JPS5932968A - 空気式スプレ−ガン - Google Patents

空気式スプレ−ガン

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JPS5932968A
JPS5932968A JP58076350A JP7635083A JPS5932968A JP S5932968 A JPS5932968 A JP S5932968A JP 58076350 A JP58076350 A JP 58076350A JP 7635083 A JP7635083 A JP 7635083A JP S5932968 A JPS5932968 A JP S5932968A
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fluid
air
fluid nozzle
nozzle
spray gun
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サムエル・ダブリユ・カルバ−トソン
ジヨ−ジ・デイクソン
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Binks Sames Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/02Spray pistols; Apparatus for discharge
    • B05B7/08Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point
    • B05B7/0807Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets
    • B05B7/0815Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets with at least one gas jet intersecting a jet constituted by a liquid or a mixture containing a liquid for controlling the shape of the latter
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
    • B05B15/14Arrangements for preventing or controlling structural damage to spraying apparatus or its outlets, e.g. for breaking at desired places; Arrangements for handling or replacing damaged parts
    • B05B15/18Arrangements for preventing or controlling structural damage to spraying apparatus or its outlets, e.g. for breaking at desired places; Arrangements for handling or replacing damaged parts for improving resistance to wear, e.g. inserts or coatings; for indicating wear; for handling or replacing worn parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/02Spray pistols; Apparatus for discharge

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は概して空気式スプレーがンに係υ、具体的には
、ガン本体に螺着されることなく該ガン本体の前端に装
着される夫々別個の複数の部品で構成されたスプレーヘ
ッド紹立体を有する改良された空気式スプレーガンに係
る3、 空気式スフ0レーがンのヘッドに備えられている流体通
路は、様々な形式の被〜材料による腐食から係挿するた
めに、しばしば耐腐食性材料で作られている。この腐食
からの保護という点に関して従来のやり方は、一般に、
