JPS5941476A - ほうろう製品の製造法 - Google Patents

ほうろう製品の製造法

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JPS5941476A
JPS5941476A JP15086882A JP15086882A JPS5941476A JP S5941476 A JPS5941476 A JP S5941476A JP 15086882 A JP15086882 A JP 15086882A JP 15086882 A JP15086882 A JP 15086882A JP S5941476 A JPS5941476 A JP S5941476A
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Japan
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glaze
sheet
ground coat
frit
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Kazuo Doi
土居 一夫
Hiroshi Himeno
宏 姫野
Hisamitsu Takahashi
高橋 久光
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はほうろう製品の製造法に関するものである0 従来よりほうろう製品’kW造するにあfこっては、鋼
板等の基板の表面に下釉薬をスプレー等により100〜
150μの厚みで塗装し、乾燥後830〜850℃、8
〜7分程度で焼成して下釉薬の層を形成し、次いでその
上に上釉薬を同様に塗装し、乾燥後810〜880℃、
8〜7分程度焼成して上釉薬の層を形成するこ七によシ
製造しておシ、下釉薬の11で基板との密着性を上げる
と共に上釉薬の層でほうろう製品の装飾性を向上してい
るものであつtこ。しかし乍ら、この方法にあっては2
回焼成する必要があって製造に手間がかかるものであり
、ま1こ厚く釉薬を塗布すると釉薬が表面より流れるの
であまり厚い釉薬層全形成することができず、しかも流
れを生じるので表面に凹凸模様を付けることはできない
という問題があつ1こ。
本発明目上記の点に鑑みて成されfこものでありに凹凸
模様を付けることができるほうろう製品の製造法を提供
することを目的とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。下釉薬用フリット及び上
釉薬用フリ・シトの化学紐取は、一般VcXRO、。
YR203、ZRO3で示されるもので、ROI″i塩
基、R2O3は中性、R021′i酸性酸化物を意味す
る。普通、RO2けS iozでその他TiO2+Zr
0zがある。まりROににNazO,に20.CaO,
MgO,BaO,ZnO,FeO,PbO,CdO等が
あり、R2O3VCけAl2O3,B2O3、FezO
3,5b20a 、Cr2O3等がある。下釉薬用フリ
ット及び上釉薬用フリットはそれぞれ上記の原料を粉砕
し、それぞれの原料を所定の割合で秤量、混合しfコも
のを加熱炉に入れ熔融し1このち、急冷、乾燥を1〜て
つくられる。こうしてえら旧、fこフリットにミル添加
物を加え、水と共rホールミルにて粉砕するか、ま1こ
は予め微粉砕しfこフリットを用いてディスパーなどの
混合機にてシェアーをかけながら水と混合しフリット調
合液をつくるものである。ここで、ミル添加物には浮遊
剤1着色剤、止め薬、耐着剤等があり、浮遊剤としては
蛙目粘土、ベントナイト、炭酸マグネシウム、青色剤と
しては酸化クロム、硫化力ドシュウム、ベシ2jうなど
の金Ig酸化物を原料とする顔料など、止め薬としては
炭酸アンモニア、硼砂、炭酸ソータ、石灰水などを使用
することができ、よ1こ耐着剤としてはアラビアゴム、
アルイン酸ソータ、布海苔、界面活性剤など全使用する
ことができる。次に、このフリット調合液に繊維質物質
、例えばバルブ繊維9合成繊維、アスベストや刀ラスせ
んいなどの無機繊維を加え、抄造可能な濃度に希釈し1
このちよく撹拌して繊維質物質を分散させ釉薬用スラリ
ーとし、抄造機にて抄造。
脱水してシート状物を得る。ここで、抄造機に入れる少
し前に、硫酸バンド、ポリ塩化アルミ、有機高分子凝集
剤(例えばポリアクリルアミドなど)などの凝集剤全添
