JPS5933554A - オペランド供給装置 - Google Patents
オペランド供給装置Info
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- JPS5933554A JPS5933554A JP14363682A JP14363682A JPS5933554A JP S5933554 A JPS5933554 A JP S5933554A JP 14363682 A JP14363682 A JP 14363682A JP 14363682 A JP14363682 A JP 14363682A JP S5933554 A JPS5933554 A JP S5933554A
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- operands
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/34—Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発ψjは情報処理システムにおける中央処jll!
装置へのオペ2ンド供給、特に比較的長いメペランドを
2器具」二必要とする命令でのオペランド供給装置に関
するものである。
装置へのオペ2ンド供給、特に比較的長いメペランドを
2器具」二必要とする命令でのオペランド供給装置に関
するものである。
〈従来技術〉
従来、この種の情報処理システム1出1し1に示すよう
に、命令及びオペランドを貯蔵する上記1.N装置〃7
1と、その主記憶装置1から命令をフコT−ツチすると
ともにそのフェッチされた命令を実行゛jる中央処理装
置2とを備えている。主記憶装置1 it:130〜B
708個のバンクを持つことにJ:す8ウエイのインタ
リーブ機能を翁する。即ち、記1.f!アドレスはBO
→B1→・・・−−) 137→130−刊31→争・
−・の順に割嶺てられ、これにより主記憶装置lのザイ
クルタイノ・を短かくシ、高:l匙なデ−り処理をoJ
能とし°Cいる。
に、命令及びオペランドを貯蔵する上記1.N装置〃7
1と、その主記憶装置1から命令をフコT−ツチすると
ともにそのフェッチされた命令を実行゛jる中央処理装
置2とを備えている。主記憶装置1 it:130〜B
708個のバンクを持つことにJ:す8ウエイのインタ
リーブ機能を翁する。即ち、記1.f!アドレスはBO
→B1→・・・−−) 137→130−刊31→争・
−・の順に割嶺てられ、これにより主記憶装置lのザイ
クルタイノ・を短かくシ、高:l匙なデ−り処理をoJ
能とし°Cいる。
42図t」、前記したインクリープ機能の効果を示−ノ
記憶アクセスのタイムチャートであり、主記憶−1ε置
1内のB O〜137の各バンクのサイクルクイノ・を
5 Tit (Ill lマシンサイクルの単位)とし
、記憶アクセスが連続したアドレス順に発生するも合で
ある。図中の長方形が名バンクの動作時間を示し、長方
形内の数字はアクセス1111を8進数で表わしている
。第2図よυ主記憶装置1q1はサイクルター1ム1゛
l゛で動作可能である。
記憶アクセスのタイムチャートであり、主記憶−1ε置
1内のB O〜137の各バンクのサイクルクイノ・を
5 Tit (Ill lマシンサイクルの単位)とし
、記憶アクセスが連続したアドレス順に発生するも合で
ある。図中の長方形が名バンクの動作時間を示し、長方
形内の数字はアクセス1111を8進数で表わしている
。第2図よυ主記憶装置1q1はサイクルター1ム1゛
l゛で動作可能である。
今、中火処理装置2で実行される命令が、主記憶装置1
内の2個の比較的長いオペランド人及びI3を必をとす
る鴨合を考える。第3図はこの場合におけるメペランド
A及びBの直出しのだめの中火処理装置2から主記憶装
置1に対するアクセス要求の動作を示すクイノ・チャー
トであり、図中の数字eJ、各8ベランドをm?1′1
8位(トリえば4バイト寸だけ8バイト単位)に記1席
アドレスIF4に区切り6各に8進数を伺−リしだもの
であり、中火処理装置2へ間ベランドAとBとを交互に
1語ずつ主記憶装置1の各バンクから胱出すことを示し
ている。
内の2個の比較的長いオペランド人及びI3を必をとす
る鴨合を考える。第3図はこの場合におけるメペランド
A及びBの直出しのだめの中火処理装置2から主記憶装
置1に対するアクセス要求の動作を示すクイノ・チャー
