JPS5932886A - 音声録音再生電子時計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明（は、音声全録音１町生可能に（７たＴｌｉ子時
ｎ１に関する。

従来、音声音（１４内生機器とｔ、　−’ｃ　、　　カ
セ、ノトデープレコーダ等が７ｉｌＪ用さ１１ている。

しか（７こね（−）１１比較的大型で持ち連（）・が］
ζ便であつｆコ。士Ｉｎ　メン’−ｒ　ｆ　ン、：ｙ、
、　モーｉ−＞−Ｉ’　１つ１つしく、マイクロノＪヒ
ノ１用゛丈１：のリーイズにＣきない欠点４−１１じ−
こいた。

不発Ｆ１月６′二Ｆ、上進；の４４１１ζ（・′こ３省
７外１，１・さｔ１斤イ、のＣあり、録音可能な残り容
量を光学的に表示し、また外部で操作することにより、
録音可能な残り時間を増大できるようにした音声録音再
生電子時計を提供することを一目的と−するもので・ち
る８以１・−Ｉヅ１面に基＝：）いＣ１本究明＾馬１’
　：ｉ＜Ｉｓむイ）。

第１１ン１＆；「、」・−発明（１）−実１１１］例を
７ｊ：　−ｆ−’　１４由録旨［Ｉｆ生′ｆ［子１＋、
１１削のグロック図である。第１１ヌ１によ、・いで、
発４ト回路２Ｕは基ヶ周波数信号を発生（，７，１−記
基イＶＸ周波がシ伯−＝　ｐ、ｔ、分周回路２１−℃所
Ｗの１門号に分固さオフ１．８１時Ｑｉ４！回路２２で
、必要と−（るｎ：ｆ刻情報がへ１数さＪｌｌ、着用装
置ｉ’ｉ、　２６上に時刻情へ））が表示さｉする。分
周回路２１は、波形整形回路２４にも１１号を送ってい
４】。波形整形回路２４はプログラマブルカウンタ舌て
代表２′−れるもの−Ｌ゛あり、音声を録音する時間間
隔全決定する回路で、い０１・ｂる一リンブリング１．
′１波数ｆを出力［７１いろ、ヒ記−＋）ンブリングｌ
吉１波数Ｃば、−り“ンブリングデコーダ２５゜アトし
・スｉ（ｉ制御回路１７．秒−ｆ゛コーダ１９送Ｃ１旧
でいる。−リーンシリングデコーダ２５は、−リンブリ
ング周波数ｆに１１応じたディジタル情報を出力する。

例えば、サンプリング周波数が８ＫＨｚであるとき、ザ
ンプリングデコータ２５ｉ、２進数で１・φ・φ・φの
４ビットのブ゛・ｆジタル情報４出力し７、表示装置２
乙に前記ディジタル情報を送ることにより、表示装置２
１．−１：Ｊて１８Ｍが表示さＪする。サンプリング周
波数ｆば、外部操作部材２５により、波形整形回路２４
で任童に変えられるようになっているが、説明のために
、サンプリング周波数ｆ　（ｔよ８　Ｋ　Ｈｚと４　Ｋ
、　Ｈｚの２つが外部操作部材２３で選択できるもσン
と−Ｃる。

さて、音声全録音−する場合を説明する。

外部ｊ１′ψ１部材１３の操作により音声を録音するの
に必要な制御信＠に出力する音声分析制御回路１４が動
作する。マイクロフォン１によって電気信号に変換さＪ
１左音声に、アンプ２によって増幅すｔｚ、ローパスフ
ィルタ３　（ＤＪｊｌｌ　）、−ｉ−’＾Ｆ　ト略″ｔ
）で所定（１）周波賎領域に制限さ第１る。音声分析制
御回路１４０動作１ｒＣ−より、１ノ・Ｔ゛・１ｖ５か
らσ）音声出力（は、−リンゾルホールド回路４で、ザ
ンブルホー）Ｌ川・さオｌ、Ａ／Ｉ）変換器５で所定の
ビット数にディジタル値化され、音声分相回路６で分析
さオＩ、−リングリング同波数ｆに従つ−〔メモリ７に
記憶さ、ｔｚる。メモリ７は例＊　Ｖ、Ｃ：、Ｆ文人Ｍ
　（Ｒａｍｄ、ａｍＡｃｃｅｓｓ　　Ｍｅｍｏｒｙ）　
　等で代表さ才する。なヨ、・図示はしていないが、→
ノ゛ンブルホールド回路４で音声価全−リングルホール
ドーする時間間隔乞ｔ、−リングリング周波数ｆと同等
である。

