JPS5932634A - エンジンの燃料噴射制御方法 - Google Patents
エンジンの燃料噴射制御方法Info
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- JPS5932634A JPS5932634A JP14186082A JP14186082A JPS5932634A JP S5932634 A JPS5932634 A JP S5932634A JP 14186082 A JP14186082 A JP 14186082A JP 14186082 A JP14186082 A JP 14186082A JP S5932634 A JPS5932634 A JP S5932634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- engine
- control
- time
- basic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は市、子制御式エンジンにおいて燃旧噴射駄（燃
料噴射時間）を規定するご、つの制御変数（例えに１：
エンジン回転数と吸気管圧力）に対応し２だ基本燃料ｌ
１１（す、１麟間を示す２次））−、マッグな該ニー〕
の開側１實数を、ｉｌ（則するセ／）ノ゛の検出出力よ
り１１月つれルｆｕｌｌ １＋Ｉｌｌ ｉ’ −タＫ
基ツイテ検索シ２、ｒ＋Ｉｉ ［１１Ｎｕ 賀、 ＩＦ
よりイ１らＪ［）こ基本燃料１．ｌｉｔ射［ｉ、″ｆ間
苓：エンジンの運転状態に７Ｊ、ず−＞” −クニＪ：
り袖１１−シティ！＋ ［’＞ 、ｌ＋プ’ｃ ＃！口
’ｔ Ｑｆ”＋引時１１１１に基ついて・だ（不１−
ｌ゛ｖ１ｖ１身Ｊｉｌを制御するエンジ／の燃料噴射制
ｒＩ＋１１−、ｊｊ法に関する。
料噴射時間）を規定するご、つの制御変数（例えに１：
エンジン回転数と吸気管圧力）に対応し２だ基本燃料ｌ
１１（す、１麟間を示す２次））−、マッグな該ニー〕
の開側１實数を、ｉｌ（則するセ／）ノ゛の検出出力よ
り１１月つれルｆｕｌｌ １＋Ｉｌｌ ｉ’ −タＫ
基ツイテ検索シ２、ｒ＋Ｉｉ ［１１Ｎｕ 賀、 ＩＦ
よりイ１らＪ［）こ基本燃料１．ｌｉｔ射［ｉ、″ｆ間
苓：エンジンの運転状態に７Ｊ、ず−＞” −クニＪ：
り袖１１−シティ！＋ ［’＞ 、ｌ＋プ’ｃ ＃！口
’ｔ Ｑｆ”＋引時１１１１に基ついて・だ（不１−
ｌ゛ｖ１ｖ１身Ｊｉｌを制御するエンジ／の燃料噴射制
ｒＩ＋１１−、ｊｊ法に関する。
−ｔ−Ｍ己り、 ｒｃ ；”ａ、−Ｆ１＋ｌｌ ｆ＋１
Ｉｌ−氏上７ ｉ’ ：”ｌｔｌ 、Ｊ’ｒ イ（ｇｚ
：’Ｆ、 ’？ 臂’／こ−「ンンン回転１ｉ’／で
体積効率分−： １ｉＪ ＷＣにする磯１，１６を１１
ｉｆｉえるに６．［ｒｉ１１記、つの制御梁１数に夕・
１応し５／こ括４；燃１）噴射時間分内、１２次元マ・
ブを用、昨−４−る必ρシ″がある。
Ｉｌ−氏上７ ｉ’ ：”ｌｔｌ 、Ｊ’ｒ イ（ｇｚ
：’Ｆ、 ’？ 臂’／こ−「ンンン回転１ｉ’／で
体積効率分−： １ｉＪ ＷＣにする磯１，１６を１１
ｉｆｉえるに６．［ｒｉ１１記、つの制御梁１数に夕・
１応し５／こ括４；燃１）噴射時間分内、１２次元マ・
ブを用、昨−４−る必ρシ″がある。
１ノ１−＝で体積効率の”ｆ ｇ領域にメ・↑し−ｒ、
’ ｒ１１亥機宿を複数、伽える嚇合は−ば２次元マツ
プのラーーータ点数が」Ｉ百、Ｊ Ｌ、ｉ己１．硝各扇
