JPS5931730B2 - タイマ制御方法 - Google Patents

タイマ制御方法

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JPS5931730B2
JPS5931730B2 JP52143510A JP14351077A JPS5931730B2 JP S5931730 B2 JPS5931730 B2 JP S5931730B2 JP 52143510 A JP52143510 A JP 52143510A JP 14351077 A JP14351077 A JP 14351077A JP S5931730 B2 JPS5931730 B2 JP S5931730B2
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JP
Japan
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queue
timer
time
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terminal
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JP52143510A
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純一 上関
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、タイマ制御方法、特に例えばオンライン処理
における回線制御などにおいて、ターミナル・コントロ
ール・プログラム(以下TCPという)が各回線に対す
る時間監視を行なうに当つて、キュー ・ターミナルに
回線テーブルのアドレス情報に関するキューをつくつて
おくようにし、タイム・アップとなつた回線を効率よく
調べ得るようにしたタイマ制御方法に関するものである
本発明はそれに限られるものではないが、例えばオン・
ライン処理システムにおいては、ターミナル・コントロ
ール・プログラムTCPが各回線に対応した時間監視を
行ない、各回線テーブルに対して指示を与えるようにさ
れる。このような時間監視を行なうに当つて、タイム・
アップ状態となつた回線を如何に効率よく調べてゆくか
が問題となる。即ち、不規模のオンライン・システムで
は回線数が例えば300回線あるいはそれ以上になり、
各回線毎にどの時刻にタイム・アツプ状態になるかがラ
ンダムである場合、どの回線に対してタイム・アツプ状
態が生じたかを所定周期(例えば1sec)毎に調べる
ものとするとその処理がきわめて繁雑となる。本発明は
、上記の点を解決することを目的としており、或る時刻
にタイム・アツプとなる回線などのアドレス情報を当該
時刻に対応せしめてキユ一をつくつておき、該キユ一状
態にあるアドレス情報を調べることによつて効率よく所
望の回線などを判定し得るようにすることを目的として
いる。
そしてそのため、本発明のタイマ制御方法は、後述の実
施例の符号と対応づけると、複数の被時間監視テーブル
9−11該複数の被時間監視テーブル9−1を制御する
コントロール・プログラムr1および計時タイマをそな
え、上記各被時間監視テーブル9−1に対応した時間監
視にもとずいて上記コントロール・プログラム7が当該
被時間監視テーブル9−1に対するタイム・アツプを監
視する機能をもつデータ処理システムにおいて、タイマ
・カウント部3、複数個分キユ一状態に連結された被時
間監視テーブル9−1を指示するキユ一・ターミナル6
−11上記タイマ・カウント部3からの指示により内容
が更新されかつ上記キユ一・ターミナル6−1の1つを
指定するポインタ4、上記キユ一・ターミナル6−1の
内容を調べて該キユ一・ターミナル6−1に連結されて
いる上記被時間監視テーブル9−1のアドレス情報(L
ADi)を上記コントロール・プログラム7に通知する
タイマ起動部5をそなえ、上記コントロール・プログラ
ム7は、上記被時間監視テーブル9−1に対応した時間
監視要求にもとずいて、上記ポインタ4の内容を参照し
上記時間監視要求に対応して決定される上記キユ一・タ
ーミナル6−1の1つに、当該被時間監視テーブル9−
jのアドレス情報(LADi)を連結して時間監視を開
始せしめ、上記タイマ起動部5は、所定時間経過時に上
記当該キユ一・ターミナル6−1に連結されているーヒ
記被時間監視テーブル9−1のアドレス情報(LADi
