JPS5939412Y2 - 開閉蓋装置 - Google Patents

開閉蓋装置

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JPS5939412Y2
JPS5939412Y2 JP1977132938U JP13293877U JPS5939412Y2 JP S5939412 Y2 JPS5939412 Y2 JP S5939412Y2 JP 1977132938 U JP1977132938 U JP 1977132938U JP 13293877 U JP13293877 U JP 13293877U JP S5939412 Y2 JPS5939412 Y2 JP S5939412Y2
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JP
Japan
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opening
closing lid
sides
cabinet
portions
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JP1977132938U
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JPS5459117U (ja
Inventor
安之 井浦
Original Assignee
ソニー株式会社
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Publication date
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    • Y02E60/12

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、合成樹脂にて成形されたほぼ方形の開閉蓋の
相対向する両側辺部に係止部を夫々設け、これら係止部
をキャビネットに設けた係合部に夫夫係合させてこの開
閉蓋にて前記キャビネットの開口部を閉塞するように構
成した例えば電子機器における開閉蓋装置に関するもの
である 背景技術とその問題点 近時、殆んどの電子機器が軽量化等を目的として開閉蓋
を合成樹脂にて成形している。
しかしながら反面、合成樹脂にて成形された開閉蓋には
、殆んどの場合成形による精度の誤差や加熱温度の違い
によりガタッキや変形等が発生している。
そして、このガタッキや変形等がキャビネットの開口部
を閉塞するにガタッキを生じさせているのが現状である
特に、大型の開閉蓋になればなる程、前記ガタッキが顕
著に現われる傾向にあって、大きな問題点となっている
考案の目的 本考案は、このような問題点に鑑みて考案されたもので
あって、その目的とするところは、常にガタッキなくキ
ャビネットの開口部を閉塞することができる開閉蓋装置
を提供することにある。
考案の概要 本考案にかかる開閉蓋装置は5冒頭に記したも0におい
て、前記開閉蓋の両側辺部の少なくとも一11!I辺部
のほぼ中央部がその両側部よりも前記開口部を閉塞する
に際して前記開口部側に近接するようにそ0−側辺部に
沿って凹状に彎曲させて成形するとともに、前記−側辺
部の係止部をその一側辺部の両側部に夫々設けてこれら
係止部が対応する前記キャビネットの保合部に夫々係合
される際それら両側部を前記開口部側に弾性力に抗して
引き寄せろように成1〜かつ、前記キャビネット側に前
記開口部の閉塞に際して前記−側辺部のほぼ中央部が当
接する当接部を設けて、この当接部に前記−側辺部のは
譬中央部を当接させかつ前記係止部夫々を前記係合部に
係止させて前記開閉蓋により前記開口部を閉塞するとき
、前記−側辺部の両側部が前記開口部側に引き寄せられ
て凹状に彎曲する前記−側辺部が弾性力に抗しては!平
坦状に変形されるように構成したことを特徴とするもの
である。
これにより、開閉蓋におけろバラノキや変形等の発生に
もかかわらず常にガタッキ耽くキャビネットの開口部を
閉塞することができろ。
実施例 次に、本考案比おけろ開閉蓋装置を、電子機器のキャビ
ネットに設けられた電池収納部に適用した具体的実施例
につき、図面を参照しつつ説明する。
第1実施例を第1図乃至第7図によって述べれば、1は
キャビネットであり、2はキャビネット1の背面に縦長
状に設けられた電池収納部の開口部3を閉塞する開閉蓋
である。
なお、これらキャビネット1および開閉蓋2は、ABC
樹脂等の合成樹脂にて形成されている。
1ず、開閉蓋2について述べる。
開閉蓋2は、長方形の偏平板状であって、弾性変形可能
に構成されている。
そして、開口部3から取り外されている状態では、第1
図で上側辺部2a側が第5図に示されろ如くに、中央部
がその左右両側部よりも開口部3側から難関するように
