JPS5933013A - 管の冷間圧延方法及び管の冷間圧延装置 - Google Patents

管の冷間圧延方法及び管の冷間圧延装置

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JPS5933013A
JPS5933013A JP58132672A JP13267283A JPS5933013A JP S5933013 A JPS5933013 A JP S5933013A JP 58132672 A JP58132672 A JP 58132672A JP 13267283 A JP13267283 A JP 13267283A JP S5933013 A JPS5933013 A JP S5933013A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B21/00Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
    • B21B21/04Pilgrim-step feeding mechanisms
    • B21B21/045Pilgrim-step feeding mechanisms for reciprocating stands

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)
  • Forging (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はピルガ−J1延機を用いて管を製造づるための
冷間圧延払に係る。
この11延機は周期的(5薗)11進づる管素材の軸に
沿っ′C11復運動−する11−ル損1hJll iJ
動スタンド1−に載置(\れた渦(,1r:+−ルを備
えており、これらD −ルが公知の丁IQに、]、)で
回回転動する。管素材の軸にはマント1ノルが配置され
ており、このマンドレルと6ft記1−1−ルどの間て
゛該座管が圧延される。
この秤の近代的1−ル万−月延IHよf■−延ピッチが
速いノこめ、1−1−ルスタンドの?7程終了時と[]
−ルが累月を間放りる11.’l +、’、+どに極め
Ui)確に合わせて比較的短時間の中に1延ηべき管素
材を移動させな()ればならない゛。
フランス特許第1,602,013号【ご記載のビル万
一圧延機は管素材にぞの軸に沿った周期的前進運動を伝
える′%[どこの軸を中心とした回転運動を伝える装置
とを有しており、これはロールが往復行程を終了し死点
で・索(Aを開放した時点で実施される。
5− この回転運動は1−1−ルスタンドの両側(,1配IN
された管挟持部材によ−)て索材に伝えられ、周1す)
的断続的前進運動は累月後部を支持しIN ”、) l
f’l il+4スタント力向へ継続的に前進II・リ
シ]−に載Vノされた連接プツシ17(poursoi
r a自1cule ) lこJ、 −、> ’C伝動
される。
前記ノランス特n第1,602,013号に記載の如く
このブツシャはレバー状Cあつ(軸の周囲に連接されC
いる。管素材の軸方向前進運動(よ1−1−ルスタンド
の往復運動と同期した周期的揺動運転を該プッシトに伝
えるカムによって制御されるが、これはスタンドが往行
程又は復行程のいずれか一万の終点の死点近傍に達し目
つ11−ルが累月を開放した時点で実施される。
説明を明瞭にすべく以後[1−ルスタンド内に圧延材を
導入する側をト流、+11−ル相互間での11延にJ、
り断面を縮小した後C′該スタンドから管を送6− り出J側を下流ど称りる、1また、素材の軸に沿ったス
タンドど[1−ルどの1−流・−下流運動を往行程、下
流 1流運動を1941程と称壌る。
前j11」ソーンンス狛n第1,602,013号に記
載の技術にJ: i’1.ば、通常j1延【よf’l”
、 f’i稈叩ら【]−ルの上流−1・流運1jl I
RIにのみ実施され、[1−ルの渦は上流死点近傍(゛
知11馬の間(I延材が自由に通過し冑るJ:う形成さ
れCいる。。
この」、う4Tバ一延機を用いれば金属は[i−ルによ
って効果的に1r延されスタンドの往行程でのみ変形処
理される1、復(j稈では[1−ルは変形イ1事を行な
わf既ト薯IM湾の製品−1を丙d通過する。□しかし
自らフランス特ii’l第″′2,442,674号に
は2つの11−ルが下流死点近傍に達して圧延材を開放
した時点(゛のみこの圧延材を前進さけ月つ自転させる
と右利であることが開示されている。更にこの特R1]
では−I流死1j、(近傍て゛索材を前進さけないにq
>拘らず素材め変形が「1−ルめ往行程ルび復v′i稈
□の間が分散□して行われる5゜  ″  □:”yラ
ン支mmM′2.□46:+、6tak+、r1cキル
タij^イ効率をあげるべく1」−ル往復運動の上流・
下流両死点のいり゛ねの近傍て゛もl「延材をilf+
 l iせ自っ回転さぜる方法を開示している。:この
場合」流での前進は下流での前進どは貸イ【る。□この
特れ!1にJ]れば圧延材の眉人前進は状況にらじ」流
又(、L下流のいずれで実施しCもJ、い。しかし乍ら
この特し1には」1流での前進と下流での前進どを規定
するlJめの基準が明示されていない上に、これら前m
*動を実現する手段も、復行程の間に1延を効果的に実
施せしめる手内も開示されていない。−′ □一方、周
期的に移動ずべぎ種々あ物体にcf d lルスタンド
のみならず索材ど該素材用ブッレilも含まれ目つこれ
ら物体の質量か大きいことがら、最小限め画性と人ぎな
介入速度 ゛ (rapiditc+ dinlerVcnl inn
>’と大きなW確葭とを全(同時に0覆る制御手段を負
備することが肝要どなる1、このJ、う<H手段が71
1(I−JればビルガニFF延機を使110ノたfr=
延(4を二…前進させる冷間圧延法は開発されないであ
ろう。
