JPS61178054A - 塗装材の噴射ガン - Google Patents
塗装材の噴射ガンInfo
- Publication number
- JPS61178054A JPS61178054A JP61019149A JP1914986A JPS61178054A JP S61178054 A JPS61178054 A JP S61178054A JP 61019149 A JP61019149 A JP 61019149A JP 1914986 A JP1914986 A JP 1914986A JP S61178054 A JPS61178054 A JP S61178054A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- spray
- gas
- nozzle
- nozzle unit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/01—Spray pistols, discharge devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/08—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point
- B05B7/0807—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets
- B05B7/0815—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets with at least one gas jet intersecting a jet constituted by a liquid or a mixture containing a liquid for controlling the shape of the latter
- B05B7/0838—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets with at least one gas jet intersecting a jet constituted by a liquid or a mixture containing a liquid for controlling the shape of the latter comprising a single means controlling simultaneously the flow rates of shaping and spraying gas jets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/12—Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
- B05B7/1209—Spray pistols; Apparatus for discharge designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the controlling means for each liquid or other fluent material being manual and interdependent
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は塗装材の噴射ガンに関するものであり、更に
詳しくはその噴射端にノズルユニy )を交換組付ける
ことのできるようなタイプの塗装材噴射ガンの改良に関
するものである。
詳しくはその噴射端にノズルユニy )を交換組付ける
ことのできるようなタイプの塗装材噴射ガンの改良に関
するものである。
(従来技術)
この発明の噴射ガンは特に流体状の塗装材の噴射塗装に
適したものであるが、粉状の塗装材の噴射塗装にも応用
できることは勿論である。
適したものであるが、粉状の塗装材の噴射塗装にも応用
できることは勿論である。
〔発明の要旨)
この発明の目的は、塗装材の噴射塗装において、塗装材
の消費量ひいてはそのコストを低減することのできるよ
うな噴射ガンを提供することにある。
の消費量ひいてはそのコストを低減することのできるよ
うな噴射ガンを提供することにある。
このためこの発明にあっては、種々の異なる噴射塗装用
ノズルユニットと組立体を構成すべく、各ノズルユニッ
トを噴射ガンの噴射端に着脱自在に組付は可能に構成し
たもので、これにより流体状塗装材の場合には高圧気体
噴射塗装および無気体噴射塗装および追加の噴射気体を
用いた無気体噴射塗装を可能とし、粉状塗装材の場合に
は偏向板噴射塗装および無偏向板噴射塗装を可能とする
ものである。
ノズルユニットと組立体を構成すべく、各ノズルユニッ
トを噴射ガンの噴射端に着脱自在に組付は可能に構成し
たもので、これにより流体状塗装材の場合には高圧気体
噴射塗装および無気体噴射塗装および追加の噴射気体を
用いた無気体噴射塗装を可能とし、粉状塗装材の場合に
は偏向板噴射塗装および無偏向板噴射塗装を可能とする
ものである。
(実施態様)
第1図に示すのは、その本体4の下流側噴射端2のノズ
ルユニットを外した状態の塗装材噴射ガンである0本体
4にはその人口6から噴射端2に向けて塗装材流路8が
透通形成されている。またグリップ9を透通して導入流
路10が形成されており、この流路はそれぞれ気体流路
12.14を介して噴射端2に同様に接続されている。
ルユニットを外した状態の塗装材噴射ガンである0本体
4にはその人口6から噴射端2に向けて塗装材流路8が
透通形成されている。またグリップ9を透通して導入流
路10が形成されており、この流路はそれぞれ気体流路
12.14を介して噴射端2に同様に接続されている。
レバー16は一方では導入流路lO中の弁1Bに作用す
るとともに、他方では噴射端2にui続されるノズルユ
