール
を保持でき、上ロールと下ロールを所定のクロス角に設
定できるようになって℃する。
しかしながら、前記した機構においては、駆動′市Yn
JIRJの回転量を検出することによって11算により
クロスヘッドの移動′ユヲ求めて、ロールのクロス角を
換灼するため、各ロールの零への位置が不正確であり、
かつ、ロールチョック駆i[ij系の隙間ロールチョッ
クとクロスヘッド9間の隙間、ならびにこれら各部の摩
耗によるがた等のため、ロールの交差点を正確な位置に
設定できず、交差点位置が設定点をずれると、圧延中に
圧延板材が進行方1ijJ L’i:対して蛇行したり
、板[1〕方向のj9さが均一にならず、くさび形とな
る等の不具合が発生し、運転停[1−ならびに不良製品
板による損失等クロス圧延機の死命を制する問題となる
、これを防止するために、常にチョックとジヤツキまた
はクロスヘッド5間の隙間を十分小さな値で精度よく保
持する必要があり、圧延開始前圧これらの隙間を4測し
かつ、ロールチョックに対するジヤツキまたはクロスヘ
ッドの相対位IV1゛を調1((シ適正かつ正確なりリ
アランスを得る必要があり不便であった。
JIRJの回転量を検出することによって11算により
クロスヘッドの移動′ユヲ求めて、ロールのクロス角を
換灼するため、各ロールの零への位置が不正確であり、
かつ、ロールチョック駆i[ij系の隙間ロールチョッ
クとクロスヘッド9間の隙間、ならびにこれら各部の摩
耗によるがた等のため、ロールの交差点を正確な位置に
設定できず、交差点位置が設定点をずれると、圧延中に
圧延板材が進行方1ijJ L’i:対して蛇行したり
、板[1〕方向のj9さが均一にならず、くさび形とな
る等の不具合が発生し、運転停[1−ならびに不良製品
板による損失等クロス圧延機の死命を制する問題となる
、これを防止するために、常にチョックとジヤツキまた
はクロスヘッド5間の隙間を十分小さな値で精度よく保
持する必要があり、圧延開始前圧これらの隙間を4測し
かつ、ロールチョックに対するジヤツキまたはクロスヘ
ッドの相対位IV1゛を調1((シ適正かつ正確なりリ
アランスを得る必要があり不便であった。
本発明は、前記したようなケW点を解消するために開発
されたものであって、千延機のロールチョックを変位さ
せることによって、ロール軸心が圧延方向を含む71<
平面内においてなす角を、直角より僅かに傾けることが
可能な構成にされたロールを有する圧延機において、電
気信号変換素子を有する位置検出器を一端側に備え他端
側を被測定物への接触面に形成されたピストンロッドと
、案内部、複動シリンダ部および前記位置検出バを内蔵
した検出部とからなり前記ピストンロッドを摺動可能に
嵌込んだシリング本体、前記シリンダ本体を移動可能に
案内した案内部材、前r312シリンダ本体を伺勢した
弾性部拐、およO・前記ピストンロッドを被測定物側へ
常時又は任意に押付けるシリングへの作動油供給機構と
よりなる点に特徴を有し、その目的とする処は、ロール
のクロスポイントを正確に設定し圧延板材の蛇行」・;
よび板ウェツジ(板の巾方向の厚さが(さび状になるこ
と)を防114゛るにとが可能なりロスロールF[延機
のロール位置検出装置を供する点にある。
されたものであって、千延機のロールチョックを変位さ
せることによって、ロール軸心が圧延方向を含む71<
平面内においてなす角を、直角より僅かに傾けることが
可能な構成にされたロールを有する圧延機において、電
気信号変換素子を有する位置検出器を一端側に備え他端
側を被測定物への接触面に形成されたピストンロッドと
、案内部、複動シリンダ部および前記位置検出バを内蔵
した検出部とからなり前記ピストンロッドを摺動可能に
嵌込んだシリング本体、前記シリンダ本体を移動可能に
案内した案内部材、前r312シリンダ本体を伺勢した
弾性部拐、およO・前記ピストンロッドを被測定物側へ
常時又は任意に押付けるシリングへの作動油供給機構と
よりなる点に特徴を有し、その目的とする処は、ロール
のクロスポイントを正確に設定し圧延板材の蛇行」・;
よび板ウェツジ(板の巾方向の厚さが(さび状になるこ
と)を防114゛るにとが可能なりロスロールF[延機
のロール位置検出装置を供する点にある。
以下、本発明の実施例を図示につい−C説明する。
第4図、215図に本発明のロール位置検出装置をクロ
スロール圧延嘘に配設した一実施例を示し。
スロール圧延嘘に配設した一実施例を示し。
第61″4)、cいし第8図に本発明のロール位置検出
装置1tの一実施例を示しており、第6.28図に示す
ロール位iξ検出装置は、電気信号変換素子を有する位
置検出器(21)を一端側(図示右it!It )に備