そこC′本出出願人1L、最大限の効率を得るべく管系
・祠の変形用]をII−ルスタンドの往行程ど複行程ど
の間で適切に分散し「1つ好ましくはほぼ同等に実施り
る」、うh管冷四圧延をピルガ−珪延機を用いて行イr
う方法を仙究じた。1本出願人はまた、1“1−ルスタ
ンド社複運動の上流・下流各死点近傍で周期的に素材を
下流方向へ迅速且つ正確に移動さu11]−ルスタンド
復行稈にお番プる圧延の間該素′4Aを1流方向べ延伸
ぜしめるような方法をも追及し、更に、往行程における
圧延の間に複行程での圧延の場合と(まぼ同一の変形仕
事が得られるよう、好−Eしくは下流・□下流両死点近
傍で行なうと−9− 右利な2前j1移動間め往も追究しlこ3.    □
加えて本出願人は、□ピルガ亡圧延機と共に使用しta
るi申尋装置で、1定の比に適合し口つ1確(占再現し
得る値をもつ夫々異iiる姑進移動を1−流及び下流両
死点の近傍で実流「シめるにう6i品の★境をも硝六し
た。    ″   □ □本発明(7) 曽’(@間
圧鉦法は周期的にtt m運動する[コールスタンドを
備えたビル万−月延機を□使用し、上流死点近傍ミどt
流死点近fmとにおいて素材を前      :進させ
、前記ロールスタンドの復工程で実施される圧延の間に
該索材後部を後退せしめるごど:工蒔徴とする。この迂
延機にJ、る銅材の延伸係m4α’tしたi合、ド流で
め前進とj−) * ”c”の前進どめ間の在はαに□
はぼ等しいことが(lfましいu 、  、、::” 
”、:′11本発本発明ノCガーゐ間圧躍−どjtに使
1[J号′□把’A素材前進運動制御装置にも係る1、
この装置では前藺前進蓮動がth−ルスタンドメー煽復
運動中−−−      □L 1n −−: 回φム(Jるカッ\を介し−(実現さ4するが、この)
Jムは伝4リノ「段(、f1+、 (水手Aに1′1川
C1る2つの突起を猫A(いる、 (−rl、 ’)突
ム1は/7に貞反対の(1′/首にdりり、万は11−
ホス9ンF/ンく1流りL貞辺傍に達した時Jj、え(
パ累+Aに1′1川・1べく構成(きれ−4おり、他]
゛ノは該11−ルス9ントか1・流化点ノ11角+w 
1 LllごIt、%点で素+A iJ I’l用りl
\く構成(\れ(いイ)1.好ましくは両突起か入ノイ
異<26112□#、 ’c 4:+ら119い万の突
起か1」−ルスタントの1流りl; 1.’、L in
吃・(゛永伺(り部iJf’l川−リベ用構成(きれ(
いると9」、い4゜ 1111述の1ノ法と装置dと(、−関i16幾つかの
初T気す木斤明の 部を成り□1 以トホヅを明の万払の1、1(牧どこのlj法を実施り
る/、−めのに置の特徴^4訂細に説明し、次いC゛本
発明の1、′j定実/dQ LJ体1シリ4説明IJる
3゜周知の如く、延設イさ1バス実施くJる間に索材は
f1本が11延ノ゛ノ法(J延伸しfの延伸度に比例し
く肋くイfる。ここCと察しくいるりrlのヒ゛ル/j
’  11延機Cは1J−ルスタント゛の(ltr稈(
、−関(する開直1は<tい1.う11、(ノースタン
ド゛の1流り11貞アi傍(パ例λばノノンス持11第
 4,602.(N:H,,3II記叔のり11さ一/
゛ツシ(、(。
L < 置公知1y 、、(ノ゛の他のイ[、はのゾッ
シp hX ?’< 4 ’rA全体を最適距離△e)
、−“cノ前進さ14、次い(スタンドのtlti稈中
(3−該索伺自体が長さく(χ 1)△eノ、’iJ延
イ110Jる。1α(よ延伸係数T’−あり、7’i延
(りの′i−の長さ幻延設前の素+Aの良さの比としC
規定される4、この、]、)にして第1月延設階、即ら
1流りL貞(の累(Aの移動とこれに次ぐ[1−ホスタ
ン1081行稈とを含む段階の間に素材1り部が距H1
Δe前進り、、前部か(χΔβ前進りる0、累祠前部は
自111(・あるI、二め上流1]向への移動に関しく
問題IJない、。
素(Aを1・流りL点て移OJさU次いc・[1−ルス
タン1へを復行程につか口る第2 Fl−延段階では、
1f延機の効率を最適化Jる)こめに第1段階とほぼ同
 の延設イ1−」1を−ti <4−、=、 (−どが
望Jしいど判明した1、換言すれば素材はスタンド下の
復工程でも長さ(rx ’l)Δ& 、’ )まは同じ
人i()延伸レイjiJれはならづ11つ同 吊の浦)
12金属が+li−ルのf/l川ト用配置1′7されイ
CIJ 4’口、1石−1)イI゛いLどにイする5、
これは第2段階に−お(」る卓月1粁部の同一実効前進
(avanc。
ef[(!ct 1ve)△Q IJI+A当1ノる1
、シカルニ、スタンドの1911程(”μ索材が1・流
fj向C″は4ノー<土浦プ)向に延伸〈jる。、 r
at勺(第211延段階(Jお(Jる延設機の効率をI
l’A適化(21,い1合は次の2条1′1を満1(二
ざな (ノ ね は イi ら イ1 い 、。
と]) スタンドの1すIJ稈の間に素材を約((x 
1〉△1延伸し↓しめること。この場合累祠1り端(、
Ll流]J ll′+I l\(11il’j i& 
的;J: /、: IJ、 間IB 的移S’JJ ヲ
JI7+I1. L li7る)□ツシi−、’Mはぞ
の他の障害物にVjj+1シて(,1イ16 イ)−い
 3゜ b )  ui 2段tli’i tIS!(If、旨
J免+aが第1段階終r Ili 13− に比べ−C約Δl実効移動しくいるこJ7 ++バー延
機の最大Qj率を+yするためにt、Jl−1流及びF
 !4fの死点町田i4−おい(素(Aを自由に前進さ
(↓1l−)li’jil転さUるIごめの操作114
間△θ 及び△θ24はぼ/ 同一の時間△0に−りる9、同様にスタンI・17) 
if ?”i程及び復11稈の持続H,j間(9はぼ同
等に16+1位)4士流りしH,’、(’(の操fL 
If;’+間△0□を含・H412j1延19階の合泪
F’を続時間Δ12は1流化点(パの操1′1時間△0
7 をf1む合h1持続11)間△’ /  M 、!
