JPS6119506A - ブレ−キデイスクの溝入加工装置 - Google Patents

ブレ−キデイスクの溝入加工装置

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JPS6119506A
JPS6119506A JP13766884A JP13766884A JPS6119506A JP S6119506 A JPS6119506 A JP S6119506A JP 13766884 A JP13766884 A JP 13766884A JP 13766884 A JP13766884 A JP 13766884A JP S6119506 A JPS6119506 A JP S6119506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake disc
milling cutter
spindle
brake
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP13766884A
Other languages
English (en)
Inventor
Eimei Sato
佐藤 栄明
Hitoshi Umibe
海部 等
Yoshinori Oiki
及木 義則
Katsuo Misumi
三隅 活夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6119506A publication Critical patent/JPS6119506A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/28Grooving workpieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ブレーキディスクの溝入加工装置に関し、一
層詳細にはブレーキディスクの円弧状のブレーキ溝をフ
ライスカッターを用いて効率よく加工するようにしたブ
レーキディスクの溝入加工装置に関する。
通常、車両等のディスクブレーキ装置における所謂通風
式のブレーキディスクにおいては、第1図aおよび第1
図すに示すように、環状のディスク本体10の表裏両面
にブレーキバンドの摺動面となる二つのプレーH2aお
よび12bが夫々配設される。これらのプレート12a
112bにはデザイン上から、また、放熱面積を拡大す
るという機能上の観点から円弧状のブレーキ溝14が複
数本形成されることが一般的である。なお、図中では夫
々のプレート12aおよび12bに6本ずつ形成されて
いることが諒解されよう。         Iところ
で、従来、前記ブレーキ溝14の溝入加工に対してはエ
ンドミルを用いて加工していた。
そのため、加工時にはカッターをブレーキ溝工4の溝線
に沿って回転させながら逐次少量ずつ切削しなければな
らないというエンドミルの特質上、溝数が多(なれば加
工時間が長くなり作業効率が悪いという問題点があった
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、前記ブレーキ溝が円弧状に形成されている場合、
その溝をフライスカッターの回転切削作用により効率よ
く加工できるブレーキディスクの溝入加工装置を提供す
ることを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明では回転駆動源に
よって回転するスピンドルの先端部に取着されたフライ
スカッターと、ブレーキディスクを保持し且つ前記フラ
イスカッターに対設されるインデックス冶具とからなり
、前記フライスカッターとインデックス治具とを相対的
に位置変位させて前記フライスカッターの刃部をブレー
キディスクに臨ませ、フライスカッターの回転により前
記ブレーキディスクにブレーキ溝を形成することを特徴
とする。
以下、本発明に係るブレーキディスクの溝入加工装置に
ついて好適な実施例を挙げ、添付の図面に基づき、以下
詳細に説明する。
第2図および第3図において、参照符号16はその先端
部に後述のブレーキディスク加工用のフライスカッター
18が固着されるスピンドルを示し、参照符号20はそ
の先端部に面板22を介して被加工物であるブレーキデ
ィスク24が係合するインデックス治具を示す。なお、
この場合、ブレーキディスク24は、第1図aおよび第
1図すに示したように、ディスク本体10と二つのプレ
ート12aおよび12bを含むものとする。
前記スピンドル16は前記インデックス治具20に対向
するようにして基台26上に配置されると共に油圧シリ
ンダ28により軸方向に移動可能に設けられる。すなわ
