JPS5937653B2 - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JPS5937653B2
JPS5937653B2 JP52075782A JP7578277A JPS5937653B2 JP S5937653 B2 JPS5937653 B2 JP S5937653B2 JP 52075782 A JP52075782 A JP 52075782A JP 7578277 A JP7578277 A JP 7578277A JP S5937653 B2 JPS5937653 B2 JP S5937653B2
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inverter
voltage
power
load
power supply
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忠昭 清宮
隆夫 川畑
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンピュータや通信機に無停電の電力を供給
する無停電電源装置において、経済的なシステムを構成
することを目的とするものである。
従来から、バッテリとインバータを組み合わせた静止形
CVCFシステムにおいて、直流を交流に変換するイン
バータの可逆特性を利用して、充電器を省略した第1図
のようなシステムが知られている。第1図において、1
は直流電力を交流電力に変換する自励式インバータで、
出力波形を歪の少ない正弦波に変換するためのフィルタ
ーを内蔵するものである。2は鉛電池等の充電可能なバ
ッテリーで、商用停電時の電力源となる。
3はコンピュータ等の負荷である。
4はコンダクタあるいはサイリスタを用いたスイッチで
、常時はオンであり、商用電源が停電するとオフとし、
インバータの出力が商用側へ送られることを防ぐように
制御される。
このような方式では常時は商用の電力を直接負荷3へ送
りつつ、インバータ1を逆方向に整流器運転して、バッ
テリ2を浮動充電状態に保つ。もし商用電源が停電した
ときはスイッチをすみやかにオフとし、インバータ1は
本来の直流−交流変換作用を行ない負荷に電力を供給す
る。このような従来方式の最大の難点は、常時負荷3へ
供給される電力が商用電源の電圧変動を直接こうむるの
で、負荷が定電圧電力を必要とするデりゲートな電子機
器の場合には不適当であるということである。このよう
な欠点をカバーするには、第2図に示すように定電圧装
置(AVR)5を商用電源側へ設ける必要があり、経済
性がそこなわれる。本発明は第1図、第2図の如き従来
方式の欠点を改良し、常時負荷に定電圧の電力を供給し
うる電源システムを提供するものである。
まず第3図により、本発明の構成を説明すると、1,2
,3,4は第1図と同じく、インバータ、バツテリ、負
荷、およびスイツチである。
6は常時商用電源と負荷およびインバータの間で設けら
れたインピーダンス要素で、例えば、交流リアクトルが
用いられる。
インバータ1は、商用電源に対する位相差及びインバー
タ自身の内部発生電圧を任意に制御しうる機能、例えば
、パルス幅変調の機能を有するものとする。このような
場合において、負荷端に表われる電圧は、基本波がほと
んどであるためインバータを基本波を発生する交流電源
と考えれば、その等価回路は第4図のごとくなる。
第4図において、Eaは商用の電圧、L1はリアクトル
6、E2はインバータの基本波内部発生電圧、L2はイ
ンバータの出力波形改善用リアクトル、Cは同じくイン
バータの出力波形改善用のコンデンサ、YLは負荷であ
る。Ll,L2の基本波のインピーダンスをそれぞれZ
Ll,ZL2,C?:.YLによる基本波のアドミツタ
ンスをYとして、負荷端子電圧E3およびバツテリ充電
電流に対応するインバータ入力有効電力Pa,Cがどの
ように定まるかを以下に示す。第4図においてL1の電
流をIl,L2の電流をI2とすると(3)式をE3に
ついて解けば また、インバータ入力有効電力Paは 永 となる。
ここでE2はE2の共役複素数ベクトルである。インバ
ータの損失を無視すれば、バツテリ充電電流13は、バ
ツテリ電圧EBと(5)式のPaを用いてとなる。
(4)式によれば、負荷端電圧E3は商用電圧E1とイ
ンバータ内部発生電圧E2により決まる。
負荷に対しては、一般にE3の絶対値1E3(を一定に