7’ L (、JこにΔ17 −Δ↑2−Δ1−の関係
か認められる、1以lの理由から復行程のハ延段階の効
率を最適化jlるため【3二は次の2条1′1を満ださ
/i“(Jれほならない。
a) 上流死点にa月ノる操f’lIk〜間△0□の間
に素材を公知のIJ法で・例Aぽl−流化点にaj I
Jる操f1時間の場合と同 の角層だ(1回転さl! 
、 Lll =)約α△eの長さ即151−流死点G′
の前進に等しい長さ△βに係数αを乗じ1.l揃だ()
前LCさUるごど3、− 1  A  −、− ・1〕)1・1−ルスタンドが復行程にある間素材を−
[流ツノ向ぺ約〈α 1)Δl延伸ざぜること。この1
J、′)にりれば第2段階終了時に素材後部が約Δpの
残■イ長さ(longuOur rcsiduel’I
C)fiけ前進じた状態がlO(’:、れる1、この良
さは第1圧延段階Cr7)米祠後部前進Nl 1111
+に・は゛ぼ等しい。   □本発明は前述・の/J法
を実施り”るための素材前進+8!vl制御装:j閉に
1〕係る1、こめ・装置は索Hの周期的前″A(移動を
・前述の法則に・従い極め−C有利な状態で実/i L
Jシめる。該S4i M IJ揺れPid (”cul
’b1tej+r”、 )ニ類、似・じノC□揺動しバ
ー状の・ブシシトを:備えている:がこのノ゛ツシt7
はフランス特許第i、eo2.o13号に記載の如(\
゛、117.117リジ1と右利ひあ為。該キl/・リ
ジ1、[4累414u部をV持し、1]−ルスタ□ンド
方II′iJ′へ、・に[ぽ・□ 定の速葭C“前進!
J′る。該ブツシャのJhli”動は目−ルスタンドが
一往復する間に一1回転するカム□・・にJ、・・)′
てttL御される。この本発明装置の特徴はこのカムが
71に賀反対の位置□にある2’ ゛”、i”の突起を
備えてaプリ、:各突起1i< 7ヅシ心の揺動運動を
、−従って素材の’rfy’i運動を制御−りることに
ある。゛該カムば[,1□Lルスタンドh(1,・流及
び手数の各死点近傍に到達した吐血で素材を前進さ′1
4□兆J:う構成されている。□第7突起の19みはブ
ッジトの対応揺動にJ、って1韮−ルスAントめ往□□
タン前に下流化点近□傍で最□適前進運動△pがM初に
伝動されるようj択Jる3、この伯△β(31,金属の
品質、索(矛の1法、形成ず:べき管の1法、ロー□ル
初7f)”l°!の特徴、□マしドレル1の’m1g1
l□、等電の如き種々のバラタ―りに応じ公□知′:の
方′法で□決定される。
カム上でこの第1突起と対□向J”る第2突起は、プジ
シVによりα□△lにほぼ等しい前進運動が1−1−ル
スタンドの復tj程前に下□流化点M傍C’X +J’
fご伝動され□るJ:う決定されたIF′みを右しくい
名の”/l<好ましい。1トすニジの一定前屈速1食を
μとしし□バ乙を 一状/・l・シIlの重数係数をkとすれば、第1突起
のJワみelはに肩(1工りにほぼ等しく、第2突・起
の厚み(9′2は1く△p(α−ツW)にほぼ等しい9
、 以下、mf=J図而に基面ぎ非限的実施例を挙げて1:
     ・第1図、・に□131.たとえばフランス
特許第i、60a、613本発明を・よ・す□訂」11
に説明□する。  ・   □ □ □月に記載の圧延
機と類似の構□造を・もつピルガ−冷IAI ’#F延
機を示、した1、1−1−ルズ:タン・ド1」を鎖線で
示1:    しである。連接棒2,2′は素材3の軸
xx’ に11 沿った(1復運動をこのスタンドに伝える。ブ“ツシ1
7′5をUl(・・えし−11リジ4は素材3後部を□
支持する。
該、11?:リジ□・4を第2図により詳細に示した。
1このキ・′t/リジ:は速度ス”i! /△’ tで
スタンド1方□II″4へ即ち下流=゛下流方向を規定
する矢印′[の□方□向′:    へ連続的r+つ規
則的に移動せしめるネジ・6によっ(駆動りる。凱・挟
ト1部祠7,7′はスタンニド□1の17− 21−流及び下流″セ1氷:初37′保持り−る。先行
技術圧□延機面様これら扶□持部材7.□7′はスタン
ド1がjF行程ンは復行程い□ずれかd死□点c巳’t
rシたi′G5索:杓3を軸′X′X′中心1例えば6
0°稈1の漬度周期的に回ムぎぜる□。素材3はブ□ツ
シV□′5の作用を受【〕ると老れら挟持部材’7.’