え他端側を被測定物(ロールチョック)への接触面(2
2a)しこ形成し、かつ中央部にピストン(22h)を
有するピストンロッド(22)と、案内部(23h)、
複動形シリンダ部(2317)および位置検出器シ1)
を内蔵した検出部(23C)とからなりピストンロッド
に〕2を摺動可能に嵌込んだシリンダ本体(231と、
)・ウジング(8又は8σ)に取付けられ、シリンダ本
体23Hの両側の断面楔形の案内部(23d)(23d
、)に4X而して支承しシリンダ本体(2,1jを移動
可Bヒにした案内部拐(2,i+G!・1)とシリンダ
本体(231を図丞左(!!!Iに付勢したバネ等の弾
性剖利關と、図示省略したピストンロッド(イ)を左右
に1習ルIIさせる作置1油供給磯横によってオシ構成
されており、さらに具体的にW)明すると、シリンダ本
体(ゆを構成している6個のブロック(23σ、2コ3
b。
装置1tの一実施例を示しており、第6.28図に示す
ロール位iξ検出装置は、電気信号変換素子を有する位
置検出器(21)を一端側(図示右it!It )に備
え他端側を被測定物(ロールチョック)への接触面(2
2a)しこ形成し、かつ中央部にピストン(22h)を
有するピストンロッド(22)と、案内部(23h)、
複動形シリンダ部(2317)および位置検出器シ1)
を内蔵した検出部(23C)とからなりピストンロッド
に〕2を摺動可能に嵌込んだシリンダ本体(231と、
)・ウジング(8又は8σ)に取付けられ、シリンダ本
体23Hの両側の断面楔形の案内部(23d)(23d
、)に4X而して支承しシリンダ本体(2,1jを移動
可Bヒにした案内部拐(2,i+G!・1)とシリンダ
本体(231を図丞左(!!!Iに付勢したバネ等の弾
性剖利關と、図示省略したピストンロッド(イ)を左右
に1習ルIIさせる作置1油供給磯横によってオシ構成
されており、さらに具体的にW)明すると、シリンダ本
体(ゆを構成している6個のブロック(23σ、2コ3
b。
23’?”) +PrJ数本のボルト(23/;)によ
って1体に結合され、検出部(23C)の一部は第7
++:、、lに示すようにカバー(23A:)で形成さ
れて内Fl、Isの位置検出器(211の点検が可能に
なっており、またシリンダ本体CO)の図示右側の肩部
(23N ) には、ハウジング(8σ) (l]1
1のブラケットQ’Dにピン(2G)で枢着された1苅
のレバー(32先端のピン(25=)で取付けられたロ
ーラQ5)が当接し、ハウジング(8σ)イ則のブラケ
ット(尊)にピンQ!3)で地利けられたポル) f:
K]+に嵌装されナラ) t:311止めされた弾性部
材即ちバネ(:(1で押利けもれ、シリンダ本体(′2
:(lがハウジング(13a )に押付けられている。
って1体に結合され、検出部(23C)の一部は第7
++:、、lに示すようにカバー(23A:)で形成さ
れて内Fl、Isの位置検出器(211の点検が可能に
なっており、またシリンダ本体CO)の図示右側の肩部
(23N ) には、ハウジング(8σ) (l]1
1のブラケットQ’Dにピン(2G)で枢着された1苅
のレバー(32先端のピン(25=)で取付けられたロ
ーラQ5)が当接し、ハウジング(8σ)イ則のブラケ
ット(尊)にピンQ!3)で地利けられたポル) f:
K]+に嵌装されナラ) t:311止めされた弾性部
材即ちバネ(:(1で押利けもれ、シリンダ本体(′2
:(lがハウジング(13a )に押付けられている。
さらに、シリンダ本体(21)の(t2動形シリング部
(23σ)の内部は、ピストンロッドI:、’7)のピ
ストン(22b)によって左右のシリンダ室(23))
、(23/+)が形成され、シリンダ室(23))に連
通した油路(23f)と、シリンダ室(23A)に連通
した油路(23q)が設けられ、図示外の作動油供給機
tMから油路(23f)又は(23,q)に作動油が導
入され、シリンダ室(23))あるいは(23A)に圧
油を供給して、ビストロンロット″e!2)が図示矢示
の左右にJ% i+l+される本tl造になっている。
(23σ)の内部は、ピストンロッドI:、’7)のピ
ストン(22b)によって左右のシリンダ室(23))
、(23/+)が形成され、シリンダ室(23))に連
通した油路(23f)と、シリンダ室(23A)に連通
した油路(23q)が設けられ、図示外の作動油供給機
tMから油路(23f)又は(23,q)に作動油が導
入され、シリンダ室(23))あるいは(23A)に圧
油を供給して、ビストロンロット″e!2)が図示矢示
の左右にJ% i+l+される本tl造になっている。
図示した実施例のロール位置検出装置は、前記した+j
