JPS5942035A - 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法 - Google Patents

立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法

Info

Publication number
JPS5942035A
JPS5942035A JP58137884A JP13788483A JPS5942035A JP S5942035 A JPS5942035 A JP S5942035A JP 58137884 A JP58137884 A JP 58137884A JP 13788483 A JP13788483 A JP 13788483A JP S5942035 A JPS5942035 A JP S5942035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
water
group
azo
initiator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58137884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH057403B2 (ja
Inventor
エス・ピ−・デ−ビス
エム・ダブリユ・トンプソン
デイ・ヴイ・ギブソン
ア−ル・ダブリユ・ペア−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imperial Chemical Industries Ltd
Delux Australia Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
Delux Australia Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Imperial Chemical Industries Ltd, Delux Australia Ltd filed Critical Imperial Chemical Industries Ltd
Publication of JPS5942035A publication Critical patent/JPS5942035A/ja
Publication of JPH057403B2 publication Critical patent/JPH057403B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B15/00Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/12Polymerisation in non-solvents
    • C08F2/16Aqueous medium

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Dental Preparations (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本う゛6明!−1エチレン性不飽和単量体からg* 2
!4さねた111台体の水性四体中J)分散体の製造に
関する;特に、本発明は中合し1」始ハリとしての、単
量体に対する乳化削としてZ)、または■合体分散相Q
で対する安定化剤2してのイオン化種(1onisab
lespeacies )  シ)使用を排除するかつ
分散相の安定化がその特命として全体的に立体的である
分散体を製造する、前MLj分散体の製踏方法i/ff
関する。
エチレン性不飽和早−h1捧C)いわゆる水性乳化重合
は非常e(良く知らJまた方法である、+ 71i台は
せるべき年11体の大部分な、1当功、1史川さねた水
性媒体中で乳化ざhた小滴として右在し、でいるが、実
際の重合り最初にと自らの小滴の内地ではな17に、溶
解した単if1体が反応を通じて実質的な跋度で保持ざ
ねている水性々1体中で生起するという理由で。
上4r、水性乳化中合という用+fNは沼干、誤解を生
ぜしめる用語である、5上記した(−とき太り1由のた
め(/(。
−に記重合方法り水に僅かしか6〜解しない単量体V(
は適用【2イけ々い。このため、この−7Jj合方法V
(おいては、第1に、水+1:媒体中VC溶屓させた表
ifn活14剤を存在式−υ′、それによって、¥L化
された早11;体の小滴を安定化(、かつ実際V(は重
合反応が進行するにつわで、水性媒体中V(溶解し人−
早も1体を補充するだめの貯成体を構成ざ、することが
必賛で冴)る。
第2tl(、上1dの方法e(おいては乳化さhた状態
の$ )Ii体よりもむしろ俗解した状態の単量体の知
合を何わせるだめしで、水性媒体VC町溶性のフリーラ
ジカル型!II合囲始削を存在させることが必要である
。こit t)の2柚の作用を行わせるために、イオン
化性化合物を使用することが一般的に行われている。例
えを、r、表面活性剤としてはドデシル×ンゼンスルポ
ン准ナトリウム、ジオクナルスルホコハクを夜ナトリウ
ム、およびスルボン化脂肪アルコールのアルカリ金属t
′Mまたけアンモニウム塩σ〕ごときアニオン性化合物
、また、重合1ji」始剤としては過4y1. Mアン
モニウム捷たr1過佃1敗カリウムのごとき水浴性週M
化化合物が一般に使用されでいる。
イηられた分散体V(おいて−1、分散相の重合体粒子
はその表701 tc存在する、イオン化性表面活tト
剤および(またをま)止金開始剤から訪尋さ:lまた帝
′屯した柚(specics) VCより著しい凝集擾
たは凝結に対して安定化さノ]ている。しかしながら、
この分散相の安定性は該分散相V(加えらハるある種の
夕を負13的L′し袢、特に剪〜r力、多1曲イオンの
尋人1株結−融解条件またrjpHの変化VCより、比
較的に容易に阻害ざハる。
英国特許第1,196,247号明細書には、前記方法
とは別異な立体的機構により、すなわち、水性媒体によ
り溶媒オ(1される重自体分子鎖の保岐遮断層を各々の
重合体粒子〆)周囲e(形IA L得る両fliI媒性
沖合体状安定化剤を分散体中Q(存在させることにより
重合体粒子を者しい凝集に対して安定化さ七る1合成重
合体の水性分散体のm過方法が記載されている。この方
法によれば、重合体粒子上に慣用の表面活性剤から訪導
さねる蛍′屯柚が存在することは41P除ざhる。しか
しながら上記%許明細曹Kdイオン性東合開始剤の使用
も排除することが望ましいことについては特別に目[シ
載がなく、φ実。
過(+iIc酸アンモニウム壕だeま過輌醒カリウムの
ごときイオン性亜合開始剤を使用することが提案されて
いる。
英国特許第1,544,335号明細曹t(は触媒と、
少なくとも2柚の11f合体状ブロックを含有するブロ
ック共重合体でを、って該ブロックの一方はml 水性
でp)す、他方は疎水性であり、そして親水性ブUンク
レζよりパ(合体粒子の周囲に安定化遮断層をJl>成
するブロック共重合体からなる分散安定化剤との存在下
でエチレン性不飽和単鼠体を!Ii付する方法が記載き
れている。この方法を(おいても慣用V)表面活性剤の
使用に基づく帯知柚の尋人は排除ζハるが、上記特rト