7′内で滑動しキャリジに対し□で前進す“る。   
1□     ″□該圧延1後部に配置されたロット挟
持□部材8は内部マンドレル9を保M L、 、1〕つ
素材3の1転と□同□朗じ1て□周□′1的に□回転1
させる。このマ□ンドレルは軸方向には一切移動しない
1゜     ′ □第哩□図に□は□細□部〆:より
良り見えるよ□う軸xx’□を□通□る址直□面で1切
−したキャリジ4の信1面図をボし子□。該:′+′ヤ
リ″94□はスリーブ′1δど□回転中空□管′11と
を介して素材3後部を支持する。素材3は中空管11に
固定され1だ止めばね侍によ□る推力をこの後扉に受け
る。□第・2図から□明らかなようにス1ナーブ′−1
8− 10は一″1111’  l)’ に(1り汁1動し”
+−t−リジ(こ対しC輔XX′沿いに移*)+ L 
4!、7る。1イルぽね1;3はこのスリー710か1
1ノリジに対し1流方向へ移動Jるど1紺1される9、
プツシ11;)は−11ノリジ1に固定された水十佃1
4!+周囲(、連化され(おり、ト/J部がIJJ断面
に灼し7文・1称イー成J” 2−)の指状突出部14
に分かれ(いる1、こ4’L 1.L水(イ3 (II
 11111内の固定内部ンンドレル(図示1! f 
”Iを通過C\μるためと、索材交換を行イfうl、二
め(パある1゜ この、」、・)に素+A :i LLねし6にJ、リ一
定速度Δp2・′Δ((゛駆動りる1トリジ4の連絡移
動と軸i 5+lt心に揺動りる〕゛ツシト1)の突出
部14の周期的Hlカどの結合によ−)−(押し勅か(
\れる13./ツシI15は1’、I  lz (4f
J ツ1” +lL!’、 ス’、) −ノ’ 10 
M lll1抗し−C作用りるカッ、17ど(JJ、っ
(制御−\れる、1本発明ではこのカム17が第53図
の如く互に輿反り・[の(l’/ irY I、(iり
る2′)の突起+8. Hlを備えている。
力l\の最小下?¥[゛の外側で測定した突起18の1
!)みe、  i、1この突h)/ン<11−ノイ4−
 [1ツl’ 16を介1−/−(ブツシヤに作用Jる
とスタン1へが1流り1′、点近(グ[達した時員で該
プツシ1/;5によりスリーf10ど中空?311どを
介しく索祠3が長さ八lだ1)1流へ移動りるよう決定
(トれCいる。同様にじC1前d[)の4’ ?¥[゛
の個側で゛測定した突起19の厚みC2は1−1−ルス
タントが上流死点Ml労に達しI、二時に索材が)′ツ
シ【・5)を介しく該突起に、J、すα/\βk(−)
前進()るJ、う決定4るのがθfましい。
J、す1[確には、−1流及び下流のむだ時間内にお(
Jるキトリシ1自体の前進y[r mをΔρ並と几、軸
t 15に対するプツシl/ 5)の1/ノノノ−ム及び+
/′Jj1−ムの良さの比に等しい係数をkどJれは、
突起18のJ9みel  ははぽ1〈Δ4 (1−’4
’) 、突起19の厚カム17のブI−1フィルは糸材
後部の珍11″11−を時間1の関係どし7C小+1第
り図の段状曲線0 (’、2C3(24(耐−]’/’
 l−、、[’/ 4ルL−はぼ対応する。カム110
曲線は突起の19み【J対して曲線(’J C2C,3
C4−1−トリジ4移動を表わJ−i1′、j線OYの
縦座標との間のl’;苓、” Iえるこ11: kL」
、り求め111る。機械的部材のtl!1 t/lを〕
’、 bi(シIヒ)変」tを回避1べく、ノノム17
に関しては曲線OC,CC3に4. C4;−・・・の
折点が当然丸味を帯Cいる。。
本発明のjノ法のりrJ、Lノい実論法を」、り良く説
明4べく、スタンド1の往1り運1lIIJに伴う1圧
延リイクルを椙成りる2 +* +tp:の各段階の前
後において素材33がどるス・1マンドレル0位iNを
簡略に且つ寸法比を無視しく断1111図にj、り第1
I a図乃〒第4e図に示し11゜ 当業者には公知の如く、ンンドレル9は(1行程又は復
行程の各1延パス開始に先立ち死点C゛の操21− 作時間へ〇内に軸XX′を中心としく回転りる9゜これ
は索!A 3の回転とfi1時に行<iねれるが、この
11・1マンドレルが軸×X′ 沿いに移動することは
決してない、1 先行技術のマンl’レル同様、このンンドレル9は筒状
後部ど汀延バスの間の素材3の変形にJ、り良く適合−
するJ、う公知のプ目、ノイルに従い次第に細くな−)
Cいる前部とを右じている。
これら筒状後部と細<41っでいる前部との接合部は軸
XX′と直交づる平面上にある。この面を符号AA’ 
で示した、。
31明の便宜−1該而△Δ′J、り後方の周定1白交面
を符号1311 ’で示し、(■タン複行程を問ねす”
11延パスと次のL[延パスどの間に少しJ’−)前進
り<)素材3の後部を点Cで示しに4.この点Ci、I
、甲面B l’3 ’  に3=t t、イi′装置C
7、Cr2 、 CJ 、  C4、Cg・・・を順次
占め−(’ t−I<。これらの?1号C,,Cつ。
 22− C、C4,C,・・・は1)図のグラ月zめ対1応点3 と′第3図の力□ム1のえ]応点どを示?#1の□に6
使□川した。第5図の四E1出発点Oは点(づ1に対応
する!符号1)]まマン十ルル5)′の先端20の真上
にある素材の’fi−延湾部分□を示−!1..   