I造になっており、第4図、第5図に示すように上下配
置のワークロール(2+、 (2’)の各ロールチョッ
クに対設される。即ち、ハウジング(8)側に配設した
ロール位置検出装置(1σ)をワークロール(2′)の
ロールチョック(6α)の側面(Ba1)に対設し、ロ
ール位置検出装置(1′α)をワークロール(2)のロ
ールチョック(6′σ)の側面(Ba2)に対設し、ハ
ウジング(8σ)側に配設したロール位置検出装置(1
h)をワークロール(2)のロールチョック(6h)の
側面CBb1’)に対設し、ロール位置検出装置(]’
/+)をワークロール(2′)のロールチョック(67
h)の側面(Bb2)に対設させて、ワークロール(2
)、(2′)の中心(Q点に対し図示(5);゛・1)
囲の偏位位置を検出するように配設することができる。
I造になっており、第4図、第5図に示すように上下配
置のワークロール(2+、 (2’)の各ロールチョッ
クに対設される。即ち、ハウジング(8)側に配設した
ロール位置検出装置(1σ)をワークロール(2′)の
ロールチョック(6α)の側面(Ba1)に対設し、ロ
ール位置検出装置(1′α)をワークロール(2)のロ
ールチョック(6′σ)の側面(Ba2)に対設し、ハ
ウジング(8σ)側に配設したロール位置検出装置(1
h)をワークロール(2)のロールチョック(6h)の
側面CBb1’)に対設し、ロール位置検出装置(]’
/+)をワークロール(2′)のロールチョック(67
h)の側面(Bb2)に対設させて、ワークロール(2
)、(2′)の中心(Q点に対し図示(5);゛・1)
囲の偏位位置を検出するように配設することができる。
図示した実施例は、前記したようになっているので、ワ
ークロールの位11<5即ちロールチョック(fi’1
12)の位置を検出する場合について説明すると先づ計
測開始前に、ピストンロッ)’(221の端面Xをシリ
ンダ本体(2:aの基準面Y(卯、6図参照)に接触さ
せて、位置検出器(21)の零点設定を行い一次に、図
示省略した作動油供給機構から油路(23、q )を介
しシリンダ室(23A)へ作動油を注入すると同時に反
対側のシリンダ室(23))内の油を油路(23f)か
ら流出させると、ピストンロッドC27Jが左方に動き
その先嬬の接触面(22α)がロールチョック(6′σ
)の側面に接触して停止する。よって、この位置を位置
検出器+211で検出して電気(S号を発する。この場
合、シリンダ室(23A)側の作i1・II油による押
力はシリンダ本体(23)を支承する弾性r−1;材(
:(3+の押力以下であって、かつ測定中、常に測定物
即ちロールチョック(6′a)に適宜圧力で密着するよ
うに設定さえして℃\る。
ークロールの位11<5即ちロールチョック(fi’1
12)の位置を検出する場合について説明すると先づ計
測開始前に、ピストンロッ)’(221の端面Xをシリ
ンダ本体(2:aの基準面Y(卯、6図参照)に接触さ
せて、位置検出器(21)の零点設定を行い一次に、図
示省略した作動油供給機構から油路(23、q )を介
しシリンダ室(23A)へ作動油を注入すると同時に反
対側のシリンダ室(23))内の油を油路(23f)か
ら流出させると、ピストンロッドC27Jが左方に動き
その先嬬の接触面(22α)がロールチョック(6′σ
)の側面に接触して停止する。よって、この位置を位置
検出器+211で検出して電気(S号を発する。この場
合、シリンダ室(23A)側の作i1・II油による押
力はシリンダ本体(23)を支承する弾性r−1;材(
:(3+の押力以下であって、かつ測定中、常に測定物
即ちロールチョック(6′a)に適宜圧力で密着するよ
うに設定さえして℃\る。
前記の状態で、ワークロール即ちロールチョック(6’
a)が水平面内で任意位11ヤに移動されると(氾4図
に示す(A) h巾凹円)、ピストンロット8(シ2が
前記移動に伴って自動的に追従し、その移動位置を検t
1jできる。
a)が水平面内で任意位11ヤに移動されると(氾4図
に示す(A) h巾凹円)、ピストンロット8(シ2が
前記移動に伴って自動的に追従し、その移動位置を検t
1jできる。
前駅した検出の信号は、前述の11−ルクロス駆動機構
の制御機構(第3図参照)へ−フィート゛バックされ、
駆動電動機の回転を制御することによりロールヂョツク
即ちワークロールの位置を制ci++することができろ
。
の制御機構(第3図参照)へ−フィート゛バックされ、
駆動電動機の回転を制御することによりロールヂョツク
即ちワークロールの位置を制ci++することができろ
。
また、圧延中にワークロールおよびロールチョックに大
きな衝撃力による振動が発生ずるが、本発明4k l!
