JPS5932265A - イメージセンサの駆動方法 - Google Patents
イメージセンサの駆動方法Info
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- JPS5932265A JPS5932265A JP57142028A JP14202882A JPS5932265A JP S5932265 A JPS5932265 A JP S5932265A JP 57142028 A JP57142028 A JP 57142028A JP 14202882 A JP14202882 A JP 14202882A JP S5932265 A JPS5932265 A JP S5932265A
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- JP
- Japan
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- pulse
- time
- image sensor
- outputs
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40056—Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/17—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa the scanning speed being dependent on content of picture
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ファク7ミリ装置ij、j等のように、テ
。
。
電変換された7麦のイ、1号を冗長歴抑圧符号化技術を
用い−(:符−号化を行′)ような装置に適用すると、
最適々CC1ノイメージ士ンナの駆動方法に関−するも
のである。
用い−(:符−号化を行′)ような装置に適用すると、
最適々CC1ノイメージ士ンナの駆動方法に関−するも
のである。
上記のような符号化技術を用いる例えばファクシミリ装
置においては、各主走査毎に符号化された情報量が変動
する。このだめ、情報量が所穎以上蓄積されると、副走
査をPF 、ttニするようにし、また、所定以下とな
ると副走査を開始する所謂間欠可変副走査方式が採られ
た。ところが、この方式によると、副走査を完全に停止
させる捷でに時間を要するから、高速化することけ困難
てあった。
置においては、各主走査毎に符号化された情報量が変動
する。このだめ、情報量が所穎以上蓄積されると、副走
査をPF 、ttニするようにし、また、所定以下とな
ると副走査を開始する所謂間欠可変副走査方式が採られ
た。ところが、この方式によると、副走査を完全に停止
させる捷でに時間を要するから、高速化することけ困難
てあった。
また、停止]1時と副走査開始時には、機械系の振動等
により画像に乱れを生じることもあった。
により画像に乱れを生じることもあった。
そこで、予めN段階の副走査速度を設定[2ておき、符
号化された情報量の多少に応じ−r、上記N段階中の所
要副走査速度を各主走森毎に順次選択する司変則走査方
式が採用された。このtj式によると、副走査が停止ヒ
されないので、前述した。しうな欠点を除去できる。
号化された情報量の多少に応じ−r、上記N段階中の所
要副走査速度を各主走森毎に順次選択する司変則走査方
式が採用された。このtj式によると、副走査が停止ヒ
されないので、前述した。しうな欠点を除去できる。
ただし、この方式は、第1図のように、CCr)イメー
ジセンサの雑光時間がT秒に1泪定されていた。即ち、
CODイメージセンサに与える一/7トバルスP、のタ
イミングで、ある主走査に対する旙光a1が開始され、
シフトパルスP2のタイミングでこの主走査に対する露
光a1が終了されるとともに次の主走i?’C,対する
シ^光a2が開v1jさ!しる。以ト、1゛秒お・きに
発生されるシフトパルスP3 + P4 + P5 +
−−一によっても上記と同腫の動作が行なわれる。
ジセンサの雑光時間がT秒に1泪定されていた。即ち、
CODイメージセンサに与える一/7トバルスP、のタ
イミングで、ある主走査に対する旙光a1が開始され、
シフトパルスP2のタイミングでこの主走査に対する露
光a1が終了されるとともに次の主走i?’C,対する
シ^光a2が開v1jさ!しる。以ト、1゛秒お・きに
発生されるシフトパルスP3 + P4 + P5 +
−−一によっても上記と同腫の動作が行なわれる。
また、1に%j’(、aI&(よって(慰)らjまた信
号b1け、シフトパルスI)2のタイミンクで転送開始
さil、結党a2によって1()られた信号h2(t:
i、 シ、7ト・ぐルスP3のタイミングて転送開始
されるという(・)<に、以下、シフ1バルクl)4.
