JPS5942035A - 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法 - Google Patents
立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法Info
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- JPS5942035A JPS5942035A JP58137884A JP13788483A JPS5942035A JP S5942035 A JPS5942035 A JP S5942035A JP 58137884 A JP58137884 A JP 58137884A JP 13788483 A JP13788483 A JP 13788483A JP S5942035 A JPS5942035 A JP S5942035A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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- C08F2/12—Polymerisation in non-solvents
- C08F2/16—Aqueous medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本う゛6明!−1エチレン性不飽和単量体からg* 2
!4さねた111台体の水性四体中J)分散体の製造に
関する;特に、本発明は中合し1」始ハリとしての、単
量体に対する乳化削としてZ)、または■合体分散相Q
で対する安定化剤2してのイオン化種(1onisab
lespeacies ) シ)使用を排除するかつ
分散相の安定化がその特命として全体的に立体的である
分散体を製造する、前MLj分散体の製踏方法i/ff
関する。
!4さねた111台体の水性四体中J)分散体の製造に
関する;特に、本発明は中合し1」始ハリとしての、単
量体に対する乳化削としてZ)、または■合体分散相Q
で対する安定化剤2してのイオン化種(1onisab
lespeacies ) シ)使用を排除するかつ
分散相の安定化がその特命として全体的に立体的である
分散体を製造する、前MLj分散体の製踏方法i/ff
関する。
エチレン性不飽和早−h1捧C)いわゆる水性乳化重合
は非常e(良く知らJまた方法である、+ 71i台は
せるべき年11体の大部分な、1当功、1史川さねた水
性媒体中で乳化ざhた小滴として右在し、でいるが、実
際の重合り最初にと自らの小滴の内地ではな17に、溶
解した単if1体が反応を通じて実質的な跋度で保持ざ
ねている水性々1体中で生起するという理由で。
は非常e(良く知らJまた方法である、+ 71i台は
せるべき年11体の大部分な、1当功、1史川さねた水
性媒体中で乳化ざhた小滴として右在し、でいるが、実
際の重合り最初にと自らの小滴の内地ではな17に、溶
解した単if1体が反応を通じて実質的な跋度で保持ざ
ねている水性々1体中で生起するという理由で。
上4r、水性乳化中合という用+fNは沼干、誤解を生
ぜしめる用語である、5上記した(−とき太り1由のた
め(/(。
ぜしめる用語である、5上記した(−とき太り1由のた
め(/(。
−に記重合方法り水に僅かしか6〜解しない単量体V(
は適用【2イけ々い。このため、この−7Jj合方法V
(おいては、第1に、水+1:媒体中VC溶屓させた表
ifn活14剤を存在式−υ′、それによって、¥L化
された早11;体の小滴を安定化(、かつ実際V(は重
合反応が進行するにつわで、水性媒体中V(溶解し人−
早も1体を補充するだめの貯成体を構成ざ、することが
必賛で冴)る。
は適用【2イけ々い。このため、この−7Jj合方法V
(おいては、第1に、水+1:媒体中VC溶屓させた表
ifn活14剤を存在式−υ′、それによって、¥L化
された早11;体の小滴を安定化(、かつ実際V(は重
合反応が進行するにつわで、水性媒体中V(溶解し人−
早も1体を補充するだめの貯成体を構成ざ、することが
必賛で冴)る。
第2tl(、上1dの方法e(おいては乳化さhた状態
の$ )Ii体よりもむしろ俗解した状態の単量体の知
合を何わせるだめしで、水性媒体VC町溶性のフリーラ
ジカル型!II合囲始削を存在させることが必要である
。こit t)の2柚の作用を行わせるために、イオン
化性化合物を使用することが一般的に行われている。例
えを、r、表面活性剤としてはドデシル×ンゼンスルポ
ン准ナトリウム、ジオクナルスルホコハクを夜ナトリウ
ム、およびスルボン化脂肪アルコールのアルカリ金属t
′Mまたけアンモニウム塩σ〕ごときアニオン性化合物
、また、重合1ji」始剤としては過4y1. Mアン
モニウム捷たr1過佃1敗カリウムのごとき水浴性週M
化化合物が一般に使用されでいる。
の$ )Ii体よりもむしろ俗解した状態の単量体の知
合を何わせるだめしで、水性媒体VC町溶性のフリーラ
ジカル型!II合囲始削を存在させることが必要である
。こit t)の2柚の作用を行わせるために、イオン
化性化合物を使用することが一般的に行われている。例
えを、r、表面活性剤としてはドデシル×ンゼンスルポ
ン准ナトリウム、ジオクナルスルホコハクを夜ナトリウ
ム、およびスルボン化脂肪アルコールのアルカリ金属t
′Mまたけアンモニウム塩σ〕ごときアニオン性化合物
、また、重合1ji」始剤としては過4y1. Mアン
モニウム捷たr1過佃1敗カリウムのごとき水浴性週M
化化合物が一般に使用されでいる。
イηられた分散体V(おいて−1、分散相の重合体粒子
はその表701 tc存在する、イオン化性表面活tト
剤および(またをま)止金開始剤から訪尋さ:lまた帝
′屯した柚(specics) VCより著しい凝集擾
たは凝結に対して安定化さノ]ている。しかしながら、
この分散相の安定性は該分散相V(加えらハるある種の
夕を負13的L′し袢、特に剪〜r力、多1曲イオンの
尋人1株結−融解条件またrjpHの変化VCより、比
較的に容易に阻害ざハる。
はその表701 tc存在する、イオン化性表面活tト
剤および(またをま)止金開始剤から訪尋さ:lまた帝
′屯した柚(specics) VCより著しい凝集擾
たは凝結に対して安定化さノ]ている。しかしながら、
この分散相の安定性は該分散相V(加えらハるある種の
夕を負13的L′し袢、特に剪〜r力、多1曲イオンの
尋人1株結−融解条件またrjpHの変化VCより、比
較的に容易に阻害ざハる。
英国特許第1,196,247号明細書には、前記方法
とは別異な立体的機構により、すなわち、水性媒体によ
り溶媒オ(1される重自体分子鎖の保岐遮断層を各々の
重合体粒子〆)周囲e(形IA L得る両fliI媒性
沖合体状安定化剤を分散体中Q(存在させることにより
重合体粒子を者しい凝集に対して安定化さ七る1合成重
合体の水性分散体のm過方法が記載されている。この方
法によれば、重合体粒子上に慣用の表面活性剤から訪導
さねる蛍′屯柚が存在することは41P除ざhる。しか
しながら上記%許明細曹Kdイオン性東合開始剤の使用
も排除することが望ましいことについては特別に目[シ
載がなく、φ実。
とは別異な立体的機構により、すなわち、水性媒体によ
り溶媒オ(1される重自体分子鎖の保岐遮断層を各々の
重合体粒子〆)周囲e(形IA L得る両fliI媒性
沖合体状安定化剤を分散体中Q(存在させることにより
重合体粒子を者しい凝集に対して安定化さ七る1合成重
合体の水性分散体のm過方法が記載されている。この方
法によれば、重合体粒子上に慣用の表面活性剤から訪導
さねる蛍′屯柚が存在することは41P除ざhる。しか
しながら上記%許明細曹Kdイオン性東合開始剤の使用
も排除することが望ましいことについては特別に目[シ
載がなく、φ実。
過(+iIc酸アンモニウム壕だeま過輌醒カリウムの
ごときイオン性亜合開始剤を使用することが提案されて
いる。
ごときイオン性亜合開始剤を使用することが提案されて
いる。
英国特許第1,544,335号明細曹t(は触媒と、
少なくとも2柚の11f合体状ブロックを含有するブロ
ック共重合体でを、って該ブロックの一方はml 水性
でp)す、他方は疎水性であり、そして親水性ブUンク
レζよりパ(合体粒子の周囲に安定化遮断層をJl>成
するブロック共重合体からなる分散安定化剤との存在下
でエチレン性不飽和単鼠体を!Ii付する方法が記載き
れている。この方法を(おいても慣用V)表面活性剤の
使用に基づく帯知柚の尋人は排除ζハるが、上記特rト
19目Ill 憂F(おいても非イオン性!11合開始
剤を使用ずZ)ことの利点は4DJら口及11でおらず
しかも十ml四卸1畳中で使用1・(−]aすると願I
ll’(ζ)1ているi1L合開始剤中1ではイオン1
7[り)ものが多に’l M a′i h −c イル
。
少なくとも2柚の11f合体状ブロックを含有するブロ
ック共重合体でを、って該ブロックの一方はml 水性
でp)す、他方は疎水性であり、そして親水性ブUンク
レζよりパ(合体粒子の周囲に安定化遮断層をJl>成
するブロック共重合体からなる分散安定化剤との存在下
でエチレン性不飽和単鼠体を!Ii付する方法が記載き
れている。この方法を(おいても慣用V)表面活性剤の
使用に基づく帯知柚の尋人は排除ζハるが、上記特rト
19目Ill 憂F(おいても非イオン性!11合開始
剤を使用ずZ)ことの利点は4DJら口及11でおらず
しかも十ml四卸1畳中で使用1・(−]aすると願I
ll’(ζ)1ているi1L合開始剤中1ではイオン1
7[り)ものが多に’l M a′i h −c イル
。