19目Ill 憂F(おいても非イオン性!11合開始
剤を使用ずZ)ことの利点は4DJら口及11でおらず
しかも十ml四卸1畳中で使用1・(−]aすると願I
ll’(ζ)1ているi1L合開始剤中1ではイオン1
7[り)ものが多に’l M a′i h −c イル
不出願人L↑英t”l %許出動第8214675号お
よび第8312212号において、上述したごとき立体
型の小合体の安定化法と、水1ヒト相にはof#f’l
ニー7−あるがMltri体41J VCVi人)Q的
に不俗性であること台・府偵とする非イオン性のフリー
ラジカル型止)j開9d削の便用と(r組合せることe
(より1合成加71+814、■、光全V(帯電してい
ない安定な水性分散体を裂]漬するシフ法を提案した。
すなわち、−F記!片許出帖1 r(−J、いては、水
中において0.08〜8重甘優せ浴N緘を有するが、水
に不溶性の小合体を生成するエチレン性不胞オIJ単量
体の少なくとも1楯奮水中で乳化しついでこの”tlt
tj体を乳化さ11fc状態でかつ下記(a)および(
h)の成分の存在−ト、すなわち、 (al  水に俗解するが前記単111体には実)U走
的に溶解し々い、非イオン化性のフリーラジカル型有機
アゾ系重合開始剤:および (1))分子中1で(イ)少なくとも7000分子量を
有するかつ水性相により溶媒和されるが一方の重合体状
成分と(ロ)少なくとも7000分子和を有し。
水性相V(より溶媒和されずかつ重合体粒子と係合し得
る他方の重合体状成分とを含有するブロックまた打tグ
2フト重合体からなる、生成した重合体粒子に対する両
親媒性立体安定化剤の存在下で重合させる方法を提案[
、た。
史VC本山顧人は前記英−特許出願明細d、) VCお
いて、重合反応混合物中に非イオン性表面活性剤を存在
きせ、それによって水中での単量体の乳化を促進するこ
とが多くの場合kfマしいことを述べた。
更に本出願人は前記tF′I−許出願明11i14 に
おいてプロツクーまたVJグラフト共重合体安定化剤を
、それ自体水1tt相IC可溶性の■合体分子鎖と、3
il−合させるLll)□11本と共重合し得る不飽和
基とを分子中に含有する先駆化合物から重合時にその場
で生成させ得7、ことしくついてもぎ及した。
今般、不発明省らは非イオン性表面活性剤の機能と共重
合性先駆化合物の機能とを単一物lL′iに併イJさせ
得ることを知見した。
従って、不発1ル」によtlば、イ)水中において+1
. [18〜8止h1多の溶解度を有するが水に不溶性
の11合体を生成するエチレン性不飽和早町体の少なく
とも1種を水中でかつ下記のごとき非イオン1+表面l
占性化合物、すなわち、a)それ自体水性(LIK町俗
性のかつ少なくとも4000分子址を有する第1成分と
1))それ自体年釦体相に可溶性のかつ150〜+ 0
00の分子用をフイラする第2成分とc)  1性゛ま
ノこを」それ以上の単量体と共重合し得るかつ上記単t
zi体に可溶性の&X 2成分に結合しているかまたは
該成分と一体化されている不飽和基とを分子中に含有す
る非イオン性表面活性比合物の存在下で乳化し、ついで
口)乳化された単量体を水溶性であってかつ単量体に実
質的に不溶性の。
非イオン化性フリーラジカル型有機アゾ系重合開始剤の
存在下で重合させることを特徴とする。立体的に安定化
さf]だ水性重合体分散の製造方法が提供される。
本発明の方法により重合させイ4Jるエチレン性不飽和
単月俸としては例えばメタクリル酸メチル、メタクリル
酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸メトギシ
ゾロビル、メタクリル酸シクロヘキシル、ベンジルメタ
クリレート、ヒドロキシブチルアクリレート、ヒドロキ
シプロピルメタクリレート、ジメチルアミノエチルメタ
クリレート、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、ヒ
ドロキシブチルアクリレ−1・、N−ブトキシメチルメ
タクリルアミド、グリシジルアクリレートおよびグリシ
ジルメタクリレートのごときアクリル糸単量体;酢酸ビ
ニル、プロピオン師ビニル、スチレン、ビニルトルエン
、メトギシスチレンおよびビニルピリジンのごときビニ
ル系単量体;およびtM (t−ビニルおよび地合ビニ
リデンのごとき210ゲン化ビニル系4−M体が挙げら
れる。こり、らの単量体は全−C1所望の最少の水に対
する溶解性を示す。
ptrゴlならば、−ヒiI:*tIi′体の1種また
にそれ以上と共tC1水性乳化車合法によってはそれ自
身ではル合しイυない、水に対する大きな浴解反を壱す
る単量体例えば2−エチルへキシルアクリレートまたt
まステアリルメタクリレートを小m1史出し得る。
重合きせるべき年月体中VCは史に、重合反応に関17
て多官能性である単量体も包含式せることかでき、この
場合Q(は得らねた水性分散体中の粒子トr架橋車合体
からなるであろう。適当な多官能性41′iI1体とし
では例えばアリルメタクリレート、エナし/ングリコー
ルンメタクリレート、ヘギサンジオールジアクリレート
、トリ・メチロールプロパントリアクリレートおよびジ
ビニルベンゼンが挙げらiする。
4j発明の方法の第11程1d重合すべき卑見“体を少
なくとも水と前NLしたごとき表面活性化合物とかC)
なる11合反応混合物中で乳化する工程である。
この工程においてに表面tIIJ性化合物化合物な微細
性を有する単量体エマルジョンを形成はせかつこの状態
を保持する役割をするが、liJ記したことくかつ後に
詳述する辿り、表j「+目、jI(tU化合物はKyら
ノーtだ重合体を水性分散体中で安定fヒきせる立体的
安定化剤(sleric 5tabilizer)の先
駆物質としての卸ノさもする。所望ならは!(重合反応
(1モ金物k(重列断力を加えるかまたは超音波処岬を
竹うことにより単量体の′41.化を促進ζせイ(Iる
か、通常は表面活性化合物の存在下で慣用の(ぼ拝を行
うたけ1′十分であろう。
前記したごとく表面活1・、1化合物tLその分子中V
【6つの構造的特徴をイコする。
第1&で、少なくとも4 [1[1、好壮しくは少なく
ともI D D (lの分子)1jをイJずZ、かつイ
ーわ自体1if合反応混合物の水性相K HJ溶性のh
’を分′ftイ」−→る;挨1゛−J−わ幻′、この成
力け、 lk、駆141ノ&1分子の残基部分(res
t)  V(結合していなけ#1 r、l: JCiA
相に実際’iC俗解するであろう。かかる)成分として
適当4もQ)としては分子匍が2 D (10〜400
0のポリエナレ/クリコールド1′1そのモノメチルエ
ーテルがらムろ7j7いノするhk分が挙げらハるが、
少lくとも40pノ)エチレンオキシドを含イイするポ
リ(エチレンオキシド)−ポリ(ヅロビレンオギシド)
共重合体し・1びイーのモノメチルエーテル、ポリビニ
ル1:ロリド/、ポリアクリルアミ1−゛、+Bリメタ
クリルアミ1、ポリヒニルアルコールよ−よびポリ〔ビ
ス(ヒドロキノエチル〕メタクリルアミド]から誘?、
j1−ざfするIts、分も使用しイOる。
第2  (Z) Q、’I: (i7f(1、イリ  
而 f古イヅI゛化 合牛勿H150へ Hlle)分
子111を有するかつぞft自体1j合反■c;混合後
Jのi、1i bl−作相しく ur (g 1’J−
