JPH0576256B2 - - Google Patents

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JPH0576256B2
JPH0576256B2 JP61094795A JP9479586A JPH0576256B2 JP H0576256 B2 JPH0576256 B2 JP H0576256B2 JP 61094795 A JP61094795 A JP 61094795A JP 9479586 A JP9479586 A JP 9479586A JP H0576256 B2 JPH0576256 B2 JP H0576256B2
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inverter
power supply
power
voltage
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Takao Kawabata
Toma Yamamoto
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンピユータや通信機に無停電の
電力を供給する無停電電源装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第6図は、例えば特公昭49−41734号公報に示
された従来の通停電電源装置の回路図であり、図
において、1は商用電源、デイーゼル発電機等の
交流電源、2は開閉器であり、交流電源1の正常
時はオンであり、停電するとオフとなる。3は開
閉器2と逆の動作をする開閉器である。すなわ
ち、交流電源1の正常時はオフであり、停電する
とオンとなる。4は充電可能な蓄電池、5はイン
バータで、出力波形を歪の少ない正弦波に変換す
るためのフイルターを内蔵するものである。6は
負荷、7はリアクトル、コンデンサまたはリアク
トルとコンデンサを主体として構成されるリアク
タンス回路である。
次に動作について説明する。交流電源1の正常
時には開閉器2はオンであり、負荷6には交流電
源1が直送される。
一方、開閉器3はオフであり、インバータ5は
リアクタンス回路7を介して交流電源1と接続さ
れている。このとき、交流電源1の電圧を、 e1=√2E1cos(ωt+θ) ……(1) インバータ5の出力電圧の基本波成分を、 e2=√2E2cosωt ……(2) とし、リアクタンス回路7が誘導性リアクタンス
ωLで表わされるとすれば、交流電源1よりリア
クタンス回路7を経てインバータ5に流入する電
流iおよび電力Pは、 i=1/L∫(e1−e2)dt =√2/ωL{E1sinθcosω+(E1cosθ−E2)sinωt
} =√2EL/ωLcos(ωt−) ……(3) (EL=√1 22 2−21 2 cos=E1/ELsinθ) P=1/T∫T Oe2idt =E2EL/ωLcos =E1E2/ωLsinθ ……(4) となる。(4)式より交流電源1からインバータ5へ
流入する電力Pは、交流電源1とインバータ5の
出力電圧と位相差θの関数であることがわかる。
従つて、交流電源1の正常時には、位相差θを制
御することにより、蓄電池4を定電圧、定電流充
電することができる。
(4)式において、充電電力Pの制御分解能は
0.01pu必要であるとし、インバータと交流電源の
位相差は0.1degの精度で制御できると仮定する
と、 ωL=E1E2/Psinθ =1・1/0.01sin0.1 =0.17(pu) ……(5) となり、0.175puの誘導性リアクタンスが必要で
ある。ここでは、インバータ5に流入する電流に
リツプル分が小さくなるように、E1=E2=1puと
し、実用上必要とされるリアクタンスの大きさを
求めている。
交流電源1の停電時には、開閉器2はオフ、開
閉器3はオンとなり、負荷6にはインバータ5か
ら交流電力を供給する。
上記のように第6図に示す従来の無停電電源装
置では、リアルクトル7とスイツチ3を設け、交
流電源1の正常時における充電動作の場合だけ、
インバータ5と交流電源1の間にリアクタンス回
路7を入れ、インピーダンスを高くしている。
その理由は、まず、前記(4)式から分るように、
インピーダンスLが小さくなるほど、位相差θの
制御に対する電力Pの変化率ΔP/Δθが大きくな
り、位相差θを非常に微細に制御することが要求
されるためである。
次に、充電動作には直接関係しないが、Lが小
さいほどインバータ5と交流電源1の電圧差によ
り流れる無効電力Qの変化率ΔQ/Δ(E1−E2
も大きくなり、安定な並列運転が困難となるから
である。もし、このような微細なΔQとΔ(E1
E2)の制御を必要としない方法があれば、イン
バータ5自身が持つている若干の内部インピーダ
ンスだけを介して、リアクタンス回路7と開閉器
3を省略したシステムを構成することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の無停電電源装置は以上のように構成され
ているので、蓄電池を充電する際に、0.175pu程
度のリアクタンスを必要とするので、停電時に蓄
電池を電源として、負荷へインバータ5より交流
電力を供給する場合には、リアクタンス回路7を
