JPS5936634A - 液晶化合物 - Google Patents
液晶化合物Info
- Publication number
- JPS5936634A JPS5936634A JP14665982A JP14665982A JPS5936634A JP S5936634 A JPS5936634 A JP S5936634A JP 14665982 A JP14665982 A JP 14665982A JP 14665982 A JP14665982 A JP 14665982A JP S5936634 A JPS5936634 A JP S5936634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- sample
- crystal compound
- viscosity
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Liquid Crystal (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶化合物に関する。
液晶化合物は、その分子配列状態によシネマチック、ス
メクチック及びコレステリック液晶の3種類に分類され
る。ネマチック液晶は、定常状態で全ての分子がその長
軸方向へ互いに平行である配列をしている。そして液晶
表示素子の素子壁に配向膜を設けることによシ、ネマチ
ック液晶分子の長軸が素子壁に対して平行、若しくは垂
直な配列状態にすることができる。平行な場合、その配
列はホモジニアスと呼ばれ、垂直な場合、その配列はホ
メオトロピックと呼ばれている。又ホモジニアス配列で
、2枚の上下電極基板の一方の角度全90°廻して、ね
じれたホモジニアス配列の場合、ツイスト配列と呼ばれ
る。この液晶表示素子の外側に2枚の偏光板を設置し、
電圧を印加すると、液晶分子が誘電異方性に基づいて電
場方向に分子が配列する。電圧を切れば再び元のツイス
ト配列になる。このときの光の偏光ケ利用して表示する
のがツイスト、ネマチック型(以下、TN型と略称する
。)表示方式であり、現在、腕時計や電卓等に利用され
ている。
メクチック及びコレステリック液晶の3種類に分類され
る。ネマチック液晶は、定常状態で全ての分子がその長
軸方向へ互いに平行である配列をしている。そして液晶
表示素子の素子壁に配向膜を設けることによシ、ネマチ
ック液晶分子の長軸が素子壁に対して平行、若しくは垂
直な配列状態にすることができる。平行な場合、その配
列はホモジニアスと呼ばれ、垂直な場合、その配列はホ
メオトロピックと呼ばれている。又ホモジニアス配列で
、2枚の上下電極基板の一方の角度全90°廻して、ね
じれたホモジニアス配列の場合、ツイスト配列と呼ばれ
る。この液晶表示素子の外側に2枚の偏光板を設置し、
電圧を印加すると、液晶分子が誘電異方性に基づいて電
場方向に分子が配列する。電圧を切れば再び元のツイス
ト配列になる。このときの光の偏光ケ利用して表示する
のがツイスト、ネマチック型(以下、TN型と略称する
。)表示方式であり、現在、腕時計や電卓等に利用され
ている。
一方、コレステリック液晶は、分子長軸方向を互いに平
行して配列しているが、この長軸方向に極めて薄い層全
形成し、各層は分子の長軸方向が全体的にみて層を垂直
に貫く軸を中心に順次回転しているような、らせん構造
をとる。このようなコレステリック液晶に電圧を印加し
た場合、電界方向にそろうホメオトロピック配列のネマ
チック状態になる性質會有し−Cいる。液晶表示装置の
素子壁會平行配向処理若しくは垂直配向処理をすること
によシ、コレステリック状態からネマチック状態へ、若
しくはネマチック状態からコレステリック状態への転移
奮起こし、白濁状態と透明状態奢・利用して、相転移型
表示を行うことができる。
行して配列しているが、この長軸方向に極めて薄い層全
形成し、各層は分子の長軸方向が全体的にみて層を垂直
に貫く軸を中心に順次回転しているような、らせん構造
をとる。このようなコレステリック液晶に電圧を印加し
た場合、電界方向にそろうホメオトロピック配列のネマ
チック状態になる性質會有し−Cいる。液晶表示装置の
素子壁會平行配向処理若しくは垂直配向処理をすること
によシ、コレステリック状態からネマチック状態へ、若
しくはネマチック状態からコレステリック状態への転移
奮起こし、白濁状態と透明状態奢・利用して、相転移型
表示を行うことができる。
また、ネマチック液晶及びコレステリック液晶に多色性