ち、前記スピンドル16は台座部32を介してスライド
テーブル30上に固定される。前記スライドテーブル3
0は前記基台26上において油圧シリンダ28に係着さ
れると共にガイド部材29に対して長手方向に摺動自由
に係合しておく。また、前記台座部32はその上面が後
端部に向けて徐々に肉厚が増大するような傾斜面32a
 (第2図の角度θ参照)で形成される。
従って、当該スピンドル16の中心軸は後述のインデッ
クス治具20における間欠回転機構33の駆動軸34お
よび回転軸36(第4図参照)に対して一定の角度(例
えば3〜56)をもって傾斜するよう配設される。さら
に、前記台座部32の前端面には加工時にブレーキディ
スク24をその下方部位において面板22に押し付けて
固定するためのクランプ35が設けられる。なお、参照
符号37は前記台座部32上にスタッドボルト38を介
して支持されたスピンドル駆動用のモータを示し、参照
符号40はモータ37の回転力をスピンドル16側へ伝
達する回転力伝達用ベルトを示す。
一方、前記インデックス治具20は油圧シリンダ42に
よりスピンドル16の移動方向に対して直角方向に移動
可能に設けられる。すなわち、前記インデックス治具2
0はスライドテーブル44上に配設され、このスライド
テーブル44は前記基台26上において油圧シリンダ4
2のシリンダロッドと係合してガイド部材46に対して
長手方叩に摺動自由に構成されている。また、前記イン
デックス治具20の上部には油圧シリンダ48で駆動さ
れるクランプ50が設けられ、加工時にブレーキディス
ク24をその上方部位において面板22に押し付けて固
定するように構成する。
さらに、前記インデックス治具20の間欠回転機構33
は、第4図および第5図に示すように、ゼネバストップ
を含み、図外の制御ユニットからの信号で駆動される油
圧モータ52によりブレーキディスク24が固定された
面板22を前記スピンドル16の軸方向移動に同期して
間欠回転するよう構成する。本実施例ではブレーキディ
スク24に形成されるブレーキ溝14 (第1図a参照
)の数6本に対応して面板22が60°ずつ間欠回転す
るよう設定する。すなわち、前記間欠回転機構33は油
圧モータ52で駆動される駆動軸34と、この駆動軸3
4上にタンデムに固設された板カム54と、先端部に駆
動ピン68を有する駆動車56と、前記板カム54にロ
ーラ58を介して係合するベルクランク状のストッパ部
材60と、このストッパ部材60を後述の従動車62の
溝64との係合方向に常時付勢するスプリング66とを
含む。前記従動車62は前記ストッパ部材60および駆
動車56の駆動ビン68と係合する前記溝64を有し、
前記面板22が固設された回転軸36に軸支される。
なお、図中、参照符号70aおよび70bは前述したス
ピンドル16の軸方向移動を制御するために駆動軸34
、回転軸36の回転角を検出するリミットスイッチで、
その各検出信号は図外の制御ユニットに入力されるもの
である。
本発明に係るブレーキディスクの溝入加工装置は基本的
には以上のように構成されるものであって、次にその作
用および効果について説明する。
先ず、被加工物であるブレーキディスク24をそのディ
スク本体10の内径を基準にしてインデックス治具20
にセントする。すなわち、インデックス治具20の回転
軸36の先端に固設された面板22にブレ、−キディス
ク24を嵌合する。この後、スライドテーブル30が図
外の制御回路からの信号を受けて作動する油圧シリンダ
28に駆動されてインデックス治具20を指向して前進
を開始する。やがて、スライドテーブル30が所定位置
に到達と7でブレーキディスク24に前記フライスカッ
ター18が対面する。なお、この場合、第3図から容易
に諒解されるように、前記ブレーキディスク24の軸心
とフライスカンクー18の軸心とは距離lたけ相対的に
変位している。さらに、クランプ35および50が付勢
されて前記ブレーキディスク24の上部および下部が固
定されると共にフライスカッター18がモータ37によ
って回転駆動され、この結果、フライスカッター18は
スライドテーブル30の所定のストロークによりインデ
ックス治具20に固定されたブレーキディスク24と係
合し、所定のブレーキ溝14を切削加工する。この際、
フライスカッター18は上面が傾斜面32aで形成され
た台座部32に保持されてインデックス治具20の面板
22に対し、例えば、3〜56傾けられているため、第
6図に示すように、その刃先18Aがブレーキディスク
24の上部にだけあたりその部位の切削加工を行うが、
ブレーキディスク24の下部には触れず、従って、その
部位の切削加工は行わない。さらに、フライスカッター
