JPS58102663A - 曲面砥石研摩機 - Google Patents
曲面砥石研摩機Info
- Publication number
- JPS58102663A JPS58102663A JP19899581A JP19899581A JPS58102663A JP S58102663 A JPS58102663 A JP S58102663A JP 19899581 A JP19899581 A JP 19899581A JP 19899581 A JP19899581 A JP 19899581A JP S58102663 A JPS58102663 A JP S58102663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- ground
- grinding
- grinding stone
- polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B27/00—Other grinding machines or devices
- B24B27/0061—Other grinding machines or devices having several tools on a revolving tools box
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送り方向と直角方向に曲線をもつ加工材の被研
摩面を数個の回転砥石の選択によって順次巾方向に複数
回の研摩加工をして複雑な曲面研摩を施すようにした曲
面砥石研摩機に関し、回転軸に取付けて複数の角度に固
定できるようにした回転盤を、加工材の送材通路に面し
て設け、その回転盤に加工材の被研摩面の巾方向で複数
個に分割された部分面と順次に対応する複数個の曲面研
摩用回転砥石を装着して、前記加工材の被研摩面に接す
る位置に選択的に停止した構成になるものである。
摩面を数個の回転砥石の選択によって順次巾方向に複数
回の研摩加工をして複雑な曲面研摩を施すようにした曲
面砥石研摩機に関し、回転軸に取付けて複数の角度に固
定できるようにした回転盤を、加工材の送材通路に面し
て設け、その回転盤に加工材の被研摩面の巾方向で複数
個に分割された部分面と順次に対応する複数個の曲面研
摩用回転砥石を装着して、前記加工材の被研摩面に接す
る位置に選択的に停止した構成になるものである。
加工材の被研摩面に回転砥石によって複雑な曲面研摩を
施すには、一枚の回転砥石に被研摩面に対応する複雑な
曲面を精密に形成することは困難であるから被研摩面の
分割部分面に対応する複数の回転砥石によって順次に加
工材の被研摩面に圧接することにより数回に分けて研摩
する必要がある。
施すには、一枚の回転砥石に被研摩面に対応する複雑な
曲面を精密に形成することは困難であるから被研摩面の
分割部分面に対応する複数の回転砥石によって順次に加
工材の被研摩面に圧接することにより数回に分けて研摩
する必要がある。
従来は、一工程毎に砥石を取外して交換するか、砥石の
取替を不要とするため送材通路に沿って各別に前後駆動
装置と連結した複数個の回転砥石を並列して設けて施し
ていた。このため前者は加工作業に手数を要し、後者は
装置が大型かつ高価となる等の欠点があった。
取替を不要とするため送材通路に沿って各別に前後駆動
装置と連結した複数個の回転砥石を並列して設けて施し
ていた。このため前者は加工作業に手数を要し、後者は
装置が大型かつ高価となる等の欠点があった。
本発明は砥石の取外し、取付は作業を要しないで、一台
の研摩装置によ、り複数工程の曲面研摩を可能とするよ
うに構成して前記欠点を除去する曲面砥石研摩機の提供
を目的とするものである。
の研摩装置によ、り複数工程の曲面研摩を可能とするよ
うに構成して前記欠点を除去する曲面砥石研摩機の提供
を目的とするものである。
第１−Ｕ図は本発明の第一実施例を示し、図中３は送材
通路２の後側に水平配置した機台ｌ上の支持フレームで
あって、その上にエアーシリンダーダを配置し、そのピ
ストンロッド前端の移動板に二本のロッドＳ、Ｓを取付
けて軸受４，４により摺動可能に支持する。
通路２の後側に水平配置した機台ｌ上の支持フレームで
あって、その上にエアーシリンダーダを配置し、そのピ
ストンロッド前端の移動板に二本のロッドＳ、Ｓを取付
けて軸受４，４により摺動可能に支持する。
７は前記ロッドＳ、Ｓの前端に設けた支持筐であって、
該支持筐７から上方に突出した筒ｒに回転盤１２の回転
軸１３を嵌めて軸支する。前記回転軸／３の下端面には
支持筐７に取付けた揺動可能な係合爪９の先端で回転自
由に支持し、該係合爪ワを支持筐７に螺合した支持ボル
トｉｏによって回転軸／３の支持位置を変更して該軸１
３の上下位置調整を可能とする。前記回転盤ｌコへは筒
！内で数個の角度に停止できるようにしたもので、回転
軸１３の上下方向に穿設した９００間隔の四条の係合溝