不出願人L↑英t”l %許出動第8214675号お
よび第8312212号において、上述したごとき立体
型の小合体の安定化法と、水1ヒト相にはof#f’l
ニー7−あるがMltri体41J VCVi人)Q的
に不俗性であること台・府偵とする非イオン性のフリー
ラジカル型止)j開9d削の便用と(r組合せることe
(より1合成加71+814、■、光全V(帯電してい
ない安定な水性分散体を裂]漬するシフ法を提案した。
よび第8312212号において、上述したごとき立体
型の小合体の安定化法と、水1ヒト相にはof#f’l
ニー7−あるがMltri体41J VCVi人)Q的
に不俗性であること台・府偵とする非イオン性のフリー
ラジカル型止)j開9d削の便用と(r組合せることe
(より1合成加71+814、■、光全V(帯電してい
ない安定な水性分散体を裂]漬するシフ法を提案した。
すなわち、−F記!片許出帖1 r(−J、いては、水
中において0.08〜8重甘優せ浴N緘を有するが、水
に不溶性の小合体を生成するエチレン性不胞オIJ単量
体の少なくとも1楯奮水中で乳化しついでこの”tlt
tj体を乳化さ11fc状態でかつ下記(a)および(
h)の成分の存在−ト、すなわち、 (al 水に俗解するが前記単111体には実)U走
的に溶解し々い、非イオン化性のフリーラジカル型有機
アゾ系重合開始剤:および (1))分子中1で(イ)少なくとも7000分子量を
有するかつ水性相により溶媒和されるが一方の重合体状
成分と(ロ)少なくとも7000分子和を有し。
中において0.08〜8重甘優せ浴N緘を有するが、水
に不溶性の小合体を生成するエチレン性不胞オIJ単量
体の少なくとも1楯奮水中で乳化しついでこの”tlt
tj体を乳化さ11fc状態でかつ下記(a)および(
h)の成分の存在−ト、すなわち、 (al 水に俗解するが前記単111体には実)U走
的に溶解し々い、非イオン化性のフリーラジカル型有機
アゾ系重合開始剤:および (1))分子中1で(イ)少なくとも7000分子量を
有するかつ水性相により溶媒和されるが一方の重合体状
成分と(ロ)少なくとも7000分子和を有し。
水性相V(より溶媒和されずかつ重合体粒子と係合し得
る他方の重合体状成分とを含有するブロックまた打tグ
2フト重合体からなる、生成した重合体粒子に対する両
親媒性立体安定化剤の存在下で重合させる方法を提案[
、た。
る他方の重合体状成分とを含有するブロックまた打tグ
2フト重合体からなる、生成した重合体粒子に対する両
親媒性立体安定化剤の存在下で重合させる方法を提案[
、た。
史VC本山顧人は前記英−特許出願明細d、) VCお
いて、重合反応混合物中に非イオン性表面活性剤を存在
きせ、それによって水中での単量体の乳化を促進するこ
とが多くの場合kfマしいことを述べた。
いて、重合反応混合物中に非イオン性表面活性剤を存在
きせ、それによって水中での単量体の乳化を促進するこ
とが多くの場合kfマしいことを述べた。
更に本出願人は前記tF′I−許出願明11i14 に
おいてプロツクーまたVJグラフト共重合体安定化剤を
、それ自体水1tt相IC可溶性の■合体分子鎖と、3
il−合させるLll)□11本と共重合し得る不飽和
基とを分子中に含有する先駆化合物から重合時にその場
で生成させ得7、ことしくついてもぎ及した。
おいてプロツクーまたVJグラフト共重合体安定化剤を
、それ自体水1tt相IC可溶性の■合体分子鎖と、3
il−合させるLll)□11本と共重合し得る不飽和
基とを分子中に含有する先駆化合物から重合時にその場
で生成させ得7、ことしくついてもぎ及した。
今般、不発明省らは非イオン性表面活性剤の機能と共重
合性先駆化合物の機能とを単一物lL′iに併イJさせ
得ることを知見した。
合性先駆化合物の機能とを単一物lL′iに併イJさせ
得ることを知見した。
従って、不発1ル」によtlば、イ)水中において+1
. [18〜8止h1多の溶解度を有するが水に不溶性
の11合体を生成するエチレン性不飽和早町体の少なく
とも1種を水中でかつ下記のごとき非イオン1+表面l
占性化合物、すなわち、a)それ自体水性(LIK町俗
性のかつ少なくとも4000分子址を有する第1成分と
1))それ自体年釦体相に可溶性のかつ150〜+ 0
00の分子用をフイラする第2成分とc) 1性゛ま
ノこを」それ以上の単量体と共重合し得るかつ上記単t
zi体に可溶性の&X 2成分に結合しているかまたは
該成分と一体化されている不飽和基とを分子中に含有す
る非イオン性表面活性比合物の存在下で乳化し、ついで
口)乳化された単量体を水溶性であってかつ単量体に実
質的に不溶性の。
. [18〜8止h1多の溶解度を有するが水に不溶性
の11合体を生成するエチレン性不飽和早町体の少なく
とも1種を水中でかつ下記のごとき非イオン1+表面l
占性化合物、すなわち、a)それ自体水性(LIK町俗
性のかつ少なくとも4000分子址を有する第1成分と
1))それ自体年釦体相に可溶性のかつ150〜+ 0
00の分子用をフイラする第2成分とc) 1性゛ま
ノこを」それ以上の単量体と共重合し得るかつ上記単t
zi体に可溶性の&X 2成分に結合しているかまたは
該成分と一体化されている不飽和基とを分子中に含有す
る非イオン性表面活性比合物の存在下で乳化し、ついで
口)乳化された単量体を水溶性であってかつ単量体に実
質的に不溶性の。
非イオン化性フリーラジカル型有機アゾ系重合開始剤の
存在下で重合させることを特徴とする。立体的に安定化
さf]だ水性重合体分散の製造方法が提供される。
存在下で重合させることを特徴とする。立体的に安定化
さf]だ水性重合体分散の製造方法が提供される。
本発明の方法により重合させイ4Jるエチレン性不飽和
単月俸としては例えばメタクリル酸メチル、メタクリル
酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸メトギシ
ゾロビル、メタクリル酸シクロヘキシル、ベンジルメタ
クリレート、ヒドロキシブチルアクリレート、ヒドロキ
シプロピルメタクリレート、ジメチルアミノエチルメタ
クリレート、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、ヒ
ドロキシブチルアクリレ−1・、N−ブトキシメチルメ
タクリルアミド、グリシジルアクリレートおよびグリシ
ジルメタクリレートのごときアクリル糸単量体;酢酸ビ
ニル、プロピオン師ビニル、スチレン、ビニルトルエン
、メトギシスチレンおよびビニルピリジンのごときビニ
ル系単量体;およびtM (t−ビニルおよび地合ビニ
リデンのごとき210ゲン化ビニル系4−M体が挙げら
れる。こり、らの単量体は全−C1所望の最少の水に対
する溶解性を示す。
単月俸としては例えばメタクリル酸メチル、メタクリル
酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸メトギシ
ゾロビル、メタクリル酸シクロヘキシル、ベンジルメタ
クリレート、ヒドロキシブチルアクリレート、ヒドロキ
シプロピルメタクリレート、ジメチルアミノエチルメタ
クリレート、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、ヒ
ドロキシブチルアクリレ−1・、N−ブトキシメチルメ
タクリルアミド、グリシジルアクリレートおよびグリシ
ジルメタクリレートのごときアクリル糸単量体;酢酸ビ
ニル、プロピオン師ビニル、スチレン、ビニルトルエン
、メトギシスチレンおよびビニルピリジンのごときビニ
ル系単量体;およびtM (t−ビニルおよび地合ビニ
リデンのごとき210ゲン化ビニル系4−M体が挙げら
れる。こり、らの単量体は全−C1所望の最少の水に対
する溶解性を示す。
ptrゴlならば、−ヒiI:*tIi′体の1種また
にそれ以上と共tC1水性乳化車合法によってはそれ自
身ではル合しイυない、水に対する大きな浴解反を壱す
る単量体例えば2−エチルへキシルアクリレートまたt
まステアリルメタクリレートを小m1史出し得る。
にそれ以上と共tC1水性乳化車合法によってはそれ自
身ではル合しイυない、水に対する大きな浴解反を壱す
る単量体例えば2−エチルへキシルアクリレートまたt
まステアリルメタクリレートを小m1史出し得る。
重合きせるべき年月体中VCは史に、重合反応に関17
て多官能性である単量体も包含式せることかでき、この
場合Q(は得らねた水性分散体中の粒子トr架橋車合体
からなるであろう。適当な多官能性41′iI1体とし
では例えばアリルメタクリレート、エナし/ングリコー
ルンメタクリレート、ヘギサンジオールジアクリレート
、トリ・メチロールプロパントリアクリレートおよびジ
ビニルベンゼンが挙げらiする。
て多官能性である単量体も包含式せることかでき、この
場合Q(は得らねた水性分散体中の粒子トr架橋車合体
からなるであろう。適当な多官能性41′iI1体とし
では例えばアリルメタクリレート、エナし/ングリコー
ルンメタクリレート、ヘギサンジオールジアクリレート
、トリ・メチロールプロパントリアクリレートおよびジ
ビニルベンゼンが挙げらiする。
4j発明の方法の第11程1d重合すべき卑見“体を少
なくとも水と前NLしたごとき表面活性化合物とかC)
なる11合反応混合物中で乳化する工程である。
なくとも水と前NLしたごとき表面活性化合物とかC)
なる11合反応混合物中で乳化する工程である。
この工程においてに表面tIIJ性化合物化合物な微細
性を有する単量体エマルジョンを形成はせかつこの状態
を保持する役割をするが、liJ記したことくかつ後に
詳述する辿り、表j「+目、jI(tU化合物はKyら
ノーtだ重合体を水性分散体中で安定fヒきせる立体的