ニー/ )の弁のための駆動機構に作用する。このノズ
ルユニy )の弁とは対応するノズルユニットを通って
の塗装材流路8からの塗装材の流路を開閉するものであ
る。気体流路14には調節可能でかつ開閉可能なスロッ
トルz2が設けられている。噴射端2は、そこにとりつ
けられるノズルユニットが種々の塗装作業を行えるスプ
レーを構成するが最小の部品構成で済むように、構成さ
れている。第2図に示すノズルユニット30は、駆動機
構20に螺合される弁針状の弁頭32と、弁頭32のた
めの弁座38を具えかつ噴射端2の内ネジ34と共軸状
に螺合するノズルヘッド36と、弁1]32およびノズ
ルヘッド36に噛合係合しかつその内ネジ42を噴射端
2の外ネジ44と螺合するスプレーキャップ40とを有
している。ノズルユニット30が噴射端2に組付けられ
ると、レバー16の駆動により、塗装材流路8から塗装
材が弁32.38を介してノズルヘッド36に流込む、
また気体流路1.2からの噴射気体がノズルヘッド36
の流路46.48およびスプレーキャップ40を通って
流れる。これに加えて気体流路14からの追加の気体が
スプレーキャップ40の角部52の流路50を通って流
れる。ノズル二二ツ)30は噴射ガンと一体となって塗
装材の気体塗装を行うものである。スプレーキャップ4
0に設けられた電極53により塗装材に対しての静電気
荷電が行われる。
るとともに、他方では噴射端2にui続されるノズルユ
ニー/ )の弁のための駆動機構に作用する。このノズ
ルユニy )の弁とは対応するノズルユニットを通って
の塗装材流路8からの塗装材の流路を開閉するものであ
る。気体流路14には調節可能でかつ開閉可能なスロッ
トルz2が設けられている。噴射端2は、そこにとりつ
けられるノズルユニットが種々の塗装作業を行えるスプ
レーを構成するが最小の部品構成で済むように、構成さ
れている。第2図に示すノズルユニット30は、駆動機
構20に螺合される弁針状の弁頭32と、弁頭32のた
めの弁座38を具えかつ噴射端2の内ネジ34と共軸状
に螺合するノズルヘッド36と、弁1]32およびノズ
ルヘッド36に噛合係合しかつその内ネジ42を噴射端
2の外ネジ44と螺合するスプレーキャップ40とを有
している。ノズルユニット30が噴射端2に組付けられ
ると、レバー16の駆動により、塗装材流路8から塗装
材が弁32.38を介してノズルヘッド36に流込む、
また気体流路1.2からの噴射気体がノズルヘッド36
の流路46.48およびスプレーキャップ40を通って
流れる。これに加えて気体流路14からの追加の気体が
スプレーキャップ40の角部52の流路50を通って流
れる。ノズル二二ツ)30は噴射ガンと一体となって塗
装材の気体塗装を行うものである。スプレーキャップ4
0に設けられた電極53により塗装材に対しての静電気
荷電が行われる。
ff12図に示すノズルユニー、ト30はt53図に示
すノズルユニット60と交換することができる。
すノズルユニット60と交換することができる。
このノズルユニット60は駆動機構20と螺合する弁球
つきの弁頭62と、噴射端2の内ネジ34と螺合するこ
の弁頭のための弁座64と、噴射端2の外ネジ44と螺
合する内ネジ42を有したノズルキャップ66とを有し
ている。ノズルユニットが噴射端2に組付られると、レ
バー16の駆動により、塗装材流路8からの塗装材が弁
62.64を介してノズルキャップ66に流れ、その軸
について旋回し、公知の形でノズルロア0から噴射され
て気体無し塗装を行う、これに加えて、気体流路14か
らの気体を追加の気体としてノズル68の流路72を介
してノズルロア0に流して、塗装材の塗装に参与させる
こともできる。
つきの弁頭62と、噴射端2の内ネジ34と螺合するこ
の弁頭のための弁座64と、噴射端2の外ネジ44と螺
合する内ネジ42を有したノズルキャップ66とを有し
ている。ノズルユニットが噴射端2に組付られると、レ
バー16の駆動により、塗装材流路8からの塗装材が弁
62.64を介してノズルキャップ66に流れ、その軸
について旋回し、公知の形でノズルロア0から噴射され
て気体無し塗装を行う、これに加えて、気体流路14か
らの気体を追加の気体としてノズル68の流路72を介
してノズルロア0に流して、塗装材の塗装に参与させる
こともできる。
またノズルユニツ)30.60は第4図に示すノズルユ
ニット80とも交換することができる。
ニット80とも交換することができる。
これは第2図に示すものと非常に類似しているの、で、
実質的に同じ部分は同じ参照記号で示しである。異なる
のは、ノズル68の代りにノズルキャップ66中に気体
流路なしのノズル82が設けられている点である。噴射
ガンの導入流路10の気体には接続されてないが、駆動
機構には接続されている。即ちこの場合には追加の気体
を用いずに無気体噴射塗装が行われるのである。
実質的に同じ部分は同じ参照記号で示しである。異なる
のは、ノズル68の代りにノズルキャップ66中に気体
流路なしのノズル82が設けられている点である。噴射
ガンの導入流路10の気体には接続されてないが、駆動
機構には接続されている。即ちこの場合には追加の気体
を用いずに無気体噴射塗装が行われるのである。
第5.6図に示す噴射ガンは粉状塗装材の噴射塗装に用
いるものであり、本体102と交換可能にこれに組付ら
れた中間体104と更にこれに組付けられたノズルユニ
ット106とを有してなるものである。この第5図に示
すノズルユニット106は第6図に示すノズルユニッ)
108と交換することができる0本体102と中間体1
04とを貫通して軸方向に形成された塗装材流路1]0
はノズルユニッ)106(または108)まで延在して
いる。
いるものであり、本体102と交換可能にこれに組付ら
れた中間体104と更にこれに組付けられたノズルユニ
ット106とを有してなるものである。この第5図に示
すノズルユニット106は第6図に示すノズルユニッ)
108と交換することができる0本体102と中間体1
04とを貫通して軸方向に形成された塗装材流路1]0
