JPS5932332A - 亀甲形絶縁線輪およびその製造方法 - Google Patents
亀甲形絶縁線輪およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS5932332A JPS5932332A JP13914482A JP13914482A JPS5932332A JP S5932332 A JPS5932332 A JP S5932332A JP 13914482 A JP13914482 A JP 13914482A JP 13914482 A JP13914482 A JP 13914482A JP S5932332 A JPS5932332 A JP S5932332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulation
- strand
- strands
- wire
- turn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はターン絶縁を有する回転電機用亀甲形絶縁線輪
およびその製造方法の改良に関する。
およびその製造方法の改良に関する。
ターン絶縁を有する絶縁線輪の従来の製造方法を説明す
る。１ターンを構成する素線絶縁を有する平角素線を所
定本数束ねてなまこ形の巻型に所定回数巻付けてなまこ
形の線輪を作る。このなまこ形の線輪をプルアウトマシ
ーンで拡開して亀甲形に成形する。この亀甲形線輪をタ
ーンごとに分解し、各ターンに絶縁テープを巻回し、再
び各ターンをまとめて亀甲形線輪にし、その後、対地絶
縁を線輪全周にわたって施す。この亀甲形絶縁線輪の斜
視図を第１図に示し、第１図のＡ−Ａ線に沿う矢視断面
図を第２図に示す。これらの図において、（Ｉ）は平角
素線、（２）は素線絶縁、（３）はターン絶縁、（５）
は対地絶縁である。この従来の方法によれば、一旦亀甲
形線輪に成形した後、ターンごとに分解し、ターン絶縁
した後にまた亀甲形線輪に戻すため、線輪製造時間が非
常に長くなるという欠点があった。
る。１ターンを構成する素線絶縁を有する平角素線を所
定本数束ねてなまこ形の巻型に所定回数巻付けてなまこ
形の線輪を作る。このなまこ形の線輪をプルアウトマシ
ーンで拡開して亀甲形に成形する。この亀甲形線輪をタ
ーンごとに分解し、各ターンに絶縁テープを巻回し、再
び各ターンをまとめて亀甲形線輪にし、その後、対地絶
縁を線輪全周にわたって施す。この亀甲形絶縁線輪の斜
視図を第１図に示し、第１図のＡ−Ａ線に沿う矢視断面
図を第２図に示す。これらの図において、（Ｉ）は平角
素線、（２）は素線絶縁、（３）はターン絶縁、（５）
は対地絶縁である。この従来の方法によれば、一旦亀甲
形線輪に成形した後、ターンごとに分解し、ターン絶縁
した後にまた亀甲形線輪に戻すため、線輪製造時間が非
常に長くなるという欠点があった。
この欠点を無くすために、実公昭５７−１８７２６号公
報では、１ターンを構成する素線絶縁のある平角素線を
束ねた後、その＊線束に絶縁テープを巻付けるか又は長
手方向に包み込むようにターン絶縁を施し、次にこの絶
縁された素線束をなまこ彫の巻型に巻付ける方法が提案
されている。この場合の長手方向に素線束を包み込むよ
うに絶縁した１ターンの断面図を第３図に示す。（４）
はターン絶縁である。しかしこの方法では、複数本の平
角素線（１）を束ねて外周を絶縁テープで押えた後、な
まこ形の巻型に巻取り、更にその後亀甲形に成形するた
めに、それらの製造工程中に隣接する平角素線は互いに
滑って相対的にずれる必要がある。そのためターン絶縁
方法杖絶縁テープを巻付けるよｐも、絶縁テープを＊線
束の長手方向に沿って包み込むようにした方が良い。し
かしその場合でも、素線絶縁としてガラス繊維とかマイ
カテープを使用した場合には、平角素線（１） 、 （
１１間の摩擦が大きいだめ、相対的にずれ難く、素線絶
縁（２）やターン絶縁（４）に機械的な無理がかかり、
加工落ちと称す不良品発生を生ずる欠点があった。
報では、１ターンを構成する素線絶縁のある平角素線を
束ねた後、その＊線束に絶縁テープを巻付けるか又は長
手方向に包み込むようにターン絶縁を施し、次にこの絶
縁された素線束をなまこ彫の巻型に巻付ける方法が提案
されている。この場合の長手方向に素線束を包み込むよ
うに絶縁した１ターンの断面図を第３図に示す。（４）
はターン絶縁である。しかしこの方法では、複数本の平
角素線（１）を束ねて外周を絶縁テープで押えた後、な
まこ形の巻型に巻取り、更にその後亀甲形に成形するた
めに、それらの製造工程中に隣接する平角素線は互いに
滑って相対的にずれる必要がある。そのためターン絶縁
方法杖絶縁テープを巻付けるよｐも、絶縁テープを＊線
束の長手方向に沿って包み込むようにした方が良い。し
かしその場合でも、素線絶縁としてガラス繊維とかマイ
カテープを使用した場合には、平角素線（１） 、 （
１１間の摩擦が大きいだめ、相対的にずれ難く、素線絶
縁（２）やターン絶縁（４）に機械的な無理がかかり、
加工落ちと称す不良品発生を生ずる欠点があった。