p5.−−−の夕・fミンクで48月b3.)14+
−−−の転送が開始さ第1る7このように、f尼来のC
CI) fノージセンサの駆動方式では、シフトパルス
が発生さiLるタイミングは1秒間毎に固定されている
ため、得られた光電変換後の+tS号を取り出1とき(
転送するとき)には、T秒の整賎培の間隔で1〜か取り
出し、を行ない得なかった。従って、副走査時間間隔も
、1゛秒1ひの次は2T秒毎、更に、3T抄毎というよ
うに飛散した値を取らざるを得なかった。このだめ、フ
ァクシミリ装置W等のCCI)イメージセンサの駆動方
式を上記のようにすると、符号蓄梢釦に対しては、きめ
細かい適切な制御が行い得なかった。
号b1け、シフトパルスI)2のタイミンクで転送開始
さil、結党a2によって1()られた信号h2(t:
i、 シ、7ト・ぐルスP3のタイミングて転送開始
されるという(・)<に、以下、シフ1バルクl)4.
p5.−−−の夕・fミンクで48月b3.)14+
−−−の転送が開始さ第1る7このように、f尼来のC
CI) fノージセンサの駆動方式では、シフトパルス
が発生さiLるタイミングは1秒間毎に固定されている
ため、得られた光電変換後の+tS号を取り出1とき(
転送するとき)には、T秒の整賎培の間隔で1〜か取り
出し、を行ない得なかった。従って、副走査時間間隔も
、1゛秒1ひの次は2T秒毎、更に、3T抄毎というよ
うに飛散した値を取らざるを得なかった。このだめ、フ
ァクシミリ装置W等のCCI)イメージセンサの駆動方
式を上記のようにすると、符号蓄梢釦に対しては、きめ
細かい適切な制御が行い得なかった。
本発明は、以上述べたような4JL来方式の欠点に鑑み
なされたもので、その目的は、副71;ぬt冒01 +
h+隔を連続的な値とし得るC CI)・rメージ1じ
ノリの駆動方法を提供することである。
なされたもので、その目的は、副71;ぬt冒01 +
h+隔を連続的な値とし得るC CI)・rメージ1じ
ノリの駆動方法を提供することである。
そこで、本発明では、紙α4+−1=のイメージを′)
Y; ’1m変換するC CI)イメージセンサの融)
’(: 時1141 ヲ* 一定の時間である第1の
露光時間と、ijJ変な時間である第2の露光時間とし
、かつ、上記第1の露光時間と上記第2の)品光時間と
を交互にとり、第1の露光時間中に光電変換により得ら
れfL伯信号第2の露光時間に含1れる所定時間内に出
力14−1〜めるようにしたことにより、上t;シ〕目
的を達成した。
Y; ’1m変換するC CI)イメージセンサの融)
’(: 時1141 ヲ* 一定の時間である第1の
露光時間と、ijJ変な時間である第2の露光時間とし
、かつ、上記第1の露光時間と上記第2の)品光時間と
を交互にとり、第1の露光時間中に光電変換により得ら
れfL伯信号第2の露光時間に含1れる所定時間内に出
力14−1〜めるようにしたことにより、上t;シ〕目
的を達成した。
〔発明の実施例J
以下、図面を参照し7て本発明の実施例をii1’ シ
<説明する。
<説明する。
第2図は、本発明実施例を説明するだめのタイミングチ
ャートである。同図において、 ’11 + T3+
−−−、Tzn−+ は第1の露光時間を示し、T2
+ ’1”4 +−−−r i、”2’l+は第2の露
光時間を示す。第1の露光時間1’l 、”’3 ’
−−”’1T2n−1は、CCDイメージセンサの特性
によ#)定めらiLる一定時間であって、この時間露光
されることUて−よって飽A口しないだけの電荷が蓄、
tられ7?〕。1′02の露光時間”21 ’l’4
。
ャートである。同図において、 ’11 + T3+
−−−、Tzn−+ は第1の露光時間を示し、T2
+ ’1”4 +−−−r i、”2’l+は第2の露
光時間を示す。第1の露光時間1’l 、”’3 ’
−−”’1T2n−1は、CCDイメージセンサの特性
によ#)定めらiLる一定時間であって、この時間露光
されることUて−よって飽A口しないだけの電荷が蓄、
tられ7?〕。1′02の露光時間”21 ’l’4
。
−−−、T2r+ Il、f、(、’CDイメージセン