安定化剤(sleric 5tabilizer)の先
駆物質としての卸ノさもする。所望ならは!(重合反応
(1モ金物k(重列断力を加えるかまたは超音波処岬を
竹うことにより単量体の′41.化を促進ζせイ(Iる
か、通常は表面活性化合物の存在下で慣用の(ぼ拝を行
うたけ1′十分であろう。
性を有する単量体エマルジョンを形成はせかつこの状態
を保持する役割をするが、liJ記したことくかつ後に
詳述する辿り、表j「+目、jI(tU化合物はKyら
ノーtだ重合体を水性分散体中で安定fヒきせる立体的
安定化剤(sleric 5tabilizer)の先
駆物質としての卸ノさもする。所望ならは!(重合反応
(1モ金物k(重列断力を加えるかまたは超音波処岬を
竹うことにより単量体の′41.化を促進ζせイ(Iる
か、通常は表面活性化合物の存在下で慣用の(ぼ拝を行
うたけ1′十分であろう。
前記したごとく表面活1・、1化合物tLその分子中V
【6つの構造的特徴をイコする。
【6つの構造的特徴をイコする。
第1&で、少なくとも4 [1[1、好壮しくは少なく
ともI D D (lの分子)1jをイJずZ、かつイ
ーわ自体1if合反応混合物の水性相K HJ溶性のh
’を分′ftイ」−→る;挨1゛−J−わ幻′、この成
力け、 lk、駆141ノ&1分子の残基部分(res
t) V(結合していなけ#1 r、l: JCiA
相に実際’iC俗解するであろう。かかる)成分として
適当4もQ)としては分子匍が2 D (10〜400
0のポリエナレ/クリコールド1′1そのモノメチルエ
ーテルがらムろ7j7いノするhk分が挙げらハるが、
少lくとも40pノ)エチレンオキシドを含イイするポ
リ(エチレンオキシド)−ポリ(ヅロビレンオギシド)
共重合体し・1びイーのモノメチルエーテル、ポリビニ
ル1:ロリド/、ポリアクリルアミ1−゛、+Bリメタ
クリルアミ1、ポリヒニルアルコールよ−よびポリ〔ビ
ス(ヒドロキノエチル〕メタクリルアミド]から誘?、
j1−ざfするIts、分も使用しイOる。
ともI D D (lの分子)1jをイJずZ、かつイ
ーわ自体1if合反応混合物の水性相K HJ溶性のh
’を分′ftイ」−→る;挨1゛−J−わ幻′、この成
力け、 lk、駆141ノ&1分子の残基部分(res
t) V(結合していなけ#1 r、l: JCiA
相に実際’iC俗解するであろう。かかる)成分として
適当4もQ)としては分子匍が2 D (10〜400
0のポリエナレ/クリコールド1′1そのモノメチルエ
ーテルがらムろ7j7いノするhk分が挙げらハるが、
少lくとも40pノ)エチレンオキシドを含イイするポ
リ(エチレンオキシド)−ポリ(ヅロビレンオギシド)
共重合体し・1びイーのモノメチルエーテル、ポリビニ
ル1:ロリド/、ポリアクリルアミ1−゛、+Bリメタ
クリルアミ1、ポリヒニルアルコールよ−よびポリ〔ビ
ス(ヒドロキノエチル〕メタクリルアミド]から誘?、
j1−ざfするIts、分も使用しイOる。
第2 (Z) Q、’I: (i7f(1、イリ
而 f古イヅI゛化 合牛勿H150へ Hlle)分
子111を有するかつぞft自体1j合反■c;混合後
Jのi、1i bl−作相しく ur (g 1’J−
の成分をその分子中にき有することである;′1−々J
っち、第1の取分はその特性として親水性であるのに対
して、この第2の成分141!水性である;かかる成分
として個当々ものとし’(#r−/口ビレンオキシド、
ブナレンオギシド−また11スチレンオキシドの自己ネ
f青合−またけ共枯)合prよ!J J5 、i、n
g :/する’tJ・手鎖−また1[面数脂肪n’<
i * i+脂肪アルコールからめ4婆ねる分子鎖のご
とき炭化水素分子鎖が姑げらねる。こ)1らのNUlお
よび第2成分は御粘に、単量体の゛乳化しく必安な次曲
活性を表面活性化&物1c付与する。第1 (1)、す
なわち親水性の成分と第2の、すなわちIjlL水性の
成分1:120:1〜1:1の−di”Li比−C右C
i:、きせることか好捷しい。表面粘性化合物V)第5
’l”l’f IJM t:ム、小台させる単量体ど
共止台しイ!する、かつ、弔2成分すなわち疎水性成分
と結合し、−(いるか゛ま7j &:Jこハと一体比さ
tlでいる不飽第11基をイ1することである。この不
飽和しI Xi、’水性J戊分ずなわち/1り伯4相+
IJ溶11+成分から)′0もll1lIれ−Cいる練
水性成分子々わち単ttf体相可俗1ト成分とホー、合
1.ているか−4*−ijこノ′lと一体化さノZてい
るととが9.−f ’ましい、、 +6に水性成分かヒ
ドロキシル基を含冶する車台作分子鎮、ν1]えは未W
a5 Kかかる基を有するポリ(オキシフチレン)分子
鎖−(:’ It。
而 f古イヅI゛化 合牛勿H150へ Hlle)分
子111を有するかつぞft自体1j合反■c;混合後
Jのi、1i bl−作相しく ur (g 1’J−
の成分をその分子中にき有することである;′1−々J
っち、第1の取分はその特性として親水性であるのに対
して、この第2の成分141!水性である;かかる成分
として個当々ものとし’(#r−/口ビレンオキシド、
ブナレンオギシド−また11スチレンオキシドの自己ネ
f青合−またけ共枯)合prよ!J J5 、i、n
g :/する’tJ・手鎖−また1[面数脂肪n’<
i * i+脂肪アルコールからめ4婆ねる分子鎖のご
とき炭化水素分子鎖が姑げらねる。こ)1らのNUlお
よび第2成分は御粘に、単量体の゛乳化しく必安な次曲
活性を表面活性化&物1c付与する。第1 (1)、す
なわち親水性の成分と第2の、すなわちIjlL水性の
成分1:120:1〜1:1の−di”Li比−C右C
i:、きせることか好捷しい。表面粘性化合物V)第5
’l”l’f IJM t:ム、小台させる単量体ど
共止台しイ!する、かつ、弔2成分すなわち疎水性成分
と結合し、−(いるか゛ま7j &:Jこハと一体比さ
tlでいる不飽第11基をイ1することである。この不
飽和しI Xi、’水性J戊分ずなわち/1り伯4相+
IJ溶11+成分から)′0もll1lIれ−Cいる練
水性成分子々わち単ttf体相可俗1ト成分とホー、合
1.ているか−4*−ijこノ′lと一体化さノZてい
るととが9.−f ’ましい、、 +6に水性成分かヒ
ドロキシル基を含冶する車台作分子鎮、ν1]えは未W
a5 Kかかる基を有するポリ(オキシフチレン)分子
鎖−(:’ It。
る場合VCは、不t!1!!411基dメタクリル酸、
イタコンt)ダ捷た1[マレイン酸のごとき共!11自
11不Flu! :4’ll醇と上記成分とのエステル
の形を抹ることが好都合でを)0得る。かかるエステル
の製ノn’ kl’ 、、J−二#t;の合々の低級ア
ルギルエステル1ククえはメタクリル酸メチルと、前H
ピ先、駆v/J賀分子の戦t5154・(14J成する
化合物、例えH′ホリ(オキシニ!−ナレン)−ポリ(
オキシフチレン)共10合体の七ツメナルニーアルとの
間でのニスアノ1又%4 (/(より行いイυる。かが
るエステルtit丑/(1−記共!ト中合1(・とノ丙
当な不飽和酸クロライIパyIJXtjメタクリルクロ
ライドとを庖化水索受谷体の存在]・で反応さJ ;5
.こと番でより製造lフイ4する。
イタコンt)ダ捷た1[マレイン酸のごとき共!11自
11不Flu! :4’ll醇と上記成分とのエステル
の形を抹ることが好都合でを)0得る。かかるエステル
の製ノn’ kl’ 、、J−二#t;の合々の低級ア
ルギルエステル1ククえはメタクリル酸メチルと、前H
ピ先、駆v/J賀分子の戦t5154・(14J成する
化合物、例えH′ホリ(オキシニ!−ナレン)−ポリ(
オキシフチレン)共10合体の七ツメナルニーアルとの
間でのニスアノ1又%4 (/(より行いイυる。かが
るエステルtit丑/(1−記共!ト中合1(・とノ丙
当な不飽和酸クロライIパyIJXtjメタクリルクロ
ライドとを庖化水索受谷体の存在]・で反応さJ ;5
.こと番でより製造lフイ4する。
本冗明の方法−c1史月Jず/、のに過当な表面r占性
化イi 9勿ヴJ −−−(を1111 式 ::3 %式% (人中5 ×およびy&゛1、それそハ、カー子1j2
00 [Jお」二ひ700の、iトリ(オキシエチレン
)先・よびポリ(オキシエチレン)ブロック9(ついて
V)分子り目c対1if、する値6もする)小胞第11
ブロック共知合体である。このq力、IIジはメタノー
ルをエチレンオキシドL・よひつい−(′ブチレンbf
9r袈の割合で縮合ざ1つい−(イ;1ら〕1′h:躬
11合生成髄1をメタクリルフロラ・f l−と反応炉
せ/、か、また仁1、上記紬自生h’i物とメタクリル
酸メチルとの間で触媒管4cOアトライン71ノビルー
ノータネ−1・の存在下、エステル交換反応を行わせる
ことにより容易e(調製し得る。
化イi 9勿ヴJ −−−(を1111 式 ::3 %式% (人中5 ×およびy&゛1、それそハ、カー子1j2
00 [Jお」二ひ700の、iトリ(オキシエチレン
)先・よびポリ(オキシエチレン)ブロック9(ついて
V)分子り目c対1if、する値6もする)小胞第11
ブロック共知合体である。このq力、IIジはメタノー
ルをエチレンオキシドL・よひつい−(′ブチレンbf
9r袈の割合で縮合ざ1つい−(イ;1ら〕1′h:躬
11合生成髄1をメタクリルフロラ・f l−と反応炉
せ/、か、また仁1、上記紬自生h’i物とメタクリル
酸メチルとの間で触媒管4cOアトライン71ノビルー
ノータネ−1・の存在下、エステル交換反応を行わせる
ことにより容易e(調製し得る。
別法として適当な表面粘性化合物は例えばブチレンオキ
シドとエチレンオキシドを、順次、ur要の共重合1!
