JPS5937019A - ワイヤカット放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカット放電加工装置Info
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- JPS5937019A JPS5937019A JP14570882A JP14570882A JPS5937019A JP S5937019 A JPS5937019 A JP S5937019A JP 14570882 A JP14570882 A JP 14570882A JP 14570882 A JP14570882 A JP 14570882A JP S5937019 A JPS5937019 A JP S5937019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- contour
- machining
- crop
- discharge machining
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木光明はソイ1/カツl−7111’1方法、fjに、
1作物から中子が抜()落らる輪郭敢電加]Iを全自動
に(行なうことのできる改良されたソイ\7カツト敢電
加工プj法に関するしのである。
1作物から中子が抜()落らる輪郭敢電加]Iを全自動
に(行なうことのできる改良されたソイ\7カツト敢電
加工プj法に関するしのである。
1−作物を貫通し−C張架された電極「ソイVlとEl
−、fl−物との間(・放電を行なわけ所望の加■形状
を1qることのC゛きる【ソイ17カツ1〜放電加」二
装置が周知であり、特に複層1な構造の金型47どの製
作に好適Cある。
−、fl−物との間(・放電を行なわけ所望の加■形状
を1qることのC゛きる【ソイ17カツ1〜放電加」二
装置が周知であり、特に複層1な構造の金型47どの製
作に好適Cある。
第′1図にはこの種のソイX7カツ1〜放電加工を用い
た加]1装置の概略構成が示され、」[作物10が支持
固定された加工チーゾル12は2個の[−タ14によつ
−CX J5 J、びY軸の2次元平面に自由に移動り
ることが(−きる。前記両り一タ14に所望の駆動信号
を供給りるためにCN C装置16が設【−〕られてお
り、〕紙j−ブ1E′などに記録されたNC情報に基づ
いて加工j−ノ゛ル12りなわら工作物10の2次冗駆
動が行4Tねれる。
た加]1装置の概略構成が示され、」[作物10が支持
固定された加工チーゾル12は2個の[−タ14によつ
−CX J5 J、びY軸の2次元平面に自由に移動り
ることが(−きる。前記両り一タ14に所望の駆動信号
を供給りるためにCN C装置16が設【−〕られてお
り、〕紙j−ブ1E′などに記録されたNC情報に基づ
いて加工j−ノ゛ル12りなわら工作物10の2次冗駆
動が行4Tねれる。
前記1作物10には電t4i’、ノイ入7ン0が貫通配
置され、送給リール22からソイX/自動通し装置24
を介し−U ’l IT物10を貫通し、使用ずみのソ
イX720は巻取り槽26にJJI出δれる。
置され、送給リール22からソイX/自動通し装置24
を介し−U ’l IT物10を貫通し、使用ずみのソ
イX720は巻取り槽26にJJI出δれる。
前記ソイ(7自動通し装置2/Iは1作物10の加]−
開始穴28に電極ソイj720をif: l−<位[首
決め貫通さけるために用いられ、また1ノイ曳7自動通
し装嵌、 24にはざら(こ加工終了時に電極1ノイ(
〕20を切断し、工作物10を取り出し或いは仙の加」
−位置に移動させるためのソイ17切断喋を有し、これ
らのソイ17通し及び切断はCNC装置16によって制
御されでいる。
開始穴28に電極ソイj720をif: l−<位[首
決め貫通さけるために用いられ、また1ノイ曳7自動通
し装嵌、 24にはざら(こ加工終了時に電極1ノイ(
〕20を切断し、工作物10を取り出し或いは仙の加」
−位置に移動させるためのソイ17切断喋を有し、これ
らのソイ17通し及び切断はCNC装置16によって制
御されでいる。
第2図は電極ソイI′720の工作物10への通し状態
を示し、直径0.03〜0.5mm稈度のワイヤ20は
工作物10の」−不に−C上部カイト30および下部ガ
イド32によって正しく位置決め保持され、図示してい