の大きいメモリを使用１１−７なげ′Ｊｌばならない。
’ ｒ１１亥機宿を複数、伽える嚇合は−ば２次元マツ
プのラーーータ点数が」Ｉ百、Ｊ Ｌ、ｉ己１．硝各扇
の大きいメモリを使用１１−７なげ′Ｊｌばならない。
本発明の目的は制御精度を低下させることなく記憶容ｆ
ｉの低減を図ったエンジ／の燃料噴射制御方法を提供す
ることにある。
ｉの低減を図ったエンジ／の燃料噴射制御方法を提供す
ることにある。
庫発明の特徴は燃料噴射時間を規定する二つの制御変数
に対する基本燃料噴射時間を示す２次元マッグと、前記
二つの制御変数のうちの一つに対する基本燃料噴射時間
を示す１次元マツプ及びエンジン回転数に対する回転数
補正係数を示す１次元マツプとを用意し１、エンジン回
転数の低回転領域側では２次元マツプより検索したマツ
プデータの補間引算により、高回転領域側では基本・燃
料噴射時間を示す１次元マツプから補間針脚により求め
た基本燃料噴射時間と、エンジン回転数に対する回転数
補正係数を示す１次元マツプどの積により夫々、基本燃
料噴射時間を決定するように（〜だ点にある。
に対する基本燃料噴射時間を示す２次元マッグと、前記
二つの制御変数のうちの一つに対する基本燃料噴射時間
を示す１次元マツプ及びエンジン回転数に対する回転数
補正係数を示す１次元マツプとを用意し１、エンジン回
転数の低回転領域側では２次元マツプより検索したマツ
プデータの補間引算により、高回転領域側では基本・燃
料噴射時間を示す１次元マツプから補間針脚により求め
た基本燃料噴射時間と、エンジン回転数に対する回転数
補正係数を示す１次元マツプどの積により夫々、基本燃
料噴射時間を決定するように（〜だ点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図には電子制御式エンジンの全体構成が示されており、
同図において１はエンジン本体、２はスロットルチャン
バ、３は吸気管、４は排気管であり、スロツｌ−ルチャ
／バ２内にはアクセルペダル（図示ぜず）に連動してそ
の開度が制御されるスロットル弁１０が設けらねている
。まだ吸気管３の出ｒｉｌ （：Ｊ近には燃料噴射用を
制御するだめのインジーフタ１２が阪けられており、排
気管４には排気））ス中の酸素濃度を検出するｌｌう銅
濃度センザ１４が設りらＪｌている。
図には電子制御式エンジンの全体構成が示されており、
同図において１はエンジン本体、２はスロットルチャン
バ、３は吸気管、４は排気管であり、スロツｌ−ルチャ
／バ２内にはアクセルペダル（図示ぜず）に連動してそ
の開度が制御されるスロットル弁１０が設けらねている
。まだ吸気管３の出ｒｉｌ （：Ｊ近には燃料噴射用を
制御するだめのインジーフタ１２が阪けられており、排
気管４には排気））ス中の酸素濃度を検出するｌｌう銅
濃度センザ１４が設りらＪｌている。
更にスロットルチャンバ２の空気取入口付近には吸入空
気の湛瓜を検出する吸気温センダ１６が、まプを吸気管
３にはスロットル弁１０の開閉により制御さＪ７る空気
がｆ量を吸気１Ｆ：とし毛検出゛Ｊる吸気圧力センソ１
８が夫々、設けられている。２０はスロノ）・ノし弁１
０の開度’ｃ 検出スるス「１ツトルセンリ、２２ｄ工
／ジン冷却水温を検出する水温センダ、２４け各気筒へ
の配置１瓦及びクランク角、工／ジ／回転数信号金山力
するナイストリビーータ、２６は点火プラグに点火信号
全出力するイグナイタ、３０は上記し、だ各種七ンツ類
の検出出力を１１ｙ−り込み、インジ＝クタ１２に制御