の成分をその分子中にき有することである;′1−々J
っち、第1の取分はその特性として親水性であるのに対
して、この第2の成分141!水性である;かかる成分
として個当々ものとし’(#r−/口ビレンオキシド、
ブナレンオギシド−また11スチレンオキシドの自己ネ
f青合−またけ共枯)合prよ!J J5 、i、n 
g :/する’tJ・手鎖−また1[面数脂肪n’< 
i * i+脂肪アルコールからめ4婆ねる分子鎖のご
とき炭化水素分子鎖が姑げらねる。こ)1らのNUlお
よび第2成分は御粘に、単量体の゛乳化しく必安な次曲
活性を表面活性化&物1c付与する。第1 (1)、す
なわち親水性の成分と第2の、すなわちIjlL水性の
成分1:120:1〜1:1の−di”Li比−C右C
i:、きせることか好捷しい。表面粘性化合物V)第5
 ’l”l’f IJM t:ム、小台させる単量体ど
共止台しイ!する、かつ、弔2成分すなわち疎水性成分
と結合し、−(いるか゛ま7j &:Jこハと一体比さ
tlでいる不飽第11基をイ1することである。この不
飽和しI Xi、’水性J戊分ずなわち/1り伯4相+
IJ溶11+成分から)′0もll1lIれ−Cいる練
水性成分子々わち単ttf体相可俗1ト成分とホー、合
1.ているか−4*−ijこノ′lと一体化さノZてい
るととが9.−f ’ましい、、 +6に水性成分かヒ
ドロキシル基を含冶する車台作分子鎮、ν1]えは未W
a5 Kかかる基を有するポリ(オキシフチレン)分子
鎖−(:’ It。
る場合VCは、不t!1!!411基dメタクリル酸、
イタコンt)ダ捷た1[マレイン酸のごとき共!11自
11不Flu! :4’ll醇と上記成分とのエステル
の形を抹ることが好都合でを)0得る。かかるエステル
の製ノn’ kl’ 、、J−二#t;の合々の低級ア
ルギルエステル1ククえはメタクリル酸メチルと、前H
ピ先、駆v/J賀分子の戦t5154・(14J成する
化合物、例えH′ホリ(オキシニ!−ナレン)−ポリ(
オキシフチレン)共10合体の七ツメナルニーアルとの
間でのニスアノ1又%4 (/(より行いイυる。かが
るエステルtit丑/(1−記共!ト中合1(・とノ丙
当な不飽和酸クロライIパyIJXtjメタクリルクロ
ライドとを庖化水索受谷体の存在]・で反応さJ ;5
.こと番でより製造lフイ4する。
本冗明の方法−c1史月Jず/、のに過当な表面r占性
化イi 9勿ヴJ −−−(を1111 式 ::3 %式% (人中5 ×およびy&゛1、それそハ、カー子1j2
00 [Jお」二ひ700の、iトリ(オキシエチレン
)先・よびポリ(オキシエチレン)ブロック9(ついて
V)分子り目c対1if、する値6もする)小胞第11
ブロック共知合体である。このq力、IIジはメタノー
ルをエチレンオキシドL・よひつい−(′ブチレンbf
9r袈の割合で縮合ざ1つい−(イ;1ら〕1′h:躬
11合生成髄1をメタクリルフロラ・f l−と反応炉
せ/、か、また仁1、上記紬自生h’i物とメタクリル
酸メチルとの間で触媒管4cOアトライン71ノビルー
ノータネ−1・の存在下、エステル交換反応を行わせる
ことにより容易e(調製し得る。
別法として適当な表面粘性化合物は例えばブチレンオキ
シドとエチレンオキシドを、順次、ur要の共重合1!
4ユ不Il!11!第11基分すてシ(含イJ櫨るヒド
ロギシル基含有化合物と軌1合ざ−けることf(’より
w1゛」製しイυる。例えばアリルアルコールをブチレ
ン・オキシドおよびエチレンオギシ1゛とJ&4次オm
1合さ、Vることにより、式: %式%) (式中、Xおよびyけ前H〔:と回−の意義を41する
)で示されるブロック共車合体灸調製12イUる。更に
別の1クリとして、kンタエリスリトールのトリアリル
エーテルf2モルV)ブチレンオキシドおよト昌5モル
のエチレンオギシ1゛とj1次Δ拍自、−Jせイuる。
史ii=別法として、衣jrn活1i1つ化合q勿の疎
水性ルに分VJ不飽イ11A(も會イjし得る炭化水素
分子鎖t(よっても形成ζせ得る。かがる分子鎖のしI
Jけウンデシレン岐の分子鎖であり、この分子Wt H
エチレンオキシドと例えば1:35のモル比で面接縮合
さぜるξとシ(゛より所望の表面活性剤/先駆物質に転
化させることかできる。
本発明の方法でl史用される表[fll油性化合物の便
用1鼠に乳化させるべき特定の牟珀体とIツ[苧のエマ
ルジョンの倣卸1件ならひ(・(1史用き]する特定の
11:合物の効率をで応じである程度、変動1゛るであ
ろう。
1−2かしながら、その最適な割合は個々の場合VCつ
いてiiu年な試験【(1り容易V(決別t、−1!す
る。その割NiトIEタリえげ1史月1゛さ7′1  
る年 Eti1本の 1〜2【]lロ 桁 ≠ 、I+
′I−t(5〜10′小IV1チである。かくして:/
1.化芒t1に’4’ bi体q)重合をイfわせるた
めに1.t、反応混合9りl中しく下す己q〕ごときイ
J依アゾ化合物、すなわち、加熱により分解してフリー
ラジカルを生成することができ、イオン化性の)■・、
すなわち帝亜した基をi−4渣ず従って和合反応中にイ
オン神−1なわち蛍′1[f押を生成せず、そし−C水
が存在(2ない場合にれ1市合延する741 hi体中
eこ完全シ(不溶+bでt:1々いかも知れないが、重
合反応混合物中の水性相中に圧倒的な11;で(f在す
るという意味において本質的に水M 1glである自機
アゾ化合物を存在させることが必要である。こq)性の
好−ましい重合開好削は水と純粋スチレンとの間で、少
なくとも12、好1しくけ少なくとも2oの分配比(r
listribution ratio)  をボす重
合開始ハリである。
不発明の方法で使用″→6の6c :1llla当な5
分子中に水#性基を含イJするアゾ11−合物としては
つきのものを皐けることができる。
(1)前mlの分配比についての要件を關足する化合物
であってか゛つつぎの一般式(【l:〔式中、l丸およ
び1(、、仁1谷々、水素−!#、たを;1メチル基で
あシ、)Lzl’:1炭素数1〜411t’tl Ij
)アルギル基てあり、Xは酸素土たは基−NIL、(ロ
5.打I水素−または基n、1 −CH,CH・OIL  である)である〕を有する化
合物。
上M[j化合物は例えばアゾビスカル71イン酸のエス
テルであるかまたは置換アミドである。この柚の適当な
1合開始剤の例は、式: で弄わきれるかつ水とスチレンとの間−Cの分配比が4
65である4、4′−アゾビス(シアノはンタ/酸)の
ヒス(ジェタノールアミ)” ) 、i、−fびこれt
lc x)応する、式ニ ー(: J〈わさ)1/)かり水とスチレンの間での分
配比が25−(・45るビス(ジイソゾロパノールアミ
ド)である。
−1:d己ヒ)1ヒ合!IW K対応する。前jjj+
分配比が約10のヒス(エタノールアミド)はこの]−
1的vc1史用すZ・の((をま不適当である。
上記化合物Vi適当なアゾビスカルボン酸ハライドと適
当なヒドロキシ1趙ニアミノ化合物とを既知の)方法に
従ってハロゲン化水系父谷体の存在下で反応きせるとと
tCよりat”J製しイロる。
(11)前記の分配比e(関する散性を1il14足す
る化合物であってかつトi[シJ)一般:c(:; (
IT) :(式中、■輸!−1メチルノj;’−(7あ
り、]輸iJ、メナル基−またはエチル基であるか1/