色素會溶解させて、色表示する、ゲスト・ポスト型カラ
ー表示がある。
色素會溶解させて、色表示する、ゲスト・ポスト型カラ
ー表示がある。
TNW表示、相転移型表示及びゲスト・ホスト型カラー
表示装置の表示性能は重要であシ、構成材料及び表示方
法等に関与している。表示性能のうち動作温度範囲(液
晶組成物が液晶相を示している温度)や応答時間(’d
E界を印加してから表示されるまでの時間)が、全ての
液晶表示装置で重要な特性となっている。その改良とし
て、液晶材料に対する期待が大きく、新規表液晶化合物
による液晶渦就範囲(以下、MRと略称する)と応答時
間の改良が重祝され°τいる。
表示装置の表示性能は重要であシ、構成材料及び表示方
法等に関与している。表示性能のうち動作温度範囲(液
晶組成物が液晶相を示している温度)や応答時間(’d
E界を印加してから表示されるまでの時間)が、全ての
液晶表示装置で重要な特性となっている。その改良とし
て、液晶材料に対する期待が大きく、新規表液晶化合物
による液晶渦就範囲(以下、MRと略称する)と応答時
間の改良が重祝され°τいる。
腕時計や電卓に用いられている液晶組成物は数種類から
十数種類の各種の液晶化合物から構成されている。その
中で液晶組成物のMRk拡大する、特にN−I温度(ネ
マチック液晶から等方性液体に相転移する温度)全上昇
させる液晶1\化合物が配合されている。これらの液晶
の特徴は単体でMI’Lが広いことである1、 例えば、代表的な液晶化合物(特開昭54−10645
4 号公報参照) 体では広いMRk持つ。これ全配合すれば液晶組成物の
N−I温度を上昇させる。すなわちMl’1拡大するこ
とが可能である。しかし、分子量が大きいため液晶組成
物の粘度は増加してしまう。
十数種類の各種の液晶化合物から構成されている。その
中で液晶組成物のMRk拡大する、特にN−I温度(ネ
マチック液晶から等方性液体に相転移する温度)全上昇
させる液晶1\化合物が配合されている。これらの液晶
の特徴は単体でMI’Lが広いことである1、 例えば、代表的な液晶化合物(特開昭54−10645
4 号公報参照) 体では広いMRk持つ。これ全配合すれば液晶組成物の
N−I温度を上昇させる。すなわちMl’1拡大するこ
とが可能である。しかし、分子量が大きいため液晶組成
物の粘度は増加してしまう。
一方、粘度と応答時間には次の関係があることが業界の
周知となっている。
周知となっている。
1、/l、=Δε(Va Vth ) ” / (4
πηdl )(式中、tr=立上立上開時間6=誘電率
異方性、■=駆動電圧、v1=しきい値電圧、η=粘度
、d・二素子ギャップ會表わす) 上の関係から応答時間を短縮させるには液晶組成物の粘
度′ft低下させることが有効である。
πηdl )(式中、tr=立上立上開時間6=誘電率
異方性、■=駆動電圧、v1=しきい値電圧、η=粘度
、d・二素子ギャップ會表わす) 上の関係から応答時間を短縮させるには液晶組成物の粘
度′ft低下させることが有効である。
など分子量の比較的太きくMRの広い液晶を配合すれば
MR,は拡大するが、応答性は悪くなる傾向にあること
が判る。
MR,は拡大するが、応答性は悪くなる傾向にあること
が判る。
そこで本発明者らは、単体でMRが広く、かつ液晶組成
物の粘度全上昇させない新規な液晶化合物全分子構造」
−から検NJ L、その結果、本発明に到達した。
物の粘度全上昇させない新規な液晶化合物全分子構造」
−から検NJ L、その結果、本発明に到達した。
本発明の目的はMRの広い液晶化合物、特に液晶組成物
の配合成分とした場合、MRt−拡大し、粘度を低下さ
せる効果音もつ、液晶化合物を提供することにある。
の配合成分とした場合、MRt−拡大し、粘度を低下さ
せる効果音もつ、液晶化合物を提供することにある。
従来の代表的な液晶化合物である
ル基)は比較的粘度が高い。一方、類似の化合物ル基)
は粘度は低いが液晶相を示さない。本発明者は両者の違
い、すなわち末端置換基の−OR’と−R′の違いから
本発明の末端置換基(C”Ha ) −OR’ (R’
はアルキル基、nは整数)を見い出した。式aの液晶化
合物の様にベンゼン環に酸素原子が直接結合しているも
のではベンゼン環のπ電子と酸素の非共有電子が移動し
合って誘電率が大となシその結果比較的粘度が高くなる
。
は粘度は低いが液晶相を示さない。本発明者は両者の違
い、すなわち末端置換基の−OR’と−R′の違いから
本発明の末端置換基(C”Ha ) −OR’ (R’