信号を出力し、燃料噴射制御を行う制御回路である。
気の湛瓜を検出する吸気温センダ１６が、まプを吸気管
３にはスロットル弁１０の開閉により制御さＪ７る空気
がｆ量を吸気１Ｆ：とし毛検出゛Ｊる吸気圧力センソ１
８が夫々、設けられている。２０はスロノ）・ノし弁１
０の開度’ｃ 検出スるス「１ツトルセンリ、２２ｄ工
／ジン冷却水温を検出する水温センダ、２４け各気筒へ
の配置１瓦及びクランク角、工／ジ／回転数信号金山力
するナイストリビーータ、２６は点火プラグに点火信号
全出力するイグナイタ、３０は上記し、だ各種七ンツ類
の検出出力を１１ｙ−り込み、インジ＝クタ１２に制御
信号を出力し、燃料噴射制御を行う制御回路である。
次に第２図にηｉｌｌづ１１１回路；３０の１体的構成
を示す。
を示す。
同図においで、４０は制慴ｉブログラノ・及び後述する
１次ｉしマツプ、２次元マツプ等のマツプアーク、−も
−の他固定デー＝夕が格納されるプログラマブル・リー
ド・メンリー・メモリ （以下、Ｐ−Ｉｔ ＯＭと記
す） 、５ （、）は各種のアークを一時的に記憶させ
る為のン／ダノ、・アクセスメモリー （以下、１ζＡ
Ｍと３己す。） 、６ （１なよ１）−ＲＯＭ Ｋ ４
各納さね、た１１川（ｉｌｌｌ ７−ロゲラノ、に、し
り各かＩＩの演算を行うセン）・ラル・ブ［１１＜ツン
ングユニノト（以下、ｃ ｐ ｔ＋と記す。
１次ｉしマツプ、２次元マツプ等のマツプアーク、−も
−の他固定デー＝夕が格納されるプログラマブル・リー
ド・メンリー・メモリ （以下、Ｐ−Ｉｔ ＯＭと記
す） 、５ （、）は各種のアークを一時的に記憶させ
る為のン／ダノ、・アクセスメモリー （以下、１ζＡ
Ｍと３己す。） 、６ （１なよ１）−ＲＯＭ Ｋ ４
各納さね、た１１川（ｉｌｌｌ ７−ロゲラノ、に、し
り各かＩＩの演算を行うセン）・ラル・ブ［１１＜ツン
ングユニノト（以下、ｃ ｐ ｔ＋と記す。
）である。
ま／ｒ、 ７ （１はアノ−ログ信号を出力する各ｘ１
ｂ−ヒン゛す“類の検出出力を取り込むアナログ人出）
Ｊバッファ（以［、アナログＩ１０バッフ了と言ｉルす
。）であり、前ＭＩＬ検出出力はＡ ／ Ｄコンバータ
８０によりｆイジタル（Ｆｆ号に俊゛換され、バスライ
：／ １００ ’ｃ介しでＣＰ Ｕ ６ （ｌに送出さ
れる。９０ｕ、ディジタルイぎ号を出力する各種セ／ザ
類の検出出力をＩｌ’Ｚり込むディジタル入出力バッフ
ァ（以下、ディ７シタ／ｌ＝ Ｉ ／ Ｏバッファと記
す。）であり、ディジタル１／（Ｊバッファ９０により
取り込丑れたディジタル４１号＋ｄ、バスラ（７Ｌ ０
０を介し−ＣＣ’ Ｐ ｔＪ ６０ ＶＣ送出される、
更に１２（）は各種レジスタ類を有する人出力バノフγ
（以［：、Ｉ１０バッファと記す。）であり、ｃ Ｐ
ＬＪ ６ （＋による／ｉｒｃ→結果はバスライ、／１
１０を介して該Ｉ１０バノノｒ１２０内の出力ｔ／レジ
スタ設定され、出力１／ 、；′スタがら外部の各神ア
クナ・エータ（例えばインジーフタ１２）に匍し１１侶
号が出力される。
ｂ−ヒン゛す“類の検出出力を取り込むアナログ人出）
Ｊバッファ（以［、アナログＩ１０バッフ了と言ｉルす
。）であり、前ＭＩＬ検出出力はＡ ／ Ｄコンバータ
８０によりｆイジタル（Ｆｆ号に俊゛換され、バスライ
：／ １００ ’ｃ介しでＣＰ Ｕ ６ （ｌに送出さ
れる。９０ｕ、ディジタルイぎ号を出力する各種セ／ザ
類の検出出力をＩｌ’Ｚり込むディジタル入出力バッフ
ァ（以下、ディ７シタ／ｌ＝ Ｉ ／ Ｏバッファと記