短絡するための開閉器2,3が必要となる。ま
た、リアクタンスの大きさを0.175pu程度に押え
るためには、位相差を0.1degの精度で制御するこ
とが要求される。
しかし、実際には交流電源の位相はたえず数
deg程度は変動しているため、位相差を0.1degの
精度で制御することは容易ではないという問題点
があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、蓄電池を充電する際に必要と
するリアクタンスを、インバータの出力波形改善
用のフイルタと共用することにより、リアクタン
ス回路を短絡するための開閉器を用いない、経済
的で信頼度の高い無停電電源装置を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る無停電電源装置は、交流電源の
正常時には、蓄電池電圧を設定電圧に充電するた
めのインバータ交流出力電流の正弦波指令値を求
めて、インバータ出力電流を正弦波指令値に瞬時
追従させることによりインバータ直流電流を所定
値に制御することによつて蓄電池を充電し、交流
電源の停電時にはインバータ出力電圧を歪の少な
い正弦波に瞬時値追従制御したものである。
〔作用〕 この発明における無停電電源装置は、交流電源
の正常時には、インバータに流入する交流電流が
制御され、蓄電池電圧を設定電圧に充電し、交流
電源の停電時には、インバータの出力電圧が歪の
少ない正弦波に瞬時値追従制御され、負荷に安定
な交流電力が供給される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1は交流電源、2はスイツ
チ、4は蓄電池、5aはインバータの本体から交
流フイルタ用リアクトル5b及びコンデンサ5c
を除いた部分であり、直流を任意の電圧と周波数
の交流に変換するインバータ主回路であつて、例
えば高周波スイツチング素子のフルブリツヂ構成
による高周波PWM変調方式のインバータなどが
その例である。6は負荷である。101は電圧検
出器、102は停電検出回路、102はスイツ
チ、104は交流電源と同期させるためのPLL
同期回路、105は√2sinωt発生回路、106
は電圧検出器、107は電流検出器、108は充
電制御回路、110は定電圧制御回路であつて、
この両回路108,110によつてインバータ出
力電流と出力電圧を制御している。109は電圧
検出回路、111はスイツチ、112はPWM回
路、113はドライブ回路である。
第2図は第1図の実施例に使用される充電制御
回路108の説明図であり、201は電圧制御増
幅器、202はリミツタ、203は乗算器、20
4は除算器、205は乗算器、206は電流制御
増幅器である。
第3図は第1図の実施例に使用される定電圧制
御回路110の説明図であり、301は実効値検
出回路、302は電圧制御増幅器、303は乗算
器、304は電圧制御増幅器である。
第4図は第1図の実施例に使用されるスイツチ
2の回路図であり、トランジスタ20、ダイオー
ド21,22,23,24を有している。
この発明の動作について説明する。第1図にお
いて、交流電源1が正常であるならば、スイツチ
2がオン、スイツチ103がオン、スイツチ11
1が充電制御回路108側となる。負荷6には交
流電源1スイツチ2を介して直送される。インバ
ータ5aは充電制御回路108の出力により
PWM回路112、ドライブ回路113を介して
制御され、蓄電池4を充電する。
交流電源1が停電すると、停電検出回路102
が動作し、スイツチ2がオフ、スイツチ103が
オフ、スイツチ111が定電圧制御回路110側
となる。スイツ103がオフになると、√2
sinωt発生回路115は自己周波数で動作する。
インバータ5aは定電圧制御回路110の出力に
よりPWM回路112、ドライブ回路113を介
して制御され、負荷6に交流電力を供給する。
交流電源1が復電すると、この復電を停電検出
回路102が検出し、スイツチ103をオンにす
る。同期回路104は√2sinωt発生回路105
を交流電源に同期させ、それを確認後、開閉器2
をオン、開閉器111を充電制御回路108側に
投入して、交流電源1の正常時の動作になる。
充電制御回路108の動作について説明する。
充電制御回路108は前記第2図のように構成さ
れており、蓄電池電圧は積分型の制御系により設
定電圧に充電される。
蓄電池設定電圧VBrefと蓄電池電圧VBとの差
ΔVは、電圧制御増幅器201によつて充電電流
指令IBrefとなる。この充電電流指令IBrefをリミ
ツタ202に通すことにより、偏差ΔVが大きい
ときは定電流充電を行い、偏差ΔVが小さくなる
と定電圧充電に移行する。
充電電流指令IBrefは、次の操作によりインバ
ータ5aの交流側での電流指令値に変換できる。
充電電流指令IBref、蓄電池電圧VBより、充電
電力指令PBは、 PB=IBref×VB 交流電源1の電圧実効値をVSrmsとすると、
インバータ5aの交流側での充電電流実効値指令
IArmsは、 IArms=PB/VSrms 従つて、インバータ5aの交流側に、力率1の
実効値IArmsの電流を流せば、インバータ5aの
直流側にIBrefの電流が流れることになる。
充電電流実効値指令IArmsに√2sinωtを乗算
して、瞬時充電電流指令IArefに変換し、電流増