サの所要の転送時間T。より悶い、 fil変な時間で
ある。これら第1の露光時間1’1+ T3 + −−
−・’I’211−1と・第2の露光時間’I’2 +
T4 + −−−+ ’、U2nとは交互にとられる
。
サの所要の転送時間T。より悶い、 fil変な時間で
ある。これら第1の露光時間1’1+ T3 + −−
−・’I’211−1と・第2の露光時間’I’2 +
T4 + −−−+ ’、U2nとは交互にとられる
。
即ち、CCDイメージセンサには、第2図((j )に
示すように、シフトパルスSPIが与えられ、T1時間
経過すると、次のシフトパルスS P 2が与えられる
。史に、シフトパルスSP2がCI CI)イメージセ
ンサに与えられてから、’l’2時間経過後、CCUC
CイメージセンサはシフトパルスSP3が与えられる。
示すように、シフトパルスSPIが与えられ、T1時間
経過すると、次のシフトパルスS P 2が与えられる
。史に、シフトパルスSP2がCI CI)イメージセ
ンサに与えられてから、’l’2時間経過後、CCUC
CイメージセンサはシフトパルスSP3が与えられる。
更に、このシフトパルスSP3が与えられてから、13
時間経過後、CCDイメージセンサにはシフトパルスS
P4が与えられる。以−ト、可変な121時間と一定な
T2i−i時間が交互に経過する毎にシフトパルスSP
iがCCUイメージ七ンリ°に与えられる。
時間経過後、CCDイメージセンサにはシフトパルスS
P4が与えられる。以−ト、可変な121時間と一定な
T2i−i時間が交互に経過する毎にシフトパルスSP
iがCCUイメージ七ンリ°に与えられる。
このため、第1の露光時間’14 + ’]、”3 +
−−−+ Tzn−1で得られた信号11冒bQ *
−−−+ b2n−+は、込セ々、シフトパルスSP
2 + Sr1 + −−−+ SP2+l d) l
rミンクで転送開始され、rπ2の籍)11、時11
:ビl’2 + T4 。
−−−+ Tzn−1で得られた信号11冒bQ *
−−−+ b2n−+は、込セ々、シフトパルスSP
2 + Sr1 + −−−+ SP2+l d) l
rミンクで転送開始され、rπ2の籍)11、時11
:ビl’2 + T4 。
−−−+’L2nで(()られた信号b’2 + b’
4+ −−−+b6nは、夫々、シフトノ<ルス5l)
3. S)’5.−−− 。
4+ −−−+b6nは、夫々、シフトノ<ルス5l)
3. S)’5.−−− 。
5P2n+1 のタイミングで転送開始される。
このようにCCDイメージセンリを駆動することにより
、すなわち第1の露光時間’i’、 、 ’r、 、
−−−+ T21−+ (全て等しいので以F′r1で
代表する)の夫々の間に、i’li 2の露光時間i’
、、 、1’4 + −−−+72nを介在させること
によつ又T、 −1−T。時間間隔の副走査が最太速展
であり、それ以」の任意の時間間隔で副走査を行い得る
ようになる。
、すなわち第1の露光時間’i’、 、 ’r、 、
−−−+ T21−+ (全て等しいので以F′r1で
代表する)の夫々の間に、i’li 2の露光時間i’
、、 、1’4 + −−−+72nを介在させること
によつ又T、 −1−T。時間間隔の副走査が最太速展
であり、それ以」の任意の時間間隔で副走査を行い得る
ようになる。
次に、この方法を用いたファクシミリ装置を説明する。
第3図において、1はCCDイメージセンサを示す。こ
のCCDイメージ七ンリ1の出力(g号は、アナログス
イッチ2を弁して、ADD変換器3に送出され、ディジ
タル信号とされるようになされている。このディジタル
信号はラインメモリ4に一時蓄抗され、符す化h115
に送出され符号化/E縮される。符号化部5から出力さ
ノ1.た行対比圧縮された111号は、モデノ、6に到
り、変調されて出力される。
のCCDイメージ七ンリ1の出力(g号は、アナログス
イッチ2を弁して、ADD変換器3に送出され、ディジ
タル信号とされるようになされている。このディジタル
信号はラインメモリ4に一時蓄抗され、符す化h115
に送出され符号化/E縮される。符号化部5から出力さ