本発明の目的は、平角素線間の機械的応力したがって素
線絶縁の加工落ちを低減し、短かい製作期間でしかも安
い製作コストにて製造できるターン絶縁を有する亀甲形
絶縁線輪およびその製造方法を提供することにある。
線絶縁の加工落ちを低減し、短かい製作期間でしかも安
い製作コストにて製造できるターン絶縁を有する亀甲形
絶縁線輪およびその製造方法を提供することにある。
本発明においては、１ターンを形成する各素線は素線絶
縁のある平角素線と、素線絶縁のない平角素線とを交互
に配列して束ね、その素線束を長手方向に絶縁テープに
て連続的に包んでターン絶縁とするものである。これを
亀甲形絶縁線輪に製造する方法は、前述のターン絶縁を
した素線束をなまこ形の巻型に所定回数巻付けてなまこ
形線輪を製造し、そのなまこ形線輪を亀甲形に成形し、
線輪全周にわたって対地絶縁を施こすものである。
縁のある平角素線と、素線絶縁のない平角素線とを交互
に配列して束ね、その素線束を長手方向に絶縁テープに
て連続的に包んでターン絶縁とするものである。これを
亀甲形絶縁線輪に製造する方法は、前述のターン絶縁を
した素線束をなまこ形の巻型に所定回数巻付けてなまこ
形線輪を製造し、そのなまこ形線輪を亀甲形に成形し、
線輪全周にわたって対地絶縁を施こすものである。
これは素線絶縁のある平角素線と、素線絶縁のない平角
素線とを交互に配列することにょシ、なまこ形線輪を亀
甲形に成形するときに、各平角素線間を滑り島＜シ、木
線絶縁の加工落ちを低減するところに特徴がある。そし
て、短かい製作期間でしかも安い製作コストにする特徴
を生かすものである。
素線とを交互に配列することにょシ、なまこ形線輪を亀
甲形に成形するときに、各平角素線間を滑り島＜シ、木
線絶縁の加工落ちを低減するところに特徴がある。そし
て、短かい製作期間でしかも安い製作コストにする特徴
を生かすものである。
以下、本発明の一実施例について、第１図、第４図およ
び第す図を―照して説明する。尚、第１図は従来例でも
説明したがこの実施例にも共通な外観を示すものであり
、ｔｌＸ４図は第１図のＡ−Ａ線に沿うこの実施例の場
合の矢視拡大断面図である。そして第５図紘この実施例
のなまこ形線輪を製造している状態を示す装置立面図で
あシ、第５図のＢ−Ｂ線に沿う矢視拡大断面図が第４図
の１ターンの素線束の断面となるものである。
び第す図を―照して説明する。尚、第１図は従来例でも
説明したがこの実施例にも共通な外観を示すものであり
、ｔｌＸ４図は第１図のＡ−Ａ線に沿うこの実施例の場
合の矢視拡大断面図である。そして第５図紘この実施例
のなまこ形線輪を製造している状態を示す装置立面図で
あシ、第５図のＢ−Ｂ線に沿う矢視拡大断面図が第４図
の１ターンの素線束の断面となるものである。
これらの図において、素線絶縁のない平角素線（６）と
、平角素線（１）に素線絶縁（２）を設けた素線絶縁の
ある平角ＩＡｍＩ力とをそれぞれ素線ドラム（８）から
繰出して上下左右ともに交互に配列し、束ねた後に長手
方向に絶縁テープ（４ａ）で連続的に包み込んでターン
絶縁（４）を形成する。次いでこの索線束をなまこ形の
巻型（９）に巻付けた後、プルアウトマシーン（図示せ
ず）にて拡開して亀甲形に成形し、コイル全周にわたっ
て対地絶縁（５）を施す。
、平角素線（１）に素線絶縁（２）を設けた素線絶縁の
ある平角ＩＡｍＩ力とをそれぞれ素線ドラム（８）から
繰出して上下左右ともに交互に配列し、束ねた後に長手
方向に絶縁テープ（４ａ）で連続的に包み込んでターン
絶縁（４）を形成する。次いでこの索線束をなまこ形の
巻型（９）に巻付けた後、プルアウトマシーン（図示せ
ず）にて拡開して亀甲形に成形し、コイル全周にわたっ
て対地絶縁（５）を施す。
次に作用について説明する。
１ターンを構成する素線は素線絶縁のない平角素線（６
）と、素線絶縁のある平角素線（力とを上下左右ともに
交互に配列したため、互いに接触する素線の表面は裸の
平角素線（６）と素線絶縁（２）との組合せとなり、摩
擦係数が小さいために、なまこ形から亀甲形に成形する
時の変形に対し、隣接する素線同士が容易に相対的にず
れるため、無理がかからず、容易に亀甲形に成形出来、
加工落ちが少ない。また裸線は最も安い素線であるため
、これを使用することにより線輪の製造コストを低減す
ることができる。
）と、素線絶縁のある平角素線（力とを上下左右ともに
交互に配列したため、互いに接触する素線の表面は裸の
平角素線（６）と素線絶縁（２）との組合せとなり、摩
擦係数が小さいために、なまこ形から亀甲形に成形する
時の変形に対し、隣接する素線同士が容易に相対的にず
れるため、無理がかからず、容易に亀甲形に成形出来、
加工落ちが少ない。また裸線は最も安い素線であるため
、これを使用することにより線輪の製造コストを低減す
ることができる。
次に本発明の他の実施例について第６図を参照して説明
する。第６図は素線４本を１ターンとする線輪の１タ一
ン分の索線束の断面図である。上下方向に素線絶縁のあ
る索線（力と素線絶縁のない素線（６）とを交互に配列
した後、長手方向に絶縁テープで包み込みターン絶縁（
