JPS5940861A - 外科手術用縫合材料 - Google Patents
外科手術用縫合材料Info
- Publication number
- JPS5940861A JPS5940861A JP58136038A JP13603883A JPS5940861A JP S5940861 A JPS5940861 A JP S5940861A JP 58136038 A JP58136038 A JP 58136038A JP 13603883 A JP13603883 A JP 13603883A JP S5940861 A JPS5940861 A JP S5940861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suture material
- tensile strength
- monofilament
- knot
- surgical suture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L17/00—Materials for surgical sutures or for ligaturing blood vessels ; Materials for prostheses or catheters
- A61L17/04—Non-resorbable materials
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチック七ノフィラメントより成る外科手
術用の縫合材料に関する。
術用の縫合材料に関する。
外科手術用の縫合材料には１連の種々の物質が使用され
、これら物質がこれから製造された縫合材料にその特徴
ある用法を与える。１方で、クロムガツト、ヨーｒガツ
ト、プレーンガツトのような吸収性の縫合材料、および
他方で、リネン糸、コツトン糸、絹、ポリアミド、ポリ
エステル、ポリオレフィン、ポリグリコール酸、タンタ
ルまたはスチールよシ成る非吸収性の縫合材料が公知で
ある。
、これら物質がこれから製造された縫合材料にその特徴
ある用法を与える。１方で、クロムガツト、ヨーｒガツ
ト、プレーンガツトのような吸収性の縫合材料、および
他方で、リネン糸、コツトン糸、絹、ポリアミド、ポリ
エステル、ポリオレフィン、ポリグリコール酸、タンタ
ルまたはスチールよシ成る非吸収性の縫合材料が公知で
ある。
例えば絹よシ成る縫合材料の抜群の特性は、その大きい
引張シ強さ、柔軟性、良好な結素性および非吸収性であ
る。欠点は、結果として人体組織の拒絶反応を生じる爆
心作用、組織中での縫合材料の分解およびそれに伴なう
組織の強度低減である。リネン糸は、絹と類似の欠点お
よび利点を有するが、価格の低いことにより極めて久し
くその地位を維持することができた。
引張シ強さ、柔軟性、良好な結素性および非吸収性であ
る。欠点は、結果として人体組織の拒絶反応を生じる爆
心作用、組織中での縫合材料の分解およびそれに伴なう
組織の強度低減である。リネン糸は、絹と類似の欠点お
よび利点を有するが、価格の低いことにより極めて久し
くその地位を維持することができた。
種々の縫合材料およびその利点および欠点並びにその用
法に関する概要は、例えば、ノッヶマン著［外科縫合Ｊ
（Ｐ、Ｆ、Ｎｏｃｋｅｍａｎｎ ” Ｄｉｅプラスチ
ックより成る外科手術用の縫合材料は、それらの特性が
多くの点で天然繊維並びにガツトより成る縫合材料を凌
ぐ。最も優れた特性は、その明白に大きい引張り強さで
ある。この点で、シラスチック繊維は金属繊維さえも凌
いでいる。この場合、プラスチックより成る繊維は、天
然物質より成る繊維と反対にその強度を組織中でも不変
に維持する。
法に関する概要は、例えば、ノッヶマン著［外科縫合Ｊ
（Ｐ、Ｆ、Ｎｏｃｋｅｍａｎｎ ” Ｄｉｅプラスチ
ックより成る外科手術用の縫合材料は、それらの特性が
多くの点で天然繊維並びにガツトより成る縫合材料を凌
ぐ。最も優れた特性は、その明白に大きい引張り強さで
ある。この点で、シラスチック繊維は金属繊維さえも凌
いでいる。この場合、プラスチックより成る繊維は、天
然物質より成る繊維と反対にその強度を組織中でも不変
に維持する。
例えば、ポリアミド系の引張り強さは絹または撚糸のそ
れを３０％上廻る。ポリエステル糸はさらに大きい引張
り強さを有する。
れを３０％上廻る。ポリエステル糸はさらに大きい引張
り強さを有する。
糸太さに依存しかつ、縫合材料の結節強度の尺度である
引張り強さとともに、また表面状態、弾性および膨潤性
が結索信頼性にとって重要である。さらに、滅菌性およ
び組織相容性が保証されなければならない。
引張り強さとともに、また表面状態、弾性および膨潤性
が結索信頼性にとって重要である。さらに、滅菌性およ
び組織相容性が保証されなければならない。
す１張シ強さの大きいプラスチック糸の場合、その同時
の柔軟性が特別な利点である。とりわけ、柔軟性は大き
