JPS5936470B2 - 垂直基準パルス発生回路 - Google Patents

垂直基準パルス発生回路

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JPS5936470B2
JPS5936470B2 JP5650080A JP5650080A JPS5936470B2 JP S5936470 B2 JPS5936470 B2 JP S5936470B2 JP 5650080 A JP5650080 A JP 5650080A JP 5650080 A JP5650080 A JP 5650080A JP S5936470 B2 JPS5936470 B2 JP S5936470B2
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JP
Japan
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signal
pulse
color burst
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burst signal
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JP5650080A
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JPS56153884A (en
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賢二 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising
    • H04N5/06Generation of synchronising signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビジョン信号の垂直同期パルスに同期し
た垂直基準パルスを得る為の回路に関する。
テレビジョン信号の垂直同期′ゞルスに同期して例えば
データ処理等を行なう場合、垂直の基準となるパルス(
以下、このパルスを垂直基準パルスと称する)が必要で
ある。
この垂直基準パルスは当然垂直同期パルスに同期したも
のでなければならないので、この垂直基準パルスを得る
にはテレビジョン信号に伝送歪等が生じても確実に正規
の垂直同期パルス位置を知る必要がある。しかるに従来
は垂直同期分離回路によつて分離された垂直同期パルス
を基に前記垂直基準パルスを得るような構成であつた。
この垂直同期分離回路は一般に垂直同期パルスのパルス
幅が水平同期パルスのそれよりも広い事を利用し、ビデ
オ信号より分離された同期パルスのパルス幅を検出して
垂直同期パルスを抽出するような構成を取るものである
。このような構成の垂直同期分離回路では、第1図aに
示すような伝送歪のない正常なビデオ信号が加えられた
場合は、同図bに示す如く垂直同期パルスSvを正確に
分離することができる。
しかしながら、同図cに示す如く例えばゴーストGを含
むようなビデオ信号が加えられた場合は、同図dに示す
如く分離された垂直同期′ゞルスSvのパルス幅が短か
くなつたり、あるいは全く分離されなかつたりすること
がある。このように垂直同期パルスの分離が不確実なも
のであつては、テレビジヨン信号に対して予じめ決めた
所定位置に垂直基準パルスを得ることができない。
したがつて例えばテレビジヨン信号の第3ライン(垂直
同期パルスの前縁部)等を使つてゴースト情報を検出し
、ゴーストを消去するようなゴースト除去装置に於いて
は、垂直の基準が変動する為にゴーストを除去できない
等といつた不具合が生じやすい。この発明は上記の事情
に対処すべくなされたもので、テレビジヨン信号に伝送
歪等が生じても、正規の垂直同期パルスに正確に同期し
た垂直基準パルスを確実に得ることができる垂直基準パ
ルス発生回路を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第2図において、11は入力端で、第3図A,cに示す
如きビデオ信号が供給される。なお、第3図aに示すも
のは偶数フイールドのビデオ信号Eであり、同図cに示
すものは奇数フイールドのビデオ信号VOである。そし
てそれぞれ主に垂直帰線消去期間を示し、Slは水平同
期パルス、P1は等価パルス、Sbはカラーバースト信
号である。前記入力端11に供給されたビデオ信号はバ
ースト抜き取りパルス発生回路12に供給されるととも
