JPS5932568A - 自動車のフエンダプロテクタ - Google Patents
自動車のフエンダプロテクタInfo
- Publication number
- JPS5932568A JPS5932568A JP14230882A JP14230882A JPS5932568A JP S5932568 A JPS5932568 A JP S5932568A JP 14230882 A JP14230882 A JP 14230882A JP 14230882 A JP14230882 A JP 14230882A JP S5932568 A JPS5932568 A JP S5932568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- main body
- protector
- parts
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の７エンダグロテクタに関するもので
ある。
ある。
一般にフェンダプロテクタは走行中に重輪から巻き上げ
られた小石、泥、水がフェンダ裏面やフードレッジに当
ってそこから発錆するという錆の問題に対する対策品と
して良く知られている。
られた小石、泥、水がフェンダ裏面やフードレッジに当
ってそこから発錆するという錆の問題に対する対策品と
して良く知られている。
従来のフェンダプロテクタは第１図ないし第３図に示す
ようになっている。樹脂製フェンダプロテクタｌは屯休
フロントフェンダλのホイールオープニング２ａに沿う
ように形成され、外側縁部／ａがフェンダ２のオープニ
ング周縁部２ｂにビスやクリップ（いずれも図示省略）
により固定され、内側縁部／ｂも重体フードレッジグに
ビスやクリップ（図示省略）により固定されている。
ようになっている。樹脂製フェンダプロテクタｌは屯休
フロントフェンダλのホイールオープニング２ａに沿う
ように形成され、外側縁部／ａがフェンダ２のオープニ
ング周縁部２ｂにビスやクリップ（いずれも図示省略）
により固定され、内側縁部／ｂも重体フードレッジグに
ビスやクリップ（図示省略）により固定されている。
ところがこのようにフェンダプロテクタｌはフェンダ２
の内側やフードレッジグという外部から見えない部分に
ついての錆対策だけであるため走行時の前輪Ｔかものチ
ッピングや、前や横を走っている東からのチッピングに
よりフェンダ２の下端部表面、２ｃ（第１図で網目状で
示している部分）の塗膜が傷つきやすく外観を４１ねる
だけでなくそこから発錆するという問題があ−る。
の内側やフードレッジグという外部から見えない部分に
ついての錆対策だけであるため走行時の前輪Ｔかものチ
ッピングや、前や横を走っている東からのチッピングに
よりフェンダ２の下端部表面、２ｃ（第１図で網目状で
示している部分）の塗膜が傷つきやすく外観を４１ねる
だけでなくそこから発錆するという問題があ−る。
この発明はかかる従来の実状に鑑み、上述１〜たような
チッピングの対策として最適なフェンダプロテクタを堤
供することを目的とするものである。
チッピングの対策として最適なフェンダプロテクタを堤
供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため、フェンダプロテクタを、フ
ェンダのホイールオープニングに大略沿うように形成さ
れたいわゆる従来のフェンダプロテクタと似たプロテク
タ本体と、この本体の前部及び後部よりフェンダ下端に
沿って延設され、フェンダ外牟面にｑぼなめらかに連続
す、る、外１１１ｊｊｉηｊｆ、 、 。
ェンダのホイールオープニングに大略沿うように形成さ
れたいわゆる従来のフェンダプロテクタと似たプロテク
タ本体と、この本体の前部及び後部よりフェンダ下端に
沿って延設され、フェンダ外牟面にｑぼなめらかに連続
す、る、外１１１ｊｊｉηｊｆ、 、 。
有するエクステンションフェンダ部とで！成し、単体フ
ェンダの下端部な従来のものに比して上下・寸法を短か
く形成し、、１．、ｔツ、、リングの影響のうけやすい
部分なエクステンションフェンダ部により負担し発錆の
防止生する。″ようにしたものである。
ェンダの下端部な従来のものに比して上下・寸法を短か
く形成し、、１．、ｔツ、、リングの影響のうけやすい
部分なエクステンションフェンダ部により負担し発錆の
防止生する。″ようにしたものである。
以丁図面に示す実施例により説明すると、第７図ないし
第ｇ図において樹脂４噂のツエンダプロテクタ１０は鋼
板製躯体フェンダ１２のホイールオープ＝７グ″°に太
略沿？、よう罠形成され・前輪Ｔカ゛らの小遍、泥、水
パはね井つ、に対してフェンダ１．２内側やフードレッ
ジ／弘が発、呻するのな防止する本体／Ａと、この本体
ｉｔの、′＠部／Ａａ及び４＆ｆＭＩｉｉｂより１１１ フェンダ部分の下端／Ｊｃ、、べ、沿？千前後に延設さ
れ、フェンダ外表面ｌコｂｌｃはぼなめらかに連続する
外ｊ１１．１１面一’ｇａを有するエクステンションフ
ェンダ部／ｇとから成っている。
第ｇ図において樹脂４噂のツエンダプロテクタ１０は鋼
板製躯体フェンダ１２のホイールオープ＝７グ″°に太
略沿？、よう罠形成され・前輪Ｔカ゛らの小遍、泥、水
パはね井つ、に対してフェンダ１．２内側やフードレッ
ジ／弘が発、呻するのな防止する本体／Ａと、この本体
ｉｔの、′＠部／Ａａ及び４＆ｆＭＩｉｉｂより１１１ フェンダ部分の下端／Ｊｃ、、べ、沿？千前後に延設さ
