JPS5940698A - 電子楽器の楽音生成装置 - Google Patents

電子楽器の楽音生成装置

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JPS5940698A
JPS5940698A JP57131805A JP13180582A JPS5940698A JP S5940698 A JPS5940698 A JP S5940698A JP 57131805 A JP57131805 A JP 57131805A JP 13180582 A JP13180582 A JP 13180582A JP S5940698 A JPS5940698 A JP S5940698A
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H7/00Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
    • G10H7/08Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs by calculating functions or polynomial approximations to evaluate amplitudes at successive sample points of a tone waveform
    • G10H7/10Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs by calculating functions or polynomial approximations to evaluate amplitudes at successive sample points of a tone waveform using coefficients or parameters stored in a memory, e.g. Fourier coefficients
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H7/00Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
    • G10H7/08Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs by calculating functions or polynomial approximations to evaluate amplitudes at successive sample points of a tone waveform
    • GPHYSICS
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    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2250/00Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
    • G10H2250/541Details of musical waveform synthesis, i.e. audio waveshape processing from individual wavetable samples, independently of their origin or of the sound they represent
    • G10H2250/621Waveform interpolation
    • G10H2250/625Interwave interpolation, i.e. interpolating between two different waveforms, e.g. timbre or pitch or giving one waveform the shape of another while preserving its frequency or vice versa

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の費1 発明の分野 この発明は電子楽器の浦央音要県>a1狂Uに間し、特
に、洟#音並水にJブいてメモリに予め記1αされτい
る音色や音色15音高などの病炎音要素を続出して宋音
信号を発生するJ:うな電子楽器の演衆音要索発生装蹟
の改良に関覆る。
先行JA−1釘の説明 一#2に、tri−楽器にJ5いては、薗央音発生回路
を電圧flilυ11型の発振器t5フィルタなどを用
いて構成し、旧I5音高〜5音(6)などの演奏音曹氷
を(14成リ−るパラメータに基づく音を発生している
。このような電子楽器を用いて演奏する場合、演余省が
関東I+、)にJ−3いて音色15音高や音量などを調
整して話を発生さしていたので14 、演奏音要素の設
定に1間を聾し、音楽のれ(東操作がJ3ろそかになる
そのため、演奏音曹水を予めメモリ1こ記憶さ口てJ3
さ一1演余中にJ3いて予め記憶されている各種のη余
賞!2木を演突音楽に合わ「て適n゛発生さUることが
考えられる。
しかしながら、演央音藍水をメモリに記10シてJ38
゛、俵でその演余畠費水で帽0るとさ゛、記憶している
晒衆音曹水のバリエーションが1大よっているため、実
MAにal[された音はどうしても自山痘が限定された
ものにならざるを得ない。すなわら、演%iのOIJ趣
(こ応じてバリエーションを変化させることができなか