い弾性と結び付いている。合成モノフィラメント縫合材
料の場合、大きい引を生じる。手術にとって、プラスチ
ック糸の大きい弾性が結索の際に有害であると実証され
た。これは、適当な縫合張力の見積シを困難ならしめる
にすぎない。さらに、ジ１締めた際に伸長した糸の切断
終端部が結節中へ逆スリップしかつこうして結節が開か
れるという惧れがある。
の柔軟性が特別な利点である。とりわけ、柔軟性は大き
い弾性と結び付いている。合成モノフィラメント縫合材
料の場合、大きい引を生じる。手術にとって、プラスチ
ック糸の大きい弾性が結索の際に有害であると実証され
た。これは、適当な縫合張力の見積シを困難ならしめる
にすぎない。さらに、ジ１締めた際に伸長した糸の切断
終端部が結節中へ逆スリップしかつこうして結節が開か
れるという惧れがある。
全てのプラスチック糸の場合、このわずかな結索安定性
が、程度の差はあっても大いに特殊結索技術を必要とす
る。弾性伸びのため、糸は、結索前またはその間に殊に
強く引締められなければならない。このことは、他方で
大きい糸強度によυ、さらに他の糸がすでに破断する張
力を使用し可能である。この方法で、結索に際し挾み込
まれた組織が全く容易に過大な圧力下に圧迫され、その
結果組織が損傷される。
が、程度の差はあっても大いに特殊結索技術を必要とす
る。弾性伸びのため、糸は、結索前またはその間に殊に
強く引締められなければならない。このことは、他方で
大きい糸強度によυ、さらに他の糸がすでに破断する張
力を使用し可能である。この方法で、結索に際し挾み込
まれた組織が全く容易に過大な圧力下に圧迫され、その
結果組織が損傷される。
従って、プラスチックよシ成る外科手術用縫合材料の作
業性および伸びの低減を改善するため、またマルチフィ
ラメント糸が開発された。
業性および伸びの低減を改善するため、またマルチフィ
ラメント糸が開発された。
編組またはマルチフィラメント糸はモノフィラメント糸
よシも柔軟であるが、そのためにまた手術用縫合材料と
して使用した際に組織に対するある種の切断作用を有す
る。従って大ていの場合、マルチフィラメント糸のこの
欠点となる粗面度が付加的な滑剤を施こすことによシ阻
止される。
よシも柔軟であるが、そのためにまた手術用縫合材料と
して使用した際に組織に対するある種の切断作用を有す
る。従って大ていの場合、マルチフィラメント糸のこの
欠点となる粗面度が付加的な滑剤を施こすことによシ阻
止される。
本発明の根底をなす課題は、わずかな伸び率およびそれ
とともに改善さ糺た作業性を有する、プラスチックより
成るモノフィラメントの外科手術用縫合材料を得ること
である。
とともに改善さ糺た作業性を有する、プラスチックより
成るモノフィラメントの外科手術用縫合材料を得ること
である。
この課題が本発明によシ解決される。本発明は、外科手
術用の縫合材料において、ポリ弗化ビニリデン（’ Ｐ
ＶＩ）Ｆ’ ）より成る延伸プラスチックフィラメント
を使用することである。
術用の縫合材料において、ポリ弗化ビニリデン（’ Ｐ
ＶＩ）Ｆ’ ）より成る延伸プラスチックフィラメント
を使用することである。
本発明によりＰＶＤＦより成るモノフィラメント糸は大
きい引張９強さおよび柔軟性を有するが、但し公知のプ
ラスチックモノフィラメントと比べわずかな弾性および
それとともにわずかな伸び率を有する。これら特性の組
合せが、手術用縫合材料としての作業性を改善する。さ
らに、このようなＰＶＤＦより成るモノフィラメント糸
は、例えばポリプロピレンより成る材料と比べ低減され
た裂開性により優れている。
きい引張９強さおよび柔軟性を有するが、但し公知のプ
ラスチックモノフィラメントと比べわずかな弾性および
それとともにわずかな伸び率を有する。これら特性の組
合せが、手術用縫合材料としての作業性を改善する。さ
らに、このようなＰＶＤＦより成るモノフィラメント糸
は、例えばポリプロピレンより成る材料と比べ低減され
た裂開性により優れている。
従って、本発明による糸は作業性お・よび結節安定性が
優れている。
優れている。
他の材料と区別するため、これは適当な着色剤で着色さ
れてもよい。糸太さは、有利に０．０７〜０．５ ｍｍ
である。一般にこの材料は、その強度が、結晶化度を調
節することによシ、例えばモノフィラメント押出後の冷
却条件により最適化されることができる。結索せる糸の
結節引張シ強さおよび引張シ伸び率は、延伸率の関数と
して得られかつ相応に調節されることができる有利に、
本発明による縫合材料としてのモノフィラメントは、１
；３〜１：８有利にｌ：４〜１：６の比の軸方向延伸率
を有する。重要なのは、明白にモノフィラメントの太さ
に依存する引張９強さないしは結節引張り強さが、縫合
材料に課せられ、その場合２倍〜３倍に維持された条件
を満たすことである。本発明によるモノフィラメントの
場合、結節引張り伸び率が８〜２０％有利に８〜１８％
であるにすぎない。