    ′”スタンド1の拝復運動によつで′1圧延サ
イクルが終了り゛ると素材ごlは最後d)復行程にJ、
って □第1Ia図の如くマン下しル9に押しパ付(1
られた状態□にイする1、′この時:貞σ1(5L而r
313 ’土にある曙次σデ圧延り□イクル、よ”′V
j’ q:定的1はスタンド1の次の往′1□□1稈の
□几延作電をt”xな)には、キャリジ4 ト’Iツ”
/’ II5 ト(” 、lfi +43を距離Δ” 
1 タLJti 進すIるが、これ【、Lll−ルスタ
ンド1の上流死点かのむだ時間Δθ 内にt”r <r
・う。′イの結□果rA’ (2)  は曽り1411
図め如く部門3′かう主流へ距離入l移動して0λのイ
装置に来る1、索材3は第4b□Slの面□へへ□′1
f傍(3児ら扛ン)J、□うにiンド□レル9からlれ
、素材3め前方端20の簀土tあった圧′f□′宸61
(夕)の点D1は距離Δl前進して第4図bの点D2位
置に配置される。
i′多シト1め□往行紳即ち矢印「ガ向の運動1にって
素材は第4’C”7め□如く延伸し打つマン+9冒し9
に張り付1すられて細□くなる322O4而[31k 
’ がらやはり△bs距離をおいたC3の□位置に留ま
鼻が、素材3の点Dはマンドレル9の前方端20からV
□1う−α△lおいた位置63まで前進している。
及々ンド1が下−死点i位置している間に禁□i3はキ
ャリジ4とブツシャ5との作用を受c9ソ史(ご前進す
□る7但こ゛のlliの:移□動距H目IL”A’ p
ではなく第4d・図に基されているように約αΔ)で4
=o□第4“ci” ’ m相i点dが先行位置C3か
ら下流7\約・ルΔ4:おいて、即□ち而BB’から約
(1」:α)□入)おいてC□□め□位置に来ている。
同時□に点D44部イ1゜3カ、4F、−1い□い。−
1,□:1U1) lH1前j番の先端20から約りα
Δlの距mlを□お□いた点1)今に位置することにな
る。スタンド1の□復行程にようで画材はマン下レット
9に押し付()られ、:1    る。この時木杯め前
方端は点D4ど向」イ6装置にあ1 、   6.えi
’f)H’Fイ17い。よ、う、動い1.いヵ9、i材
の金鋺□は後部ノコ’ 1riiべJf′延)れるため
点Cは第□4e図の如ぐ面8□13′□から下流へ距1
ii12Δ′J:おい□た位−〇 gに移動Jる。ごC
5ように几て、禰材後1部(点C)を新たに△l前進さ
せることにより:次゛の往復j〕−延り゛イクフCを□
開始し得る。 □   □′□“スタンド1の復4=i
捏にJ3ける素材3後部の後退はカム176突起19め
下降部C4□−C’i(によるブIツシ□p5の制御に
J、・っ(iす能□どな為□。該突□起19の下降1部
C4′−・C5−によるブ□ツシ←5の′IIjl[I
Iにiっで可lと・なる゛。・該突・起:19の下降部
”C”4 −C’A−のの′形状は□素材:vI□m′
□の推力−によっぞ′スカーフ10と中空管11゛を後
退゛・・させ名プ□ツシt・5の1□突1■F部□1′
4th′後退□に1対−′25 = 応する□。       i ′□ カム11の形状は第5図のグラフか□ら□容易に求めら
t(’ i”’。’Zのグラ□〕の横:門標0丁は:時
商刻、縦座標O′しは点′dで示されf素材後部の□前
進6わづ1.     □軸X′×・に沿ったキャリ′
への連続的前進運動1ユ      □直線6豪’−g
示さ□れて□いる。′こめ直@”a;”勾装置△1/△
tである。
11行徨又:は復行程によ′□g各圧延段−を実m’−
nるためのHに□等し□い時間商11−は゛時面軸上−
祠4t1,t2,t3,t4で示されている。各圧延段
階中に□実施さ1れ□る素材1部(即ち点”C)の欠漏
前□進運動は曲線OC2C3C4C5の縦座標によっで
示されている。点(’、 (’ 、’ IJ原点0に合
致りる。:′、:1.1、.1゜の曲1は茨々ど繰返縁
れる。i軸]の++’、+隔:入θ。
及び△θン′はスタンド1のj動のイ流化Ij、1と′
ド流1屍点と1にIお゛【ノ2操作時1の値に: *x
’ mする。素材3□はこ□のΔ1−Δθ:′−△θ2
::゛で示される時1間的間−〇 八 − 隔の間に[1−ルから聞h9され、f:i−)キ\・リ
ジ4とノ゛ツシトj)突出部14との前進運!ijJ 
iJJ、る作用を同+1.’l IL−・妥()(前’
rIL L)11するの−(ある。
同様(3ニしく第0図は系(4前部の移動1不時間[の
関数、!、: 1.、 ”(小しCいる。、 i’+盛
りの太きさは第5し図と同じ(゛ある3、貞1)、jJ
原+:it Oに合致する。点1) 2.1.)3.1
)4. 、 l)!、−11第(う図の点02.(’、
ヨ。
(”、 4. 、 C1−ど同 の瞬間に対応りる3、
このグラフh)1)明1)かなよ)(L−1′1月延リ
イクルの間に累月1り部(Cか?△e前進りるのに対し
前部[)は2αΔe前’rIEJる1、 j;1′+ −+ 4r /、’ 11.’l Iハ1