上側辺部2aに沿って凸状に彎曲されて成形されている
また、第1図で下側辺部2b側が第7図に示されろ如く
に、中央部がその左右両側部より開口部3側に近接する
ように下側辺部2aに沿って凹状に彎曲されて成形され
ている。
更に、第1図で左右両側辺部2dに挾唸れた上下刃向に
延びろ中間部が第3図に示されろ如くに、中央部がその
上下両側部より開口部3側に近接するように凹状に彎曲
されて成形されている。
すなわち、開閉蓋2は、全体として上側辺部2aが凸状
に、下側辺部2bが凹状にかつ両側辺部2dK挾1れた
上下刃向に延びる中間部が凹状に彎曲するように成形さ
れている。
ところで、開閉蓋2には、第1図で上側辺部2aの中央
部の上方に、一つの掛合部4が一体的に形成されている
この掛合部4は、弾性片部10と抜止め0爪部11とに
よって構成されている。
しかして、第3図に示される如くに、弾性片部10は上
側辺部2acr>側縁に沿う方向で断面がVの字形にな
るような2つ折れ板状に成形されており、Vの字の底部
にあたるところが開口部3の閉塞に際して開口部3側に
向けて突出されるようにしてVの字の一方の遊端となる
ところで上側辺部2aの側縁と連なっている。
そして、弾性片部10は、Vの字の両遊端となるところ
の近接・離間において弾性を備えている。
また、抜止め爪部11は、弾性片部10における前記7
0字の他力の遊端となるところ側の側部に、上側辺部2
aの側縁に沿うようにして形成されている。
なお、弾性片部10の先端は、指押部12になっている
一力、開閉蓋2の下側辺部2bの左右両測部夫夫には、
開口部3側の背面側に係止部5が一体的に形成されてい
る。
この係止部5は、係止片16によって構成されている。
しかして、係止片16は、第3図に示されろ如くに、下
側辺部2bの側縁に沿う方向で断面がくの字形になるよ
うな折れ曲がり板状に成形されている。
そして、係止片16は、<の字の一力の遊端にあたると
ころが開口部3の閉塞に際して少し下刃側に向くような
状態で開口部3側に向けて突出されるようにしてくの字
の他方の遊端となるところで夫々下側辺部2b(7”)
左右両側部と連なっている。
なお、係止片16は、殆んど弾性を備えていない。
次に、キャビネット1側について述べる。
キャビネット1の開口部3は、その開口部3を閉塞する
前記開閉蓋2とは!同形でやや小さい長方形状に形成さ
れている。
この開口部3の外周部には、開閉蓋20周辺部2゜の全
周に対応して密着用肩部6がその開口部3の外周に沿い
、全体として長方形状の環状となってキャビネット1に
一体的に形成されている。
そして、この密着用肩部6において開閉蓋20周辺部2
゜が当接する開閉蓋当接面下側には、開口部3の外周に
沿って環状になろ凹溝19が設けられている。
しかして、との凹溝19内には、ゴムや軟質合成樹脂等
の軟性材料にて成形された環状のバッキング8が嵌着さ
れ、あるいは前記嵌着状態で必要に応じて接着剤にて接
着されている。
なお、バッキング80表面8a部分には、断面が例えば
薄い三角形状を形成するような弾性効果の非常に高い形
状にて形成された1つまたは複数の突条20が環状に一
体的に成形されている。
筐た、第1図で開口部3の上端の上方側で環状の密着用
肩部6の外側にあたる位置には、その肩部6に沿わせて
、前記開閉蓋2の掛合部4が押し込曾れる長方形状の掛
合孔13が設げられている。
この掛合孔13は、第3図に示される如くに、水平力向
に貫通している。
そして、掛合孔13内の第3図で上方側の内周側壁部に
は、その開口端に掛合部4の抜止め爪部11に対応して
その抜止め爪部11を係止すべき係止爪14が設けられ
ている。
なお、開口部3の下端側部分での密着用肩部6によって
、前記開閉蓋2の係止部5におげろ係止片16を係止す
る係合部11が、第3図に示されろ如<に形成されてい
る。
こノヨウに構成された開閉蓋装置によって開口部3を閉
塞するに際しては、1ず第2図で鎖線の如く開閉蓋2の
下側辺部2bにおけろ両像止部5を開口部3の下端側に
挿入して、両像止部5を係止片16によって係合部1T
に係止させる。
次に、開閉蓋2を第2図で時計方向に回動させて、掛合
部4をその弾性片部10によって捌合孔、13内に押し
込む。
この際に、弾性片部10がその弾性に抗して撓みながら
掛合孔13内に押し込捷れて、抜止め爪部11が係止爪
14に係止されろようになる。
これにより、開口部3に開閉蓋2が密着されろとともに
、開閉蓋2はキャビネット1にロックされろ。
然るに、掛合部4を掛合孔13に押し込むことにより、
開閉蓋2の上側辺部2aの中央部に、第4図に示されろ
如くに開口部3側つ1り密着用肩部6の開閉蓋当接面下
側への引き寄せ力P1が付与されろ。
これにより、開閉蓋2の上側辺部2aは、左右両側部が
前記開閉蓋当接面Tに当接されろことも相俟って弾性力
に抗して撓み、その上側辺部2 の前述した凸状の彎曲