)を、上記コントロール・プログラム7に通知すること
を特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。第
1図は本発明の方法が実行されるデータ処理システムの
一実施例構成、第2図AないしFは本発明の方法を説明
する説明図を示す。
第1図において、1はデータ処理システムを表わし本発
明の方法を説明すべき主記憶装置上での情報の転送処理
に重点をおいて表現したもの、2はスーパバイザ・プロ
グラム、3はタイマ・カウンタ部、4はポインタ、5は
タイマ起動部、6−1ないし6−nは夫々キユ一・ター
ミナル、7はターミナル・コントロール・プログラムT
CP,8はワーク情報格納部、9−1ないし9−mは夫
々回線テーブルLTBであつて本発明にいう被時間監視
テーブルに対応するもの、10−1ないし10−mは夫
々リンク・アドレス格納部、ADlないしADnは夫々
キユ一・ターミナル6−1ないし6−nの先頭アドレス
位置(又はアドレス情報)、WADはワーク情報格納部
8の先頭アドレス位置(又はアドレス情報)、LADl
ないしLADmは夫々回線テーブル9−1ないし9−m
の先頭アドレス位置(又はアドレス情報)を表わしてい
る。
図示スーパバイザ・プログラムは、1ユニツト時間1T
(例えば1sec)毎にタイマ・カウント部3に対して
割込みをかけてゆく。
そしてタイマ・カウント部3はそのカウント値を更新し
てゆき、上記1ユニツト時間経過毎にポインタ4の内容
を更新してゆく。各キユ一・ターミナル6−1ないし6
−nは、図示の如く、(1)リンク回線テーブル個数情
報格納部、(Ii)次キユ一・ターミナル・アドレス情
報格納部、(Ill)リンク回線テーブル先頭アドレス
情報格納部、0V)リンク回線テーブル最終アドレス情
報格納部をそなえている。
なお上記(1)リンク回線テーブル個数情報格納部は同
じタイミングの下で時間監視されるべき回線が複数個存
在するとき当該個数を格納するものであり、当該個数は
後述の如きキユ一をつくつてリンクされているリンク回
線テーブルの個数を表わしている。また上記リンクアド
レス格納部10−1ないし10−mは上記キユ一をつく
つてリンクされる回線テーブルLTBをリンクするポイ
ンタの格納部と考えてよい。そしてTCP7がある回線
に対応した時間監視を要求する場合に、同じタイミング
で時間監視されるものがあれば一緒に、TCP7は第2
図を参照して後述する如く、1つのキユ一・ターミナル
例えば6−3におけるリンク回線テーブル先頭アドレス
情報格納部に回線テーブルのアドレス情報例えばLAD
lをセツトするようにされる。タイマ起動部5は、第2
図を参照して後述する如く、タイマ・カウント部3から
、或るキユ一・ターミナル例えば6−3のアドレス情報
AD3がノンタ4の内容にもとづいて与えられて起動さ
れる。
そして該キユ一・ターミナル6−3の内容を調べてワー
ク情報格納部8に情報をセツトする。即ち、キユ一・タ
ーミナル6−3にリンクされている回線テーブル9の個
数「3」をセツトすると共に、アドレス情報LADlを
セツトし、該情報LADlにもとずいて回線テーブル9
−1上のリンク・アドレス格納部10−1の内容を調べ
て当該アドレス情報LAD3をワーク情報格納部8にセ
ツトする。更に該情報LAD3にもとずいて回線テーブ
ル9−3土のリンク・アドレス格納部10−3の内容を
調べて当該アドレス情報LADmをワーク情報格納部8
にセツトし、該情報LADmにもとずいて回線テーブル
9−m上のリンク・アドレス格納部10−mの内容を調
べてリンクの最後であることを上記キユ一・ターミナル
6−3における情報LADmと照合する。この処理の後
に、タイマ起動部5はTCP7に対してアドレス情報W
ADを附して起動をかける。TCP7は、これによつて
、上記ワーク情報格納部8の内容を読取り、アドレス情
報LADl,LAD3,LADmにより、夫々回線テー
ブル9−1,9−3,9−mに対応してタイム・アツプ
状態となつたことを知る。
即ち、回線テーブル9−1,9−3,9−mに対してタ
イム・アツプ状態になつたことに続いて行なわれる次段
の処理を起動するように動作する。第2図AないしFは
本発明の方法を説明している。
図中の符号3,4,6−1,6−2,・・・・・・,6
−nは夫々第1図に対応している。なおQ1ないしQn
は夫々ADlないしADnに対応している。最初第2図
A図示の如く、ポインタ4には初期値がセツトされてい
る。
この状態で、例えば1ユニツト時間が経過し、第1図図