った。
発明の概要 それゆえに、この発明の主たる目的は、少なくとも2種
類の洟央音要索を設定し、それらの間を補間する演奏音
U水を発生し得る電子楽器の演奏音做水発斗装置を提供
することである。
この発明の他の目的IJ1比較比較的開時間少ない労力
でそれまでに設定されていた演奥音要木を111+現な
演奏音要素に変更しIWる電子楽器の演央音要氷発生装
置を・41d lバターることである。
この発明のぞの他の目的1よ、)11曹索を構成するパ
ラメータをできる限り多く制till bで複雑かつ自
然/1′変化を伴った楽音を発生し得る電子楽器の演突
音要索発生装置をLM供りることである。
この発明のざらにその曲の目的は、たとえばピアノのJ
:うな自然楽器にお()る音高に応じたパラメータの変
化を実Jli!t、 13#る電子県器の演央音要木発
生装置を1に1ハJ゛る(二とである。
この発明1よ少なくと62 (m類の浦東音11水を構
成するm数のパラメータを設定し、このパラメータで表
わされる各7##音要木の少なくとも2種類を指定した
どき、指定された少なくとも24t+頌の洟秦音す2水
のそれぞれに対応プるパラメータの間を補間し、補間し
たバラン(−夕に対15する演央音梨系を出ノJ −f
 6J:う1こしたものである。
したかつ−C1この発明に従えば、少なくとも2υ類の
I11要木を指定−りれば、それらの間を71υ間りる
納★ム東水に基づいて、従来の電子奈器で1111J底
14/られなかったN余の興趣に応じて歎illにバリ
」−−ジョンが変化りるIを伴った洟炎音を発生でさる
。゛すなわら、たとえばピアノの楽音とチェンバ1−1
の楽音のうらそれぞれの任意の閑音をIi7定りれば、
それらの奈器の間f ?+t1間りるような従来にない
微妙/1′弯化を伴った楽音にJ:る演衆音を発生でき
る。
この発明の他の実施例では、少むくともそれぞれ24φ
類の演突if要*を有する第1の楽音と第2の楽音を(
14成゛fる複数のバうメータをトイ2定し、第1の楽
音a−3J:び第2の楽音のそれぞれを41成ザる關余
音す!水の対応する2つfつを12定したとき、口’1
1の楽音Jjよび第2の楽音のそれぞれに対応7るパラ
メータの問を補間し、?11i間したパラメータに対応
J°る演寮音を発生できる。
したがって、この実IJ1例に従えば、たとえばピアノ
の楽音とチェンバ[1の楽音との間を補間する演!l′
f音を発生できる。
この発明の土ii1の目的およびぞの曲の目的と特徴(
J1メ下に図面を″参1tQ [、て行なつ計411I
なdl明から一層明らかとなろう。
好ましい実施例の訳111j 第′1図IJこの発明の一実施例の剛結−71TIンク
図である。41号或(こおいて、?前糸?j要素Jlf
定手段としてのTIントローラ10は可変〕IL b’
を器にJ: :) −(”;t4 h父される。そ1)
て、コントn−ラ10は適宜操作されることによって 
r、捏ノ丁十\/を分)−トシた211f IIflを
マルチブレクリー20に与える。パラメータ設定子tμ
トしテ1/)バラメー・り設定用1!l”le JIK
抗器11 tJイし1nは演★音要溺としての6色を4
/4 J戊1ノーるt々敗のパラメータを、j>定する
しのCある。?Jz数のパラメータ(Jまたとえばアタ
ックタイム、デCダ−タイム、リスティーンレベル、レ
リースタイム、音源の波形、〜’ CFカットン1)周
波数、L・ゾナンス。
V CF (Q 変1iIJ (1) iR’i5 、
 L F O031AI波a、LFO(7)波形などで
ある。これらのパラメータill定用可疫ath器11
ないし10は電圧十Vを5)圧した電圧す」をマルチブ
レクリノ20に与える。マルチブレクリ201.i C
I) U 40から与えられるアドレス信号に基づいて
、コンi・目−ラ10.パラメータ設定用1−リ廓il
k抗器11ないし1nから与えられる電圧鎮を順次l、
″’7 j) all的に出力してA−D廓挨回路30
に与える。A−1)変操回路30は与えられた市IE鎮
をディジタル値に安模してCP (J 40に与える。
CP tJ 40に関連してメモリ50が設けられる。
このメモリ50は後述の第3A図および138図に示ず
記憶領1債を含む。また、CPU40には第1のプログ
ラムスイッチ61と第2のプログラムスイッチ62と計
ルンスーrツチ63とストアスイッチ64どブリLツト
スイッチ71ないし711が接続される。第1および第
2のプログラムスイッチ6′1および62はコントロー
ラ10で設定された点(CI、02)にお1ノる音色を
指定するものである。針幹スイッチ63は第1および第
2のプログラムスイッチ61J5よび62で指定された
音色の2点間(CI、C2)と、各パラメータ×11ど
X12.X21どX 22−X111どX02との比寸
なわち(頃きの洟粋をJ目令するbのである。ストアス
イッチ64 、lt 2シ111の音色の間を補間゛I
)だ音色に対応するパラメータをメモリ50にス1−ア
1゛るとぎに操作されるものである。1リセツ1〜スイ
ツチ71 %いし7 n I;tたとえばピアノやチェ
ンバ口などの楽器の演実音敗索をプリ1?ツ1〜1vる
ものである。1)−A変撲回ill 801j OP 
LJ 40 ニ、J: ツーC’メモリ50から読出さ
れたディジタル値としてのパラメータをアナに1グ偵に
ゆ模するものであって、そのアナログ値をl18分割的
にディマルチブレクリ90に与える。デーCマルチブレ
クリ”001j Cp (J40から与えられるアドレ
ス信月にMづいて、[)−へ変換n路80から時分^目
的に出力されるパラメータのアナログ値を並クリ的に出
