JPS58159925A - 押し曲げ式冷間管曲げ装置 - Google Patents
押し曲げ式冷間管曲げ装置Info
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- JPS58159925A JPS58159925A JP4285182A JP4285182A JPS58159925A JP S58159925 A JPS58159925 A JP S58159925A JP 4285182 A JP4285182 A JP 4285182A JP 4285182 A JP4285182 A JP 4285182A JP S58159925 A JPS58159925 A JP S58159925A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
- B21D7/025—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member and pulling or pushing the ends of the work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明a押し曲げ式の冷関管−げ装置に関するtのであ
る。
る。
階間管曲げmatの一つとしてロータリードロ一式即ち
回転引張り式の階間管曲げ鉄置かある・この回転引張9
式の階間管曲げ装置a比軟的手軽に管を曲げ加工できる
が、その1げモーメントハ主として曲げ腕を強制的に1
転させ、 aLff型に管を巻きつけることKよって与
えらnるLうになっているため、引張り曲げとなって、
管の肉厚減少に比較的大きく、然も凹率を大暑くすると
、雷VC@rtが発生し易いという難点がある。この難
点を改善するため、ブースタを設けて管の進行を推し進
めるようにし友ものであるが、それKも限度があって、
例えば市販のロングエルボと同等のlげ半径の曲げ6実
用化が困難とさnている。その理由a、減肉を防止しよ
うとして管を強く押し過ぎると、管の凹げらrt2部分
が曲げ型から遊離してlげらnなくなる几めである。
回転引張り式の階間管曲げ鉄置かある・この回転引張9
式の階間管曲げ装置a比軟的手軽に管を曲げ加工できる
が、その1げモーメントハ主として曲げ腕を強制的に1
転させ、 aLff型に管を巻きつけることKよって与
えらnるLうになっているため、引張り曲げとなって、
管の肉厚減少に比較的大きく、然も凹率を大暑くすると
、雷VC@rtが発生し易いという難点がある。この難
点を改善するため、ブースタを設けて管の進行を推し進
めるようにし友ものであるが、それKも限度があって、
例えば市販のロングエルボと同等のlげ半径の曲げ6実
用化が困難とさnている。その理由a、減肉を防止しよ
うとして管を強く押し過ぎると、管の凹げらrt2部分
が曲げ型から遊離してlげらnなくなる几めである。
本発明に上述の工うな回転引張り式の冷聞管−げ装置の
従来技術に鑑み、これ七根本的に改良し、回転引張り式
を押し血げ式にして、雪の曲げ澗工時ICWの皿げ外1
14111’こ発生する減肉現象や割几を肪正できる装
置を提供することを目的としてなさn九もので、その嘴
成a1本俸に固足さTL7tピボット九回動自回動自在
さnた臼げ腕と、前記曲げ腕上の適宜の位mictmげ
加工下べき管を固足するクランプと、前記ピボットに前
記曲げ腕と同心に且つtlF曲げMK対して回動自在に
支承されたプレス腕と%前記プレス腕上に配さn前記ピ
ボットと同心に固足さnた曲げ内環の局部的な曲げ型と
、前記プレス腕上に配さfL前前記げ型に対向して管を
外方から前記曲げ型に向けて押圧するプレス型及びプレ
スと、前記プレス腕と連結し該プレス腕の揺動に応じて
伸縮し必11&c応じてに凹げの進行中はプレス腕の回
動を制止し曲げ衝程終了後框該プレス腕を引戻すtめの
液圧シリンダと、前記曲げ腕及び旧げ型と相俟って管の
曲げモーメント會発生ずるよう前記本体に連結ざ几を抑
え金と、前記抑え金と相対向して管IC看看し且つプレ
ス腕の回IIIにつnて前後進するしわ抑え金と、I!
Iげ肌工丁べt管ケその後熾から押子推進装置と、前記
本体に前後進可能に配設さnft−芯金と、前記芯金を
移動さゞる装置とから成ることt%徴とするも0で
Vある。
従来技術に鑑み、これ七根本的に改良し、回転引張り式
を押し血げ式にして、雪の曲げ澗工時ICWの皿げ外1
14111’こ発生する減肉現象や割几を肪正できる装
置を提供することを目的としてなさn九もので、その嘴
成a1本俸に固足さTL7tピボット九回動自回動自在
さnた臼げ腕と、前記曲げ腕上の適宜の位mictmげ
加工下べき管を固足するクランプと、前記ピボットに前
記曲げ腕と同心に且つtlF曲げMK対して回動自在に
支承されたプレス腕と%前記プレス腕上に配さn前記ピ
ボットと同心に固足さnた曲げ内環の局部的な曲げ型と
、前記プレス腕上に配さfL前前記げ型に対向して管を
外方から前記曲げ型に向けて押圧するプレス型及びプレ
スと、前記プレス腕と連結し該プレス腕の揺動に応じて
伸縮し必11&c応じてに凹げの進行中はプレス腕の回
動を制止し曲げ衝程終了後框該プレス腕を引戻すtめの
液圧シリンダと、前記曲げ腕及び旧げ型と相俟って管の
曲げモーメント會発生ずるよう前記本体に連結ざ几を抑
え金と、前記抑え金と相対向して管IC看看し且つプレ
ス腕の回IIIにつnて前後進するしわ抑え金と、I!