に、位相検波器13、復調回路14に供給される。前記
バースト抜き取りパルス発生回路12はカラーバースト
信号Sbに同期したバーヌト抜き取りパルスを発生する
。このバースト抜き取りパルスは前記位相検波器13に
供給される。これにより、この位相検波器13において
は、入力端11に供給されるビデオ信号よりカラーバー
スト信号Sbが抜き取られる。この位相検波器13の出
力は電圧制御発振回路VCOl5の制御端子に供給され
る。このVCOl5の発振出力はn分周器16を通して
前記位相検波器13に供給される。この位相検波器13
、VCOl5、n分周器16によつてフエイズロツクド
ループPLLが構成される。すなわち、前記VCOl5
の発振周波数は色副搬送波周波数(Fsc−3.58M
Hz)以上とされ、例えば4fscに設定されている。
この場合、n分周器16は4分周器である。そして前記
位相検波器13はビデオ信号より抜き取られたカラーバ
ースト信号Sbとn分周器16の出力との位相検波を行
ない、その出力によつてVCOl5の発振出力を制御す
る。前記VCOl5の発振出力はまたl分周器17に供
給される。
このl分周器17は第3図bに示す如き水平周波数FH
の2倍の周波数を有するクロツク信号S,を導出する。
このクロツク信号S1は例えば立ち下がりのタイミング
が同期パルスに同期するようになつている〇前記n分周
器16の出力はPLL構成によりカラーバースト信号S
bとは90Lの位相差を有するので、移相器18によつ
てさらに90差の位相シフトされ、前記カラーバースト
信号Sbとは位相が180、異なるようにされた後、前
記復調回路14に供給される。
この復調回路14において移相器18の出力とカラーバ
ースト信号Sbが掛け合わされることにより、カラーバ
ースト信号Sbは最大振幅で検波される。この検波出力
はコンパレータ19によつてパルス波形に変換され、第
3図D,gに示す如きパルスPB,POとして導出され
る。なお、第3図dに示すものは偶数フイールドのビデ
オ信号VEより得られるものであり、同図gに示すもの
は奇数フイールドのビデオ信号VOより得られるもので
ある。今、入力端11に偶数フイールドのビデオ信号E
が供給され、コンパレータ19の出力端にパルスPEが
導出されるものとする。
このパルスPEはRSフリツプフロツプ20のセツト端
子に供給される。したがつてRSフリツプフロツプ20
は垂直同期パルスSの後に来る1番最初のカラーバース
ト信号Sblに対応したパルスPElによつてセツト状
態とされる。これにより、2入力アンド回路21のゲー
トが開き、m分周器17の出力クロツク信号S,が52
5分周器22に供給される。この525分周器22はク
ロツク信号S,の525分周出力、524分周出力及び
例えば513分周出力、512分周出力を導出可能で、
各分周出力はそれぞれ出力端Q,r,s,tに導出され
る。そして上記の如くクロツク信号S1が供給されると
、525分周器22は、クロツク信号S1を番号1の分
からカウントを開始する。そして524個目をカウント
した時、出力端rに第3図eに示す如きパルスPrが導
出される。525個目をカウントした時、出力端qに第
3図fに示す如きパルスPqが導出される。
このパルスPqは前記RSフリツプフロツプ20のりセ
ツト端子Rに供給され、このRSフリツプフロツプ20
をりセツト状態とする。また、パルスPqはオア回路2
3を介して525分周器22のクリア端子CLにも供給
されており、この525分周器22をクリアする。した
がつて前記パルスPqは非常に時間幅の小さいものとな
る。また、前記パルスPrは2入力アンド回路24の一
方の入力端に供給される。このアンド回路24の他方の
入力端にはコンパレータ19の出力が供給される。とこ
ろで、前記パルスPrが導出された時は、ビデオ信号は
VEよりVOへ移つており、コンパレータ19の出力パ
ルスはPEよりPOへ移つている。したがつてパルスP
rの導出時アンド回路24のゲートが開くことはない。
上記の如くりセツト状態とされたRSフリツプフ頭ノプ
20は、今度はビデオ信号VOより得られたパルスPO
のうちのカラーバースト信号Sblに対応したパルスP
Olによつてセツト状態とされる。
したがつて525分周器22はクロツク信号S,の番号
2の分からカウントを開始する。そして524個目をカ
ウントした時、出力端rにはパルスPrが導出されアン
ド回洛24に供給される。この時、ビデオ信号はVOに
移つているので、アンド回路24は525分周器22よ
りパルスPrが導出された時、第3図iに示す如きパル
スPuを導出する。このパルスPuはオア回路23を介