ない電源からの目J加電力によって[作物10に所定の
放電加工を滴り。なお、前記放電加工部にはノズル34
から加工液36が供給され、加−に部の冷却或いは切粉
の除去などが効果的(こおこなわれる。
を示し、直径0.03〜0.5mm稈度のワイヤ20は
工作物10の」−不に−C上部カイト30および下部ガ
イド32によって正しく位置決め保持され、図示してい
ない電源からの目J加電力によって[作物10に所定の
放電加工を滴り。なお、前記放電加工部にはノズル34
から加工液36が供給され、加−に部の冷却或いは切粉
の除去などが効果的(こおこなわれる。
第3図には1作物10から+1!故の輪郭敢電加1−を
連続し−C行なう状態が示され、−■作物10 b二f
;L予め各加工に対応づる3飼の加工開始穴223が穿
設され−Ca3す、図示のごとく3個の輪郭放電加1−
が行なわれる。
連続し−C行なう状態が示され、−■作物10 b二f
;L予め各加工に対応づる3飼の加工開始穴223が穿
設され−Ca3す、図示のごとく3個の輪郭放電加1−
が行なわれる。
第4図は前述した輪郭敢電加Iの最終状態を’、 jJ
”zし、周知のように、加工開始穴28から順次行なわ
れた放電加工を完結づるためには電極ワイヤ20はその
放電加工端がDiカ+1 ]Iの放電軌跡と出合う位置
(100)よで′相対移動されなtフればならないが、
輪郭放電加」二の場合に(J、この最終的な完結加」:
まで行なうと、工作物10からの中子38の落手時に各
種の問題が生じることが知られ(いる。
”zし、周知のように、加工開始穴28から順次行なわ
れた放電加工を完結づるためには電極ワイヤ20はその
放電加工端がDiカ+1 ]Iの放電軌跡と出合う位置
(100)よで′相対移動されなtフればならないが、
輪郭放電加」二の場合に(J、この最終的な完結加」:
まで行なうと、工作物10からの中子38の落手時に各
種の問題が生じることが知られ(いる。
14rわら、第4図のごとく、加工軌跡が正しく完結し
た場合、中子38は落下分11111 するが、この時
に、ソイ−1720或いはノズル3/Iなどと衝突しく
、ソイA/20の不規則な断線或いはノズル変形などを
招き、放電加」二自体す突然の切断による電源停止(、
二さらされる。さらに、第5.6図には、中子38の落
E或いは切断分離時にd3 Ljる捩れ状態が示8−れ
、]作物10或いはソイ(720などどの接触事故が牛
しるという問題があった。
た場合、中子38は落下分11111 するが、この時
に、ソイ−1720或いはノズル3/Iなどと衝突しく
、ソイA/20の不規則な断線或いはノズル変形などを
招き、放電加」二自体す突然の切断による電源停止(、
二さらされる。さらに、第5.6図には、中子38の落
E或いは切断分離時にd3 Ljる捩れ状態が示8−れ
、]作物10或いはソイ(720などどの接触事故が牛
しるという問題があった。
従っ(、?IE来装置Cは、前記中子分1li11時の
事故を防庄りるために、第1図の鎖線で示さtするよ・
)に、ライ1ノ20を輪郭完結のf前200位置におイ
(1+111’ 1911ヲ?−r ’3 イ、IN
械操作8 カ中F 3 B ヲ1−作物に支持された状
態で支え、+111 T−終了後に中子3 Bを手作業
(」二作物10から分離除去りる〕)?人が取られ′η
いIこ。
事故を防庄りるために、第1図の鎖線で示さtするよ・
)に、ライ1ノ20を輪郭完結のf前200位置におイ
(1+111’ 1911ヲ?−r ’3 イ、IN
械操作8 カ中F 3 B ヲ1−作物に支持された状
態で支え、+111 T−終了後に中子3 Bを手作業
(」二作物10から分離除去りる〕)?人が取られ′η
いIこ。
しかしく〔から、このような従来62人C5は、輪郭放
電加]−の全自動化を行なうことかできづ゛、加り能率
が偲しく低下づるという問題かぁ−)だ、。
電加]−の全自動化を行なうことかできづ゛、加り能率
が偲しく低下づるという問題かぁ−)だ、。
ぞし℃、順送り金型或いは複合金型へとを加I−りる場
合tこは、L作物の複数個所を連続的+、1輪郭h!電
加]ニする必要があり、このJ:うな場合、金1)11
1終γ、1、C中子38をに作物′10に(IT[実に
支持さ14 ルタメ、前記輪91(完結前(7) JJ
II J”、 l? 、1l−(V′iM 20 (、
’、1は加工完結位置100よりb−を分に手前側の1