トであり、図中の数字eJ、各8ベランドをm?1′1
8位(トリえば4バイト寸だけ8バイト単位)に記1席
アドレスIF4に区切り6各に8進数を伺−リしだもの
であり、中火処理装置2へ間ベランドAとBとを交互に
1語ずつ主記憶装置1の各バンクから胱出すことを示し
ている。
第3図の^IV」、すべてのオペランド読出しの間に主
記憶装置1イ、1の各バンクで衝突がない場合であシ、
両オペランドの各藺を読出ず周期t」1図のごと<2T
である。A2目AI(オペランドAのij程目のIff
)と旧が主記憶装置1の同一のバンクへアクセスする
場合でちシ、オペランドBのt?fc出しt」、常に4
Tの間待ら状態となるだめ、各藺の読出周期は6Tとな
る。同様にA3〜洗5でも上記1、(χ装置75.’。
記憶装置1イ、1の各バンクで衝突がない場合であシ、
両オペランドの各藺を読出ず周期t」1図のごと<2T
である。A2目AI(オペランドAのij程目のIff
)と旧が主記憶装置1の同一のバンクへアクセスする
場合でちシ、オペランドBのt?fc出しt」、常に4
Tの間待ら状態となるだめ、各藺の読出周期は6Tとな
る。同様にA3〜洗5でも上記1、(χ装置75.’。
1の各バンクでオペランド読出しの間にfIjii突が
生じる場合である。
生じる場合である。
以上より、各藺の読出周期はA1が2′vであるのに対
し、A2及び況4がGi”、A3及び黒5が平均3Tに
もなってしまう。即1り、オペランドの主記憶装置への
格納位置によってt」2、主記憶装置riの持つインク
リープ機能を充分に生かすことができず、情報処理性能
が落らてし′まうという欠点があった。
し、A2及び況4がGi”、A3及び黒5が平均3Tに
もなってしまう。即1り、オペランドの主記憶装置への
格納位置によってt」2、主記憶装置riの持つインク
リープ機能を充分に生かすことができず、情報処理性能
が落らてし′まうという欠点があった。
特にベクトル命令を実行可能とすることにより、大規模
な科学技術?11υ、を高速に行なメーるようにしだ情
報処理システムにとって、上記欠点t」、直接影響を受
けてしすう。例えは代表的なベクトル命令である内特命
イ)t」1. 1?、←旧−+(AiX旧) で表わされる■1算、即ち主記憶装置メツ、上のベクト
ルA及びベクトルI3の各要素AiとB iとの積の総
第1jを11で示しだ中央処理装置W、内の演算レジス
タへ格納する処理を指示するが、ベクトルA及びベクト
ル13共に連続アドレスの上記1、ヒ装面上に格納され
でいる鴨合は、前記した従来例りなり、上記欠点に−受
けてし寸う。
な科学技術?11υ、を高速に行なメーるようにしだ情
報処理システムにとって、上記欠点t」、直接影響を受
けてしすう。例えは代表的なベクトル命令である内特命
イ)t」1. 1?、←旧−+(AiX旧) で表わされる■1算、即ち主記憶装置メツ、上のベクト
ルA及びベクトルI3の各要素AiとB iとの積の総
第1jを11で示しだ中央処理装置W、内の演算レジス
タへ格納する処理を指示するが、ベクトルA及びベクト
ル13共に連続アドレスの上記1、ヒ装面上に格納され
でいる鴨合は、前記した従来例りなり、上記欠点に−受
けてし寸う。
〈発明の概贋〉
この発明の目的(」2、オペランドの上記1.峙装置F
7−への格納位IK1.にかかわらず、常に上記憶装[
1夕の持つインクリープ機能を最大限に生かせるように
した中央処I!l!装眉へのメベランドの供給機能を備
えだ」ペランド供給装置1へ°を]ノ衿供することにあ
る。
7−への格納位IK1.にかかわらず、常に上記憶装[
1夕の持つインクリープ機能を最大限に生かせるように
した中央処I!l!装眉へのメベランドの供給機能を備
えだ」ペランド供給装置1へ°を]ノ衿供することにあ
る。
この発明によるオペランド供給装置は、第1の刊ベラン
ドの主記憶装置W内の記憶アドレスを示す第1アドレス
・レジスタと、#I’i 1のオペランドを一時的に貯
蔵する第1オペランド・バッファと、第2のオペランド
の主記憶装置内の記憶アドレスを示す第2アドレス9レ
ジスタと、第2のオペランドを一時的に貯蔵する第2オ
ペランド・バッファと、第1のオペランド及び第2のオ
ペランドを主記憶装置よシ読出ず順序を両オペランドの
先頭記1.はアドレスによυ□決定し前記第1アドレス
・レジスタ、第1オペランド・バッファ、第2アドレス
・レジスタ及び第2オペランド・バッファのぞれ−Vれ
に対する更新タイミングを発生するシーケンス制御回路
