JPS5935948A - レ−ザ−ビ−ムプリンタ−の印字制御装置 - Google Patents
レ−ザ−ビ−ムプリンタ−の印字制御装置Info
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- JPS5935948A JPS5935948A JP14473382A JP14473382A JPS5935948A JP S5935948 A JPS5935948 A JP S5935948A JP 14473382 A JP14473382 A JP 14473382A JP 14473382 A JP14473382 A JP 14473382A JP S5935948 A JPS5935948 A JP S5935948A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザービームプリンタの印字制御装置に関す
るものでおる。
るものでおる。
第1図はレーザービームプリンタの動作原理を示したも
ので、印字すべき信号を発生する信号発生装置7、およ
び信号発生装置からのビデオ信号を増幅するビデオアン
プ1、にエフ変調発光するレーザーダイオード2、レー
ザーダイオードの発光ビームを整形する結合レンズ3、
スキャナモータ4により回転する多面鏡5、感光体ドラ
ム6により構成され、前記ドラム6のドラム面上に作像
された像は図示されないゼログラフィプロセスによりプ
リントが得られる。このようなレーザービームプリンタ
の信号発生回路は、第2図(a)に示すよう’fznx
nアで示されるドツト構成の印字信号音1水平走査(ス
キャン)およびドラム回転に応じて発生する。
ので、印字すべき信号を発生する信号発生装置7、およ
び信号発生装置からのビデオ信号を増幅するビデオアン
プ1、にエフ変調発光するレーザーダイオード2、レー
ザーダイオードの発光ビームを整形する結合レンズ3、
スキャナモータ4により回転する多面鏡5、感光体ドラ
ム6により構成され、前記ドラム6のドラム面上に作像
された像は図示されないゼログラフィプロセスによりプ
リントが得られる。このようなレーザービームプリンタ
の信号発生回路は、第2図(a)に示すよう’fznx
nアで示されるドツト構成の印字信号音1水平走査(ス
キャン)およびドラム回転に応じて発生する。
このような文字信号全発生するため、文字ドツトパター
ンを印字制御装置内の文字パターンメモリに記憶してお
き、順次読み出す。しかしながら第2図(b)に示すよ
うに、文字のピッチ11” n+++ rnyaと文字
の種類に応じて変化させる場合、各文字に対応して文字
ピッチデータが必要になる。前記文字ピッチデータを用
意する場合、第3図(a)に示すような印字データに対
応して格納する場合と、任意のl11g#に格納する場
合があるが、前者は格納するメモリが多くなり、後者は
データJk読み出す方法が複雑になる。
ンを印字制御装置内の文字パターンメモリに記憶してお
き、順次読み出す。しかしながら第2図(b)に示すよ
うに、文字のピッチ11” n+++ rnyaと文字
の種類に応じて変化させる場合、各文字に対応して文字
ピッチデータが必要になる。前記文字ピッチデータを用
意する場合、第3図(a)に示すような印字データに対
応して格納する場合と、任意のl11g#に格納する場
合があるが、前者は格納するメモリが多くなり、後者は
データJk読み出す方法が複雑になる。
本発明の目的は、簡潔でメモリ容量の少ない印字文字ピ
ッチの制御装置を提供することにある。
ッチの制御装置を提供することにある。
本発明は、印字文字ピッチを制御する文字ピッチデータ
を、文字コードを番地とする制御データメモリに格納す
ることにより、文字ピッチの印字利I@lを行なうもの
である。
を、文字コードを番地とする制御データメモリに格納す
ることにより、文字ピッチの印字利I@lを行なうもの
である。
以下、本発明の一実施例を説明する。
第4図は印字制御装置の構成を示すもので、21はレー
ザービームプリンタに印字すべきデータを送るための上
位処理装置である。
ザービームプリンタに印字すべきデータを送るための上
位処理装置である。
17はマイクロプロセッサ−でプログラムメモリ18に
記憶された命令語により動作する。
記憶された命令語により動作する。
19はプログラム用RAM (ランダムアクセスメモリ
)でめり、鱈口己マイクロプロセッサ17で処理するデ
ータの一時記憶に使用される。
)でめり、鱈口己マイクロプロセッサ17で処理するデ
ータの一時記憶に使用される。
20Uページバツフアメモリで、インターフェース回路
16i介して受信した文字コード形式の印字データを記
憶するものである。
16i介して受信した文字コード形式の印字データを記
憶するものである。
14a、14bは行バツフアメモリであり、−行印字に
必要な文字データと制御データとをマイクロプロセッサ
側と印字制御側との間で受渡しを行なうものである。行
バツフアメモリは2個有り、マイクロプロセッサ側から
の誓込みと印字制御回路からの読み出しをバス切換回路