示の如くスーパバイザ2から割込みがかけられると、タ
イマ・カウント部3は第2図B図示の如くポインタ4の
内容を更新する。即ち、以後ポインタ4は、キー・ター
ミナル6−2を指示する。このとき、キユ一・ターミナ
ル6−1にリンクされているものがないので、タイマ・
カウント部3は第1図に示すタイマ起動部5を起動する
ことはない。この状態において、TCP7が例えば回線
テーブル9−1,9−3,9−mに対して1ユニツト時
間後にタイム・アツプとなる時間監視を依頼したとする
と、第2図C図示の如くキユ一・ターミナル6−3に対
して情報LADl,LAD3,LADmをリンクする。
即ち、TCP7は、ポインタ4の内容にもとずいてキユ
一・ターミナル6−2が指示されていることを知る。そ
して、該ターミナル6−2よりも1ユニツト時間距つて
いるキユ一・ターミナル6−3に第1図図示の如く情報
LADlをセツトし、回線テーブル9−1におけるリン
ク・アドルス格納部10−1に情報LAD3をセツトし
、回線テーブル9−3におけるリンク・アドレス格納部
10一3に情報LADmをセツトし、回線テーブル9m
におけるリンク・アドレス格納部10−mに末尾を指示
し、キー・ターミナル6−3上にリンク個数「3」をセ
ツトする。次に第2図D図示の如く、タイマ・カウント
部3によつてポインタ4の内容が更新される。
この場合にも、キユ一・ターミナル6−2にリンクされ
ているものがないので、タイマ・カウント部3はタイマ
起動部5を起動することはない。この以後ポインタ4は
キユ一・ターミナル6−3を指示するが、この間またT
CP7が回線テ一・ブル9−2に対して1ユニツト時間
後にタイム・アツプとなる時間監視を依頼したとすると
、TCP7はポインタ4の内容を調べ、1ユニツト時間
分距つているキユ一・ターミナル6−4に対して情報L
AD2をリンクする。次に第2図E図示の如くポインタ
4の内容が更新されると、タイマ・カウント部3は、キ
ユ一・ターミナル6−3にリンクがあることを知り、タ
イマ起動部5に対して起動をかける。
即ち、ポインタ4の内容にもとずきキユ一・ターミナル
63のアドレス情報AD3を附して起動をかける。タイ
マ起動部5は、上記アドレス情報AD3にもとずいてキ
ユ一・ターミナル6−3の内容を調べ、上述の如くワー
ク情報格納部8上に(1)個数「3」、(11)情報L
AD,をセツトし、次いで上述の如く当該情報LADl
にもとづいて回線テーブル9−1を索引して図示情報L
AD3を知り、以下同様にして情報LADmを知り、(
111)情報LAD3、Q′Sl)情報LADmをセツ
トする。そしてTCP7に対してワーク情報格納部8の
アドレス情報WADを附して起動をかける。このとき、
キユ一・ターミナル6−3に対する上記リンクは解除さ
れる。これによりTCP7は、上記アドレス情報WAD
にもとずいて、ワーク情報格納部8の内容を読取り、情
報LADl,LAD3,LADmを受取る。即ち、TC
P7は、回線テーブル9−1,9−3,9−mに対する
次の処理即ちタイム・アツプ状態になつたことに続く次
段の処理を起動する。これによつて、TCP7はキユ一
・ターミナル6−3に上述の如く時間監視依頼等に情報
LADl,LAD3,LADmをリンクしてセツトした
時点から所定時間経過後、即ち回線テーブル9−1,9
−3,9一mに対して(1ユニツト時間+α)時間経過
時、回線テーブル9−1,9−2,9−mに起動をかけ
ることとなる。次に第2図F図示の如くポインタ4の内
容が更新されると、キユ一・ターミナル6−4にリンク
されている情報LAD2にもとずいて、回線テーブル9
−2が起動される〇以上説明した如く、本発明によれば
、ポインタ4の内容が更新されたとき、キユ一・ターミ
ナル上にリンクされている情報例えばLADl,LAD
3,LADmによつて、タイム・アツプとなる回線を直
接知ることができる。
なお、上記説明において、TCP7が「1ユニツト時間
」をセツトするものとしたが、一般にNユニツト時間を
セツトできることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の方法が実行されるデータ処理システム
の一実施例構成、第2図AないしFは本発明の方法を説
明する説明図を示す。 図中、1はデータ処理システム、2はスーパバイザ・プ
ログラム、3はタイマ・カウンタ部、4はボインタ、5
はタイマ起動部、6−1ないし6−nは夫々キユ一・タ
ーミナル、7はターミナル・コントロール・プログラム
、8はワーク情報格納部、9−1ないし9−mは夫々回