す。）であり、ディジタル１／（Ｊバッファ９０により
取り込丑れたディジタル４１号＋ｄ、バスラ（７Ｌ ０
０を介し−ＣＣ’ Ｐ ｔＪ ６０ ＶＣ送出される、
更に１２（）は各種レジスタ類を有する人出力バノフγ
（以［：、Ｉ１０バッファと記す。）であり、ｃ Ｐ
ＬＪ ６ （＋による／ｉｒｃ→結果はバスライ、／１
１０を介して該Ｉ１０バノノｒ１２０内の出力ｔ／レジ
スタ設定され、出力１／ 、；′スタがら外部の各神ア
クナ・エータ（例えばインジーフタ１２）に匍し１１侶
号が出力される。
ここで燃キー１噴射制御（Ｌ１２けるインジ・フタの開
弁時出１、砧ト）すれば燃料噴射時間を規定′（る制御
１悴：数どし７て二「ンジノ回軒」父と吸気管１トカが
あるが、本央）ｌｉｉｉ例でし１１７７７回転数は定め
らノ１．だクランク角た←ｙ回転Ｐるのにすυす′る時
間をｓｒ ｎｔ１１シ、その逆数をとること（ｒよ［）
得るＪ、うにしている。
弁時出１、砧ト）すれば燃料噴射時間を規定′（る制御
１悴：数どし７て二「ンジノ回軒」父と吸気管１トカが
あるが、本央）ｌｉｉｉ例でし１１７７７回転数は定め
らノ１．だクランク角た←ｙ回転Ｐるのにすυす′る時
間をｓｒ ｎｔ１１シ、その逆数をとること（ｒよ［）
得るＪ、うにしている。
まブこ吸気管）ｌニカシ、１、スロットル弁１０の下流
イｔ＋１］に設Ｖｙら４１１いる吸気石３の圧力を吸気
用カセンヤ１Ｂにより検出し、アログＪ１０バッノア７
０、Ａ ／ ＩＪ コニ、／ガータ８０を介し−ＣＣ）
’１Ｊ６０に取り込まれる。
イｔ＋１］に設Ｖｙら４１１いる吸気石３の圧力を吸気
用カセンヤ１Ｂにより検出し、アログＪ１０バッノア７
０、Ａ ／ ＩＪ コニ、／ガータ８０を介し−ＣＣ）
’１Ｊ６０に取り込まれる。
次に？Ｐ、３図に従来の・燃料噴射制イ１１１に用いら
れていた２次元マツプ６：７「才。従来なよ同図に示−
す−ように予め決めら１１． ｌｒ、 Ｎ−７ジ／回転
数と吸気管圧力に対し、放水燃料噴射時間を示すデータ
を用意（７、実際に検出されフトユンジ／同転数及び吸
気管１丁力の１′−夕に基づいて上記２次元マ・グから
帖庫燃ｔ′（噴射時間を示すマツプデータを検索（−１
補間泪豹によりエンジンの神々の運転状態に応じ／こ正
イ１ｗな基本燃ｔ）噴射時間を：ｒンジ／の全回転領域
において行っ１−いた。本発明ではエンジ／の低回転領
域でのみ、この種の２次元マツプを使用する。
れていた２次元マツプ６：７「才。従来なよ同図に示−
す−ように予め決めら１１． ｌｒ、 Ｎ−７ジ／回転
数と吸気管圧力に対し、放水燃料噴射時間を示すデータ
を用意（７、実際に検出されフトユンジ／同転数及び吸
気管１丁力の１′−夕に基づいて上記２次元マ・グから
帖庫燃ｔ′（噴射時間を示すマツプデータを検索（−１
補間泪豹によりエンジンの神々の運転状態に応じ／こ正
イ１ｗな基本燃ｔ）噴射時間を：ｒンジ／の全回転領域
において行っ１−いた。本発明ではエンジ／の低回転領
域でのみ、この種の２次元マツプを使用する。
次にｆｆ４４図及び第５図に本発明にイ系る・燃料１１
直射制征）に用いらノする１次元マツプを示す１、印、
４図は吸気管圧力に対−する基本燃料噴射時間の関係を
下す１次テしマツプ、第５図にＬエンジン回転数に対す
る回転数補止係数の関係を示す１次尼マ・グである。？
Ｃわらの１次元−７７ブｔＪ： Ｊ−７９７回転数の高
回転領域での基本燃料噴射時間の油γすにのみ用いらノ
する。その演翳手順は寸ず吸気管圧力に対する基本燃料