4ユ不Il!11!第11基分すてシ(含イJ櫨るヒド
ロギシル基含有化合物と軌1合ざ−けることf(’より
w1゛」製しイυる。例えばアリルアルコールをブチレ
ン・オキシドおよびエチレンオギシ1゛とJ&4次オm
1合さ、Vることにより、式: %式%) (式中、Xおよびyけ前H〔:と回−の意義を41する
)で示されるブロック共車合体灸調製12イUる。更に
別の1クリとして、kンタエリスリトールのトリアリル
エーテルf2モルV)ブチレンオキシドおよト昌5モル
のエチレンオギシ1゛とj1次Δ拍自、−Jせイuる。
シドとエチレンオキシドを、順次、ur要の共重合1!
4ユ不Il!11!第11基分すてシ(含イJ櫨るヒド
ロギシル基含有化合物と軌1合ざ−けることf(’より
w1゛」製しイυる。例えばアリルアルコールをブチレ
ン・オキシドおよびエチレンオギシ1゛とJ&4次オm
1合さ、Vることにより、式: %式%) (式中、Xおよびyけ前H〔:と回−の意義を41する
)で示されるブロック共車合体灸調製12イUる。更に
別の1クリとして、kンタエリスリトールのトリアリル
エーテルf2モルV)ブチレンオキシドおよト昌5モル
のエチレンオギシ1゛とj1次Δ拍自、−Jせイuる。
史ii=別法として、衣jrn活1i1つ化合q勿の疎
水性ルに分VJ不飽イ11A(も會イjし得る炭化水素
分子鎖t(よっても形成ζせ得る。かがる分子鎖のしI
Jけウンデシレン岐の分子鎖であり、この分子Wt H
エチレンオキシドと例えば1:35のモル比で面接縮合
さぜるξとシ(゛より所望の表面活性剤/先駆物質に転
化させることかできる。
水性ルに分VJ不飽イ11A(も會イjし得る炭化水素
分子鎖t(よっても形成ζせ得る。かがる分子鎖のしI
Jけウンデシレン岐の分子鎖であり、この分子Wt H
エチレンオキシドと例えば1:35のモル比で面接縮合
さぜるξとシ(゛より所望の表面活性剤/先駆物質に転
化させることかできる。
本発明の方法でl史用される表[fll油性化合物の便
用1鼠に乳化させるべき特定の牟珀体とIツ[苧のエマ
ルジョンの倣卸1件ならひ(・(1史用き]する特定の
11:合物の効率をで応じである程度、変動1゛るであ
ろう。
用1鼠に乳化させるべき特定の牟珀体とIツ[苧のエマ
ルジョンの倣卸1件ならひ(・(1史用き]する特定の
11:合物の効率をで応じである程度、変動1゛るであ
ろう。
1−2かしながら、その最適な割合は個々の場合VCつ
いてiiu年な試験【(1り容易V(決別t、−1!す
る。その割NiトIEタリえげ1史月1゛さ7′1
る年 Eti1本の 1〜2【]lロ 桁 ≠ 、I+
′I−t(5〜10′小IV1チである。かくして:/
1.化芒t1に’4’ bi体q)重合をイfわせるた
めに1.t、反応混合9りl中しく下す己q〕ごときイ
J依アゾ化合物、すなわち、加熱により分解してフリー
ラジカルを生成することができ、イオン化性の)■・、
すなわち帝亜した基をi−4渣ず従って和合反応中にイ
オン神−1なわち蛍′1[f押を生成せず、そし−C水
が存在(2ない場合にれ1市合延する741 hi体中
eこ完全シ(不溶+bでt:1々いかも知れないが、重
合反応混合物中の水性相中に圧倒的な11;で(f在す
るという意味において本質的に水M 1glである自機
アゾ化合物を存在させることが必要である。こq)性の
好−ましい重合開好削は水と純粋スチレンとの間で、少
なくとも12、好1しくけ少なくとも2oの分配比(r
listribution ratio) をボす重
合開始ハリである。
いてiiu年な試験【(1り容易V(決別t、−1!す
る。その割NiトIEタリえげ1史月1゛さ7′1
る年 Eti1本の 1〜2【]lロ 桁 ≠ 、I+
′I−t(5〜10′小IV1チである。かくして:/
1.化芒t1に’4’ bi体q)重合をイfわせるた
めに1.t、反応混合9りl中しく下す己q〕ごときイ
J依アゾ化合物、すなわち、加熱により分解してフリー
ラジカルを生成することができ、イオン化性の)■・、
すなわち帝亜した基をi−4渣ず従って和合反応中にイ
オン神−1なわち蛍′1[f押を生成せず、そし−C水
が存在(2ない場合にれ1市合延する741 hi体中
eこ完全シ(不溶+bでt:1々いかも知れないが、重
合反応混合物中の水性相中に圧倒的な11;で(f在す
るという意味において本質的に水M 1glである自機
アゾ化合物を存在させることが必要である。こq)性の
好−ましい重合開好削は水と純粋スチレンとの間で、少
なくとも12、好1しくけ少なくとも2oの分配比(r
listribution ratio) をボす重
合開始ハリである。
不発明の方法で使用″→6の6c :1llla当な5
分子中に水#性基を含イJするアゾ11−合物としては
つきのものを皐けることができる。
分子中に水#性基を含イJするアゾ11−合物としては
つきのものを皐けることができる。
(1)前mlの分配比についての要件を關足する化合物
であってか゛つつぎの一般式(【l:〔式中、l丸およ
び1(、、仁1谷々、水素−!#、たを;1メチル基で
あシ、)Lzl’:1炭素数1〜411t’tl Ij
)アルギル基てあり、Xは酸素土たは基−NIL、(ロ
5.打I水素−または基n、1 −CH,CH・OIL である)である〕を有する化
合物。
であってか゛つつぎの一般式(【l:〔式中、l丸およ
び1(、、仁1谷々、水素−!#、たを;1メチル基で
あシ、)Lzl’:1炭素数1〜411t’tl Ij
)アルギル基てあり、Xは酸素土たは基−NIL、(ロ
5.打I水素−または基n、1 −CH,CH・OIL である)である〕を有する化
合物。
上M[j化合物は例えばアゾビスカル71イン酸のエス
テルであるかまたは置換アミドである。この柚の適当な
1合開始剤の例は、式: で弄わきれるかつ水とスチレンとの間−Cの分配比が4
65である4、4′−アゾビス(シアノはンタ/酸)の
ヒス(ジェタノールアミ)” ) 、i、−fびこれt
lc x)応する、式ニ ー(: J〈わさ)1/)かり水とスチレンの間での分
配比が25−(・45るビス(ジイソゾロパノールアミ
ド)である。
テルであるかまたは置換アミドである。この柚の適当な
1合開始剤の例は、式: で弄わきれるかつ水とスチレンとの間−Cの分配比が4
65である4、4′−アゾビス(シアノはンタ/酸)の
ヒス(ジェタノールアミ)” ) 、i、−fびこれt
lc x)応する、式ニ ー(: J〈わさ)1/)かり水とスチレンの間での分
配比が25−(・45るビス(ジイソゾロパノールアミ
ド)である。
−1:d己ヒ)1ヒ合!IW K対応する。前jjj+
分配比が約10のヒス(エタノールアミド)はこの]−
1的vc1史用すZ・の((をま不適当である。
分配比が約10のヒス(エタノールアミド)はこの]−
1的vc1史用すZ・の((をま不適当である。
上記化合物Vi適当なアゾビスカルボン酸ハライドと適
当なヒドロキシ1趙ニアミノ化合物とを既知の)方法に
従ってハロゲン化水系父谷体の存在下で反応きせるとと
tCよりat”J製しイロる。
当なヒドロキシ1趙ニアミノ化合物とを既知の)方法に
従ってハロゲン化水系父谷体の存在下で反応きせるとと
tCよりat”J製しイロる。
(11)前記の分配比e(関する散性を1il14足す
る化合物であってかつトi[シJ)一般:c(:; (
IT) :(式中、■輸!−1メチルノj;’−(7あ
り、]輸iJ、メナル基−またはエチル基であるか1/
Cは1(,4と1ζ、か中間の炭素原子と共&Cシクロ
・\キシル基を形成しており。
る化合物であってかつトi[シJ)一般:c(:; (
IT) :(式中、■輸!−1メチルノj;’−(7あ
り、]輸iJ、メナル基−またはエチル基であるか1/
Cは1(,4と1ζ、か中間の炭素原子と共&Cシクロ
・\キシル基を形成しており。
I(。はモノヒドロキン基の残漬(である)で表わをノ
する化合物1゜ この褌の適当な軍合開始削V)例を、■、2.2′−ア
ゾビス(メチルプロパンf′+* )とAフタノール−
fたは2−エトキシエタノールとのビヌーエステルであ
る。
する化合物1゜ この褌の適当な軍合開始削V)例を、■、2.2′−ア
ゾビス(メチルプロパンf′+* )とAフタノール−
fたは2−エトキシエタノールとのビヌーエステルであ
る。
こ名らのエステルはビンナー(r’1nnet >)X
応V(ヨり調製し得る;この方法においてVま例えば2
,2′−アゾビス(2−メチルプロピオニトリル)を無
水条件下、塩化水素の存在下で過剰の通尚なとドロキシ
化合物と反応させてイミノ−エーテルを生成ζせる;つ
いでこの中間体化合物を加水分解して対応するカルボン
【吸エステルを生成でせる。かかる化合後lをθ、′4
ル2−J−るのしτ、ビンナー反応の変法(特&!11
昭57−199143号明細書が照−)を使用すること
が−(゛きかつイ]利である。この方法e(おいては、
ヒドロキシ化合物をエーテル基含有化合物の。
応V(ヨり調製し得る;この方法においてVま例えば2
,2′−アゾビス(2−メチルプロピオニトリル)を無
水条件下、塩化水素の存在下で過剰の通尚なとドロキシ
化合物と反応させてイミノ−エーテルを生成ζせる;つ
いでこの中間体化合物を加水分解して対応するカルボン
【吸エステルを生成でせる。かかる化合後lをθ、′4
ル2−J−るのしτ、ビンナー反応の変法(特&!11
昭57−199143号明細書が照−)を使用すること
が−(゛きかつイ]利である。この方法e(おいては、
ヒドロキシ化合物をエーテル基含有化合物の。
存在下で、化学tIj’ Rffjl的割合−C゛のみ
使用することが必要である。
使用することが必要である。
(曲 前記分配比についての侠件を満足する化合物であ
ってかつ下記の一般式(■): 1式中、1(7およびIt、に炭素数2〜4個の直鎖ま
たは分岐船アルキレン残基であり、Xは水素または基R
,−OHである)で表わきハる化合物。
ってかつ下記の一般式(■): 1式中、1(7およびIt、に炭素数2〜4個の直鎖ま
たは分岐船アルキレン残基であり、Xは水素または基R
,−OHである)で表わきハる化合物。
これらの化合物はドイツ特許公開第2841033号明
細書およびヨーロッパ特許出願第0D9186A、1号
