JPS5937182B2 - 切削工具における切刃交換装置 - Google Patents
切削工具における切刃交換装置Info
- Publication number
- JPS5937182B2 JPS5937182B2 JP2262581A JP2262581A JPS5937182B2 JP S5937182 B2 JPS5937182 B2 JP S5937182B2 JP 2262581 A JP2262581 A JP 2262581A JP 2262581 A JP2262581 A JP 2262581A JP S5937182 B2 JPS5937182 B2 JP S5937182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting blade
- blade support
- positioning
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15553—Tensioning devices or tool holders, e.g. grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、切削工具における切刃の自動交換を行う装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、切削工具に予備の切刃を設けて、切刃の摩耗また
は欠損時にそれを何らかの手段により新しい切刃と交換
するようEこしたものは知られている(例えば特開昭5
4−5279号参照)。
は欠損時にそれを何らかの手段により新しい切刃と交換
するようEこしたものは知られている(例えば特開昭5
4−5279号参照)。
本発明は、このような切削工具において、切刃交換のた
めの格別の駆動装置を設けず、交換機構部の切刃交換用
レバー等を切削用動力の一部で回転駆動可能とし、それ
によって工具構造を著しく単純化し、また切刃交換を切
刃支持体の回転によって行うようEこして、交換機構部
の工作精度を高め、切刃交換精度を高めるようにしたこ
とを特徴とするものである。
めの格別の駆動装置を設けず、交換機構部の切刃交換用
レバー等を切削用動力の一部で回転駆動可能とし、それ
によって工具構造を著しく単純化し、また切刃交換を切
刃支持体の回転によって行うようEこして、交換機構部
の工作精度を高め、切刃交換精度を高めるようにしたこ
とを特徴とするものである。
以下に図面を参照して本発明をプライス工具に適用した
場合の実施例について詳述する。
場合の実施例について詳述する。
第1図及び第2図は本発明を適用したフライス工具の概
要を示すもので、モータ1による切削用動力で回転する
回転軸2に基盤3を固定し、この基盤3に所要数(図示
の場合は4個)の切刃支持体4を回転可能に支持させて
いる。
要を示すもので、モータ1による切削用動力で回転する
回転軸2に基盤3を固定し、この基盤3に所要数(図示
の場合は4個)の切刃支持体4を回転可能に支持させて
いる。
これらの切刃支持体4は、複数(図示の場合は4個)の
切刃5a〜5dを、その切刃支持体4の回転によって順
次切削作用位置へ移動可能に配設固定したものであり、
必要に応じて、作用位置以外にある予備の切刃5b〜5
dが被削材6の切削中にその一部と接触するのを避ける
ため、切刃支持体4の回転の軸線を傾斜角θだけ傾斜さ
せる。
切刃5a〜5dを、その切刃支持体4の回転によって順
次切削作用位置へ移動可能に配設固定したものであり、
必要に応じて、作用位置以外にある予備の切刃5b〜5
dが被削材6の切削中にその一部と接触するのを避ける
ため、切刃支持体4の回転の軸線を傾斜角θだけ傾斜さ
せる。
上記切刃支持体4は、第3図及び第4図CC詳細に示す
ように、基盤3にベアリング7.7を介して支持された
軸8から各切刃5a〜5dに対応して切刃交換用駆動部
を構成する切刃交換用レバー9a〜9dが突設され、ま
た上記軸8上に各切刃5a〜5dに対応する位置決め穴
10が穿設されている。
ように、基盤3にベアリング7.7を介して支持された
軸8から各切刃5a〜5dに対応して切刃交換用駆動部
を構成する切刃交換用レバー9a〜9dが突設され、ま
た上記軸8上に各切刃5a〜5dに対応する位置決め穴
10が穿設されている。
この位置決め穴10は、基盤3上に固定した支持板11
から突設する位置決めピン12が嵌入されるもので、そ
れらによって切刃を切削作用位置に位置決めして固定す
る位置決め手段が構成される。
から突設する位置決めピン12が嵌入されるもので、そ
れらによって切刃を切削作用位置に位置決めして固定す
る位置決め手段が構成される。
上記位置決めビン12は、支持板11に穿設した孔13
内にスプリング14で軸8に圧接する方向に付勢して摺
動自在に嵌挿し、その位置決めピン12の基端12aを
支持板11から外部に導出して、基盤3上lこピン16
で回転可能に支持させた横杆15の一端の長孔17(こ
ピン18で係合させている。
内にスプリング14で軸8に圧接する方向に付勢して摺
動自在に嵌挿し、その位置決めピン12の基端12aを
支持板11から外部に導出して、基盤3上lこピン16
で回転可能に支持させた横杆15の一端の長孔17(こ
ピン18で係合させている。
位置決め穴10と位置決めピン12の先端は、図示した
ように相互(こ嵌合するテーパ状とするのが望ましい。
ように相互(こ嵌合するテーパ状とするのが望ましい。
一方、上記切削工具を備えた切削機械本体191こけ、
エアシリンダまたはソレノイド等の作動装置20、ある
いは手動操作装置により、切刃交換用作動位置と不作動