1“l置に選択され、このため、中−7’38の人ささ
くごt)、1ルカ、通量′の場合jimm手前tこIJ
II ’l i’i’ ll−IV iM+ 2 (、
) (’)が選択され、ここC放電加工か−11)的L
Z 1.l’l 1IJiさ1′シ、1ノイ17切断(
幾により一世[ソイ1/20が切…iされ(次の加工開
始穴へ1ノイA7を移動さけ同様の加1− /)=全輪
郭棚上に′、)い(行なわれ、これか完rシIJICに
複数の中子3 Bを手作業で分離しく’ 17) /、
:。
合tこは、L作物の複数個所を連続的+、1輪郭h!電
加]ニする必要があり、このJ:うな場合、金1)11
1終γ、1、C中子38をに作物′10に(IT[実に
支持さ14 ルタメ、前記輪91(完結前(7) JJ
II J”、 l? 、1l−(V′iM 20 (、
’、1は加工完結位置100よりb−を分に手前側の1
1“l置に選択され、このため、中−7’38の人ささ
くごt)、1ルカ、通量′の場合jimm手前tこIJ
II ’l i’i’ ll−IV iM+ 2 (、
) (’)が選択され、ここC放電加工か−11)的L
Z 1.l’l 1IJiさ1′シ、1ノイ17切断(
幾により一世[ソイ1/20が切…iされ(次の加工開
始穴へ1ノイA7を移動さけ同様の加1− /)=全輪
郭棚上に′、)い(行なわれ、これか完rシIJICに
複数の中子3 Bを手作業で分離しく’ 17) /、
:。
従つ(、このようイτ複数連続1)II上時には、最終
工程におりる手作業の中子分離除去に多大の労力を必要
どし、特に、加工残り…が多いIこめtこ中子の除去が
任しく行なえないなどの問題が9しくいlご 。
工程におりる手作業の中子分離除去に多大の労力を必要
どし、特に、加工残り…が多いIこめtこ中子の除去が
任しく行なえないなどの問題が9しくいlご 。
また、一台の放電加][装置を用いC連続的に無人運転
をりることが小可能となり、装置の自動加工機能を十分
に発揮づることがη心ないという問題かぁ−)/こ。
をりることが小可能となり、装置の自動加工機能を十分
に発揮づることがη心ないという問題かぁ−)/こ。
本発明は1記’1!宋の課題に鑑みなされたもの(・(
bす、(のに1的(、し、輪郭放電加土を全白IJJ
0行なうことの(゛さる改良されたソイAツカ・ントh
k電加1−1ノ法を提供りく〉ことにある。
bす、(のに1的(、し、輪郭放電加土を全白IJJ
0行なうことの(゛さる改良されたソイAツカ・ントh
k電加1−1ノ法を提供りく〉ことにある。
1記目的4ノヱ成りるため(、二本光明け、【ソイへ7
電極自動通し装置をもし連続的に自動輪Qli敢電11
(11を11イr −、) ’/ (II)J ツl−
敢j(i 加、1. l)?A M A; b\C11
作物の加1聞17jH穴にソイX7′/Ii極を自OJ
通ししく所望の輪郭放電加1−が行なわれ、該輪郭放電
加−1−(J輪シ1(完結的i):j l佇11され、
中子か(・Y・か(・二本体(こ支持された状態Cソイ
17電イ4iか自動切…11L、//(に中子の加I開
始穴に中子除去子を装着しく’I作物から中子を分離し
、分離された中子を所定位置に集ft!I?lることを
特徴どりる。
電極自動通し装置をもし連続的に自動輪Qli敢電11
(11を11イr −、) ’/ (II)J ツl−
敢j(i 加、1. l)?A M A; b\C11
作物の加1聞17jH穴にソイX7′/Ii極を自OJ
通ししく所望の輪郭放電加1−が行なわれ、該輪郭放電
加−1−(J輪シ1(完結的i):j l佇11され、
中子か(・Y・か(・二本体(こ支持された状態Cソイ
17電イ4iか自動切…11L、//(に中子の加I開
始穴に中子除去子を装着しく’I作物から中子を分離し
、分離された中子を所定位置に集ft!I?lることを
特徴どりる。
Ll小図図面基づい−C本発明の好適/j実Mb例を説
明づる。
明づる。
第7.8図【こは本発明が適用された放電側」−装置の
概略構成が示され、第1.2図の従来装置と同一部祠に
は同一同号を(=J L“ζ説明を省略づる。
概略構成が示され、第1.2図の従来装置と同一部祠に
は同一同号を(=J L“ζ説明を省略づる。
図において、加工デープル12は加工液の充満される加
」ニ槽40内に配置され(J′3す、該加J一槽40の
一部には放電側Tによっ−U I作物10から分前除去
された中子を収納づ−る中子集積部42が設C〕られ、