はアルキル基、nは整数)を見い出した。式aの液晶化
合物の様にベンゼン環に酸素原子が直接結合しているも
のではベンゼン環のπ電子と酸素の非共有電子が移動し
合って誘電率が大となシその結果比較的粘度が高くなる
。
一方、式すは誘電率が小さいので粘度は低いが酸素原子
のような極性を有する原子や基がないため分子全体とし
ての極性が小さく、その為に液晶相を示さない。そこで
更に検討し、式81式すの中間の性質全付与できるよう
な分子構造を検討する過程で本発明の−(CH,) 、
oR’が見い出された。
のような極性を有する原子や基がないため分子全体とし
ての極性が小さく、その為に液晶相を示さない。そこで
更に検討し、式81式すの中間の性質全付与できるよう
な分子構造を検討する過程で本発明の−(CH,) 、
oR’が見い出された。
更に本発明者らはMRと液晶分子構造の関係を検討した
結果、両者には密接な関係があることを明かにした。す
なわち、MR&広くするには凝集エネルギーや分子量?
大きくすればよい。そこで、これらの知見を基にMRを
広くできるものとして、式81式l)の2積置接結合に
さらに1Jn−加えた3換基(OL ) 、0几′と3
猿直接結合の組み合わせ?各種検討し、本発明に至った
。
結果、両者には密接な関係があることを明かにした。す
なわち、MR&広くするには凝集エネルギーや分子量?
大きくすればよい。そこで、これらの知見を基にMRを
広くできるものとして、式81式l)の2積置接結合に
さらに1Jn−加えた3換基(OL ) 、0几′と3
猿直接結合の組み合わせ?各種検討し、本発明に至った
。
fΔゴ、特開昭52−6881号公報に記載されたー(
但しR11CIla 、 Ca Til1. n−Ca
Hy、 n −C41(9である)で示される化合物
は、液晶?示すが、MRが極めて狭く、粘度も高い有色
のシック塩基系である。
但しR11CIla 、 Ca Til1. n−Ca
Hy、 n −C41(9である)で示される化合物
は、液晶?示すが、MRが極めて狭く、粘度も高い有色
のシック塩基系である。
又、特開昭57−77658号公報に記載された晶では
ない。
ない。
以下、本発明全実施例によってより具体的に説明する。
闇、以下の説明において一般式中の几。
R′はアルキル基?示す。また、相転移温度や融解温度
の値はその化合物の純度や測定方法によって若干の変動
を併うものである。尚、Cは結晶相?、Sはスメクチッ
ク相?、Nはネマチック相を、■は等方性液体相會それ
ぞれ示す。例えば結晶相からネマチック相への転移はC
−Nと記号化する。
の値はその化合物の純度や測定方法によって若干の変動
を併うものである。尚、Cは結晶相?、Sはスメクチッ
ク相?、Nはネマチック相を、■は等方性液体相會それ
ぞれ示す。例えば結晶相からネマチック相への転移はC
−Nと記号化する。
相転移温度の単位はCである。
実施例1
わされる液晶化合物の製造方法と物性〉料4)について
示す。
示す。
67gのc2HsOH500mt溶液を作シ、コレを水
冷攪拌しながら更にNa [BH4] 11.4gTh
少量ずつ滴下する。その後3時間攪拌?続け、酢酸30
rnt?y−加えた後、水に投入して(Cm HII)
z Oが得られる。
冷攪拌しながら更にNa [BH4] 11.4gTh
少量ずつ滴下する。その後3時間攪拌?続け、酢酸30
rnt?y−加えた後、水に投入して(Cm HII)
z Oが得られる。
次に別のフラスコにて
80C4150m1に溶解し、6時間還流して後氷水に
投入する。次いで析出物を濾別して水洗すれれる。
投入する。次いで析出物を濾別して水洗すれれる。
更に別のフラスコ全用意してCs I’b OH30m
tKNa0.4gを溶解しておき、これにジメチルホル
ム7<ド((CI−Is )s NCHO) 150m
!溶液全溶液、5時間加熱攪拌する。その後反応液全水
中に投入し析出物を濾別すると無色液晶性物(9) 料4)が得られる。
tKNa0.4gを溶解しておき、これにジメチルホル
ム7<ド((CI−Is )s NCHO) 150m
!溶液全溶液、5時間加熱攪拌する。その後反応液全水
中に投入し析出物を濾別すると無色液晶性物(9) 料4)が得られる。
この試料4のMRは50〜172Cである。 1試料
4の元素分析値はCm85.63%、H=9.63%で
あシ、これは計算値C=85.71%、H=9.71%
とよく一致している。また、この化合物の赤外線吸収ス
ペクトルは第1図の通9である。更に、質量スペクトル
