JPS59408A - 冬期収納型歩車道境界ブロツク装置 - Google Patents
冬期収納型歩車道境界ブロツク装置Info
- Publication number
- JPS59408A JPS59408A JP10704782A JP10704782A JPS59408A JP S59408 A JPS59408 A JP S59408A JP 10704782 A JP10704782 A JP 10704782A JP 10704782 A JP10704782 A JP 10704782A JP S59408 A JPS59408 A JP S59408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestrian
- boundary block
- roadway
- winter
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冬期間中、歩道と車道とを分離する歩車道境
界ブロックを収納ブロック内に収納するようにした冬期
収納型歩車道境界ブロック装置忙関するものである。
界ブロックを収納ブロック内に収納するようにした冬期
収納型歩車道境界ブロック装置忙関するものである。
従来の歩車道境界ブロック１１は、第５図に示すように
垂直部１２と水平部１３とから単なる断面略溝形状に形
成されていて、歩道Ｗと車道Ｒとの境界に、下方の水平
部１３側が埋め込まれるよう直列に設置されていた。
垂直部１２と水平部１３とから単なる断面略溝形状に形
成されていて、歩道Ｗと車道Ｒとの境界に、下方の水平
部１３側が埋め込まれるよう直列に設置されていた。
通常、雪国の冬期間中は、道路が雪に被われて交通が遮
断されてＬま（５ため官民共に多くの労力と膨大な経費
とを掛けて除雪作業を余儀無くされている。しかし乍ら
、普通の除雪車では前述のよ５に歩道Ｗと車道Ｒとの境
界に設置された歩車道境界プ四ツク１１が邪魔で、車道
Ｒ側しか除雪できず、歩行者は除雪された車道Ｒ側を歩
行しなければならなかった（第５図（ロ）参照のこと）
。そのため、歩行者の安全を守るべく、別途に歩道専用
の除雪車や除雪作業員等を投入して、歩道Ｗ側も除雪し
なければならず、車道Ｒ側の除雪作業よりもはるかに多
くの労力と膨大な経費とが必要なのが現状であった。
断されてＬま（５ため官民共に多くの労力と膨大な経費
とを掛けて除雪作業を余儀無くされている。しかし乍ら
、普通の除雪車では前述のよ５に歩道Ｗと車道Ｒとの境
界に設置された歩車道境界プ四ツク１１が邪魔で、車道
Ｒ側しか除雪できず、歩行者は除雪された車道Ｒ側を歩
行しなければならなかった（第５図（ロ）参照のこと）
。そのため、歩行者の安全を守るべく、別途に歩道専用
の除雪車や除雪作業員等を投入して、歩道Ｗ側も除雪し
なければならず、車道Ｒ側の除雪作業よりもはるかに多
くの労力と膨大な経費とが必要なのが現状であった。
そこで本発明は、前述のような観点に鑑みて創出された
もので、小水路の上部開放部分の内側に段部を長手方向
へ沿って設けた断面略溝形状の収納ブロックと、垂直部
及び水平部の適所に垂直部の下部車道側側面から水平部
の下面へ連通する集水口を設けた断面略逆丁字形状の歩
車道境界ブロックとを形成し、前記収納ブロックの段部
に歩車道境界ブロックの水平部を、季節に対応させて反
転自在に載置するようにすることにより、冬期間中には
、歩道側も普通の除雪車で車道側と同様に除雪できて、
労力削減と経費節減とを著しく図れるようにすると共に
、除雪作業が迅速圧でき、しかも歩行者の安全が確保さ
れるような冬期収納型歩車道境界ブロック装置を提供す
るものである。
もので、小水路の上部開放部分の内側に段部を長手方向
へ沿って設けた断面略溝形状の収納ブロックと、垂直部
及び水平部の適所に垂直部の下部車道側側面から水平部
の下面へ連通する集水口を設けた断面略逆丁字形状の歩
車道境界ブロックとを形成し、前記収納ブロックの段部
に歩車道境界ブロックの水平部を、季節に対応させて反
転自在に載置するようにすることにより、冬期間中には
、歩道側も普通の除雪車で車道側と同様に除雪できて、
労力削減と経費節減とを著しく図れるようにすると共に
、除雪作業が迅速圧でき、しかも歩行者の安全が確保さ
れるような冬期収納型歩車道境界ブロック装置を提供す
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図乃至第３図に示すように、小水路１の上部開放部
分の両内側に段部２を長手方向へ沿って夫々設けた断面
略溝形状の収納ブロックＡを形成する。一方、ＪＩＳ規
格に合わせて幅、高さ、長さ等が設定された垂直部３と
、この垂直部３より少なくとも幅が広く、且つ前記段部
２と同一高さの水平部４とから断面略逆Ｔ字形状を呈し
、この垂直部３及び水平部４０両端部には垂直部３の下