４）とする。上記を製造する装置（図示せず）に平行し
てもう１台同様な製造装置（図示せず）を設置し、上述
の素線構成とは逆に平角素線（６１、ｆ７）を配列し、
絶縁テープで包み込みターン絶縁（４）とする。すなわ
ち、これは１ターンを左右に２分し、それぞれ別に絶縁
したものである。両者を合せて同時になまこ形の巻型に
巻付け、次に亀甲形に成形し、線輪全周にわたって対地
絶縁を施す。
する。第６図は素線４本を１ターンとする線輪の１タ一
ン分の索線束の断面図である。上下方向に素線絶縁のあ
る索線（力と素線絶縁のない素線（６）とを交互に配列
した後、長手方向に絶縁テープで包み込みターン絶縁（
４）とする。上記を製造する装置（図示せず）に平行し
てもう１台同様な製造装置（図示せず）を設置し、上述
の素線構成とは逆に平角素線（６１、ｆ７）を配列し、
絶縁テープで包み込みターン絶縁（４）とする。すなわ
ち、これは１ターンを左右に２分し、それぞれ別に絶縁
したものである。両者を合せて同時になまこ形の巻型に
巻付け、次に亀甲形に成形し、線輪全周にわたって対地
絶縁を施す。
このように１ターンを左右に分けることにより、亀甲形
に成形する時の索線の相対的ずれが第４図の実施例よシ
も容易となｐ１ターン絶縁（４）の加工落ちが一１＠少
人くなる。
に成形する時の索線の相対的ずれが第４図の実施例よシ
も容易となｐ１ターン絶縁（４）の加工落ちが一１＠少
人くなる。
線輪の幅方向の寸法が少し大きくなることが許されるな
らば、第７図のように左右の素線構成を同じ配列にして
も、木線間の相対的ずれに関しては同様の作用効果があ
る。
らば、第７図のように左右の素線構成を同じ配列にして
も、木線間の相対的ずれに関しては同様の作用効果があ
る。
尚、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例のみに限
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で種
々変形して実施できることは勿論である。
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で種
々変形して実施できることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、素線絶縁のある平
角素線と素線絶縁のない平角素線とを交互に配列して、
その素線束を長手方向に連続的に絶縁テープにて包んで
ターン絶縁としたので、なまこ形の線輪から亀甲形の線
輪に成形する工程中にて生じる隣接平角素線間の相対的
ずれに対して無理な力が生じないで、加工落ちの少ない
極めて信頼性の高い亀甲形絶縁線輪が得られ、その製造
方法は製造期間が短かく、安価な方法となる。
角素線と素線絶縁のない平角素線とを交互に配列して、
その素線束を長手方向に連続的に絶縁テープにて包んで
ターン絶縁としたので、なまこ形の線輪から亀甲形の線
輪に成形する工程中にて生じる隣接平角素線間の相対的
ずれに対して無理な力が生じないで、加工落ちの少ない
極めて信頼性の高い亀甲形絶縁線輪が得られ、その製造
方法は製造期間が短かく、安価な方法となる。
第１図は本発明の一実施例の製造対象であり従来のもの
にも共通な亀甲形絶縁線輪を示す斜視図、第２図は第１
図の従来の場合のＡ−Ａ線に沿う矢視拡大断面図、第３
図は他の従来の亀甲形絶縁線輪の１ターンの素線束を示
す断面図、第４図は第１図の本発明の一実施例の場合の
Ａ−Ａ線に沿う矢視拡大断面図、第５図は第４図の線輪
を作る過程のなまこ形線輪を製造している状態を示す装
置立面図、第６図および＃ｇ７図はそれぞれ異なる他の
実施例の１ターンの素線束を示す断面図である。 １・・・平角素線、 ２・・・素線絶縁、４・・
・ターン絶縁、 ５・・・対地絶縁、６・・・素線
絶縁のない平角素線、 ７・・・素線絶縁のある平角素線、 ９・・・なまこ形巻型。 代理人 弁理士 井 上 −男 笥 ｌ 因 Ｍ ５ 図
にも共通な亀甲形絶縁線輪を示す斜視図、第２図は第１
図の従来の場合のＡ−Ａ線に沿う矢視拡大断面図、第３
図は他の従来の亀甲形絶縁線輪の１ターンの素線束を示
す断面図、第４図は第１図の本発明の一実施例の場合の
Ａ−Ａ線に沿う矢視拡大断面図、第５図は第４図の線輪
を作る過程のなまこ形線輪を製造している状態を示す装
置立面図、第６図および＃ｇ７図はそれぞれ異なる他の
実施例の１ターンの素線束を示す断面図である。 １・・・平角素線、 ２・・・素線絶縁、４・・
・ターン絶縁、 ５・・・対地絶縁、６・・・素線
絶縁のない平角素線、 ７・・・素線絶縁のある平角素線、 ９・・・なまこ形巻型。 代理人 弁理士 井 上 −男 笥 ｌ 因 Ｍ ５ 図
Claims (5)
- （１）複数本の素線にて１ターンを形成する亀甲形？
／Ｌ／ チターンの絶縁線輪において、１ターンヲ形成
する素線束は素線絶縁のある平角素線と、素線絶縁のな
い平角素線とを交互に配列して束ねて形成し、その素線
束を長手方向に絶縁テープにて連続的に包んでターン絶
縁としたことを特徴とする亀甲形絶縁線輪。 - （２）１ターンを形成する素線束は、上下および左右の