Cは1(,4と1ζ、か中間の炭素原子と共&Cシクロ
・\キシル基を形成しており。
I(。はモノヒドロキン基の残漬(である)で表わをノ
する化合物1゜ この褌の適当な軍合開始削V)例を、■、2.2′−ア
ゾビス(メチルプロパンf′+* )とAフタノール−
fたは2−エトキシエタノールとのビヌーエステルであ
る。
こ名らのエステルはビンナー(r’1nnet >)X
応V(ヨり調製し得る;この方法においてVま例えば2
,2′−アゾビス(2−メチルプロピオニトリル)を無
水条件下、塩化水素の存在下で過剰の通尚なとドロキシ
化合物と反応させてイミノ−エーテルを生成ζせる;つ
いでこの中間体化合物を加水分解して対応するカルボン
【吸エステルを生成でせる。かかる化合後lをθ、′4
ル2−J−るのしτ、ビンナー反応の変法(特&!11
昭57−199143号明細書が照−)を使用すること
が−(゛きかつイ]利である。この方法e(おいては、
ヒドロキシ化合物をエーテル基含有化合物の。
存在下で、化学tIj’ Rffjl的割合−C゛のみ
使用することが必要である。
(曲 前記分配比についての侠件を満足する化合物であ
ってかつ下記の一般式(■): 1式中、1(7およびIt、に炭素数2〜4個の直鎖ま
たは分岐船アルキレン残基であり、Xは水素または基R
,−OHである)で表わきハる化合物。
これらの化合物はドイツ特許公開第2841033号明
細書およびヨーロッパ特許出願第0D9186A、1号
明細畳に記載されておりかつ、ビンチー法によりアゾビ
ス(2−メチルプロピオニトリル)がら訪導さlまたイ
ミノエーテルと、モノ−またはジアルカノールアミンと
を反応させついで場合により(モノアルカノールアミン
を使用[7たtM合vcVi)上記の生成物を更にアル
キレンオキシドと反応させることにより1.VJ製し得
る。
(1v)前記配合比t1cついての安住を満足する化合
物であってかつ下記の一般式(fv) :(式中、 (
L、  は脂肪族ポリヒドロキシ化合物Ro (OH)
。+1 から1個のヒドロキシル基を除去した残基であ
り、nは2またけ4である)で表わさノする化合物。こ
の独の適当な重合開始剤の例は22′−アゾビス(2−
メチルゾロノセン眩)のビス(1,2−ジヒドロキシプ
ロピル)エステルおよび十Bcjの敵のビス(5,6−
シヒドロキシル)エステルである。
こノ1らのエステルの調製は莢国特軒出願第82138
80号および8308951(14171))号明細告
に6已載の方法に従って、2,2′−アゾビス(2−メ
チルプロピオニトリル)と化掌多jf’ ffi+!i
i的けα)1・o【ニ一般式(TV、J) :(式中、
 It、および■は前記と同一の:釘荘を有12、”+
o r、I水素−またけアルギル塘たはアリール基であ
り、  +1.、 i、lアルギル基−またはアリール
基でψ、るか゛また[’ I(、oとIt 、、が中間
の炭素原子と共にシクロヘキシル基を形成しでいる)で
表わ芒tIるアセタール9たりクターA−錦専体とを塩
化水素の存在下。
無水条件下で反応きせついで中間体イミノエーテル1m
酸塩およびアセタールまだはケタール基を加水分解する
ことにより行いイ!Iる。
(VJ  前8ピ分配比V(ついCの安H:を満足させ
るかつ下d已一般式(Vl (式中、l(、、lも、およびR2it +iil a
+ニ一般式(Il+’(:おりると同一の意義4・イJ
’ L 、 X ):を酸素゛または基−団1−であり
pは10〜100.好ましくは20〜5()の整数であ
る)で表わきtする化合′Iaj0上記化合物り例えば
アゾビスカルボン酸のエステルであるかまたは1H換ア
ミドでありかっこの化合物はポリ(オギシエチレン)基
およびある場合には更にヒドロキシル基を邑−有する。
この柚の適当な重合開始剤の例は、っき゛の式。
で表わはれる4、4′−アゾビス(シアノペンタン酸)
と分子量が1600のα−アミノ−ω−ヒドロキシ−ポ
リ(オキシエチレン)とのビス−アミドである。この化
合物およびその関連化合物をアミノヒドロキシ化合物と
、対応する酸クロライドから製造する方法は%願昭58
−34703号明細畳に記載きねている。
(Vl>  nil記の分配比PCついての要件を満足
させるかつ下記一般式(■): 1式中、”4 r R,5kよびllaは前記一般式(
TI) K−おけると同一のg=を有し、qは10〜1
00 、好チしく r、120〜500IIM数である
)で衣わされる化合物。
この柚の重合開始剤の過当な例はつぎの式二で衣わざノ
1乙、分子量2000のポリエチレングリコールのモノ
メチルエーテノ【・と2,2′−アゾビス(2−メチル
プロパン酸)とのビス−エステルである。この化合物は
特相昭57−202195号明細台に記載されており、
また、こび)化合物を化学に論量的割合の2,2′−ア
ゾ(−′ス(2−メチルプロピオニトリ/L/)とポリ
エチレングリコールのモノメーチルエーテルとから、対
応するビス(イミノエーテル)を紅て製造する方法tま
特願昭57−199143号明昶1沓1/C記載されて
いる。
(VII) ’iil記の分配比についての要件を満足
させるかつ下記の一般式(VTT) : (式中、1輸およびn V、t nil SE;一般式
(IV) P(おりrると同−q):ビ庇台・有し、【
は10〜100.好チしく1120〜50e)脱叡でめ
る)で表わ避れる化合物。
この独の重台1itJ始剤の適尚な?lJ i、t 2
 、2’−アゾビス(2−メチルプロパン酸)と、(エ
チレンオキシ)単位をろ〔]IIMl含4(する1−〔
ポリ(エチレン調キシ)〕−ククリールとのエステルふ
・よひ上d己Q−)Mと、1七ルI:?) 1)−グル
コフラノ−スト24七ルのエチレンオキシドとの縮合物
とのエステルである。、これらの化合物の製造方法は前
記英国特許出願第8213880−号および第8308
951号明細書に記載さノ1ている。
アゾ糸止仕開始剤1まFft望ならば単m体の乳化が光
了しノζ時点で重合反応混合物に添加し得るが、JIf
I冨は知合反応q〕開始時に表面活性化合物と共に冷加
することかより好都合である。
水溶性アゾ糸市合開始剤e〕使用割合は、重合させる特
定の単量体および組合反応を行わせるのに好ましい重合
反応速度に応じて非常に広い範囲で変動させ得るが、そ
のM’a冷割合V、L簡単な試験により容易に決定し得
るであろう。1〜かしながら、沖合開始剤は単針体の4
14に基づいて例えば0.1〜6.0モルチのfjで使
用さ11る。
前述したごとく、重合中に生成する止合体粒子の立体的
安定化は、M1合反応中VCその場で生成させる両親媒
性共重合体V(より達成される。この安定化剤の先駆物
質は、当初、牟は体の乳化剤としての働きをする表面活
性化合物である;この二[程での役割は分子中における
不飽和基e)存在により変動する。この不飽和基をま衣
1m活性化合物が重合させる単量体のあるものと共重合
することを可能K L、その結果、重合反応混合物の水
性相によっては本来、溶媒和されず従って分散相の重合
体と係合する重合体成分を更に伍成する。丈際に安定化
作用を行う4分は共重合体中に存在する、かつ5水性相
により溶媒和され従って連鎖が伸長した構漬を採りそれ
((よって乗合体粒子の周囲e(立体重連に][層を形
成する、次曲活性先駆物質からd導さハた疎水1/1.
