JPS5935539B2 - 自動転送制御方式 - Google Patents
自動転送制御方式Info
- Publication number
- JPS5935539B2 JPS5935539B2 JP9529079A JP9529079A JPS5935539B2 JP S5935539 B2 JPS5935539 B2 JP S5935539B2 JP 9529079 A JP9529079 A JP 9529079A JP 9529079 A JP9529079 A JP 9529079A JP S5935539 B2 JPS5935539 B2 JP S5935539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- transfer
- extension subscriber
- control device
- incoming call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動転送制御方式、特に自動転送を受けた内
線加入者に対して、本来いずれの内線加入者への着信呼
であつたかを表示し、転送を受けた内線加入者による応
対に便ならしめるようにした自動転送制御方式に関する
ものである。
線加入者に対して、本来いずれの内線加入者への着信呼
であつたかを表示し、転送を受けた内線加入者による応
対に便ならしめるようにした自動転送制御方式に関する
ものである。
最近の電話交換サービスの１つに着信呼の自動転送サー
ビスがある。
ビスがある。
該サービスは、ダイヤルされた電話番号をもつ加入者に
対する呼を、予め登録されている他の加入者に転送して
着信させるものと考えてよい。このような転送サービス
は、上記登録されている限ぎり幾回行なわれてもよく、
また複数個の加入者の夫々に対する呼を単一の例えば秘
書役の加入者へ転送するようにされてもよい。上記サー
ビスが行なわれる場合、特に上記後者の場合に、いわば
１人の加入者に対して着呼されることとなり、当該加入
者にとつては当該着信呼が本来いずれの加入者へ着信さ
れるものであつたかが不明であるために、応対にとまど
うことが生じる。
対する呼を、予め登録されている他の加入者に転送して
着信させるものと考えてよい。このような転送サービス
は、上記登録されている限ぎり幾回行なわれてもよく、
また複数個の加入者の夫々に対する呼を単一の例えば秘
書役の加入者へ転送するようにされてもよい。上記サー
ビスが行なわれる場合、特に上記後者の場合に、いわば
１人の加入者に対して着呼されることとなり、当該加入
者にとつては当該着信呼が本来いずれの加入者へ着信さ
れるものであつたかが不明であるために、応対にとまど
うことが生じる。
本発明は上記の点を解決することを目的としており、本
発明の自動転送制御方式は、ネットワークと交換制御装
置と第１の内線加入者への着信呼を第２の内線加入者へ
転送することを記憶する転送先索引装置とをそなえ、該
転送先索引装置を索引して上記第１の内線加入者への着
信呼を第２の内線加入者へ転送する自動転送機能を有す
る構内電話交換装置において、上記第２の内線加入者が
感知し得る表示装置をもうけ、上記第１の内線加入者へ
の着信呼を上記第２の内線加入者へ転送するに当つて、
上記交換制御装置が上記転送先索引装置を索引する際の
上記第１の内線加入者情報を当該交換制御装置が上記表
示装置に転送して表示せしめるようにしたことを特徴と
している°以下図面を参照しつつ説明する。
発明の自動転送制御方式は、ネットワークと交換制御装
置と第１の内線加入者への着信呼を第２の内線加入者へ
転送することを記憶する転送先索引装置とをそなえ、該
転送先索引装置を索引して上記第１の内線加入者への着
信呼を第２の内線加入者へ転送する自動転送機能を有す
る構内電話交換装置において、上記第２の内線加入者が
感知し得る表示装置をもうけ、上記第１の内線加入者へ
の着信呼を上記第２の内線加入者へ転送するに当つて、
上記交換制御装置が上記転送先索引装置を索引する際の
上記第１の内線加入者情報を当該交換制御装置が上記表
示装置に転送して表示せしめるようにしたことを特徴と
している°以下図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の自動転送制御方式が適用される構内電