れてもよい。糸太さは、有利に０．０７〜０．５ ｍｍ
である。一般にこの材料は、その強度が、結晶化度を調
節することによシ、例えばモノフィラメント押出後の冷
却条件により最適化されることができる。結索せる糸の
結節引張シ強さおよび引張シ伸び率は、延伸率の関数と
して得られかつ相応に調節されることができる有利に、
本発明による縫合材料としてのモノフィラメントは、１
；３〜１：８有利にｌ：４〜１：６の比の軸方向延伸率
を有する。重要なのは、明白にモノフィラメントの太さ
に依存する引張９強さないしは結節引張り強さが、縫合
材料に課せられ、その場合２倍〜３倍に維持された条件
を満たすことである。本発明によるモノフィラメントの
場合、結節引張り伸び率が８〜２０％有利に８〜１８％
であるにすぎない。
従ってこの伸び率は、縫合材料用の、４１Ｊオレフイン
またはポリアミドより成る比較可能なモノフィラメント
よりも平均値で５０％下廻る。
またはポリアミドより成る比較可能なモノフィラメント
よりも平均値で５０％下廻る。
さらに検査試験の結果、ＰＶＤＦモノフイラメンントが
極めて良好な組織相容性を有しかつ炎症を生じないと判
明した。
極めて良好な組織相容性を有しかつ炎症を生じないと判
明した。
以下に、本発明を図面および付表につき詳説する。
第１図において、ＰＶＤＦモノフィラメント１０を結索
状態で示す。このＰＶＤＦモノフィラメントは、極めて
大きい引張シ強さ、結節引張シ強さ、耐スリップ性、相
対的にわずかな引張り伸び、極めて大きい柔軟性および
平滑な表面を有し、裂開せずかつ良好な直径安定性を有
する。
状態で示す。このＰＶＤＦモノフィラメントは、極めて
大きい引張シ強さ、結節引張シ強さ、耐スリップ性、相
対的にわずかな引張り伸び、極めて大きい柔軟性および
平滑な表面を有し、裂開せずかつ良好な直径安定性を有
する。
以下の第１表および第２表に、種々の太さの本発明によ
るＰＶＤＦ七ノフイノフィラメント普通市販のポリゾロ
ピレン（ＰＰ）モノフィラメントの結節Ｗ［、張）強さ
、引張シ強さおよび引張り伸び率の測定値をまとめた。
るＰＶＤＦ七ノフイノフィラメント普通市販のポリゾロ
ピレン（ＰＰ）モノフィラメントの結節Ｗ［、張）強さ
、引張シ強さおよび引張り伸び率の測定値をまとめた。
Ｐ’ＶＤＦの手術用縫合材料としての使用に関する全て
の値で、ＰＰ と比べ明白な改善が認められる。またさ
らに第２表に、手術用縫合材料の結節引張シ強さの目標
値をまとめた。第２図は、モノフィラメントの引張シ強
さを太さとの関連において示す図表である。この場合、
曲線１はＰＶＤＦモノフィラメントの引張シ強さ、曲線
１ａはＰＶＤＦモノフィラメントの結節引張シ強さ、曲
線２はｐｐ モノフィラメントの引張り強さおよび曲線
３は結節引張シ強さの目標値を示す。
の値で、ＰＰ と比べ明白な改善が認められる。またさ
らに第２表に、手術用縫合材料の結節引張シ強さの目標
値をまとめた。第２図は、モノフィラメントの引張シ強
さを太さとの関連において示す図表である。この場合、
曲線１はＰＶＤＦモノフィラメントの引張シ強さ、曲線
１ａはＰＶＤＦモノフィラメントの結節引張シ強さ、曲
線２はｐｐ モノフィラメントの引張り強さおよび曲線
３は結節引張シ強さの目標値を示す。
第１図は本発明による縫合材料の結節構造の１実施例を
略示する平面図、第２図は本発明による縫合材料の引張
り強さをポリプレンモノフィラメントと比較し、太さと
の関連において示す図表である。 ｌ○・・・ＰＶＤＦモノフィラメント 第１図
略示する平面図、第２図は本発明による縫合材料の引張
り強さをポリプレンモノフィラメントと比較し、太さと
の関連において示す図表である。 ｌ○・・・ＰＶＤＦモノフィラメント 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 プラスチックより成る延伸モノフィラメントよシ
成る縫合材料において、プラスチックがポリ弗化ビニリ
デンであることを特徴とする外科手術用縫合材料。 ２．１：３〜１：６の比で延伸されていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の外科手術用縫合材料。 ３、結節引張り伸び率８〜２０％、有利に８〜１８％を
有することを特徴とする特許請求の範囲第１項または第
２項のいずれかに記載の外科手術用縫合材料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32284284 | 1982-07-30 | ||
| DE3228428A DE3228428C2 (de) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | Verwendung eines chirurgischen Nahtmaterials aus einem Kunststoffmonofil |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940861A true JPS5940861A (ja) | 1984-03-06 |
