JPS6051470A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
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- JPS6051470A JPS6051470A JP58157103A JP15710383A JPS6051470A JP S6051470 A JPS6051470 A JP S6051470A JP 58157103 A JP58157103 A JP 58157103A JP 15710383 A JP15710383 A JP 15710383A JP S6051470 A JPS6051470 A JP S6051470A
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- power supply
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電源から交流の系統電源に電力を変換供給
するインバータ装置に関し、さらに詳しくは力率が高く
、高調波成分の少ない良質の交流電力を系統電源に供給
可能にするインバータ装置に関するものである。
するインバータ装置に関し、さらに詳しくは力率が高く
、高調波成分の少ない良質の交流電力を系統電源に供給
可能にするインバータ装置に関するものである。
近年、エネルギの多様化の要請により太陽電池や燃料電
池等の直流出力の電力供給装置の具体的実現が検討され
ている。これら太陽電池や燃料電池の直流出力を商用周
波数の交流電源に(1) 供給するためには、直流電力を交流電力に変換するイン
バータ装置が必要となる。
池等の直流出力の電力供給装置の具体的実現が検討され
ている。これら太陽電池や燃料電池の直流出力を商用周
波数の交流電源に(1) 供給するためには、直流電力を交流電力に変換するイン
バータ装置が必要となる。
しかしながら、従来のインバータ装置では、直流電源か
ら力率が高く、かつ高調波成分の少ない交流電力を得る
ための制御装置は複雑であり、装置の信頼性低下やコス
トト昇ば免がれ11Iない問題であった。
ら力率が高く、かつ高調波成分の少ない交流電力を得る
ための制御装置は複雑であり、装置の信頼性低下やコス
トト昇ば免がれ11Iない問題であった。
本発明の目的は上述した従来のインバータ装置の問題に
鑑み、制御装置の構成が簡単で信頼性が高(、しかも良
質の交流電力を系統電源に供給することができるインバ
ータ装置を提供せんとすることにある。
鑑み、制御装置の構成が簡単で信頼性が高(、しかも良
質の交流電力を系統電源に供給することができるインバ
ータ装置を提供せんとすることにある。
前記目的を達成する本発明のインバータ装置は、直流電
源から交流の系統電源に電力を変換供給するインバータ
において、前記交流の系統電源からその電圧位相と同相
の波形信号を取り出し、この波形信号を指令値として前
記インバータの出力電流の波形制御を行なう制御装置を
設けたことを特徴とするものである。
源から交流の系統電源に電力を変換供給するインバータ
において、前記交流の系統電源からその電圧位相と同相
の波形信号を取り出し、この波形信号を指令値として前
記インバータの出力電流の波形制御を行なう制御装置を
設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明ず(2)
る。
第1図において、1は太陽電池等の直流電源である。こ
の直流電源lは、直流電源1側への電流の流れ込みをH
IT止して保護するための逆流防lトダイオード2及び
平滑用の電解コンデンサ12を介して]・ランジスタイ
ンバータ3に接続されている。
の直流電源lは、直流電源1側への電流の流れ込みをH
IT止して保護するための逆流防lトダイオード2及び
平滑用の電解コンデンサ12を介して]・ランジスタイ
ンバータ3に接続されている。
トランジスタインバータ3は、4個のトランジスタQ+
+ Q2 、Qa + Q4及び41固のダイオード
D+ + D21 D31 D4から構成されており、
それぞれのベースに接続するベース駆動回路9からの信
号により制御されて直流電力を交流電力に変換する。変
換された交流電力は、出力電流の連続性を維持するため
のりアクドル4、フィルタ5を介して商用周波数の系統
電源13に供給される。前記トランジスタインバータ3
の出力回路には、この回路を流れる交流電流の瞬時(1
〜(位相)を検出する電流検出器6が挿入され、その検
出した電流値を後述する制御回路ヘフィーl゛バンクす
るようになっている。
+ Q2 、Qa + Q4及び41固のダイオード
D+ + D21 D31 D4から構成されており、
それぞれのベースに接続するベース駆動回路9からの信
号により制御されて直流電力を交流電力に変換する。変
換された交流電力は、出力電流の連続性を維持するため
のりアクドル4、フィルタ5を介して商用周波数の系統