部車道Ｒ側側面から水平部４の下面へ略く字形状或は略
逆く字形状に連通ずる集水口５を夫々欠設し、また垂直
部３上面及び水平部４下面の両端部近傍に設けられた凹
部６には下向きコ字形状の吊金具Ｔを夫々取付けるよう
にした歩車道境界ブロックＢを形成する。そして、前記
収納ブロックへの段部２に歩車道境界ブロックＢの水平
部４を、季節に対応させて反転自在圧載置するようにし
たものである。
分の両内側に段部２を長手方向へ沿って夫々設けた断面
略溝形状の収納ブロックＡを形成する。一方、ＪＩＳ規
格に合わせて幅、高さ、長さ等が設定された垂直部３と
、この垂直部３より少なくとも幅が広く、且つ前記段部
２と同一高さの水平部４とから断面略逆Ｔ字形状を呈し
、この垂直部３及び水平部４０両端部には垂直部３の下
部車道Ｒ側側面から水平部４の下面へ略く字形状或は略
逆く字形状に連通ずる集水口５を夫々欠設し、また垂直
部３上面及び水平部４下面の両端部近傍に設けられた凹
部６には下向きコ字形状の吊金具Ｔを夫々取付けるよう
にした歩車道境界ブロックＢを形成する。そして、前記
収納ブロックへの段部２に歩車道境界ブロックＢの水平
部４を、季節に対応させて反転自在圧載置するようにし
たものである。
また、前記集水口５は、歩車道境界ブロックＢの両端部
に夫々欠設するように説明及び図示されているが、これ
に限定されることなく、歩車道境界ブロック日の長手方
向中央部に穿設するようにしても良い。それに、垂直部
３の下部車道Ｒ側側面から水平部４の下面へ略く字形状
或は略逆く字形状に連通ずるように形成されているが、
集水口５の形状は下向き斜め直線状や下向き変曲形状等
にも形成可能である。この場合、集水口５を、垂直部３
の下部車道Ｒ側側面から水平部４の下面へ連通され、且
つ垂直部３の下部歩道Ｗ側倒面から水平部４の下面へ連
通されるよ５［Ｙ字形状に形成すれば、車道Ｒ側路面と
歩道Ｗ側路面との両方の雨水等を集めることができる。
に夫々欠設するように説明及び図示されているが、これ
に限定されることなく、歩車道境界ブロック日の長手方
向中央部に穿設するようにしても良い。それに、垂直部
３の下部車道Ｒ側側面から水平部４の下面へ略く字形状
或は略逆く字形状に連通ずるように形成されているが、
集水口５の形状は下向き斜め直線状や下向き変曲形状等
にも形成可能である。この場合、集水口５を、垂直部３
の下部車道Ｒ側側面から水平部４の下面へ連通され、且
つ垂直部３の下部歩道Ｗ側倒面から水平部４の下面へ連
通されるよ５［Ｙ字形状に形成すれば、車道Ｒ側路面と
歩道Ｗ側路面との両方の雨水等を集めることができる。
本発明は、前述のように構成したから、使用時において
は、第４図に示すよう忙歩道Ｗと車道Ｒとの境界に１収
納ブロツクＡが歩道Ｗ及び車道Ｒの路面と面一に埋め込
まれるよう直列に順次設置し、収納ブロックへの底部と
、従来から車道Ｒと反対側の歩道Ｗ端圧設置されている
本水路８とを進水管９で連結する。
は、第４図に示すよう忙歩道Ｗと車道Ｒとの境界に１収
納ブロツクＡが歩道Ｗ及び車道Ｒの路面と面一に埋め込
まれるよう直列に順次設置し、収納ブロックへの底部と
、従来から車道Ｒと反対側の歩道Ｗ端圧設置されている
本水路８とを進水管９で連結する。
そして、冬以外の春夏秋期間中忙は、第４図（イ）に示
すように収納ブロックＡの段部２に歩車道境界ブロック
Ｂの水平部４を、垂直部３が歩道Ｗ及び車道Ｒの路面か
ら上方へ突出されるよ５忙上向きに載置することにより
、従来と同様に歩道Ｗと車道Ｒとの分離機能の役割を果
すのは勿論であるが、冬期間中には、第４図（ロ）忙示
すように歩車道境界ブロックＢを反転して、収納ブロッ
ク八〇段部２に歩車道境界ブロック日の水平部４を、垂
直部３が小水路１内に収納されるように下向きに載置す
ること圧より、歩車道境界ブロックＢが歩道Ｗ及び車道
Ｒの路面と面一になるため、歩車道境界ブロックＢが同
等邪魔になることなく、歩道Ｗ側も普通の除雪車で車道
Ｒ側と同様に除雪することができる。
すように収納ブロックＡの段部２に歩車道境界ブロック
Ｂの水平部４を、垂直部３が歩道Ｗ及び車道Ｒの路面か
ら上方へ突出されるよ５忙上向きに載置することにより
、従来と同様に歩道Ｗと車道Ｒとの分離機能の役割を果
すのは勿論であるが、冬期間中には、第４図（ロ）忙示
すように歩車道境界ブロックＢを反転して、収納ブロッ
ク八〇段部２に歩車道境界ブロック日の水平部４を、垂
直部３が小水路１内に収納されるように下向きに載置す
ること圧より、歩車道境界ブロックＢが歩道Ｗ及び車道
Ｒの路面と面一になるため、歩車道境界ブロックＢが同
等邪魔になることなく、歩道Ｗ側も普通の除雪車で車道
Ｒ側と同様に除雪することができる。
したがって、冬期間中には、従来のように別途に歩道専
用の除雪車や除一作業へ等を投入して、歩道Ｗ側を除雪
することなく、労力削減と経費節減とを著しく図ること