とを備える。
ドの主記憶装置W内の記憶アドレスを示す第1アドレス
・レジスタと、#I’i 1のオペランドを一時的に貯
蔵する第1オペランド・バッファと、第2のオペランド
の主記憶装置内の記憶アドレスを示す第2アドレス9レ
ジスタと、第2のオペランドを一時的に貯蔵する第2オ
ペランド・バッファと、第1のオペランド及び第2のオ
ペランドを主記憶装置よシ読出ず順序を両オペランドの
先頭記1.はアドレスによυ□決定し前記第1アドレス
・レジスタ、第1オペランド・バッファ、第2アドレス
・レジスタ及び第2オペランド・バッファのぞれ−Vれ
に対する更新タイミングを発生するシーケンス制御回路
とを備える。
前記オペランド供給装置−1主記憶装置に対し各オペラ
ンドの6藺のM’i6出しのだめのアクセス要求の順序
を、上記憶装aべ内の各バンクでアクセス贋求間に衝突
が生じないようにあらかじめ決ン;二し、その決定した
順序にしだがってアクセス四求を発生する。
ンドの6藺のM’i6出しのだめのアクセス要求の順序
を、上記憶装aべ内の各バンクでアクセス贋求間に衝突
が生じないようにあらかじめ決ン;二し、その決定した
順序にしだがってアクセス四求を発生する。
〈実施例〉
次にこの発明について図面を参照して詳イ(11に説明
する。
する。
第41el lL 第3図に対してこの発明のオペラン
ド供給装置3が追加された悄卸処理シスデムを示し−1
おり、第1図及びtlg 2図と同じく主舵1倉装置1
t」、I30〜137の8個のパンクを持つことによυ
8ウェイのインクリープ機能を有しておシ、更に各バン
クの・リイクルタ・fムを5Tとする。この場合用3図
のA1〜盃5の主記憶アクセス動作をそれぞれ第5図の
Ifa l〜扁5のように動作させることができれば、
いずれでも6昭の読出周期を最高の2Tとすることがで
き、主記憶装麿工の持つインクリープ機能を常に最大限
に生かすことができる。
ド供給装置3が追加された悄卸処理シスデムを示し−1
おり、第1図及びtlg 2図と同じく主舵1倉装置1
t」、I30〜137の8個のパンクを持つことによυ
8ウェイのインクリープ機能を有しておシ、更に各バン
クの・リイクルタ・fムを5Tとする。この場合用3図
のA1〜盃5の主記憶アクセス動作をそれぞれ第5図の
Ifa l〜扁5のように動作させることができれば、
いずれでも6昭の読出周期を最高の2Tとすることがで
き、主記憶装麿工の持つインクリープ機能を常に最大限
に生かすことができる。
”J’+ 5図に示した動作を1J能とするオペランド
供給装置の一実施例を第6図に示す。中央処理装置2t
よ、命令をフェッチしデコードしてオペランド供給装置
3内のW期設定指示である初期設定信号211と、第1
;4ベランド及びぎ52オペランドそれぞれの主ML憶
装Uイ上の先頭アドレスを示ず填Jアドレス情報212
及び第2アドレスiff報213を発生する命令フェッ
チ部21と、命令の演算実行を行なう命令実行部22と
を含む。
供給装置の一実施例を第6図に示す。中央処理装置2t
よ、命令をフェッチしデコードしてオペランド供給装置
3内のW期設定指示である初期設定信号211と、第1
;4ベランド及びぎ52オペランドそれぞれの主ML憶
装Uイ上の先頭アドレスを示ず填Jアドレス情報212
及び第2アドレスiff報213を発生する命令フェッ
チ部21と、命令の演算実行を行なう命令実行部22と
を含む。
仁の発明のオペランド供給装置眞3は初期設定信号21
1が論理″′1#の時第1アドレス情報212を、”0
#の時主記憶アドレスの歩進即ち”−1−8”を行なう
”+8”回路34の出力をそれぞれ選択する選択回路3
1と、その選択回路31の出力がオア回路32を介して
初期設定信号211tたは第1アドレス信号501を8
入力に人力するととによυセットされる第1アドレス争
レジスク33と、以上と同様の機能を持つ選択回路35
、オア回路36、第2アドレス・レジスタ37及び−1
−8”回路38と、第1アドレス更新信号501が論理
゛l′の時第1アドレス・レジスタ33の出力を、”0
″の時第2アドレス◆レジスタ37の出力を選択して主
記憶装置1ヘアドレス47g報391を送出する選択回
路39と、主記憶装置1からの8バイト長の胱出しデー
タ101を入力データとしWA大入力寝込みアドレス入
力、ILA入力を読出しアドレス入力、S入力を入力デ
ータの貴込指示人力とし、マシンサイクル中(即ちクロ
ック信号の立−1−り時から次の立上り時まで)のt!