Iげ肌工丁べt管ケその後熾から押子推進装置と、前記
本体に前後進可能に配設さnft−芯金と、前記芯金を
移動さゞる装置とから成ることt%徴とするも0で
Vある。
即ち1本発明a、従来の蘭げ型の構成音2分し。
一つに本体の基台上に固定さn2ピボツトを中心として
回動目在に支承さfL九曲げ腕と、いま一つafm記ピ
ボットに前記曲げ腕と同心且つ駈曲げ腕に対して回動自
在に支承さfL7jプレス腕上に#J記ピボットと同心
に固足さnた局部的な即ち従来の曲げ型より極めて小型
且つ軽量な曲げ誠との二区分に情成して、曲げ腕rza
げの一方向に回動さnるようにする一万、プレス腕rX
IIllげ進行中rtsげ腕と同時に回動させ、成る一
足角!111げt進行させ几後a再び元の位置に後退さ
ぜる動作を繰返すようにすることにより、管の後端から
の推力によp管の面ばらn7を部分が曲げ派から遊離し
ないようにし、更に必要に応じてσプレス腕の回動を制
止して、雪に対する推力を大きく11口げにLる減肉を
少なくする工うにし九のである。
回動目在に支承さfL九曲げ腕と、いま一つafm記ピ
ボットに前記曲げ腕と同心且つ駈曲げ腕に対して回動自
在に支承さfL7jプレス腕上に#J記ピボットと同心
に固足さnた局部的な即ち従来の曲げ型より極めて小型
且つ軽量な曲げ誠との二区分に情成して、曲げ腕rza
げの一方向に回動さnるようにする一万、プレス腕rX
IIllげ進行中rtsげ腕と同時に回動させ、成る一
足角!111げt進行させ几後a再び元の位置に後退さ
ぜる動作を繰返すようにすることにより、管の後端から
の推力によp管の面ばらn7を部分が曲げ派から遊離し
ないようにし、更に必要に応じてσプレス腕の回動を制
止して、雪に対する推力を大きく11口げにLる減肉を
少なくする工うにし九のである。
矢に本発明の実施例を図に拠り説明する。
1rrsげ加工下べき管、2r1本体、6ば原本体2の
基台に固定立役し之ピボット%4ば該ピボット6に回動
目在に支承さf′L友曲げ腕、5ば該臼げ腕4に設け1
1tr記g1の端部を把持するクランプで。
基台に固定立役し之ピボット%4ば該ピボット6に回動
目在に支承さf′L友曲げ腕、5ば該臼げ腕4に設け1
1tr記g1の端部を把持するクランプで。
ピボット6の中心から11の中心までの距離が一定にな
るようにセットさn、ピボット6t−中心トして曲げ腕
4が回動さぜらnることにより管1t−曲けるのである
が、@げwi4’に回動さぜる力a管1の端部から作用
する推力P、でるる。
るようにセットさn、ピボット6t−中心トして曲げ腕
4が回動さぜらnることにより管1t−曲けるのである
が、@げwi4’に回動さぜる力a管1の端部から作用
する推力P、でるる。
6は11r記ピボツト6に前記lげ腕4と同心に且つ該
閤げ腕4に対して自動自在に支承さIL之プレス腕、7
ば峡グレス腕6上に配さnて前記ピボット6と同心にb
f1足され、管1の略半周外径に密着し乍らプレス腕6
と一体に回転する局部的な1げ型、8ばプレス腕6上に
−111紀曲げ型7に対向させて配され友プレス証、9
a同じくプレス腕6に装設さn#紀ルスff18t−押
圧する油圧シリンダで。
閤げ腕4に対して自動自在に支承さIL之プレス腕、7
ば峡グレス腕6上に配さnて前記ピボット6と同心にb
f1足され、管1の略半周外径に密着し乍らプレス腕6
と一体に回転する局部的な1げ型、8ばプレス腕6上に
−111紀曲げ型7に対向させて配され友プレス証、9
a同じくプレス腕6に装設さn#紀ルスff18t−押
圧する油圧シリンダで。
プレス型8に11の未だ曲げられる前の直管部にも蘭1
ill邸にも自由に遍付して前記油圧シリンダ9の作用
に工り管1t−曲げ型7に押しつけるようになっており
、以下本発明の説明の都付上、グレス116及びその上
の一式の部Wt一括して、プレス腕ユニットと称する。
ill邸にも自由に遍付して前記油圧シリンダ9の作用
に工り管1t−曲げ型7に押しつけるようになっており
、以下本発明の説明の都付上、グレス116及びその上
の一式の部Wt一括して、プレス腕ユニットと称する。
而して、上記において、Sけ腕4は単に自由に回動する
だけで、前述の1うに、管端から作用する推力焉により
回前さnるのであって、この点が従来の回転側9119
式の管1け位置と基本的に異なるところであり、久いで
異なるとCろa@記プレス1m’−ニラ)を装設しt点
であって、プレス腕6にその先端にブラケットtoe有
し、こ:rt′ft本体2との間を油圧シリンダ11で
連結し1曲げ進行中にプレス腕6の回前につnて該シリ
ンダ11は伸Mk サnることとなる。この際、シリン
ダ11の油の還vmvc圧力満節升(図示せず)1設け
て過半な背圧Pν會待7tせることによりプレス腕6の
回動にブレーキ勿かけ、その分だけ推力P+1mAめて
’11’に軸方向に圧縮させ1曲げ外肯の伸びt減少さ
せて、減肉防止と割れ防止を行うことができるのである