力して保持回路101ないし1()nに与える。(家持
四に’li 101ないし10nlまアナログ値として
の演※音鉗索を保持するり゛ンブル小−ル1:1可蒔な
どにJ:つて4#成される。そして、保持回路101な
いし10nで保持されCいるaf(炎′i1要メ(はシ
ンしザイリ″110に与えられる。
u42図はこの発明の一実施例に含まれる操作部の外観
図テアル。(A4fvA1+1201.:l:t、Ii
1′754 (7−) 3111図に示したコン1−ロ
ーラ10とパラメータ設定用1り賽++1抗1iii1
1ないし1nと、第’I Jj J:び第2のプログラ
ムスイッチ61および62と、n1綽スイツチ63と、
ストアスーfツチ64ど、ブリLツトスーfツチ71な
いし711とがそれぞれ11プられる。
第ご3A図おにび第3B図は第1図に示ずメモリ50に
記憶されるデータを示1゛図である。第3A図に示ずJ
:うに、メモリ50は第1 Jj J:び第2の独力1
の話色のパラメータ設定用憶する記如饋城51と52 
Jj Jζび第3B図に示ずJ:うに補間の1紳に便用
りる定数を記憶1°るための記憶領域5aどを含む。l
ia協領域51はたとえばピアノの音色を(14成する
パラメータx11ないしxnlを予め記憶していて、た
とえばブリLツt・スイッチ71を操作りることによっ
て1出される。また、記憶f14城52にIJたとえば
チェンバ口の音色を構成するパラメータ×12ないしx
02が予め記憶され、たどえばブリセッI〜スイッチ7
2を操作VることにJ:って読出される。記憶領域5a
にはパラメータ×11ないしxnlと補間ブるパラメー
タをd[l1iITる定数△X11ないしΔxnlが記
憶される。
第4図ないしjll 6図はこの発明の一実施例の具体
的な動作をMl明Jるlζめのフロー図であり、特に第
4図i1メインルーチンを示し、第5図はFi1綽すブ
ルーチンを示し、第6図u 7+7生り゛ブルーチンを
示T、17図(まパラメータの補間碩をM2明するため
の図である。
次に、第1図ないし第7図を参照してこの発明の一実h
&例の具体的な動作についてKI OJJする。たとえ
ばピアノの音色とヂエンハ1−1の音色どの中間の音色
の音を帽する場合には、まfプリセットスイッヂ71を
操作する。応じで、CPU40はプリセットスイッチ7
1に対応する記憶領域51からピアノの音色を414成
りるパラメータ×114いしxnlを読出ず。読出され
lζパラメータXll?rイL、xnl 1:1D−A
’eJ!!411F8801.::よッT 7 すDグ
紡に変挨され、ディマルf−ブレクリ゛DO,保持回路
101ないし1011を介してシンLザイザ110にL
iえられる。そして、シンLリイゾ1′10からバラ゛
ズータ×11くにいしXn’l−(’決定される音/メ
C両貞♂れる。そして、身11のプログラムスイッチ(
31をONにJる。このとき、:二1ントローラ゛10
−(゛δQ定d゛れ)qる最11(の電圧鎮C]はマル
チブレクリ20を/i L−てCP jJ 40に与え
られ工おり、第゛1のブ(]グラムスイッチ610) 
JA%作1こ応答して、CI)11 =+ (月ま:゛
11ンi]−ラ10で設定され!、:化F「顧C1と記
憶領1伐51から;に出され!、:バフメータX ’I
 1 <1いしxniをメモリ50の図示しない記憶領
域1.: −11,’l紀伯J−る。
次に、たとえばチェンバ口の音を個真Jるため(Q I
 ’J I: y l−スイッチ72 ’& lfA 
r#:V 6 ト、ad m ffi城52からパラメ
ータX12ないしxn2が読出される。そして、これら
のパラメータx ′r 2 ir:いし×02にλ↓づ
く音がシシしリーイザ110がら発生される。−eして
、第2の71]クラムスーCツチ62をON 1.’:
 1ルと、::l ンi−rl−ラ10で設定され1!
Iる電圧輸C2とメモリb2から読出されlζバシメー
タ×12ないし×02がメモリ50の図示しない記il
l領域に一時記憶される。続いて、岨綽スイッヂ63を
操作1°ると、CP LJ 4(11;l第5図に示J
“計鈴Vブルーシンに進4r、81紳リブルーチンで4
41第7図に示すJ:うに電圧fIlIC1とC2との
髭およびパラメータ×1′1ど×12とを4綜で砧んだ
とぎの×11ど×12との差の比重ΔX11が1S1i
粋される。l1il Jj日こして、電圧性C1どC2
との差および酋パラメータごとのかどの比重Δ×21 
<KいしΔX1llが順次演綽ざ[′Lる。、 ’P’
 l/で、バラ)(−タ×11ないし×111とれi4
枠されlζ比率ΔX1115:いしΔxn1がぞれぞれ
メ七りに−”、? n(F伯され、11■びメインル−
に〕にリシーンヅる。
メrンルーチンに戻ると第6図に承り再生りブルーチン
に進む、プな4つら、ピアノの音色とチェンバ口の音色
との中間の音を洟9i tJ−るために、コントローラ
10を操tYシて、74初に設定した埴C1とC2との
開の1[意の電圧1m Ccを出力Tる。
CP Ll 401.t 設定された電圧MI Cc 
!:(、1との差Cdを滅綽゛りる。イして、順次パラ
メータを補間−する、ツなわら、メモリ50に一11#
 Bi’! (G した比率ΔX11.=71i圧j、
lI′IC(lとf Jfj l>し、ぞのk(fとバ
ラメーイノ× 11とを加−;11]で?il Ii!
lされたパラメータ×′1合閾1ンηる。同様に(・て
、比重△×21と市Jl’: ItムC1lど/3:臭
1之レーし、ぞの値とパラメータX21とを)+II 
la L ’1.’ ?+li 17i1 ’<54’
L 7、: ハ5 )(−タ×2 ? iiu D> 