加しても良く、このようにすると繊維中に歩留るフリッ
トやミル添加剤の収率を高めることができるものである
。ま1こ後にのべる釉薬シートの強度を保持させる1こ
めに、ヂyづン、MC(メチルセルロース) 、 CM
C(カルボ士ジメチルセルロース) 、 1)VAなと
の水溶性有機接着剤をスラリーの乾燥重量に対し、1〜
5重量重量バートシト添加ようにしても良い。水溶性有
機接着剤の添加量がスラリーの乾燥重量に対して5重量
%を超える場合には不燃性が劣るものであり、また1重
量%未満の場合に’n強度を上げる効果が小さいもので
ある。このように抄造して得られfこシート状物は、次
に乾燥工程に送り、IOθ〜200’Cの温度で乾燥し
て上釉薬シートと上釉薬シート全作成するものである。
次に、このようにして製造さ11、 f:上釉薬シート
+21 ′f:第1図に示すように@仮やアルミニウム
板や陶磁器等の基板(1)の上面に載置し、次いで上釉
薬シート(2)の上[1i1ic上釉薬シート(3)を
載置して加熱炉で焼成し、はうろう製品を得るものであ
る。
しかして、釉薬用フリットの粉末と繊維質物質を水に混
合分散して釉薬用スラリーを調整し、このスラリーを抄
造脱水して釉薬シートを作成することにより、釉薬シー
トの厚さを厚く形成することができるものであり、従っ
てこの釉薬シート全基板の表面に載K(して焼成するこ
とにょシ、厚さの厚い釉薬層を表面に形成することがで
きるものである。ま1こ、上釉薬シート(2)を基板f
llK対して密着性の良いもので形成すると共に上釉薬
+31を装飾性に1身れTコもので形成することによシ
、密着が良くしかも外観美麗なほうろう製品が得らノす
るものである。まfこ、上釉薬シート(2)と上釉薬シ
ート(3)の焼成は基板[11上にそlらを重ねfこ状
I郡で焼成することができ、一工程の焼成で済むもので
ある。
なお、はうろう製品の表面に凹凸模様を付゛けるにあ1
こってけ、第2図に示すように模様状に一部切取つtこ
上釉薬シート(3)全使用し、この上釉薬シー ) +
31全下釉薬シート(2]の上面に械せTコ状態で焼成
すれば良く、このようにすると上釉薬シート31の切り
取つ1こ部分(6)が凹部となって表面に凹凸模様のあ
る製品が得られるものである。さらに、第3■に示すよ
うに上釉薬シート+31 i二層のもので形成し、上層
のものを切り取シシート4)で形成すると共に下層のも
のを平面シート(5)で形成すれば、切り取りシート(
4)で凹凸模様を付けることができる上に平面シート(
6)で表面の色の装飾を行なうことができ、さらに意匠
効果全高めることがでへるものである。
上記のように本発明は、下釉薬用フリットの粉末と繊維
質物質を水に混合分散して下釉薬用スラリーを調製し、
次に下釉薬用スラリー全抄造脱水して上釉薬シートを作
成し、上釉薬用フリットの粉末と繊維質物質を水に混合
分散して上釉薬用スラリーをil、M IWし、次に上
釉薬用スラリーを抄造脱水して上釉薬シートを作成し1
こので、抄造によって下釉薬用フリ・ソトの粉末が含ま
れ1こ上釉薬シートと上釉薬用フリットの粉末が含まt
′L1こ上釉薬用シートの厚さを厚く形成することがで
きるものであり、従って基板の上面に上釉薬シート全載
置すると具に上釉薬シートの上面に上釉薬シートを載i
t!t、 して焼成しTコので、厚みの厚い上下釉薬シ
ートでそれぞれ厚みの厚い上釉薬の層と上釉薬の層を表
面に形成することができるものであり、しかも上釉薬シ
ートと上釉薬シートを重ねて焼成することで、従来の如
く二工程で焼成を行なう必要なく一度の焼成で済み製造
性がきわめて良いものである。まfこ、上釉薬シートを
基板に対して密着性の良いもので作成し、上釉薬シート
を装飾性に優オ]たもので作成することにより、密着性
と美1m VC侵れTこほうろう製品を製造することが
できるものであり、さらに上釉薬シートは泥漿のように
流れることがないので、横様吠に切り取り1こ上釉薬シ
ートを使用することにより製品の表面に凹凸模様を付け
ることができるものである。
次に、太発81′Iを実施例に基いて具体的に説り]す
る。
〈実施例1〉 上釉薬シートの作成 下釉薬用フリット(22B2フリツト85 @ 量fl
fs、”22B6フリツト35重量邪、 2240つ1
リット30重量部、日本フェロ−社製)を100重量部
、アスベストを1〜3重量部、バルブを1〜5重量部、
粘土を2〜7重量部、水を900重量部配合してボール
ミルに投入し、数時間ミル引きして上釉薬用スラリーを