別個の、そして取外し可能な耐腐食性ヘッド鋳物をがン
と一緒に用いるか、あるいは、ステンレス鋼製挿入体及
びステンレス鋼製流体入ロブイツテイングを、互いに直
角をなしてガンヘッド内に螺合せしめ、これら挿入体及
びフィッティングをガン内に螺合せしめたままでこれら
挿入体及びフィッティングに機械加工を施して流体通路
を形成せしめ、次いでこれら挿入体及びフィッティング
をエポキシで所定位置に固定せしめている。ヘラr鋳物
の場合、スプレーがンの1感触」に重要な重量という点
とバランスという点で成る程度妥協しなければならない
という問題があり、また、螺合される挿入体及びフィッ
ティングの場合、がンを1に肋間にわたって溶剤に浸し
ているとエポキシのゆるみがおうおりにして生ずるとい
う問題がある。加えて、従来のスプレーがンにおいては
、がンのヘッドに空気ノズルを装着せしめるだめのエア
キャップを受入れるねじ山は、通常がン本体に形成され
ている。このような構造のものは、ねじ山が損傷を受は
易く、そのねじ山が損傷されると、がンのほぼ全体であ
るガン本体の全体が駄目になってしまうという問題があ
る。
耐腐食性の流体通路を有している形式の従来の空気式ス
プレーがンを改良するべく本発明のスプレー 1f ン
VCおいては、スプレー−\ツド組立体は、流体ノズル
、流体式ロプイツテイング及び流体ノズル保持器を含む
互いに別個の、しかじ力いに連結用能な部品で構成され
ている。これら部品は互いに別個であるので、流体人1
」フィッティング及び流体ノズルは便利なことに、耐腐
食性材料から作ることができ、また、上記部品の構成は
、ガンの重量、感触、保守及び信頼性をかなり向上せし
めるものである。上記の部品はガンの前端に容易に組立
てられて、何等機械加工の必要なく、また、がンの1感
触」において妥協する必I決なく耐腐食性流体通路を提
供することができ、また、ガン本体でなく流体ノズル保
持器自体がガンに空気ノズルを装着せしめるためのねじ
山を有しているので、そのねじ山が損傷を受けた場合に
は、スプレーがンのほぼ全体でなくそのノズル保持器の
みを交換すればよいようになっている。
本発明の前述した目的及び他の[」的、利点並びに特徴
は、添附図面を参照して以トの詳細な説明を検討すれば
明らかとなろう。
第1図に図示されているごとく、全体が符号20で示さ
れている空気式スプレーガン組立体は、ハンドル24を
備えたペイントスプレーガン22を有しておシ、該)・
ンドル24の上端はフィッティング26を介して圧縮空
気源(図示なし)に接続されるようになつでいる。がン
22は空気ノズル28と、全体が符号30で示されてい
る流体ノズル装置とを有しており、流体源(図示なし)
に接続されている人ロフイッテイング32全通してガン
22に供給せられた流体はその流体ノズル装置30を通
って散布され、空気ノズル28から噴出せしめられる空
気噴流によって霧化されると共に扇形のパターンに形成
されるようになっている。
噴霧動作を制御するため、空気バルブ装fit 34は
開位置と閉位置との間で移動可能にされでいてガにされ
ていて流体ノズル装[30を通る流体の流量を制御して
おり、更に、手動操作0」能な引き金38はパルプ装置
34及びパルプステム36に作動可能に連結されている
。引き金38はそれの上端の所で枢支ビン40により取
付けられていると共に、空気バルブ装fi&、 34及
び流体パルプが閉じられる、ハンドル24から離れだガ
ン非作動位置と、エアパルプ装置及び流体パルプが開か
れて材料が噴霧せしめられる、・・ンPル24へ近付い
たがン作動位置との間で手動で移動uJ能にされている
。空気制御ノブ42を調節することにより、ガンが作動
状態にある時に噴出される霧化用空気の量が決定され、
また、流体制御ノブ44を調節することにより材料の散
布量が決定される。
以上述べたスプレーがン組立体は当業界には知られたも
のであυ、そして、耐腐食性の流体通路を有している在
来のスプレーがン組立体は通常、耐腐食性のスプレーヘ
ッド鋳物か、又は互いに直角をなしてガンのヘッドに螺
合されるステンレス鋼製流体入口挿入体及びステンレス
銅製流体出口挿入体を備えており、後者の場合、これら
挿入体はガンに螺合せしめられたままで機械加工されて
流体通路を形成し、また、上記入口及び出口挿入体はエ
ポキシによって所定位置に固定されるようになっている
。しかしながら、ガン本体は通常、軽量化を計るために
アルミニウムで作られているので、スプレーヘッド鋳物
の場合、ガンの「感触」に重要な重量という点とバラン