話交換装置の一実施例構成、第２図Ａ、Ｂは加入者無条
件転送のケースに対応した一実施例制御方式を説明する
説明図、第３図Ａ、Ｂは加入者話中転送のケースに対応
した一実施例制御方式を説明する説明図、第４図Ａ，Ｂ
，Ｃは加入者不在時転送のケースに対応した一実施例制
御方式を説明する説明図を示す。
話交換装置の一実施例構成、第２図Ａ、Ｂは加入者無条
件転送のケースに対応した一実施例制御方式を説明する
説明図、第３図Ａ、Ｂは加入者話中転送のケースに対応
した一実施例制御方式を説明する説明図、第４図Ａ，Ｂ
，Ｃは加入者不在時転送のケースに対応した一実施例制
御方式を説明する説明図を示す。
第１図においてＡ，Ｂｌ，Ｂ２，・・・・・・，Ｂｎ，
Ｃ，Ｄは夫々加入者、１はネツトワーク、２は交換制御
装置、３はメモリ、４−１ないし４−６は夫々加入者回
路、５は加入者走査回路、６は加入者通話回路網駆動装
置、７は呼出音トランク、８は呼出信号トランク、９は
リレー駆動装置、１０は表示装置駆動装置、１１は表示
装置、１２は加入者無条件転送先索引装置、１３は加入
者話中転送先索引装置、１４は加入者不在時転送先索引
装置を夫々表わしている。
Ｃ，Ｄは夫々加入者、１はネツトワーク、２は交換制御
装置、３はメモリ、４−１ないし４−６は夫々加入者回
路、５は加入者走査回路、６は加入者通話回路網駆動装
置、７は呼出音トランク、８は呼出信号トランク、９は
リレー駆動装置、１０は表示装置駆動装置、１１は表示
装置、１２は加入者無条件転送先索引装置、１３は加入
者話中転送先索引装置、１４は加入者不在時転送先索引
装置を夫々表わしている。
以下ケース〔１〕・・・・・・第１の加入者への着信呼
があつたときに無条件で第２の内線加入者へ転送する加
入者無条件転送。
があつたときに無条件で第２の内線加入者へ転送する加
入者無条件転送。
ケース〔〕・・・・・・第１の加入者への着信呼があつ
たときに当該第１の加入者が話中であつたときに第２の
内線加入者へ転送する加入者話中転送〇ケース〔〕・・
・・・・第１の加入者への着信呼があつたときに当該第
１の加入者が不在であつた場合に第２の加入者へ転送す
る加入者不在時転送〇について夫々説明する。
たときに当該第１の加入者が話中であつたときに第２の
内線加入者へ転送する加入者話中転送〇ケース〔〕・・
・・・・第１の加入者への着信呼があつたときに当該第
１の加入者が不在であつた場合に第２の加入者へ転送す
る加入者不在時転送〇について夫々説明する。
第２図Ａ，Ｂは上記ケース〔１〕を説明する説明図を示
し、図中の符号は第１図に対応している。
し、図中の符号は第１図に対応している。
第２図Ａ図示の如く、加入者Ａが加入者Ｂに対して通話
すべく、加入者Ｂの電話番号をダイヤルしたとする。こ
のとき加入者Ｂの電話番号は加入者回路４−１、加入者
走査回路５を介して制御装置２に受信される。そしてメ
モリ３に記憶される〇このとき、上記電話番号は加入者
無条件転送先索弓装置１２に送られる０該索引装置１２
は、当該電話番号が登録されているものであれば、転送
先である加入者Ｃの収容位置情報を制御装置２に送る。
制御装置２は、第２図Ｂ図示の如く、加入者通話回路網
駆動装置６を通じて、ネツトワーク１を駆動し、加入者
Ａを呼出し音トランタ７に接続し、かつ加入者Ｃを呼出
信号トランク８に接続する０このとき、制御装置２は、
メモリ３に記憶されている加入者Ｂの電話番号と、転送
の種類信号即ち加入者無条件転送であることを示す信号
とを、表示装置１駆動装置１０に送出する。これによつ
て、表示装置駆動装置１０を介して表示装置１１上に、
加入者Ｂに対応した着信呼であることおよびカロ入者無
条件転送であることを表示される０以下、加入者Ｃがフ
ツク・オフして応答することは言うまでもなく、以後の
説明は周知であるので省略する〇第３図Ａ，Ｂは上記ケ
ース〔〕を説明する説明図を示し、図中の符号は第１図
に対応している〇第３図Ａ図示の如く、加入者Ａが、加
入者Ｂに対して通話すべく、加入者Ｂの電話番号をダイ
ヤルしたとする０このとき、加入者Ｂの電話番号は加入
者回路４−１、加入者走査回路５を介して制御装置２に
受信され、メモリ３に記憶される０このとき、図示の如
く加入者Ｂが他の加入者Ｄと話中でめつたとしたとき、