ができろ。しかも、除雪作業が迅速にできるばかりでな
く、歩道Ｗ側に雪塊Ｓが残らずに春夏秋期間中と何等変
わらない歩道Ｗの幅員が得られ、歩行者の安全が確保さ
れる。
用の除雪車や除一作業へ等を投入して、歩道Ｗ側を除雪
することなく、労力削減と経費節減とを著しく図ること
ができろ。しかも、除雪作業が迅速にできるばかりでな
く、歩道Ｗ側に雪塊Ｓが残らずに春夏秋期間中と何等変
わらない歩道Ｗの幅員が得られ、歩行者の安全が確保さ
れる。
また、歩車道境界ブロックＢの垂直部３及び水平部４の
適所罠垂直部３の下部車道Ｒ側側面から水平部４の下面
へ連通する集水口５を設けたことにより、春夏秋期間中
には、豪雨等で車道Ｒ側の路面に降った雨水等が集水口
５から収納ブロックＡの小水路１内に一旦集まり、その
雨水等が導水管９から本水路８へ円滑に排出されるため
、車道Ｒ側の路面に水溜りＴができるのを確実忙防止す
ることができる。この場合、冬期間中には、収納ブロッ
クへの小水路１内に雨水等が溜らないため、冬期間中に
は、凍結忙よる収納ブロックへの破損を防止できるので
ある。
適所罠垂直部３の下部車道Ｒ側側面から水平部４の下面
へ連通する集水口５を設けたことにより、春夏秋期間中
には、豪雨等で車道Ｒ側の路面に降った雨水等が集水口
５から収納ブロックＡの小水路１内に一旦集まり、その
雨水等が導水管９から本水路８へ円滑に排出されるため
、車道Ｒ側の路面に水溜りＴができるのを確実忙防止す
ることができる。この場合、冬期間中には、収納ブロッ
クへの小水路１内に雨水等が溜らないため、冬期間中に
は、凍結忙よる収納ブロックへの破損を防止できるので
ある。
更に、冬期間中に、歩車道境界ブロックＢの垂直部３が
収納ブロックへの小水路１内に収納されることによつ【
、除雪作業中に除雪車のブレードやロータリー等が歩車
道境界ブロックＢの垂直部３に衝突或は接触して互いに
破損するのを防止できるため、歩車道境界ブロック日と
除雪車との両方の耐用年数を延長させることができる。
収納ブロックへの小水路１内に収納されることによつ【
、除雪作業中に除雪車のブレードやロータリー等が歩車
道境界ブロックＢの垂直部３に衝突或は接触して互いに
破損するのを防止できるため、歩車道境界ブロック日と
除雪車との両方の耐用年数を延長させることができる。
それＩｌｔ卯えて、歩車道境界ブロック日の上下面に設
けられた各凹部６に吊金具Ｉを夫々取付けることによっ
て、簡易りＶ−ンや適宜な反転作業機等で歩車道境界ブ
ロック８を各局に反転させることができる。この歩車道
境界ブロックＢの反転作業は年忙春と秋との２回行えば
良いため、従来の歩道除雪費と比較すればはるかに格安
である。
けられた各凹部６に吊金具Ｉを夫々取付けることによっ
て、簡易りＶ−ンや適宜な反転作業機等で歩車道境界ブ
ロック８を各局に反転させることができる。この歩車道
境界ブロックＢの反転作業は年忙春と秋との２回行えば
良いため、従来の歩道除雪費と比較すればはるかに格安
である。
以上説明したように、本発明によれば、冬期間中には、
歩道側も普通の除雪車で車道側と同様に除雪できて、労
力削減と経費節減とが著しく図れると共釦、除雪作業が
迅速にでき、しかも歩行者の安全が確保され、それに車
道側の路面に水溜りができるのを確実圧防止でき、更に
は歩車道境界ブロックや除雪車等の耐用年数を延長可能
である等の画期的な諸効果が得られる。
歩道側も普通の除雪車で車道側と同様に除雪できて、労
力削減と経費節減とが著しく図れると共釦、除雪作業が
迅速にでき、しかも歩行者の安全が確保され、それに車
道側の路面に水溜りができるのを確実圧防止でき、更に
は歩車道境界ブロックや除雪車等の耐用年数を延長可能
である等の画期的な諸効果が得られる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は歩車道境界ブロックを収納した状態の正面図
、第３図は歩車道境界ブロックの側面図、第４図は使用
状態を示す正面図で、（イ）は春夏秋期間中、（ロ）は
冬期間中、第５図は従来例を示す正面図で、（イ）は春
夏秋期間中、（ロ）は冬期間中である。 Ａ・・・・・・収納ブロック、Ｂ・・・・・・歩車道境
界ブロック、Ｒ・・・・・・車道、Ｗ・・・・・・歩道
、１・・・・・・小水路、２・・・・・・段部、３・・
・・・・垂直部、４・・・・・・水平部、５・・・・・
・集水口、６・・・・・・凹部、７・・・・・・吊金具
、８・・・・・・本水路、９・・・・・・導水管、Ｓ・
・・・・・雪塊、■・・・・・・水溜り。
、第２図は歩車道境界ブロックを収納した状態の正面図
、第３図は歩車道境界ブロックの側面図、第４図は使用
状態を示す正面図で、（イ）は春夏秋期間中、（ロ）は
冬期間中、第５図は従来例を示す正面図で、（イ）は春
夏秋期間中、（ロ）は冬期間中である。 Ａ・・・・・・収納ブロック、Ｂ・・・・・・歩車道境