。尚、前記背圧P、ば必要に応じて設定するものとする
。
だけで、前述の1うに、管端から作用する推力焉により
回前さnるのであって、この点が従来の回転側9119
式の管1け位置と基本的に異なるところであり、久いで
異なるとCろa@記プレス1m’−ニラ)を装設しt点
であって、プレス腕6にその先端にブラケットtoe有
し、こ:rt′ft本体2との間を油圧シリンダ11で
連結し1曲げ進行中にプレス腕6の回前につnて該シリ
ンダ11は伸Mk サnることとなる。この際、シリン
ダ11の油の還vmvc圧力満節升(図示せず)1設け
て過半な背圧Pν會待7tせることによりプレス腕6の
回動にブレーキ勿かけ、その分だけ推力P+1mAめて
’11’に軸方向に圧縮させ1曲げ外肯の伸びt減少さ
せて、減肉防止と割れ防止を行うことができるのである
。尚、前記背圧P、ば必要に応じて設定するものとする
。
冷関臼げamにおいて、上述のように逆圧tかけて管の
減肉防止と割れ防止會図ることば従来技術でa知らnて
おらず、従って、このことμ本発明の最411!な要件
であるということができ、また、このことが可能になり
几の框、プレス腕ユニットによって管1が曲げ型7から
遊離するのを防止しjtThらであるが、その几めにル
ス腕6rX成る角度以上1転し定ら、当然その効果を失
い、管1か臼げW7から遊離しようとするので、再び元
の位置乃至その適宜付近に戻して管1t−抑え直す必g
!があり、その場合にプレス型8t−後退させて雪1か
ら引き離しシリンダ11によってブレス腕6t−引庚子
のである。
減肉防止と割れ防止會図ることば従来技術でa知らnて
おらず、従って、このことμ本発明の最411!な要件
であるということができ、また、このことが可能になり
几の框、プレス腕ユニットによって管1が曲げ型7から
遊離するのを防止しjtThらであるが、その几めにル
ス腕6rX成る角度以上1転し定ら、当然その効果を失
い、管1か臼げW7から遊離しようとするので、再び元
の位置乃至その適宜付近に戻して管1t−抑え直す必g
!があり、その場合にプレス型8t−後退させて雪1か
ら引き離しシリンダ11によってブレス腕6t−引庚子
のである。
12框11内に挿入し几芯金で、この芯金12αこnt
mげの進行と共に前進させ、プレス腕6を庚子ときにそ
れと並行して元の位置に庚子のであるが、この点も従来
の回転引張り式のものと異なる点である。このように芯
金12を往復させる理由a、グレス型8にょジ管1が芯
金12に押しつけらnて相互ic滑りにくくなる窺めと
、更に滑vvCより’1ilK傷が発生するのt防止す
るためであろう 16H’llに聞はモーメント會発生させるための抑え
金で、こWrX従来の回転引張り式のものにも設けらn
るが、この抑え金16rX%第1図の本体2から突設さ
nたブラケット14上曲げの外肯に曲げの反力食費けつ
つ軸方向にI’1ml目在に配役さn1該抑え金13に
対向して配設さnたしわ抑え15と一体となって管11
C密着するように形成すると共にそnらの滑9面は潤滑
油乃至円筒ころ等に工って滑り易くシ、管1の前進と共
にプレス!R60回転につnて前進し1曲げ腕6を引き
庚子とl!a曲は型7に押さnて元の位置まで戻さ几る
ようになっている。
mげの進行と共に前進させ、プレス腕6を庚子ときにそ
れと並行して元の位置に庚子のであるが、この点も従来
の回転引張り式のものと異なる点である。このように芯
金12を往復させる理由a、グレス型8にょジ管1が芯
金12に押しつけらnて相互ic滑りにくくなる窺めと
、更に滑vvCより’1ilK傷が発生するのt防止す
るためであろう 16H’llに聞はモーメント會発生させるための抑え
金で、こWrX従来の回転引張り式のものにも設けらn
るが、この抑え金16rX%第1図の本体2から突設さ
nたブラケット14上曲げの外肯に曲げの反力食費けつ
つ軸方向にI’1ml目在に配役さn1該抑え金13に
対向して配設さnたしわ抑え15と一体となって管11
C密着するように形成すると共にそnらの滑9面は潤滑
油乃至円筒ころ等に工って滑り易くシ、管1の前進と共
にプレス!R60回転につnて前進し1曲げ腕6を引き
庚子とl!a曲は型7に押さnて元の位置まで戻さ几る
ようになっている。
16α本体2の尾部のプラケツ)、17H該ブラケツト
16上に適宜固足さT′L7t)油圧シリンダで、芯金
12の引き戻しは前記油圧7リンダ17により行なうが
、Sげ進行中rrl[シリンダ17の背圧間に解放して
おくか、ま7t−Hむしろ前号に押子工うに作動させて
も工く、この場合aそのタイミンクフグレス腕6上の油
圧シリンダ?とリレーでうまく連絡させて行なうtのと
する。
16上に適宜固足さT′L7t)油圧シリンダで、芯金
12の引き戻しは前記油圧7リンダ17により行なうが
、Sげ進行中rrl[シリンダ17の背圧間に解放して
おくか、ま7t−Hむしろ前号に押子工うに作動させて
