JPS5935960A - ハ−ドコピ−制御装置 - Google Patents
ハ−ドコピ−制御装置Info
- Publication number
- JPS5935960A JPS5935960A JP57144848A JP14484882A JPS5935960A JP S5935960 A JPS5935960 A JP S5935960A JP 57144848 A JP57144848 A JP 57144848A JP 14484882 A JP14484882 A JP 14484882A JP S5935960 A JPS5935960 A JP S5935960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- printing
- code
- stored
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/46—Printing mechanisms combined with apparatus providing a visual indication
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明をまCRT (隘檎脳賃)やプラズマ表示器など
の文字表示器の画面データをプリンタに印字させるー〜
−ルートコピーIIll HW (二関する。
の文字表示器の画面データをプリンタに印字させるー〜
−ルートコピーIIll HW (二関する。
〔発明の技術的背箪およびその問題点〕従来、CRTや
プラズマ表示器などの文字表示器の画面(二嚢示さオt
ているデータなプリンタ(−印字させる一一一ドコピー
では文字繰示器の画面(二弐示されている文字が、例え
ば1行(−32文字で8行ある場合、32X 8 =
256の文字を最初から1文字ずつその′1まプリンタ
(二出力して印字させている。この場合プリンタ(二印
字−Cきるデータtまそのまま出力するが、印字でさな
いデータはすべてスペースデータに変換してスペース動
作を行わせている。
プラズマ表示器などの文字表示器の画面(二嚢示さオt
ているデータなプリンタ(−印字させる一一一ドコピー
では文字繰示器の画面(二弐示されている文字が、例え
ば1行(−32文字で8行ある場合、32X 8 =
256の文字を最初から1文字ずつその′1まプリンタ
(二出力して印字させている。この場合プリンタ(二印
字−Cきるデータtまそのまま出力するが、印字でさな
いデータはすべてスペースデータに変換してスペース動
作を行わせている。
このよう(二印字文字以外はすべてスペース動作を行わ
せているため印字文子数が少なくてもハードコピーを作
成する時間としては全画面を印字する場合と同じ時間を
責すこと(二なる。
せているため印字文子数が少なくてもハードコピーを作
成する時間としては全画面を印字する場合と同じ時間を
責すこと(二なる。
ところで文字表示器の画商にデータを表示する場合、円
面全部(ニデータが表示されることは殆んどないため、
従来の制御方式では実際にI:lJ字さgる時間(二比
較して、スペース動作時間が多くなυ、プリンタの印字
効率が悪くなるという問題がある。
面全部(ニデータが表示されることは殆んどないため、
従来の制御方式では実際にI:lJ字さgる時間(二比
較して、スペース動作時間が多くなυ、プリンタの印字
効率が悪くなるという問題がある。
本発明の目的は、スペース動作を少なくしてプリンタの
印字出力時間を減少させ、印子効率を高める一一一ドコ
ピー制仰装置を提供すること(−ある。
印字出力時間を減少させ、印子効率を高める一一一ドコ
ピー制仰装置を提供すること(−ある。
本発明(二よるー・−トコピー匍]飾装置は、複数の行
およびこの行毎の俵叙の桁な有しこの桁毎にデータン格
納する画商表示メモリと、プリンタな動作させるための
印字データおよび制04jコードを格納する印字用メモ
リと、罰ddII!II面狭示メモリ〃・ら谷行毎(−
その桁順(=促ってノー次データを読み出す手段と、読
み出されたデータが印字データであるか市かを1屋し、
印字データの場合はそのデータの曲のデータが文字デー
タ以外であったか否がを−f(1足し、否であれはその
