JPS5933585A - タブレツト式入力方式 - Google Patents
タブレツト式入力方式Info
- Publication number
- JPS5933585A JPS5933585A JP57143560A JP14356082A JPS5933585A JP S5933585 A JPS5933585 A JP S5933585A JP 57143560 A JP57143560 A JP 57143560A JP 14356082 A JP14356082 A JP 14356082A JP S5933585 A JPS5933585 A JP S5933585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- computer
- file
- crt
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
- G06F3/04892—Arrangements for controlling cursor position based on codes indicative of cursor displacements from one discrete location to another, e.g. using cursor control keys associated to different directions or using the tab key
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＋１１ 発明の技術分野
本発明は８１算機援助による設計システムにお（・て紙
片メニューを使用することな（図形などの座標を入力す
る媒体として電気的表示装置を使用したタブレット式入
力方式に関する。
片メニューを使用することな（図形などの座標を入力す
る媒体として電気的表示装置を使用したタブレット式入
力方式に関する。
（２）従来技術と問題点
設計・製図について自動化をはかるため計算機援助によ
る設計システム（ＣＡＤシステム）はグラフィックディ
スプレイ・クプレッド令キャラクタディスプレイの王者
を一体として設計者用１ノ−クステーションを構成する
。
る設計システム（ＣＡＤシステム）はグラフィックディ
スプレイ・クプレッド令キャラクタディスプレイの王者
を一体として設計者用１ノ−クステーションを構成する
。
このときタブレットはメニューと図形の座標を入力する
媒体として利用される。そしてメニューは従来紙片で作
成され、メニューページの大きさを定義するメニューデ
ータと、内容を定義するデータとを格納する。メニュー
の構成は予めメニューファイルとしてホストコンピュー
タ忙登録されＣいるから、メニュー形式・ｆルの表面を
ライトベンで走査し得られた座標値入力をホストコンピ
ュータに送るとコンピュータは座標文字変換し、文字乃
至数値としてソフトウェアにｊ二り４識できる。
媒体として利用される。そしてメニューは従来紙片で作
成され、メニューページの大きさを定義するメニューデ
ータと、内容を定義するデータとを格納する。メニュー
の構成は予めメニューファイルとしてホストコンピュー
タ忙登録されＣいるから、メニュー形式・ｆルの表面を
ライトベンで走査し得られた座標値入力をホストコンピ
ュータに送るとコンピュータは座標文字変換し、文字乃
至数値としてソフトウェアにｊ二り４識できる。
メニューが複数の紙片にわたるとき、−刃端をとじ合せ
ておき処理の能率化と誤りを防止している。しかし対象
とする設ｄ１・製図の性格・複雑性からメニュー紙片の
切替えを頻繁に行なうことがあると、紙片の位置を調節
したり新たに持って来て貼り付けるなど設計者の作業負
荷が増大し、時には誤操作とｌぶることがあった。特に
とじ合せであるメニューについてはメニューの次の頁へ
移ること（メニューの切替え）が面倒であった。
ておき処理の能率化と誤りを防止している。しかし対象
とする設ｄ１・製図の性格・複雑性からメニュー紙片の
切替えを頻繁に行なうことがあると、紙片の位置を調節
したり新たに持って来て貼り付けるなど設計者の作業負
荷が増大し、時には誤操作とｌぶることがあった。特に
とじ合せであるメニューについてはメニューの次の頁へ
移ること（メニューの切替え）が面倒であった。
（３）発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改善し、紙片のメニューを
廃止し、電気的表示装置を使用したり７” ｖット式入
力方式を提供することにある。
廃止し、電気的表示装置を使用したり７” ｖット式入
力方式を提供することにある。
（４）発明の構成
前述の目的を達成するための本発明の構成は、図形・文
字等をメニューデータとしてファイルする装置と、該フ
ァイル装置の内容をメニュー形式忙表示する電子表示装
置と、該表示装置の表示データについて指示したときそ
の位置情報を中央処理装置に伝送する装置を具０＃１シ
、且つ中央処理装置は該位置情報を文字・数値に変換す
るソフトウェアを内蔵していることである。
字等をメニューデータとしてファイルする装置と、該フ
ァイル装置の内容をメニュー形式忙表示する電子表示装
置と、該表示装置の表示データについて指示したときそ
の位置情報を中央処理装置に伝送する装置を具０＃１シ
、且つ中央処理装置は該位置情報を文字・数値に変換す
るソフトウェアを内蔵していることである。
（５）発明の実施例
図面は本発明の実施例を示す措成図であって、１点鎖線
から左側は端末としてのクプレット入力装置を示す。Ｍ
ＦＬはメニューファイルで図形・文字等をメニューデー
タとして予めファイルしたものを示す。ＣＲＴは電子表
示装置、ＴＧは端末制御装置、ＫＢはキーボードを示す
。１点鎖線から右側はホストコンピュータを示し、特に
ソフトウェア処理のみを表示して（・る。メニューファ
イルＭＦＬは従来の紙片メニューの内容をキーボードＫ
Ｂから入力したり、予め入力されているファイルを持込
む等により準備されて（・る。ホストコンピュータにお
いて所望のメニューの名前を端末に通知する。端末では
該当する名前のメニューをファイルＭＦＬかも読出し電
子表示装置例えば陰極線管ＣＲＴに表示する。
から左側は端末としてのクプレット入力装置を示す。Ｍ