も工く、この場合aそのタイミンクフグレス腕6上の油
圧シリンダ?とリレーでうまく連絡させて行なうtのと
する。
第4図框上紀〆=る曲げ115[8行なって停止し友と
ころを示し、巣5図にプレス腕6を元の位置より5[1
i後遇させ、そnに対応した位置まで芯金12を引き戻
し友ところt示す。
ころを示し、巣5図にプレス腕6を元の位置より5[1
i後遇させ、そnに対応した位置まで芯金12を引き戻
し友ところt示す。
″1九、第6図に第5図の位11から約20度、第8図
の位置からa約15度薗げて停止し九ところt示し、[
lげM4框曾計でssg回転し迄わけで、管1の■げ角
KrX当然のこと下ら85度となり、第5図−纂6図の
操作を繰返すことによって所望の曲げtJi成できるの
である。
の位置からa約15度薗げて停止し九ところt示し、[
lげM4框曾計でssg回転し迄わけで、管1の■げ角
KrX当然のこと下ら85度となり、第5図−纂6図の
操作を繰返すことによって所望の曲げtJi成できるの
である。
本発明においては、前述のように、芯*12も往復前さ
せる必要があることから、Sげ衝程會少しでも大きくし
ようと丁nば、芯金12の媚造を従来型のそnと若干異
なり之ところがあることば当然で、少なくとも第8図に
示す工うに、芯金12の先燗に1備の自在芯金12al
(ビンジ璽インドで連結し、その外形t、プレスfi8
が1接する部分のglの内面に軽く接するように嘴成し
1曲げによって発生する管1の偏平塊at−防止する必
l!がある。この目在芯金12mの数を増加させると。
せる必要があることから、Sげ衝程會少しでも大きくし
ようと丁nば、芯金12の媚造を従来型のそnと若干異
なり之ところがあることば当然で、少なくとも第8図に
示す工うに、芯金12の先燗に1備の自在芯金12al
(ビンジ璽インドで連結し、その外形t、プレスfi8
が1接する部分のglの内面に軽く接するように嘴成し
1曲げによって発生する管1の偏平塊at−防止する必
l!がある。この目在芯金12mの数を増加させると。
−*程で曲げら・nる角度を大きくすることができるが
、 −m福で20f以上曲げようとすることげあtり得
策ではない。曲げ角度t20度以上にすると。
、 −m福で20f以上曲げようとすることげあtり得
策ではない。曲げ角度t20度以上にすると。
前述のような、’srの1げらf′L*g分の白げ型7
からの遊離が起き易く1%にブレスvi6にブレーキを
かけて推力P+を大きくする橿その傾向は増大するから
でもあるが、主な理由に、しわ抑え15の購遺を変iし
てその先端をナイフエッヂ状に形成し1円形の曲げ型7
0曲面と1外形の円筒面との間に購成さnる空間′t″
埋めるような精密なものが必要となるからで、このよう
なII造のしわ抑えは従来の回転引張り式のもののしわ
抑えと同様であって、高価な上に摩耗し易く、然もその
調整には細心の注意と光分な旺験が必要とさnるので、
本発明においてに、aげ型7tMsg的なものに限足し
、該曲げf117に接してしわ抑え15を前進後退させ
るようにし九からである。
からの遊離が起き易く1%にブレスvi6にブレーキを
かけて推力P+を大きくする橿その傾向は増大するから
でもあるが、主な理由に、しわ抑え15の購遺を変iし
てその先端をナイフエッヂ状に形成し1円形の曲げ型7
0曲面と1外形の円筒面との間に購成さnる空間′t″
埋めるような精密なものが必要となるからで、このよう
なII造のしわ抑えは従来の回転引張り式のもののしわ
抑えと同様であって、高価な上に摩耗し易く、然もその
調整には細心の注意と光分な旺験が必要とさnるので、
本発明においてに、aげ型7tMsg的なものに限足し
、該曲げf117に接してしわ抑え15を前進後退させ
るようにし九からである。
而して、しわ抑え15についてに特別な工夫が必要であ
って、ある程度管1と共に前進したら停止させて、管1
に対して滑らぜる必要もあV得る。
って、ある程度管1と共に前進したら停止させて、管1
に対して滑らぜる必要もあV得る。
このしわ抑え15c内面の先端謁r!iI線的な円筒面
でになしに過当な曲面にすることが必要で、この1面の
形状と一衝程での1げ角度の限度とt適切に遺ぶことが
必要であO1前記の−げの@lKか20寂以内というの
に七の大ま〃為な目安であって。
でになしに過当な曲面にすることが必要で、この1面の
形状と一衝程での1げ角度の限度とt適切に遺ぶことが
必要であO1前記の−げの@lKか20寂以内というの
に七の大ま〃為な目安であって。
しわ抑え15の前進限131制限するのもその曲線の選
び方によるのである。
び方によるのである。
しわ抑え15′を少ししか前進させずに停止させ。
曲げの一責程tそnエフ大幅に伸ば丁と、しゎ抑え15
と蘭げ潅7との間のギャップか大きくなり過ぎ、しわ発
生の原因となるので、−衝程での曲げ角の限[が決って
来るのである。その状態を第7図に示す。
と蘭げ潅7との間のギャップか大きくなり過ぎ、しわ発