スという点においで成る程度妥協しなけfl、ばならな
いという問題が生じ、また、エポキシで固定さ!1.る
挿入体の嚇合、ガンを長時間にわたって溶剤中に浸すと
、しばしばそのエポキシがゆるんでし71うとい5問題
がある0、また、在来のがンの場合、空気ノズルを取付
けるだめのエアキーVツゾを受入れるねじ山は通′i;
〜、″アルミニウムのがン本体に形成されるので、その
アルミニウムのねじ山が比較的損傷を受kl易く、その
ねじ山が損傷した場合、が/本体全体が駄目になってし
まうという問題がある。、 従来技術のスプレーがンを改良するべく本発明においで
は、スプレーヘッド組立体e」1、雌体ノズル、流体入
[1ソイツデイング及び流体ノズル保持器を含む互いに
別個の、しかり、 !I−いに連結「1」能な部品を櫓
しており、これら部品υユJ1いに別個を−なし、でい
るので、流体ノズルと流体人CIソイツテイングとは重
刷なことに、耐鵜良性H料から作ることができる。上記
の部品は、ガン本体に1后されることなく該ガン本体の
前端に容易に装置iされ得、また、例等の機械加工を必
要とすることなく、シかもガンの[−感触」という点で
妥協するととなく、耐腐食性で目、つ耐漏洩性の流体通
路を提供することができる。同時に、がン本体でなく流
体ノズル保持器それ自体が、エアキャップを数句(づる
ためのねじ山を治しているので、ねじ山が損傷し2.で
も、そのノズル保持器だけを交換すればよく、スプレー
がンのほぼ全体を交換する必要−1万い。
第2図及び第6図に示されているごとく、全体が符号4
6で示されているスフ゛し一一一\ツド組立体は、ガン
の前刃本体部分50の1−力・\突出した延長部48に
装イー1さtしている。流体ノズル装置30を含むスプ
レ−ヘッド組立体46は、空気ノズル28、流体人[−
1フイツテイング32、流体ノズル52、流体ノズル保
持器54及びエアキーヤツブ56を有しているー、入ロ
フイツテ・イング32及び流体ノズル52には夫々それ
らを貫通して流体通路58及び60が備えられており、
と)Lら人[」ソイツテイング及び流体ノズルは、流体
通路58゜60を通って移送される流体に対し耐腐食性
の、例えばステンレス鋼又は硬化鋼のごとぎ拐料から作
られている。
入[Jソイツブイング32はL字形をし、でおり、また
、本体50の延長部48にはそれをY1通1−2で通路
62が備えられており、該通路62は入【K1端で比較
的小さな直径を崩しでおり、該通路62の直径は出口端
へ向って増大しており、また、該通路62は2つの肩部
64及び66を形成1〜でいる。
入口フィッティング32の一方の脚部Qよねじ山68を
有していると共に通路62に通さ11得るようになって
いて、流体ノズJt、保持器54に設けられている対応
したねじ山70により該流体ノズル保持器に連結され、
もってガン本体の前端に入f−,1フィッティング及び
流体ノズル保持!i f:装)?−1するようになって
いる。入口フィッティングと流体ノズル保持器とがしっ
かりと締(=t rjられると、流体ノズル保持器に設
けられでいる)I−1部72及び74は夫々n部64及
び66に当接せ[7めら7Lる。
び1一体ノズル52を流体ノズル保持器54に連結させ
るため、該ノズル52は該保持器54内に挿入さtlそ
して、ノズル52の内端に備えられている座80が、入
口フィッティング32を貫通1〜でいる通路58の外端
に備えられている座82に当接され袖つ密封されるまで
、ノズル及び保持器に備えられでいる夫々のねじ山76
及び78によυ該ノズル52は該保持器54に螺合せし
められる。これにより、人(−1フイツテイング、流体
ノズル保持器及び流体ノズルは一体に連結され、入1]
]フィッティング及びノズル内の流体通路58及び60
を通る酬漏洩路が形成される。
スプレーヘッド組立体46を完成させるため、空気ノズ
ル28は流体ノズル52の外端上で移動せしめられて、
空気ノズル28の肩部88が流体ノズル52の肩部90
に係合して4座されるまで、流体ノズル52の外端84
は、空気ノズル28の前方壁の中心を通して形成されブ
こ通路86内に突入せしめられる。次いで、エアキーヤ
ツゾ56は空気ノズル28のまわ沙に置かれ、該ニー1
キヤツプに備えられた雌ねじ92と流体ノズル保持器5
4に備えられた雄ねじ94とによってエアキャップ56
は該保持器54に螺合され、エアキャップの外端に備え
られた半径方向内方に突出する環状フランジ96が空気
ノズルの半径方向外方に突出する環状フランジ98に係