ＦＬはメニューファイルで図形・文字等をメニューデー
タとして予めファイルしたものを示す。ＣＲＴは電子表
示装置、ＴＧは端末制御装置、ＫＢはキーボードを示す
。１点鎖線から右側はホストコンピュータを示し、特に
ソフトウェア処理のみを表示して（・る。メニューファ
イルＭＦＬは従来の紙片メニューの内容をキーボードＫ
Ｂから入力したり、予め入力されているファイルを持込
む等により準備されて（・る。ホストコンピュータにお
いて所望のメニューの名前を端末に通知する。端末では
該当する名前のメニューをファイルＭＦＬかも読出し電
子表示装置例えば陰極線管ＣＲＴに表示する。
表示位置は座標に関係するため端末制御装置Ｔｏにより
表示位置を修整する（移動など〕。
表示位置を修整する（移動など〕。
位置修整が完了したことは端末制御装置ＴＣからホスト
コンピュータへ通知スる。ホスト−コンピュータはその
通知を解読し、次にメニュー関連の入力データにつし・
てソフトウェア処理を行なつ準備をする。表示装置ＣＲ
Ｔの ４゜メニューについてはライトベンＬＰ等による
指示をして縦横座標値をホストコンピュータへ伝送スる
装置ＴＭにより伝送する。ホストコンピュータには座標
値１が入力され、座標変換または座標文字変換をし゛Ｃ
１座標値２、文字・数字として認識する。そし−〔更に
次の処理を行なう。メニューベージを次に変えるときは
端末制御装置ＴＯにおいてメニューファイルの次のペー
ジを指示することにより表示装置ｆｔ、ＣＲＴの表示が
自動的に取替えられる。
コンピュータへ通知スる。ホスト−コンピュータはその
通知を解読し、次にメニュー関連の入力データにつし・
てソフトウェア処理を行なつ準備をする。表示装置ＣＲ
Ｔの ４゜メニューについてはライトベンＬＰ等による
指示をして縦横座標値をホストコンピュータへ伝送スる
装置ＴＭにより伝送する。ホストコンピュータには座標
値１が入力され、座標変換または座標文字変換をし゛Ｃ
１座標値２、文字・数字として認識する。そし−〔更に
次の処理を行なう。メニューベージを次に変えるときは
端末制御装置ＴＯにおいてメニューファイルの次のペー
ジを指示することにより表示装置ｆｔ、ＣＲＴの表示が
自動的に取替えられる。
なおキーボードＫＢからは文字列をホストコンピュータ
側へ送出することかできる。
側へ送出することかできる。
（６）発明の効果
このようにして本発明によると紙片メニューを使用する
ことな（予めファイルされているメニューを電子表示装
置に表示しながらデータ処理ができるため、オペレータ
・設計者の作業負荷が減少し、腹数枚にわたるメニュー
であっても切替えが１ｔ〕便である。
ことな（予めファイルされているメニューを電子表示装
置に表示しながらデータ処理ができるため、オペレータ
・設計者の作業負荷が減少し、腹数枚にわたるメニュー
であっても切替えが１ｔ〕便である。
図面は本発明の実施例の構成を示す図である。
ＭＦＬ・・・メニューファイル ＣＲＴ・・・電子表示
装置Ｔｏ ・・・端末制御装置 ＴＭ ・・・
位置情報伝送装置ＬＰ・・・ライトベン 特許出願人 富士通株式会社 代 即 人 弁耶土鈴木栄祐
装置Ｔｏ ・・・端末制御装置 ＴＭ ・・・
位置情報伝送装置ＬＰ・・・ライトベン 特許出願人 富士通株式会社 代 即 人 弁耶土鈴木栄祐
Claims (1)
- 図形・文字等をメニューデータとしてファイルする装置
と、該ファイル装置の内容をメニュー形式に表示する電
子表示装置と、該表示装置の表示データについて指示し
たときその位置情報を中央処理具ＲＶＣ伝送する装置を
具備し、且つ中央処理装置は該位置情報を文字・数値忙
変換するソフトウェアを内蔵していることを特徴とする
タブレット式入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143560A JPS5933585A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | タブレツト式入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143560A JPS5933585A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | タブレツト式入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933585A true JPS5933585A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15341573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143560A Pending JPS5933585A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | タブレツト式入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189632A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Toshiba Corp | レジストパタ−ンの形成方法 |
| JPS61250783A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Fujitsu Ltd | 会話処理方式 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57143560A patent/JPS5933585A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189632A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Toshiba Corp | レジストパタ−ンの形成方法 |
| JPS61250783A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Fujitsu Ltd | 会話処理方式 |
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