電源13に供給される。前記トランジスタインバータ3
の出力回路には、この回路を流れる交流電流の瞬時(1
〜(位相)を検出する電流検出器6が挿入され、その検
出した電流値を後述する制御回路ヘフィーl゛バンクす
るようになっている。
(3)
制御回路は、前記系統電源13に接続する電圧検出器1
1と、この電圧検出器11から得られる系統電圧波形と
同位相の波形の振幅を調整して電流指令値にする電力設
定器10と、その出力の電流指令値と前記電流検出器6
からのフィードバンク電流値とを比較して、その比較結
果の極性に応じて論理信号を出力するヒステリシス比較
器7と、さらにヒステリシス比較器7の出力を前記トラ
ンジスタQ1〜Q、のオンオフ信号に変換する論理回路
8と、この論理回路8の出力を増幅するベース駆動回路
9とから構成されている。
1と、この電圧検出器11から得られる系統電圧波形と
同位相の波形の振幅を調整して電流指令値にする電力設
定器10と、その出力の電流指令値と前記電流検出器6
からのフィードバンク電流値とを比較して、その比較結
果の極性に応じて論理信号を出力するヒステリシス比較
器7と、さらにヒステリシス比較器7の出力を前記トラ
ンジスタQ1〜Q、のオンオフ信号に変換する論理回路
8と、この論理回路8の出力を増幅するベース駆動回路
9とから構成されている。
以上のように構成されたインバータ装置は、第3図に破
線で示す系統電源13の電圧■を電圧検出器11により
その瞬時値に比例した信号を取り出し、さらに電力設定
器10で振幅調整して同図に実線で示す電流指令値Iを
まず作る。
線で示す系統電源13の電圧■を電圧検出器11により
その瞬時値に比例した信号を取り出し、さらに電力設定
器10で振幅調整して同図に実線で示す電流指令値Iを
まず作る。
次にトランジスタインバータ3の出力回路に設けた電流
検出器6から得られる出力電流iを、+側、−例の二つ
のしきい値を備えたヒステリ(4) シス比較器7にて前記電流指令値Iと比較する。
検出器6から得られる出力電流iを、+側、−例の二つ
のしきい値を備えたヒステリ(4) シス比較器7にて前記電流指令値Iと比較する。
この比較結果に基づき、論理回路8がトランジスタイン
バータ3のトランジスタ01〜Q4のオンオフ信号を出
力し、前記インバータ出力電流iを電流指令値rに追従
すべく制御するのである。このとき、インバータ出力電
流lは鋸歯状の波形になって電流指令値■に追従する。
バータ3のトランジスタ01〜Q4のオンオフ信号を出
力し、前記インバータ出力電流iを電流指令値rに追従
すべく制御するのである。このとき、インバータ出力電
流lは鋸歯状の波形になって電流指令値■に追従する。
この制御回路の動作を第1〜3図によりさらに具体的に
説明する。ここで、系統電圧Vは周期的に変化するので
、ある半周期(第3図に示ず時刻T。からT1まで)に
ついて考えることにする。
説明する。ここで、系統電圧Vは周期的に変化するので
、ある半周期(第3図に示ず時刻T。からT1まで)に
ついて考えることにする。
電流指令値■よりも実際のインバータ出力電流lの方が
小さい時、例えば第3図の時刻t1は、ヒステリシス比
較器7.論理回路8.ベース駆動回路9の作用により第
1図のトランジスタQ、、Q、がオンし、破線矢印で示
すように直流電源1−・ダイオード2→トランジスタQ
1→リアクトル4→フイルタ5−4系統電源13→トラ
ンジスタQ4→直流電源1の経路をインバ(5) 一タ出力電流iが流れる。このときA点の電位は直流電
源の正電位となり、インバータ出力電流iはリアクトル
4の作用により徐々に増大してい(。
小さい時、例えば第3図の時刻t1は、ヒステリシス比
較器7.論理回路8.ベース駆動回路9の作用により第
1図のトランジスタQ、、Q、がオンし、破線矢印で示
すように直流電源1−・ダイオード2→トランジスタQ
1→リアクトル4→フイルタ5−4系統電源13→トラ
ンジスタQ4→直流電源1の経路をインバ(5) 一タ出力電流iが流れる。このときA点の電位は直流電
源の正電位となり、インバータ出力電流iはリアクトル
4の作用により徐々に増大してい(。
この状態が続き、インバータ出力電流iが電流指令値I
を超え、時刻t2でヒステリシス比較器7の+側のしき
い値に達するとトランジスタQ1がオフし、トランジス
タQ2がオンする。
を超え、時刻t2でヒステリシス比較器7の+側のしき
い値に達するとトランジスタQ1がオフし、トランジス
タQ2がオンする。
このとき直流電源1からトランジスタQ1を通して系統
電源13へ流れていた電流iは、トランジスタQ1のオ
フに伴い遮断される。ところが、前記リアクトル4の作
用によりインバータ出力電流iは継続性を保ち、第2図
に破線で示すようにダイオードD2→リアクトル4−フ
ィルタ5一系統電源13−1−ランジスタQ4→ダイオ
ードD2の径路を流れて次第に減衰していき、所謂フラ
イホイールモード回路を構成する。
電源13へ流れていた電流iは、トランジスタQ1のオ
フに伴い遮断される。ところが、前記リアクトル4の作