| JPS5950333B2 JPS5950333B2 (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=6169671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136038A Expired JPS5950333B2 (ja) | 1982-07-30 | 1983-07-27 | 外科手術用縫合材料 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0101818B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5950333B2 (ja) |
| AT (1) | ATE37789T1 (ja) |
| DE (2) | DE3228428C2 (ja) |
| ES (1) | ES8404190A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256459A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-18 | エシコン・インコーポレイテツド | 外科用フイラメント |
| JPS612863A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | 住友電気工業株式会社 | 手術用縫合糸およびその製造方法 |
| JPS6185947A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-01 | 住友電気工業株式会社 | 手術用縫合糸およびその製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9014598U1 (de) * | 1990-10-22 | 1991-01-03 | Krahmer, Gerhard M., 5064 Rösrath | Haarimplantat aus Kunststoffäden |
| DE4134320C2 (de) * | 1990-10-22 | 1993-10-28 | Gerhard M Krahmer | Künstliches Haar |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8221647U1 (de) * | 1982-11-25 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Chirurgisches Nahtmaterial aus einem Kunststoffmonofil | |
| US4034763A (en) * | 1976-06-10 | 1977-07-12 | Frazier Calvin H | Ligament forming suture |
| DE2914606B2 (de) * | 1979-04-11 | 1981-06-11 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Saite aus Kunststoff, Verfahren zu deren Herstellung und Verwendung einer Saite mit bestimmten Eigenschaften |
| JPS56151055A (en) * | 1980-03-26 | 1981-11-21 | Daikin Ind Ltd | Suturing gut for operation |
-
1982
- 1982-07-30 DE DE3228428A patent/DE3228428C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-06-23 AT AT83106143T patent/ATE37789T1/de active
- 1983-06-23 EP EP83106143A patent/EP0101818B1/de not_active Expired
- 1983-06-23 DE DE8383106143T patent/DE3378186D1/de not_active Expired
- 1983-07-27 JP JP58136038A patent/JPS5950333B2/ja not_active Expired