が第4図に示される如くにはマ平坦状に変形されろ。
そして、そい上側辺部2a側の周辺部2cが、バンキン
グ8にはy均一に圧着されるようになる。
しかして、掛合部4の抜止め爪部11が掛合孔13内の
係止爪14に係止されろことにより5前記臣着状態は保
たれる。
また、掛合部4の弾性片部10による掛合孔13内への
押し込みにもとづく第2図で下方側への押し下げ力によ
って、両像止部5の両件止片161dろ斜面部と係合部
17とのカム作用ニより、開閉蓋2の下側辺部2b側も
開閉蓋当接面下側に無理に寄せつげられろことになる。
すなわち、開閉蓋2を前述の如くキャビネット1に取り
付けて開口部2を閉塞したとき、その開閉蓋2の下側辺
部2bの中央部が本考案において当接部である開閉蓋当
接面γに当接し、かつ、両像止部5がその両件止片16
によって係合部17に係止することにもとづく梃子作用
により、開閉蓋2に第6図に示される如くに開口部3側
への引き寄せ力P2が発生される。
この力P2が、開閉蓋2の下側辺部2bにおける左右両
側部に付与されろ。
こnにより、開閉蓋2の下側辺部2b側がその弾性に抗
して変形して、その下側辺部2bの前述した凹状の彎曲
が第6図に示されろ如くにはソ平坦状になり、その下側
辺部2b側の周辺部2゜がバンキング8には!均一に圧
着されろようKなる。
更に、前述の如くに開閉蓋2を取り付けて開口部3を閉
塞したときには、開閉蓋2の上下両側辺部2a、2bに
第2図に示されろ如くに開口部3側への引き寄せ力P3
が付与されろ。
これにより、開閉蓋2がその連性に抗して変形し、左右
両側辺部2dに挾筐れた上下方向に延びろ中間部の前述
した凹状の彎曲が第2図に示される如くにほぼ平坦状に
なるとともに、それら両側辺部2dの周辺部2eがバン
キング8には!均一に圧着されるようになる。
以上から、開閉蓋2の周辺部2゜は、その全周において
バンキング8に圧着される。
なお、開閉蓋2を摩り外す場合は、第2図に示されろ実
線0如き閉塞状態で、掛合部4の弾性片部10における
指押部12を第2図で右側に若干押し込みながら下刃側
へ押し下げ、抜止め爪部11を係屯爪14から外すこと
によって、開閉蓋2を取り外すことができろ。
ところで、開閉蓋2をキャビネット1に取り付けて開口
部3を閉塞したときには、開閉蓋2の周辺部2゜がその
背面2゜′によって前記バンキング8の突条20に圧着
されろようになる。
しかして、この突条20に、よる圧着は、その圧着匝積
が小さいことから太ぎな集中応力を呈し、開閉蓋2の閉
塵性が非常に高くなり、防滴、防水効果は非常に高いも
のとなる。
また、開閉蓋2の周辺部2cの背面2c′をバンキング
8に圧着させる方式によれば、例えば開閉蓋2の外周端
頗にバンキングを圧着させるもののように、開閉蓋20
着脱時にバンキングとの間に大きな接触抵抗が生じるよ
うなことがなくて、その開閉蓋2の着脱を非常に軽快に
行なえるうえに、閉塞状態でバンキング8との間に非常
に強い圧着力が得られ、非常に高い防滴、防水効果が得
られる。
更に、開閉蓋2の取り外すとぎに前記接触抵抗によりバ
ンキング8が開閉蓋2にくっついてキャビネット1から
脱落してし1うような不都合が全くない等の利点を発揮
する。
第8図および第9図は、第2実施例を示したものであっ
て、この場合は開閉蓋2の上側辺部2a側を、下側辺部
2b側と同様には譬中央部がそい左右両側部よりも開口
部3側に近接するように上側辺部2aに沿って凹状に彎
曲されて成形されている。
また、掛合部4が図示されろ如くに一対設けられている
そして、こび)場合開閉蓋2の上側辺部2a側は、下側
辺部2b側と全く同様にバンキング8にはy均一に圧着
されるようになる。
なお、特にこのように構成した場合には、第9図に示さ
れろ如くに凹状に彎曲した開閉蓋2のほぼ中央部22が
内部に収納されている電池23゜24を効果的に押さえ
付けろことができろ。
すなわち、このような場合は、通常電池23.24が第
9図に示される如くに直列状に収納されて、その電池2
3.24列の両端部を板バネ25とコイルバネ26とに
よって押圧されている。
しかして、この際に電池23.24列の中央部が、第9
図に鎖線で示されるようにへの字状に浮き上る傾向にあ
る。
このために、従来は開閉蓋2の背面にモルトプレーン等
のクンジョンを貼り付けて、そのクッションで前記電池
23.24列1の中央部を押さえ付けて浮き上りを防止
するようにしている。
これに対して、開閉蓋2を前記の如く凹状に彎曲させた
とぎには、第9図に実線で示される如くには!中央部2
2で電池23.24列の中央部を効果的に押さえ付けろ
ことができて、前記クッション等を不要にすることがで
きる。
なお、本考案は、電池蓋に限定されろことなく、その他
の各種開閉蓋に広範囲に適用可能である。
考案の効果 本考案は、次のような利点を有するものである。
開閉蓋によりキャビネットの開口部を閉塞するとき、凹