生の原因となるので、−衝程での曲げ角の限[が決って
来るのである。その状態を第7図に示す。
即ち、第7111Jにおいて、しわ抑え15の先msの
円面15a rX図示のようにa面に形成されており。
円面15a rX図示のようにa面に形成されており。
1雪の凹は円1Ilfivc遍曾するようになっている
。
。
しわ仰え15の前記内面15aH,L、ゎ抑え15に図
示の状−工f)更に繍万に移動させようとすると、雪1
を外方に押子傾向を生じ、芯金12の先端に遍緒した目
在芯金12a 、 12bとブレス鑞8との抵 )
4抗に工って雷1のll’l酷に強烈な摩擦抵抗を与え
。
示の状−工f)更に繍万に移動させようとすると、雪1
を外方に押子傾向を生じ、芯金12の先端に遍緒した目
在芯金12a 、 12bとブレス鑞8との抵 )
4抗に工って雷1のll’l酷に強烈な摩擦抵抗を与え
。
−げτ困難にする。
このことに先端の芯金12の先III g 12c K
ついて奄同様であ0%従って、しわ抑え15.芯金とも
に第7A々示の状態よりも前方に出ない工うしわ抑えの
ストッパ18と芯金12の適宜なストッパが必要である
。−万5曲げt図示のように余分に行なうと、しわ抑え
15と曲けW7との間K11間19が生じ、この隙間1
9が大きくなり過ぎると1曲管部でもしわt−発生ずる
こととなるので。
ついて奄同様であ0%従って、しわ抑え15.芯金とも
に第7A々示の状態よりも前方に出ない工うしわ抑えの
ストッパ18と芯金12の適宜なストッパが必要である
。−万5曲げt図示のように余分に行なうと、しわ抑え
15と曲けW7との間K11間19が生じ、この隙間1
9が大きくなり過ぎると1曲管部でもしわt−発生ずる
こととなるので。
目ら限f:があり、この@FltrX管1の肉厚と外径
の比、同じく曲げ半径と肉厚の比によって変るので。
の比、同じく曲げ半径と肉厚の比によって変るので。
−概に規足することばできない。
尚、上述の理性、しわ抑え15と管1とに強く摩擦する
ので、しわ抑え15t−停止させたまま大きく曲げ込む
と、材質によっては傷が発生するおそnがあり、あまり
好ましいことでにない。図中、20ばしわ抑え15の衝
程t−規定した九めに発生しfc隙間である。
ので、しわ抑え15t−停止させたまま大きく曲げ込む
と、材質によっては傷が発生するおそnがあり、あまり
好ましいことでにない。図中、20ばしわ抑え15の衝
程t−規定した九めに発生しfc隙間である。
以上、本発明装置tによる押し凹げ方式について説明し
たが1次に本発明装置の全体の隣成(fg 1 。
たが1次に本発明装置の全体の隣成(fg 1 。
2図に拠り説明する。ここで臀に付言するOとa。
本発明装置は従来の回転引張り式の冷間管曲げ襞首と異
なり2曲げ腕4等を上下対称渥にして荷重の平均化を図
91強大な推力荷重P、に耐えるようにしたことである
。
なり2曲げ腕4等を上下対称渥にして荷重の平均化を図
91強大な推力荷重P、に耐えるようにしたことである
。
図において、21.22に本体2から突設さnたブラケ
ットで、そn −1’ n ec llj 21m 、
22a を有し。
ットで、そn −1’ n ec llj 21m 、
22a を有し。
そnらに遊合するスライダ21b 、 、22b K油
圧シリンダ25.26t*附け、それらシリンダのロン
ドの先1)IK、中央にIWlt−貫通させる穴24a
t″設は定プレート24t−固足し、該プレート24
にホルダ25を股げ、¥IKホルダ25の上下の壁にa
適宜ピッチでllj 25a 、 25b・・・を必要
数だけ設けて。
圧シリンダ25.26t*附け、それらシリンダのロン
ドの先1)IK、中央にIWlt−貫通させる穴24a
t″設は定プレート24t−固足し、該プレート24
にホルダ25を股げ、¥IKホルダ25の上下の壁にa
適宜ピッチでllj 25a 、 25b・・・を必要
数だけ設けて。
ストッパ2614切な箇所の壽25i LIC嵌挿し、
談ストッパ26vcエク管1の後1111を押子ように
購成さ几ている。
談ストッパ26vcエク管1の後1111を押子ように
購成さ几ている。
ま友1曲げ腕4上のクランプ5.ブラケット14上の抑
え金16としわ抑え15.ブラケット16上の油圧シリ
ンダ17等σ第11Klの1つに。
え金16としわ抑え15.ブラケット16上の油圧シリ
ンダ17等σ第11Klの1つに。
ピボット6から所定の距離にある一厘線上に並ぶように
固定できるよう、 ll1ie壽21m + 22aに
準ずる簿とスライダによって案円さn、且つねじ27に
よって位置決めと固定とがなされるようにする。
固定できるよう、 ll1ie壽21m + 22aに
準ずる簿とスライダによって案円さn、且つねじ27に
よって位置決めと固定とがなされるようにする。
−刀、ブラケット14.16.21.22框タイロツド
乃至型鋼2BKよって連結し、相互に補強し甘うように