印字データを印字用メモリ(二格納し、印字データ以外
でおった場合はそのiN分タビレーションさ−Wるため
の1blJ御コードを印字用メモリ(二格納した象回メ
(、v(二14J字データを格納し、さら(二=jt−
Jh出さλ′シたデータが印字データでないノー合は1
竹分のデータ1抗み出し終了まで読み出し動・作を繰返
す」・数と、則口己画商表示メモリから1U分(/J読
出しを終了する7Uにその行(二叩字データがあったか
否かを刊足しあった場合はキャリッジリターンふ?よび
ラインフィード用のコードを印字用メモリ(二格納し、
“また否の場合トJ、ラインフィード用の+b!I E
lコードを同メモリ(−格納する手段とを備え、画面メ
モリ(二格納された印字データ以外(二ついては、その
分プリンタをタビュレーションさせること(二よりン°
リンタのスペース動作乍を省くようにしたものでめる。
およびこの行毎の俵叙の桁な有しこの桁毎にデータン格
納する画商表示メモリと、プリンタな動作させるための
印字データおよび制04jコードを格納する印字用メモ
リと、罰ddII!II面狭示メモリ〃・ら谷行毎(−
その桁順(=促ってノー次データを読み出す手段と、読
み出されたデータが印字データであるか市かを1屋し、
印字データの場合はそのデータの曲のデータが文字デー
タ以外であったか否がを−f(1足し、否であれはその
印字データを印字用メモリ(二格納し、印字データ以外
でおった場合はそのiN分タビレーションさ−Wるため
の1blJ御コードを印字用メモリ(二格納した象回メ
(、v(二14J字データを格納し、さら(二=jt−
Jh出さλ′シたデータが印字データでないノー合は1
竹分のデータ1抗み出し終了まで読み出し動・作を繰返
す」・数と、則口己画商表示メモリから1U分(/J読
出しを終了する7Uにその行(二叩字データがあったか
否かを刊足しあった場合はキャリッジリターンふ?よび
ラインフィード用のコードを印字用メモリ(二格納し、
“また否の場合トJ、ラインフィード用の+b!I E
lコードを同メモリ(−格納する手段とを備え、画面メ
モリ(二格納された印字データ以外(二ついては、その
分プリンタをタビュレーションさせること(二よりン°
リンタのスペース動作乍を省くようにしたものでめる。
以下本発明を図面(二示す一実施例を参照して詳細(二
説明1−る。
説明1−る。
弗1図は一一一ドコピー制御装置の概略構成図である。
図(二おいて、文字表示器1とプリンタ2は制御装置3
により制御される。制御装置3は、そのV′3部にlI
!]I而表示メモ面を持っており、ここ(二格納されて
いるデータを又字衣示m1(’−衣示させろととも(−
1プリンタ2(−も出力する。
により制御される。制御装置3は、そのV′3部にlI
!]I而表示メモ面を持っており、ここ(二格納されて
いるデータを又字衣示m1(’−衣示させろととも(−
1プリンタ2(−も出力する。
第2図は削配制御装置3の詳細ブロック図である。71
i1J #装置3は、その内部に前記幽面株示メモリ4
を持つと共にプリンタ2の印字用メモリ6を持ち、さら
に、これらおよび全体を制御する中央演算処理装置5を
持つ。
i1J #装置3は、その内部に前記幽面株示メモリ4
を持つと共にプリンタ2の印字用メモリ6を持ち、さら
に、これらおよび全体を制御する中央演算処理装置5を
持つ。
上記画面表示メモリ4は、図示の如く複数(M個)の行
およびこの行毎の複i (N個)の桁を持つものであり
、各桁毎(=データ(印字文字またはスペース)を格納
する。1だ、印字用メモリ6は、プリンタ2を動作させ
るための印字データ(A。
およびこの行毎の複i (N個)の桁を持つものであり
、各桁毎(=データ(印字文字またはスペース)を格納
する。1だ、印字用メモリ6は、プリンタ2を動作させ
るための印字データ(A。
B、C・・・等)や後述する各制御コードを格納するも
のである。
のである。
ここで、中央演算処理装置jt、 (マイクロコンピュ
ータ等)5は、表示指令(図示省略)を受けると画r用
表7J\メモリ4(二格納さItでいる内容を文字堀示
器1へl1lk& (即チA、 B 、 C、スペース
、スペース・・・・・・−・・ と)出力して画+*1
表示させる。一方このようシュして画面表示さfした内