!’iに+6いては、ピストンロット8を油圧シリンダ
機構によって付勢L、かつシリンダ本体を弾性部材で伺
勢し”Cいろため、9Fti9Kを吸収でき常に安全に
かつ正(17rに計測できる13頼性を有するものであ
る。
きな衝撃力による振動が発生ずるが、本発明4k l!
!’iに+6いては、ピストンロット8を油圧シリンダ
機構によって付勢L、かつシリンダ本体を弾性部材で伺
勢し”Cいろため、9Fti9Kを吸収でき常に安全に
かつ正(17rに計測できる13頼性を有するものであ
る。
また、図示省略した作動油供給機構から供給される作1
1+油によってピストンロッ+yを摺動させ、該ピスト
ンロット″f/:ai1111定物即ちロールチョック
に常時又は任意に押付ける(油圧切Jつ1弁等の操作に
よる)ことができ、任意、所望時に随時測宇できるとと
もに、ピストンロット9の接触面1111をシリンダ本
体側に引込ませろことによってロールt(] ’J時の
ロールチョック着脱が答易となる。
1+油によってピストンロッ+yを摺動させ、該ピスト
ンロット″f/:ai1111定物即ちロールチョック
に常時又は任意に押付ける(油圧切Jつ1弁等の操作に
よる)ことができ、任意、所望時に随時測宇できるとと
もに、ピストンロット9の接触面1111をシリンダ本
体側に引込ませろことによってロールt(] ’J時の
ロールチョック着脱が答易となる。
さら九、一対の案内部材によってシリンダ本体の両側に
設けた断面楔形の案内部と接面し摺動可能に支承し−〔
いるので、シリンダ本体およびピストンロットの位置が
正確となり正確lc検出結果が得られる。
設けた断面楔形の案内部と接面し摺動可能に支承し−〔
いるので、シリンダ本体およびピストンロットの位置が
正確となり正確lc検出結果が得られる。
なお、本発明の実施に当っては、ピストンロッドの組立
、分@碧乞考慮してシリンダ本体の分割ブロック数を任
意の分割数にすることができるとともに、位置検出器(
21)はピストンロットゝ(22)の左右いずれにも配
設可能であり、さらにシリンダ本体を付勢した弾性部材
は因示例に限らず各種の部利(λ1構によることができ
る。
、分@碧乞考慮してシリンダ本体の分割ブロック数を任
意の分割数にすることができるとともに、位置検出器(
21)はピストンロットゝ(22)の左右いずれにも配
設可能であり、さらにシリンダ本体を付勢した弾性部材
は因示例に限らず各種の部利(λ1構によることができ
る。
以上本発明を実施例についてトシと明したが、勿論本発
明はこのような実施例にだけ局限されるものではなく、
本発明の精神を逸脱しない;j;i)凹円で神々の設計
の改変を施しうるものである。
明はこのような実施例にだけ局限されるものではなく、
本発明の精神を逸脱しない;j;i)凹円で神々の設計
の改変を施しうるものである。
第1図は従来のロールクロスジ(ス動装置の概要を示す
側面図、第2図は第1図の宗l睨]ン1.533図は2
P・1図、第2図のf’s用説明図、第4図は本発明の
ロール位置検出装置の配設状態を示す平面]匈、第5図
は第4図の+111j而1イ1、第6図は本発明のロー
ル位置検出装置の一実施1シ:1を示す正面中央11升
面図、第7図は第61:zイ1の4.1i’il祈平面
図、第81ヅ1は筆7 ト;?lの〜q++ −s1t
+ IUr mi権示す1i4i1面図である。 io、1’n、 1b、1’b :ロール位置検出4
す置2.2′・:ワークロール 6 σ* 6’ qe 6b* 6’ hg 7 a+
7’ σp 7 b* 7’ b : o ib
チョック8.8C1:ハウジング 21:位置検出
器22:ピストンロッド 22α:接触面23ニジリ
ンダ本体 23σ:イv動シリンダ部23b:案
内:S!’ 23−’ :検出部23e:肩
部 23y、23f:油路23h、23ノ
:シリンタ゛室 24:案内部制25:ローラ
32ニレバー66:弾性部材 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名第3図 第4図 第5図 第1頁の続き 0発 明 者 用本利治 北九州市へ幡東区枝光1−1− 1新日本製鐵株式会社八幡製鉄 所内 ■出 願 人 新日本製鉄株式会社 東京都千代田区大手町2丁目6 番3号 47一
側面図、第2図は第1図の宗l睨]ン1.533図は2
P・1図、第2図のf’s用説明図、第4図は本発明の
ロール位置検出装置の配設状態を示す平面]匈、第5図
は第4図の+111j而1イ1、第6図は本発明のロー
ル位置検出装置の一実施1シ:1を示す正面中央11升
面図、第7図は第61:zイ1の4.1i’il祈平面
図、第81ヅ1は筆7 ト;?lの〜q++ −s1t
+ IUr mi権示す1i4i1面図である。 io、1’n、 1b、1’b :ロール位置検出4
す置2.2′・:ワークロール 6 σ* 6’ qe 6b* 6’ hg 7 a+
7’ σp 7 b* 7’ b : o ib
チョック8.8C1:ハウジング 21:位置検出
器22:ピストンロッド 22α:接触面23ニジリ
ンダ本体 23σ:イv動シリンダ部23b:案
内:S!’ 23−’ :検出部23e:肩
部 23y、23f:油路23h、23ノ
:シリンタ゛室 24:案内部制25:ローラ