用によりインバータ出力電流iは継続性を保ち、第2図
に破線で示すようにダイオードD2→リアクトル4−フ
ィルタ5一系統電源13−1−ランジスタQ4→ダイオ
ードD2の径路を流れて次第に減衰していき、所謂フラ
イホイールモード回路を構成する。
このようにインバータ出力電流iが次第に減衰して電流
指令値■を下回り、時刻t3でヒステリシス比較器7の
一側のしきい値に達すると、(6) トランジスタQ2がオフし、トランジスタQ1がオンし
てI・ランジスタインバータ3ば、時間t1と同し状態
になる。この結果、前記同様にインバータ出力電流iば
再び第1図の破線のよ・うに流れ、1iii jボの動
作を以下繰り返す。
指令値■を下回り、時刻t3でヒステリシス比較器7の
一側のしきい値に達すると、(6) トランジスタQ2がオフし、トランジスタQ1がオンし
てI・ランジスタインバータ3ば、時間t1と同し状態
になる。この結果、前記同様にインバータ出力電流iば
再び第1図の破線のよ・うに流れ、1iii jボの動
作を以下繰り返す。
この半周期の間、トランジスタQ3はオフ、1−ランジ
スタQ4ばオンの状態に保たれる。
スタQ4ばオンの状態に保たれる。
このように本発明のインバータ装置では、インバータ出
力電流iが、ある脈動を以って接続される系統電源の電
圧波形に同位相で追従してい(。前記実施例の説明では
理解を容易にするためにヒステリシス比較器7に設定す
る+側。
力電流iが、ある脈動を以って接続される系統電源の電
圧波形に同位相で追従してい(。前記実施例の説明では
理解を容易にするためにヒステリシス比較器7に設定す
る+側。
−側のしきい値幅を電流指令値■に対して大きくとっで
あるが、このしきい値幅を小さくすることに、1ζす、
インハーク出力電流iの脈動は小さくなり、インバータ
出力電流Iが電流指令値1に粘度よく追従し、出力波形
の歪も小さくなる。
あるが、このしきい値幅を小さくすることに、1ζす、
インハーク出力電流iの脈動は小さくなり、インバータ
出力電流Iが電流指令値1に粘度よく追従し、出力波形
の歪も小さくなる。
また、電流指令イ11IIIの残りの半周期に対しては
、1〜ランジスタインバータ3のトランジスタ(7) Q、はオフ、トランジスタQ2はオンのままとなり、ト
ランジスタQ3とトランジスタQ4とがスイッチングさ
れてオン、オフを繰り返し、前記半周期同様にインバー
タ出力電流iが電流指令値Iに追従することになる。
、1〜ランジスタインバータ3のトランジスタ(7) Q、はオフ、トランジスタQ2はオンのままとなり、ト
ランジスタQ3とトランジスタQ4とがスイッチングさ
れてオン、オフを繰り返し、前記半周期同様にインバー
タ出力電流iが電流指令値Iに追従することになる。
したがって、本発明のインバータ装置では、系統電源に
対し電圧波形と同相、同波形の電流を流し込むことにな
り、力率1で波形歪の少ない電力を供給することができ
る。
対し電圧波形と同相、同波形の電流を流し込むことにな
り、力率1で波形歪の少ない電力を供給することができ
る。
なお、上述した実施例では直流電源から単相の交流系統
電源に電力を供給するインバータ装置について説明した
が、多相の場合でも同様の効果を得ることができる。
電源に電力を供給するインバータ装置について説明した
が、多相の場合でも同様の効果を得ることができる。
上述したように本発明のインバータ装置は、直流電源か
ら交流の系統電源に電力を変換供給するインバータにお
いて、前記交流の系統電源からその電圧位相と同相の波
形信号を取り出し、この波形信号を指令値として前記イ
ンバータの出力電流の波形制御を行なう制御装置を設&
Jる構成としたので、簡単な回路構成でありながら(8
) 力率が高く、波形歪の少ない良質の交流電力を直流電源
から系統電源に供給することができる。
ら交流の系統電源に電力を変換供給するインバータにお
いて、前記交流の系統電源からその電圧位相と同相の波
形信号を取り出し、この波形信号を指令値として前記イ
ンバータの出力電流の波形制御を行なう制御装置を設&
Jる構成としたので、簡単な回路構成でありながら(8
) 力率が高く、波形歪の少ない良質の交流電力を直流電源
から系統電源に供給することができる。
第1図は本発明の実施例を示すインバータ装置の回路構
成図、第2図は同装置の動作説明用の部分回路図、第3
図は同装置の動作を説明する各部の出力波形図である。 1・・直流電源、3・・トランジスタインバータ、4・
・リアクトル、 5・・フィルタ、 6・・電流検出器
、 7・・ヒステリシス比較器、 8・・論理回路、
9・・ベース駆動回路、 10・・電力設定器、 11
・・電圧検出器、 13・・系統電源。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 (9)
成図、第2図は同装置の動作説明用の部分回路図、第3
図は同装置の動作を説明する各部の出力波形図である。 1・・直流電源、3・・トランジスタインバータ、4・
・リアクトル、 5・・フィルタ、 6・・電流検出器