／Ｊａのいずれかに筒ｒに設けた弾出節度ボール／ｌを
嵌めて停止位置を保持する。 □前記回転盤／
コには四枚の支持板／ｌを９００間隔で垂設し、該支持
板／４（の外面には鳩尾形案内溝／Ｓを設け、その溝面
に上下方向の案内条孔／Ｉ、１６を平行に穿設する。前
記案内溝／３には移動板／ｒを嵌装して一支持板ｌｑの
中心に上下方同番こ支持した螺子部１７を移動板ｔｒに
螺合し、該螺子部１７の操作部／７ａを回転して前記移
動板ｔｒを案内溝ｔＳに沿って上下動する。前記移動板
ｔｒには案内条孔１６、ｌ乙に通ずる四個の円孔１９を
設け、該円孔１９に夫々筒片２０を嵌装するとともに該
筒片２０の透孔に砥石モータ２１の後面から突出する四
本の足杆２Ｑを通人し、その後端の螺子部にナツトを螺
着し、さらにモータ２１後而と筒片２０の前面との間に
発条２３．２３を付装して、前記発条２３．２３のばね
弾力とナツトによる後端係止によって砥石モータλｌを
支持板／Ｖの前面に支持する。前記発条２３．２３は研
摩時に回転砥石２２に生じた衝撃を吸収するものである
。各砥石モータＪ／の駆動軸には曲面研削用回転砥石２
２ａ−２ｊｅＬの何れか一つを取付けて第 １図に示
すように回転盤／２の上方に等角度間隔で配設する。
該支持筐７から上方に突出した筒ｒに回転盤１２の回転
軸１３を嵌めて軸支する。前記回転軸／３の下端面には
支持筐７に取付けた揺動可能な係合爪９の先端で回転自
由に支持し、該係合爪ワを支持筐７に螺合した支持ボル
トｉｏによって回転軸／３の支持位置を変更して該軸１
３の上下位置調整を可能とする。前記回転盤ｌコへは筒
！内で数個の角度に停止できるようにしたもので、回転
軸１３の上下方向に穿設した９００間隔の四条の係合溝
／Ｊａのいずれかに筒ｒに設けた弾出節度ボール／ｌを
嵌めて停止位置を保持する。 □前記回転盤／
コには四枚の支持板／ｌを９００間隔で垂設し、該支持
板／４（の外面には鳩尾形案内溝／Ｓを設け、その溝面
に上下方向の案内条孔／Ｉ、１６を平行に穿設する。前
記案内溝／３には移動板／ｒを嵌装して一支持板ｌｑの
中心に上下方同番こ支持した螺子部１７を移動板ｔｒに
螺合し、該螺子部１７の操作部／７ａを回転して前記移
動板ｔｒを案内溝ｔＳに沿って上下動する。前記移動板
ｔｒには案内条孔１６、ｌ乙に通ずる四個の円孔１９を
設け、該円孔１９に夫々筒片２０を嵌装するとともに該
筒片２０の透孔に砥石モータ２１の後面から突出する四
本の足杆２Ｑを通人し、その後端の螺子部にナツトを螺
着し、さらにモータ２１後而と筒片２０の前面との間に
発条２３．２３を付装して、前記発条２３．２３のばね
弾力とナツトによる後端係止によって砥石モータλｌを
支持板／Ｖの前面に支持する。前記発条２３．２３は研
摩時に回転砥石２２に生じた衝撃を吸収するものである
。各砥石モータＪ／の駆動軸には曲面研削用回転砥石２
２ａ−２ｊｅＬの何れか一つを取付けて第 １図に示
すように回転盤／２の上方に等角度間隔で配設する。
回転砥石＋２２ＦＬＮ２２ｄは第３図によって明瞭に示
すように、加工材＆の被研摩曲面すの巾方向で複数個に
分割した部分面ｂ１〜ｂ４の何れか一つ【こ対応させる
ようにしたものであるから、回転砥石２２ａ〜２Ｊｄの
夫々の加工材ａに対する巾方向位置を変える必要かあ、
る。このためには螺子部１７の操作部／７ａを回転して
案内溝ｌＳに沿って砥石モータｊ／を上下調整すればよ
い。
すように、加工材＆の被研摩曲面すの巾方向で複数個に
分割した部分面ｂ１〜ｂ４の何れか一つ【こ対応させる
ようにしたものであるから、回転砥石２２ａ〜２Ｊｄの
夫々の加工材ａに対する巾方向位置を変える必要かあ、
る。このためには螺子部１７の操作部／７ａを回転して
案内溝ｌＳに沿って砥石モータｊ／を上下調整すればよ
い。
前記実施例の作用を説明する。
第２、図に示す複雑な被研摩面すを有する加工材ａを研
摩するには、該被研摩面すの各分割部分面ｂ１〜ｂ４に
整合する曲面を有し、かつその境界部を少り、重複させ
て境界に研摩筋を生じないようにしモータｊ／の駆動軸
に夫々取付ける。
摩するには、該被研摩面すの各分割部分面ｂ１〜ｂ４に
整合する曲面を有し、かつその境界部を少り、重複させ
て境界に研摩筋を生じないようにしモータｊ／の駆動軸
に夫々取付ける。
次にモデル材を送材通路２に配置し、回転盤１２の−Ｌ
下位置を支持ボルト１０によって昇降調整し、さらに各
回転砥石ｊＪａ −２Ｊ４を既述の調整により加工材ａ
の被研摩曲面すの夫々の部分面ｂ１〜ｂ４に対応させ、
回転盤１２を手動又は動力により回転して先ず回転砥石
２２ａを節度ボール／ｌで研摩位置に保持し、加工材ａ
を送材通路２の上方がら加工材ａ上面に圧接する押圧ベ
ルトダ。でその左右位置を保持して送材ベルト４ｉ／に
より送り、エアーシリンダーｌを作動して被研摩曲面す
の部分面ｂ１に回転砥石２λａを押圧して該部分面ｂ１
を研摩し、次いで回転盤１２のｑ ＯＯ回転で回転砥石
ＪＪｂ〜ＪＪｃｌを既述の手順で順次移動して、加工材
ａの部分面ｂ！〜ｂ４を研摩する。