分子鎖である。
11!合ノヌ応中、−」(L自回始剤と同様に水性媒体
に可溶性の連鎖移!II!I剤も存在させ得る。連鎖移
動剤の1911 t:tチオクリコール酸である。連鎖
移動剤k1年門(4の0,1〜2%の扇で[小用し得る
。連鎖移動剤は分散+11合体の分子h1を調節し、最
終的には分数相中のより倣a4+lな粒子l)割合を減
少ざVその結果、平均粒子径を増大さぜる効果を有する
本発明の方法を行う際には、重台ζせるべき単量体の全
f4Jjを水性媒体中に一度に導入し1υる;この方法
は”1ノン−ショット法とM+: 載う゛ることか好都
合である。前記したごとく、この単量体は水性媒体中で
乳化さノ1.重合反応が進行し、単量・体q)全てが分
散重合体に転化さhる゛まで単量体な体1丘VC供給す
る貯蔵体を形成する。他■好゛止しい方法V(おいては
、最初水性な−・体中VC単M体の一部だけを舶υo 
L、こ)1を乳化しついで1口合[〜て機料1カ“4・
、・′″(5ead″″)重合体粒子を形成袋せ、その
後、単量体(1)残りを徐々に添加して、粒子を生長さ
せる。こq)方法は°°シードーフィードパθてと祢し
イUる;この方法の主な利点f、t if自体分散体の
粒子径を良好に竹い得ることである。
庫弁明の方法tit重合させる符Wの単量体、使用する
特定の重合開始剤および所望の重合速度に応じて、広ψ
Iノ囲の温度で行い得る;なお、使用する温度は、安定
化剤の溶媒和成分が水性相により効果的に溶媒和される
ことを中止させる程には筒〈ないことが1賛である。し
かしながら、1F合温駁&丁[多くの場合、50〜10
0℃、好擾しくけ50〜80℃の141(4囲VCある
であろう、。
車合探作tま、曲常、乳化重合の分野において確立され
ているかつ当業者には周知の操作力法と装値(j1!1
j器、撹拌機)を使用[7て行われる。
本発明の方法で得られる水性車自体分敬体ヲ、1、分散
体が光全に立体的な形式で安定化されているためにすぐ
汎だ性質を示す水1/l;塗料組成物の製造に特VC廟
用である。
以下に本発明の実施例を示す。央h11し1」中、φは
小1jtチである。実施例でイηらtまた止合体ラテッ
クスe(ついてその粒子径と粒度分布をJ”ナノザイナ
ー”(” Naoosizer ” 、 R録m+ta
 ) (Coullcrl・:Ielrronics社
製品)を使用して6jり定した。測定結果&−r2独の
数前、例えば3 :361.でホした;ltj ?lJ
O故イ+1!!IIラテックス粒子の多分散W (de
greeu(1+oly+l1spersily )を
0(牢分子i& ) 〜1 rJの等級で表しん数11
4であり、第2の査X Ilr! ttナノメーターで
表わした平均粒子径である。
実施例1 小夫施例をで訃いてその場で生成させる乗合体安定IL
γ【りのうし駆物質としてのl!l1IIきもする次曲
を重性化合9勿として、次のイみy’+!!: (’II。
■ Cll30((’:2N40)X(C411t、O)、
Co・C二(’ll2(式中、Xの値は分子1it約2
00 [1のポリ(エナレン」キシL”) 3)子鎖C
で対応]7、yの1μは分子J’j4A:’、) 7 
(I Oのポリ(ブチレンオキシド)分子鎖(r(対応
−Jイ・)を有する化合q勿を使用した3゜」二d己表
拍11占告ミをり /先駆物質 (4,5、!7  )
  を窒素4に入管、コンデンッー、邪1月・」イカり
形攪拌磯および単量体および乗合開始剤用の別の導入管
を取付けた、’Q −M 2 eの゛′培誉フラスコ(
すなわち、平らな底と垂1内な側面とを有する反応容器
)中でj悦・rオン水(600mt’ ) K ’f’
f4 m ’c! セk 、、 コ(D yl□ 溶故
番でメタクリル彪メチル(13g)吉′γクリルr牧ブ
チル(10y)および、!II8・開始剤として4゜、
4′−アゾビス(シアノペンタン酸) Q)ビス(ジェ
タノーノL−7′ミド)(109)4・添7JIl t
、た。イ4Iらiまた′/IA合物を堂索雰囲気下、1
w拌L7ながら約80 ’Cで15哨間加熱し−C゛独
″1導合仙ラテックスをイnた;このラテックスしく′
ついて行っノ(“ナノサイザー″−試験においでt:J
: 4 : 63 J:いう結果が得ら、l″Ifr、
80℃で加熱、撹拌しながら、メタクリル彪メチル(6
5℃)、アクリル酸フチル(50g)および表面活性剤
/先駆物質(8,49)がら々る第1の単曜゛体原料4
6.5時曲で硝加I7がっこノ1と同時VC,JIQ 
(、−gン水K 溶JW L fC’i、(E合開始剤
(8,tl jl )を更に添加した。十Mlj時間の
A、)1過tz ttc得らrまたラテックス)j: 
18.9≠の固形分き石積を有しており、”ナノサイザ
ー試鯨の結果は5:117であった。このラテックスを
室温で約50時1L11保持した1シ、撹拌しながら8
0℃に再加熱しついでメタクリル酸メチル(26,!/
I)、アクリル酸ブチル(20y)および表面活性剤/
先駆物質(1,8g)からなる第20単も■体ノη村を
2時間かかつて冷加しかつ?−/Iと同時に、脱イオン
水に溶解した重合開始ハ11(5,Og)を添加した。
得らノ1だラテックスについての゛ナノ″!7−イザー
7試験の結果Vi6:139であった。最後に、メタク
リル酸メチル(6Djl)。
アクリル酸ブチル(45,9、)および表面Mi性剤/
先駆物質(8,4,9)からなる第6α)単hi体原刺
を前記と同一条件下で冷加1〜かつ同時pr 、脱イオ
ン水に醒屏しfC油合開始剤r3.o9)を添加17だ
か〈イ4すらねた共重合体ラテックスをナイロン網を経
てp過し7た;こ■ラテックスは固形分含有餡へか36
襲であり、゛ナノサイザー″試験の結果は4:142で
あった。
実施11Pす2 本実施例でに表面活性剤/先駆物質としで、アリルアル
コール(1モル)をスチレンオキシド(1モル)、ブチ
レンオキシド(1モルンおよびエチレンオキシド(1モ
ル)と順次反応させて得られる反応生成物を使用した。
脂、イオン水r1oo、9)、上記表面活性剤/先駆物
質(2!y)、酢酸ビニル(209)および4゜4′−
アゾビス(シアノペンタン酸)のビス(ジェタノールア
ミド)rD、5.9)の混合物を250y+ε丸底フラ
スコ中で窒素飽囲気−ト、80’Cで6時間撹拌しく磁
気(・し押板)、加熱しfc、。この[4点f(おいて
は早用体の重合体への転化率は91%であり。
得ら′hkラデソクスの°゛ナノサイザー″8.験結果
Fi4:229であった。放置すると分散相の沈降が若
干認められプζ。
実施例3 本実施例において(1表(f1+ tAi性剤/先駆物
質として、ペンタエリスリトールトリアリルエーテル(
1モル)ヲプチレンオキシド(2モル)1・よびエチレ
ンオキシド(35モル)と1112次反応させて得られ
る反応生成物を使用した。
使用した装置および方法は実施例1と同一であった。”
シード″工程および”フィード工程での反応混合物の組
成物および反応条件を以下に示す。
脱イオン水       200g 表面活性剤/先駆物質        4.48gメタ
クリル酸メチル       9,6jiアクリル酸ブ
チル      8.6s十 脱イオン水中の重合開始剤      5g重重合度:
   70℃ 重合時間=    1時間 神”ラテックスの′°プッヤイザーパ試験の結果:1:
103メタクリル酸メチル    69.8gアクリル
酸ブチル       60,817ヒドロキシインヅ
ロビルメタクリレート   16.8.9表面活性剤/
うL駆物′R14,;’p重合温TE :    70
 ’C 重合時間°3.5時間 *第1″フィード工程および以下で述べる第2”フィー
ド′″工程中、ll1s、イオン水(20g)中の重合
開始剤(4,4、!9 )の溶液のアリコートを10分
毎に添加した。本実btu例を通じて重合開始剤として
4.4′−アゾビス(シアノペンタン酸)のビス(ジェ
タノールアミド)を使用した。
第1″フイード工程の終了時における6ナノサイザー″
試験の結果は1:162であった。
第2″′フイード″工程 メタクリル酸メチル   17.2g アクリル酸ブチル    14.2.@ヒドロキシイソ
プロピルメタクリレート     5,617表面活性
剤/先組物質         1,75 、!/重合
温閲:    70 ”C 重合時間=   45力 単量体の重合体への全転化率rJ 99.8 q6であ
った。約16gの凝集物を除去しA:稜t/′(おいて
は/、4終的に得られたラテックスの゛ナノサイザー″
試験の結呆け1:192でめった。
実施例4 ブチレンオキシドとエチレン刃キンドのモル数が、−1
fぞれ4および46であること以外、実施例6で使用(
、たものと同様e)六面活性剤/先駆物質を使用した。
−に記のこと以外、実施例6と同一の原料を使用(7か
つ実施例6と同一の方法を行った。単1庄体の京合体へ
の全転化i4S+197≠であった;約15,90凝集
物が最終的VC得らJlだラテックスから分離ざ)また
。6ナノザイサー″試映の結果を以下に承す: 1ノーF″工程抜   :5:82 第1°゛フィード]−栓抜   ’    2:109
最糸釜]二程後                ろ 
:  1 59第1頁の続き (移発 明 者 アール・ダブリュ・ペアーオーストラ
リア連邦共和国メル ホルン・コリンズ・ストリート 5 ■出 願 人 ダルクス・オーストラリア・リミテッド オーストラリア連邦共和国メル ホルン・コリンズ・ストリート 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イ)水中において0.08〜8i−条の溶解度をイ
    Jするか水k(不f6件の重合体を生/jk するエチ
    レンel不カ1ジオl’ I4111体の少なくとも1
    拙を水中でかつ下山;のごとき非イオン性表面活性化合
    物、すなわち、  A)  そハ自体水性相9C可溶性
    のかつ少なくとも400の分子h」を有する卯1成分と
    b)そノ[自体生IIi体相Qで口」浴性のかつ150
    〜1 rl fl C1の分子iJiを有する第21戊
    分とc)  1神捷たはそね以上のOLM体と共重合L
     (!)るかっ上記単量体e(可溶性の第2成分に結方
    しているかまたV11成分と一体化ネノ1でいる不剛本
    11基とを分子中)で含有する非イオン性表面晶(q化
    8物の存在下で乳化し、ついでり乳化埒)また14Lh
    i体を水浴性であってかっl4ihi体に実質的に不k
    i件の、非イオン化性フリーラジカル型41機アゾ糸)
    5合開始剤の存在下で中台きせることを特徴とする、立
    体的に安カ天化ざねた水性重合体分散の製造方法。 2、表面活性化合物の水性相可解性成分が少々くとも1
    0(JOの分子−11tをイJする、% o’? 請求
    (1) 1lilq囲第1狽記載の方法。 6、 水1′1゜相口]浴性成分が分子1ii’ 2 
    [10[1〜4 [1[10のホリエチレングリコール
    ー、+/こV、tぞのモノメチルエーテルから誘明イノ
    ]る、’1.+Iff’l−N?I求rt)岬、回圧2
    8′n記載の力flζ1. 4 衣1f+目、S性化合物中のtJ: +−1−相呵
    溶性llし分と単°址体相可酊性成分の小M比が20:
    1〜1:1てシ)る、特許請求のφ(i回圧1項〜42
    3与Jのいずtrかに記載の方法。 5、表α11清性化合物中の不飽第11基が水性相hj
    溶性成分から最も顯itているル一体相用溶性成分VC
    結合しているか−ま/←I該/iν多)と一体化@ :
    i+でいる、特許請求の範囲第1項〜第4項Vへ^すノ
    ]かQでWl’i秒。 ■方法。 6 表dj+l1rIi性化合物が式:PR。 ( CuI2(+(C,114)、)、(C,H,0)、 
    Co・C= C112C式中、xj;=□よひyは、イ
    ゛ノ]ぞハ、分−f i 2 (J 00」、・Jヒフ
     0 [1のより(オキシエチレン)お−よびポリ(λ
    キ7プチレン)ブロックに対応するI+t+ ’er 
    南する)′I:表わきノ1/・ブロック共小台イ本であ
    る、1時rt梢求の朝b++ it巳i項〜第5川のい
    すハかF(me+:載の方法。 7 表面活性化合物が式: %式%) (式中、  x bよびy t−t 、ぞねぞハ、分子
    iit 2 (J [] [1お・よび700のポリ(
    オキシエチレン)およびポリ(メキシブチレン)ブロツ
    クシ(対応−)゛る値を有する)で表わ−a hるブロ
    ック共血合体である。特許請求の範囲第1川〜第5項の
    いすhかyc記載の方法・ 8 表面活性化合物が1モルl)ベンメエリ玉すトール
    のトリアリルエーテルを2モルのブチレンオーキシドお
    よび65モルのエチレンオキシドと順次軸台して得ら:
    h fC生成物で4rる、特dl−請*の範囲第1項〜
    貌15 Jl−1+1?)いずj+かに記載の方法。 9 衣101活性化合物を、使用した単鯖体の止金にノ
    占ついて1〜10市1.+−の割合で在任ざぜる、特*
    F f!t”I】((のil;ll、回圧1項〜flB
    項のいす力かに記載の方法。 10  アゾ系申合開始剤か少なくとも12シ)、水と
    7.+liスチレンー〇間での分配比をイーする、特i
    j’? t!l’J氷の範囲第1月4〜第9項ノ)いず
    れかに記載の方法。 11、  アゾ系!u合lヲ1始剤が少々くとも20の
    分配比を41する、特許請求の範囲第10項ml載の方
    法1゜12  アゾ糸重合開始剤が下記の一般式:%式
    % () (2 〔式中、Rおよび[(、け各々水素jたはメチル基であ
    り、R,211j炭素数1〜4イIIl!Iのアルキル
    ^(であり、Xld:酸素または革NILs (FLs
     l’l水索゛チた0基+1゜ ■ −CI(2Ctl・0[’Lである)である〕を有する
    、特許請求のfIIij囲第10回圧14載の方法3゜
    15  重合開始剤が4,4′−アゾビス(シアノペン
    タ/酸)のビス(ジェタノールアミド)またirヒス(
    ジインヅロバノールアミト)である%特許kA水の11
    ・1門弟12項記献の方法14  アゾホ市合開始ハリ