ノ1.た行対比圧縮された111号は、モデノ、6に到
り、変調されて出力される。
ラインメモリ4には、ラインメモリ4内に蓄積された(
M対置を検出する蓄積状12fA検1旧91路7が接続
される。この蓄積状態検出同h’:’S 7 i−1、
A / I)変換器:Sより出力さ第1ラインメモリ4
に入力されたイd号のラーrン数と、符号化Tft(5
が符号化するために読み出した信号のライン数との差に
より、蓄積状態ヲ検出し、−1の結果を蓄積ラーーータ
として制御部8へ出力するものである。この蓄積データ
を受は取る制御部8は、例えば、マイクロブ「1セーソ
サと、このマイクロプロセンナが用いるプログラムとデ
ータとが格納されたメモリとを主な構成脚素とし、演算
機能を有し、ファクシミリ装置全体の制御を行うもので
ある。ここでは、特に、S積データを受は取って、ライ
ンメモリ4の信号がアンダフローやオーバーフローとな
らぬように、)(ルス周期指示信号をプログラムカウン
タ9へ出力する。つ捷り、オーバーフローしそうな時t
ig +:i、 、・シルス周期を長くするようなパル
ス周期和〉ドht号を出力し、アンダーフローしセリな
時には、ノクパルス周嬰を短くするようなパルス周1す
J指示信シ夛を出力する。グログラムカウンタ9は、1
)・D Itlll FiB Oから出力されたパルス
周期指示イ1f号に基−廊、IすI ’+j−周朋で走
査スデッ1プバルスをカウンタ10′\出力(−るとと
もに、搬送機(14へも出力する。
M対置を検出する蓄積状12fA検1旧91路7が接続
される。この蓄積状態検出同h’:’S 7 i−1、
A / I)変換器:Sより出力さ第1ラインメモリ4
に入力されたイd号のラーrン数と、符号化Tft(5
が符号化するために読み出した信号のライン数との差に
より、蓄積状態ヲ検出し、−1の結果を蓄積ラーーータ
として制御部8へ出力するものである。この蓄積データ
を受は取る制御部8は、例えば、マイクロブ「1セーソ
サと、このマイクロプロセンナが用いるプログラムとデ
ータとが格納されたメモリとを主な構成脚素とし、演算
機能を有し、ファクシミリ装置全体の制御を行うもので
ある。ここでは、特に、S積データを受は取って、ライ
ンメモリ4の信号がアンダフローやオーバーフローとな
らぬように、)(ルス周期指示信号をプログラムカウン
タ9へ出力する。つ捷り、オーバーフローしそうな時t
ig +:i、 、・シルス周期を長くするようなパル
ス周期和〉ドht号を出力し、アンダーフローしセリな
時には、ノクパルス周嬰を短くするようなパルス周1す
J指示信シ夛を出力する。グログラムカウンタ9は、1
)・D Itlll FiB Oから出力されたパルス
周期指示イ1f号に基−廊、IすI ’+j−周朋で走
査スデッ1プバルスをカウンタ10′\出力(−るとと
もに、搬送機(14へも出力する。
カウンタ10は、走査ステップパルX (] krX、
E リ起動され、この起動と発振回路11から送出さシ
する基本クロックに基づきカウントアツプするものであ
る。先ず、走査ステップ・ζルスd1がノ゛ログラムカ
ウンタ9から送出されると、カウンタ1(JはCCI)
イメージセンナ1に対しイへ号線12をブiして露光の
開始を示す・/フ1パルスSP1を送出する。上記の走
査ステンプパルスd1を受は取つプCタイミングでは、
カウンタ10は信号線】4を介し−Cアナログスイッチ
2を閉じる制往1信号を出力する。次に、カウンタ10
は基本クロックを分周して、信号線13がらクロックパ
ルスを出力し、CCD−イメージセンナ1の各セルの動
作を行なわせろ。c CLlイメージヒンナlの全セル
に対応した舷のクロックパルスを送出すると、カウンタ
INは48号線12を介して/フトハルスSP2を出力
する。同時に、カウンタ10は、信号線14にアナログ
スイッチを開かせるだめの制御信号を出力する。こit
によって、第21><1に示されるように画IS号b’
lが転送される。史に、カウンタ10は基本クロックに
基づい−CクロックパルスIccI)イメージセンナ1
の全ヒル数出力するが、次の走査−ス・rツブパルスc
1□が到来する迄シフトパルスの出力を行なわない。そ