位置とに選択的に切換えられる切刃交換用係合部材21
を配設している。
エアシリンダまたはソレノイド等の作動装置20、ある
いは手動操作装置により、切刃交換用作動位置と不作動
位置とに選択的に切換えられる切刃交換用係合部材21
を配設している。
この係合部材21は、作動位置において前記軸8上の切
刃交換用レバー93〜9dのいずれかに係合する係合突
子22を備えると共に、前記横杆15の係合端部15a
に係合する保合子23を備えたものである。
刃交換用レバー93〜9dのいずれかに係合する係合突
子22を備えると共に、前記横杆15の係合端部15a
に係合する保合子23を備えたものである。
上記係合突子22は、モータ11による回転軸2の回転
駆動即ち切削のための工具の駆動tコより上記切刃交換
用レバー9aが所要の経路に沿って移動するとき、そこ
に突出してレバー9arこ係合し、そのレバー9aによ
り軸8を上記レバーの移動に伴って回転させて予備の切
刃を切削作用位置に移動させるものである。
駆動即ち切削のための工具の駆動tコより上記切刃交換
用レバー9aが所要の経路に沿って移動するとき、そこ
に突出してレバー9arこ係合し、そのレバー9aによ
り軸8を上記レバーの移動に伴って回転させて予備の切
刃を切削作用位置に移動させるものである。
また、上記係合子23は、切刃交換の間だけ切刃支持体
4の位置決めのための固定を解除するもので、係合突子
22による軸8の回転に先立って位置決めピン12を軸
8上の位置決め穴10から抜出し、かつ予備の切刃5b
が切削作用位置に移動したときに位置決めピン12を釈
放してスプリング14の力で次の位置決め穴10に嵌入
させるべく、前記横杆15の係合端部15aに係合する
カム面23aを有している。
4の位置決めのための固定を解除するもので、係合突子
22による軸8の回転に先立って位置決めピン12を軸
8上の位置決め穴10から抜出し、かつ予備の切刃5b
が切削作用位置に移動したときに位置決めピン12を釈
放してスプリング14の力で次の位置決め穴10に嵌入
させるべく、前記横杆15の係合端部15aに係合する
カム面23aを有している。
上記構成を有する切削工具は、切刃の摩耗、チッピング
等が適宜の検出手段により検出されたとき、その信号に
基づいて作動装置20を動作させて係合部材21を突出
させ、切刃の交換を行うものである。
等が適宜の検出手段により検出されたとき、その信号に
基づいて作動装置20を動作させて係合部材21を突出
させ、切刃の交換を行うものである。
即ち、上記係合部材21の突出により係合子23が横杆
15の係合端部15aに係合してピン16を中心に回転
する横杆15により位置決めピン12を軸8の位置決め
穴10から抜出し、この状態で係合突子22が軸8上の
切刃交換用レバー9aGこ係合して軸8を回転させ、予
備の切刃5bを切削作用位置に移動させる。
15の係合端部15aに係合してピン16を中心に回転
する横杆15により位置決めピン12を軸8の位置決め
穴10から抜出し、この状態で係合突子22が軸8上の
切刃交換用レバー9aGこ係合して軸8を回転させ、予
備の切刃5bを切削作用位置に移動させる。
一方、上記係合突子22は予備の切刃5bが作用位置に
移動するまでに横杆15から外れて位置決めピン12を
スプリング14により軸8に対して突出させ、予備の切
刃5bが切削作用位置に近づいたときに軸8の位置決め
穴10に位置決めピン12が嵌入し、新しい切刃5bが
正確に位置決めされる。
移動するまでに横杆15から外れて位置決めピン12を
スプリング14により軸8に対して突出させ、予備の切
刃5bが切削作用位置に近づいたときに軸8の位置決め
穴10に位置決めピン12が嵌入し、新しい切刃5bが
正確に位置決めされる。
このような切刃の交換において、作動装置20は単に係
合部材21を切刃交換用作動位置に突出させるだけであ
り、切刃交換のための軸8の回転及び位置決めピン12
の抜出し等には切削工具を回転させるモータ1の動力、
即ち切削用動力が利用される。
合部材21を切刃交換用作動位置に突出させるだけであ
り、切刃交換のための軸8の回転及び位置決めピン12
の抜出し等には切削工具を回転させるモータ1の動力、
即ち切削用動力が利用される。
このような切刃の交換は、切刃が被削材の切削を行わな
い区域、例えば第2図においてAで示す範囲内で行えば
よい。
い区域、例えば第2図においてAで示す範囲内で行えば
よい。
上記実施例においては、軸8上の切刃交換用レバー9a
〜9dに係合突子22を係合させる場合lこついて説明
したが、第5図Eこ示すように、上記レバーに代えて軸
8上に歯車25を取付け、また、係合突子22に代えて
、切刃交換用作動位置に突出したときに上記歯車25と
噛合して、次の予備の切刃を切削作用位置に移動させる
間だけ歯車25を回転させるラック状部片26を用いる
ことができる。
〜9dに係合突子22を係合させる場合lこついて説明
したが、第5図Eこ示すように、上記レバーに代えて軸
8上に歯車25を取付け、また、係合突子22に代えて
、切刃交換用作動位置に突出したときに上記歯車25と
噛合して、次の予備の切刃を切削作用位置に移動させる
間だけ歯車25を回転させるラック状部片26を用いる
ことができる。
さらに、切削工具が被剛材に対して直線的に駆動される
切削機械においても、切刃支持体の移動経路に上記実施
例の場合と略同様な切刃交換用係合部材21またはラッ
ク状部片26を突出させることにより、同様な切刃交換
を行うことができる。
切削機械においても、切刃支持体の移動経路に上記実施
例の場合と略同様な切刃交換用係合部材21またはラッ