実施例にa3いては該中子集積部42は加工槽40の底
面の一部に設りられCいる。
」ニ槽40内に配置され(J′3す、該加J一槽40の
一部には放電側Tによっ−U I作物10から分前除去
された中子を収納づ−る中子集積部42が設C〕られ、
実施例にa3いては該中子集積部42は加工槽40の底
面の一部に設りられCいる。
本実施例においC特徴的なこと(J、装置に中子分N1
除去部44か設けられ−(いること(あり、該中子分離
除去部/14の先端には中j−除去子が設(ノられ、実
施例に631:Jる中子除去子は揺動体4Gの主軸先端
に設Gノられた係合爪/I8からイヨリ、該係合爪48
からなる中子除去子が中子38の前二[−、gfl始穴
28ど係合りることがCさ″る。
除去部44か設けられ−(いること(あり、該中子分離
除去部/14の先端には中j−除去子が設(ノられ、実
施例に631:Jる中子除去子は揺動体4Gの主軸先端
に設Gノられた係合爪/I8からイヨリ、該係合爪48
からなる中子除去子が中子38の前二[−、gfl始穴
28ど係合りることがCさ″る。
係合爪48は第9.10図に示されるJ、’3に、3本
爪構造からなり、加工開始穴2(3に1苧かに1王人さ
れ(中子38を保持りる。そしC1この保持状唱C揺動
体/I 6が揺動或いは振動りることにJ、す、中子3
8 ca後述づるように工作物10ど(ヴ1かなIJI
I工残し部C支持されていた場合においてら容易1ご]
ゴr物10から分#jll除去されiqる。
爪構造からなり、加工開始穴2(3に1苧かに1王人さ
れ(中子38を保持りる。そしC1この保持状唱C揺動
体/I 6が揺動或いは振動りることにJ、す、中子3
8 ca後述づるように工作物10ど(ヴ1かなIJI
I工残し部C支持されていた場合においてら容易1ご]
ゴr物10から分#jll除去されiqる。
前述した実施例装置を用いC本発明に係るソイA7カツ
1−h(重加l/j法を以下に説明りる。
1−h(重加l/j法を以下に説明りる。
前述したようにh9.重加−1はソイへ720を開始穴
2 Bに碧通した状態r CN C装置16の制御下に
J3いC順次所望の輪郭加]二が行なわれ、前記加重開
始穴28は通常の場合その直径が1〜51旧l稈Tαに
設定され−Cいる。
2 Bに碧通した状態r CN C装置16の制御下に
J3いC順次所望の輪郭加]二が行なわれ、前記加重開
始穴28は通常の場合その直径が1〜51旧l稈Tαに
設定され−Cいる。
従来と同様の輪郭加工が進行しその最終]J稈になるど
、第11図C゛示されるように、本発明にA3いては、
輪郭放電加工はその完結直前においC停止1され、その
停止位置2 (1) Oは数ミク1」ンから数十ミクロ
ン&?度の加工残り計となるようにCNC装置1(5が
加[指令を行なう。従って第1″1図の加]−完了時に
は、中子38は僅がイイ加1−残し部を介しC■作物1
0に売持され−(いる。
、第11図C゛示されるように、本発明にA3いては、
輪郭放電加工はその完結直前においC停止1され、その
停止位置2 (1) Oは数ミク1」ンから数十ミクロ
ン&?度の加工残り計となるようにCNC装置1(5が
加[指令を行なう。従って第1″1図の加]−完了時に
は、中子38は僅がイイ加1−残し部を介しC■作物1
0に売持され−(いる。
ごの状態で、ライ1フ自動通し装置24はぞのソイ1)
切断機によっ−(ソイ172oをり断ンする。
切断機によっ−(ソイ172oをり断ンする。
次に、CN C装置16は加工デーゾル12づな。
わら二「作物10を移動さけ、その加−「開始穴28が
中r分離除去部44の係合爪48と対応りる位置よ(−
移動を行なう。イしC1係合爪48は輔〕J向に突出し
−C加工開始穴28に挿入係合され、係合爪4 J3
+Cよっ−C中子38を保持りる。
中r分離除去部44の係合爪48と対応りる位置よ(−
移動を行なう。イしC1係合爪48は輔〕J向に突出し
−C加工開始穴28に挿入係合され、係合爪4 J3
+Cよっ−C中子38を保持りる。
次に、j、”F、 tiノ(A =16は係合爪48づ
イCわ)〕中1′3ε3を所定/j向に揺動或いは振動
さけ、これにJ、−)(、前jホし!ご僅かに残されl
こ加]残し部を切断しく、中子こ3ε3を主作物10か
ら分前除去りる。11−1’ 3ε3はこの分離除去後
も係合爪/18によっ(保持されCいるので、自山落干
りることはイ1く、係合爪48が情報に移動しC中子3