Jる。以上、同様にし゛(゛、補間されたパラメータ×
3 lJイL xn4凍り、I!/’ a。C,(1)
 J、 ウIT L−C1?+lI Ifil Ao 
i::バうソータIL次のことを私味しでいる。′!J
むわら、パラメータ×−11がピアノのアタックタイム
−(あり、バラメークX12/JEラーlンバ「Jのア
タックタイムであれば°、?山間されlこパラメータ×
1はピアノのアタックタイムとチェンバ「1のアタック
タイムの間の鎮どなる。また、パラメータメ21がピア
ノのディリータイムであり、バラメー、−り×22がチ
ェンバ「]のディケータイム7、あるとづれば、111
1間されたパラメータ×21Jじ7/、ノのディケータ
イムとチェレバ[1のデ゛「クータイムの間の値どなる
。1;<下、同碌にしてピアノとチよレバ[]のイれぞ
れのパラメータの1!1のM hS求められイン。
補間された各パラメータX1ないしxnはD−A変挽回
路80.ディマルチプレクサ90および保持回路101
ない1ノ10nを介してシンセ→J”イゾ110に与え
られる工したがって、シンむザ了り”110からピアノ
とチェレバ口のパラメータを補間しI;パラメータに口
づく音が演奏される。このとぎ、スト・7スイツチ64
d3よひブリt!ツ1−スイッヂ73を操作ずれば、プ
リセラ1〜スイツチ73に対応するメモリ50の記憶領
域53に補間されたパラメータ×1ないしx n lf
i XIT l i旧aされる。
上述のごどく、この実施例によれば、たとえばピアノの
音をシン(?サイ11′(10から出力するのに必要な
アタックタイムやディケータイムなどのパラメータX1
1Q:いしxliど、チェレバ口の音を出力−tJ’ 
ウのに必要なパラメータX12ないしxn2を予めIJ
J定して#き、コントlコーラ1oで任意の電圧紬CC
を設定プれば、ピアノどチェ〕/バ口の音を補間する音
色を構成するパラメータ×1ないしxnを演鉢ダ′るこ
とがで0−る。
k18図はこの発明の他の実施例の概略ブロック14で
あり、第9A図J5よび第9B図は第8図1こ示すコン
ト目−ラ10を示4“外四図−(”あり、第10に’l
 1.! I+il t; <パラメータ設定用11(
抗の1f作状展を示す14(°市る。
i44ξ3[イI %いし口110図1こ示り実施11
ジは、パラメータ設定川可変11(11t器゛11ない
しI nをII fνしχ3葎類のN衆音似水を設定し
てメモリ50に配憶し、イ41らの間を補間−46パラ
メータf M Lit L、 1:来昌18月をΣC1
さUるものである。+j4 /戊にJiい−(、第ε3
メ11J以−1・の点を除い−(第1図と同じである。
−りなわら、コント1]−ラ″10どしてIJ 、 1
10△は1おJ:ひ第913図(、゛示J′五うに、楳
1′1;子を回動−4ること1ごよって、電B: iQ
をB5)定ヅるモジコレ−シーンレバーと称さtL6b
のが用いられる。また、第゛1図に示した第2のブ[1
グラムスーtンチ62とストンlスーtンチ6−1は占
自8される。34!li類の演突音SI2水を設定=り
るときにla 、第10181に示−51’ J、うに
パラメータ設定用可変1「抗器11の胤11ミ子4r操
作してXllを設定し、パラメータ設定用可変抵抗器1
2の操作子を操作してパラメータx21を設定し、以下
同様にして各パラメータ設定用可変抵抗器13ないし1
nを操作して順次所望のパラメータを設定する。同(蚤
にして、パラメータX12ないし×口243よひパラメ
ータ×13ないしxn34r設定して3桶類の滴′A音
費家がW定される。
第11図ないし第15図;よこの発明の他の実施例の具
体的なIJ I’[をv2明りるための)n−図であり
、特に第11図(J操作手順を示ヅフ[]−図であり、
第12図はメインルーヂンを・示し、第13図はパラメ
ータ記捻出リーブルーチンを示し、f4114図3よ晶
1紳ザブルーチンを示し、第15図I五再生ザブルーヂ
ンを示ず。第16図はパラメータのha間1直を説明゛
りる丸めの図である。
次に、負’! 8図ないし第′1(3図を参Jilt 
してこの発明の他の実施例の具体的動作について説明づ
る。
まず、第1の演突音要素を設定づ°るために、第10図
に示J”ごとくパラメータ設定用可突抵抗器11ないし
10の操作子を操作してh゛1′1のパラメータX11
ないし×111を設定”j’6.’tして、コントロー
ラ10を操作してC1の電圧値が出力される」うにりる
と、パラメータ設定用可変抵抗器11ないしl nでt
#しどれ設定されlζパラメータ×11むいしxnlの
それぞれに対応づ゛る電圧値とコントt1−ラ10で設
定された電圧値c1のデーCジタルtU /fi CP
 LJ −10I: 、!jえられる。CI)U 40
11 u113Fjに示すパラメータ記憶リブルーチン
に進み、a9定されたパラメータX11ないし×1)1
の電圧値とコントt]−ラ10で1麦定さ“れた市’/
:lElカc1にMづくデータをメモリ50に−N 8
+シ伯と同11、yに1〕−△変操回路80でD−A変
操して床持回路101−1 nに出力ヅる。ぞして、C
P U 40はプログラムスイッチブ61が1M作され
ているか否かを判別し、操1′トされていれば+ii+
 iボのデ・−タをメ′e ;J50の記(d i置載
51に■凸9ざLる。なJ3、記他饋域51にはコント
ローラ10で設定された電圧値を配信り゛るnt+ i
k3領域が新たにHA 1.Jられている。C10−1
0(Jメモリ50にパラメータ×71ないしxF7di
 J:び電圧値C1を記憶oするとメーrンルーヂンに
リターンJる。