素線に対して、素線絶縁のある平角素線と素線絶縁のな
い平角素線とを交互に配列して一体に束ねたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の亀甲形絶縁線輪。 - （３）１ターンを形成する素線束は、上下および左右の
素線に対して、素線絶縁のある平角素線と素線絶縁のな
い平角素線とを交互に配列し、上下の素線束を一体に束
ねてターン絶縁を設け、左右の束は別体にしたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の亀甲形絶縁線輪。 - （４）１ターンを形成する素線束は、上下の素線に対し
てＸ線絶縁のある平角素線と素線絶縁のない平角素線と
を交互に配列し、左右のＸ線に対しては素線絶縁のある
平角素線同士および素線絶縁のない平角素線同士を配列
し、上下の素線束を一体に束ねてターン絶縁を設け、左
右の束は別体にしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の亀甲形絶縁線輪。 - （５）複数本の素線にて１ターンを形成する亀甲形マル
チターンの絶縁線輪の製造方法において、１ターンを形
成する各Ｘ線はＸ線絶縁のある平角素線と、素線絶縁の
ない平角素線とを交互に配列して束ね、その素線束を長
手方向に絶縁テープにて連続的に包んでターン絶縁とし
、この素線束をなまこ形の巻型に所定同数巻付けてなま
こ形線輪を製造し、そのなまこ形線輪を亀甲形に成形し
、線輪全周にわたって対地絶縁を施すことを特徴とする
亀甲形絶縁線輪の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13914482A JPS5932332A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 亀甲形絶縁線輪およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13914482A JPS5932332A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 亀甲形絶縁線輪およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932332A true JPS5932332A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15238583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13914482A Pending JPS5932332A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 亀甲形絶縁線輪およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932332A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185226A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輛用自動変速装置 |
| FR2804801A1 (fr) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Denso Corp | Agencement de stator d'une machine electrique tournante pour vehicule |
| JP2016082762A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | 株式会社日立製作所 | 回転電機並びにそれを用いる回転電機駆動システムおよび鉄道車両 |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP13914482A patent/JPS5932332A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185226A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輛用自動変速装置 |
| FR2804801A1 (fr) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Denso Corp | Agencement de stator d'une machine electrique tournante pour vehicule |
| JP2016082762A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | 株式会社日立製作所 | 回転電機並びにそれを用いる回転電機駆動システムおよび鉄道車両 |
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