状に彎曲されて成形された開閉蓋の一側辺部が弾性力に
抗してはマ平坦状に変形されろことによって、開閉蓋に
おけるバラツキや変形等の発生にもかかわらず常にガタ
ッキなくキャビネットノ開口部を閉塞することができる
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したものであって、第1図は
第1実施例における正面図、第2図は第1図I−■線断
面図、第3図は第2図の分解状態の断面図、第4図は第
1図IV−IV線断向図、第5図は第4図の分解状態の
断面図、第6図は第1図VI−VI線断酊図、第7図は
第6図の分解状態の断作図、第8図は第2実施例におけ
ろ斜視図、第9図は同上の実施例におけろ電池押え状況
を説明するための第8図IX−IX線での断面図である
。 なお図面に用いられた符号において、 1・・・キャビネット、2・・・開閉蓋、2b・・・2
の下側辺部、3・・・開口部、5・・・係止部、7・・
・開閉蓋当接崩、17−・・係合部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂にて成形されたほぼ方形の開閉蓋の相対向する
    両側辺部に係止部を夫々設け、これら係止部をキャビネ
    ットに設けた係合部に夫々係合させてこの開閉蓋にて前
    記キャビネットの開口部を閉塞するように構成した開閉
    蓋装置において、前記開閉蓋の両側辺部の少なくとも一
    側辺部のほぼ中央部がその両側部よりも前記開口部を閉
    塞するに際して前記開口部側に近接するようにその一側
    辺部に沿って凹状に彎曲させて成形するとともに、前記
    −側辺部の係止部をその一側辺部の両側部に夫々設けて
    これら係止部が対応する前記キャビネットの保合部に夫
    々係合されろ際それら両側部を前記開口部側に弾性力に
    抗して引き寄せろように成し、かつ、前記キャビネット
    側に前記開口部の閉塞に際して前記−側辺部のほぼ中央
    部が当接する当接部を設けて、この当接部に前記−側辺
    部のほぼ中央部を当接させかつ前記係止部夫々を前記保
    合部に係止させて前記開閉蓋により前記開口部を閉塞す
    るとき、前記−側辺部の両側部が前記開口部側に引き寄
    せられて凹状に彎曲する前記−側辺部が弾性力に抗して
    ほぼ平坦状に変形されるように構成したことを特徴とす
    る開閉蓋装置。
JP1977132938U 1977-10-03 1977-10-03 開閉蓋装置 Expired JPS5939412Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977132938U JPS5939412Y2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 開閉蓋装置

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JP1977132938U JPS5939412Y2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 開閉蓋装置

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Publication Number Publication Date
JPS5459117U JPS5459117U (ja) 1979-04-24
JPS5939412Y2 true JPS5939412Y2 (ja) 1984-11-02

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ID=29100937

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JP1977132938U Expired JPS5939412Y2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 開閉蓋装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001176476A (ja) * 1999-12-20 2001-06-29 Uro Electronics Co Ltd 磁石式電池ボックス
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS51162930U (ja) * 1975-06-19 1976-12-25

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JPS5459117U (ja) 1979-04-24

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