調製しTこ。次いで、このスラリーを簡易型の手抄き抄
造機にて抄造、脱水してシート状物を得、次いでシート
状物を乾燥工程に送り、100〜200℃で乾燥して上
釉薬シートを得1こ。
上釉薬シートの作成 上釉薬フリット(’7812フリット、日本フェロ−社
製)を100重量部、アスベットを1〜3軍量部、バル
ブを1〜5軍量部、アクリル酸ソータ全0.5〜2重量
部、粘土を2〜7重量部、顔料を5〜15重量部、水を
900市量部配合してボールミルに投入し、数時間ミル
引きして上釉薬用スラリーを調製し7.−0次いで、回
転ドラムの付いTこ連続抄造機で抄造、脱水してシート
状物を得、次いでシート状物を乾燥工程に送り、100
〜200℃で乾燥して上釉薬シートを得た。
次に、表面処理した銅板の上に上釉薬シートと上釉薬シ
ート全そねそれ載置し、800〜900℃で30分間焼
成してほうろう製品を得た。このほうろう製品は表面が
パステル調ブルー色で実麗に仕上がっており、ま1こ鋼
板との密着性も良好なものであつ1こ。
〈実施例2〉 上釉薬フリットとして’XG 147 Bフリット(日
本フェロ−社製)を使用し、上釉薬フリ・ソトとして’
XF −44フリツト(日本フェロ−社製)を使用しt
こ他は実施例1と同様にしてほうろう製品全得Tこ。
このほうろう製品は表面がマジョリカ゛調に仕上がって
おり、ま1こ鋼板との密着性も良好なものであった。
〈実施例3〉 上釉薬シートの作成 予め微粉砕した上釉薬11コフリット(低融点カラス)
 ′!!7ioo重星邪、ガラス繊維を1〜5重風部、
バルブを1〜5重量部、アクリル酸ソータを0.5〜2
重量部、粘土を2〜7重量部、7.Kを900重世都配
合し、デスバーにて混合分散して上釉薬スラリーを調整
し、その後、実施例1と同様にして上釉薬シートを得T
こ。
上釉薬シートの作成 上釉薬用フリット(7812フリツト、日本フェロ−社
製)を100重量部、粘土を5重量部、止め薬(塩化カ
リウム)を0.5重量部、アスベスト全1〜5重量部、
界面活性剤を0.1〜1.0重量部、顔料を1〜15重
量部、水を900重量都配合してボールミルに投入し、
数時間ミル引きして上釉薬用スラリーを輸整し、その後
実施例1と同様にして上釉薬シートを得fこ。
次に、表囲処理しfこ鋼板の上に上釉薬シートと上釉薬
シートをそれぞれ載置し、800〜900℃で80分囲
焼成してほうろう製品を得Tこ。このほうろう製品は表
面が美麗に仕上がっており、ま1こ鋼板との密着性も良
好なものであつ1こ。
〈実施例4〉 上釉薬用フリットとして”AL8Q(日本フエ0−社製
)全使用し、酸化チタンを2〜10M尾都添加しfこ他
は実施例8と同様にして上釉薬シートを作成し、鋼板の
代わりにアルミニウム板を使用し1こ他は実施例3と同
様に焼成してほうろう製品を得た。このほうろう製品は
表面か白色で美麗なものであり、ま1こアルミニウム板
とのml看性も置れているものであつfこ0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明−実施例の一部切欠断面図、第2図に同
上の他の実施例の一品切欠断面図、勇8図は同上のさら
に他の実施例の一品切欠断面図である。 (1)は基板、(2)け上釉薬シート、(3)は上釉薬
シートである。 代理人 弁理士  石 1)長 上 第1図 一7/ を 一部 第2図 / □−L′ □乙 第3図 °°、−1 7ナブ77つ→ /3 2 \1 6 / 2 \1 ゝ\2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  下釉薬用フリットの粉末と繊維質物質を水に
    混合分散して下釉薬用スラリーを調製し、次に下釉薬用
    スラリーを抄造脱水して下釉薬シートを作成し、上釉薬
    用フリットの粉末と繊維質物質を水に混合分散して上釉
    薬用スラリーを調整し、次に上釉薬用スラリーを抄造脱
    水して上釉薬シートを作成し、次いで基板の上面に下釉
    薬シートを載置すると共に下釉薬シートの上面に上釉薬
    シートを載置して焼成することを特徴とするほうろう製
    品の製造法。
JP15086882A 1982-08-31 1982-08-31 ほうろう製品の製造法 Granted JPS5941476A (ja)

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