幅器206により、インバータ5aの交流側電流
IAを瞬時充電電流指令IArefに瞬時追従させる交
流側電流IAは、PWM周波数のリツプル分を持ち
ながら、指令に追従してゆく。PWM周波数のリ
ツプル電流はリアクトル5bの大きさによつて変
わる。リアクトル5bわ小さくすることによつ
て、リツプル電流が蓄電池4の許容値以上となつ
ても、蓄電池4に並列にリツプル電流を吸収する
コンデンサ7を設置すればよい。リツプル電流の
大きさ、蓄電池4の電圧、交流電源1の電圧を一
定にすると、PWM周波数が高くなれば、リアク
トル5bは小さくてもよいこととなる。
第5図は交流側電流IAと瞬時充電電流指令
IArefの図を示す。第5図2,3は同図1の拡大
図であり、2はfPWM=1/T、リアクトル=L、
3はfPWM=5/T、リアクトル=L/5である。
第3図において、定電圧制御回路110の動作
を説明する。出力設定電圧Vrefと負荷6の電圧
の負荷電圧実効値Vrmsの差ΔVを電圧制御増幅
器302に入力し、得られたVLrmsに√2sinωt
を乗算することにより瞬時電圧指令VLrefを作
る。電圧制御増幅器304を高速応答させて、負
荷電圧VLを指令VLrefに追従させる。
メジヤループが積分型であるため、負荷電圧実
効値Vrmsは設定電圧Vrefに一致する。また、電
圧制御増幅器304による高速電圧マイナー・ル
ープを持つているので、負荷6が非線形であつて
も歪の少ない正弦波電圧を供給できる。
なお、上記実施例では単相インバータの場合に
ついて説明したが、PWM変調インバータを制御
するこの概念は、各相毎に制御回路を用いて三相
インバータに適用できる。
また、上記実施例では、充電制御の電流マイナ
ー・ループと定電圧制御の電圧マイナー・ループ
を、比例制御による瞬時値制御で行つた場合につ
いて説明したが、PI制御、PID制御、デイジタ
ル・コントロールによる有限時間整定制御などに
よる制御でも、上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
また、第2図では乗算器203、除算器204
を用いているが、蓄電池電圧VBと交流電源の電
圧実効値Vsrmsの変化巾は±10%程度で、比較
的少ない場合が多いため、厳密に論理通りの演算
を行なう必要はない。例えば、 X・Y=X・(Y0+ΔY)Y0X X/Y=X/(Y0+ΔY)1/Y0X のように省略し、単に定数演算を行なう方法でも
蓄電池の充電機能は可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、蓄電池電圧
を設定電圧に充電する際に、インバータの交流側
電流を直接瞬時制御するように構成したので、イ
ンバータが定電流源として動作するため、リアク
トルが小さくて良く、充電用リアクトルと波形改
善用フイルム用リアクトルの共用ができ、また第
6図のスイツチ3を省略できる。また、交流電源
停電時にインバータ出力電圧の定電圧制御系に瞬
時電圧制御の機能を持たせているので、非線形負
荷でも、歪の少ない正弦波電圧を供給できる。従
つて、装置が安価にでき、信頼性の向上するもの
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による無停電電源
装置を示すブロツク図、第2図は充電制御回路の
ブロツク図、第3図は定電圧制御回路のブロツク
図、第4図はスイツチの回路図、第5図は充電制
御の説明図、第6図は従来の無停電電源装置を示
すブロツク図である。 1は交流電源、4は蓄電池、5aはインバー
タ、105は正弦波発生回路、108は充電制御
回路、110は定電圧制御回路。なお、図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源の停電に際し、蓄電池の直流をイン
    バータにより交流に変換して負荷に交流電力を供
    給すると共に、前記交流電源を供給する場合は該
    交流電源の電力を前記インバータによる整流機能
    により直流電力に変換して、前記蓄電池を所定の
    電圧または電流で充電するように構成された無停
    電電源装置において、前記インバータを高周波
    PWM変調方式とすると共に前記蓄電池の端子電
    圧または電流の帰還信号をもとに該蓄電池に流す
    べき直流電流指令値を発生する制御回路と、前記
    交流電源に同期した正弦波を発生する正弦波発生
    回路と、前記直流電流指令値により、前記正弦波
    の振巾を変化させた信号を前記インバータの交流
    出力電流指令値として該インバータの出力電流を
    瞬時追従制御させるインバータ出力電流制御回路
    とを具備したことを特徴とす無停電電源装置。
JP61094795A 1986-04-25 1986-04-25 無停電電源装置 Granted JPS62254632A (ja)

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JP3940585B2 (ja) 2001-11-09 2007-07-04 東芝三菱電機産業システム株式会社 系統連系装置
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