制御装置２は従来公知の手段によつて認識されることに
なる。この場合制御装置２は加入者Ｂの電話番号を加入
者話中転送先索引装置１３に転送する０該索引装置１３
は、当該電話番号が登録されているものであれば、転送
先である加入者Ｃの収容位置情報を制御装置２に送る０
制御装置２は、第３図Ｂ図示の如く、加入者通話回路網
１駆動装置６を通じてネツトワーク１を１駆動し、加入
者Ａを呼出し音トランク７に接続し、かつ加入者Ｃを呼
出信号トランク８に接続する０このとき、制御装置２は
、メモリ３に記憶されている加入者Ｂの電話番号と転送
の種類信号即ち加入者話中転送であることを示す信号と
を、表示装置駆動装置１０に送出する。これによつて、
表示装置１１上に、加入者Ｂに対応した着信呼であるこ
とおよび加入者話中転送であることを表示される。第４
図Ａ，Ｂ，Ｃは上記ケース〔〕を説明する説明図を示し
、図中の符号は第１図に対応しているｏ第４図Ａ図示の
如く、加入者Ａが、加入者Ｂに対して通話すべく、加入
者Ｂの電話番号をダイヤルしたとする。
すべく、加入者Ｂの電話番号をダイヤルしたとする。こ
のとき加入者Ｂの電話番号は加入者回路４−１、加入者
走査回路５を介して制御装置２に受信される。そしてメ
モリ３に記憶される〇このとき、上記電話番号は加入者
無条件転送先索弓装置１２に送られる０該索引装置１２
は、当該電話番号が登録されているものであれば、転送
先である加入者Ｃの収容位置情報を制御装置２に送る。
制御装置２は、第２図Ｂ図示の如く、加入者通話回路網
駆動装置６を通じて、ネツトワーク１を駆動し、加入者
Ａを呼出し音トランタ７に接続し、かつ加入者Ｃを呼出
信号トランク８に接続する０このとき、制御装置２は、
メモリ３に記憶されている加入者Ｂの電話番号と、転送
の種類信号即ち加入者無条件転送であることを示す信号
とを、表示装置１駆動装置１０に送出する。これによつ
て、表示装置駆動装置１０を介して表示装置１１上に、
加入者Ｂに対応した着信呼であることおよびカロ入者無
条件転送であることを表示される０以下、加入者Ｃがフ
ツク・オフして応答することは言うまでもなく、以後の
説明は周知であるので省略する〇第３図Ａ，Ｂは上記ケ
ース〔〕を説明する説明図を示し、図中の符号は第１図
に対応している〇第３図Ａ図示の如く、加入者Ａが、加
入者Ｂに対して通話すべく、加入者Ｂの電話番号をダイ
ヤルしたとする０このとき、加入者Ｂの電話番号は加入
者回路４−１、加入者走査回路５を介して制御装置２に
受信され、メモリ３に記憶される０このとき、図示の如
く加入者Ｂが他の加入者Ｄと話中でめつたとしたとき、
制御装置２は従来公知の手段によつて認識されることに
なる。この場合制御装置２は加入者Ｂの電話番号を加入
者話中転送先索引装置１３に転送する０該索引装置１３
は、当該電話番号が登録されているものであれば、転送
先である加入者Ｃの収容位置情報を制御装置２に送る０
制御装置２は、第３図Ｂ図示の如く、加入者通話回路網
１駆動装置６を通じてネツトワーク１を１駆動し、加入
者Ａを呼出し音トランク７に接続し、かつ加入者Ｃを呼
出信号トランク８に接続する０このとき、制御装置２は
、メモリ３に記憶されている加入者Ｂの電話番号と転送
の種類信号即ち加入者話中転送であることを示す信号と
を、表示装置駆動装置１０に送出する。これによつて、
表示装置１１上に、加入者Ｂに対応した着信呼であるこ
とおよび加入者話中転送であることを表示される。第４
図Ａ，Ｂ，Ｃは上記ケース〔〕を説明する説明図を示し
、図中の符号は第１図に対応しているｏ第４図Ａ図示の
如く、加入者Ａが、加入者Ｂに対して通話すべく、加入
者Ｂの電話番号をダイヤルしたとする。
このとき、加入者Ｂの電話番号は加入者回路４−１、加
入者走査回路５を介して制制装置２に受信され、メモリ
３に記憶される０このとき加入者Ｂが話中でないことを
、加入者回路４−２、加入者走査回路５を介して、制御
装置２が確認したとする０この場合、第４図Ｂ図示の如
く、制御装置２は、加入者通話回路網１駆動装置６を通
じてネツトワーク１を駆動し、加入者Ａを呼出し音トラ
ンク７に接続し、かつ加入者Ｂを呼出信号トランク８に
接続する。制御装置２は、タイミング計時機能をもつて
おり、所定時間経過後に加入者Ｂの応答を加入者回路４
−２、加入者走査回路５を介してチエツクする０このと