△01  の間に素4J (D後部Cと前部11.1−
1.l、同11、旨、1 rl’! 1111 A A
前H14シc C−+  から02.1)(から1弓l
\と移動りる3、この前進運りjは」−トリジ1金捧の
前j11に、1、る移動△β〜4pと、カム17の、a
t ’+ at: 1llr/+ l !rH部に+   
02 iJJ、つ(fl動CJるプツシ(・j)突出部
14の111力に」、る移動△p(1−堕)乙わ とに起因りる1゜ <目j稈Cの月延の間点0は02のイ1°装置かl)殆
Δ1ど移動しく”Lい3、何故イiらJツシ(・りの突
出部14かスリーブ゛10に1力を加え4fいから−(
” Av d+ 、、実際1℃・リジ1の前進△β(1
神)は突起18q)ト降部乙L (’、、  C31,二対応づるn7+記突出部14の
後i旧、\J、)で相殺される1、(二の間点[)は距
前((χ 1)△p前進しC1)、から[)、へと移動
りる1゜第2むだ時間△θλの間の木IA3の前部と後
部とはいずれも約αΔで前進し、+:(I(1:及び[
)か人々C+及び1)、+の荀直に来る1、この前進移
Oノは一117リジ4がΔ1M前進し11つ突起19の
1臂部06C4によ−)て作V]づる。突出部14が約
へで(α丑)前進づるIこめに生じる、。
乙も 突起48.19の十を部はいずれb同一の角β−ノτ昔
に対応りる。
復行程の間は累月前部1)か[)、−に留まるのに対し
 112部は約((χ 1)△f!後退し−(点0がC
〕qか”’、) に にへと移動する、。
0の本443IQ部0の後退はキトリジ4の前進△[(
1酌)(J逆−)(力l\17の突起19下降部4f; C4−、C,にJ、す+1動りるブ″ツシ〜・5突出部
14がAθ J、り人さい距頗1△e(α 、i t )に口す後退
Jるためにノ1づ゛る。
実験の結宋、使用(Jる孔型とマンドレルとのタイツ゛
に、」、) ’Ci、l、li ?−1稈C゛の圧延の
間に素材後部から少り、後if! L/ iFIること
が判明した。この後退は特に孔型の深さに;!=1=J
る1延[」−ルの中X′1半径(rayon nc旧r
a ) 荀f/&に依存覆る。i:i M半径とは周速
度を1−1−ルスタンドの並進速度に等しくし且つ対抗
さ14るJ、う4「円の)1′径を慈味Jる。管が孔型
の最深ゾーン即l)中\″ll半径小さい半径をもつゾ
ーン内に尋人されると11−ル番よ該金属をスタンドの
移動力+rlIに誘導しようとする。何枚なら溝29− 底部の周速前はく二の移動方向のi1M進速進運、1、
り小さいから(パある。
逆(J孔型末端の深さが浅いゾーンC′は渦底周速度が
前記並進速度」、り大きいため+1.I−ルはスタンド
移動11面と逆の方向へ金属を誘導しJ、)ど(Jる。
。 本発明の方法及び装置の極め(人きく1刊魚は1延作業
中の一11?リジに対するM +A後部の相対的移動に
適合した所望の形状をカムの突起にりえ1qることにあ
る。
一般にト降部(’、、−C3におiJるノノノ、のゾ1
1ノイルは、突出部14後退時に該突出部14がl t
−リジ4に対する1流り向I\の相対移動11X IL
一本+43ど沖i]するスリーブ10の1り部ど接触し
ているJ、う決定づる必要は41い、、1榮1−3!l
iれぽ、突起H1の11“目気を越えに力1、I Dフ
ィルの1・降勾配は、所望りパあれば、−1ヤリジに対
する索月3後部後退の相対速度ど記に等しい速度で突出
部14を後退せしめる最小の勾30− 配より追に急(′あ−〉でよい1.    ・ 。
逆に、」(行程て゛の圧延の間IJ素材の後退が突起1
・9の□拍車を越えた下降部C4・−G7の、カムブ1
−1フンルにJ、うて制御C%′れるよう1該プ肖ノイ
ルを決定りることが極めて重要である。□実際、ニド・
流化点レベル(・索祠が(χ△l前進1Jると該累月が
かなり長い外削にイl’ −’)” (ンンドレルの′
ll11りhっている部分から頗れるl、:めロールス
タンドの復行程の間に素(Aが部分的IJ11−ルの孔
ヘリから開放され土浦ヘス□ :     ラ、イドリ”る危険がある1、従−>”(
C4”′C’r部分の力1.\]″[1′2Nしに関し
て(,1索:祠が□キVリジ1対ルス、〕rドづ□るこ
と<y <後返し得るよう遣慮しひげれ#、U′/i:
ら’Qい1.このJ4うに累・月が復行程:にJ:る圧
延中にスライドを伴わずに後退する時の速度は圧6iり
べさ金属の物理的特徴ζ′累索材面M索索材延伸係数α
、・7ン1:レルの圧延ゾーンの□形状、該形状に対応
“りる1」−ル孔型の形状、等々□種々のファクタ主:
依存1−.IIる。゛  :1       ・□ ・
・”実践的には1突出8(口Aの後遺□速石がス゛ンイ
トを伴わない累月の後退速度にほぼ等しい値を常に・看
覆るよ□ろ耐:〕4 ゴ(耐部分のカムプロフィ・ルを
決定づ把□。        : ・    ・   
 ・ :・□ブツ多V又はカムの破損の危険fII4:
回避り゛べく、累月後扉とカムlの間の1癲切な機械的
