JPS6351523B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6351523B2 JPS6351523B2 JP1061582A JP1061582A JPS6351523B2 JP S6351523 B2 JPS6351523 B2 JP S6351523B2 JP 1061582 A JP1061582 A JP 1061582A JP 1061582 A JP1061582 A JP 1061582A JP S6351523 B2 JPS6351523 B2 JP S6351523B2
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- JP
- Japan
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- coil
- cable
- present
- twisted
- stranded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は撚線型ケーブル特に平角成形撚線型ケ
ーブルを巻回したコイルにおいて、コイルに生ず
るねじれを防止せるコイルを提供せんとするもの
である。
ーブルを巻回したコイルにおいて、コイルに生ず
るねじれを防止せるコイルを提供せんとするもの
である。
一般に撚線型ケーブルを用いたコイルを製造す
るに際し、線材の曲げ半径を小さくできる平角成
形撚線型ケーブルがしばしば使用される。このケ
ーブルは各素線を平角形状に撚合せた後、圧延成
形してうるものであるが、素線の有するバネ性に
より撚りをもどそうと撚りと反対方向にねじれよ
うとする傾向がある。特に超導電コイルにおいて
は、線材の幾何学的な位置がその性能に重大な影
響を及ぼすものであり、コイルを超電導状態で運
転出来ないものとなるか或は磁界の均一性が悪く
なり使用できないものとなる。従つて巻線の作業
中は1ターン巻く毎に線材を拘束しながら行つて
いるものである。又これらのコイルを複数個組立
てて一体化するために巻型より取りはずす際に、
上記の素線のバネ性によりコイル全体にねじれを
生ずるものである。なおコイル状になると巻回数
倍のねじれ力となるのでその力は莫大なものとな
る。
るに際し、線材の曲げ半径を小さくできる平角成
形撚線型ケーブルがしばしば使用される。このケ
ーブルは各素線を平角形状に撚合せた後、圧延成
形してうるものであるが、素線の有するバネ性に
より撚りをもどそうと撚りと反対方向にねじれよ
うとする傾向がある。特に超導電コイルにおいて
は、線材の幾何学的な位置がその性能に重大な影
響を及ぼすものであり、コイルを超電導状態で運
転出来ないものとなるか或は磁界の均一性が悪く
なり使用できないものとなる。従つて巻線の作業
中は1ターン巻く毎に線材を拘束しながら行つて
いるものである。又これらのコイルを複数個組立
てて一体化するために巻型より取りはずす際に、
上記の素線のバネ性によりコイル全体にねじれを
生ずるものである。なおコイル状になると巻回数
倍のねじれ力となるのでその力は莫大なものとな
る。
これらのねじれを防止するためにコイルを巻枠
よりはずす前にコイルに樹脂を含浸せしめて該コ
イルを固化せしめるとか或はコイルの形状に応じ
た押え治具を使用しているものであるが、その作
業性は極めて困難であると共にたとえコイルを組
立て一体化したとしても、使用中に変形するおそ
れがあつた。又コイルを巻型から取りはずすこと
なく一つのコイルの上に別のコイルを巻回すよう
な構造にした場合にも前記と同様の問題を生ずる
ものであつた。
よりはずす前にコイルに樹脂を含浸せしめて該コ
イルを固化せしめるとか或はコイルの形状に応じ
た押え治具を使用しているものであるが、その作
業性は極めて困難であると共にたとえコイルを組
立て一体化したとしても、使用中に変形するおそ
れがあつた。又コイルを巻型から取りはずすこと
なく一つのコイルの上に別のコイルを巻回すよう
な構造にした場合にも前記と同様の問題を生ずる
ものであつた。
即ち第1図に示す平角成形撚線型ケーブルを巻
回してえたレーストラツクコイル1において、そ