界ブロック、Ｒ・・・・・・車道、Ｗ・・・・・・歩道
、１・・・・・・小水路、２・・・・・・段部、３・・
・・・・垂直部、４・・・・・・水平部、５・・・・・
・集水口、６・・・・・・凹部、７・・・・・・吊金具
、８・・・・・・本水路、９・・・・・・導水管、Ｓ・
・・・・・雪塊、■・・・・・・水溜り。
Claims (1)
- １、小水路の上部開放部分の内側に段部を長手方向へ沿
って設けた断面略溝形状の収納ブロックと、垂直部及び
水平部の適所に垂直部の下部車道側側面から水平部の下
面へ連通する集水口を設けた断面略逆Ｔ字形状の歩車道
境界ブロックとを形成し、前記収納ブロックの段部に歩
車道境界ブロックの水平部を、季節に対応させて反転自
在に載置するようＫしたことを特徴とする冬期収納型歩
車道境界ブロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10704782A JPS59408A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 冬期収納型歩車道境界ブロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10704782A JPS59408A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 冬期収納型歩車道境界ブロツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59408A true JPS59408A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14449166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10704782A Pending JPS59408A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 冬期収納型歩車道境界ブロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59408A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272606A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-10 | Fuji Seisakusho:Kk | 物品のフイルム包装方法 |
| US5067612A (en) * | 1989-01-26 | 1991-11-26 | Honshu Sangyou Kabushiki Kaisha | Shrink film package having perforated folded strip |
| JP2014074284A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Shigihara Concrete Inc | 車止めブロック装置 |
| JP2020060085A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 角銅 秀光 | 境界導水ブロック、および、境界導水ブロックを用いた導水構造 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10704782A patent/JPS59408A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272606A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-10 | Fuji Seisakusho:Kk | 物品のフイルム包装方法 |
| US5067612A (en) * | 1989-01-26 | 1991-11-26 | Honshu Sangyou Kabushiki Kaisha | Shrink film package having perforated folded strip |
| JP2014074284A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Shigihara Concrete Inc | 車止めブロック装置 |
| JP2020060085A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 角銅 秀光 | 境界導水ブロック、および、境界導水ブロックを用いた導水構造 |
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