続いて、パラメータ設定用可変抵抗器11/I−いし1
nを操作して第2の演衆音要素のパラメータ×12ない
しxn2を設定し、ロン]−ローラ1oで電圧値02を
設定し、プログラムスイッチ61を操作する。−4ると
、前述の説明と同(旧こして、メモリ50の記ta領1
41i52にパラメータX12ないしX112に対応−
Joる電圧値Jj J、びコントローラ1゜で設定され
た電圧II1.Ic2が記憶される。同様にして、パラ
メータ設定用可変)1(抗器11ないし1゜でりI3の
凍央盲要木のパラメータX13ないしxn3を設定し、
コントローラ1oで電圧値c3を6シ定する。そして、
プログラムスイッチ61を操作ザると、パラメータ×1
3ないしxn3J5J、び電圧1/7 C3がメモリ5
0に記憶される。イして、61紳スイツチ63を操作り
ると、第14図に示ず1lI41す°ブルーチンに進む
計陣リーブルーチンT: 1.i 、前3.Bの第5図
と同体にしてコン1〜〇−ラ10で設)とされた電圧1
直と各パラメータどの比率が514めらンLる/7;、
この太b[ii /#では、コントローラ10で3つの
電メIEi直C1,C2およびC3を設定しているので
、各電圧値とパラメータとの比率が求められる。すなわ
ら、電圧値01とC2どの帖およびパラメータ×11と
X12どの差の比重△×11.電圧111I C2とC
3とのかおよびパラメータ×12とX13との差の比率
△X12/メボめられる。同様にして、各パラメータの
比率が順次演紳される。そして、各パラメータ×11な
いしX1ll、X12ないしX02と、掴紳された比率
Δ×1フイrいし△XFlIJ3よびΔX12ないし△
×02がすれぞれメモリ50にδdtiJされる。
CP tJ 40118を紳1ノブルーチンの処理を終
了Jるど、次に第15図に示J再生す−ブルーヂンに進
む。
21:f、コントローラ10を操11ミして、たどえば
電rE f向C1と02どの間のCC4−設定する。こ
の電If、 l/j Ccはマルチブレクリ“20 J
りよびA−0変操回路30を介し−CCP tJ 40
に与えられる。応じて、CP tJ 40は設定され電
圧(IIJCCがC1とC2との間の直であるか否かを
判別ザる。電圧値Cc、tr<C’1とC2の1ml 
’i1.”あれば、′tIilL:値CCとC1との差
Cd召演樟づる。ぞしで、1シ(綽した鎮Cdどメモリ
50に記憶しlζ比率ΔX i iとを乗綽し、この釦
をパラメータx゛11に加帥してパラメータの?+lI
 tfiilu’i X 1 (’ M DンJ−ル。
17+14a +、−L、 T、パラメータの袖闇値×
2ない〔Ix++/&:順次fLtf)lる。このよう
な演紳の結果得られたパラメータの補間顧×1ないし×
旧JD−A鹿初回Ml 80 、デ・fマルチブレクリ
90おにび保持器WR1(11ないし1011を介して
シンセリ′イリ110に与えられる。その結果、=1ン
トローラ゛10でおl定した2秒類の演病音要素の対応
ジるパラメータ間を補間したパラメータにMづく油掛音
をシンLす”イリ゛110から発イtさせることができ
る。 もし、コントローラ10で設定された電fE舶C
CIJ’ (/ 2 J、りも人き(]れば、に P 
U 401i Ccから02を減綽してGeをML>す
る、イし−(′、比率△× 12と(/ e (L: 
f g4 fγし、ぞの舶と第2の(」頌のパラメータ
×12とを加粋しで、補間したパラメータx′1を演幹
−4−る。
rAJ 4航にして、パラメータ×2ないしxnを)山
碑し、その演眸枯果はD−Δ変挨回−’1G 80、デ
、Cマルチブ1/クザ≦)0#よび保持器Nl510 
’I ’、1いし10nを介してシンU°リイザ゛1′
10に与えられる。したかって、シンLリイザ110か
らコン1−〇−510でbp定されたC2とC3に対応
Vるパラメータの間を211間したパラメータ×1ない
しXl’lに対応Vる楽音を11生さUることができる
むお、上述の実施例では、モジュレーションレバーをI
蘭り三して電I丁舶C1ないしC3を設定JるJ、う(
こした。しかし、モジュレーションレバ〜を用いること
なく、押圧力を検知してその押圧力に応じた電圧を発生
りるいわゆるタッチセン“りを用いるよう1こしてもJ
二い。
M117図1jこの発明のその曲の実°施例を示づ概I
!i’!ブロック図であり、第18図は第17図に示ず
鍵盤の外観図である。この実施例は演央音費木指定手段
としての鍵盤120で演′4Z音要木としての音高を3
つ指定し、それらの闇f?ll1間して音高の吹止に対
応して吹止する楽音を出力できるようにしたものである
。このために、第8図に示したコントローラ10に代え
て鍵盤120ど鍵盤押下げ検出面Ml 30と/fi設
けられる。鍵盤1201J第18図に示すように、従来
から知られたピアノあるいはΔルガンなどの鍵盤と同様
にして構成される。鍵盤押下げ検出回路130は鍵盤1
20の各キーが押下けられたか否かを検出するものであ
る。
第19図ないし第23図はこの発明のぞの曲の実施例の
具体的な動作をジ2明Vるためのフロー図であり、特に
第゛19図は操作手順を示J°フロー図であり、5A2
0図はメインルーチンを示し、第21図はパラメータ記
1αリブルーチンを示し、第22図1よC1綽リブルー
チンを示し、#123 Fj!J lユ再生1ナブルー
ヂンを示す。
次に、第17図ないし第23図を参照してこの発明のそ
の他の実施例の具体的な動作についで説明J゛る。まず
、第21図に承りパラメータ記101ノブルーチンへ進
む。そこで、パラメータ設定用可変抵抗器11ない(/
 1 nのそれぞれを設定して第1のパラメータXll
