JPS5934031B2 - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS5934031B2 JPS5934031B2 JP55006847A JP684780A JPS5934031B2 JP S5934031 B2 JPS5934031 B2 JP S5934031B2 JP 55006847 A JP55006847 A JP 55006847A JP 684780 A JP684780 A JP 684780A JP S5934031 B2 JPS5934031 B2 JP S5934031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock signal
- slave station
- information
- data transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/44—Arrangements for feeding power to a repeater along the transmission line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は一般にデータ伝送方式に関し、特に情報信号の
伝送と同時に動作電源の給電を伝送路を介して行なうご
ときデータ伝送方式に関する。
伝送と同時に動作電源の給電を伝送路を介して行なうご
ときデータ伝送方式に関する。
(背景技術)伝送路を動作電源の給電に利用する方式は
、配線費の節約効果が大きいので、第1図に示すごとき
システムが従来から用いられている。
、配線費の節約効果が大きいので、第1図に示すごとき
システムが従来から用いられている。
第1図の従来例において、2は信号伝送部、3は給電部
であり、信号伝送部2は高周波信号を出力し、給電部3
は直流又は低周波信号を出力する。これらの出力は混合
回路4を介して周波数多重化された後伝送路5に送出さ
れ、受信端では、伝送路5を介して伝送されて来た情報
信号と動作電源とを分離回路6により周波数の差を利用
して分離し、受電部8で信号伝送部Tを駆動することに
よつて情報信号を受取る。しかしながらこのような従来
方式では、情報信号と動作電源とを重畳し、および重畳
した情報信号と動作電源とを分離するための構成に相当
の経費を要し、従つてかなりの長距離伝送の場合を除き
経済的効果が発揮されない。(発明の目的)本発明は以
上のごとき観点に基づいてなされたもので、1つの主局
と複数の従局からなりかつ1つの選択された従局から主
局へ情報の伝送を行なう端方向伝送において、主局から
複数の従局にクロツク信号を伝送すると同時に動作電源
を供給するのに好適なデータ伝送方式を提供することに
ある。
であり、信号伝送部2は高周波信号を出力し、給電部3
は直流又は低周波信号を出力する。これらの出力は混合
回路4を介して周波数多重化された後伝送路5に送出さ
れ、受信端では、伝送路5を介して伝送されて来た情報
信号と動作電源とを分離回路6により周波数の差を利用
して分離し、受電部8で信号伝送部Tを駆動することに
よつて情報信号を受取る。しかしながらこのような従来
方式では、情報信号と動作電源とを重畳し、および重畳
した情報信号と動作電源とを分離するための構成に相当
の経費を要し、従つてかなりの長距離伝送の場合を除き
経済的効果が発揮されない。(発明の目的)本発明は以
上のごとき観点に基づいてなされたもので、1つの主局
と複数の従局からなりかつ1つの選択された従局から主
局へ情報の伝送を行なう端方向伝送において、主局から
複数の従局にクロツク信号を伝送すると同時に動作電源
を供給するのに好適なデータ伝送方式を提供することに
ある。
更に、本発明はこのような特徴に加え、従局相互間にお
ける情報の伝送を可能とするデータ伝送方式を提供する
ことを目的とする。以下、本発明を実施例に基づき図面
を参照して詳細に説明する。
ける情報の伝送を可能とするデータ伝送方式を提供する
ことを目的とする。以下、本発明を実施例に基づき図面
を参照して詳細に説明する。
(発明の構成及び作用)
第2図aは本発明によるデータ伝送方式の一実施例を示
すもので、その特徴は従局から主局への端方向伝送にお
いて、主局から従局にクロツク信号を伝送すると同時に
従局に動作電源を供給することにある。
すもので、その特徴は従局から主局への端方向伝送にお
いて、主局から従局にクロツク信号を伝送すると同時に
従局に動作電源を供給することにある。
第2図bはクロツク信号を示し、これはビツトクロツク
(短符号)とフレームクロツク(長符号)とからなる。
以下第2図aおよび第2図bに基づき本実施例を説明す
る。主局10の端子1に印加される前述のクロツク信号
はバツフア11を介してスイツチング回路22に供給さ
れ、該スイツチング回路22の端子′から供給される電
源がオンオフされて、伝送路13に送出される。
(短符号)とフレームクロツク(長符号)とからなる。
以下第2図aおよび第2図bに基づき本実施例を説明す
る。主局10の端子1に印加される前述のクロツク信号
はバツフア11を介してスイツチング回路22に供給さ
れ、該スイツチング回路22の端子′から供給される電
源がオンオフされて、伝送路13に送出される。
伝送路13には複数の従局が分岐されて設けられる。第
2図aは従局が単一の場合を示しているが、これは説明