容を一〜−トコビーー3−るため(ニー・−トコビー開
始指令(図示省略)を受けると、画面衣ボメモリ4(二
格納されている内容を、山II 1i+11コードと印
字データ(二変挾して〕゛リフタ印字用メモリ6じ格納
する。
ータ等)5は、表示指令(図示省略)を受けると画r用
表7J\メモリ4(二格納さItでいる内容を文字堀示
器1へl1lk& (即チA、 B 、 C、スペース
、スペース・・・・・・−・・ と)出力して画+*1
表示させる。一方このようシュして画面表示さfした内
容を一〜−トコビーー3−るため(ニー・−トコビー開
始指令(図示省略)を受けると、画面衣ボメモリ4(二
格納されている内容を、山II 1i+11コードと印
字データ(二変挾して〕゛リフタ印字用メモリ6じ格納
する。
その変換の一例を説明する。プリンタのもつ機能とじ−
C次のような+1+11 (I11コードによる動作が
ある。
C次のような+1+11 (I11コードによる動作が
ある。
すなわち、印字データ及びスペースくそ4tぞれASC
IIコードでムわδJするデータ)以外(二制御コ18
)等のASCIIコードを使用して特別の動作を行なう
。ここでコード[EI]tまキャリジリターンを7鍍味
し、プリンタ内のバラノア(二格納されたデ−夕の印字
を行なう。コードli)まラインフ・1−ドを意味し、
プリンタ内のバッファデータの印[p )i、91 エ
rr I節句P 9 Inと組合ぜで用いられるプリン
タ2(二対するコマンドであり、ホリゾンタルタブセッ
トとしてホリゾンタルタブストップの設定を行なう。こ
の場合は9桁目にタブストップが設定さイ′シたことを
意味する。この後にコードtiは設定されたタブストッ
プ、このJ場合、9桁目(二次の印字位置を移動させる
ものでおる。コード図囚耐)まプリンタ内のバッファデ
ータを全部クリアする。
IIコードでムわδJするデータ)以外(二制御コ18
)等のASCIIコードを使用して特別の動作を行なう
。ここでコード[EI]tまキャリジリターンを7鍍味
し、プリンタ内のバラノア(二格納されたデ−夕の印字
を行なう。コードli)まラインフ・1−ドを意味し、
プリンタ内のバッファデータの印[p )i、91 エ
rr I節句P 9 Inと組合ぜで用いられるプリン
タ2(二対するコマンドであり、ホリゾンタルタブセッ
トとしてホリゾンタルタブストップの設定を行なう。こ
の場合は9桁目にタブストップが設定さイ′シたことを
意味する。この後にコードtiは設定されたタブストッ
プ、このJ場合、9桁目(二次の印字位置を移動させる
ものでおる。コード図囚耐)まプリンタ内のバッファデ
ータを全部クリアする。
すなわち、中央′O!、其処理表処理装画面表示メモリ
4のデータを上述した谷1tilJ#コードと印字デー
タ(二&侯してl:11字メモリ6に格納し、これから
プリンタ2へ出力し、このデータ(一対応する動イ乍を
行わせる。
4のデータを上述した谷1tilJ#コードと印字デー
タ(二&侯してl:11字メモリ6に格納し、これから
プリンタ2へ出力し、このデータ(一対応する動イ乍を
行わせる。
第3図(二変侠励作のa根をフローチャートで乃くす。
ここでは1行分の画面表示データの変換動作を示してい
る。すなわち、1行分の最初のデータを取9出し印字文
字かを調査する(ステップ10)。
る。すなわち、1行分の最初のデータを取9出し印字文
字かを調査する(ステップ10)。
この場合印字文字のためYIC8側へ分岐する。次に前
回が印字文字以外、1−なわち、無印字コード又はスペ
ースコードがを刊ボする(ステツノ11)。
回が印字文字以外、1−なわち、無印字コード又はスペ
ースコードがを刊ボする(ステツノ11)。
この一台最初のデータであるからNo tlaへ分岐し
て印字文字を格納する(ステップ12)。すなわち最初
の文字Aを第2図に/J\すプリンタ印字用メモリ6に
格納する。以下i TT調亙終了(ステップ13)する
迄調査する。従ってn、cの文字が枕いてプリンタ印字
用メモリoに格納される。次はスペースコードであるか
らステップ゛10てはNO11114になり、同様(看
盛桁1迄続く。次に印′r文字Xを調査する 。
て印字文字を格納する(ステップ12)。すなわち最初
の文字Aを第2図に/J\すプリンタ印字用メモリ6に