ない1〕xnlを設定する。そして、プログラムス1ツ
y−6:3と鍵盤120に含まれる最イIf音のキー・
スーfツチとを同時に1M作!j−る。
すると、鍵盤押下げ検出回路1301j1m120の最
低音のキースイッチが操作されI4:(二どを検出して
CI〕U 40に積出信号を与える。
−h、パラメータ×11ないし×111は、マルチブレ
クリ20を介してA−D変換回路30にりえられ、この
A−’I)変換回路30にJ:つでfイジタルi白に変
換されて、鍵盤’l 20の最低せの4=−、:I。
イッチに足づくデータJ1とともにメモリl、m −I
I″I配糖される。モし−C1プログラムスイッチ63
が1蘭0;されたことを判別し、前述のバラン・−タ×
11ないし×111おJ:び最lIt音のキースイッチ
θ)データJ1をメモリ501/) Ri2憶鎮域51
にストツノし、メインルーチンl−リターンする。
続いて、パラメータ設定用可変抵抗器11なし1し11
1を操作して第2のパラメータ×12な(tXL×11
2を設定し、ブ[]グラムスイッチ63を操作Vるとと
もに、鍵盤′120の中tit O)音高のキースイッ
チを1!& f’1.する、Jると、前)ホの説明と同
(矛1こして、パラメータ記憶サブルーチンで設定され
た)(ラメータx ’l 2 <’=いし×112とキ
ースイッチのデータJ2とがメモリ50の記憶領域52
にストアされる。さらに、パラメータ設定用可伎+tt
抗器1 ′1ないし1nを操作して第3のパラメータ×
13ないしxn3を設定し、プログラムス・Cフチ63
を操作するとともに鍵fil 20の最高音のキースイ
ッチを操作する。すると、前述のlj/明と同様にして
、パラメータ×13ないしxn3とJI14^音のキー
スイッチのデータJ3とがメモリ50の記憶領域53に
ス1〜アされる。その1Lil帥スイツチ64を操作す
ると、第20図に示すfij綽1)ブルーチンに進む。
t1紳リブルーチンでは、前述の第13図と1よば同様
にして比率Δ×11ないしΔ×111およびΔ×12な
いしΔxn2がそれぞれ洟睦される。ただし、この場合
の比率は最低バの4ニースイツチに基づくテ゛−タJ1
と中位の音高のキースイッチのデータJ2との差おJ:
び各パラメータの差の比率が1qられる。ぞして、各パ
ラメータ×11ないし×ni、X1:2rrいし0×2
.比率へ×11ないしΔxn1 I3 J:びΔX12
1:iい1ノΔ×112がメモリ50に記憶される。そ
の後、CP U 40は第21図に示ず再生ザフルーブ
ンに進む。
メモリ50に記憶した比率のデータに耐づいてjツを望
の音高の音を発生させる場合には、112盤120に含
まれるいずれかの4−一スィッチを操作ヅる。
操作されたキースイッチのデータJCI:tcPU40
にLjえられ、CPLJ 40は入力されたデータ、ノ
Cと最低音のキースイッチのデータJ 133よび中位
の音高のキースイッチのデータJ2どを比較づる。、)
 Cb(J−1とJ2どの間の1ぬぐあれば、操作さ4
したキースイッチのデータJ (’から最低音の−1−
一スrツヂのデータJ iを誠鉾しで、J dをglめ
る。
そして、求めたJtIと比率Δ×1′1とを乗紳し、こ
れに第1のパラメータの×11とを和睦し補間データ×
1を求める。以下、11様にして補間データ×2ないし
×0を求める。このJ:うにして求められた補間データ
としてのパラメータ×1ないし×nIJ D −A変換
回路80.デ・Cマルチプレクサ90おJ:び保持回路
゛101ないし1onを介してシンLす゛イゾ110に
りえられる。
6し、鍵盤120の中位の音高のキースイッチと最高音
のキースイッチの間のいずれかのキーを1り^作しl;
場合には、操作されたキースイッチのデータJcが中位
の音高の4−一スィッチのデータJ2よりも人きいこと
を判別し、両者の差Jeを求める。そして、求めたJe
と比率Δ×12とを乗綽し、これに第2のパラメータ×
12を加眸して補間データとしてのパラメータ×1を求
める。同様にして、×2ないし×「)を求め、求めたパ
ラメータに足づく音をシンLリイデ110から発生さU
る。
なお、上述の実施例は、鍵盤の音高に応じて、楽器の音
色等の特徴が変化する場合のパラメータの補間について
説明した。もし、ピアノ等の打鍵の強弱によっても音色
が変化J°るような楽器を実現したい場合1.l、打鍵
の強弱および該打鍵の高高に応じて賎パラメータを補間
して演突音を発生されることもできる。このために1j
1鍵盤押下げ検出回路130にJ:つて鍵盤120のい
fれかのキーが操作されたかを判別するとともに、各キ
ーの押下げ力を検出する。一方、パラメータ設定用可変
抵抗器11ないしl n l:J:す、7d ltの音
高における打鍵力の最強と最弱ならび(こh11高のき
高にお1)る打鍵力の最強と最弱の少なくとも4種類の
パラメータを設定しておく。そして、いfれかの4ニー
が操作されたとき、操作されたキーの音高および打鍵の
強弱に対応するパラメータを、前記1と定しlこパラメ
ータを?+f1間J゛ることにJコって演棹し、I目J
!の強弱ど践口高に対応する特徴を持った楽音にJ、る
掴余音を+!7ることかできる。
また、上;ホの実施例で1よ、2葎力°1の1山束音曹
水のそれぞれのパラメータを直線で結び、その間の任怠
の点を?+li l1il−5する場合について説明し
lζが、2独メj1のaLi余音費水のそれぞれのパラ
メータを四翰で結び、イの間のt[怠の点を補間JるJ
:うにしてもJ:い。
ざらに、上述の3つの実施例を組み合ね口で構成しても
J、い。
さらに、上述の実施例は、い°す°れもアナログシンt