噴射時間を求め、次いで１７９７回転数に対する回転数
補正係数を求め、これらの結−宋を掛ηすることに」、
り基本燃料噴射時間を求めるものである。世し７、この
手順は逆になっても構わない。
直射制征）に用いらノする１次元マツプを示す１、印、
４図は吸気管圧力に対−する基本燃料噴射時間の関係を
下す１次テしマツプ、第５図にＬエンジン回転数に対す
る回転数補止係数の関係を示す１次尼マ・グである。？
Ｃわらの１次元−７７ブｔＪ： Ｊ−７９７回転数の高
回転領域での基本燃料噴射時間の油γすにのみ用いらノ
する。その演翳手順は寸ず吸気管圧力に対する基本燃料
噴射時間を求め、次いで１７９７回転数に対する回転数
補正係数を求め、これらの結−宋を掛ηすることに」、
り基本燃料噴射時間を求めるものである。世し７、この
手順は逆になっても構わない。
次に第６図に制御回路３０により実行される燃料噴射制
御プログ２ノ、の内容を示す。同図においでステップ２
（１（ｌでプログラムが起動されると、次の・ステッ
プ２０２でＣＰ ＩＪ ６０内のアへ・−〕。
御プログ２ノ、の内容を示す。同図においでステップ２
（１（ｌでプログラムが起動されると、次の・ステッ
プ２０２でＣＰ ＩＪ ６０内のアへ・−〕。
レータＡに１７２７回転数データＮが設定される。
そしてスラップ２０４でアギー−−−ムレークの内容Ａ
と設定１７９７回転数ＣＮ （例えば３６ （１０へ−
４４０（ｌ ｒ 、 １１ 、 ｍ 、 ）との大小比
較、即ちエンジン回転数が低回転領域（Ａ＜ＣＮ）であ
るが高回転領域（Ａ≧ＣＮ ）であるかの判定がイーエ
なわれる。
と設定１７９７回転数ＣＮ （例えば３６ （１０へ−
４４０（ｌ ｒ 、 １１ 、 ｍ 、 ）との大小比
較、即ちエンジン回転数が低回転領域（Ａ＜ＣＮ）であ
るが高回転領域（Ａ≧ＣＮ ）であるかの判定がイーエ
なわれる。
ステップ２０４でＡ＜ＣＮであるとｉ′月定された場合
にはステップ２０６で２次元マツプを実際に検出されプ
こ１７９７回転数及び吸気管圧力がら検索し、軸間１例
を行うととにより基本燃料噴射時間を求める。そしてス
テップ２０８ではステップ２０６で求に’）ｌｐノ、を
本・；コノｅ Ｎ＋’ｌ噴Ｑ、１時間をｒ−７ジ／の蓮
転状伸を示ず７ タ（例え＆ｆ吸気湿、水温書）に基づ
いて各ＡΦの抽市削■を行い、スーｔノグ２１．０でブ
ロクフッ・の実行を終ｒす゛る。
にはステップ２０６で２次元マツプを実際に検出されプ
こ１７９７回転数及び吸気管圧力がら検索し、軸間１例
を行うととにより基本燃料噴射時間を求める。そしてス
テップ２０８ではステップ２０６で求に’）ｌｐノ、を
本・；コノｅ Ｎ＋’ｌ噴Ｑ、１時間をｒ−７ジ／の蓮
転状伸を示ず７ タ（例え＆ｆ吸気湿、水温書）に基づ
いて各ＡΦの抽市削■を行い、スーｔノグ２１．０でブ
ロクフッ・の実行を終ｒす゛る。
他ツノ、ステップ２０４でＡ≧ＣＮであると判定されだ
場自に乞１スーブツノ２１２に移行Ｉ−７、ｊ）ラスデ
ツプ２［２で第４図に示しだ１次元マツプに、しり吸気
管圧力に対する基本燃料噴射時間を軸間Ｈ１ηにより求
める。次いでステップ２１４でけ工／′；′ン回転数に
対する回転数補止係数を求め、ステップ２１６でＱ；ｔ
ステップ２１２で求めた基オ炉ネ・） ｌｉｐ射時引時
・′スーツノブ２１４で求めた回転金柑１−ｉｆ−係数
を１日７するととしこより、回転数補１［三をノイＴｉ
ｌ−７、−基本燃料噴射１１？ｆ間を２；Ｊζめる。