保つことが要求されその位相の若干の変化、例えば60
゜以内程度の変化は問題とならない。
また商用電圧E1は一般にその絶対値1E11は±10
%程度変化するが、位相は安定しており、ゆるやおに変
化するどとはあつても急激な変化は士ピ〜±2゜以内し
かないのが通常である。以上のことから商用電圧1E1
:の変化に対応して、それを打ち消すようにインバータ
の内部発生電圧1E21を制御すれば、負荷端電圧を(
4)式に従つて一定に保つことができる。このときはE
2の大きさを制御するだけで良く、位相は制御する必要
はない。次に(5)式によれば、インバータへの入力有
効電力Paはインバータ自身の内部発生電圧E2の位相
を制御すれば比例的に変化する。一方(6)式において
、一般にバツテリ一の電圧EBは容易には変化せず、充
電あるいは放電量に応じてゆるやかに変化するものであ
るから、短時間的には一定と考えることができるので、
インバータの内部発生電圧E2の位相を制御することに
よつて、Paを制御すればバツテリ一の充電電流1Bを
制御することができる。このときはE2の大きさは制御
する必要はない。上記のIE2lの制御によるIE3l
の定電圧制御とE2の位相の制御によるPa即ち充電々
流の制御について、代表的なインバータにおけるL2と
Cの値および適当なL1の具体的な選定例について、前
記の(4)式(5)式を用いて、El,E2およびΔψ
(E1に対するE2の遅れ角)が1E31の定電圧制御
とPaの制御にどのように関係するかを計算し、グラフ
に示したものが、第5図と第6図である。
ここでは例としてL1の%インピーダンスをZLl=0
.15、L2の%インピーダンスをZL2=0.2、C
の%アドミツタンスをYc=0.6とし、Ll,L2の
基本波でのコイルのQを10としている。また負荷は例
としてPf=0.7,1001f)のときと無負荷のと
きについて計算している。第5図を見れば、例えばPf
=0.7,100(F6負荷にて、Δψ=1『で運転中
に1E11が変化したとすれば、図の一番上のラインに
そつて1E21を制御することにより1E31=1.0
を保持できることが分る。
他の負荷条件やΔφの値の場合でも、第5図のラインの
傾斜は同じであるから、[E1:のある変化に対しIE
3lを一定に保つべく制御すべき1E21の値は同じで
あることが分る。また第5図において例へば1E11=
1.0でPfO.7,lOO%負荷のときΔφを0゜と
1『の間で変化させてもその影響は少く、E2を3%程
度変化させることによりIE3l−1.0を保つことが
出来ることが分る。
一方第6図によればΔφの1『の変化はPaの大きな変
化をもたらすことが出来る。即ちΔφを制御してPaを
制御することは、1Y)31の定電圧制御にはあまり影
響を与えないことが云える。またPaはΔφの数度の制
御で大きく変化させることができるが、(5)式によれ
ば1E21の大きさによつても比例的に変化する。即ち
商用電圧1E11の急変に応じて1E31を一定にすべ
くIE2lを速応制御する必要があるが、この結果Pa
も変化してしまうということである。しかしバツテリは
短時間的にはPaが変化しその充電電流が急増し、また
時には急減して放電状態になつてもなんら支障なくPa
の変動を吸収する能力があるので、実用上このことは障
害とはならない。即ち1E31一定制御のための1E2
1の変化により、Paが変化しても、それを補償するよ
うにΔφを制御することによつて解決しうる。但しIE
2lの制御とΔφの制御が相互干渉しあうことを避ける
ため、1E21の制御系を速応制御系とし、Δφの制御
系をやや遅い制御系とすることが必要である。次に第7
図により、本発明の具体的な一実施例を説明する。
第7図につき100代の番号は、インバータ1の構成要
素であることを示す。6Aは商用側のリアクトル、6B
は商用側の電圧をこのシステムに適した電圧に昇圧又は
降圧するトランスであり、このトランスのリアクタンス
も第4図のL1の一部分として作用する。
2,3,4は第3図と同じ機能である。
100はインバータの本体から交流フイルタ用リアクト
ル101及びコンデンサ102を除いた部分であり、直
流を任意の電圧と周波数の交流に変換するインバータ主
回路であつて、例えばPWM多重インバータなどがその
例である。
インバータは発振器110のパルスをリングカウンタ1
09で多相信号に変換した後、リングカウンタの出力を
パルス幅変調回路108でPWM信号に変換し、ゲート