でも分子イオンピークが[m/e1350に表われてい
る。以上から試料4は上記式の化合物であることを確認
した。
4の元素分析値はCm85.63%、H=9.63%で
あシ、これは計算値C=85.71%、H=9.71%
とよく一致している。また、この化合物の赤外線吸収ス
ペクトルは第1図の通9である。更に、質量スペクトル
でも分子イオンピークが[m/e1350に表われてい
る。以上から試料4は上記式の化合物であることを確認
した。
試料4及び試料4に準する製造方法で得た他の試料につ
いて、そめ相転移温度を表1に示す。また( )内には
それらのMRffi示す。
いて、そめ相転移温度を表1に示す。また( )内には
それらのMRffi示す。
(10)
表 1
実施例2
で表わされる液晶化&物の製造方法と物性〉試料1 に
ついて示す、 実施例1の方法に従い、 (11) g(0,os2モル)全ジメチルスルホキシド200m
1−に溶解し、攪拌しながらシアン化ナトリウム6 g
(0,122モル)を添加し、140〜150cで2
時間反応する。反応物金水に注加し、エーテル抽出する
。水洗、乾燥後、エーテル留去し、残存紫再結晶して白
色結晶、 収率は80,0%である。
ついて示す、 実施例1の方法に従い、 (11) g(0,os2モル)全ジメチルスルホキシド200m
1−に溶解し、攪拌しながらシアン化ナトリウム6 g
(0,122モル)を添加し、140〜150cで2
時間反応する。反応物金水に注加し、エーテル抽出する
。水洗、乾燥後、エーテル留去し、残存紫再結晶して白
色結晶、 収率は80,0%である。
次いで、エチレングリコール150mtと(0,064
モル)を加え攪拌する。これに水酸化カリウム7.5
g (0,134モル)全水15mtに溶がした液を加
える。10時間還流し、冷却する。折(12) 出物t−F集しメタノール500mtと濃塩酸100m
1よりなる溶液に加え50Cで30分加熱攪拌した。室
温に冷却し析出物1’果し、エタノ−〃から再結して白
色剣状結晶 た。収率は75.1%である。
モル)を加え攪拌する。これに水酸化カリウム7.5
g (0,134モル)全水15mtに溶がした液を加
える。10時間還流し、冷却する。折(12) 出物t−F集しメタノール500mtと濃塩酸100m
1よりなる溶液に加え50Cで30分加熱攪拌した。室
温に冷却し析出物1’果し、エタノ−〃から再結して白
色剣状結晶 た。収率は75.1%である。
水素化アルミニウムリチウム2.3 g (0,061
モル)k無水テトラヒドロフラン100mtに加え、1
7g (0,047モル)k50mtの無水テトラヒド
ロフランで溶かした溶液を攪拌下に25〜30Cで滴下
する。滴下後、2時間攪拌し、反応物を濃塩酸50 m
tと氷水300mtの中に注加し、−晩装置して分解
した。この溶液をエーテル抽出し、抽出液を水洗、乾燥
後、エーテル勿留去し、残存會再結晶して (13) る。収率は92.0%である。
モル)k無水テトラヒドロフラン100mtに加え、1
7g (0,047モル)k50mtの無水テトラヒド
ロフランで溶かした溶液を攪拌下に25〜30Cで滴下
する。滴下後、2時間攪拌し、反応物を濃塩酸50 m
tと氷水300mtの中に注加し、−晩装置して分解
した。この溶液をエーテル抽出し、抽出液を水洗、乾燥
後、エーテル勿留去し、残存會再結晶して (13) る。収率は92.0%である。
1 s g (0,043モルン、ジメチルスルホキシ
ド200mt、50%苛性ソーダ10g及びヨウ化
゛メチル61g(0,43モル)を加え5時間攪拌する
。次いで反応物を冷却し、水中に投入する。ベンゼン抽
出し、抽出液を水洗、次いで乾燥し、ベンゼンを留去す
る。残置tシリカゲル200g’!i用いてカラムクロ
マト精製(展開液ベンゼン)を行った。留出液を濃縮し
て残留物をアセトンから再結晶して白色の (試料16)を得九。収率は66.8%である。
ド200mt、50%苛性ソーダ10g及びヨウ化
゛メチル61g(0,43モル)を加え5時間攪拌する
。次いで反応物を冷却し、水中に投入する。ベンゼン抽
出し、抽出液を水洗、次いで乾燥し、ベンゼンを留去す
る。残置tシリカゲル200g’!i用いてカラムクロ
マト精製(展開液ベンゼン)を行った。留出液を濃縮し
て残留物をアセトンから再結晶して白色の (試料16)を得九。収率は66.8%である。
試料16のMRはΔ3〜132cである。また、試料1
6の元素分析値はC:85.82%、H=9.93%で
あシ計算値♀C=85.71%、H=9.89%と(1