場自に乞１スーブツノ２１２に移行Ｉ−７、ｊ）ラスデ
ツプ２［２で第４図に示しだ１次元マツプに、しり吸気
管圧力に対する基本燃料噴射時間を軸間Ｈ１ηにより求
める。次いでステップ２１４でけ工／′；′ン回転数に
対する回転数補止係数を求め、ステップ２１６でＱ；ｔ
ステップ２１２で求めた基オ炉ネ・） ｌｉｐ射時引時
・′スーツノブ２１４で求めた回転金柑１−ｉｆ−係数
を１日７するととしこより、回転数補１［三をノイＴｉ
ｌ−７、−基本燃料噴射１１？ｆ間を２；Ｊζめる。
更にエンジン回転数がイ；（回転領域にある場合と同様
に、ステップ２０８で基本燃不」噴射＋１’を間に６梯
の補１）−Ｍ貌を付い、ステップ２１０でプログラムの
実行を終「する。
に、ステップ２０８で基本燃不」噴射＋１’を間に６梯
の補１）−Ｍ貌を付い、ステップ２１０でプログラムの
実行を終「する。
以上に酸１明した如く、本発明でＵ↓燃ｔ・１噴躬１１
．＋７間を規定する二つの制御変数に対する基本燃料噴
射時間を示−す２次元マツプと、１）１ｆ記ニ一つの制
御１１１１変数のうぢの一つに対する店木撚利噴射時間
を示す１次元マツプ及びエンジン回転数に対する回転数
補正係数を示１Ｎ次元マツプとを用意（７，１７２７回
転数の低回転領域側では２次元マツプより検索し／こマ
ノフープ−夕の補間言Ｈｑ−により、高目１Ｉｉｙ：領
域側で＆：ｉ ｕｉ（：本燃料１１Ｑ射時間を示す１仄
元マツプから楚間Ｈ１算により求め六、基本燃料ＩＩｊ
′ｉ射時間と、エンジン回転数に対−する回転数補正係
数を示す１次元マツプとのＪｆｔにより夫々、基本燃料
噴射時間を決定する。しうに１〜だので、本発明によれ
ばエンジンの体積効率をｒｉＪ変する機構を複数、備え
る場合において、１子来方式に比して制ａ＋＋１８ｒマ
度を（）（下させるととなく ｆｌｌｌ （卸用データ
を格納するメモリの記憶容片（を（ｊ友を蔵さｌｊ：る
仁とができる。
．＋７間を規定する二つの制御変数に対する基本燃料噴
射時間を示−す２次元マツプと、１）１ｆ記ニ一つの制
御１１１１変数のうぢの一つに対する店木撚利噴射時間
を示す１次元マツプ及びエンジン回転数に対する回転数
補正係数を示１Ｎ次元マツプとを用意（７，１７２７回
転数の低回転領域側では２次元マツプより検索し／こマ
ノフープ−夕の補間言Ｈｑ−により、高目１Ｉｉｙ：領
域側で＆：ｉ ｕｉ（：本燃料１１Ｑ射時間を示す１仄
元マツプから楚間Ｈ１算により求め六、基本燃料ＩＩｊ
′ｉ射時間と、エンジン回転数に対−する回転数補正係
数を示す１次元マツプとのＪｆｔにより夫々、基本燃料
噴射時間を決定する。しうに１〜だので、本発明によれ
ばエンジンの体積効率をｒｉＪ変する機構を複数、備え
る場合において、１子来方式に比して制ａ＋＋１８ｒマ
度を（）（下させるととなく ｆｌｌｌ （卸用データ
を格納するメモリの記憶容片（を（ｊ友を蔵さｌｊ：る
仁とができる。
！ｌ：たエンジンの高回転領域において群来、２次元マ
ツダを（ｉ＋、４川（２でいたものをニ一つの１次ｊｃ
マノフを使用］−７、と′ｉｒらの補間言日）により基
本燃料噴射時間を求める、」、うにし、だので、制御’
ｆｌｌｌ ６ｉ？努の実省１時間を短縮でき、高速述’
ｋｌ：時における制御応答性の向上が図れる。
ツダを（ｉ＋、４川（２でいたものをニ一つの１次ｊｃ
マノフを使用］−７、と′ｉｒらの補間言日）により基
本燃料噴射時間を求める、」、うにし、だので、制御’
ｆｌｌｌ ６ｉ？努の実省１時間を短縮でき、高速述’