8を二1作物1(つから取り出した後、N CN装置′
1Gは加17−lルを移動し、]−(1物10から分離
除去81また中子38を中子集積部42へ移動さけ、こ
こに集積収納さける。
イCわ)〕中1′3ε3を所定/j向に揺動或いは振動
さけ、これにJ、−)(、前jホし!ご僅かに残されl
こ加]残し部を切断しく、中子こ3ε3を主作物10か
ら分前除去りる。11−1’ 3ε3はこの分離除去後
も係合爪/18によっ(保持されCいるので、自山落干
りることはイ1く、係合爪48が情報に移動しC中子3
8を二1作物1(つから取り出した後、N CN装置′
1Gは加17−lルを移動し、]−(1物10から分離
除去81また中子38を中子集積部42へ移動さけ、こ
こに集積収納さける。
以上の加工完了後、ワイヤ20は再び次の加重開始穴に
移動して次の一連の加工を繰り返し、本発明によれば、
析着のプログラムに従つC1個、或いは複数の輪郭放電
側」を順次連続的に全自動(行なうことが可能となる。
移動して次の一連の加工を繰り返し、本発明によれば、
析着のプログラムに従つC1個、或いは複数の輪郭放電
側」を順次連続的に全自動(行なうことが可能となる。
前述した実施例におい−(は、中子分離除去部4ε3は
中−rの分前ど集槓部への移動を同時に受持つが、これ
らを別個の装置で行なうことも71能C゛あり、また中
子集積部は加工4n内に限らJ゛他の機械木fホの」ラ
ム或いIJベッドに設けることも可能Cあり、この時に
加工液から取り出されlこ中子の水切りをt)なうlζ
めの装置を(qJlllづることもりr)の(′ある。
中−rの分前ど集槓部への移動を同時に受持つが、これ
らを別個の装置で行なうことも71能C゛あり、また中
子集積部は加工4n内に限らJ゛他の機械木fホの」ラ
ム或いIJベッドに設けることも可能Cあり、この時に
加工液から取り出されlこ中子の水切りをt)なうlζ
めの装置を(qJlllづることもりr)の(′ある。
また、実施MにJ Ljる中子の分離は揺動或いは振動
(ごJ、り行なわれ(いるが、他の衝撃的な外力に、J
、つ−(tiなうことしij)能である。
(ごJ、り行なわれ(いるが、他の衝撃的な外力に、J
、つ−(tiなうことしij)能である。
以1説明しlこように、本発明によれば、放電側1−に
必%1の加J−聞始穴を利用しく輪郭放電力L[時にd
5しノる最後の中子分離除去を効果的に?jない、従来
のような手作業を必要とづることのない極めC効率のJ
、い放重加][方法を提供りることが(゛さ、特に、順
送り金型や複合金型等の多¥I個取り加Jを連続的に自
動加重することを01能とりる。
必%1の加J−聞始穴を利用しく輪郭放電力L[時にd
5しノる最後の中子分離除去を効果的に?jない、従来
のような手作業を必要とづることのない極めC効率のJ
、い放重加][方法を提供りることが(゛さ、特に、順
送り金型や複合金型等の多¥I個取り加Jを連続的に自
動加重することを01能とりる。
第1図は従来の一ソイXlカット放重加I装置の概略構
成図、第2図は第1図の加工部を承り要部拡大断面図、
第3.4.1う、6図はされぞれ従来の放電加圧方法を
承り説明図、第7.83図はA発明に係るソイ1フカツ
I−放電加]]方法が適用された装置のりr通な実施例
を示り概略斜視図及び装部υi面図、第9.10図は第
8図にJ5 tノる中f分pH除入部を示8J要部断面
図及び用部平面図、第11図は本発明の作用を示gN2
明図Cある。 各図中同一部祠には同−r9号を(=J L、10は[
1作物、20は電極ソイX!、24はソイ1)自動通し
装置、28は加工開始穴、38は中子、42 fil
+i子集積部、/I/Iは中子分離除去部、7′I6は
揺動体、48は係合爪Cある。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 38 第6図 第7図 0 第8図
成図、第2図は第1図の加工部を承り要部拡大断面図、
第3.4.1う、6図はされぞれ従来の放電加圧方法を
承り説明図、第7.83図はA発明に係るソイ1フカツ
I−放電加]]方法が適用された装置のりr通な実施例
を示り概略斜視図及び装部υi面図、第9.10図は第
8図にJ5 tノる中f分pH除入部を示8J要部断面
図及び用部平面図、第11図は本発明の作用を示gN2
明図Cある。 各図中同一部祠には同−r9号を(=J L、10は[
1作物、20は電極ソイX!、24はソイ1)自動通し