4) よく一致した。試料16の赤外線吸収スペクトルは第2
図の通りでおる。質址スペクトルでも分子イオンビーク
[+n/ a 〕364に表われる。以上から試料16
は上記式の化合物であると確認された。試料16及び試
料16に準する製造方法で得た他の試料についても、表
2に、それらの相転移温度を示す。()内i、tMIl
示した。
6の元素分析値はC:85.82%、H=9.93%で
あシ計算値♀C=85.71%、H=9.89%と(1
4) よく一致した。試料16の赤外線吸収スペクトルは第2
図の通りでおる。質址スペクトルでも分子イオンビーク
[+n/ a 〕364に表われる。以上から試料16
は上記式の化合物であると確認された。試料16及び試
料16に準する製造方法で得た他の試料についても、表
2に、それらの相転移温度を示す。()内i、tMIl
示した。
畏 2
注 *:C−N温度
l噛c1
実施例3
〈上記実施例で製造した液晶全配合成分とする液晶組成
物の特性〉 表3に示した母体液晶Aのネマチック演台組成物に前記
実施例1、及び2で製造した液晶組成物?配合し、再調
整された液晶組成物の粘度及びM −MRを表4
に示す。比較例として、代表的な液晶全併記する。
物の特性〉 表3に示した母体液晶Aのネマチック演台組成物に前記
実施例1、及び2で製造した液晶組成物?配合し、再調
整された液晶組成物の粘度及びM −MRを表4
に示す。比較例として、代表的な液晶全併記する。
表 3
(10J
(17)
(16)
液晶組成物の調整は液晶化合物を所定量母体液晶A(表
3に示す。)に配合し80〜85Gで約lhr加熱し、
十分攪拌混合して行った。粘度は回転粘度計を用いて、
室温(20C)で測定した。
3に示す。)に配合し80〜85Gで約lhr加熱し、
十分攪拌混合して行った。粘度は回転粘度計を用いて、
室温(20C)で測定した。
MRは直径1 wmのガラス製毛細管に調整した各種液
晶組成物を封入し、目視によって相変化の観察上行った
。
晶組成物を封入し、目視によって相変化の観察上行った
。
表4から明らかなように本発明による液晶組成物は夫々
対応する母体液晶に比べて分子量が大きくなったにもか
かわらず約5〜10%低くなった。
対応する母体液晶に比べて分子量が大きくなったにもか
かわらず約5〜10%低くなった。
又、MRは約32〜62%拡大した。尚、比較例は単体
として広MRの液晶であるが、表4よシ本発明の液晶化
合物よりMRの拡大率は小さく、又、粘度も増大してし
まう。
として広MRの液晶であるが、表4よシ本発明の液晶化
合物よりMRの拡大率は小さく、又、粘度も増大してし
まう。
以上説明したように、本発明の液晶化合物はMRが広く
、かつ液晶組成物に配合すればMR全拡大させ、粘度を
低くすることができる。つまり、本発明の液晶化合物を
用いることによって液晶表(18) 水素子の動作温度範囲と応答性が改良される。
、かつ液晶組成物に配合すればMR全拡大させ、粘度を
低くすることができる。つまり、本発明の液晶化合物を
用いることによって液晶表(18) 水素子の動作温度範囲と応答性が改良される。
第1図、第2図はいずれも本発明の実施例に係る液晶化
合物の赤外線吸収スペクトル線図である。 代理人 J「す”31士 高橋明夫 (19) 第1頁の続き 0発 明 者 大川前 草加市稲荷町2048関東化学株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内 0発 明 者 北村輝夫 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内 0発 明 者 服部紳太部 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内 0発 明 者 佐藤幹夫 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号
合物の赤外線吸収スペクトル線図である。 代理人 J「す”31士 高橋明夫 (19) 第1頁の続き 0発 明 者 大川前 草加市稲荷町2048関東化学株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内 0発 明 者 北村輝夫 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内 0発 明 者 服部紳太部 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内 0発 明 者 佐藤幹夫 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 0出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (式中、R1,R2はアルキル基、nは0,1または2