格納する。以下i TT調亙終了(ステップ13)する
迄調査する。従ってn、cの文字が枕いてプリンタ印字
用メモリoに格納される。次はスペースコードであるか
らステップ゛10てはNO11114になり、同様(看
盛桁1迄続く。次に印′r文字Xを調査する 。
と、ステップ1O−C1まYES狛U(−なり、ステッ
プ゛11でFま0σ1刊スペースであっ〕この−CYE
S駒になり匡ロコートをA、B、Cの佼(二格納する
くステップ14)。aらにステノン°15でりブストッ
プポインタをセットm−る。この場合9桁1であるため
第2図(二本−!I−」: 5 にq[E] 9[を
プリンタ印字用メモリ6叫伯A杓する。以下同様(二し
てX、’Y。
プ゛11でFま0σ1刊スペースであっ〕この−CYE
S駒になり匡ロコートをA、B、Cの佼(二格納する
くステップ14)。aらにステノン°15でりブストッ
プポインタをセットm−る。この場合9桁1であるため
第2図(二本−!I−」: 5 にq[E] 9[を
プリンタ印字用メモリ6叫伯A杓する。以下同様(二し
てX、’Y。
2、と印字文字を格納した後はスペースコードが続いて
1付分の調査が終了する。ステップ16では調査の終了
した1行中(′−印字文字かめるためN。
1付分の調査が終了する。ステップ16では調査の終了
した1行中(′−印字文字かめるためN。
bllj fニなりステップ“17で匡ロコードを格絢
しステップ18で四ロコードを格納して終了1−る。次
(二弗2行目のデータのように印字文字が全熱ない場合
には当然印字文字の格納はなく、ステップ16でYES
#を通9ステップ19でipを格納し、ステップ18で
1可を格納するだけで終了する。
しステップ18で四ロコードを格納して終了1−る。次
(二弗2行目のデータのように印字文字が全熱ない場合
には当然印字文字の格納はなく、ステップ16でYES
#を通9ステップ19でipを格納し、ステップ18で
1可を格納するだけで終了する。
このよう(ニして画面表示データを画面表示メモリ4か
ら順々に取り出して調査し、印字文字データと印字制御
コード(−変換してプリンタ印字用メモリ6(−格納し
た仮(:、プリンタ印字用メモリ6から印字iii制御
コード及び印字文字コードを順序(二プリンタ2へ出力
する。
ら順々に取り出して調査し、印字文字データと印字制御
コード(−変換してプリンタ印字用メモリ6(−格納し
た仮(:、プリンタ印字用メモリ6から印字iii制御
コード及び印字文字コードを順序(二プリンタ2へ出力
する。
プリンタ2は? 、101.9 、 jp 、 と制
御コード受けた後(二A、B、C,匡口、X、Y。
御コード受けた後(二A、B、C,匡口、X、Y。
ドを受けると第1行目(′″−ABCと印字した後9桁
目迄1度にシフト (タビュレーション)してがらXY
Zと印字し、キャリジリターン、ラインフィード動作を
行なう。さら(二EE EiElを受けると1行分のラ
インフィードだけを行なう。このよりにスペース動作を
省くので印字動作が連く、プリンタの印字効率が良くな
る。
目迄1度にシフト (タビュレーション)してがらXY
Zと印字し、キャリジリターン、ラインフィード動作を
行なう。さら(二EE EiElを受けると1行分のラ
インフィードだけを行なう。このよりにスペース動作を
省くので印字動作が連く、プリンタの印字効率が良くな
る。
〔う6例の効米〕
以上のようし不発りjのハードコピー制イlI41装置
(二よれば知り仙J装置り、(二特別のハードウニアン
追カ1〕するコトナしく二、メモリの少々の」前刃]l
た幻で、7’lJンタの印字出力111間を減少させ、
印字効率な商めることかできる。
(二よれば知り仙J装置り、(二特別のハードウニアン
追カ1〕するコトナしく二、メモリの少々の」前刃]l
た幻で、7’lJンタの印字出力111間を減少させ、
印字効率な商めることかできる。
弟1図は本発明のハードコピーtltll側1装置の一
実施例をボす顧:ld&ブロック図、弟2図は弟1図の
畦細ブロック図、坐31凶tJ.不り6明装1汝の機能
を示すフローチャー1・である。 1・・・又字衣示器、 2山プリンタ、3・・・
制卸装置、 4・・・画面表示メモリ5・・・
中火演算処理装置、6・・・印字用メモリ(7317)