1.で、次の走査スデッフハルスd2がグア1グラ/・
カウンタ!l カ[:、 出力されるど、カウンタ10
はシフトパルスSP、を出力するとともに、°アナログ
ス、イッヂ2全閉じるlζめの制御1.1号を信号線1
4−トに出力する。このような動作が順次なされること
に、しって、CCI)イメージセンナlから出力された
信号N r b’Q + tl’3 +−−一、中、N
+ b’、 + −−−+ b′2+1−1のみがア
ナログスイッチ2を通過させられる、これにょ凱副走査
時間はT、 +T21 T3+T41−−− I T2
n−。
E リ起動され、この起動と発振回路11から送出さシ
する基本クロックに基づきカウントアツプするものであ
る。先ず、走査ステップ・ζルスd1がノ゛ログラムカ
ウンタ9から送出されると、カウンタ1(JはCCI)
イメージセンナ1に対しイへ号線12をブiして露光の
開始を示す・/フ1パルスSP1を送出する。上記の走
査ステンプパルスd1を受は取つプCタイミングでは、
カウンタ10は信号線】4を介し−Cアナログスイッチ
2を閉じる制往1信号を出力する。次に、カウンタ10
は基本クロックを分周して、信号線13がらクロックパ
ルスを出力し、CCD−イメージセンナ1の各セルの動
作を行なわせろ。c CLlイメージヒンナlの全セル
に対応した舷のクロックパルスを送出すると、カウンタ
INは48号線12を介して/フトハルスSP2を出力
する。同時に、カウンタ10は、信号線14にアナログ
スイッチを開かせるだめの制御信号を出力する。こit
によって、第21><1に示されるように画IS号b’
lが転送される。史に、カウンタ10は基本クロックに
基づい−CクロックパルスIccI)イメージセンナ1
の全ヒル数出力するが、次の走査−ス・rツブパルスc
1□が到来する迄シフトパルスの出力を行なわない。そ
1.で、次の走査スデッフハルスd2がグア1グラ/・
カウンタ!l カ[:、 出力されるど、カウンタ10
はシフトパルスSP、を出力するとともに、°アナログ
ス、イッヂ2全閉じるlζめの制御1.1号を信号線1
4−トに出力する。このような動作が順次なされること
に、しって、CCI)イメージセンナlから出力された
信号N r b’Q + tl’3 +−−一、中、N
+ b’、 + −−−+ b′2+1−1のみがア
ナログスイッチ2を通過させられる、これにょ凱副走査
時間はT、 +T21 T3+T41−−− I T2
n−。
+T2nと変化さtられる。従って、i’2. ’I’
4.−−− + T2y1は′■゛。以上の適当な値で
あるがc〕、副走査時間をT、 −)−To時間以上の
連続した時間とすることができ、ラインメモリ4内のデ
ータ蹴の増減制御をきめ細く最適に行うことができる。
4.−−− + T2y1は′■゛。以上の適当な値で
あるがc〕、副走査時間をT、 −)−To時間以上の
連続した時間とすることができ、ラインメモリ4内のデ
ータ蹴の増減制御をきめ細く最適に行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、副A査時間間隔
を連続的な値とすることができる。しだがって、本発明
を;商用しCファクシミリ装置の符号化部+11mの制
御を行うときめ細い最適な;bす御を行える。
を連続的な値とすることができる。しだがって、本発明
を;商用しCファクシミリ装置の符号化部+11mの制
御を行うときめ細い最適な;bす御を行える。
第1図は従来方式を説明するだめのタイミングチャート
、第2図は本発明の詳細な説明するだめのタイミングチ
ャート、第3図は本発明q〕方法を採用したファクシミ
リ装置の装部ブ[1ツク図である。 T+ + Ts 、’L’s 、−−−、Tzn−+
・第1のち光時間1’21 ’l’41 T、’6
+ −−−+ ’1’211 ・・・第2の鮨光時間
l・・・CCDイメージ七ンIノ 2 ・アブリン・−・イソ−ブー :1 ・A/I
)段−15,!薯1÷、I −’;yイア、□:リ
5.・マjすfl、γ1l((i −士デノ・
7・・・鞘オへ拮角;もす出1【」l
)’ii8・・・fl、ll a申fl!