合するまでエアギャップ56は移動せしめられ、それに
より、空気ノズル28は流体ノズル52に当接せしめら
れて1n部88及び90の間に密封部を形成するように
なっている。
空気ノズル28、入ロフィッディング32、流体ノズル
52、流体ノズル保持器54及びエアキャップ56を含
むスプレーヘッド組立体46の全体が、スデL/−ガン
本体5oに何等螺着憾れることなく該スプレーがン本体
50の前端に装着されるものであることは理解されよう
。また、スプレーヘッド組立体の部品の総べでシよ互い
に別個をなしているので、これら部品は非常に便利なこ
とに、いずれの選定された月相からも作られ得、まだ、
必要に応じ、スプレーヘッド組立体の全体を修理又は交
換することなく、上記の部品を修理又は交換のために容
易に分解することができる。
(12rに第2図に示されているごとく、スプレーヘラ
1−組立体46に霧化用空気を供給するために、ガン本
体50は、空気パルプ装置34が開が)する際加圧状態
の空気を受ける通路100を有しており、まだ、空気パ
ルプステム102はその通路100を通って延びている
と共に該空気パルプステム102の前端は座104に当
接せしめられている。空気パルシステム102は引き金
38に連結されていて、ガンが作動せしめられる際引込
まされるようになっており、その引込まされる量は空気
制御ノブ42を設定することによって定められ、そして
、空気パルプステム102が引込まされると、通路10
0と本体地長部48に備えられた環状通路106とは互
いに連通せ1−2ぬられ、該通路100は、空気ノズル
28の仏いに対向せしめられた耳部即ちウィング部に設
けられているパターン形成用空気出口オリフィス108
に、及び流体ノズル52の外方延長部84と空気ノズル
通路86の壁面との間に画定された環状の霧化用空気出
口オリフィス110に連通せしめられる。通路106と
オリフィス108との間を連通させるために、流体ノズ
ル保持器にはそれを貫通して通路112が、また、空気
ノズルの耳部を盲動して通路114が夫々形成されてお
り、更に、オリフィス110に空気を供給するために、
流体ノズルにはそれを貫通して通路116が形成されて
いる。
こうして、ガンの引き金を引くと、空気は吐出せしめら
れて散布される材料が噴輌体となるようその散布される
材料を霧化せしめると共にその噴霧体を扇形パターンに
形成するようになっている。
流体即ち被覆用材料の散、+1i %・制御するために
、流体パルプステム36は流体人11フィッティング3
2の後端に形成された開口118に通させしめられてお
り、また、その開口118から、互いに整合せしめられ
た流体通路58及び60を通って、流体ノズル通路に設
けられている前方に向って先細となるようテーパの伺さ
れた弁座120まで勉びている。パルシステム36はバ
ツギンググランド122及び圧縮プイツテイング124
により開口118に密封せしめられており、また、パル
システム36の前端i/J、弁座120に当接するだめ
のテーパ部126を備えている。パルプステム36の後
端は引き金38に連結されており、それにより、引き金
を操作してガンを作動せしめると、該ステムは弁座から
離れる方向に引込まされて、流体ノズル52の端に備え
られている出口オリフィス128から被覆用材料が散布
されるようになっている。従って、がンの引き金を引く
と、流体はスプレーヘッド組立体から吐出され、霧化さ
れ、そして扇形パターンに形成される。
以5上述べた通り、本発明によれば、製造、組立及び修
理又は交換を容易ならしめる互いに別個の構成部品で形
成されたスプレー−\ツド組立体を有する改良された空
気式スプレーガンが得られる。
空気ノズルのためのエアギャップを含むスプレーヘッド
組立体の全体は、ガン本体と何畳螺合結合する必要なく
該ガン本体の前端に連結され、それによシ、そのスプレ
ーヘッド組立体によって損傷を受ける可能性のあるねじ
山をガン本体に備える必要はない。
本発明の一つの実施例についで叶細に述べてきたけれど
も、前掲特許請求の範囲に記載されたごとき本発明の精
神及び範囲を逸脱することなく様様な改変並びに他の実
施例を当業台であればなし得るものであることは理解さ
れたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例による改良されたスプレされたス
プレーヘッド組立体の断面組立図であり、第6図は第1
図に小されたスフ9レーヘツド組立体の分解断面図であ