回路107を通してインバータ主回路を動作させる。
このような信号の流れは従来技術により公知であるので
、詳細は省略する。
アンプ111は発振器110の周波数を±2チ程度微調
整することにより、インバータの内部発生電圧と商用電
圧の位相差を任意の値に制御するいわゆるフエーズ・ロ
ツクド・ループを構成するものである。
115はPTlO5と106から検出した商用電圧側と
インバータ側の電圧情報をもとに、インバータと商用電
圧間の位相差Δψに比例した信号を発生するもので、イ
ンバータが負荷端子に対して遅れのときに正の信号Δφ
を発生するものとする。
アンプ112,113はΔφを制御してバツテリを充電
しようとするもので、バツテリ充電電圧の設定VBRと
バツテリ電圧検出回路103の差をアンプ113に与え
、その出力を電流基準とし、バツテリ充電電流検出回路
104の信号との差によりアンプ112の出力に位相差
基準Δφ、を出力する。このΔφ、と前記115により
得られたΔφとの差を引算回路118により求め、アン
プ111により発振器110の周波数、即ちインバータ
の位相を制御する。以上のようにアンプ111によるフ
エーズ・ロツクド・ループをアンブ112,113によ
る電流マイナ一・ループをもつバツテリ電圧制御装置か
ら制御することにより、インバータを逆方向に整流器運
転する。
このバツテリ一を充電する電圧制御回路の動作は次の通
りである。今充電電圧の設定VBRを仮りにVBRlか
らVBR2に高くしたとすると、定電圧制御用のアンプ
113の出力は増大し、アンプ112による電流マイナ
ーループ制御系に電流を増加するよう指令する。その結
果アンプ112はΔψRをΔφR,からΔφ現に増加さ
せるようアンプ111によるフエーズド・ロツクド・ル
ープに指令する。アンプ111は発振器110を制御し
、ΔφをΔφ朗に一致させるように増大させる。その結
果Paが増大し、バツテリ一の充電電流が増大する。バ
ツテリ一の充電々流が増大した結果、その端子電圧が上
昇しVBR2に一致したところで制御系はつりあう。
このようにして商用電源がある場合は、インバータは充
電器として動作している。即ち、このループはバツテリ
一端子電圧を設定値に制御する一つの定電圧制御装置を
構成している。次にアンブ114は負荷端子電圧の設定
VLRと負荷電圧の検出装置119の出力を比較し、た
とえば検出された負荷電圧が低いときは、パルス幅変調
回路108の出力PWM信号を大きくし、インバータの
内部発生電圧を大きくする。逆に検出された負荷電圧が
大きいときは、パルス幅変調(PWM)回路108の出
力PWM信号を小さくし、インバータ内部発生電圧を小
さくする。即ち、このループは商用電圧の変動や負荷の
増減に応じてインバータの内部発生電圧を制御し、負荷
端子電圧を一定に保つ一つの定電圧制御装置を構成して
いる。この定電圧制御ループは第5図に示すIEllの
変動と負荷の変動に対応してl!I傭u御し1F4!を
一定に保つという作用を自動的に行うことができる。
商用電圧1E11や負荷は急変するので、アンブ114
は速応性のある制御を行う必要がある。またアンプ11
4によりインバータの内部発生電圧1b1を制御すると
(5)式の関係から分るように、バツテリ一の充電電力
も変化するので、バツテリ一の充電制御のループがや匁
遅れてこの影響を補償するように構成されている。負荷
端子電圧制御のルーブとバツテリ一充電の電圧制御のル
ープの相互干渉を避けるため、後者の応答速度をおそく
設定しても、バツテリ一充電電流の一時的な変動は全て
バツテリ一の充放電電流の変動許容値により吸収される
ので、支障がない。以上の説明で明らかなように商用健
全のときは、インバータが充電器と交流定電圧装置の2
役を行なつていることがわかる。
商用停電時は、停電検出回路120で検出して、スイツ
チ4を開くとともに、スイツチ121でアンプ111を
殺し、発振器110の制御信号を零とし、スイツチ12
3で、アンプ112の出力をOとすることにより、イン
バータは自己周波数で動作する。このときは商用電源が
ないので、自然にインバータは本来の逆変換作用を行な
うことになり、当然負荷端子電圧より、内部発生電圧が
進みとなる。次に商用が復電すると停電検出装置120
が復帰し、まずスイツチ121を開いてフエーズ・ロツ
クド・ループを生かすとインバータは商用に同期する。
同期確認装置122の信号により、スイツチ4をオンと
し、スイツチ123をオフとするとインバータは再び充