’e出しとクロツクイハ号の立上υ時での肖込み(11
4込みデータ及び族込みアドレス人力はそれまでに供給
しておく ) L 7J(同時にtij能な4ワード×
8パー()のレジスタ争ファイルである第1オペランド
・バッファ40と、■ζ入力への初期設定信号211に
よりクリアされ、S入力への第1バツフア書込イハづ5
04によシ入カデータがセットされるm 1内込みアド
レス・レジスタ41と、そのレジスタ41の出力を”+
1″して第1オペランド・バッファ40に対する書込み
アドレスを歩進する′−1〜1″回路42と、以」二の
回路41) 、 41及び42と同様の(く(1能を持
つ/’I’y 2オペランド愉バツフア43、第211
1込みアドレス・レジスタ44及び”+1″回路45と
、Il入力への初期設定イfl M 211によりクリ
アされ、S入力へのバッファKIC1,Ll m−¥J
によυ入力データがセットされるl〕I’、出しアドレ
スやレジスタ46と、そのレジスタ46の出力を“+1
″して第1オペジン1゛・バッファ40及び第2オペラ
ンド−バッファ43に対する1流出し゛アドレスを歩進
ずる”−1−1”回路47と、命令フェッチ部21から
第1アドレス1N報212及び第2アドレス情報213
の各下位3ビツトを受けて2つのオペランドの主N11
憶アクセスの順序を決定し、上記f、V装置1への主記
憶アクセスを要求するアクセス要求信号503及び命令
実行部へのオペランド供給タイミングを示すバッファ1
ift出信号50Gとその他前記し/こ信号群501〜
505を出力するシーケンス制御回路50とから構成さ
れる。
1が論理″′1#の時第1アドレス情報212を、”0
#の時主記憶アドレスの歩進即ち”−1−8”を行なう
”+8”回路34の出力をそれぞれ選択する選択回路3
1と、その選択回路31の出力がオア回路32を介して
初期設定信号211tたは第1アドレス信号501を8
入力に人力するととによυセットされる第1アドレス争
レジスク33と、以上と同様の機能を持つ選択回路35
、オア回路36、第2アドレス・レジスタ37及び−1
−8”回路38と、第1アドレス更新信号501が論理
゛l′の時第1アドレス・レジスタ33の出力を、”0
″の時第2アドレス◆レジスタ37の出力を選択して主
記憶装置1ヘアドレス47g報391を送出する選択回
路39と、主記憶装置1からの8バイト長の胱出しデー
タ101を入力データとしWA大入力寝込みアドレス入
力、ILA入力を読出しアドレス入力、S入力を入力デ
ータの貴込指示人力とし、マシンサイクル中(即ちクロ
ック信号の立−1−り時から次の立上り時まで)のt!