18の中心軸に対してインデックス治具20の回転軸3
6が所定の距離βたけ偏心させられている。このため、
前記フライスカッター18の回転により、結局、インデ
ックス治具20の面板22に固定されたブレーキディス
ク24には円弧状のブレーキ溝14が、−木、瞬時に加
工される。この時、前記インデックス治具20は前記フ
ライスカッター18の進退方向に対して直角方向に移動
可能になっているために、全ゆるサイズのブレーキディ
スクの溝切りに対応することが出来る。
このようにして、ブレーキa14を加工した後、フライ
スカッター18、すなわち、スピンドル16は油圧シリ
ンダ28により後退される。同時に、クランプ50およ
び35がブレーキディスク24から離間する。この後、
インデックス治具20では、前記間欠回転機構33によ
りその面板22およびブレーキディスク24を60°回
転する。前記間欠回転機構33では、油圧モータ52に
よる駆動軸34およびこの駆動軸34と一体的な駆動車
560回転により、駆動ビン68が従動車62の溝64
に係合し、ごの従動車62を前記駆動ビン68がa64
から離脱するまで、すなわち、60°だけ回転させる。
勿論、この時、前記駆動車56と同時に回転する板カム
54の回転により、ごの板カム54とローラ58を介し
て係合するストッパ部材60が図において時計方向に回
転して前記従動車62の溝64との係合が解かれる。こ
のブレーキディスク24の600の回転の後、再“びフ
ライスカッター18を保持するスピンドル16はインデ
ックス治具20をめがけて前進し、前述したと同様にブ
レーキ溝14の切削加工を行う。          
              8以上の溝入操作を6回
行なえば、第1図aおよび第1図すに示すように、ブレ
ーキディスク24の一方のプレート12a上には円弧状
のブレーキ溝14が6本形成され、当該プレー)12a
における溝加工は終了する。
次に、フライスカッター18、すなわち、スピンドル1
6は前記油圧シリンダ28により大きく後退する。この
後、油圧シリンダ42によりインデックス治具20もス
ピンドル16の進退方向に対して直角方向に一定距離だ
け移動させる。そして、6本の溝入が終了したブレーキ
ディスク24を裏返しにして再びインデックス治具20
の面板22にセットする。この後、インデックス治具2
0をもとの位置までスライドさせて前記と同様の溝入操
作を行えば、ブレーキディスク24の両面に円弧状の溝
14が形成される。
なお、本実施例ではインデックス治具20側をスピンド
ル16の軸線に対し略直角方向に移動可能に構成したが
、スピンドル16側を・インデックス治具20の軸線に
対し略直角方向に移動してもよいことば謂うまでもない
以上説明したように、本発明によればフライスカッター
とインデックス治具とを相対的に位置変位させて前記フ
ライスカッターの刃部をブレーキディスクに臨ませ、フ
ライスカッターの回転により前記ブレーキディスクにブ
レーキ溝を形成するようにしたので、フライスカッター
を用いて溝加工を瞬時に且つ効果的に行うことができる
。従って、加工時間の大幅な短縮によって作業効率の向
上が促進されると共にフライスカッターによる刃先の耐
久性の向上により工具費の大幅な削減が可能となるとい
う効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明は前記の実施例に限定されるものではなく、例
えば、面板を設けることな(ブレーキディスクをインデ
ックス治具に直接取着することもでき、また、ブレーキ
溝の深さ等に把われなければ、特に、傾斜面によってス
ピンドル、ずなわち、フライスカッターを1頃ける必要
もない等本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよび第1図すは一般的なブレーキディスクの
正面図および側断面図、第2図は本発明に係るブレーキ
ディスクの溝入加工装置の側面図、第3図は第2図に示
す装置の平面図、第4図は第2図に示す装置のTV−I
V線断面図、第5図は第4図に示す装置の矢視図、第6
図は第2図の装置の作用状態を示す要部拡大断面図であ
る。 10・・ブレーキディスク 12a、 12b ・・プレート 14・・ブレーキ溝16・・スピンドル18・・フライ
スカッター 18A・・刃先 20・・インデックス治具 22・・面板 24・・ブレーキディスク 26・・基台      28・・油圧シリンダ29・
・ガイド部材 30・・スライドテーブル 32・・台座部     32a・・傾斜面33・・間
欠回転機構  34・・駆動軸35・・クランプ   
 36・・回転軸37・・モータ     38・・ス
タッドボルト40・・ベルト42・・油圧シリンダ 44・・スライドテーブル