するのである。
乃至型鋼2BKよって連結し、相互に補強し甘うように
するのである。
本発明装置に上述のような曲げの方式と七の震成により
極めて軽量で然も強@な装置となり、強大な圧!111
Iげt行なうことがで1;b、tた、蘭げに際し、プレ
ス腕ユニットにつれて、抑え&、 L。
極めて軽量で然も強@な装置となり、強大な圧!111
Iげt行なうことがで1;b、tた、蘭げに際し、プレ
ス腕ユニットにつれて、抑え&、 L。
わ抑え、芯金等が管と同時に移動するので、滑りにエフ
管に傷が発生ずるのt防止できるばかってな(、圧縮力
即ち推力P+を大きくすることによって1曲げ外溝の管
の伸びが減少し、減肉と偏平を極めて効果的に防とする
ことがで暑、滅肉皐12.sチ、Ij1平率4%p円を
確保してロングエルボと同等曲率の曲げ上行なうことが
できるが、上述の押し凹げ方式におけるルス臘に↓る摩
擦抵抗にσ限度があり、そnだけの圧縮でa不足の理性
がある。
管に傷が発生ずるのt防止できるばかってな(、圧縮力
即ち推力P+を大きくすることによって1曲げ外溝の管
の伸びが減少し、減肉と偏平を極めて効果的に防とする
ことがで暑、滅肉皐12.sチ、Ij1平率4%p円を
確保してロングエルボと同等曲率の曲げ上行なうことが
できるが、上述の押し凹げ方式におけるルス臘に↓る摩
擦抵抗にσ限度があり、そnだけの圧縮でa不足の理性
がある。
例えば、ステンレス鋼管を冷間で曲げ加工する場合、上
述の方式でげ引張応力會残留さぜないだけの圧@mげを
行なうことにできす、弓1張応力力≦残留すると、後日
、応力腐食割几を起し易いので引張残留ゐ力を多くとも
1oKq/−以下に抑えることが望ましい。
述の方式でげ引張応力會残留さぜないだけの圧@mげを
行なうことにできす、弓1張応力力≦残留すると、後日
、応力腐食割几を起し易いので引張残留ゐ力を多くとも
1oKq/−以下に抑えることが望ましい。
その曳め[に、第8図に示すLうな方式を採れば工い。
即ち、第8図において、29にlげ腕4に設けた油圧シ
リンダ、29arX該シ1Jンダの先端に設けtチェン
取附部材、60汀ストツ/(26と前記チェン取附部材
29に張架し管1の前後熾部関を圧する工うにり、7t
チエノ、61ζピボツト乙に曲げ腕4及びブレス訳6と
同心且つ七nら腕に対し原則として回動自在に支承さn
、前記チェノ60tJ1円する扇形のチェン果内板、6
2a咳チェン果内板!111C回動目在に執着され、先
端部に撓み防止ローラ66に袈mしt〕゛ラケットで、
aフ゛ラケット620先4部にrx−nAleプレス腕
6に枢着した油圧シリンダ64の他端が枢着さnておp
、油圧シI7/ター644Cより管IKI!lみ藺止ロ
ーラ66を圧接してWlの曲管部に撓みが生じるのt防
止しつつ、−万では11の#後端部間を圧するように張
架し几チェン60とその案内板61とKより管1Vcそ
のIf雪部が座屈ない範囲で強大な圧縮力會かけ乍ら、
前述の方式と同僚にして曲げ加工するのである。なお、
チエン案内板61の大きさを過当に選んでこnを曲げ腕
4と同心に固定するOとも可能で#1o、実川的でもあ
る。
リンダ、29arX該シ1Jンダの先端に設けtチェン
取附部材、60汀ストツ/(26と前記チェン取附部材
29に張架し管1の前後熾部関を圧する工うにり、7t
チエノ、61ζピボツト乙に曲げ腕4及びブレス訳6と
同心且つ七nら腕に対し原則として回動自在に支承さn
、前記チェノ60tJ1円する扇形のチェン果内板、6
2a咳チェン果内板!111C回動目在に執着され、先
端部に撓み防止ローラ66に袈mしt〕゛ラケットで、
aフ゛ラケット620先4部にrx−nAleプレス腕
6に枢着した油圧シリンダ64の他端が枢着さnておp
、油圧シI7/ター644Cより管IKI!lみ藺止ロ
ーラ66を圧接してWlの曲管部に撓みが生じるのt防
止しつつ、−万では11の#後端部間を圧するように張
架し几チェン60とその案内板61とKより管1Vcそ
のIf雪部が座屈ない範囲で強大な圧縮力會かけ乍ら、
前述の方式と同僚にして曲げ加工するのである。なお、
チエン案内板61の大きさを過当に選んでこnを曲げ腕
4と同心に固定するOとも可能で#1o、実川的でもあ
る。
このように丁−fLば、管1は強大な圧縮力tかけられ
/v−ら曲げらするので1曲げによる引張残留応力が小
さくなるように曲げ加工できるし、まえ圧縮力に管1の
前flky#AI′5I11にかかるだけで、推力P1
がそrLによって直接増大することがないので、!!置
を軽快vcIII成で春1%に伸びの少ない材質の管曲
げやEIUI3材の小半径曲げ等九M効である。
/v−ら曲げらするので1曲げによる引張残留応力が小
さくなるように曲げ加工できるし、まえ圧縮力に管1の
前flky#AI′5I11にかかるだけで、推力P1
がそrLによって直接増大することがないので、!!置
を軽快vcIII成で春1%に伸びの少ない材質の管曲