’e出しとクロツクイハ号の立上υ時での肖込み(11
4込みデータ及び族込みアドレス人力はそれまでに供給
しておく ) L 7J(同時にtij能な4ワード×
8パー()のレジスタ争ファイルである第1オペランド
・バッファ40と、■ζ入力への初期設定信号211に
よりクリアされ、S入力への第1バツフア書込イハづ5
04によシ入カデータがセットされるm 1内込みアド
レス・レジスタ41と、そのレジスタ41の出力を”+
1″して第1オペランド・バッファ40に対する書込み
アドレスを歩進する′−1〜1″回路42と、以」二の
回路41) 、 41及び42と同様の(く(1能を持
つ/’I’y 2オペランド愉バツフア43、第211
1込みアドレス・レジスタ44及び”+1″回路45と
、Il入力への初期設定イfl M 211によりクリ
アされ、S入力へのバッファKIC1,Ll m−¥J
によυ入力データがセットされるl〕I’、出しアドレ
スやレジスタ46と、そのレジスタ46の出力を“+1
″して第1オペジン1゛・バッファ40及び第2オペラ
ンド−バッファ43に対する1流出し゛アドレスを歩進
ずる”−1−1”回路47と、命令フェッチ部21から
第1アドレス1N報212及び第2アドレス情報213
の各下位3ビツトを受けて2つのオペランドの主N11
憶アクセスの順序を決定し、上記f、V装置1への主記
憶アクセスを要求するアクセス要求信号503及び命令
実行部へのオペランド供給タイミングを示すバッファ1
ift出信号50Gとその他前記し/こ信号群501〜
505を出力するシーケンス制御回路50とから構成さ
れる。
このシーケンス制御回路50は、その詳細役回路側を第
7図に示す。第1アドレス情η14212及び第2アド
レス情報213の各−ト〔iγ3ビットの口1Gピット
をアドレス入力とし、オペラン白洸出しの順序としてア
ドレス人力6ビツトの゛ノーベての組合−せそれぞれに
対して最適な方法をコ3ビットの)くターンとしてあら
かじめ貯蔵され−Cいる64ワード×3ピツI・の読出
、専用メモリ51と、2+’ l ;=lベジンドAあ
るいは?R2オペランドI3のいずれを先に主N11憶
アクセスするかをそれぞわ、”J#あるいシ、1、”O
”として示ず前記読出専、用メモリ51の出力の土位1
ビットを入力データとり、初期設定信号211をセット
入力とする先出しレジスタ52と、初期設定信号211
がパ1”の時前記1洸出専、川メモリ51の出力の王位
1ビツトを、“υ″の時Aに対する主舵1にアクセスか
13に対する主記憶アクセスかを指示するA、/ 11
1/ジスタ54の出力をそれ−L“れ選択する選択回路
53と、初期設定信号211が1#の時、後にアクセス
する方のメベランドに苅するアクセスを〕m初に何回分
待たせるかを指示するll’11’+出し専用メモリ5
1の出力のT位2ビット(”01”111待N:)々し
、”10″時1回待ちあり、”J1′°時2回待ちあり
)を、w期設定・18号211が”0”の特待ら回数を
* t #lする″−1″回路57の出力をそilぞ
れ選択う゛る選択回路55と、初バノ」設定at月21
1あるいはアンド回路59の出力のいずれかをオア回路
60を介しでセット入力とする荀ちレジスタ56と、待
ち回数が”0”になったことを検出するALL”()#
検出回路58と、そのALL”0#(rq出回路58に
より持ち回数が′0′になっている間(よ先出しレジス
タ52で示された後にアクセスする方のオペランドに対
する主記憶アクセスを抑止するだめのゲート群であるナ
ンド回路61.62及びアンド回路63.64と、アン
ド回路6;3の出力の第1アl゛し、X、更新4H−号
501及び第2アドレス更新情号502を入力としアク
セス要求(LQ503を出力とするオア回路65と、前
H+u Fn 1アドレス更新信号501及び第2アド
レス更新信号502をそれぞれ入力としいずれも主記憶
装置トV1のアクセスタイム(アクセス要求から胱出し
データが出るまでの時間)である7T分の遅延をもって
9111バッファ¥1込48号504及び第2バツフア
宵込信号505をそれぞれ出力する遅延回路66及び6
7と、先出しレジスタ52で示された後にアクセスする
方のオペランドに対するバッファ1(1通信号504あ
るいは505を選択するゲート群であるアンド回路6B
、(39及びオア回路70と、そのオア回路70の出力
を入力として後にアクセスする方のオペランドに対する
バッファ書込信号のIT遅れの信号であるバッファ読出
1h号506を出力するバッファ読出しレジスタ71と
より構成される。
7図に示す。第1アドレス情η14212及び第2アド
レス情報213の各−ト〔iγ3ビットの口1Gピット
をアドレス入力とし、オペラン白洸出しの順序としてア
ドレス人力6ビツトの゛ノーベての組合−せそれぞれに