して525分周器22のクリア端子CLに供給され、こ
の525分周器22をりセツト状態とする。したがつて
パルスPrはパルスPElの夕、イミングで立ち下がる
時間幅の短いものとなり、パルスPuも図示の如く時間
幅の非常に短かいものとなる。また、パルスPuによつ
て525分周器22がクリアされるので、出力端qには
525分周出力が導出されない。したがつて、この場合
RSフリツプフロツプ20はりセツトされないので、Q
出力ば1’’のままであり、525分周器22はク頭ノ
ク信号S,を番号1分からカウントする。以下同様にし
て524個目をカウントした時、パルスPrが導出され
、525個目をカウントした時、パルスPqが導出され
る。そして次にパルスPOIの発生タイミングでクロツ
ク信号S1を番号2の分からカウントするというような
動作を繰り返し行なつて行く。以上の動作から、出力端
qにパルスPqが導出された時は、ビデオ信号VEから
ビデオ信号VOに切り換わる時点であり、図示u点にパ
ルスPuが導出された時は、ビデオ信号VOからビデオ
信号VEに切り換わる時点であることがわかる。
そこでパルスPuが導出されてから、525分周器22
がクロツク信号S1を例えば513個カウントした時点
及びパルスPqが導出されてから、5分周器22がクロ
ツク信号S,を512個カウントした時点を観察すれば
、垂直同期パルスの前縁に同期した垂直基準パルスを得
ることができる。これはRSフリツプフロツプ25、ア
ンド回路26,27、オア回路28によつてなされる。
すなわち、前記パルスPu,PrはそれぞれRSフリツ
プフロツプ25のセツト端子S)りセツト端子Rに供給
される。このRSフリツプフロツプ25のQ及びQ出力
は各対応して2入力アンド回路26,27の一方の入力
端に供給される。各アンド回路26,27の他方の入力
端にはそれぞれ513分周出力、512分周出力が供給
されている。したがつて、パルスPuによつてRSフリ
ツプフロツプ25がセツト状態とされてから、525分
周器22が513個目のクロツク信号S1をカウントす
ると出力端Sに導出されたパルスがアンド回路26、オ
ア回路28を通つて出力端29に導出される。また、R
Sフリツプフロツプ25がりセツト状態とされてから、
525分周器22が512個目のクロツクをカウントし
た時に、出力端tに導出されるパルスがアンド回路27
、オア回路28を介して出力端29に導出される。した
がって出力端29には偶数,奇数フイールドに関係なく
、常に第3図jに示す如く垂直同期パルスSvの前縁付
近に位置するパルスPv導出される。このパルスPvが
垂直の基準パルスとなる。以上詳述したこの実施例によ
れば次のような効果がある。まず、テレビジヨン信号に
ノイズやゴースト等による伝送歪が生じたとしても、正
規の垂直同期パルスに正確に同期した垂直基準パルスを
確実に得ることができる。これは次のような理由による
。すなわち、1垂直基準パルスを得るのに垂直同期パル
スを用いず、テレビジヨン信号に伝送歪が生じたとして
も確実に検出することができるカラーバースト信号を利
用した点。2この力ラーバースト信号を用いて前記VC
Ol5を制御しているので、VCOl5はテレビジヨン
信号に伝送歪が生じたとしても安定に動作する。
したがつてこのVCOl5の発振出力から得られる周波
数2fHのクロツク信号S1の水平同期パルスSHに対
する位相誤差が非常に抄なくなる点。3525分周器2
2の動作がビデオ信号に含まれるカラーバースト信号の
ゴーストに影響されることなく確実になされる点。
すなわち、第4図aはゴーストを含まないビデオ信号を
示すものであるが、これに同図bに示す如くゴーストG
が乗つたとしても、垂直同期パルスSvの後に来る1番
最初のカラーバースト信号SblのゴーストSb(は必
ず本来のカラーバースト信号Sblの後に来る。したが
つて525分周器22がクロツク信号S1のカウントを
開始するタイミングやクリアされるタイミングがカラー
バースト信号SblのゴーストSb,′によつて影響さ
れることがないからである。また、上記のような構成の
垂直基準パルス発生回路によれば、テレビジヨン信号の
伝送歪が多く垂直同期パルスを正確に分離できないよう
な場合、垂直同期パルス生成回路として利用できる利点
を有する。さらにまた、525分周器22の分周出力で
あるパルスPqlアンド回路24の出力であるパルスP
uを観察することによつて、ビデオ信号の偶数フイール
ド、奇数フイールドを判定する判定回路として利用でき
る利点を有する。
なお、この発明は先の実施例に限定されるものではない