明細畳に記載されておりかつ、ビンチー法によりアゾビ
ス(2−メチルプロピオニトリル)がら訪導さlまたイ
ミノエーテルと、モノ−またはジアルカノールアミンと
を反応させついで場合により(モノアルカノールアミン
を使用[7たtM合vcVi)上記の生成物を更にアル
キレンオキシドと反応させることにより1.VJ製し得
る。
細書およびヨーロッパ特許出願第0D9186A、1号
明細畳に記載されておりかつ、ビンチー法によりアゾビ
ス(2−メチルプロピオニトリル)がら訪導さlまたイ
ミノエーテルと、モノ−またはジアルカノールアミンと
を反応させついで場合により(モノアルカノールアミン
を使用[7たtM合vcVi)上記の生成物を更にアル
キレンオキシドと反応させることにより1.VJ製し得
る。
(1v)前記配合比t1cついての安住を満足する化合
物であってかつ下記の一般式(fv) :(式中、 (
L、 は脂肪族ポリヒドロキシ化合物Ro (OH)
。+1 から1個のヒドロキシル基を除去した残基であ
り、nは2またけ4である)で表わさノする化合物。こ
の独の適当な重合開始剤の例は22′−アゾビス(2−
メチルゾロノセン眩)のビス(1,2−ジヒドロキシプ
ロピル)エステルおよび十Bcjの敵のビス(5,6−
シヒドロキシル)エステルである。
物であってかつ下記の一般式(fv) :(式中、 (
L、 は脂肪族ポリヒドロキシ化合物Ro (OH)
。+1 から1個のヒドロキシル基を除去した残基であ
り、nは2またけ4である)で表わさノする化合物。こ
の独の適当な重合開始剤の例は22′−アゾビス(2−
メチルゾロノセン眩)のビス(1,2−ジヒドロキシプ
ロピル)エステルおよび十Bcjの敵のビス(5,6−
シヒドロキシル)エステルである。
こノ1らのエステルの調製は莢国特軒出願第82138
80号および8308951(14171))号明細告
に6已載の方法に従って、2,2′−アゾビス(2−メ
チルプロピオニトリル)と化掌多jf’ ffi+!i
i的けα)1・o【ニ一般式(TV、J) :(式中、
It、および■は前記と同一の:釘荘を有12、”+
o r、I水素−またけアルギル塘たはアリール基であ
り、 +1.、 i、lアルギル基−またはアリール
基でψ、るか゛また[’ I(、oとIt 、、が中間
の炭素原子と共にシクロヘキシル基を形成しでいる)で
表わ芒tIるアセタール9たりクターA−錦専体とを塩
化水素の存在下。
80号および8308951(14171))号明細告
に6已載の方法に従って、2,2′−アゾビス(2−メ
チルプロピオニトリル)と化掌多jf’ ffi+!i
i的けα)1・o【ニ一般式(TV、J) :(式中、
It、および■は前記と同一の:釘荘を有12、”+
o r、I水素−またけアルギル塘たはアリール基であ
り、 +1.、 i、lアルギル基−またはアリール
基でψ、るか゛また[’ I(、oとIt 、、が中間
の炭素原子と共にシクロヘキシル基を形成しでいる)で
表わ芒tIるアセタール9たりクターA−錦専体とを塩
化水素の存在下。
無水条件下で反応きせついで中間体イミノエーテル1m
酸塩およびアセタールまだはケタール基を加水分解する
ことにより行いイ!Iる。
酸塩およびアセタールまだはケタール基を加水分解する
ことにより行いイ!Iる。
(VJ 前8ピ分配比V(ついCの安H:を満足させ
るかつ下d已一般式(Vl (式中、l(、、lも、およびR2it +iil a
+ニ一般式(Il+’(:おりると同一の意義4・イJ
’ L 、 X ):を酸素゛または基−団1−であり
pは10〜100.好ましくは20〜5()の整数であ
る)で表わきtする化合′Iaj0上記化合物り例えば
アゾビスカルボン酸のエステルであるかまたは1H換ア
ミドでありかっこの化合物はポリ(オギシエチレン)基
およびある場合には更にヒドロキシル基を邑−有する。
るかつ下d已一般式(Vl (式中、l(、、lも、およびR2it +iil a
+ニ一般式(Il+’(:おりると同一の意義4・イJ
’ L 、 X ):を酸素゛または基−団1−であり
pは10〜100.好ましくは20〜5()の整数であ
る)で表わきtする化合′Iaj0上記化合物り例えば
アゾビスカルボン酸のエステルであるかまたは1H換ア
ミドでありかっこの化合物はポリ(オギシエチレン)基
およびある場合には更にヒドロキシル基を邑−有する。
この柚の適当な重合開始剤の例は、っき゛の式。
で表わはれる4、4′−アゾビス(シアノペンタン酸)
と分子量が1600のα−アミノ−ω−ヒドロキシ−ポ
リ(オキシエチレン)とのビス−アミドである。この化
合物およびその関連化合物をアミノヒドロキシ化合物と
、対応する酸クロライドから製造する方法は%願昭58
−34703号明細畳に記載きねている。
と分子量が1600のα−アミノ−ω−ヒドロキシ−ポ
リ(オキシエチレン)とのビス−アミドである。この化
合物およびその関連化合物をアミノヒドロキシ化合物と
、対応する酸クロライドから製造する方法は%願昭58
−34703号明細畳に記載きねている。
(Vl> nil記の分配比PCついての要件を満足
させるかつ下記一般式(■): 1式中、”4 r R,5kよびllaは前記一般式(
TI) K−おけると同一のg=を有し、qは10〜1
00 、好チしく r、120〜500IIM数である
)で衣わされる化合物。
させるかつ下記一般式(■): 1式中、”4 r R,5kよびllaは前記一般式(
TI) K−おけると同一のg=を有し、qは10〜1
00 、好チしく r、120〜500IIM数である
)で衣わされる化合物。
この柚の重合開始剤の過当な例はつぎの式二で衣わざノ
1乙、分子量2000のポリエチレングリコールのモノ
メチルエーテノ【・と2,2′−アゾビス(2−メチル
プロパン酸)とのビス−エステルである。この化合物は
特相昭57−202195号明細台に記載されており、
また、こび)化合物を化学に論量的割合の2,2′−ア
ゾ(−′ス(2−メチルプロピオニトリ/L/)とポリ
エチレングリコールのモノメーチルエーテルとから、対
応するビス(イミノエーテル)を紅て製造する方法tま
特願昭57−199143号明昶1沓1/C記載されて
いる。
1乙、分子量2000のポリエチレングリコールのモノ
メチルエーテノ【・と2,2′−アゾビス(2−メチル
プロパン酸)とのビス−エステルである。この化合物は
特相昭57−202195号明細台に記載されており、
また、こび)化合物を化学に論量的割合の2,2′−ア
ゾ(−′ス(2−メチルプロピオニトリ/L/)とポリ
エチレングリコールのモノメーチルエーテルとから、対
応するビス(イミノエーテル)を紅て製造する方法tま
特願昭57−199143号明昶1沓1/C記載されて
いる。
(VII) ’iil記の分配比についての要件を満足
させるかつ下記の一般式(VTT) : (式中、1輸およびn V、t nil SE;一般式
(IV) P(おりrると同−q):ビ庇台・有し、【
は10〜100.好チしく1120〜50e)脱叡でめ
る)で表わ避れる化合物。
させるかつ下記の一般式(VTT) : (式中、1輸およびn V、t nil SE;一般式
(IV) P(おりrると同−q):ビ庇台・有し、【
は10〜100.好チしく1120〜50e)脱叡でめ
る)で表わ避れる化合物。
この独の重台1itJ始剤の適尚な?lJ i、t 2
、2’−アゾビス(2−メチルプロパン酸)と、(エ
チレンオキシ)単位をろ〔]IIMl含4(する1−〔
ポリ(エチレン調キシ)〕−ククリールとのエステルふ
・よひ上d己Q−)Mと、1七ルI:?) 1)−グル
コフラノ−スト24七ルのエチレンオキシドとの縮合物
とのエステルである。、これらの化合物の製造方法は前
記英国特許出願第8213880−号および第8308
951号明細書に記載さノ1ている。
、2’−アゾビス(2−メチルプロパン酸)と、(エ
チレンオキシ)単位をろ〔]IIMl含4(する1−〔
ポリ(エチレン調キシ)〕−ククリールとのエステルふ
・よひ上d己Q−)Mと、1七ルI:?) 1)−グル
コフラノ−スト24七ルのエチレンオキシドとの縮合物
とのエステルである。、これらの化合物の製造方法は前
記英国特許出願第8213880−号および第8308
951号明細書に記載さノ1ている。
アゾ糸止仕開始剤1まFft望ならば単m体の乳化が光
了しノζ時点で重合反応混合物に添加し得るが、JIf
I冨は知合反応q〕開始時に表面活性化合物と共に冷加
することかより好都合である。
了しノζ時点で重合反応混合物に添加し得るが、JIf
I冨は知合反応q〕開始時に表面活性化合物と共に冷加
することかより好都合である。
水溶性アゾ糸市合開始剤e〕使用割合は、重合させる特
定の単量体および組合反応を行わせるのに好ましい重合
反応速度に応じて非常に広い範囲で変動させ得るが、そ
のM’a冷割合V、L簡単な試験により容易に決定し得
るであろう。1〜かしながら、沖合開始剤は単針体の4
14に基づいて例えば0.1〜6.0モルチのfjで使
用さ11る。
定の単量体および組合反応を行わせるのに好ましい重合
反応速度に応じて非常に広い範囲で変動させ得るが、そ
のM’a冷割合V、L簡単な試験により容易に決定し得
るであろう。1〜かしながら、沖合開始剤は単針体の4
14に基づいて例えば0.1〜6.0モルチのfjで使
用さ11る。
前述したごとく、重合中に生成する止合体粒子の立体的
安定化は、M1合反応中VCその場で生成させる両親媒
性共重合体V(より達成される。この安定化剤の先駆物
質は、当初、牟は体の乳化剤としての働きをする表面活
性化合物である;この二[程での役割は分子中における
不飽和基e)存在により変動する。この不飽和基をま衣
1m活性化合物が重合させる単量体のあるものと共重合
することを可能K L、その結果、重合反応混合物の水
性相によっては本来、溶媒和されず従って分散相の重合
体と係合する重合体成分を更に伍成する。丈際に安定化
作用を行う4分は共重合体中に存在する、かつ5水性相
により溶媒和され従って連鎖が伸長した構漬を採りそれ
((よって乗合体粒子の周囲e(立体重連に][層を形
成する、次曲活性先駆物質からd導さハた疎水1/1.