- 1983-07-29 ES ES524586A patent/ES8404190A1/es not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256459A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-18 | エシコン・インコーポレイテツド | 外科用フイラメント |
| JPH0533059B2 (ja) * | 1984-05-24 | 1993-05-18 | Ethicon Inc | |
| JPS612863A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | 住友電気工業株式会社 | 手術用縫合糸およびその製造方法 |
| JPH0526499B2 (ja) * | 1984-06-15 | 1993-04-16 | Sumitomo Electric Industries | |
| JPS6185947A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-01 | 住友電気工業株式会社 | 手術用縫合糸およびその製造方法 |
| JPH0526500B2 (ja) * | 1984-10-03 | 1993-04-16 | Sumitomo Electric Industries |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3378186D1 (en) | 1988-11-17 |
| EP0101818A3 (en) | 1986-01-02 |
| DE3228428A1 (de) | 1984-02-09 |
| JPS5950333B2 (ja) | 1984-12-07 |
| EP0101818B1 (de) | 1988-10-12 |
| ES524586A0 (es) | 1984-05-01 |
| EP0101818A2 (de) | 1984-03-07 |
| ES8404190A1 (es) | 1984-05-01 |
| ATE37789T1 (de) | 1988-10-15 |
| DE3228428C2 (de) | 1984-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5558540B2 (ja) | バーブ付き縫合糸 | |
| JP5710679B2 (ja) | 返しとげ付き縫合糸用返しとげ構成体 | |
| EP1857236B1 (en) | Barbed sutures | |
| US8333788B2 (en) | Knotted suture end effector | |
| US4185626A (en) | Material detectably by X-rays | |
| Swanson et al. | Suture materials, 1980s: properties, uses, and abuses | |
| JPH0639029A (ja) | 滅菌不均質編みひも | |
| EA012987B1 (ru) | Изделие для хирургического восстановления тканей | |
| IE70599B1 (en) | Polymeric endoscopic ligature | |
| JP3556681B2 (ja) | 滅菌した２成分系繊維組ひも | |
| GB1588031A (en) | Isotactic polypropylene surgical sutures | |
| US3534740A (en) | Spandex suture needle combination | |
| JPS5940861A (ja) | 外科手術用縫合材料 | |
| US3390681A (en) | Polyester suture having improved knotting characteristics | |
| US5219659A (en) | Suture material made of synthetic resin monofil | |
| JP3366946B2 (ja) | 手術用縫合糸 | |
| US20030236553A1 (en) | Thermotropic polymer heterofilament | |
| AU2013200710B2 (en) | Barb configurations for barbed sutures | |
| JPS6145764A (ja) | 硬質弾性縫合糸 | |
| Cohan et al. | An evaluation of ultrastrong polyethylene fiber as an ophthalmic suture | |
| JPH09164190A (ja) | 組みポリエステル縫合糸 | |
| KR20160139538A (ko) | 초고분자량 폴리에틸렌 섬유를 포함하는 봉합사 |