線テーブルを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の被時間監視テーブル、該複数の被時間監視テ
    ーブルを制御するコントロール・プログラム、および計
    時タイマをそなえ、上記各被時間監視テーブルに対応し
    た時間監視にもとずいて上記コントロール・プログラム
    が当該被時間監視テーブルに対するタイム・アップを監
    視する機能をもつデータ処理システムにおいて、タイム
    ・カウント部、複数個分キュー状態に連結された被時間
    監視テーブルを指示するキュー・ターミナル、上記タイ
    マ・カウント部からの指示により内容が更新されかつ上
    記キュー・ターミナルの1つを指定するポインタ、上記
    キュー・ターミナルの内容を調べて該キュー・ターミナ
    ルに連結されている上記被時間監視テーブルのアドレス
    情報を上記コントロール・プログラムに通知するタイマ
    起動部をそなえ、上記コントロール・プログラムは、上
    記被時間監視テーブルに対応した時間監視要求にもとず
    いて、上記ポインタの内容を参照し上記時間監視要求に
    対応して決定される上記キュー・ターミナルの1つに、
    当該被時間監視テーブルのアドレス情報を連結して時間
    監視を開始せしめ、上記タイマ起動部は、所定時間経過
    時に上記当該キュー・ターミナルに連結されている上記
    被時間監視テーブルのアドレス情報を、上記コントロー
    ル・プログラムに通知することを特徴とするタイマ制御
    方法。 2 上記タイマ起動部は、上記ポインタの内容が更新さ
    れた際に上記タイマ・カウント部によつて上記キュー・
    ターミナルのアドレス情報を受信し、当該アドレス情報
    にもとずいて対応するキュー・ターミナルの内容を調べ
    、当該キュー・ターミナルに連結されている上記被時間
    監視テーブルのアドレス情報を上記コントロール・プロ
    グラムに通知することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のタイマ制御方法。 3 上記タイマ起動部は、上記キュー・ターミナルに連
    結されている上記被時間監視テーブルのアドレス情報を
    ワーク情報格納部にセットした上で、上記コントロール
    ・プログラムに対して当該ワーク情報格納部のアドレス
    情報を通知することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載のタイマ制御方法。
JP52143510A 1977-11-30 1977-11-30 タイマ制御方法 Expired JPS5931730B2 (ja)

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JP52143510A JPS5931730B2 (ja) 1977-11-30 1977-11-30 タイマ制御方法

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JPS5476022A JPS5476022A (en) 1979-06-18
JPS5931730B2 true JPS5931730B2 (ja) 1984-08-03

Family

ID=15340401

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593655A (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 Fujitsu Ltd タイミング制御方式
JPS6329848A (ja) * 1986-07-24 1988-02-08 Nec Corp 計算機システムにおけるタイミング制御方法
DE102008056766A1 (de) * 2008-11-11 2010-05-12 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Kühleinrichtung

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JPS5476022A (en) 1979-06-18

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