ク状部片26を突出させることにより、同様な切刃交換
を行うことができる。
以上に詳述したところから明らかなように、本発明によ
れば、切削工具に切刃交換のための駆動装置を設けず、
切削用動力の一部を利用して切刃支持体を回転させるこ
と(こより切刃交換を行うようにしているため、工具構
造が著しく単純化され、また切刃交換を切刃支持体の回
転によって行うよう(こしているので、交換機構部の工
作精度が高められ、切刃交換精度も高めることができる
。
れば、切削工具に切刃交換のための駆動装置を設けず、
切削用動力の一部を利用して切刃支持体を回転させるこ
と(こより切刃交換を行うようにしているため、工具構
造が著しく単純化され、また切刃交換を切刃支持体の回
転によって行うよう(こしているので、交換機構部の工
作精度が高められ、切刃交換精度も高めることができる
。
第1図及び第2図は本発明における切削工具の断面図及
び平面図、第3図及び第4図はその要部平面図及び断面
図、第5図は他の実施例の要部構成図である。 3・・・・・・基盤、4・・・・・・切刃支持体、5a
〜5d・・・・・・切刃、22・・・・・・係合突子、
23・・・・・・係合子。
び平面図、第3図及び第4図はその要部平面図及び断面
図、第5図は他の実施例の要部構成図である。 3・・・・・・基盤、4・・・・・・切刃支持体、5a
〜5d・・・・・・切刃、22・・・・・・係合突子、
23・・・・・・係合子。
Claims (1)
- 1 切削用動力によって駆動される基盤上に複数の切刃
を備えた切刃支持体を回転可能に取付け、上記複数の切
刃は切刃支持体の回転によって順次切削作用位置へ移動
可能に配設すると共に、位置決め手段によってその切削
作用位置に固定可能に構成し、切削用動力による駆動で
移動する切刃支持体の切刃交換用駆動部tコ係合してそ
の切刃支持体を上記移動に伴って回転させる係合突子、
及び上記位置決め手段に係合して切刃交換の間だけ切刃
支持体の位置決めのための固定を解除する係合子を、切
刃交換用作動位置と不作動位置とに選択的に切換可能に
配設したことを特徴とする切削工具における切刃交換装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262581A JPS5937182B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 切削工具における切刃交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262581A JPS5937182B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 切削工具における切刃交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57138552A JPS57138552A (en) | 1982-08-26 |
JPS5937182B2 true JPS5937182B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12088002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2262581A Expired JPS5937182B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 切削工具における切刃交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937182B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10693918B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-06-23 | Palo Alto Networks, Inc. | Radio access technology based security in service provider networks |
US10708306B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-07-07 | Palo Alto Networks, Inc. | Mobile user identity and/or SIM-based IoT identity and application identity based security enforcement in service provider networks |
US10721272B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-07-21 | Palo Alto Networks, Inc. | Mobile equipment identity and/or IOT equipment identity and application identity based security enforcement in service provider networks |
US10834136B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-11-10 | Palo Alto Networks, Inc. | Access point name and application identity based security enforcement in service provider networks |