、 7・・ヒステリシス比較器、 8・・論理回路、
9・・ベース駆動回路、 10・・電力設定器、 11
・・電圧検出器、 13・・系統電源。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 (9)
Claims (1)
- 直流電源から交流の系統電源に電力を変換供給するイン
バータにおいて、前記交流の系統電源からその電圧位相
と同相の波形信号を取り出し、この波形信号を指令値と
して前記インバータの出力電流の波形制御を行なう制御
装置を設けたことを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157103A JPS6051470A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157103A JPS6051470A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | インバ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051470A true JPS6051470A (ja) | 1985-03-22 |
JPH0582155B2 JPH0582155B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=15642296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58157103A Granted JPS6051470A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051470A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019129652A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 株式会社Soken | Dc・ac変換器の制御装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS558284A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | Inverter |
JPS5517285A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | Source device for sine wave output voltage |
JPS57119678A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-26 | Fuji Electric Co Ltd | Prevention of malfunction of inverter for system connection |
JPS57153571A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-22 | Toshiba Corp | Controller for inverter |
JPS5869470A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Fuji Electric Co Ltd | 系統連系用インバ−タの制御回路 |
JPS58105315A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Hitachi Ltd | Pwm制御変換器の制御装置 |
JPS58136236A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | 東京電力株式会社 | 太陽光発電システム用インバ−タの運転制御方式 |
JPS5944935A (ja) * | 1982-09-04 | 1984-03-13 | 富士電機株式会社 | 発電装置の出力制御方法 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58157103A patent/JPS6051470A/ja active Granted
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JP2019129652A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 株式会社Soken | Dc・ac変換器の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0582155B2 (ja) | 1993-11-17 |
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