下位置を支持ボルト１０によって昇降調整し、さらに各
回転砥石ｊＪａ −２Ｊ４を既述の調整により加工材ａ
の被研摩曲面すの夫々の部分面ｂ１〜ｂ４に対応させ、
回転盤１２を手動又は動力により回転して先ず回転砥石
２２ａを節度ボール／ｌで研摩位置に保持し、加工材ａ
を送材通路２の上方がら加工材ａ上面に圧接する押圧ベ
ルトダ。でその左右位置を保持して送材ベルト４ｉ／に
より送り、エアーシリンダーｌを作動して被研摩曲面す
の部分面ｂ１に回転砥石２λａを押圧して該部分面ｂ１
を研摩し、次いで回転盤１２のｑ ＯＯ回転で回転砥石
ＪＪｂ〜ＪＪｃｌを既述の手順で順次移動して、加工材
ａの部分面ｂ！〜ｂ４を研摩する。
回転砥石２２を傾斜させて、湾曲した被研摩面すに略直
角方向から当接するには、支持フレーム−を機台に対し
て傾斜可能とすることによって施されるものであって、
その構成は公知であるから省略する。
角方向から当接するには、支持フレーム−を機台に対し
て傾斜可能とすることによって施されるものであって、
その構成は公知であるから省略する。
以上は多数の加工材ａの部分面ｂｌを研摩してから部分
面ｂ２・・・ｂ４の研摩を行うときにでも、或は一本の
加工材ａ毎に部分面ｂｌ＃ｂ４の研摩を行うときにも使
用できる。さらに、加工材ａの送材と回転盤／ｊの動力
回転を関係づけて、前記研摩加工の自動化を施すことも
できる。
面ｂ２・・・ｂ４の研摩を行うときにでも、或は一本の
加工材ａ毎に部分面ｂｌ＃ｂ４の研摩を行うときにも使
用できる。さらに、加工材ａの送材と回転盤／ｊの動力
回転を関係づけて、前記研摩加工の自動化を施すことも
できる。
第６．７図は本発明の第二実施例を示し、ロッドｒＳｓ
の前端に取付けた軸支片３ｏに遊転可能３１に放射方向
へ等角度間隔に四枚の取付板３３を設けた回転盤３−を
固着して該回転盤３２を軸支片３０で遊転可能に支持す
る。
の前端に取付けた軸支片３ｏに遊転可能３１に放射方向
へ等角度間隔に四枚の取付板３３を設けた回転盤３−を
固着して該回転盤３２を軸支片３０で遊転可能に支持す
る。
前記各取付板３３先端に直角方向へ支持板３ダを取付け
、該支持板ＪＩＩに移動板ｉｔ、砥石モータ２１等を取
付ける。かがる構成は第一実施例と同一であるから省略
する。前記砥石モータＪ／に取付けた回転砥石コ２は回
転軸３／の放射方向に配置されることとなる。
、該支持板ＪＩＩに移動板ｉｔ、砥石モータ２１等を取
付ける。かがる構成は第一実施例と同一であるから省略
する。前記砥石モータＪ／に取付けた回転砥石コ２は回
転軸３／の放射方向に配置されることとなる。
所゛要の砥石モーター／を研摩位置に保持するには、回
転盤３−を回転してロッドｊに対してほぼ平行となる研
摩位置に移送し、回転盤３コに螺着した押し螺子３ｊを
回転し、回転軸３１の一端に設けた鍔Ｊ／ａを引張して
回転不能に支持することによって施す。本実施例は回転
盤３２を垂直方向で回転して所要の曲面バッド２３を研
摩位置に移送するようにしたため各回転砥石２コの上下
位置及び傾斜位置をその回転停止位置によっても調節し
得る利点がある。その他の本実施例の作用は第一実施例
と同じであるから省略する。
転盤３−を回転してロッドｊに対してほぼ平行となる研
摩位置に移送し、回転盤３コに螺着した押し螺子３ｊを
回転し、回転軸３１の一端に設けた鍔Ｊ／ａを引張して
回転不能に支持することによって施す。本実施例は回転
盤３２を垂直方向で回転して所要の曲面バッド２３を研
摩位置に移送するようにしたため各回転砥石２コの上下
位置及び傾斜位置をその回転停止位置によっても調節し
得る利点がある。その他の本実施例の作用は第一実施例
と同じであるから省略する。
本５発明は前記の説明によって明らかにしたように、前
後駆動装置ダのロッド前端に回転盤１２．３２を設け、
前記回転盤に上下動を可能とした被研摩面すの各分割部
分面ｂ１〜ｂ４と対応して曲面形状を異とした複数の回
転砥石２コａ−ココｄを円周方向に取付けて、前記回転
盤／Ｊ、３コを回転して所要の回転砥石ココａ−−コｄ
を研摩位置に配設するようにしたから、加工材の複雑な
被研摩曲面すの分割部分面ｂ・１〜ｂ４を多数の回転砥
石２２ａ−２２ｅＬによって研摩する場合に、回転盤１
２．３２を選択的に回転することにより所要の回転砥石
コλａｘＪＪｄへの交換を簡易迅速に施し得て、該回転
砥石の一工程ごとの取外し及び取付作業を要しないから
加工作業の効率化を図ることができ、かつ前後駆動装置
１等を共通とする一台の研摩装置によって施すものであ
るから装置が小型化しかつ低廉となる等の優れた効果が
ある。
後駆動装置ダのロッド前端に回転盤１２．３２を設け、
前記回転盤に上下動を可能とした被研摩面すの各分割部
分面ｂ１〜ｂ４と対応して曲面形状を異とした複数の回
転砥石２コａ−ココｄを円周方向に取付けて、前記回転
盤／Ｊ、３コを回転して所要の回転砥石ココａ−−コｄ
を研摩位置に配設するようにしたから、加工材の複雑な
被研摩曲面すの分割部分面ｂ・１〜ｂ４を多数の回転砥