!J・・フr」フラノ、ノノウ〜・り川・・カウンタ
11・・・発111; 回Ni代J・1!人
井111士 A・ 1(1崇420−
、第2図は本発明の詳細な説明するだめのタイミングチ
ャート、第3図は本発明q〕方法を採用したファクシミ
リ装置の装部ブ[1ツク図である。 T+ + Ts 、’L’s 、−−−、Tzn−+
・第1のち光時間1’21 ’l’41 T、’6
+ −−−+ ’1’211 ・・・第2の鮨光時間
l・・・CCDイメージ七ンIノ 2 ・アブリン・−・イソ−ブー :1 ・A/I
)段−15,!薯1÷、I −’;yイア、□:リ
5.・マjすfl、γ1l((i −士デノ・
7・・・鞘オへ拮角;もす出1【」l
)’ii8・・・fl、ll a申fl!
!J・・フr」フラノ、ノノウ〜・り川・・カウンタ
11・・・発111; 回Ni代J・1!人
井111士 A・ 1(1崇420−
Claims (1)
- 紙向上のイメージを光′1[を敦換するC CI)イメ
ージセンサのk EY;時間を、一定の時間である第1
の露光時間と iiJ変々時々時間る第2の露光時間と
し、か゛り、前記第1の露光時間と前記第2の露光時間
とを交互にとり、第1の露光時間中に光電変換により得
られた(iT号を第2の露光時間に含まれる所定時間内
に出力(tしめるようにしたことを特徴とするc Cl
)イメージセンナの駆動方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142028A JPS5932265A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | イメージセンサの駆動方法 |
US06/519,715 US4584611A (en) | 1982-08-18 | 1983-08-02 | Method and apparatus for driving a CCD image sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142028A JPS5932265A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | イメージセンサの駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932265A true JPS5932265A (ja) | 1984-02-21 |
JPH0412063B2 JPH0412063B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=15305684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57142028A Granted JPS5932265A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | イメージセンサの駆動方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584611A (ja) |
JP (1) | JPS5932265A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01298862A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Seiko Epson Corp | 原稿読取装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4837431A (en) * | 1987-08-07 | 1989-06-06 | Santa Barbara Research Center | Variable phase time delay and signal aggregation system and method for achieving constant spatial resolution in scanning detection instruments |
US5295001A (en) * | 1990-11-01 | 1994-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensing apparatus having tone control function |
US8548946B2 (en) * | 2008-10-14 | 2013-10-01 | Microsoft Corporation | Content package for electronic distribution |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5750172A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 | Nec Corp | Image scanner drive system for scanning speed veriable type facsimile device |
JPS5787276A (en) * | 1980-11-19 | 1982-05-31 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | Scanning system |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341920A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Ricoh Co Ltd | Telautograph information reading device |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP57142028A patent/JPS5932265A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-02 US US06/519,715 patent/US4584611A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01298862A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Seiko Epson Corp | 原稿読取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4584611A (en) | 1986-04-22 |
JPH0412063B2 (ja) | 1992-03-03 |
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