32ニレバー66:弾性部材 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名第3図 第4図 第5図 第1頁の続き 0発 明 者 用本利治 北九州市へ幡東区枝光1−1− 1新日本製鐵株式会社八幡製鉄 所内 ■出 願 人 新日本製鉄株式会社 東京都千代田区大手町2丁目6 番3号 47一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧延噌のロールチョックを変位させることによって、ロ
ール軸心が圧延方向を含む水平面内においてなす角を、
直角より僅かに傾けることが可能な構成にされたロール
を有する圧延機において。 電気信号変換素子を有する位置検出器を一端側に備え他
端側を被測定物への接触面に形成されたピストンロッド
と、案内Ill〜、複動シリンダ部および前記位置検出
器を内蔵した検出部とからなり前記ピストンロツl−゛
を摺動可能に嵌込んだシリンダ本体、前記シリンダ本体
を移動可能に案内した案内1llS4−4、前記シリン
ダ本体を付勢した弾性部拐、および前記ピストンロット
ゝを被測定物側へ常時又は任意に押伺げるシリンダへの
作動油供給機構とよりなることに特徴を有するクロスロ
ール圧延機のロール位置検出装置ff。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150700A JPS5942108A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | クロスロ−ル圧延機のロ−ル位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150700A JPS5942108A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | クロスロ−ル圧延機のロ−ル位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942108A true JPS5942108A (ja) | 1984-03-08 |
JPS6258803B2 JPS6258803B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=15502504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150700A Granted JPS5942108A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | クロスロ−ル圧延機のロ−ル位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942108A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375188A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-05 | Toray Du Pont Kk | 人造レザ−用基布とその製造方法 |
JPS63180313A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クロスロ−ル式圧延機のクロス角零調整方法 |
JPS63219653A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | 東レ株式会社 | 極細マルチフイラメント不織布及びその製法 |
KR20020051473A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 신현준 | 압연기의 롤 초크 변위 측정장치 |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57150700A patent/JPS5942108A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375188A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-05 | Toray Du Pont Kk | 人造レザ−用基布とその製造方法 |
JPS63180313A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クロスロ−ル式圧延機のクロス角零調整方法 |
JPS63219653A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | 東レ株式会社 | 極細マルチフイラメント不織布及びその製法 |
KR20020051473A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-29 | 신현준 | 압연기의 롤 초크 변위 측정장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258803B2 (ja) | 1987-12-08 |
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