石２２ａ−２２ｅＬによって研摩する場合に、回転盤１
２．３２を選択的に回転することにより所要の回転砥石
コλａｘＪＪｄへの交換を簡易迅速に施し得て、該回転
砥石の一工程ごとの取外し及び取付作業を要しないから
加工作業の効率化を図ることができ、かつ前後駆動装置
１等を共通とする一台の研摩装置によって施すものであ
るから装置が小型化しかつ低廉となる等の優れた効果が
ある。
第１〜１図は本発明の第一実施例を示し、第７図は平面
図、第２図は一部切欠側面図、第３図は砥石モータＪ／
の取付を示す縦断面図、第４図は第３図Ａ−，Ａ線断面
図、第Ｓ図は被研摩曲面すと回転砥石との関係を示す縦
断側面図であり、第ｔ、７図は第二実施例を示し、第６
図は平面図、第７図は一部切欠側面図である。 ｑ→エアーシリンダー、７→支持筐、１２．３２→回転
盤、１３．３１−回転軸、／Ｇ、３１１→支持板、／Ｉ
→移動板、２１→砥石モータ、２−→回転砥石、ａ→加
工材、ｂ→被研摩曲面、ｂ１〜ｂ４一部分面 第３図 フ１ 第４図
図、第２図は一部切欠側面図、第３図は砥石モータＪ／
の取付を示す縦断面図、第４図は第３図Ａ−，Ａ線断面
図、第Ｓ図は被研摩曲面すと回転砥石との関係を示す縦
断側面図であり、第ｔ、７図は第二実施例を示し、第６
図は平面図、第７図は一部切欠側面図である。 ｑ→エアーシリンダー、７→支持筐、１２．３２→回転
盤、１３．３１−回転軸、／Ｇ、３１１→支持板、／Ｉ
→移動板、２１→砥石モータ、２−→回転砥石、ａ→加
工材、ｂ→被研摩曲面、ｂ１〜ｂ４一部分面 第３図 フ１ 第４図
Claims (1)
- 回転軸１３に取付けて複数の角度に固定できるようにし
た回転盤１２を、加工材の送材通路−に而して設け、そ
の回転盤／２に、加工材の被研摩面の巾方向で複数個に
分割された部分面と順次に対応する複数個の曲面研摩用
回転砥石２２を装着して、前記加工材の被研摩面に接す
る位置に選択的に停止させるようにしたことを特徴とす
る曲面砥石研摩機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19899581A JPS58102663A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 曲面砥石研摩機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19899581A JPS58102663A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 曲面砥石研摩機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102663A true JPS58102663A (ja) | 1983-06-18 |
| JPH0313032B2 JPH0313032B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16400347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19899581A Granted JPS58102663A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 曲面砥石研摩機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102663A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2614227A1 (fr) * | 1987-04-22 | 1988-10-28 | Briot Int | Meuleuse perfectionnee pour verres ophtalmiques. |
| EP1034882A2 (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-13 | Karsten Kristiansen | An apparatus for edge grinding plate-like articles in a vertical stack, e.g. laminboards |
| CN111085932A (zh) * | 2020-01-03 | 2020-05-01 | 宜宾轩驰智能科技有限公司 | 抛光设备的抛光方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48108293U (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-14 | ||