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転駆動源によって回転するスピンドルの先端部
    に取着されたフライスカッターと、ブレーキディスクを
    保持し且つ前記フライスカッターに対設されるインデッ
    クス治具とからなり、前記フライスカッターとインデッ
    クス治具とを相対的に位置変位させて前記フライスカッ
    ターの刃部をブレーキディスクに臨ませ、フライスカッ
    ターの回転により前記ブレーキディスクにブレーキ溝を
    形成することを特徴とするブレーキディスクの溝入加工
    装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、フラ
    イスカッターを回転自在に保持するスピンドルは、イン
    デックス治具に保持されるブレーキディスクの軸線に対
    し所定角度変位してなるブレーキディスクの溝入加工装
    置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、スピ
    ンドルはブレーキディスクの軸線に対してその上面、若
    しくは、下面が傾斜面で形成された台座部により所定角
    度だけ傾斜させられるよう構成してなるブレーキディス
    クの溝入加工装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載の装置において、フライスカッターが取着されるスピ
    ンドルはその軸線方向に変位可能であり、一方、インデ
    ックス治具は前記スピンドルの軸線に対し略直角方向に
    変位可能に構成してなるブレーキディスクの溝入加工装
    置。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の装置において、スピ
    ンドルは油圧シリンダで駆動されるスライドテーブルを
    介して軸線方向に移動するよう構成してなるブレーキデ
    ィスクの溝入加工装置。
  6. (6)特許請求の範囲第4項記載の装置において、イン
    デックス治具は油圧シリンダで駆動されるスライドテー
    ブルを介して前記スピンドルの軸線に対し略直角方向に
    移動するよう構成してなるブレーキディスクの溝入加工
    装置。
  7. (7)特許請求の範囲第5項または第6項記載の装置に
    おいて、スライドテーブル駆動用の油圧シリンダは制御
    ユニットからの信号によりインデックス治具に保持され
    たブレーキディスクの回転に同期して作動するよう構成
    してなるブレーキディスクの溝入加工装置。
  8. (8)特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記
    載の装置において、インデックス治具は面板を有し、ブ
    レーキディスクは前記面板に面接触して保持されるよう
    構成してなるブレーキディスクの溝入加工装置。
  9. (9)特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記
    載の装置において、インデックス治具はブレーキディス
    クを間欠的に回転する間欠回転機構を含むことからなる
    ブレーキディスクの溝入加工装置。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の装置において、間
    欠回転機構はゼネバストップで構成されるブレーキディ
    スクの溝入加工装置。
JP13766884A 1984-07-03 1984-07-03 ブレ−キデイスクの溝入加工装置 Pending JPS6119506A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4919966B2 (ja) * 2004-11-01 2012-04-18 ラピッド アクション パッケイジング リミテッド 食品を保持するパック
CN110695425A (zh) * 2019-10-26 2020-01-17 含山县大力精密机械有限公司 一种刹车片端面开槽装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840214A (ja) * 1981-09-03 1983-03-09 Nissan Motor Co Ltd 等速ジヨイントのレ−ス溝加工装置

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