る。 20・・・スプレーがン組立体、22・・・ペイントス
プレーガン、24・・・ハンドル、26・・・プイツワ
ーイング、28・・・空気ノズル、30・・・流体ノズ
ル装置、32・・・入[]フィッティング、34・・・
輩気パルプ装置、36・・・流体パルプステム、38・
・・引き金、40・・・枢支ビン、42・・・空気?1
il)御ノブ、46・・・ス。 ブレーヘッド組立体、48・・・娘艮部、50・・・前
方本体部分、52・・・直棒ノズル、54・・・流体ノ
ズルIM持に4.56・・・エアキャップ、58.60
・・・流体通路、62・・・通路、64.66・・・肩
部、68゜70・・・ねじ山、72.74・・・肩部、
76.78・・・ねじ(」ハ80,82・・・座、84
・・・外端、86・・・通路、88.90・・・肩部、
92・・・雌ねじ、94・・・雄ねじ、96.98・・
・環状フランジ、100・・・通路、102・・・空気
パルムステム、106・・・環状通路、108.110
・・・オリフィス、112,114゜116・・・通路
、118・・・開口、120・・・弁座、122・・・
バッキンググランI’、124・・・圧縮フィッティン
グ、126・・・デーパ部、128・・・オリフィス。 代理人 浅  村   皓 手続補正書(睦)(1) 昭和58+1’、?月/ 。 特許庁長官殴 1、事件の表示 昭(n 58年?5 :’+’1願第 76550 −
。 2、発明の名称 空気式スプレーガン 3、補11:をする者 ’Ji1’lとの関(6↑’f:l’E:1fll’l
’1人住  所 氏 名     ピンクス マニュファクチュアリング
(名 杓、):了ンノぐニー 4、代理人 +(四 5、補正命令0耳1イ1 1b′l和    年    月    )]8、補正
の内容  別紙のとおり 特許請求の範囲を別紙のノ「11す1;」止−3る。 (特許請求の範囲第4項から第88+までΣ削除する。 ) 「2特許請求の範囲 る流体ノズル(52)と、前記流体人口フィッティング
(32)及び前記流体ノズル(52)にを外し可能、に
連結されていて前記第1及び第2の通路(58,60)
の夫々の他端同志が互いに連通ずるよう該流体人Llフ
イソ〜rイング及はそれらの間に前記延長部相(4B)
’a’圧縮状プレーガン。 る空気式スプレーガン。 れてい2)空気式スプレーガン。、11手続補l:、、
書(方式) 昭和511 外=9月12日 特許庁長官殿 1、事件の表示 1111和ち8 年?!fl:’FW111第 76’
35 (1号3、補1「を才る者 °1;ぐ(との関係 特、l’l:+1g11人4、代
理人 5、補正命令のl印J 11t(和、d年C1月3+)■ 6、補11:により増加する発明の数 7、浦11:の対象 L−J面・町を木 (内容・ fh、’、 ’If /
、c L )8、袖11−の内容  別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ガン本体(50)と、該がン本体の前端に担
    稙されでいて霧化された流体噴霧体を噴出せしめるだめ
    のスプレーヘッド組立体(3o)とを有!Lでいる空気
    式スフ0レーがン(2o)において、前記スプレーヘッ
    ド組立体(3o)は、M11体供給諒にj嬰続用11)
    シな一芹1全イ1し2ている! jlli t、たコ山
    路(58)を備えている流体人「−1フイツテイング(
    32)と、流体出ロオリソイス(128)で終端しでい
    る一端を一1j Lでいる貫通した通路(6o)を(+
    fiiえている流体ノズル(52)と、前記流体人[]
    ソフィッティング32)の前記通路(58)の他端と前
    記流体ノズル(52)の前記通路(60)の他端とが1
    7.いに連通した状態をなして該流体人目フィッティン
    グ及び該流体ノズルを支持するべく該流体人「−1フイ
    ツテイング及び該流体ノズルに収外し国能に連結(68
    ,70,76,78)されていて、前記入口フィッティ
    ングの前記通路(58)の前記一端に導入された流体を
    、該入口フィッティングの該通路(58)及び前記流体
    ノズルの前記通路(60)を通して流れせしめて前記出
    口オリフィス(128)から噴出せしめるのを可能なら
    しめる流体ノズル保持器(54)と、前記流体ノズル(
    52)の前記一端に配備されていて、空気を噴出せしめ
    て前記用[1オリフイス(128)から噴出される流体