分子鎖である。
安定化は、M1合反応中VCその場で生成させる両親媒
性共重合体V(より達成される。この安定化剤の先駆物
質は、当初、牟は体の乳化剤としての働きをする表面活
性化合物である;この二[程での役割は分子中における
不飽和基e)存在により変動する。この不飽和基をま衣
1m活性化合物が重合させる単量体のあるものと共重合
することを可能K L、その結果、重合反応混合物の水
性相によっては本来、溶媒和されず従って分散相の重合
体と係合する重合体成分を更に伍成する。丈際に安定化
作用を行う4分は共重合体中に存在する、かつ5水性相
により溶媒和され従って連鎖が伸長した構漬を採りそれ
((よって乗合体粒子の周囲e(立体重連に][層を形
成する、次曲活性先駆物質からd導さハた疎水1/1.
分子鎖である。
11!合ノヌ応中、−」(L自回始剤と同様に水性媒体
に可溶性の連鎖移!II!I剤も存在させ得る。連鎖移
動剤の1911 t:tチオクリコール酸である。連鎖
移動剤k1年門(4の0,1〜2%の扇で[小用し得る
。連鎖移動剤は分散+11合体の分子h1を調節し、最
終的には分数相中のより倣a4+lな粒子l)割合を減
少ざVその結果、平均粒子径を増大さぜる効果を有する
。
に可溶性の連鎖移!II!I剤も存在させ得る。連鎖移
動剤の1911 t:tチオクリコール酸である。連鎖
移動剤k1年門(4の0,1〜2%の扇で[小用し得る
。連鎖移動剤は分散+11合体の分子h1を調節し、最
終的には分数相中のより倣a4+lな粒子l)割合を減
少ざVその結果、平均粒子径を増大さぜる効果を有する
。
本発明の方法を行う際には、重台ζせるべき単量体の全
f4Jjを水性媒体中に一度に導入し1υる;この方法
は”1ノン−ショット法とM+: 載う゛ることか好都
合である。前記したごとく、この単量体は水性媒体中で
乳化さノ1.重合反応が進行し、単量・体q)全てが分
散重合体に転化さhる゛まで単量体な体1丘VC供給す
る貯蔵体を形成する。他■好゛止しい方法V(おいては
、最初水性な−・体中VC単M体の一部だけを舶υo
L、こ)1を乳化しついで1口合[〜て機料1カ“4・
、・′″(5ead″″)重合体粒子を形成袋せ、その
後、単量体(1)残りを徐々に添加して、粒子を生長さ
せる。こq)方法は°°シードーフィードパθてと祢し
イUる;この方法の主な利点f、t if自体分散体の
粒子径を良好に竹い得ることである。
f4Jjを水性媒体中に一度に導入し1υる;この方法
は”1ノン−ショット法とM+: 載う゛ることか好都
合である。前記したごとく、この単量体は水性媒体中で
乳化さノ1.重合反応が進行し、単量・体q)全てが分
散重合体に転化さhる゛まで単量体な体1丘VC供給す
る貯蔵体を形成する。他■好゛止しい方法V(おいては
、最初水性な−・体中VC単M体の一部だけを舶υo
L、こ)1を乳化しついで1口合[〜て機料1カ“4・
、・′″(5ead″″)重合体粒子を形成袋せ、その
後、単量体(1)残りを徐々に添加して、粒子を生長さ
せる。こq)方法は°°シードーフィードパθてと祢し
イUる;この方法の主な利点f、t if自体分散体の
粒子径を良好に竹い得ることである。
庫弁明の方法tit重合させる符Wの単量体、使用する
特定の重合開始剤および所望の重合速度に応じて、広ψ
Iノ囲の温度で行い得る;なお、使用する温度は、安定
化剤の溶媒和成分が水性相により効果的に溶媒和される
ことを中止させる程には筒〈ないことが1賛である。し
かしながら、1F合温駁&丁[多くの場合、50〜10
0℃、好擾しくけ50〜80℃の141(4囲VCある
であろう、。
特定の重合開始剤および所望の重合速度に応じて、広ψ
Iノ囲の温度で行い得る;なお、使用する温度は、安定
化剤の溶媒和成分が水性相により効果的に溶媒和される
ことを中止させる程には筒〈ないことが1賛である。し
かしながら、1F合温駁&丁[多くの場合、50〜10
0℃、好擾しくけ50〜80℃の141(4囲VCある
であろう、。
車合探作tま、曲常、乳化重合の分野において確立され
ているかつ当業者には周知の操作力法と装値(j1!1
j器、撹拌機)を使用[7て行われる。
ているかつ当業者には周知の操作力法と装値(j1!1
j器、撹拌機)を使用[7て行われる。
本発明の方法で得られる水性車自体分敬体ヲ、1、分散
体が光全に立体的な形式で安定化されているためにすぐ
汎だ性質を示す水1/l;塗料組成物の製造に特VC廟
用である。
体が光全に立体的な形式で安定化されているためにすぐ
汎だ性質を示す水1/l;塗料組成物の製造に特VC廟
用である。
以下に本発明の実施例を示す。央h11し1」中、φは
小1jtチである。実施例でイηらtまた止合体ラテッ
クスe(ついてその粒子径と粒度分布をJ”ナノザイナ
ー”(” Naoosizer ” 、 R録m+ta
) (Coullcrl・:Ielrronics社
製品)を使用して6jり定した。測定結果&−r2独の
数前、例えば3 :361.でホした;ltj ?lJ
O故イ+1!!IIラテックス粒子の多分散W (de
greeu(1+oly+l1spersily )を
0(牢分子i& ) 〜1 rJの等級で表しん数11
4であり、第2の査X Ilr! ttナノメーターで
表わした平均粒子径である。
小1jtチである。実施例でイηらtまた止合体ラテッ
クスe(ついてその粒子径と粒度分布をJ”ナノザイナ
ー”(” Naoosizer ” 、 R録m+ta
) (Coullcrl・:Ielrronics社
製品)を使用して6jり定した。測定結果&−r2独の
数前、例えば3 :361.でホした;ltj ?lJ
O故イ+1!!IIラテックス粒子の多分散W (de
greeu(1+oly+l1spersily )を
0(牢分子i& ) 〜1 rJの等級で表しん数11
4であり、第2の査X Ilr! ttナノメーターで
表わした平均粒子径である。
実施例1
小夫施例をで訃いてその場で生成させる乗合体安定IL
γ【りのうし駆物質としてのl!l1IIきもする次曲
を重性化合9勿として、次のイみy’+!!: (’II。
γ【りのうし駆物質としてのl!l1IIきもする次曲
を重性化合9勿として、次のイみy’+!!: (’II。
■
Cll30((’:2N40)X(C411t、O)、
Co・C二(’ll2(式中、Xの値は分子1it約2
00 [1のポリ(エナレン」キシL”) 3)子鎖C
で対応]7、yの1μは分子J’j4A:’、) 7
(I Oのポリ(ブチレンオキシド)分子鎖(r(対応
−Jイ・)を有する化合q勿を使用した3゜」二d己表
拍11占告ミをり /先駆物質 (4,5、!7 )
を窒素4に入管、コンデンッー、邪1月・」イカり
形攪拌磯および単量体および乗合開始剤用の別の導入管
を取付けた、’Q −M 2 eの゛′培誉フラスコ(
すなわち、平らな底と垂1内な側面とを有する反応容器
)中でj悦・rオン水(600mt’ ) K ’f’
f4 m ’c! セk 、、 コ(D yl□ 溶故
番でメタクリル彪メチル(13g)吉′γクリルr牧ブ
チル(10y)および、!II8・開始剤として4゜、
4′−アゾビス(シアノペンタン酸) Q)ビス(ジェ
タノーノL−7′ミド)(109)4・添7JIl t
、た。イ4Iらiまた′/IA合物を堂索雰囲気下、1
w拌L7ながら約80 ’Cで15哨間加熱し−C゛独
″1導合仙ラテックスをイnた;このラテックスしく′
ついて行っノ(“ナノサイザー″−試験においでt:J
: 4 : 63 J:いう結果が得ら、l″Ifr、
。
Co・C二(’ll2(式中、Xの値は分子1it約2
00 [1のポリ(エナレン」キシL”) 3)子鎖C
で対応]7、yの1μは分子J’j4A:’、) 7
(I Oのポリ(ブチレンオキシド)分子鎖(r(対応
−Jイ・)を有する化合q勿を使用した3゜」二d己表
拍11占告ミをり /先駆物質 (4,5、!7 )
を窒素4に入管、コンデンッー、邪1月・」イカり
形攪拌磯および単量体および乗合開始剤用の別の導入管
を取付けた、’Q −M 2 eの゛′培誉フラスコ(
すなわち、平らな底と垂1内な側面とを有する反応容器
)中でj悦・rオン水(600mt’ ) K ’f’
f4 m ’c! セk 、、 コ(D yl□ 溶故
番でメタクリル彪メチル(13g)吉′γクリルr牧ブ
チル(10y)および、!II8・開始剤として4゜、
4′−アゾビス(シアノペンタン酸) Q)ビス(ジェ
タノーノL−7′ミド)(109)4・添7JIl t
、た。イ4Iらiまた′/IA合物を堂索雰囲気下、1
w拌L7ながら約80 ’Cで15哨間加熱し−C゛独