□伝!IIJ通点に挿入・し得る応・)〕制制子手段□
:例えば校正したばわ1、を具備づると右利である。と
の手:段はカム4 m’ 4′ニヤ’IJジシの駆′1
動手段レベルに配置しr竹よlL′X、□ノ□〕ム11
フとプ□ツシV5との間には該力仏十をi面走行する[
1−ルを備えた白ヅド16に代え□て、□両起18及び
19に:J:り生じる□接動運動を□突出部14に祖:
達する隙の伝動係数kを変Aヒさせるべく振幅IA袖を
行なう伝動手段を配置1することもで□ぎる。−例どし
て1.フランス特許第2,379,326号に記載の如
き可調整アームを少くども1つ有するレバーにより(8
成1. /こカム17及び〕゛ツツシV5連結手段を用
い’(’b J、い1、このようなデバイスを具備すれ
ば加[リベき金屈又(,1合金の変りに応じて前進運動
を変化iることがです゛るプ。□この場合αは所定カム
に関し、を番よ一牽である−0− またジ源又とブノシバと′Gj可動キνリジ」=では/
、fく固定位1fYr LCl’ji!1.ft& I
I、 <、’も、・九い。こあ場合プツシ電・5は直赫
的伝、動によって1素材3を移動させる。
史□に、」1ト−〕1.ムに桟瓦で1一方が突□起18
をもノ5他方が□突起19をt)千)、よ、うな2一つ
、の同期カムを使用するiど□もでき、る。、これら、
のカムは、通常スリブを介しくIA 杓IQ Qllに
当接、する指状突出部を有したプッ□シVを、、、e接
的yは1ハト□接的に作動させ得る。
実験の結、ツボち明のII法及び装置を使用するとピル
ガ−Il#lI′圧延機の生産性が著しく向上すること
が判明した。これはロールスタンドの作動ピッチを変え
ずに、圧延作業を作動ザイクル全体に均33− 等に分散して行なうからである。また、ス々ン「゛の移
動速度が汁いため第1′図及び第2薗に示さし′:でい
る如き可動キャ□リジ十に前進駆動装置を載峨でるのも
極めて有利なことであるふカムを変えるか又は振幅調整
を含む伝動を使用4−れば前進;am’は容易に変化し
得る。  □   □    □ ′)こめよう<r 
iii fitにJ“るど、□カムシステムを固定ボス
i〜に設置づる場合に比較して運I11る物体の質醋の
大きざを減少し、機械的伝動の長さを知iし且つ素材の
前進行程を短縮することがモ諌る。
いずれの場合も前進移動の変更はカムを変えるか又lよ
振幅調□整を:含む伝動を使用づることにイ:り容易に
実施しくqる。
次に本発明の荻l及び方法の非限定的□具体例及び実施
例を挙げる。″     □ 毎分120往悼vイクルのピッチて゛作動゛リ−る直i
¥500m□mの作業1m、j、11.1− :街i、
、え与ピルガー圧廷機を用□、     1 34− い(外1¥70乃11″ I A (l m mの永祠
を効果的に冷間月=延する。 コL’I C+、1外1
¥ 11011+ Ill、〜み8mmの素管を使用り
る1゜ このハ延機は11−ルスタンドが−」1復する間に一回
転りるカムにJ、−)(制御されるブッシトで構成され
た前進駆動シス)ムを具備し−Cいる。このよう41圧
延機と索(Aの&屈どの特徴を考慮し、作動パラメータ
どしCは索祠前進距離△!を10 m Ill、延伸係
数αを4に1Jる1、 この延設機を先す゛従来の、71J仏で使用りる1、こ
の場合はカムの突起か1つしかないため素材は各サイク
ルfυに1流’it L’、l ’C:のみΔl前進J
る。従って累月は1.2m/分前進しイの結果4.8m
/分の割合′C″凱・が11延される。次に、この単一
突起カムに代えC突起を2つ尚えに本発明のカッ\を使
用Jる。
これら突起のll71み比ど1[1ノイルとは累月がト
流化点C゛Δ!前進し11つ土部死点でαΔβ前進する
よう決定されCいる。この状態C゛は同しく  120
”サイクル2・7分のピッ1てf1動(、た場合、累月
が2.4r丁し’分前進りる/+=め9.6m/分の′
A11合(パ管かル延される3、即ら本発明を使用Jれ
ぼD−ルスタンドの作動ピッ−fを変え・r(JllR
性を倍増りることがぐきるのである3゜ 本発明の/J払及び装置は様々に変形しくqこれら変杉
例もその範囲内に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1ノ法を実I]f!IJるためのピル
ガ−冷間圧延機の斜視図、第2図素材後部を支持し月つ
本発明の素材前進移動制御装動を備えた1−X7リジの
I自対称面に冶っIこ断面図、第33図(,41ツシト
の揺動を制御Jる本発明のカムの前述の面に治・)た訂
細断面図、第4a図、第1b図、第7′Ic図、第4 
(1図、第1IO図(,1本発明の方法の1−]−]ル
スタンドー41 +’a )i−延すイクルに対応する
14行程及び((1j稈て゛の連続的2圧延段階の各の
出発貞ど最終貞どにa31Jる累月を夫々軸方向半断面
図で示し1、:簡略11;1明図、第1)図は第4a図
乃芋第4c図ま(゛のサイクルにお(〕る索索材部の連
続的変位を時間の関数どじC縦座標に示したグラフ、第