を容易にするためである。各従局の構成は同一であるの
で、以下図示する従局14について説明する。従局14
における平滑回路15により伝送信号は平滑される。
2図aは従局が単一の場合を示しているが、これは説明
を容易にするためである。各従局の構成は同一であるの
で、以下図示する従局14について説明する。従局14
における平滑回路15により伝送信号は平滑される。
一方、レシーバ16aによりクロツク信号が受信され、
該クロツク信号でプリセツトカウンタ23がカウントダ
ウンされる。クロツク信号はまた、長符号判別器24に
入力され、クロツク信号の長符号のみが検出されてプリ
セツトカウンタ23に印加される。これによりカウンタ
23はプリ゛セツトされる。カウンタ23のプリセツト
値は当該従局14のアドレスをあられし、従つて各従局
において異なる値をとる。プリセツトされたカウンタ2
3は、そのプリセツト値に対応するクロツク信号が与え
られることにより、ボロ一信号を出力する。このボロ一
信号はアンドゲート26の一方の入力となり、従局14
の端子kからデイジタル信号が他方の入力として印加さ
れる。アンドゲート26の出力によりスイツチング回路
22′が駆動され、伝送路13′を介して主局10に伝
送される。従つて、従局14は自己アドレスのタイミン
グでデイジタル信号を送出することになる。主局10レ
シーバ16bを介して端子jにデイジタル信号を得る。
前述した長符号判別器24は、抵抗RとコンデンサCと
による所望の遅延時間をもつデイレイ回路とシユミトト
リガ回路とによつて構成される。
該クロツク信号でプリセツトカウンタ23がカウントダ
ウンされる。クロツク信号はまた、長符号判別器24に
入力され、クロツク信号の長符号のみが検出されてプリ
セツトカウンタ23に印加される。これによりカウンタ
23はプリ゛セツトされる。カウンタ23のプリセツト
値は当該従局14のアドレスをあられし、従つて各従局
において異なる値をとる。プリセツトされたカウンタ2
3は、そのプリセツト値に対応するクロツク信号が与え
られることにより、ボロ一信号を出力する。このボロ一
信号はアンドゲート26の一方の入力となり、従局14
の端子kからデイジタル信号が他方の入力として印加さ
れる。アンドゲート26の出力によりスイツチング回路
22′が駆動され、伝送路13′を介して主局10に伝
送される。従つて、従局14は自己アドレスのタイミン
グでデイジタル信号を送出することになる。主局10レ
シーバ16bを介して端子jにデイジタル信号を得る。
前述した長符号判別器24は、抵抗RとコンデンサCと
による所望の遅延時間をもつデイレイ回路とシユミトト
リガ回路とによつて構成される。
第2図cは長符号判別器による長符号検出の説明図で、
イはデイレイ回路に印加されるクロツク信号、口はデイ
レイ回路を通した後の波形、ハはシユミツトトリガ回路
の出力波形を示す。第3図は本発明によるデータ伝送方
式の他の構成の一実施例を示すもので、その特徴は、主
局から従局のクロツク信号を伝送すると同時に複数の従
局に動作電源を供給することによつて従局相互間におい
て情報伝送をなすことにある。
イはデイレイ回路に印加されるクロツク信号、口はデイ
レイ回路を通した後の波形、ハはシユミツトトリガ回路
の出力波形を示す。第3図は本発明によるデータ伝送方
式の他の構成の一実施例を示すもので、その特徴は、主
局から従局のクロツク信号を伝送すると同時に複数の従
局に動作電源を供給することによつて従局相互間におい
て情報伝送をなすことにある。
すなわち主局10は端子1に印加されるクロツク信号に
従つて端子lから供給される電源をオンオフし、該オン
オフ信号を伝送路13に送出する。
従つて端子lから供給される電源をオンオフし、該オン
オフ信号を伝送路13に送出する。
このオンオフ信号は前述した実施例と同様に、第1の従
局14および第2の従局14′の平滑回路15により平
滑され各従局の動作電源として利用される。他方、各従
局14および14′のレシーバ16aによりクロツク信
号が受信され、各従局14,14′0)プリセツトカウ
ンタ23がカウンタダウンされる。クロツク信号はまた
、各従局の長符号判別器24によつてクロツク信号の長
符号のみが検出されて各従局のカウンタ23に印加され
、各カウンタ23はプリセツトされる。この場合、第1
の従局14と第2の従局14′のプリセツト値は等しい
ものとする。第1の従局14のカウンタ23はそのプリ
セツト値に対応するクロツク信号が与えられることによ
りボロ一信号を出力し、このボロ一信号と第1の従局1
4の端子kからの情報信号との論理積により、第1の従
局14はスイツチング回路22′を駆動して、伝送路1
3′に情報信号を送出する。この情報信号は第2の従局
14のレシーバ16′を介しフリツプフロツプ回路28
に印加される。フリツプフロツプ回路28の他方の入力
は、第2の従局14′のボロ一信号と第2の従局14′
で受信されたクロツク信号をインバータ27bを介し反
転した信号とを入力とするアンド回路27aの出力で与
えられる。前述したごとく各従局14と14′のプリセ
ツト値は一致しているので、第1の従局14から送出さ
れた情報信号は第2の従局14′のフリツプフロツプ回
路28にラツチされることになり、第2の従局14′の
端子mから、情報信号が得られる。なお、第2図aの同
符号のものは同一物を示すものとする。また、第1の従
局14からの情報送出の代わりに主局10から情報を送
出することもでき、任意間伝送すなわち主局と従局相互