15の動作により交互に行なう。すなわち、印字制御回
路が1行の印字を終了したとき、切換回路の切換を行な
い次の行の印字を行う。その間にマイクロプロセッサ側
からその次の行の印字データを誉込むものである。
必要な文字データと制御データとをマイクロプロセッサ
側と印字制御側との間で受渡しを行なうものである。行
バツフアメモリは2個有り、マイクロプロセッサ側から
の誓込みと印字制御回路からの読み出しをバス切換回路
15の動作により交互に行なう。すなわち、印字制御回
路が1行の印字を終了したとき、切換回路の切換を行な
い次の行の印字を行う。その間にマイクロプロセッサ側
からその次の行の印字データを誉込むものである。
印字制御回路11は行バツフアメモリから読み出したデ
ータにより、パターンメモリ(リードオンリメモリ二R
OM)12から文字ドツトデータを読み出す。
ータにより、パターンメモリ(リードオンリメモリ二R
OM)12から文字ドツトデータを読み出す。
13は並列−直列変換器で、パターンメモリから読み出
された並列データを直列データに変換する。この直列デ
ータが、第1図で説明したレーザーダイオードを変調発
光するためのビデオ信号である。
された並列データを直列データに変換する。この直列デ
ータが、第1図で説明したレーザーダイオードを変調発
光するためのビデオ信号である。
次に印字制御回路の構成と動作を第3図、第5図と第6
図より説明する。
図より説明する。
第5図は行バツフアメモリ14、パターンメモリ12、
並列−直列に換器13’を含む印字制御回路の構成金示
すものである。行バツフアメモリ114は第6図に示す
ような、1行分の文字コードデータと文字ピッチ全制御
するデータが記憶されている。
並列−直列に換器13’を含む印字制御回路の構成金示
すものである。行バツフアメモリ114は第6図に示す
ような、1行分の文字コードデータと文字ピッチ全制御
するデータが記憶されている。
文字ピッチデータは、第3図(I))に示すように、文
字25に対応したアスキーコード26を格納番地9に格
納する。りUえば文字へはアスキーコード(41)1a
なので(41La番地に33ドツトの文字ピッチデータ
を格納する(−−41)、6の(−一)は行バツアメモ
リの制御データ格納エリアの上位アドレスである。
字25に対応したアスキーコード26を格納番地9に格
納する。りUえば文字へはアスキーコード(41)1a
なので(41La番地に33ドツトの文字ピッチデータ
を格納する(−−41)、6の(−一)は行バツアメモ
リの制御データ格納エリアの上位アドレスである。
第5図に示すように、文字コードデータと文字ピッチデ
ータは、ラッチL536を介して番地指定さnて、マイ
クロプロセッサ−17により行ノくツノアメモリに格納
される。この時、文字コードは第6図に示すように印字
文字の順に第1文字コードから順に格納される。また、
文字ピッチデータは第3図(b)に示すように格納され
る。
ータは、ラッチL536を介して番地指定さnて、マイ
クロプロセッサ−17により行ノくツノアメモリに格納
される。この時、文字コードは第6図に示すように印字
文字の順に第1文字コードから順に格納される。また、
文字ピッチデータは第3図(b)に示すように格納され
る。
行バツフアメモリ14より、タイミングt、で文字コー
ドが読み出され、ラッチL、32、ラッチL、35にラ
ッチされる。さらにタイミングt、で、ラッチL435
にラッチされた文字コードをアドレスとして再度行バッ
ファメモリ14をアクセスすることにより、タイミング
t、で読み出された文字コードに対応した文字ピッチデ
ータが読み出され、ラッチL、34にラッチされる。
ドが読み出され、ラッチL、32、ラッチL、35にラ
ッチされる。さらにタイミングt、で、ラッチL435
にラッチされた文字コードをアドレスとして再度行バッ
ファメモリ14をアクセスすることにより、タイミング
t、で読み出された文字コードに対応した文字ピッチデ
ータが読み出され、ラッチL、34にラッチされる。
同時にラッチL、32の文字コードデータがラッチL、
33にラッチされる。
33にラッチされる。
ラッチL、34にラッチされた文字ピッチデータrよ、
ドツトカウンタ38の出力と、コンパレータ37i/i
:より比較され、一致したところでパターンメモリ12
より、ラッチLt33の文字コードにより読み出さtた
ドツトパターンを並列−直列変換している変換器13の
動作を打切る。以上により、文字コードに対応して文字
ピッチを変えて印字することができる。
ドツトカウンタ38の出力と、コンパレータ37i/i
:より比較され、一致したところでパターンメモリ12
より、ラッチLt33の文字コードにより読み出さtた
ドツトパターンを並列−直列変換している変換器13の
動作を打切る。以上により、文字コードに対応して文字
ピッチを変えて印字することができる。
以上説明した実施例によれば、
(1) −d行バッファメモリより読み出した文字コ
ードで、文字ピッチデータを再度読み出しているので、