れ、フェンダ外表面ｌコｂｌｃはぼなめらかに連続する
外ｊ１１．１１面一’ｇａを有するエクステンションフ
ェンダ部／ｇとから成っている。
本体／Ｇの外側縁部ｉｔｃ及び内側縁部／Ａｄは従来同
様それぞれフェンダ１２のオープニング周縁面１２ｄ、
フードレッジ／ケにビス或いはクリップ（いす、、れも
図示省略）に」：り固定されているつエフステ＜、ンヨ
：ンフエンダ部／ｇＫはフェンダ／、２のホイール′、
４１□−プニング１２ａを除いたＦ端フランジ／２ｅに
大 □路面接触する前後のフランジ部／にす、
ｔｇｃを有し、このフランジ部／ｇｂ、／ｇｏにおいて
もフエレダド端フランジ／ｊｅにビス或いはクリップ（
図示省略）により固定されている。
様それぞれフェンダ１２のオープニング周縁面１２ｄ、
フードレッジ／ケにビス或いはクリップ（いす、、れも
図示省略）に」：り固定されているつエフステ＜、ンヨ
：ンフエンダ部／ｇＫはフェンダ／、２のホイール′、
４１□−プニング１２ａを除いたＦ端フランジ／２ｅに
大 □路面接触する前後のフランジ部／にす、
ｔｇｃを有し、このフランジ部／ｇｂ、／ｇｏにおいて
もフエレダド端フランジ／ｊｅにビス或いはクリップ（
図示省略）により固定されている。
かかる構成により車輪Ｔかやのチッピングや、１
１１前或いは横を走ってい
る東からのチツビンｅ↓エクステンションフェンダ部／
ｇの外側面／ｇａに当たり、フェンダ／２には当り雌く
なる、この工多ステンションフエンダ部／ｇは樹脂製で
あるため、□・チッピングに口好に対応し、発錆するこ
ともない。
１１前或いは横を走ってい
る東からのチツビンｅ↓エクステンションフェンダ部／
ｇの外側面／ｇａに当たり、フェンダ／２には当り雌く
なる、この工多ステンションフエンダ部／ｇは樹脂製で
あるため、□・チッピングに口好に対応し、発錆するこ
ともない。
□なおフェンダ／２とエクステンションフェンダ部ｌざ
とはなめらかに連続しているため、外観品質を４■なう
ことは１よいが、どうしてもデザインＬ気になる場合は
つぎ目を覆うように前後方向にモールディングを延設す
るようにしても良い。
とはなめらかに連続しているため、外観品質を４■なう
ことは１よいが、どうしてもデザインＬ気になる場合は
つぎ目を覆うように前後方向にモールディングを延設す
るようにしても良い。
以とこの発明によれば小石、泥、水等のはね丑げに対す
る単体防錆機能をもつだけでなくチッピング対策として
も優れたものとなるという効果がある。 ′ また鉄板製フェンダ部分が従来に比して著しく軽量化さ
れるので自動車の走行性能に好影響を与えしかもフェン
ダの板取性も良くなるという効果もある。
る単体防錆機能をもつだけでなくチッピング対策として
も優れたものとなるという効果がある。 ′ また鉄板製フェンダ部分が従来に比して著しく軽量化さ
れるので自動車の走行性能に好影響を与えしかもフェン
ダの板取性も良くなるという効果もある。
第１図は従来の７エンダグロテクタの取付状態を示すフ
ェンダ部分の側面図、第２図は第Ｖ図■−［線断面図、
第３図は鳩１図のフェンダプロテクタの見取図、第を図
はとの発明の二側に係るフェンダプロテクタの取付状態
を示すフェンダ部分の側面図、第５図ないし第７図はそ
れぞれ第を図のｖ−ｖ線、■−ｖ線、■−■森断面断面
図ｒ図は第グ図のツエンダプロテクタの見取図である。 １０・・・ツエンダプロテクタ、 ／２・・・フェンダ
、ｌＡ・・・本体、ｉｇ・・・エクステンションフェン
ダ部、／ざａ・・・エクステンションフェンダ部の外側
面。 筈ｑ調
ェンダ部分の側面図、第２図は第Ｖ図■−［線断面図、
第３図は鳩１図のフェンダプロテクタの見取図、第を図
はとの発明の二側に係るフェンダプロテクタの取付状態
を示すフェンダ部分の側面図、第５図ないし第７図はそ
れぞれ第を図のｖ−ｖ線、■−ｖ線、■−■森断面断面
図ｒ図は第グ図のツエンダプロテクタの見取図である。 １０・・・ツエンダプロテクタ、 ／２・・・フェンダ
、ｌＡ・・・本体、ｉｇ・・・エクステンションフェン
ダ部、／ざａ・・・エクステンションフェンダ部の外側
面。 筈ｑ調
Claims (1)
- 車体フェンダのホイールオープニングに大略沿うように
形成された本体と、該本体の前部及び後部より７−ニン
ダ下端に沿って延設され、フェンダ外表面にほぼなめら
かに連続する外側面を有するエクステンションフェンダ
部とから成る自動車のフェンダプロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14230882A JPS5932568A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 自動車のフエンダプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14230882A JPS5932568A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 自動車のフエンダプロテクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932568A true JPS5932568A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15312338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14230882A Pending JPS5932568A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 自動車のフエンダプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932568A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626380U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-14 | ||