ｋｌ：時における制御応答性の向上が図れる。
４ 図面ノ１ｉｉ’＋−中１ｒ ’Ｆａｌｌ ’！、、
ｌ’、１２１ジ１図υ土ｔｌ￥、−ｆｆ１ｉ１１征（１
式エンジンの全体構成図、２（入２図はン゛１己１し１
にＪ、−いＪる匍１ ｆＩｉ１１回路；３０の具体的構
成を示１″ブロック図、第３しｌ ＆−Ｊ、ｌｊｔ来の
燃料噴射制御に用いらｉｉｌ、 ｉい／（２次元マッシ
の構成図、第４図及び第５図は本発明に係る燃料１１４
（射制御に用いられる１次元−１ツノを・示し、第４図
は吸気管圧力にＴ＝Ｊする基本燃料噴射時間の関係を示
す１次元マツプの＋〆１成図、２Ｊｊ： ５図はエンジ
／回１骸数に対Ｊる回転数ｍｉ ＋Ｔ係数の関係を示す
１次列２マノノのＪＩ＆成図、第６図は制徊１回路３０
により実イー］される燃＄１ ＋１８射制伺１グログラ
ドの内容を示１ノ・Ｊ−ヂャ−トである。
ｌ’、１２１ジ１図υ土ｔｌ￥、−ｆｆ１ｉ１１征（１
式エンジンの全体構成図、２（入２図はン゛１己１し１
にＪ、−いＪる匍１ ｆＩｉ１１回路；３０の具体的構
成を示１″ブロック図、第３しｌ ＆−Ｊ、ｌｊｔ来の
燃料噴射制御に用いらｉｉｌ、 ｉい／（２次元マッシ
の構成図、第４図及び第５図は本発明に係る燃料１１４
（射制御に用いられる１次元−１ツノを・示し、第４図
は吸気管圧力にＴ＝Ｊする基本燃料噴射時間の関係を示
す１次元マツプの＋〆１成図、２Ｊｊ： ５図はエンジ
／回１骸数に対Ｊる回転数ｍｉ ＋Ｔ係数の関係を示す
１次列２マノノのＪＩ＆成図、第６図は制徊１回路３０
により実イー］される燃＄１ ＋１８射制伺１グログラ
ドの内容を示１ノ・Ｊ−ヂャ−トである。
１２ イ／ジェクタ １８ 吸気Ｅ［、力玩／Ｉチ２４
ディストリビ・・−夕 ３ （１−ｊｌｔｌｌイ【１
１１回路代理人 匈 沼 辰 之 （ほか２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 １１＋１欽Ｗａ力 第５図 工メン／回転辱欠 第６図
ディストリビ・・−夕 ３ （１−ｊｌｔｌｌイ【１
１１回路代理人 匈 沼 辰 之 （ほか２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 １１＋１欽Ｗａ力 第５図 工メン／回転辱欠 第６図
Claims (1)
- 燃ＰＩ Ｉｌ＋・（躬時間をり、ｊ）、定才る一つの制
釧鎚数に対する基本燃第１唄射時間を示す２次元マッグ
を該二つの制御変・数を旧ｉ１＋１ｌ−Ｊ−るセンーリ
の検出出力より再られ／こ制ｆｉｆｌｌフー゛−タに基
づいて検索し、１（ｔｉ １ｉＪ１話゛轡によりｈ（本
燃料噴射時間を求め、該基本燃料噴射時間を丁ン゛７′
シの運転状態を示すブーμにより袖１１゛シて（工ｇｒ
、 ｉｌだ燃料ＩＩＭ射動間に基づいで・魅料噴則Ｍの
ｆｔ１ｌ ｒｆｌｌｌを・イ１うエンジ・′の・ｊ然峯
・１１１ζ（床１市１１ ｊｉ！ｌｉｌに４．−いて、
−Ｙン７；７回転数の低回転領域１ｔｌｌｌで（、・Ｉ
−前４１’： ２次ノＣ，マノノの捕間唱着により、高
回転１ｉｆｊ ｊｊ友Ｉｌｌでは］１１１記制御変数の
−て）） Ｋ ｒにｌ−する基本・燃料１１ト１射時間
を７ｉ＋−、＃゛１次圧マ、・ブか１′：］補間ｉ（Ｌ
袋（・で−より求めた一基本・ＩＣ（４噴を１時間と
、エンジン回転数に対する回転数曲ｉト係数を／Ｊ’−
オ１次几マクフから？４Ｊ−らｊｔだ回転数補正係数ど
の槙１ｔｒ−，，より大々、基本燃Ｐｉ ｌ！Ａ引時間
全決）ｉ−することをＩＩＬ”＋徴とするエンジンの燃
旧噴射制象１ｊ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14186082A JPS5932634A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | エンジンの燃料噴射制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14186082A JPS5932634A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | エンジンの燃料噴射制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932634A true JPS5932634A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15301844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14186082A Pending JPS5932634A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | エンジンの燃料噴射制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932634A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606044A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-12 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジン用燃料噴射装置の制御方法 |
| US5908695A (en) * | 1989-10-26 | 1999-06-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Multiple releasable contact responsive fastener |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14186082A patent/JPS5932634A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606044A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-12 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジン用燃料噴射装置の制御方法 |
| JPH029173B2 (ja) * | 1983-06-22 | 1990-02-28 | Honda Motor Co Ltd | |
| US5908695A (en) * | 1989-10-26 | 1999-06-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Multiple releasable contact responsive fastener |
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