き加入者Ｂの応答がないことを検出すると、制御装置２
は、加入者Ｂの電話番号を加入者不在時転送先索引装置
１４に送出する０該索引装置１４は、当該電話番号が登
録されているものであれば、転送先である加入者Ｃの収
容位置情報を制御装置２に送る〇これによつて制御装置
２は、第４図Ｃ図示の如く、加入者通話回路網駆動装置
６を通じてネツトワーク１を駆動し、加入者Ｂと呼出信
号トランク８との接続を解除し、加入者Ｃを呼出し信号
トランク８に接続する。このとき、制御装置２は、メモ
リ３に記憶されている加入者Ｂの電話番号と転送の種類
信号即ち加入者不在時転送であるこ、とを示す信号とを
、表示装置駆動装置１０に転送する。これによつて、表
示装置１１上に、加入者Ｂに対応した着信呼であること
および加入者不在時転送であることを表示される〇以上
説明した如く、本発明によれば、転送されてきた呼が、
本来いずれの加入者に対応するものかを知ることができ
、しかも必要に応じて如何なる事情のもとで転送されて
きたかを知ることができる。
入者走査回路５を介して制制装置２に受信され、メモリ
３に記憶される０このとき加入者Ｂが話中でないことを
、加入者回路４−２、加入者走査回路５を介して、制御
装置２が確認したとする０この場合、第４図Ｂ図示の如
く、制御装置２は、加入者通話回路網１駆動装置６を通
じてネツトワーク１を駆動し、加入者Ａを呼出し音トラ
ンク７に接続し、かつ加入者Ｂを呼出信号トランク８に
接続する。制御装置２は、タイミング計時機能をもつて
おり、所定時間経過後に加入者Ｂの応答を加入者回路４
−２、加入者走査回路５を介してチエツクする０このと
き加入者Ｂの応答がないことを検出すると、制御装置２
は、加入者Ｂの電話番号を加入者不在時転送先索引装置
１４に送出する０該索引装置１４は、当該電話番号が登
録されているものであれば、転送先である加入者Ｃの収
容位置情報を制御装置２に送る〇これによつて制御装置
２は、第４図Ｃ図示の如く、加入者通話回路網駆動装置
６を通じてネツトワーク１を駆動し、加入者Ｂと呼出信
号トランク８との接続を解除し、加入者Ｃを呼出し信号
トランク８に接続する。このとき、制御装置２は、メモ
リ３に記憶されている加入者Ｂの電話番号と転送の種類
信号即ち加入者不在時転送であるこ、とを示す信号とを
、表示装置駆動装置１０に転送する。これによつて、表
示装置１１上に、加入者Ｂに対応した着信呼であること
および加入者不在時転送であることを表示される〇以上
説明した如く、本発明によれば、転送されてきた呼が、
本来いずれの加入者に対応するものかを知ることができ
、しかも必要に応じて如何なる事情のもとで転送されて
きたかを知ることができる。
したがつて、無用の混乱を与えることがなく、スムーズ
な応対を行なうことが可能となるｏ
な応対を行なうことが可能となるｏ
第１図は本発明の自動転送制御方式が適用される構内電
話交換装置の−実施例構成、第２図Ａ，Ｂは加入者無条
件転送のケースに対応した一実施例制御方式を説明する
説明図、第３図Ａ，Ｂは加入者話中転送のケースに対応
した一実施例制制方式を説明する説明図、第４図Ａ，Ｂ
，Ｃは加入者不在時転送のケースに対応した一実施例制
御方式を説明する説明図を示す〇図中、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ
は夫々加入者、１はネツトワーク、２は交換制御装置、
３はメモリ、４は加入者回路、５は加入者走査回路、６
は加入者通話回路網，駆動装置、７は呼出音トランタ、
８は呼出信号トランク、９はリレー駆動装置、１０は表
示装置駆動装置、１１は表示装置、１２，１３，１４は
夫々転送先索引装置を表わす。
話交換装置の−実施例構成、第２図Ａ，Ｂは加入者無条
件転送のケースに対応した一実施例制御方式を説明する
説明図、第３図Ａ，Ｂは加入者話中転送のケースに対応
した一実施例制制方式を説明する説明図、第４図Ａ，Ｂ
，Ｃは加入者不在時転送のケースに対応した一実施例制
御方式を説明する説明図を示す〇図中、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ
は夫々加入者、１はネツトワーク、２は交換制御装置、
３はメモリ、４は加入者回路、５は加入者走査回路、６
