JPS58206999A - 音声録音再生電子時計 - Google Patents

音声録音再生電子時計

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Publication number
JPS58206999A
JPS58206999A JP57090274A JP9027482A JPS58206999A JP S58206999 A JPS58206999 A JP S58206999A JP 57090274 A JP57090274 A JP 57090274A JP 9027482 A JP9027482 A JP 9027482A JP S58206999 A JPS58206999 A JP S58206999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
time
recording
voice
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57090274A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sakata
坂田 敏雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP57090274A priority Critical patent/JPS58206999A/ja
Publication of JPS58206999A publication Critical patent/JPS58206999A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声を録音再生可絆にした音声電子時計π関
する。
従来、音声録音再生電子として、カセットテープレコー
ダ等≠1一般的に使甲づれτいる。し、かしこ自らは、
比較的大型で持ち運びが不便であ一*、、スタ、メンテ
ナンスもhすられしく、マイクロチ+96月下のサイズ
にで錠な一欠点を卆していた。
木登II+(、+け、上8eの事情を一掃するもので、
舒音’5T能な残り容量を光学的に表示し、市た外部で
操作することにより、録音可能11時間を増大でキるよ
うに(た音声録音再生電子時計を提供することを目的と
するものである。
以下図面に基づいて、本発明を詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す音声録音再生電子、ト
計のブロック図である。[iWI において、発振回路
22け基準周波数信号を発生し、上!lil”基準周波
数、信号け、分周回路25で所定の信号に分周これ、計
時計数回路24で、必要とする時刻情報力計数され1表
示制御回路25を介して、表示装置29上に時刻情郭か
表示てれる。音声を録音する場合は、外部操作部材9の
操作により、音声を録音するのに必要な制御信号を出力
する音声分析制御回路10を動作づぜる。マイクロフォ
ン1によって′M便信佳に変換された音声は、アンプ2
によって増幅ζh、ローパヌフィルタ6(ハj徒IL、
、P6 Fと略す)で所定の周波* 4t’域に制限−
hム。
音声分析制御回路10のf11作により、1.1’、F
iからの音声出力は、峠ンプルホールド回路4で、サン
プルホールドてれA/D変換器5でディジタル値化これ
、音声分析回路6で分析でれ、アドレス設定回路14の
所定のクロラフに従すマメモリ16VrF憶これる。メ
モリ13け例えば、RAM(Rαmdnm Acces
s Memory )等で代表でれる。実際に音声をメ
モリ15Vc配憶でせるタイミングは、音声検出回路 
7おいて、音声か所定のレベルを超士た時に、音声分析
制御回路10に信号を与えて、アドレス設定回路14の
クロックが5TAFITL音声f録音開始これる。アド
レス設定回路14け、音声を録音あるいは再生するのに
必要なアドレス情報を出力する回路でメモリ13に対す
るアドレス情報出力A1は所定のアドレスから所定のク
ロックに従いカウントア・ツブしていぐ。音声終了検出
回路8Tli、音声≠!所定の時間内に所定匂下のレベ
ルが綬いfC場全に、音声が終了またことを検出し、ア
ドレス設定回路14に(f号を送h、アドレス設定回路
14のクロ9りを止め、音声の録音を終了畑せる音声分
析回路6汲び音声合成回路19は、POMt ADPO
M、1.PC!、PAROOR方式等で代表これる。
音声を合成づせる場合は、外部操作部材11の操作によ
り、音声を合成するのに必要な制御信号を出力する音声
合成回路回路12を動作づせる。
音声分析制御回路12は、分析でれた音声値が配憶され
ているメモリ13の内容を、アドレス設定回路14の所
定のクロックに従って順次音声合成回路19に送り、音
声を合成ζせ、D/A f換器18によってアナログ値
にダ排する。アナログ値に変換でれ大音声は:LP、F
17を通って、γンプ16で増幅ばれたあと、スピーカ
15により再生される。減算回路20Vrは、アトシス
設定回路14の出力であるメモリ13に対するアドレス
情報出力A1と、メモリ131CI!e憶で鯉る最大の
アドレス情報出力A2が常に入力されており、城戸回路
20によってその差が串力惇り1秒デコーダ21πよ−
てメ;す13に録音可卵な残り時間に饗換し、表示制御
回路75にデータを送−1いる。千−ド切換回路26け
、外部換作部材30により、通常の時刻を表示する時刻
モードか、メモリ15の残り時間を表示させる録音モー
ドかを切り換えるための制御信号を表示制御回路25に
ふえ71ハる。
またアントゲ−)27にも制御信号を与えている、第2
図は、大発明による表示装置29の表示例及び撥昨例図
である。以下第2図を基に第1図を参押しながら説明す
る。第2図における(1)は通常時刻モードである。こ
の時は外部操作部材11の換作により直ちに音声が再生
されるが不用意な録音で大切な!i1′憶内容全内容て
しまうおそれをなくすため通常時刻モードでは、音声録
音指令である外部換作部材9の操作は作動しtrいよら
になっている。また、モード切換回路26は、アンドゲ
ート27の片方の入力に対して09を出力し、アンドゲ
ート27の出力を強制的にtr o qV(L ? :
F、−h、外部掃作部材31の換作を掃・外下11丁い
る。操作部材30の操f’EKより、第2図(2)の録
音モードとかみ。録音モードでは、音声録音可能な時間
つまりメモリ15に録音でさる残り時間力;表示されて
いみ。録音モードとなると、音声録音指令である外部操
作部材9の多作が有効になる。また、モード切換回路2