″1導合仙ラテックスをイnた;このラテックスしく′
ついて行っノ(“ナノサイザー″−試験においでt:J
: 4 : 63 J:いう結果が得ら、l″Ifr、
。
80℃で加熱、撹拌しながら、メタクリル彪メチル(6
5℃)、アクリル酸フチル(50g)および表面活性剤
/先駆物質(8,49)がら々る第1の単曜゛体原料4
6.5時曲で硝加I7がっこノ1と同時VC,JIQ
(、−gン水K 溶JW L fC’i、(E合開始剤
(8,tl jl )を更に添加した。十Mlj時間の
A、)1過tz ttc得らrまたラテックス)j:
18.9≠の固形分き石積を有しており、”ナノサイザ
ー試鯨の結果は5:117であった。このラテックスを
室温で約50時1L11保持した1シ、撹拌しながら8
0℃に再加熱しついでメタクリル酸メチル(26,!/
I)、アクリル酸ブチル(20y)および表面活性剤/
先駆物質(1,8g)からなる第20単も■体ノη村を
2時間かかつて冷加しかつ?−/Iと同時に、脱イオン
水に溶解した重合開始ハ11(5,Og)を添加した。
5℃)、アクリル酸フチル(50g)および表面活性剤
/先駆物質(8,49)がら々る第1の単曜゛体原料4
6.5時曲で硝加I7がっこノ1と同時VC,JIQ
(、−gン水K 溶JW L fC’i、(E合開始剤
(8,tl jl )を更に添加した。十Mlj時間の
A、)1過tz ttc得らrまたラテックス)j:
18.9≠の固形分き石積を有しており、”ナノサイザ
ー試鯨の結果は5:117であった。このラテックスを
室温で約50時1L11保持した1シ、撹拌しながら8
0℃に再加熱しついでメタクリル酸メチル(26,!/
I)、アクリル酸ブチル(20y)および表面活性剤/
先駆物質(1,8g)からなる第20単も■体ノη村を
2時間かかつて冷加しかつ?−/Iと同時に、脱イオン
水に溶解した重合開始ハ11(5,Og)を添加した。
得らノ1だラテックスについての゛ナノ″!7−イザー
7試験の結果Vi6:139であった。最後に、メタク
リル酸メチル(6Djl)。
7試験の結果Vi6:139であった。最後に、メタク
リル酸メチル(6Djl)。
アクリル酸ブチル(45,9、)および表面Mi性剤/
先駆物質(8,4,9)からなる第6α)単hi体原刺
を前記と同一条件下で冷加1〜かつ同時pr 、脱イオ
ン水に醒屏しfC油合開始剤r3.o9)を添加17だ
。
先駆物質(8,4,9)からなる第6α)単hi体原刺
を前記と同一条件下で冷加1〜かつ同時pr 、脱イオ
ン水に醒屏しfC油合開始剤r3.o9)を添加17だ
。
か〈イ4すらねた共重合体ラテックスをナイロン網を経
てp過し7た;こ■ラテックスは固形分含有餡へか36
襲であり、゛ナノサイザー″試験の結果は4:142で
あった。
てp過し7た;こ■ラテックスは固形分含有餡へか36
襲であり、゛ナノサイザー″試験の結果は4:142で
あった。
実施11Pす2
本実施例でに表面活性剤/先駆物質としで、アリルアル
コール(1モル)をスチレンオキシド(1モル)、ブチ
レンオキシド(1モルンおよびエチレンオキシド(1モ
ル)と順次反応させて得られる反応生成物を使用した。
コール(1モル)をスチレンオキシド(1モル)、ブチ
レンオキシド(1モルンおよびエチレンオキシド(1モ
ル)と順次反応させて得られる反応生成物を使用した。
脂、イオン水r1oo、9)、上記表面活性剤/先駆物
質(2!y)、酢酸ビニル(209)および4゜4′−
アゾビス(シアノペンタン酸)のビス(ジェタノールア
ミド)rD、5.9)の混合物を250y+ε丸底フラ
スコ中で窒素飽囲気−ト、80’Cで6時間撹拌しく磁
気(・し押板)、加熱しfc、。この[4点f(おいて
は早用体の重合体への転化率は91%であり。
質(2!y)、酢酸ビニル(209)および4゜4′−
アゾビス(シアノペンタン酸)のビス(ジェタノールア
ミド)rD、5.9)の混合物を250y+ε丸底フラ
スコ中で窒素飽囲気−ト、80’Cで6時間撹拌しく磁
気(・し押板)、加熱しfc、。この[4点f(おいて
は早用体の重合体への転化率は91%であり。
得ら′hkラデソクスの°゛ナノサイザー″8.験結果
Fi4:229であった。放置すると分散相の沈降が若
干認められプζ。
Fi4:229であった。放置すると分散相の沈降が若
干認められプζ。
実施例3
本実施例において(1表(f1+ tAi性剤/先駆物
質として、ペンタエリスリトールトリアリルエーテル(
1モル)ヲプチレンオキシド(2モル)1・よびエチレ
ンオキシド(35モル)と1112次反応させて得られ
る反応生成物を使用した。
質として、ペンタエリスリトールトリアリルエーテル(
1モル)ヲプチレンオキシド(2モル)1・よびエチレ
ンオキシド(35モル)と1112次反応させて得られ
る反応生成物を使用した。
使用した装置および方法は実施例1と同一であった。”
シード″工程および”フィード工程での反応混合物の組
成物および反応条件を以下に示す。
シード″工程および”フィード工程での反応混合物の組
成物および反応条件を以下に示す。
脱イオン水 200g
表面活性剤/先駆物質 4.48gメタ
クリル酸メチル 9,6jiアクリル酸ブ
チル 8.6s十 脱イオン水中の重合開始剤 5g重重合度:
70℃ 重合時間= 1時間 神”ラテックスの′°プッヤイザーパ試験の結果:1:
103メタクリル酸メチル 69.8gアクリル
酸ブチル 60,817ヒドロキシインヅ
ロビルメタクリレート 16.8.9表面活性剤/
うL駆物′R14,;’p重合温TE : 70
’C 重合時間°3.5時間 *第1″フィード工程および以下で述べる第2”フィー
ド′″工程中、ll1s、イオン水(20g)中の重合
開始剤(4,4、!9 )の溶液のアリコートを10分
毎に添加した。本実btu例を通じて重合開始剤として
4.4′−アゾビス(シアノペンタン酸)のビス(ジェ
タノールアミド)を使用した。
クリル酸メチル 9,6jiアクリル酸ブ
チル 8.6s十 脱イオン水中の重合開始剤 5g重重合度:
70℃ 重合時間= 1時間 神”ラテックスの′°プッヤイザーパ試験の結果:1:
103メタクリル酸メチル 69.8gアクリル
酸ブチル 60,817ヒドロキシインヅ
ロビルメタクリレート 16.8.9表面活性剤/
うL駆物′R14,;’p重合温TE : 70
’C 重合時間°3.5時間 *第1″フィード工程および以下で述べる第2”フィー
ド′″工程中、ll1s、イオン水(20g)中の重合
開始剤(4,4、!9 )の溶液のアリコートを10分
毎に添加した。本実btu例を通じて重合開始剤として
4.4′−アゾビス(シアノペンタン酸)のビス(ジェ
タノールアミド)を使用した。
第1″フイード工程の終了時における6ナノサイザー″
試験の結果は1:162であった。
試験の結果は1:162であった。
第2″′フイード″工程
メタクリル酸メチル 17.2g
アクリル酸ブチル 14.2.@ヒドロキシイソ
プロピルメタクリレート 5,617表面活性
剤/先組物質 1,75 、!/重合
温閲: 70 ”C 重合時間= 45力 単量体の重合体への全転化率rJ 99.8 q6であ
った。約16gの凝集物を除去しA:稜t/′(おいて
は/、4終的に得られたラテックスの゛ナノサイザー″
試験の結呆け1:192でめった。
プロピルメタクリレート 5,617表面活性
剤/先組物質 1,75 、!/重合
温閲: 70 ”C 重合時間= 45力 単量体の重合体への全転化率rJ 99.8 q6であ
った。約16gの凝集物を除去しA:稜t/′(おいて
は/、4終的に得られたラテックスの゛ナノサイザー″
試験の結呆け1:192でめった。
実施例4
ブチレンオキシドとエチレン刃キンドのモル数が、−1
fぞれ4および46であること以外、実施例6で使用(
、たものと同様e)六面活性剤/先駆物質を使用した。
fぞれ4および46であること以外、実施例6で使用(
、たものと同様e)六面活性剤/先駆物質を使用した。
−に記のこと以外、実施例6と同一の原料を使用(7か
つ実施例6と同一の方法を行った。単1庄体の京合体へ
の全転化i4S+197≠であった;約15,90凝集
物が最終的VC得らJlだラテックスから分離ざ)また
。6ナノザイサー″試映の結果を以下に承す: 1ノーF″工程抜 :5:82 第1°゛フィード]−栓抜 ’ 2:109
最糸釜]二程後 ろ
: 1 59第1頁の続き (移発 明 者 アール・ダブリュ・ペアーオーストラ
リア連邦共和国メル ホルン・コリンズ・ストリート 5 ■出 願 人 ダルクス・オーストラリア・リミテッド オーストラリア連邦共和国メル ホルン・コリンズ・ストリート 5