    が噴霧体となるよう該流体を霧化せしめるための霧化用
    空気噴出装置(28,56)とを有していることをl特
    徴とする空気式スプレーガン。 (2、特許請求の範囲第1項記載の空気式スプレーガン
    において、前記流体入口フィッティング(32)は前記
    流体ノズル(52)に対し別個をなしていると共に該流
    体ノズルから取外し可能にされており、前配流体入ロフ
    イツテイング及び前記流体ノズルの各々は前記流体ノズ
    ル保持器(54)に別個に、そして取外し可能に連結(
    68,70,76,78)されている空気式スプレーガ
    ン。 (3)%許請求の範囲第1項記載の空気式スプレーガン
    において、前記霧化用空気噴出装置(28)は前記流体
    ノズル保持器(54)に取外し可能に連結されている空
    気式スプレーがン。 (4)特許請求の範囲第1項記載の空気式スフ0レーが
    ンにおいて、前記ガン本体(5o)の前記前端からは延
    長部(48)が突出しており、前記人口フィッティング
    (32)と前記流体ノズル保持器(54)とが取外し可
    能に互いに連結されて前B[シガン本体の前記前端に前
    記スプレーへッ1組立体(30)を装着させる際、該入
    口フィッティングと該流体ノズル保持器とはそれらの間
    に前記延長部(48)を、圧縮状態をなして捕捉せしめ
    ている空気式スプレーガン。 (5)特許請求の範囲第4項記載の空気式スプレーがン
    において、前記延長部(48)は前記本体(50)の前
    記前端の所で下方に突出している円形部材(48)で構
    成されており、該円形部拐はそれを貫通して通路(62
    )を有しており、前記入口フィッティング(32)及び
    前記流体ノズル保持器(54)はそれらが取外し可能に
    圧いに連結される際、前記円形部材の前記通路(62)
    の両端に夫々挿入されて該入口フィッティングと該流体
    ノズル保持器との間で該円形部′4A(48)を、圧縮
    状態に掴持している空気式スプレーがン。 (6)特許請求の範囲第1項記載の空気式スプレーガン
    において、前記霧化用空気噴出装置(28゜56)は前
    記流体ノズル(52)の前端に配備された空気ノズル(
    28)を有しており、該空気ノズルはそれの中心に貫通
    して形成された通路(86)を有していて前記流体ノズ
    ルの前記出口オリフィス(84,1281受入れておシ
    、前記空気ノズル(28)は、霧化用空気全噴出せしめ
    るだめの少なくとも一つの空気出口オリフィス(108
    ,110)を有しておシ、前記霧化用空気噴出装置はま
    た、前記空気ノズル(28)のまわりに延びているエア
    キャップ(56)を有しており、該エアキャップは前記
    流体ノズル保持器(54)に取外し可能に連結(92,
    94)されていて前記流体ノズル(52)に前記空気ノ
    ズル(28)を装架せしめており、前記本体(50)は
    それを貫通して空気通路(100)を有していて前記空
    気出口オリフィス(108,110)へ送られる加圧状
    態の空気の供給を受けている空気式スプレーがン。 (7)特許請求の範囲第1項記載の空気式スプレーがン
    において、前記流体入口フィッティング(32L前記流
    体ノズル(52)、前記流体ノズル保持器(54)及び
    前記霧化用空気噴出装置(28,56)にはねじ山(6
    B、7016゜78.92.94)が備えられていてこ
    れら部拐の取外し可能な連結を可能ならしめている空気
    式スプレーがン。 (8)特♂1:請求の範囲第1項記載の空気式スプレー
    がンにおいて、前記流体人口フィッティング(32)及
    び前記流体ノズル(52)は、それらに設けられている
    前41通路を通って流れる流体に対し耐腐食性の材料で
    作られている空気式スプレーガン。
JP58076350A 1982-05-03 1983-05-02 空気式スプレ−ガン Granted JPS5932968A (ja)

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GB2119288A (en) 1983-11-16
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