電器動作を開始する。以上の説明で明らかなように、第
7図に示す本発明の一実施例では、インバータ装置が充
電器及び交流定電圧装置の機能も兼えるため、第1図、
第2図の如き従来方式の欠点を除去した優れた実用性を
有するものとなる。
なお第7図では、スイツチ4として、コンダクタを使用
した例を示しているが商用が停電した瞬間にコンダクタ
が開くまでの間、負荷端子電圧が低下することを極力防
止するため、スイツチ4に第8図に示すような強制転流
回路付のサイリスタスイツチを用いることが有効である
第8図には簡単のため単相のサイリスタスイツチを示し
ているが、この種のサイリスタスイツチは単相,3相に
かかわらず、多様な公知回路があるので、ここでは第8
図に関する詳細説明は省略するが概略下記の通りである
。6は本発明の構成要素であるリアクトルで、40番代
がスイツチの構成要素である。
常時主サイリスタ40はオンで、負荷電流は6からダイ
オード41→サイリスタ40→ダイオード44→負荷へ
、または、負荷からダイオード43→サイリスタ40→
ダイオード42→6へと流れている。転流コンデンサ4
8は充電抵抗45とダイオード47により図示の方向に
充電されているので、スイツチをオフしようとするとき
は、主サイリスタ40のゲート信号をオフすると同時に
補助サイリスタ46をオンするとコンデンサ48のチヤ
ージが、48→転流リアクトル49→補助サイリスタ4
6→主サイリスタ40→コンデンサ48と流れて、主サ
イリスタの順電流以上流れる分は、42→41の回路と
44→43の回路に分流し、主サイリスタ40には、ダ
イカード2本直列分の逆バイアスが印加されてターンオ
フする。上記のターンオフに必要な時間は100マイク
口秒以下であるので、商用停電時に瞬間にスイツチ4を
開き、インバータの出力が商用側へ逆流することを防止
しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の装置の構成を示すプロツク図、
第3図は本発明の構成を示すプロツク図、第4図、第5
図、第6図は本発明の電圧制御およびバツテリ充電の原
理を説明する回路図とグラフ第7図は本発明の一実施例
を示す構成図、第8図は本発明に使用するスイツチの一
例を示す図である図中1はインバータ、2はバツテリ一
、3は負荷、4はスイツチ、6はインダクタンス要素で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源の停電に際し、バッテリーのエネルギーを
    インバータにより交流に交換し負荷に交流電力を供給す
    ると共に、上記交流電源が有る場合は、上記交流電源の
    電力を上記インバータを介して該インバータの直流側へ
    直流電力として与え上記バッテリーを充電するように構
    成された無停電電源装置において、上記交流電源と負荷
    との間に挿入され、上記交流電源から負荷へ直送される
    電力に電位差を生ぜしめるよう構成するインダクタンス
    要素、このインダクタンス要素を通した上記交流電源と
    並列運転を行ないつつ負荷に接続された上記インバータ
    の発振器をフェーズ・ロツクド・ループにより上記交流
    電源に同期させる手段、上記負荷端における設定電圧と
    検出電圧とを比較して上記インバータの内部発生電圧を
    制御することにより、インバータの出力側の無効電力を
    制御し、この無効電力による上記インダクタンス要素で
    の電圧降下あるいは上昇によつて負荷端の電圧を一定に
    保つための第1の定電圧制御装置、上記交流電源に対す
    る上記インバータの内部発生電圧の位相遅れ角に応じた
    信号と位相差基準信号との差信号を、上記フエーズド・
    ロツクド・ループを通して上記インバータに与えて、こ
    のインバータが順変換器としてバッテリーの充電電流を
    制御することにより、上記バッテリーの端子電圧を設定
    値に制御する第2の定電圧装置を備え、この第2の定電
    圧制御装置に対して上記第1の定電圧制御装置の応答を
    速くしたことを特徴とする無停電電源装置。
JP52075782A 1977-06-25 1977-06-25 無停電電源装置 Expired JPS5937653B2 (ja)

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