つ実施例6と同一の方法を行った。単1庄体の京合体へ
の全転化i4S+197≠であった;約15,90凝集
物が最終的VC得らJlだラテックスから分離ざ)また
。6ナノザイサー″試映の結果を以下に承す: 1ノーF″工程抜 :5:82 第1°゛フィード]−栓抜 ’ 2:109
最糸釜]二程後 ろ
: 1 59第1頁の続き (移発 明 者 アール・ダブリュ・ペアーオーストラ
リア連邦共和国メル ホルン・コリンズ・ストリート 5 ■出 願 人 ダルクス・オーストラリア・リミテッド オーストラリア連邦共和国メル ホルン・コリンズ・ストリート 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、イ)水中において0.08〜8i−条の溶解度をイ
Jするか水k(不f6件の重合体を生/jk するエチ
レンel不カ1ジオl’ I4111体の少なくとも1
拙を水中でかつ下山;のごとき非イオン性表面活性化合
物、すなわち、 A) そハ自体水性相9C可溶性
のかつ少なくとも400の分子h」を有する卯1成分と
b)そノ[自体生IIi体相Qで口」浴性のかつ150
〜1 rl fl C1の分子iJiを有する第21戊
分とc) 1神捷たはそね以上のOLM体と共重合L
(!)るかっ上記単量体e(可溶性の第2成分に結方
しているかまたV11成分と一体化ネノ1でいる不剛本
11基とを分子中)で含有する非イオン性表面晶(q化
8物の存在下で乳化し、ついでり乳化埒)また14Lh
i体を水浴性であってかっl4ihi体に実質的に不k
i件の、非イオン化性フリーラジカル型41機アゾ糸)
5合開始剤の存在下で中台きせることを特徴とする、立
体的に安カ天化ざねた水性重合体分散の製造方法。 2、表面活性化合物の水性相可解性成分が少々くとも1
0(JOの分子−11tをイJする、% o’? 請求
(1) 1lilq囲第1狽記載の方法。 6、 水1′1゜相口]浴性成分が分子1ii’ 2
[10[1〜4 [1[10のホリエチレングリコール
ー、+/こV、tぞのモノメチルエーテルから誘明イノ
]る、’1.+Iff’l−N?I求rt)岬、回圧2
8′n記載の力flζ1. 4 衣1f+目、S性化合物中のtJ: +−1−相呵
溶性llし分と単°址体相可酊性成分の小M比が20:
1〜1:1てシ)る、特許請求のφ(i回圧1項〜42
3与Jのいずtrかに記載の方法。 5、表α11清性化合物中の不飽第11基が水性相hj
溶性成分から最も顯itているル一体相用溶性成分VC
結合しているか−ま/←I該/iν多)と一体化@ :
i+でいる、特許請求の範囲第1項〜第4項Vへ^すノ
]かQでWl’i秒。 ■方法。 6 表dj+l1rIi性化合物が式:PR。 ( CuI2(+(C,114)、)、(C,H,0)、
Co・C= C112C式中、xj;=□よひyは、イ
゛ノ]ぞハ、分−f i 2 (J 00」、・Jヒフ
0 [1のより(オキシエチレン)お−よびポリ(λ
キ7プチレン)ブロックに対応するI+t+ ’er
南する)′I:表わきノ1/・ブロック共小台イ本であ
る、1時rt梢求の朝b++ it巳i項〜第5川のい
すハかF(me+:載の方法。 7 表面活性化合物が式: %式%) (式中、 x bよびy t−t 、ぞねぞハ、分子
iit 2 (J [] [1お・よび700のポリ(
オキシエチレン)およびポリ(メキシブチレン)ブロツ
クシ(対応−)゛る値を有する)で表わ−a hるブロ
ック共血合体である。特許請求の範囲第1川〜第5項の
いすhかyc記載の方法・ 8 表面活性化合物が1モルl)ベンメエリ玉すトール
のトリアリルエーテルを2モルのブチレンオーキシドお
よび65モルのエチレンオキシドと順次軸台して得ら:
h fC生成物で4rる、特dl−請*の範囲第1項〜
貌15 Jl−1+1?)いずj+かに記載の方法。 9 衣101活性化合物を、使用した単鯖体の止金にノ
占ついて1〜10市1.+−の割合で在任ざぜる、特*
F f!t”I】((のil;ll、回圧1項〜flB
項のいす力かに記載の方法。 10 アゾ系申合開始剤か少なくとも12シ)、水と
7.+liスチレンー〇間での分配比をイーする、特i
j’? t!l’J氷の範囲第1月4〜第9項ノ)いず
れかに記載の方法。 11、 アゾ系!u合lヲ1始剤が少々くとも20の
分配比を41する、特許請求の範囲第10項ml載の方
法1゜12 アゾ糸重合開始剤が下記の一般式:%式
% () (2 〔式中、Rおよび[(、け各々水素jたはメチル基であ
り、R,211j炭素数1〜4イIIl!Iのアルキル
^(であり、Xld:酸素または革NILs (FLs
l’l水索゛チた0基+1゜ ■ −CI(2Ctl・0[’Lである)である〕を有する
、特許請求のfIIij囲第10回圧14載の方法3゜
15 重合開始剤が4,4′−アゾビス(シアノペン
タ/酸)のビス(ジェタノールアミド)またirヒス(
ジインヅロバノールアミト)である%特許kA水の11
・1門弟12項記献の方法14 アゾホ市合開始ハリ
が下Mr、iの一般式。 (H4+iメチル八へあり、fL、けメチル基′ト1r
エチルノ、(2であるか−ま/(はIt4とIt、が中
間炭素原子とJ(ケシクロヘギンル基′fi彫成してお
り、tt6H七ノヒドロキシ化合物の残基でおる)を有
する%特計A+’()J((04+11囲第10 項M
rl〕方法。 15 アゾ系7p合曲始^1]が2,2′−アゾビス
(2−メチルゾロパンt? )とオクタツール丑たH2
−エトキシエタノールとのビス−エステルである。 ・1・許8に氷の血り回圧14項記載の方th016
アゾ糸10合開始剤が一般式:(式中、It7および
lNa iJ炭素数2〜4 (161のIIiだけ分岐
鎖アルキレン残基であり、Xは水素また1r基1輸−0
IIである)をンhする。 q:F軒請求のψ巳囲第1
0項記載の方法。 1Z アゾ示知合開始剤が一敏′式:(式中、R,仁
1脂肪族ホリヒドロキシ化合物隅(OH)。+1から1
個のヒドロキシル基を除去し/こIA基7″′あり、■
は2まfc 4ノ4である)を有する。 特許請求の範囲第10拍H己載の方法。 18、 アゾ系737合開始剤か2 、2/1アゾビ
ス(メチルゾロパンtrl )のビス(1,2−ジヒド
ロギシヅロビル)エステルまfcV、I ヒス(5,6
−ジヒドロキ/ヘキシル)エステルである。 4与rF
aN求の範囲第11.OI記載の方法。 19 アゾ系重合開始剤が一般式: (、に中、1tおよび1t1#ま各々水素°またはメチ
ル基であり、11.dま炭素数1〜4個のアルキル基で
あり、X#′1水素′または基−Nll−でp)す、p
け10〜100のもへ数である)を有する、喝、許錆求
の範囲第10項記載の方法。 2[1,’dr合開合剤始剤、4′−アゾビス(シアノ
はンタンAν)と分子t141600のα−アミノ−ω
−ヒト′ロキシーボリ(オキシエチl/ン)トのビス−
アミドである。 Il、′+’iri’請求の範囲第1
9項記載の方法。 21、 アゾ系重合開始剤が一般式:c式中、 [1
,、ifメチル基であり、R5はメチル基またげエチル
基であるか壕7’cl−tl+、4とR6が中間炭素原
子と共(7rシクロヘギシル基を形成しており、■、6
けモノヒドロギシ化合物の残基であυ、qけ10〜10
0の整数である)を有する、特許請求の範囲第10項記
載の方法。 22、 7Ji合開始剤が分子i12[1[1nのポリ
エチレングリコールのモノメチルエーテルと2.2′−
アゾビス(2−メチルプロパン酸)とのビス−エステル
である、特許請求の範囲第21.!J4記載の方法。 23、 アゾ系重合開始剤が一般式:c式中nULQ
は脂肪族ポリヒドロキシ化合物It、 ((111
)。41から1個のヒドロキシル基を除去した残ノ、I
であり、nは24たに4であり、rは10〜109の整
数である)を特徴する特許請求の範囲第10ノ貝記載の
方法。 24 中合開始削か2.2′〜アゾビス−(2−メf
A/ −/’ o zeン岐)と1−rポリ(エチレ
ンオキシ)〕−グリセロールとのエステルである、q!
Jd’l・請求のII!囲第回圧項古【シ載の方法。 25 アゾ系重合開始剤を単量体のM:の0.1〜3
0モル係のFi+で便用する、竹iト艙求のψ11囲第
1項〜第24項e)いずれかV(記11〜の方法。 26 申合中、連鎖イ多勤削も存在をせる、舶・叶請
求1/) l111+、四組1J貝〜第25項のいずi
tかVC記載の方法。
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