構成が簡潔であり、処理速度も高速である。
ードで、文字ピッチデータを再度読み出しているので、
構成が簡潔であり、処理速度も高速である。
(2)文字ピッチデータは、文字コード(アスキーコー
ド)の故だけあれば良いので、メモリが小さくてすむ。
ド)の故だけあれば良いので、メモリが小さくてすむ。
(3)文字ピッチを複数の行で文字毎に変える場合、一
度文字ビツチデータセットすれば、その期間再度セット
する必要が無いので、ソフトウェアの処理が軽減される
。
度文字ビツチデータセットすれば、その期間再度セット
する必要が無いので、ソフトウェアの処理が軽減される
。
などのすぐれた特徴を有する。
本発明によれば、
(1) 文字コードをアドレスとして、文字ピッチデ
ータを読み出しているので、文字ピッチ印字制御の構成
が簡潔で、処理速此も高速になる。
ータを読み出しているので、文字ピッチ印字制御の構成
が簡潔で、処理速此も高速になる。
(2)文字ピッチデータのメモリが小さい。
(3)文字ピッチデータを供給するソフトウェアの処理
が軽減される。
が軽減される。
などのすぐれた効果がある。
第1図はレーザービームプリンタの基本構成図、第2図
は印字文字の一例を示した説明図、第3図は文字ピッチ
データの格納例を示した説明図、第4図、第5図は本発
明の一実施fllを示したブロック図、第6図は行バツ
フアメモリ内のデータ格納例を示した表示図である。 12・・・パターンメモ1ハ 13・・・並列−直列変
換回路、14・・・行バツフアメモリ、32,33.3
4゜35.36・・・ラッチ(?ha、37・・・コン
パレータ、信/図 271
は印字文字の一例を示した説明図、第3図は文字ピッチ
データの格納例を示した説明図、第4図、第5図は本発
明の一実施fllを示したブロック図、第6図は行バツ
フアメモリ内のデータ格納例を示した表示図である。 12・・・パターンメモ1ハ 13・・・並列−直列変
換回路、14・・・行バツフアメモリ、32,33.3
4゜35.36・・・ラッチ(?ha、37・・・コン
パレータ、信/図 271
Claims (1)
- 1、文字コードを記憶する文字コードバッファメモリ、
文字ピッチを市1]#するデータを記1意する:l1l
l婢データメモリ、前記文字コードバッファメモリの出
力により文字が選択される文字パターンメモリ、前記メ
モリから文字コード、制御データ、文字パターンを順次
読み出す制御回路を有し、前記文字ピッチの格納番地を
前記文字コードとすることを特徴とするレーザービーム
プリンターの印字制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14473382A JPS5935948A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | レ−ザ−ビ−ムプリンタ−の印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14473382A JPS5935948A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | レ−ザ−ビ−ムプリンタ−の印字制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935948A true JPS5935948A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15369068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14473382A Pending JPS5935948A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | レ−ザ−ビ−ムプリンタ−の印字制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935948A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06219475A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-08-09 | Coleman Co Inc:The | 主蓋とこの主蓋に枢着された補助蓋を有する容器 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14473382A patent/JPS5935948A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06219475A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-08-09 | Coleman Co Inc:The | 主蓋とこの主蓋に枢着された補助蓋を有する容器 |
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