対して最適な方法をコ3ビットの)くターンとしてあら
かじめ貯蔵され−Cいる64ワード×3ピツI・の読出
、専用メモリ51と、2+’ l ;=lベジンドAあ
るいは?R2オペランドI3のいずれを先に主N11憶
アクセスするかをそれぞわ、”J#あるいシ、1、”O
”として示ず前記読出専、用メモリ51の出力の土位1
ビットを入力データとり、初期設定信号211をセット
入力とする先出しレジスタ52と、初期設定信号211
がパ1”の時前記1洸出専、川メモリ51の出力の王位
1ビツトを、“υ″の時Aに対する主舵1にアクセスか
13に対する主記憶アクセスかを指示するA、/ 11
1/ジスタ54の出力をそれ−L“れ選択する選択回路
53と、初期設定信号211が1#の時、後にアクセス
する方のメベランドに苅するアクセスを〕m初に何回分
待たせるかを指示するll’11’+出し専用メモリ5
1の出力のT位2ビット(”01”111待N:)々し
、”10″時1回待ちあり、”J1′°時2回待ちあり
)を、w期設定・18号211が”0”の特待ら回数を
* t #lする″−1″回路57の出力をそilぞ
れ選択う゛る選択回路55と、初バノ」設定at月21
1あるいはアンド回路59の出力のいずれかをオア回路
60を介しでセット入力とする荀ちレジスタ56と、待
ち回数が”0”になったことを検出するALL”()#
検出回路58と、そのALL”0#(rq出回路58に
より持ち回数が′0′になっている間(よ先出しレジス
タ52で示された後にアクセスする方のオペランドに対
する主記憶アクセスを抑止するだめのゲート群であるナ
ンド回路61.62及びアンド回路63.64と、アン
ド回路6;3の出力の第1アl゛し、X、更新4H−号
501及び第2アドレス更新情号502を入力としアク
セス要求(LQ503を出力とするオア回路65と、前
H+u Fn 1アドレス更新信号501及び第2アド
レス更新信号502をそれぞれ入力としいずれも主記憶
装置トV1のアクセスタイム(アクセス要求から胱出し
データが出るまでの時間)である7T分の遅延をもって
9111バッファ¥1込48号504及び第2バツフア
宵込信号505をそれぞれ出力する遅延回路66及び6
7と、先出しレジスタ52で示された後にアクセスする
方のオペランドに対するバッファ1(1通信号504あ
るいは505を選択するゲート群であるアンド回路6B
、(39及びオア回路70と、そのオア回路70の出力
を入力として後にアクセスする方のオペランドに対する
バッファ書込信号のIT遅れの信号であるバッファ読出
1h号506を出力するバッファ読出しレジスタ71と
より構成される。
arc a図(」以上の回路の動作を第5図の屋2の、
場合について示したタイムチャートである。この場合H
J’l;出専川メモリ用1の3ビツトの出力(」、”
iti ”であり、上位1ビツトにょシオペランドAの
方から先に主R1;憶アクセスを発生し、下位2ビツト
によシ後の方のオペランドBに対する主記憶アクセスは
第8図のマシンリ°イクル2及び402回待たせること
を示している。初期ReV定信月211によりすべての
レジスタがW期状態となる。[マシン′リーイクル1〜
5」に卦い−c1オペランドAに対応する第1アドレス
更新例号501がAU、AI及びA2の3回出ることに
J: J)主記憶アクセス Pli lアドレス・レジ
スタ33の”+8”歩進及び待チレジスタ56の更新(
”−1″)が行なわれ、オペランドBK対応する第2ア
ドレス更新信号502が2回〒、デたされる。「マシン
サイクル6〜」でおいでオペランドAとオペランドBに
対する処理が1゛7シンザイクル毎に交互に行なわれる
。第1バツフア)11込信号504及び第2バツフア肖
込悄号505はそれぞれ第1アドレス更新信号501及
びfp、 2アドレス更新信号502よυ主記憶装置1
・111のアクセス・タイム分の7Tだけ遅れて発生し
、後の方のオペランドBに対するt(λ2バッファ賽1
込(M号505のIT遅れでバッファ読出イ8−号50
6が発生する。以上よシこの実施例に上り2145図の
悉2の動作が可能となる。読出専用メモリ5]内の3ビ
ツトのデータパターン)J: 第5図の右端の欄に示し
たとおυとなる。
場合について示したタイムチャートである。この場合H
J’l;出専川メモリ用1の3ビツトの出力(」、”
iti ”であり、上位1ビツトにょシオペランドAの
方から先に主R1;憶アクセスを発生し、下位2ビツト
によシ後の方のオペランドBに対する主記憶アクセスは
第8図のマシンリ°イクル2及び402回待たせること
を示している。初期ReV定信月211によりすべての
レジスタがW期状態となる。[マシン′リーイクル1〜
5」に卦い−c1オペランドAに対応する第1アドレス
更新例号501がAU、AI及びA2の3回出ることに
J: J)主記憶アクセス Pli lアドレス・レジ