げやEIUI3材の小半径曲げ等九M効である。
なお、撓み防止ローラ66a曲げ始め灯プレス椀6に近
接させて位置さぜ脣に管1に圧接さぜなくてもプレス型
8の抑圧だけで児分であるが、Sげが進行してその角度
が80118fKなると管1のaf必に撓みの出るおそ
nがあるので1曲げ角度が80度程度になったら’1i
11fc圧接させるように丁tzld工い。
接させて位置さぜ脣に管1に圧接さぜなくてもプレス型
8の抑圧だけで児分であるが、Sげが進行してその角度
が80118fKなると管1のaf必に撓みの出るおそ
nがあるので1曲げ角度が80度程度になったら’1i
11fc圧接させるように丁tzld工い。
また、Jcleのチェノ60.チエ/案内板61にブラ
ケット62.油圧シリンダ64に、前述の聞げ[4等と
同様に上下別称型に1aalするtのとする。
ケット62.油圧シリンダ64に、前述の聞げ[4等と
同様に上下別称型に1aalするtのとする。
本発明に上述の通りであるから1通常の金属管の冷間口
げ装置としてに勿論のこと、伸びの少ない高Bアルミニ
ウム管や、高周波誘導加熱にぶる熱間曲げでも曲成の困
難なステンレスの薄肉g等の曲げL/c%1遍し、その
用途に甚だ広い。
げ装置としてに勿論のこと、伸びの少ない高Bアルミニ
ウム管や、高周波誘導加熱にぶる熱間曲げでも曲成の困
難なステンレスの薄肉g等の曲げL/c%1遍し、その
用途に甚だ広い。
図a本発明装置の実施例を示すもので、第1図に一例の
千面因、第2図に正面図、第8図乃至第6図041図及
び第2図に示す装置tJ413いて曲げ作業を行なう態
様を示す要部の平面図、第7図に前記聞げ作業において
一衝程での凹げ角の限度を示す景品の平面図、148図
μ別例の要部を示す平面図でおる。 1・・・1.2・・・本体、6・・・ピボット、4・・
・lげ腕。 5・・・フラング、6・・・プレス腕、7・・・蘭げ型
、8・・・ブレス型、9・・・油圧シリンダ、10・・
・ブラケット。 11・・・油圧シリンダ、12・・・芯金、16・・・
抑え金。 14・・・ブラケット% 15・・・しわ抑え、16・
・・ブラケット、17・・・油圧シリンダ、18・・・
ストッパ。 21.22・・・ブラケット、26・・・油圧シリンダ
。 24・・・フレート、25・・・溝、26・・・ストッ
パ、27・・・ねじ、28・・・型鋼、29・・・油圧
7リンダ、29a・・・取附部材、60・・・チェノ、
61・・チェノ案内@。 62・・・ブラケット、66・・・撓み防止ローラ、6
4・・・油圧71Jンダ 第1図 第2図 25i z3 第3図 //) 第4図 第5図 第6図 第7図
千面因、第2図に正面図、第8図乃至第6図041図及
び第2図に示す装置tJ413いて曲げ作業を行なう態
様を示す要部の平面図、第7図に前記聞げ作業において
一衝程での凹げ角の限度を示す景品の平面図、148図
μ別例の要部を示す平面図でおる。 1・・・1.2・・・本体、6・・・ピボット、4・・
・lげ腕。 5・・・フラング、6・・・プレス腕、7・・・蘭げ型
、8・・・ブレス型、9・・・油圧シリンダ、10・・
・ブラケット。 11・・・油圧シリンダ、12・・・芯金、16・・・
抑え金。 14・・・ブラケット% 15・・・しわ抑え、16・
・・ブラケット、17・・・油圧シリンダ、18・・・
ストッパ。 21.22・・・ブラケット、26・・・油圧シリンダ
。 24・・・フレート、25・・・溝、26・・・ストッ
パ、27・・・ねじ、28・・・型鋼、29・・・油圧
7リンダ、29a・・・取附部材、60・・・チェノ、
61・・チェノ案内@。 62・・・ブラケット、66・・・撓み防止ローラ、6
4・・・油圧71Jンダ 第1図 第2図 25i z3 第3図 //) 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 本体に固定さn几ピボットに回動目在に支承さ几九
曲げ腕と、前記曲げ腕上の適宜の位蓋に曲げカロエ丁べ
き前音固定するクランプと、前記ピボットに前記臼げ腕
と同心に且つ該曲げ腕に対してl1目在に支承さf17
t7レス腕と、前記フ゛レス腕上に配づn前記ピボット
と同心に固足さf′した曲げ内側の局部的な臼げ型と、
前記ブレス腕上に配さrt p紀載げ型に灼向して管を
外方から前記曲げ型に向けて押圧するプレス型及びプレ
スと、前記プレス腕と連結し該プレス腕の揺勅に応じて
伸縮し必要に応じてに曲げの進行中aプレス腕の回動を
制止し凹げ衝程終了後に謬プレス況を引戻下ための液圧
シリンダと、前記臼げ腕及び白げ型と相俟って管の曲げ
モーメントを発生ずるよう前配本体に連結ζnた抑え金
と、前記抑え金と相対向して官に@潰し且つプレス腕の
回動九つnて前後進するしわ抑え金と、−げ加工丁べき
管tその[111から押子推進装置と、前配本体に前後
進可能に配設さnた芯金と、m紀芯金を移動さぜる装置
とから成ることt%黴とする押し薗げ式冷関管曲は装置