6は、アンドゲート27の片方の入力に対して19を出
力し、外部換作部材31の操作を有効にしている。もち
ろん、再生指令である外部掃作部材11の操作も有効に
なっている。録音モードにおいて、外部ドI作部材9の
掃作により最初のメツセージを録音する時は、アトシス
設定回路14はメモリ15に対す骨アドレス情報出力A
1をメモリ15の先頭のアドレスとし丁出力し1いる。
音声検出回路7によって音声≠;検出これると、アドレ
ス設定回路14のアドレス情報出力A1はメモリ13の
先頭アドレスから所定のクロックに従ってカウントアツ
プしていと音声分析回路6で分析したデーターメモIJ
 15 K8e憶これる。音声終了検出回路8によh音
声終了を締出すると、アドレス設定回路14のアドレス
情報出力A1けカウントア・ツブをやめる。最初のメツ
セージの内容のアドレスの範囲六1例えばφφφφ番動
からφφAφ番地までだったとすると。
アドレス設定回路14のアドレス情報出力A1は音声終
了した時点で(φφAφ+1)番地を出力し、次のメツ
セージを録音する時は(φφAφ+1)番地から鈴音こ
れるよらrなっている。この時、減算回路20け、録音
可能なメモリ13の最大アドレスを例銀ばFFF7番地
とすると’FFFF番地と(φφAφ+1)番地の差の
情報を出力し、秒デコーダ21で音声録音可能な時間に
変換し1表示装929においてx2図(2)のよらに表
示これる。
同様にして次々とメモリ13にメツセージを詰め込んで
配憶していくと、録音でキるメモリ13の残り時間φ3
.新たに録音するメツセージの時間より少なくなる場合
が生じる。この場合新たに録音するメツセージが、以前
に録音したメツセージよりも大切な場合には、第2図(
2)K示すように、作により、アンドゲート27の出力
f’ 有効vrすrhアドレス設定回路14けアドレス
情報出力A1を1つ前のii4音はhたメツセージの開
始番地として出力する。1つ前の鈴音ζゎたメツセージ
の開始番地から録音を開始することにより、録音で般る
メモリ13の残り容量に、1つ前に録音づれたメツセー
ジの時間分だけ増えることになる。その際1つ#Vci
音これたメツ十−ジは消去ジれる。再開の外部掃作部材
31の掃作にょり、ジらに1つ前の録音プれたメツセー
ジの時間分だけ才女る。
ケV操作部材11の模作にょh、直ちに録音した内容が
再生これる。再生する内容は、メモリ15に1憶されて
いる内容を全て再生し丁もよいし、メ咋十−ジごとに再
生するようにしマもか1巻い。またこの詞明ではメモリ
13の残り各t7′I・不足している場合、直前に録音
ζhたメツセージからIliに消去し丁い(詐、録音し
た順の古いものから消去u″7611もよいし、消去す
るメツセージを指定するようrl”rもよい。
録音モードから、外部掃作部材30の$h作により轡び
運営時効モードとなる。
本発明の榎威によれば、メモリ13を無駄なく使甲で鍍
、録音可能な残り時間を光学的に表示し外部から、斜前
可能な残り時間を増大ナムことがで撥ることにより、大
切な録音内容でも確11!に所望の音声を録音再生でき
るその実用上の効果は大無い。
【図面の簡単な説明】
第1図に、本発明の一実施例を示す音声録音再生τ子時
計のブロック図。 第2図は、本発明による音声録音再生電子時計の表示例
及び操作例図。 1−・・・・・マイクロフォン 6・・・・・・音声分析回路 19・・・・・・音声合成回路 20−・・・・・減算回路 21・・・・・・秒デコーダ 25・・・・・・表示制御回路 29・・・・・・表示!1lF 1)上 出願人 株式会社 第二ffT舎 代理人 弁理士 最上 務

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11外部から入力でれる音声を分析する音声分析手段
    と、齢P音声分析手段で得らガた内容を配憶する音声録
    音手段と、前8e音声録音手段への録音時に、針管可能
    な残り時間を光学的VC表示する表示手段と、外部操作
    によって、前記録音手段への録音可能な残り時間を増大
    はせる手段とを具備したこ2を特徴とする音声録音再生
    電子時計。 (2)  前言e弁管手段とし丁、米導体メモリを有し
    た固体録音手段としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記歓の音声録音再生電子時計。
JP57090274A 1982-05-27 1982-05-27 音声録音再生電子時計 Pending JPS58206999A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57090274A JPS58206999A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 音声録音再生電子時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57090274A JPS58206999A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 音声録音再生電子時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58206999A true JPS58206999A (ja) 1983-12-02

Family

ID=13993930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57090274A Pending JPS58206999A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 音声録音再生電子時計

Country Status (1)

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JP (1) JPS58206999A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011896A (ja) * 1983-06-30 1985-01-22 三洋電機株式会社 音声レコ−ダ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011896A (ja) * 1983-06-30 1985-01-22 三洋電機株式会社 音声レコ−ダ

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