のA−A線による断面図は第2図に示す如く平角
成形撚線型ケーブルS1,S2,S3,…の順に所定の
ターン数だけ巻回されているので全体としてM1
のねじりモーメントが作用する。従つてこのコイ
ルに樹脂含浸等を施したとしても該コイルを巻型
或は含浸型から取りはずしたときにコイル全体が
変形するものである。
回してえたレーストラツクコイル1において、そ
のA−A線による断面図は第2図に示す如く平角
成形撚線型ケーブルS1,S2,S3,…の順に所定の
ターン数だけ巻回されているので全体としてM1
のねじりモーメントが作用する。従つてこのコイ
ルに樹脂含浸等を施したとしても該コイルを巻型
或は含浸型から取りはずしたときにコイル全体が
変形するものである。
この変形に伴つて次の如き問題を生ずるもので
あつた。
あつた。
(1) コイルフオーマー等への組付けが不可能にな
つたり、特殊且つ複雑な治工具が必要となるこ
とがある。
つたり、特殊且つ複雑な治工具が必要となるこ
とがある。
(2) コイルフオーマー等の組付けが出来たとして
も、発生する磁場の均一性が悪くマグネツトと
して使用出来ない場合がある。
も、発生する磁場の均一性が悪くマグネツトと
して使用出来ない場合がある。
(注) 該物理用、理化学用マグネツトでは均一性
が重量な場合が多いが、汎用品では吸引力、
反ぱつ力が問題となることが多い。
が重量な場合が多いが、汎用品では吸引力、
反ぱつ力が問題となることが多い。
(3) 組付後の変形を防止するためフオーマー等を
大型化にする必要があるため高性能のマグネツ
トを作製することが困難である。
大型化にする必要があるため高性能のマグネツ
トを作製することが困難である。
(4) 化合物超電導線材を用いたコイルでは変形に
より該線材の化合物層が破壊され全く超電導コ
イルとして使用することが出来なくなる。
より該線材の化合物層が破壊され全く超電導コ
イルとして使用することが出来なくなる。
本発明はかかる欠点を改善せんとして鋭意研究
を行つた結果、撚り線型ケーブルよりなるコイル
において、発生するねじれを防止し且つ変形する
ことのないコイルを見出したものである。即ち本
発明は硬質の金属線状体を撚合せたケーブルから
なるコイルにおいて、S撚りされたケーブルとZ
撚りされたケーブルとを一体に構成したことを特
徴とするものである。
を行つた結果、撚り線型ケーブルよりなるコイル
において、発生するねじれを防止し且つ変形する
ことのないコイルを見出したものである。即ち本
発明は硬質の金属線状体を撚合せたケーブルから
なるコイルにおいて、S撚りされたケーブルとZ
撚りされたケーブルとを一体に構成したことを特
徴とするものである。
本発明の構成及び作用について説明すると、第
1図に示すレーストラツクコイルについて、その
A−A線の部分を第3図に示す如くS1,Z1,S2,
Z2…の順に巻回して本発明コイルを得たものであ
る。
1図に示すレーストラツクコイルについて、その
A−A線の部分を第3図に示す如くS1,Z1,S2,
Z2…の順に巻回して本発明コイルを得たものであ
る。
なおS1,S2,S3…はS撚りされた一本のケーブ
ルを示し、Z1,Z2,Z3…はZ撚りされた一本のケ
ーブルを示すものである。
ルを示し、Z1,Z2,Z3…はZ撚りされた一本のケ
ーブルを示すものである。
又S1,Z1を対にしあたかも1本のケーブルを巻
くかの如く、順にS2,Z2,S3,Z3を必要なターン
数だけ巻回してもよい。
くかの如く、順にS2,Z2,S3,Z3を必要なターン
数だけ巻回してもよい。
而してS1,S2,S3…のケーブルによつて生ずる
ねじりモーメントをM2とし、Z1,Z2,Z3…のケ
ーブルによつて生ずるねじりモーメントをM3と
すると、この両者のケーブルの構成が同一にして
撚り方向だけが逆であればM2とM3とは大きさが
同じで方向が逆となる。従つてこのコイルを樹脂
例えばエポキシ樹脂等にて含浸して一体化すれば
M2,M3はコイルの内力として互に相殺され、コ
イルとしてのねじりによる変形は極めて小さなも
のとすることが出来るから、このコイルを複数個
組合せる場合にはねじれを防止するために使用す