@j! 曲げ腕と同心でamげ腕に対して回l1lI@
在又rrw足で且つ1げ加工丁べ古管の曲げ半径に即し
tlI形状のチェノ案内板と%紡記管の!IIII後熾
部関を圧する↓うに張架さn#配配薬エン案内板案内さ
れるチェノと、#l記チェン案円板に回動自在に設けら
rtたブラケットと、*ブラケットに軸架さrtた碗み
藺止ローラと%プレス腕と前記ブラケツ)K実装さn前
記撓み藺止ローラ音電に1!接さぜる液圧シリンダとt
具備し7t%軒111yIcの範囲第1項に記載の押し
1げ式冷間管蘭げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4285182A JPH0234690B2 (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Oshimageshikireikankanmagesochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4285182A JPH0234690B2 (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Oshimageshikireikankanmagesochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159925A true JPS58159925A (ja) | 1983-09-22 |
JPH0234690B2 JPH0234690B2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=12647511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4285182A Expired - Lifetime JPH0234690B2 (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Oshimageshikireikankanmagesochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234690B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318912U (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-25 | ||
JP2010538838A (ja) * | 2007-09-17 | 2010-12-16 | セーエムエル・インテルナツィオナル・エス・ペー・アー | 特に加工応力に対抗する荷重受け構造を有する曲げマンドレルを備えたパイプ曲げ装置 |
JP2014231068A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 第一高周波工業株式会社 | 曲げ加工装置 |
CN104759498A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-07-08 | 张家港市塘桥华军机械厂 | 一种阀门弯头弯管机 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4285182A patent/JPH0234690B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318912U (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-25 | ||
JP2010538838A (ja) * | 2007-09-17 | 2010-12-16 | セーエムエル・インテルナツィオナル・エス・ペー・アー | 特に加工応力に対抗する荷重受け構造を有する曲げマンドレルを備えたパイプ曲げ装置 |
JP2014231068A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 第一高周波工業株式会社 | 曲げ加工装置 |
CN104759498A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-07-08 | 张家港市塘桥华军机械厂 | 一种阀门弯头弯管机 |
CN104759498B (zh) * | 2015-03-09 | 2016-11-30 | 张家港市塘桥华军机械厂 | 一种阀门弯头弯管机 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0234690B2 (ja) | 1990-08-06 |
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