音声を■）生ずる場合は、外部操作部材１５の操作によ
り、行用を合ｈｙするのに必快な制御Ｉ（Ｓ弓゛を出力
−４−る音声合ｊ戊１ｔｉｌｌ　ｆｉｋｉｌ　（ｉ−ｔ
Ｊ路”３　ｙ）”Ｄ３作スル。Ｒｙ”合成制僧１回路１
６（１、分イｌｉさ力、／杜刊声仙力奪［雇２はさｆｌ
−て″友人るメモリ７の内容を、サンプリング周波数ｆ
に従って順次音声合成回路８に送り、音’　７ｙりを合
成させＤ／Ａ変換器９によってアナログ値シン］変換−
ｉる。アナログイ１ヒ１に変換さｔｉ　７ζ音虐１ｄ　
Ｉ、・Ｐ・Ｆｌｏを通つ−（−、アンプ１１で１４冶隅
さね斤あと、スピーカ１２により１り牛さＪＩＡ、音声
分析回路６゜音１ｈ合成回路Ｂ（ｄ、ＰＣＭ　、、Ａ　
ＤＰＣＭ等の波肘袴只化Ｊｉ弐シ、Ｌ　Ｐ　Ｇ　、　Ｉ
Ｐ　Ａ土＋ａｏｎ等の方式で代表さＩ′する。了ドし・
ス制御［ｊＪ１路１７は、音声を録音−あるいは再／−
ｔビするのに必要シー７ドレス１青報を出力する回路で
、メモリ７および減勢５回路１８に７゛ドレス情報をｌ
ｌｉ力しており、サンプリング長１波数ｆに従って了ト
レス情報３（−カウントアツプし−Ｃい（。月ｆＣへ°
ｊ′ドレス制御回ｈす７は、メモリ７に記憶どＣきる最
大の了ドレス４♂（報も減算回路１８に送っている。減
算回路１８は上記メ゛ＥＩＪ７に７、ｔするーアドレス
情報と、メモリ７に記憶できる最大のアドレス情報の差
の情＜＝Ｉ＋を常時、秒テコーダ１９に送りており、秒
デコーダ１９は前記差の情報をメモリ７に録音可能な残
り時間に変換シ２、表示装置ｆ７２６に送つ−こいる。

第２図は、表示装置２６の表示例”を示す。第２図にお
い−こ、に段は通常の麟刻情報を二人示し、中段は録音
ｏＪ倉１シな残り時間を表示シフ、１゛段ｉｔ−リーン
フ゛リング周波数ｆを表示している。音Ｐン・録音−す
る場合、例えばサンプリング周波数ｆを外部操作部材２
３により８　Ｋ　ＨＺに選択した時、表示装置Ｉ”１２
６の−Ｆ段に８’ＫＨ５と表示さｉする。外部操作部＋
４１５に、しり音声が録音開始されるが、ｌ−）初のメ
ツセージの了ドレスの範囲が（φφφφ）番地から（φ
φＡ（＃）番ｔｌｈ　ｔ　Ｔ　７’どツｆｒと１゛ると
、了ドレスＨｉｌｌ　ｆ＋ｆｉ回路１７のメモリ７に対
−するアドレス情報は、音声路「した時点で（φφＡφ
＋１）番地を出力し、？欠のメツセージを録音する時は
ぐφφＡφ」−１）番地かＣ）録良さね、るよつに・Ｉ
　Ｑ　”Ｃいる。この時、減算回路１８は、録音可能々
メモリ７の最大−ｒトレスを、例えば（ＦＦＦＦ）重数
と″すると、（ｐ　Ｆ　Ｆ　Ｆ　）番地と（φφＡφ＋
１）番地の１￥−を出力し、秒デコーダ１９において貧
戸・１録音可能な残り時間に変換し、第２図中段のよ？
）に表示する。同様にして、メモリ７にメツ＋−−７′
を詰め込んで記憶していくと、録治“℃きるメＩ：１１
７の残Ｉ）Ｒ間が、新たに録音するメツセージの予定時
間より短かくなる場合が生じる、この場合、新たに録音
するメツセージを確実に録音しｆ（い場合にに１、外部
陛作部（４２５により」ノンブリング周波数ｆ石−４■
ｒ、　１（７，＋／こ１″る。ザンブリング周ｅ数ｆを
８　Ｋ、　Ｈｚから４　Ｋ’、　Ｈｚに切換λ−る（−
とにより、例えば−リンブリング周波数ｆが８ＫＨｚ時
で残り時間が８秒あったとすると、４　Ｋ　Ｈｚにする
ことＶこより２倍の録音が可能になる。この場合、−リ
ンブリング周波数ｆは通常４　Ｋ　Ｈｚでも十分聞きと
ｉすることがわかっている。

１４トのよつな本発明の構成に、Ｌ第１ば、ＩＣ化が容
易なｆこめ、極めて小型化できる。１７ｊ録刊可能な残
り時間を光学的に表示し、外部から録音ｉＪ能な残り時
間を増大することができることにより、大切な録「ｆ内
容でも確実に録暫・ぜ］生できる、

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の一実施例を示す汗声録音再生ＩＫ子
時泪のブロックソ１゜ 第２図は、本発明による名声録音再生電子時計の表示例
図。 １・・・・・・マイクロッ刊ン ６・・・・・・名声分析回路 ７・・・・・メモリ ８・・・・・・倍声＠−戊回路 １７・・・・・アドレス；ＩＩ　８回路１８・・・・・
・減算回路 １９　・・・・・・秒−ｆ−＝１　−　タ゛２４・・・
・・・波形給形回路 ２５・・・・・→ノンブリングデコーダ２６・・・・・
表示装置＾。 １臥　　−１− 出願人　株式会社　第二梢工合 代理人　弁理士　最　ト　　務

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 外３１遮から人力される音声を分析−する跨μｊ分４１
   手段と、前記庁声分析手没て得らノ１−た内容を記憶す
   る音１４１録１１手段と、前記音ｊ！５　ｉ礫丘手段で
   ’ｆＴｆｒ−）ハ女内谷を再びＡ、の音声に再生する音
   ｔｊイ１１１７−１段と、前記音声録音手段への録音時
   に、録音可能な残り時間”、＃ニーＩＹ−、学的に表・
   ；＝−Ｓ−る表示手段と、ｌｔ１Ｍｅ片１町峰γ１手段
   ・′＼の録１１する時間間隔ケ、第１の操作により選択
   的に（７）換える手段と、曲目己ｇｆ′声録辻手段へσ
   ）録昌′ｔ−る時間間隔を゛光学的に表示−する表示手
   段）１をＪＬ　１ｌｉｉしｆｒことを特にとする晋μ録
   音１ｊ）生電子ｌＬ、ｌ　　ｔ１１’　ｎ