はノズルユニッ)106(または108)まで延在して
いる。
第5図に示すノズルユニ、)106の場合には、塗装材
の流がノズル口1]2と共にコアンダ効果により負圧を
形成しこれにより塗装材の流れが半径方向に互いに引裂
かれるのである。塗装は塗装気体によって行われるが、
これは外部の圧力源1]6から弁1]6を介して気体流
路1]8に供給され噴射口120からノズル口121に
流れるものである。これにより偏向板無しで噴射塗装が
行われる。
の流がノズル口1]2と共にコアンダ効果により負圧を
形成しこれにより塗装材の流れが半径方向に互いに引裂
かれるのである。塗装は塗装気体によって行われるが、
これは外部の圧力源1]6から弁1]6を介して気体流
路1]8に供給され噴射口120からノズル口121に
流れるものである。これにより偏向板無しで噴射塗装が
行われる。
塗装材流路1]0中に設けられた電極124には導線1
22が接続されており、これにより塗装材が静電気的に
荷電される。
22が接続されており、これにより塗装材が静電気的に
荷電される。
更に圧力源126は弁128を介して気体流路130に
高圧気体を供給し、この高圧気体はそこからリングノズ
ル132を介して噴出されて、塗装材を取り巻く気体マ
ントを形成する。
高圧気体を供給し、この高圧気体はそこからリングノズ
ル132を介して噴出されて、塗装材を取り巻く気体マ
ントを形成する。
第6図に示すノズルユニ+7 ) 108は偏向体13
4とその上流側にノズル壁136を有しているほかは、
第5図のものと同じである。この場合圧力源1]4と1
26は必要なく、偏向板134の作用によって公知のよ
うに噴射塗装が行われる。
4とその上流側にノズル壁136を有しているほかは、
第5図のものと同じである。この場合圧力源1]4と1
26は必要なく、偏向板134の作用によって公知のよ
うに噴射塗装が行われる。
第1図はこの発明の噴射ガンの一例を示す断面側面図、
第2〜4図は種々のノズルユニットを示す断面側面図、
第5,6図はノズルユニットの他の例を示す断面側面図
である。 2・・・噴射端 8・・・塗装材流路 12.14・・・気体流路 20・・・駆動機構 30.60、go、ios、108 …ノズルユニツト
第2〜4図は種々のノズルユニットを示す断面側面図、
第5,6図はノズルユニットの他の例を示す断面側面図
である。 2・・・噴射端 8・・・塗装材流路 12.14・・・気体流路 20・・・駆動機構 30.60、go、ios、108 …ノズルユニツト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]本体中にその噴射端に連なる少なくとも1個の塗
装材流路と少なくとも1個の気体流路を備え、かつその
噴射端にノズルユニットが組付可能な形式であって、 種々の異なるノズルユニット(30、60、80、10
6、108)と1個の組立体を構成することが可能であ
って、 その本体(4、102、104)の噴射端 (2)に選択されたいずれかのノズルユニットが着脱自
在に組付け可能で、かつ ノズルユニットと協同して、所定の噴射塗装作業を行う
如き塗装材の噴射ガン。 [21前記の所定の噴射塗装作業が、流体状塗装材の場
合には高圧気体噴射塗装および無気体噴射塗装および追
加の噴射気体を用いた無気体噴射塗装であり、粉状塗装
材の場合には偏向板噴射塗装および無偏向板噴射塗装で
ある 如き特許請求の範囲第[1]項記載の噴射 ガン。 [3]高圧気体噴射塗装用のノズルユニット(30)が
噴射ガンとの螺合用の内ネジ (42)を備えたスプレーキャップ(40)とノズルヘ
ッド(36)と塗装材用弁(32、38)とを有してお
り、 無気体噴射塗装用ノズルユニット(80) がノズルキャップ(66)と塗装材用の弁 (62、64)とを有しており、 追加の気体を用いた無気体噴射塗装用ノズルユニット(
60)が気体流路(72)を備えたノズルキャップ(6
6)塗装材用弁(62、64)とを有しており、かつ 各ノズルユニットの弁を操作するための駆動機構(16
、20)が設けられている 如き特許請求の範囲第[1]または[2]項記載の噴射
ガン。 [4]少なくとも1個のノズルユニット(30)が塗装
材の静電荷電のための電極(53)を少なくとも1個有
している 如き特許請求の範囲第[1]〜[3]のいずれかの項記
載の噴射ガン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3503384.3 | 1985-02-01 | ||
DE3503384A DE3503384C1 (de) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | Spritzpistole für Beschichtungsmaterial |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61178054A true JPS61178054A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=6261383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61019149A Pending JPS61178054A (ja) | 1985-02-01 | 1986-01-29 | 塗装材の噴射ガン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4702420A (ja) |
EP (1) | EP0192854A1 (ja) |
JP (1) | JPS61178054A (ja) |
DE (1) | DE3503384C1 (ja) |
ES (1) | ES292061Y (ja) |
Families Citing this family (40)
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