6図は第4a図乃至第1IC図までのサイクルにお(プ
る素材前部の連続的変位を114間の関数としC第5図
どfailじ[]盛りの縦座ゼ1((J示したグラフで
ある。 ′1・・・[1−ルスタンド、 2,2′・・・連接棒
、3・・・累月、       4・・・1.(7リジ
、51・・・プツシ(・、    6・・パネジ、7・
・・鴨挟持部(Δ、   8・・・1]ラッド持部材、
9・・・−ンンドレル、   10・・・スリーブ、1
1・・・中空管、      12・・・止めばね、1
3・・・=1イルばね、    16・・・[1−ラ付
ロッド、代理人弁1士今  村   元

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ( 1 )  IFjl IMI 的ニ往?i 運i1
    J t ルD  /L/ lliJ4j 、/( タン
    ドを締Xたピルガ−圧延機を使用し、こめ運動の上流下
    流落死点近傍で管素材を前□進させ、該ロールスタン1
    −゛め(U行程中に行なわれる圧延作業の藺に該1材の
    」郵部□を′1#退仕しめ4′と左を特徴どづる管の冷
    間1(柾法:。     ′・−じ□□・(2)′□素
    材め:延伸係数をα□とした場合乍流及び上流の両・前
    進間の比がαにはlマ等しいことを特徴とする特泊請求
    の範囲第1項に記□載の芳法□(3) 1固を点に対づ
    る管素材1部の後退がF・流死点で勿実効前進に(α」
    i□)′□移乗dだ1値にほぼ等□.しいことを特徴と
    一tj′−葛特許請求の範囲’i’i 1 − 項に記′載の1)沃1,     □ “  □(1)
     氷粁俊81jの一退が調節され把こ□iを特徴とする
    特許話求め範面第イ項乃〒遣3項のいずれバに記*め方
    法1,  □ (5) 周期的に往復移動する「」−ルスタンドを備え
    i+−□イ方ー圧鉦機をイ納用する管盲面汀延法を□実
    施1把ため□の装置てあっ□て」二j・]ミ蒲各死点近
    傍での管□木材の前進を制御ず乞機能をiら、との前進
    移動□の制御h<’ ilf”閉口」□元辰タン1;の
    1’ ” ij( 穫tl’+ I;i 1回転覆る□
    少くとも1つのカムに韮□っ(実現され、該カムが互に
    真反対の位置(汗あり□伝省手□段□を芥し′T′累材
    ′Iε作11τず□る2′つの突起を備えており、一方
    の突起は′【]□〜ルズタジドか」−流化点近傍に達し
    た時点で素□材に作用1;べく構成されtおり、他芳は
    省二′ル□スタンドが下釉死点近傍′I5達1だ′酷烈
    で原材♀作□用ザベ< 4晟’i’ a”’−j’いる
    ijを1徴どづる装置。 −〇− ((i )  /J lxの2突起が夫々胃なるI9み
    を有り。 (おV)、諌いIjの突λ12がII−ルスタンドの」
    −流化点近傍の索+A IJfl’ II (Jべく構
    成されていることを特徴どJる1j11′i′1請求の
    範囲第5項に記載の装置。 (7) hノ\がII・リジに固定されており該4トリ
    ジが圧延中 定速度C・TZ流方向へ移動4ることを特
    徴どするl+I!□、′1−“1求の範囲第55項又【
    3L第6項に記載の装置1゜ (8)7Jムが/゛ツシ髪を介しく累月に作用りること
    を特徴とりる狛V1請求の範囲第す項乃至第7項のいず
    れかに記載の装置。 (9) 力11と−fツシャとの間に伝動手段が配Vl
     isれ(いることをト°I徴どづる狛i′[請求の範
    囲第ε1 +1iに記載の装置3゜ (01)  7ツシ)・V(上前記伝動手段が振tl調
    整機能を備えCいることを特徴とする特許請求の範囲第
    8珀又は0′IO項にi、【!載の装置d。 (11)  前記2突起間の厚みの比0270/がはぼ
    αに等しいことをtFj i毀と弓る特許請求の範囲第
    6項乃至第1()項のいずれかに記載の装置行3、(1
    2)  −’ijの突起の1申みがほぼ1(Δで(1−
    乙θ −)に等しく、他プノの突起の厚みがはぼkAe乙t 4θ (α−耳)に等しいことを特徴とする特I↓請求の範囲
    第6項7’J金第11項のいり゛れかに記載の装置9、
    (13)  累月後部とカムとの間の機械的伝動レベル
    か又はキAlリジ駆動手段のレベルに応力制限手段が配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第51負
    7’J至第12 TJ’4のいずれかに記載の装置、。 (14)  応力制限手段が構成したばねであることを
    特徴とする特i′f請求の範囲第13項に記載の装置。
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