る特別な治具は不用となり、作業性は極めて容易
となると同時に全体としてのねじり変形も極めて
小さい。なお上記における樹脂による含浸は組立
作業を容易にするためのものであつて特に必要と
するものではなく、樹脂による含浸なしでコイル
に適当なコイルフオーマーに組立てることが出来
るならばネジリモーメントによるM2,M3による
ねじり変形量は互に相殺され、コイルフオーマー
変形量は微小となる。
ねじりモーメントをM2とし、Z1,Z2,Z3…のケ
ーブルによつて生ずるねじりモーメントをM3と
すると、この両者のケーブルの構成が同一にして
撚り方向だけが逆であればM2とM3とは大きさが
同じで方向が逆となる。従つてこのコイルを樹脂
例えばエポキシ樹脂等にて含浸して一体化すれば
M2,M3はコイルの内力として互に相殺され、コ
イルとしてのねじりによる変形は極めて小さなも
のとすることが出来るから、このコイルを複数個
組合せる場合にはねじれを防止するために使用す
る特別な治具は不用となり、作業性は極めて容易
となると同時に全体としてのねじり変形も極めて
小さい。なお上記における樹脂による含浸は組立
作業を容易にするためのものであつて特に必要と
するものではなく、樹脂による含浸なしでコイル
に適当なコイルフオーマーに組立てることが出来
るならばネジリモーメントによるM2,M3による
ねじり変形量は互に相殺され、コイルフオーマー
変形量は微小となる。
又第4図はS撚りされたケーブルとZ撚りされ
たケーブルにより夫々単独なコイルを作製した
後、この両コイルを重ね合せて一体化し本発明コ
イルをえた。
たケーブルにより夫々単独なコイルを作製した
後、この両コイルを重ね合せて一体化し本発明コ
イルをえた。
このコイルにおいても第3図と同様の効果を有
するものである。
するものである。
次に本発明の実施例について説明する。
無酸素銅の中に直径8.3μmのNb−Ti線を2300
本埋込んだ直径0.687mmの素線を25本撚り合せた
後、圧延成形し第5図に示す如き845×1.25の超
電導平角成型撚線型ケーブルをえた。然る後この
ケーブルの外側に第6図に示す如く巾8mm×厚さ
25μmのカプトンテープを1/2ラツプに巻き更に
巾6mm×厚120μmのエポキシプリプレグ処理の
ガラスクロステープを3mmのギヤツプを設けてヘ
リカル巻きを行つた。
本埋込んだ直径0.687mmの素線を25本撚り合せた
後、圧延成形し第5図に示す如き845×1.25の超
電導平角成型撚線型ケーブルをえた。然る後この
ケーブルの外側に第6図に示す如く巾8mm×厚さ
25μmのカプトンテープを1/2ラツプに巻き更に
巾6mm×厚120μmのエポキシプリプレグ処理の
ガラスクロステープを3mmのギヤツプを設けてヘ
リカル巻きを行つた。
なお図面の撚線ケーブルはZ撚りされたもので
ある。
ある。
而してこのZ撚したケーブルとS撚りしたケー
ブルを使用し夫々18ターン巻回して第7図に示す
如き本発明による鞍型コイルを作製した。なお第
1層8をS撚りケーブルとし、第2層9をZ撚り
ケーブルとし、エポキシ樹脂を含浸したものであ
る。
ブルを使用し夫々18ターン巻回して第7図に示す
如き本発明による鞍型コイルを作製した。なお第
1層8をS撚りケーブルとし、第2層9をZ撚り
ケーブルとし、エポキシ樹脂を含浸したものであ
る。
斯くして得た本発明コイルについてそのねじれ
量を測定した。即ち第8図のC−C線による断面
(X)から1m離れたD−D線による断面(Y)
との間におけるねじれ角θを測定したところ5゜以
下を示し、ほとんどねじれを生じなかつた。
量を測定した。即ち第8図のC−C線による断面
(X)から1m離れたD−D線による断面(Y)
との間におけるねじれ角θを測定したところ5゜以
下を示し、ほとんどねじれを生じなかつた。
なお上記に示すS撚り超導電平角成型撚線型ケ
ーブルのみを使用して鞍型コイル(従来品)を作
製しそのねじれ量を測定したところ、ねじれ角が
約30゜を示し著しくねじれを生じていることを示
した。
ーブルのみを使用して鞍型コイル(従来品)を作
製しそのねじれ量を測定したところ、ねじれ角が
約30゜を示し著しくねじれを生じていることを示
した。