装置、28は加工開始穴、38は中子、42 fil
+i子集積部、/I/Iは中子分離除去部、7′I6は
揺動体、48は係合爪Cある。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 38 第6図 第7図 0 第8図
Claims (1)
- (1)ライへ7電極自動通し装置を有し連続的に自動輪
郭71々電加■を行なうソイ17 )Jツト/lI/電
加1 h法にJ3いて、−[作物の加工開始穴にソイ)
7電極を自動通しして所望の輪郭放電加]が行なわれ、
該輪郭放電加」は輪郭完結直前r t’;’ +、Iさ
れ、中rが僅かに本体に支持された状態′crノイソイ
電極が自動切断され、次に中子の加工開始穴に中子除人
子を装着して十作物から中子を分離し、分−1された中
子を所定位置に集積りることを特徴とりる自動連続運転
可能(−iソーrヤカツ]・放電加ゴ一方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14570882A JPS5937019A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ワイヤカット放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14570882A JPS5937019A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ワイヤカット放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937019A true JPS5937019A (ja) | 1984-02-29 |
JPS6247647B2 JPS6247647B2 (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=15391280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14570882A Granted JPS5937019A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ワイヤカット放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS5937019A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63174817A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-07-19 | シャルミーユ テクノロジー ソシエテ アノニム | 閉じた軌道に従って自動加工するための電蝕装置および使用法 |
CN108526634A (zh) * | 2017-03-02 | 2018-09-14 | 赛峰航空助推器股份有限公司 | 用于齿轮泵的火花侵蚀加工的机器和方法 |
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-
1982
- 1982-08-23 JP JP14570882A patent/JPS5937019A/ja active Granted
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EP3381596A1 (fr) * | 2017-03-02 | 2018-10-03 | Safran Aero Boosters SA | Machine et procede d'usinage par electroerosion de pompe gerotor |
US10882128B2 (en) | 2017-03-02 | 2021-01-05 | Safran Aero Boosters Sa | Machine and method for spark erosion machining of a gerotor pump |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6247647B2 (ja) | 1987-10-08 |
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