    が下Mr、iの一般式。 (H4+iメチル八へあり、fL、けメチル基′ト1r
    エチルノ、(2であるか−ま/(はIt4とIt、が中
    間炭素原子とJ(ケシクロヘギンル基′fi彫成してお
    り、tt6H七ノヒドロキシ化合物の残基でおる)を有
    する%特計A+’()J((04+11囲第10 項M
    rl〕方法。 15  アゾ系7p合曲始^1]が2,2′−アゾビス
    (2−メチルゾロパンt? )とオクタツール丑たH2
    −エトキシエタノールとのビス−エステルである。 ・1・許8に氷の血り回圧14項記載の方th016 
     アゾ糸10合開始剤が一般式:(式中、It7および
    lNa iJ炭素数2〜4 (161のIIiだけ分岐
    鎖アルキレン残基であり、Xは水素また1r基1輸−0
    IIである)をンhする。 q:F軒請求のψ巳囲第1
    0項記載の方法。 1Z  アゾ示知合開始剤が一敏′式:(式中、R,仁
    1脂肪族ホリヒドロキシ化合物隅(OH)。+1から1
    個のヒドロキシル基を除去し/こIA基7″′あり、■
    は2まfc 4ノ4である)を有する。 特許請求の範囲第10拍H己載の方法。 18、  アゾ系737合開始剤か2 、2/1アゾビ
    ス(メチルゾロパンtrl )のビス(1,2−ジヒド
    ロギシヅロビル)エステルまfcV、I ヒス(5,6
    −ジヒドロキ/ヘキシル)エステルである。 4与rF
     aN求の範囲第11.OI記載の方法。 19  アゾ系重合開始剤が一般式: (、に中、1tおよび1t1#ま各々水素°またはメチ
    ル基であり、11.dま炭素数1〜4個のアルキル基で
    あり、X#′1水素′または基−Nll−でp)す、p
    け10〜100のもへ数である)を有する、喝、許錆求
    の範囲第10項記載の方法。 2[1,’dr合開合剤始剤、4′−アゾビス(シアノ
    はンタンAν)と分子t141600のα−アミノ−ω
    −ヒト′ロキシーボリ(オキシエチl/ン)トのビス−
    アミドである。 Il、′+’iri’請求の範囲第1
    9項記載の方法。 21、  アゾ系重合開始剤が一般式:c式中、 [1
    ,、ifメチル基であり、R5はメチル基またげエチル
    基であるか壕7’cl−tl+、4とR6が中間炭素原
    子と共(7rシクロヘギシル基を形成しており、■、6
    けモノヒドロギシ化合物の残基であυ、qけ10〜10
    0の整数である)を有する、特許請求の範囲第10項記
    載の方法。 22、 7Ji合開始剤が分子i12[1[1nのポリ
    エチレングリコールのモノメチルエーテルと2.2′−
    アゾビス(2−メチルプロパン酸)とのビス−エステル
    である、特許請求の範囲第21.!J4記載の方法。 23、  アゾ系重合開始剤が一般式:c式中nULQ
      は脂肪族ポリヒドロキシ化合物It、 ((111
    )。41から1個のヒドロキシル基を除去した残ノ、I
    であり、nは24たに4であり、rは10〜109の整
    数である)を特徴する特許請求の範囲第10ノ貝記載の
    方法。 24  中合開始削か2.2′〜アゾビス−(2−メf
     A/ −/’ o zeン岐)と1−rポリ(エチレ
    ンオキシ)〕−グリセロールとのエステルである、q!
    Jd’l・請求のII!囲第回圧項古【シ載の方法。 25  アゾ系重合開始剤を単量体のM:の0.1〜3
    0モル係のFi+で便用する、竹iト艙求のψ11囲第
    1項〜第24項e)いずれかV(記11〜の方法。 26  申合中、連鎖イ多勤削も存在をせる、舶・叶請
    求1/) l111+、四組1J貝〜第25項のいずi
    tかVC記載の方法。
JP58137884A 1982-07-29 1983-07-29 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法 Granted JPS5942035A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8221894 1982-07-29
GB8221894 1982-07-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5942035A true JPS5942035A (ja) 1984-03-08
JPH057403B2 JPH057403B2 (ja) 1993-01-28

Family

ID=10531977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58137884A Granted JPS5942035A (ja) 1982-07-29 1983-07-29 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法

Country Status (18)

Country Link
EP (1) EP0102707B1 (ja)
JP (1) JPS5942035A (ja)
KR (1) KR850001234A (ja)
AT (1) ATE22300T1 (ja)
AU (1) AU563538B2 (ja)
BR (1) BR8304018A (ja)
CA (1) CA1203339A (ja)
DE (1) DE3366274D1 (ja)
DK (1) DK343583A (ja)
ES (1) ES524564A0 (ja)
FI (1) FI73228C (ja)
GB (1) GB2124636B (ja)
IE (1) IE55628B1 (ja)
IN (1) IN159166B (ja)
NO (1) NO832673L (ja)
NZ (1) NZ204862A (ja)
PT (1) PT77126B (ja)
ZA (1) ZA835222B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03503168A (ja) * 1988-06-20 1991-07-18 ピーピージー・インダストリーズ・インコーポレイテッド 重合性界面活性剤
US7098250B2 (en) 2000-09-11 2006-08-29 Kao Corporation Surfactant for emulsion polymerization
DE102019108017A1 (de) 2018-03-29 2019-10-02 Honda Motor Co., Ltd. Kurbelwellenwinkel-Erfassungsvorrichtung

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE91291T1 (de) * 1987-06-04 1993-07-15 Ciba Geigy Ag Lichtstabilisierte, epoxygruppenhaltige polymermikropartikel.