スタ33の”+8”歩進及び待チレジスタ56の更新(
”−1″)が行なわれ、オペランドBK対応する第2ア
ドレス更新信号502が2回〒、デたされる。「マシン
サイクル6〜」でおいでオペランドAとオペランドBに
対する処理が1゛7シンザイクル毎に交互に行なわれる
。第1バツフア)11込信号504及び第2バツフア肖
込悄号505はそれぞれ第1アドレス更新信号501及
びfp、 2アドレス更新信号502よυ主記憶装置1
・111のアクセス・タイム分の7Tだけ遅れて発生し
、後の方のオペランドBに対するt(λ2バッファ賽1
込(M号505のIT遅れでバッファ読出イ8−号50
6が発生する。以上よシこの実施例に上り2145図の
悉2の動作が可能となる。読出専用メモリ5]内の3ビ
ツトのデータパターン)J: 第5図の右端の欄に示し
たとおυとなる。
以上の実施例でt」、主記憶装置のインクリープ・ウェ
イ数8、ザイクル・タイム5Tの%、1合を示したが、
他の場合でも第5図と同1jll+に最適解を求めそれ
によるパターンを読出専用メモリ51内に貯蔵すれはよ
い。またとのI・76出専用メモリ51によるオペラン
ド供給の順序側い111−J: 、両メベランドアドレ
スの減3γ器とその差を人力とノるエン:1−ダとのい
わゆるハード論理によっても++J能なこと(」、明ら
かである。
イ数8、ザイクル・タイム5Tの%、1合を示したが、
他の場合でも第5図と同1jll+に最適解を求めそれ
によるパターンを読出専用メモリ51内に貯蔵すれはよ
い。またとのI・76出専用メモリ51によるオペラン
ド供給の順序側い111−J: 、両メベランドアドレ
スの減3γ器とその差を人力とノるエン:1−ダとのい
わゆるハード論理によっても++J能なこと(」、明ら
かである。
この発明しユ以上説明したように、主記憶装置111の
持つ性能を最大限に生かすことができ、高速なIA卵処
理性能をイ(jることかできるという効果がある。
持つ性能を最大限に生かすことができ、高速なIA卵処
理性能をイ(jることかできるという効果がある。
第1図1−L情報処理シスデムのvC来例を示1ブロッ
ク図、訝!、2図1:Fn1図(及び第4図)に示しだ
主記憶装置h11の持つインクリーブ機能をn(δ明す
るタイムチャート、第3図は第1図でのオペ2ンドーア
クセスの!1(9作を示すタイムチャート、?、IL4
図はこの発明のオペランド供給装置1q3を含む情?+
4処理シスデムを示すブロック図、第5図titこの発
明の一実M11例によるオペランド・アクセスの動作を
示すタイムチャート、第6図t」:この発明の一実施例
を示すブロック図、氾7図v、x p+1.a図に示し
/ヒシーケンスtl+l制御回路50の部分の回路図、
(4’(8図V、1.81′46図及び第7図に示した
各回路の動作を示−ノータイムチャートである。 1:上記1粘装jVi、2. :中央処11j装置、3
:メペランド供給装+p+、21:命令フェッチ部、2
2:命令実行部、d 1 、J 5 HJ 9.5 J
、55:選択回路、33: N’+ 1アドレス・レ
ジスタ、37:Pls2アドレス・レジスタ、40:第
1:Aペランド・バッファ、41:ml書込みアドレス
−レジスタ、43:pH2オペランド拳バッファ、44
:!’1s2Aも(込みアドレスやレジスタ、46:胱
出しアドレス・レジスタ、50 :シークンス制御回路
、51:読出−専用メモリ、52:先出しレジスタ、5
4:A/13レジスク、56:待ちレジスタ、66.6
.7:遅延回路、71:バツ7ア読出しレジスタ。 Ifη許出願出願人日本11.気株式会社代理人 草野
卓
ク図、訝!、2図1:Fn1図(及び第4図)に示しだ
主記憶装置h11の持つインクリーブ機能をn(δ明す
るタイムチャート、第3図は第1図でのオペ2ンドーア
クセスの!1(9作を示すタイムチャート、?、IL4
図はこの発明のオペランド供給装置1q3を含む情?+
4処理シスデムを示すブロック図、第5図titこの発
明の一実M11例によるオペランド・アクセスの動作を
示すタイムチャート、第6図t」:この発明の一実施例
を示すブロック図、氾7図v、x p+1.a図に示し
/ヒシーケンスtl+l制御回路50の部分の回路図、
(4’(8図V、1.81′46図及び第7図に示した
各回路の動作を示−ノータイムチャートである。 1:上記1粘装jVi、2. :中央処11j装置、3
:メペランド供給装+p+、21:命令フェッチ部、2
2:命令実行部、d 1 、J 5 HJ 9.5 J
、55:選択回路、33: N’+ 1アドレス・レ
ジスタ、37:Pls2アドレス・レジスタ、40:第
1:Aペランド・バッファ、41:ml書込みアドレス
−レジスタ、43:pH2オペランド拳バッファ、44
:!’1s2Aも(込みアドレスやレジスタ、46:胱