!(、Jイザに楽音fM号を与えるための演東音蚊索を
発生ざゼる場合について説明したが、ディジタルシンL
1ノイ晋ア1こ幻して演奏音要素を与えるJ:うにして
もよい。この場合はメモリから続出したパラメータをア
ナログMlに変祿することなくそのまま出力するように
1ればよい。
【図面の簡単な説明】
第゛1図はこの発明の一実施例のvA略ブロック図であ
る。第2図はこの発明の一実施例に含まれる操作部の外
観図である。第3Δ図Jj J:び第3B図番よ第1図
に示づメモリに記憶されるデータを示す図である。fA
4図ないしjrl 6図1よこのブを明の一実施例の具
体的な動作をル2明するためのフロー図であり、特に第
4図はメインルーヂンを示し、第5図は針幹ザブルーチ
ンを示し、第6図11再生サブルーチンを示づ。第7区
111パラメータの演t41を説明づるための図である
。第8図(Jこの発明の他の実施例の剛結ブロック図で
ある。第9A図および負’!9B図は第8図に含まれる
コン1〜ローラの外観図である。第10図は同じくパラ
メータ設定用可礎抵抗器の操作状態を示りμ[である。 第11図ないし第15図はこの発明の他の実IM例の具
体的な動作をC2明ザるための)n−図であり、第11
図は操作手順を示りフ[1−図を示し、第12図はメr
ンルーチンを示し、第13図IJパラメータ記毎リフル
ーチンを示し、第14図はれ1μmノブルーチンを示し
、第15図は再生サブルーチンを示J0第16図(Jパ
ラメータの演篩を説明するための図である。第17図I
Jこの発明のその他の実施例をホ!I概略ブ11ツク図
である。第18図は第17図1、二示り鍵盤の外hlJ
 Iざ1である。第19図ないしirl 23 ta 
IJこの発明のその曲の実施例の動作を説明ダるための
)n −+4であり、特に第19図1j操作手順を示4
フロー171であり、負120図はメインルーチンを示
し、第21図はパラメータ配憶1Jブルーチンを示し、
負122図は1紳1Jブルーチンを示し、第23図t、
i pr生(ノブルーチンを示J0図にJプいて、I 
Oはコントローラ、11ないしIntユパラメータ設定
用可変抵抗器、201Jマルチ7L/’)+1.30+
、rA−owa回ya、401J CPLJ、50はメ
モリ、61.62はプログラムスイッチ、63は晶1仲
スイッチ、641Jストアスイッチ、71ないし7 n
 l:lブリセットスインチ、801:l D −A変
換回路、90はディマルチブ!ツク(J−1101ない
し1011は保持回路、110はシンLザイザ、120
は鍵盤、′13oは鍵盤押下げ(5111回路をホ1゜ 富A、酬 亮50            昂 b図CI    
        & 兜9A目 (:l        C2(:3 夷10図 II        12        !3   
         /6男110          
  晩+2[ffi晃/3肥           第
140しI          e2        
    C3阜lへ回 !IJlq目          亮20図埠21防 
        第2z図 手#に補正書 昭和5T年12月20日 ′ ト″1811丁艮゛山“殿 1、小L1の表示 昭和57汗持V[願第 131805  号2、弁明の
名称 電子楽器の演衆音要素発住猛U 3、補正をする者 事件どの関係 特¥F出願人 住 所  大阪市住之t[区新北島3丁目7番13号名
 称  ローランド株式会社 カケハシイクタロウ 代表取締投杼 郁太部 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ピル電話 大阪(06)351−6239 (イい自発
補正 6、補正の対象 発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1) 明り11l自第8頁第8行の1−演真音要素指
定手段」を[任な洟秦音並水1u定手段JにHT rE
 −=Jる。 (2) 明細山第9頁w417行の「指定Vるもの」を
ff定する演央音要木指定手段」に訂正する。 (3) 明411I山第10頁第2行の「傾ぎJを「変
化率」に訂正ザる。 (4) 明4111山第11頁’ai 18行の「続出
される。」を「パラメータ×11ないしxniが続出さ
れる。」に訂正する。 (5) 明細書第12頁第2行の「続出される。 Jを「これらのパラメータ×12ないし×+12が読出
される。」にiJ正する。 (6)  IIQ111ful12頁h13行(1) 
r ?+lI ff1lずルハラメータをn1紳する」
を[補間サベきパラメータを針幹するlζめの」に訂正
する。 (7) 明細書第12頁第20行の「電圧値」を「最高
の電圧値」にHT正する。 (8) 明4111山第16頁第18行のr htl 
l1ilづるU色」をr fal1間した音色」に訂正
する。 (9) 明411I山第19頁第9行の「一時記憶Jを
「−115ii己憶′りる」1こ台T iE Vる。 (10) 明細μ(第21頁第16行の「設定されtl
iIE飴」を「設定された電/′E鎮Jに訂正する。 (11) 明細出第23頁第10行と第11行どの間に
下記の文章を追加する。 記 まlこ、−に)ホの再イトリ゛ブル−チン1こおいて、
モジュレーションレバーを操作する代わりに包絡線信相
を発生1ろ包格線信号電圧発生装置を設番プ、これから
(;tられる包絡線信@電圧をマルチプレクサ20 d
3 J:びA−[)変換回路30を介してCPU40に
与えるにうにしてもよい。そうずれば、モジュレーショ
ンレバーで設定された電圧値に対応するパラメータの間
を包絡線信り電圧のl14時値に応じて補間し、その?