間及び従局相互間の伝送が可能となる。(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、1つの従局と複
数の従局からなりかつ選択された1つの従局から主局へ
情報の伝送を行なう端方向伝送において、主局から複数
の従局にクロツク信号を伝送すると同時に、複数の従局
に動作電源を供給するのに好適なデータ伝送方式を提供
することができ、更にこれらの特徴に加え従局相互間に
おける情報の伝送を可能とするデータ伝送方式を提供す
ることができる。
局14および第2の従局14′の平滑回路15により平
滑され各従局の動作電源として利用される。他方、各従
局14および14′のレシーバ16aによりクロツク信
号が受信され、各従局14,14′0)プリセツトカウ
ンタ23がカウンタダウンされる。クロツク信号はまた
、各従局の長符号判別器24によつてクロツク信号の長
符号のみが検出されて各従局のカウンタ23に印加され
、各カウンタ23はプリセツトされる。この場合、第1
の従局14と第2の従局14′のプリセツト値は等しい
ものとする。第1の従局14のカウンタ23はそのプリ
セツト値に対応するクロツク信号が与えられることによ
りボロ一信号を出力し、このボロ一信号と第1の従局1
4の端子kからの情報信号との論理積により、第1の従
局14はスイツチング回路22′を駆動して、伝送路1
3′に情報信号を送出する。この情報信号は第2の従局
14のレシーバ16′を介しフリツプフロツプ回路28
に印加される。フリツプフロツプ回路28の他方の入力
は、第2の従局14′のボロ一信号と第2の従局14′
で受信されたクロツク信号をインバータ27bを介し反
転した信号とを入力とするアンド回路27aの出力で与
えられる。前述したごとく各従局14と14′のプリセ
ツト値は一致しているので、第1の従局14から送出さ
れた情報信号は第2の従局14′のフリツプフロツプ回
路28にラツチされることになり、第2の従局14′の
端子mから、情報信号が得られる。なお、第2図aの同
符号のものは同一物を示すものとする。また、第1の従
局14からの情報送出の代わりに主局10から情報を送
出することもでき、任意間伝送すなわち主局と従局相互
間及び従局相互間の伝送が可能となる。(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、1つの従局と複
数の従局からなりかつ選択された1つの従局から主局へ
情報の伝送を行なう端方向伝送において、主局から複数
の従局にクロツク信号を伝送すると同時に、複数の従局
に動作電源を供給するのに好適なデータ伝送方式を提供
することができ、更にこれらの特徴に加え従局相互間に
おける情報の伝送を可能とするデータ伝送方式を提供す
ることができる。
本発明による伝送システムは、例えばビルの防犯、防災
のように分散する情報を収集し、または逆に情報を分散
するごとき用途に用いることができる。
のように分散する情報を収集し、または逆に情報を分散
するごとき用途に用いることができる。
第1図はデータ伝送方式の従来例、A2図aは本発明に
よるデータ伝送方式の一構成例、第2図bは同図aで用
いられるクロツク信号を示す図、第2図cは同図aに示
される長符号判別器による長符号検出を説明するための
タイミング図であつて、イはデイレイ回路に印加される
クロツク信号、口はデイレイ回路を通した後の波形、ハ
はシユミツトトリガ回路の出力波形、及び第3図は本発
明によるデータ伝送方式の構成例である。 10・・・・・・主局、11・・・・・・バツフア、1
3,13′・・・・・・伝送路、14,14′・・・・
・・従局、15・・・・・・平滑回路、16a,16b
,16t・・・・・レシーバ、22,22t・・−・・
スイツチング回路、23・・・・・・プリセツトカウン
タ、24・・・・・・長符号判別器、26,27a・・
・・・・アンドゲート、28・・・・・・フリツプフロ
ツプ回路。
よるデータ伝送方式の一構成例、第2図bは同図aで用
いられるクロツク信号を示す図、第2図cは同図aに示
される長符号判別器による長符号検出を説明するための
タイミング図であつて、イはデイレイ回路に印加される
クロツク信号、口はデイレイ回路を通した後の波形、ハ
はシユミツトトリガ回路の出力波形、及び第3図は本発
明によるデータ伝送方式の構成例である。 10・・・・・・主局、11・・・・・・バツフア、1
3,13′・・・・・・伝送路、14,14′・・・・
・・従局、15・・・・・・平滑回路、16a,16b
,16t・・・・・レシーバ、22,22t・・−・・
スイツチング回路、23・・・・・・プリセツトカウン
タ、24・・・・・・長符号判別器、26,27a・・
・・・・アンドゲート、28・・・・・・フリツプフロ
ツプ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 信号伝送路を給電に利用するデータ伝送方式におい
て、電源をオンオフしてクロック信号を送出する手段と
伝送されて来た情報信号を受信する手段とを有する単一
の主局と、前記クロック信号および情報信号を伝送する
伝送路と、前記クロック信号を平滑して動作電源を取り
出す手段と前記クロック信号を受信する手段と受信した
クロック信号によりプリセットされ該プリセット値に対
応するクロック信号によりボロー信号を出力するカウン
タと該ボロー信号と伝送する情報信号との論理積を送出
する手段とを有する複数の従局とからなり、各従局は夫