US5296627A (en) * 1988-06-20 1994-03-22 Ppg Industries, Inc. Ethylenically unsaturated poly(alkyleneoxy) surfactants
DE3902536A1 (de) * 1989-01-28 1990-08-16 Akzo Gmbh Sterisch stabilisierte waessrige polymer-dispersionen
DE19709630C1 (de) * 1997-03-08 1998-08-20 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von Polymeren
US6077921A (en) * 1998-12-07 2000-06-20 Ppg Industries Ohio, Inc. Polymerizable polyol (allyl carbonate) compositions

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5098484A (ja) * 1973-12-29 1975-08-05
JPS5099981U (ja) * 1974-01-12 1975-08-19
JPS5755908A (en) * 1980-09-19 1982-04-03 Sekisui Chem Co Ltd Production of latex for serodiagnostic agent
JPS58213002A (ja) * 1982-05-20 1983-12-10 インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1379335A (en) * 1973-08-14 1975-01-02 Kendall & Co Nonionic monomeric emulsion stabilizers
NL160278C (nl) * 1975-09-25 1979-10-15 Synres Internationaal Nv Werkwijze voor het bereiden van waterige emulsies van additiepolymeren.
CA1098248A (en) * 1976-03-10 1981-03-24 Richard G. Sinclair Block copolymer dispersion stabilizer and aqueous dispersion polymerization therewith
EP0013478B1 (en) * 1978-12-07 1982-12-01 Imperial Chemical Industries Plc Manufacture of polymer dispersions and coating compositions derived from them
ATE7146T1 (de) * 1979-12-06 1984-05-15 Imperial Chemical Industries Plc Polymerisationsverfahren zur herstellung nichtwaessriger dispersionen von mikropartikeln und ueberzugszusammensetzungen, die diese mikropartikel enthalten.
EP0094386B1 (en) * 1981-06-29 1986-03-05 Dulux Australia Ltd Stable aqueous film-forming dispersions

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5098484A (ja) * 1973-12-29 1975-08-05
JPS5099981U (ja) * 1974-01-12 1975-08-19
JPS5755908A (en) * 1980-09-19 1982-04-03 Sekisui Chem Co Ltd Production of latex for serodiagnostic agent
JPS58213002A (ja) * 1982-05-20 1983-12-10 インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03503168A (ja) * 1988-06-20 1991-07-18 ピーピージー・インダストリーズ・インコーポレイテッド 重合性界面活性剤
US7098250B2 (en) 2000-09-11 2006-08-29 Kao Corporation Surfactant for emulsion polymerization
DE102019108017A1 (de) 2018-03-29 2019-10-02 Honda Motor Co., Ltd. Kurbelwellenwinkel-Erfassungsvorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
AU563538B2 (en) 1987-07-16
ZA835222B (en) 1984-12-24
FI832733A (fi) 1984-01-30
GB2124636B (en) 1985-08-07
DE3366274D1 (en) 1986-10-23
ES8502449A1 (es) 1985-01-01
AU1687083A (en) 1984-02-02
IN159166B (ja) 1987-04-04
JPH057403B2 (ja) 1993-01-28
ATE22300T1 (de) 1986-10-15
KR850001234A (ko) 1985-03-16
EP0102707B1 (en) 1986-09-17
DK343583A (da) 1984-01-30
GB8318137D0 (en) 1983-08-03
PT77126A (en) 1983-08-01
BR8304018A (pt) 1984-05-29
DK343583D0 (da) 1983-07-27
FI73228C (fi) 1987-09-10
GB2124636A (en) 1984-02-22
FI73228B (fi) 1987-05-29
IE55628B1 (en) 1990-12-05
IE831615L (en) 1984-01-29
NZ204862A (en) 1986-01-24
CA1203339A (en) 1986-04-15
NO832673L (no) 1984-01-30
ES524564A0 (es) 1985-01-01
EP0102707A1 (en) 1984-03-14
FI832733A0 (fi) 1983-07-28
PT77126B (en) 1986-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3554023B2 (ja) ポリマー分散液の形成における疎水性分散剤
CN1974617B (zh) 高乙烯含量的乙烯-乙酸乙烯酯乳液聚合物的制备方法
JPH0770216A (ja) 水溶性ポリマーの分散重合法
JPH07505919A (ja) カルボン酸および第四アンモニウム化合物より成る共重合体および増粘剤または分散剤としてのその使用法
JPS625170B2 (ja)
TW200402323A (en) Use of gradient copolymers as dispersants to treat pigments and other solids
JPS59184214A (ja) クロトン酸エステル含有共重合体、その製造方法およびその用途
JPS58213002A (ja) 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法
JPS5942035A (ja) 立体的に安定化された水性重合体分散体の製造方法
JPH10324655A (ja) 反応性造膜助剤
JPS62273960A (ja) 3−メチル−1−ビニル−イミダゾリウムクロリドの製法
JPH09504043A (ja) カルボキシル基含有水溶性共重合体、その製造方法およびスケール抑制剤としてのその使用
TW400336B (en) Method of free radical initiated addition polymerisation of at least one ethylenically unsaturated monomer
CN111808228B (zh) 超支化聚乙烯亚胺掺杂改性的丙烯酸乳液及其制备方法
JPS59501268A (ja) 新規な水分散液
JPS58147413A (ja) 新規水溶性共重合体及びその製造法
CN104744701A (zh) 单一乳化剂下利用微胶乳种子合成聚硅氧烷细乳液的方法
WO2017162545A1 (de) Verfahren zur herstellung von atbs und copolymeren daraus
DE2403629C2 (de) Verfahren zur Herstellung von Acrylsäureamidmischpolymerisaten und deren Verwendung als Sedimentationsmittel
JPH05245364A (ja) 二連続相型ミクロエマルジョン、固体組成物及び複合体
US4331792A (en) Continuous process for production of copolymer of an alkali metal vinyl sulfonate and acrylic acid
JPH05155950A (ja) アニオン系高分子界面活性剤およびその利用
DE2309368A1 (de) Kontinuierliches verfahren zur herstellung von copolymerisat-dispersionen
DE1520868B2 (ja)
DE2916556A1 (de) Rohrfoermige reaktionsvorrichtung zur polymerisation von aethylenisch ungesaettigten monomeren