| US4986571A (en) * | 1987-10-26 | 1991-01-22 | Godbersen Byron L | Fender unit for use with a boat trailer or the like |
| JPH0390643A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | インターレースノズル |
| US6321800B1 (en) | 1999-04-30 | 2001-11-27 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder feeding apparatus, powder feeding method and powder pressing apparatus |
| US6474371B1 (en) | 2000-04-28 | 2002-11-05 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder feeding apparatus, powder feeding method and powder pressing apparatus |
| US6656416B2 (en) | 2000-09-12 | 2003-12-02 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder feeding apparatus, pressing apparatus using the same, powder feeding method and sintered magnet manufacturing method |
| JP2008074212A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Nippon Plast Co Ltd | 自動車のフェンダープロテクタ |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14230882A patent/JPS5932568A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626380U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-14 | ||
| JPH0139719Y2 (ja) * | 1985-06-26 | 1989-11-29 | ||
| US4986571A (en) * | 1987-10-26 | 1991-01-22 | Godbersen Byron L | Fender unit for use with a boat trailer or the like |
| JPH0390643A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | インターレースノズル |
| US6321800B1 (en) | 1999-04-30 | 2001-11-27 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder feeding apparatus, powder feeding method and powder pressing apparatus |
| US6474371B1 (en) | 2000-04-28 | 2002-11-05 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder feeding apparatus, powder feeding method and powder pressing apparatus |
| US6656416B2 (en) | 2000-09-12 | 2003-12-02 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Powder feeding apparatus, pressing apparatus using the same, powder feeding method and sintered magnet manufacturing method |
| JP2008074212A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Nippon Plast Co Ltd | 自動車のフェンダープロテクタ |
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