は加入者通話回路網，駆動装置、７は呼出音トランタ、
８は呼出信号トランク、９はリレー駆動装置、１０は表
示装置駆動装置、１１は表示装置、１２，１３，１４は
夫々転送先索引装置を表わす。
Claims (1)
- １ ネットワークと交換制御装置と第１の内線加入者へ
の着信呼を第２の内線加入者へ転送することを記憶する
転送先索引装置とをそなえ、該転送先索引装置を索引し
て上記第１の内線加入者への着信呼を第２の内線加入者
へ転送する自動転送機能を有する構内電話交換装置にお
いて、上記第２の内線加入者が感知し得る表示装置をも
うけ、上記第１の内線加入者への着信呼を上記第２の内
線加入者へ転送するに当つて、上記交換制御装置が上記
転送先索引装置を索引する際の上記第１の内線加入者情
報を当該交換制御装置が上記表示装置に転送して表示せ
しめるようにしたことを特徴とする自動転送制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9529079A JPS5935539B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 自動転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9529079A JPS5935539B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 自動転送制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619265A JPS5619265A (en) | 1981-02-23 |
| JPS5935539B2 true JPS5935539B2 (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=14133635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9529079A Expired JPS5935539B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 自動転送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935539B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210794A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Fujitsu Ltd | Control system for response for extension concentrated incoming call |
| US4436963A (en) * | 1982-03-30 | 1984-03-13 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Implied principal addressing in a call coverage arrangement |
| JPS59500443A (ja) * | 1982-03-30 | 1984-03-15 | ウエスタ−ン エレクトリツク カムパニ−，インコ−ポレ−テツド | 呼メツセ−ジサ−ビス |
| US4790004A (en) * | 1986-12-10 | 1988-12-06 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Information Systems | Implied principal busy status indicator for covered calls |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP9529079A patent/JPS5935539B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5619265A (en) | 1981-02-23 |
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