10間したパラメータに対応する楽音信りを曲秦音要素
発生装置から発生することかできる。そして、包絡線信
相電圧の波形を任意に選択するだけで、モジュレーショ
ンレバーの手動操作を行なうことなしに、経時的に変化
するパラメータに対応した楽音信相を発生J゛ることが
でさ・る。 さらに、モジュレーション1ツバ−によって電圧飴を設
定する代わりに、ファンクションジェネレータの出力型
ffを与えるJ:うにしてもよい。J′なわち、シンセ
ザイリ”に含まれるキーボード(図示せず)が操作され
たどき、t・リガされて任意の電圧信号を発生ずるファ
ンクションジェネレータを設け、設定された音色のパラ
メータをファンクションジェネレータからの出力電圧に
基づいて?+1間するようにしてもJ:い。そうザれば
、ファンクションジェネレータの出力電圧に基づいて、
音色を補間した基音信号を発生することができる。但し
、この場合には、決裂音要素を設定Jるためのパラメー
タからアタックタイム、デーfケイタイム、ザステイン
レベルおにびレリースタイムを省いておく8似がある。 (12) 明細囚第28頁第14行ないし第15行の「
発生される」を「発生さUる」に61正する。 1メ上 手続補正山 11fjf(I b 8年9月27fEl特許庁長官殿 ]、事件の表示 昭和57年持ル′[1IiI第 131805  号2
、発明の名称 電子牽器の演奏音要木発14ム1a 3、MiEf′tJるW 1J1注との関部 持νl出願人 住 所  大阪市住之tT区新北島3丁目7?18]3
@名 称  ローランド株式会社 力り゛ハシイクタロウ 代表取締投杼 郁太部 4、代理人 住 所 大阪市北区天神482丁目3掛9月 八千代第
一じル自発補正 7、?i正の内容 明細tq第26頁第111ティi (’ L2第1;う
行の[ただL2、・・・が1洋られる。」を下記の文埜
にIiT iEする。 紀 ただし、この割合の比率は、第1と第2の対応J°る各
パラメータ間の佼に対づ−る、データJ 1とJ2どの
か、Jjよひ第2と第3の対応する各パラメータ間の差
に対ザる、デ〜りJ2どJ3どの差の各比率となる。 1ス上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)IM故のパラメータによって演央音凹水/l<1
    14威され、そのような3両余音費水に■づいで楽音1
    ル月を出力する電子楽器の洟央音!1lIxU生鮪1d
    であって、 少なくとも2抽ツAの演秦音凹木のぞれぞれを114成
    りる複数のパラメータを設定するパラメータ設定手段、 611記パラメ一タ設定手段で設定され!、:複数のパ
    ラメータで表わされる少なくとも2神知の演衆音*木1
    1J定する演央音費索指定手段、前BL!演余音要水1
    ■定手段で指定された少イrくども2fIJ類の演央ね
    要素のそれぞれに対応Jるパラメータの間を?lil 
    1fllする?11+間手段、およびhjI配補間手段
    によって補間されたパラメツ夕にUづく演裂餡要緒を出
    力するhti寮音1111力子段を備えた、電子楽器の
    演秦音要N発生技u0(2) 前記補間手段は、 前記演奏音飲水指定手段−(指定された少なくとも2秒
    類の演実音健索間における各パラメータごとの変化率を
    演粋Jる変化率演紳手段、前記指定された2種類の演寮
    音費祭の間の任意)点をI日定する任息演If N M
    2 X (if定手段、213 J:び 前記任U)責秦音3!!素指定手t9で指定されに点ど
    前記変化率8ti締手段によって演締された変化率とに
    旦づいて、当該1目定された点にお1プるパラメータを
    演綽するパラメータ演紳手段を含む、特許請求の範囲1
    i141項記軟の電子楽器の演余音要素発生装d0 (3) 前記パラメータ演陣手B口よ、前記1f意洟実
    音敦木指定手段にJ:って指定された任意の点と、前記
    病衆音要水指定手段で指定された少なくども2柾類のい
    り°れか一方との差を求める手段、 前記差を求める手段にJ:って求められた差と前記変化
    率演紳手段にJ:って求められた変化率どを乗帥7る東
    紳手段、および 前記東紳手段によって乗鈴された結果と前記1h膜れた
    少なくとも2種類の浦真音要索のいずれか−hのパラメ
    ータとを加眸する加紳手段を含む、待i’t Kh求の
    範1111第2項記載の電子楽器の演央ムー仙水発生装
    U0 (4) 前記パラメータ設定手段は、前記複数のパラメ
    ータを予め記憶するパラメータ記憶手段を含む、待訂♂
    ^求の範囲第11n記軟の電子楽器の6〜 ¥4 tl
     要 水 ブこ 生 蛋ム 「1a(5) 前記パラメ
    ータ設定子t9は、前記パラメータIi(!憶手段に1
    171記現数のパラメータを記憶さUるためのパラメー
    タ入力手段を含む、特許HI!l求の範囲第4項記載の
    電子楽器の演突音鼓水発生装0 (6) 前記パラメータ入力手段は、 前記複数のパラメータを電圧始として出力りる少数の可
    、変抵抗器と、 +11′j記複数の可変抵抗器からの電圧1山を時分割
    的に出力するマルチプレクサと、 前記マルチプレクサの出力をデジタル値に変換するA−
    D変換手段と、 前記A−D変操変操手段ツノ前記パラメータ記憶手段に
    記憶させるための手lすを8む、14許請求の範l11
    1第5項記載の電子楽器の演央音曹系発生装置。 (7) 前記f[怠演奏泌要素指定手段は鍵盤である、
    特許81′M求の範囲GIS 1 ’n L幀の電子楽
    器の個央音些索発生装置d0
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