すなわち、カラーバースト信号の検波手段としては、掛
算機能を備えた復調回路14を用いて最大振幅検波を行
なうようなものでなく、例えばバンドパスフイルタを用
いてカラーバースト信号を抽出したり、あるいはこの抽
出出力を包絡線検波するような構成であつても良い。ま
た、垂直基準パルスを発生せしめる位置も、513個目
及び512個目のクロツク信号S,に対応する位置でな
くても良い事は勿論である。
また、垂直基準パルス発生手段としても上記のような構
成を取る必要はなく、要は垂直同期パルスSvの後に来
る1番最初のカラーバースト信号Sblの検波出力が導
出された後、524個目のクロツク信号S1が発生して
も次の垂直同期パルスSの後に来る1番最初のカラーバ
ースト信号Sb,の検波出力が得られないような場合は
、このカラーバースト信号Sblの検波出力が得られた
時点より(m−1)個のクロツク信号S1が導出される
タイミングを検知して垂直基準パルスPvを発生せしめ
、逆に得られるような場合はm個のクロツク信号S,が
導出されるタイミングを検知して垂直基準パルヌPvを
発生せしめるような構成であれば良い。このようにこの
発明によれば、テレビジヨン信号に伝送歪等が生じたと
しても、正規の垂直同期パルスに正確に同期した垂直基
準パルスを確実に得ることができる垂直基準パルス発生
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a乃至dは従来の垂直基準パルス発生回路の欠点
を説明する為の信号波形図、第2図はこの発明に係る垂
直基準パルス発生回路の一実施例を示す回路図、第3図
a乃至jは第2図に示す回路の動作を説明する為の信号
波形図、第4a,bは同じく効果を説明する為の信号波
形図である。 12・・・・・・バーヌト抜き取りパルス発生回路、1
3・・・・・・位相検波器、14・・・・・・復調回路
、15・・・・・・電圧制御発振回路、16・・・・・
・n分周器、17・・・・・・l分周器、18・・・・
・・移相器、19・・・・・・コンパレータ、20,2
5・・・・・・RSフリツプフロツプ、21,24,2
6,27・・・・・・アンド回路、22・・・・・・5
25分周器、23,28・・・・・・オア回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビデオ信号が加えられる入力端と、 この入力端に加えられるビデオ信号よりカラーバースト
    信号を抽出するカラーバースト信号抽出手段と、このカ
    ラーバースト信号抽出手段によつて抽出されたカラーバ
    ースト信号と、カラーバースト信号と同一周波数で発振
    する電圧制御形発振器の出力との位相比較を行ない、前
    記電圧制御形発振器の出力にカラーバースト信号と位相
    同期した信号を出力する為の第1の位相検波器と、前記
    電圧制御形発振器の出力を分周し、水平走査周波数の2
    倍の周波数を有する信号を出力する分周器と、前記カラ
    ーバースト信号の到来に応じてパルスを発生する為、該
    カラーバースト信号を検波する第2の位相検波器と、こ
    の第2の位相検波器が偶数フィールドの垂直帰線期間の
    最初のバースト検波信号を検出するとともに計数値が5
    24のとき、または計数値が奇数フィールドに於いて5
    25のときリセットされ、前記分周器の出力に現われる
    水平走査周波数の2倍の周波数をクロックとするカウン
    タと、このカウンタに対する前記クロックの供給を前記
    カウンタが奇数フィールドに於いて525を計数した場
    合に次にバースト検波信号が検出されるまでの間停止す
    るクロック停止手段と、垂直基準信号として用いるパル
    スを発生する前記カウンタの第1及び第2の出力端と、
    この第1及び第2の出力端の信号を偶数フィールド、奇
    数フィールドに於いて前記カウンタをリセットする信号
    に対応して選択的に出力する信号選択手段とを少なくと
    も具備したことを特徴とする垂直基準パルス発生回路。
JP5650080A 1980-04-28 1980-04-28 垂直基準パルス発生回路 Expired JPS5936470B2 (ja)

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JPS56153884A JPS56153884A (en) 1981-11-28
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