代理人 升埋士 則 近 憲 佑(ほが1名)第1図 第2図 第3図
実施例をボす顧:ld&ブロック図、弟2図は弟1図の
畦細ブロック図、坐31凶tJ.不り6明装1汝の機能
を示すフローチャー1・である。 1・・・又字衣示器、 2山プリンタ、3・・・
制卸装置、 4・・・画面表示メモリ5・・・
中火演算処理装置、6・・・印字用メモリ(7317)
代理人 升埋士 則 近 憲 佑(ほが1名)第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 複数の行およびこの行毎の複数の桁を有しこの桁毎にデ
ータを格納する画面表示メモリと、プリンタを動作させ
るための印字データおよび制御コードを格納する印字用
メモリと、前記画面表示メモリから各行毎(二その桁順
(二従って順次データを読み出す手段と、読み出された
データが印字データであるか否かを判定し、印字データ
の場合はそのデータの前のデータが印字データ以外であ
ったか否かを判定し、否であればその印字データを印字
用メモリ(二格納し、印字データ以外であった場合はそ
の桁数分タビレーションさせるための制御コードを印字
用メモリ(−格納した後同メモリ(二印字データを格納
し、さら(−読み出されたデータが印字データでない場
合は1行分のデータ読み出し終了まで読み出し動作を繰
返す手段と、前記画面表示メモリから1行分の読み出し
を終了する毎(二その行(二印字データがあったか否か
を判定しあった場合はキャリッジリターンおよびライン
フィード用のコードを印字用メモリ(二格納し、lだ否
の場合はラインフィード用の制御コードを同メモリ(=
格納する手段とを備えたー・−トコピー制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144848A JPS5935960A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ハ−ドコピ−制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144848A JPS5935960A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ハ−ドコピ−制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935960A true JPS5935960A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15371823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144848A Pending JPS5935960A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ハ−ドコピ−制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935960A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625742U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-14 | ||
CN102828529A (zh) * | 2011-06-13 | 2012-12-19 | 株式会社东芝 | 原子能发电站的站内沟道的先行施工方法 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57144848A patent/JPS5935960A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625742U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-14 | ||
CN102828529A (zh) * | 2011-06-13 | 2012-12-19 | 株式会社东芝 | 原子能发电站的站内沟道的先行施工方法 |
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