US11050789B2 (en) | 2017-06-15 | 2021-06-29 | Palo Alto Networks, Inc. | Location based security in service provider networks |
US11323486B2 (en) | 2017-06-15 | 2022-05-03 | Palo Alto Networks, Inc. | Security for cellular internet of things in mobile networks based on subscriber identity and application |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP2262581A patent/JPS5937182B2/ja not_active Expired
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10693918B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-06-23 | Palo Alto Networks, Inc. | Radio access technology based security in service provider networks |
US10708306B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-07-07 | Palo Alto Networks, Inc. | Mobile user identity and/or SIM-based IoT identity and application identity based security enforcement in service provider networks |
US10721272B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-07-21 | Palo Alto Networks, Inc. | Mobile equipment identity and/or IOT equipment identity and application identity based security enforcement in service provider networks |
US10834136B2 (en) | 2017-06-15 | 2020-11-10 | Palo Alto Networks, Inc. | Access point name and application identity based security enforcement in service provider networks |
US11050789B2 (en) | 2017-06-15 | 2021-06-29 | Palo Alto Networks, Inc. | Location based security in service provider networks |
US11122435B2 (en) | 2017-06-15 | 2021-09-14 | Palo Alto Networks, Inc. | Radio access technology based security in service provider networks |
US11323486B2 (en) | 2017-06-15 | 2022-05-03 | Palo Alto Networks, Inc. | Security for cellular internet of things in mobile networks based on subscriber identity and application |
US11323483B2 (en) | 2017-06-15 | 2022-05-03 | Palo Alto Networks, Inc. | Mobile equipment identity and/or IOT equipment identity and application identity based security enforcement in service provider networks |
US11457044B2 (en) | 2017-06-15 | 2022-09-27 | Palo Alto Networks, Inc. | Mobile user identity and/or sim-based IoT identity and application identity based security enforcement in service provider networks |
US11558427B2 (en) | 2017-06-15 | 2023-01-17 | Palo Alto Networks, Inc. | Access point name and application identity based security enforcement in service provider networks |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57138552A (en) | 1982-08-26 |
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