| JPS52164796U (ja) * | 1976-06-08 | 1977-12-14 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19899581A patent/JPS58102663A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48108293U (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-14 | ||
| JPS52164796U (ja) * | 1976-06-08 | 1977-12-14 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2614227A1 (fr) * | 1987-04-22 | 1988-10-28 | Briot Int | Meuleuse perfectionnee pour verres ophtalmiques. |
| EP1034882A2 (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-13 | Karsten Kristiansen | An apparatus for edge grinding plate-like articles in a vertical stack, e.g. laminboards |
| EP1034882A3 (en) * | 1999-03-11 | 2002-07-10 | Karsten Kristiansen | An apparatus for edge grinding plate-like articles in a vertical stack, e.g. laminboards |
| CN111085932A (zh) * | 2020-01-03 | 2020-05-01 | 宜宾轩驰智能科技有限公司 | 抛光设备的抛光方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313032B2 (ja) | 1991-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6419443B2 (en) | Glass product machining apparatus | |
| US5551908A (en) | Centerless grinder and wheel truing device therefor | |
| US5807166A (en) | Glass-plate working machine | |
| US5010692A (en) | Polishing device | |
| US4587765A (en) | Method of an apparatus for grinding work surface | |
| JPS58102663A (ja) | 曲面砥石研摩機 | |
| KR19980032427A (ko) | 분쇄기 칼날 연마방법 및 그 장치 | |
| JPS61146471A (ja) | ドレツシング装置 | |
| WO1986003706A1 (en) | A grinding machine workhead fitted with a dressing tool | |
| JPH07178666A (ja) | 研削盤 | |
| EP0105626A2 (en) | A truing and dressing device, and a dressing bar assembly, for a cylindrical grinding machine | |
| EP0673715B1 (en) | Machine for processing glass plate | |
| JP3112408B2 (ja) | 立軸両頭平面研削盤 | |
| JP3099029B2 (ja) | 複合研削盤 | |
| JPH0911130A (ja) | ドレッシング方法 | |
| EP0322083A2 (en) | Polishing device | |
| US3299582A (en) | Crankshaft-simulating dresser | |
| US2300481A (en) | Machine tool | |
| JP2003311616A (ja) | ドレッシング装置及び研削盤 | |
| JP2594161B2 (ja) | ハ−ドディスク基板研削装置の自動ドレッシング方法及び基板研磨装置の自動パツド清掃方法 | |
| JP3910207B1 (ja) | 研磨装置及び研磨方法 | |
| US2894504A (en) | Valve seat stone dresser | |
| CN113021188A (zh) | 一种车床卡爪磨削装置及加工方法 | |
| JPH08155834A (ja) | ホーニングヘッドの成形加工方法及び成形加工装置 | |
| JPS6377663A (ja) | 研削砥石および研削方法 |