出しアドレス・レジスタ、50 :シークンス制御回路
、51:読出−専用メモリ、52:先出しレジスタ、5
4:A/13レジスク、56:待ちレジスタ、66.6
.7:遅延回路、71:バツ7ア読出しレジスタ。 Ifη許出願出願人日本11.気株式会社代理人 草野
卓
Claims (1)
- (1)命令及びオペランドを貯蔵する主記憶装置と、そ
のA”、 記憶装fj?/−から命令をフェッチすると
ともにそのフェッチされた命令を実行する中央処理装置
。 とを備え、前記上記1意装置&;l: *数つェイのイ
ンタリーブ機能を有する情報処理システムにおいて、前
記中央処理tqiへ前記主記憶装置内のメベランドを供
給するだめに、第1のオペランドの主記憶装置内の記憶
アドレスを示フ第1アドレスレジスクと、第1のオペラ
ンドを一時的に貯蔵する第1オペランド・バッファと、
第2のオペランドの主i己11行装置院内のi己1.を
アドレスを示す第2アドレス・1/ジスクと、關2のオ
ペランドを一時的に貯蔵する第2オペランド令バツフア
と、第1の8ベランド及び第2のオペランドを上記・(
、を装置」:り読出す順序を両オペランドの先@h旧音
アドレスによシ決定t、、前記第1アドレス・レジスタ
、第1オペランド・バッファ、第2アドレス拳レジヌタ
及び第2オペランドやバッファのそれぞれに対する更新
クイミンクを発生ずるシーケンス制御回路とを備えたこ
とをI庁徴とするオペランド供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14363682A JPS5933554A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | オペランド供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14363682A JPS5933554A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | オペランド供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933554A true JPS5933554A (ja) | 1984-02-23 |
JPH0412491B2 JPH0412491B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15343366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14363682A Granted JPS5933554A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | オペランド供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933554A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112493A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 結晶径測定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50123242A (ja) * | 1974-03-13 | 1975-09-27 | ||
JPS5174534A (ja) * | 1974-12-24 | 1976-06-28 | Fujitsu Ltd | Tensomeireihoshiki |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14363682A patent/JPS5933554A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50123242A (ja) * | 1974-03-13 | 1975-09-27 | ||
JPS5174534A (ja) * | 1974-12-24 | 1976-06-28 | Fujitsu Ltd | Tensomeireihoshiki |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112493A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 結晶径測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412491B2 (ja) | 1992-03-04 |
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