夫異なるプリセット値をもつとともに、前記伝送路に分
岐されて設けられ、更に前記取り出された動作電源によ
り動作することを特徴とするデータ伝送方式。 2 信号伝送路を給電に利用するデータ伝送方式におい
て、電源をオンオフしてクロック信号を送出する手段と
伝送されて来た情報信号を受信する手段とを有する単一
の主局と、前記クロック信号および情報信号を伝送する
伝送路と、前記クロック信号を平滑して動作電源を取り
出す手段と前記クロック信号を受信する手段と受信した
クロック信号によりプリセットされ該プリセット値に対
応するクロック信号によりボロー信号を出力するカウン
タと該ボロー信号と伝送する情報信号との論理積を送出
する手段とを有する第1の従局と、前記オンオフ信号を
平滑して動作電源を取り出す手段と前記クロック信号を
受信する手段と受信したクロック信号によりプリセット
され該プリセット値に対応するクロック信号によりボロ
ー信号を出力するカウンタと該ボロー信号と前記クロッ
ク信号を反転した信号との論理積をとる手段と前記第1
の従局から送出された情報信号を前記伝送路を介して受
信する手段と該手段の出力と前記論理積の出力を入力と
するフリップフロップ回路とを有する第2の従局とから
なり、第1の従局と第2の従局は夫々同一のプリセット
値をもち、前記伝送路に分岐されて設けられ、更に前記
取り出された動作電源により動作するとともに、前記第
1の従局からの情報信号が前記第2の従局のフリップフ
ロップ回路の出力から得られることを特徴とするデータ
伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55006847A JPS5934031B2 (ja) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55006847A JPS5934031B2 (ja) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56104561A JPS56104561A (en) | 1981-08-20 |
JPS5934031B2 true JPS5934031B2 (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11649623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55006847A Expired JPS5934031B2 (ja) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934031B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58161348U (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-27 | 株式会社山武 | 不平衡形伝送回路 |
JPS595763A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | Hino Denshi Kk | 電力・信号伝送方式 |
US5125077A (en) * | 1983-11-02 | 1992-06-23 | Microsoft Corporation | Method of formatting data from a mouse |
US5838304A (en) | 1983-11-02 | 1998-11-17 | Microsoft Corporation | Packet-based mouse data protocol |
JPS61147512A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-05 | Tohoku Oki Denki Kk | 電磁石駆動方式 |
JPS61253942A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Toho Electron Kk | 送受信装置 |
JP4263023B2 (ja) | 2003-06-02 | 2009-05-13 | パナソニック株式会社 | 2線式データ通信方法、システム、コントロール装置およびデータ記憶装置 |
DE10335905B4 (de) | 2003-08-06 | 2018-07-05 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur bidirektionalen Eindraht-Datenübertragung |
JP6505355B2 (ja) * | 2013-04-25 | 2019-04-24 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 通信システム、受信装置、半導体装置及び通信システムのリセット方法 |
-
1980
- 1980-01-25 JP JP55006847A patent/JPS5934031B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56104561A (en) | 1981-08-20 |
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