を表わす)で示されること全特徴とする液晶化合物。 2、特許請求の範囲第1項記載において、前記式中のR
1は炭素数が5を超えないアルキル基であり、R2は炭
素数が4’i超えないアルキル基であることを特徴とす
る液晶化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14665982A JPS5936634A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 液晶化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14665982A JPS5936634A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 液晶化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936634A true JPS5936634A (ja) | 1984-02-28 |
| JPH0314295B2 JPH0314295B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=15412716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14665982A Granted JPS5936634A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 液晶化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936634A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612322A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-06 | Merck Patent Gmbh | Cyclohexylbiphenyl compound* dielectric body containing it and electron optical display element |
| JPS57140737A (en) * | 1981-02-25 | 1982-08-31 | Kanto Kagaku Kk | Colorless liquid crystal substance, colorless liquid crystal composition, and display element of liquid crystal |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14665982A patent/JPS5936634A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612322A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-06 | Merck Patent Gmbh | Cyclohexylbiphenyl compound* dielectric body containing it and electron optical display element |
| JPS57140737A (en) * | 1981-02-25 | 1982-08-31 | Kanto Kagaku Kk | Colorless liquid crystal substance, colorless liquid crystal composition, and display element of liquid crystal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314295B2 (ja) | 1991-02-26 |
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