従つて本発明コイルと従来コイルについて夫々
コイルフオーマーに組付けてマグネツトを得んと
したが、本発明コイルによる場合は変形量が極め
て少くマグネツトの性能が蓄しく向上したが、従
来コイルによる場合にはねじれ量が大きく不可能
であつた。
コイルフオーマーに組付けてマグネツトを得んと
したが、本発明コイルによる場合は変形量が極め
て少くマグネツトの性能が蓄しく向上したが、従
来コイルによる場合にはねじれ量が大きく不可能
であつた。
以上詳述した如く本発明によれば変形量が著し
く少く且つ組立作業が極めて容易である等顕著な
効果を有する。
く少く且つ組立作業が極めて容易である等顕著な
効果を有する。
第1図はレーストラツクコイルの1例を示す斜
視図、第2図は従来の撚線型ケーブルによるコイ
ルの原理図、第3図及び第4図は本発明撚線型ケ
ーブルのコイルの原理図、第5図は超電導平角成
型撚線型ケーブルの1例を示す断面図、第6図は
第5図のケーブルの外側に絶縁材料を巻回する概
略説明図、第7図は鞍型コイルの斜視図、第8図
はコイルにおけるねじり角を示す概略説明図であ
る。 1……レーストラツクコイル、2……従来のコ
イル、3……本発明コイル、4……超電導平角成
型撚線型ケーブル、5……カプトンテープ、6…
…ガラスクロステープ、7……鞍型コイル、8…
…第1層、9……第2層。
視図、第2図は従来の撚線型ケーブルによるコイ
ルの原理図、第3図及び第4図は本発明撚線型ケ
ーブルのコイルの原理図、第5図は超電導平角成
型撚線型ケーブルの1例を示す断面図、第6図は
第5図のケーブルの外側に絶縁材料を巻回する概
略説明図、第7図は鞍型コイルの斜視図、第8図
はコイルにおけるねじり角を示す概略説明図であ
る。 1……レーストラツクコイル、2……従来のコ
イル、3……本発明コイル、4……超電導平角成
型撚線型ケーブル、5……カプトンテープ、6…
…ガラスクロステープ、7……鞍型コイル、8…
…第1層、9……第2層。
Claims (1)
- 1 硬質の金属線状体を撚合せたケーブルからな
るコイルにおいて、S撚りされたケーブルとZ撚
りされたケーブルとを一体に構成したことを特徴
とするコイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061582A JPS58128704A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061582A JPS58128704A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | コイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128704A JPS58128704A (ja) | 1983-08-01 |
JPS6351523B2 true JPS6351523B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=11755136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1061582A Granted JPS58128704A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128704A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009049040A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導コイルおよび該超電導コイルの製造方法 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1061582A patent/JPS58128704A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58128704A (ja) | 1983-08-01 |
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