JP2500446B2 - 間欠動作機能を有する電文一括処理システム - Google Patents

間欠動作機能を有する電文一括処理システム

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JP2500446B2
JP2500446B2 JP5138367A JP13836793A JP2500446B2 JP 2500446 B2 JP2500446 B2 JP 2500446B2 JP 5138367 A JP5138367 A JP 5138367A JP 13836793 A JP13836793 A JP 13836793A JP 2500446 B2 JP2500446 B2 JP 2500446B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トランザクション処
理による電文の一括処理に関し、特に間欠動作機能を有
する電文一括処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バンキングシステムにおけるセン
ターカットといわれる電文一括処理は、電文を種別ごと
に格納するファイルから、電文を一括して読み込み、1
トランザクションとして処理する常駐方式がある。ま
た、ファイルから、電文を1件づつ読み込み、1トラン
ザクションづつ処理する単一方式もある。上述の常駐方
式は、リアルタイム系のトランザクション処理と並行処
理ができないので、通常、リアルタイム系処理の発生し
ない時間に稼働させられている。また、上述の単一方式
は1電文づつ1トランザクションとして処理するので、
1電文の処理に対するオーバヘッドが大きい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述する従来のトラン
ザクション処理における電文一括処理には、以下のよう
な問題点がある。
【0004】常駐方式による電文一括処理は、一旦起動
されると電文データファイルを処理し終わるまで処理タ
スクを専有するので、リアルタイム系トランザクション
処理は処理タスクが開放されるまで、動作できない。し
たがって、リアルタイム系トランザクション処理と並行
動作に適さない。つまり、リアルタイム系トランザクシ
ョン処理が発生しない時間でしか稼働できない。
【0005】また、単一方式による電文一括処理は、電
文データファイルから1電文ずつトランザクション処理
をするため、リアルタイム系トランザクション処理と並
行動作はできる。しかし、常駐方式に比べ処理時間が長
大化し、また、1電文の処理に対するオーバヘッドが大
きく、かつ、リアルタイム系トランザクション処理の性
能を低下させる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、運用
端末装置からの電文によるリアルタイム系トランザクシ
ョン処理と、電文データファイルからの電文一括処理
と、を並行して処理し、かつ、リアルタイム系トランザ
クション処理性能の低下を防ぎ、さらに、電文一括処理
時間を長大化させない間欠動作機能を有する電文一括処
理システムの提供にあります。
【0007】そのため、この発明の間欠動作機能を有す
る電文一旦処理システムは、オンライン端末装置から入
力される電文を電文データファイルから取得する電文よ
り優先して処理するトランザクション処理の実行を制御
するトランザクション処理基盤手段と、前記トランザク
ション処理基盤手段によって制御され、オンライン端末
装置から入力される電文のトランザクションを前記電文
の種別に対応するアプリケーションプログラムに分配す
るリアルタイム系プログラム実行手段と、電文の種別毎
に一連の通番を付加し、前記電文を順次格納する電文種
別毎の電文データファイルと、電文の通番と電文データ
ファイル名に基づく論理アドレスならびに電文をトラン
ザクション処理する一回の処理件数を記憶する制御テー
ブルと、前記論理アドレスに基づいて、前記電文データ
ファイルから順次に読み出される電文を前記アプリケー
ションプログラムにトランザクション処理させ、電文の
処理済み件数が前記制御テーブルの前記処理件数に達す
るとき、電文のトランザクション処理を休止し、前記ト
ランザクション処理基盤手段に前記休止よる再開要求を
通知するバッチ系プログラム実行手段と、運用端末装置
から入力され、前記トランザクション処理基盤手段を介
して受理するオペレータコマンド、あるいは前記トラン
ザクション処理基盤手段を介して受理する再開要求の通
知、によって前記バッチ系プログラム実行手段を起動す
るバッチ系プログラム実行制御手段と、備える。
【0008】
【実施例】次に、この発明について図面を参照して説明
する。
【0009】この発明の一実施例の構成を示す図1を参
照すると、この実施例の間欠動作機能を有する電文一括
処理システム1はリアルタイム系トランザクション処理
をバッチ系トランザクション処理に優先する処理の実行
を制御するトランザクション処理基盤部4と、リアルタ
イム系のトランザクションをアプリケーションプログラ
ムに分配するリアルタイム系プログラム実行手段5と、
電文一括処理の起動,および再起動を制御するバッチ系
プログラム実行制御手段6と、電文を種別に格納する電
文データファイル7から電文を読み出し、電文種別に対
応するアプリケーションプログラム10乃至12に処理
させるバッチ系プログラム実行手段8と、電文の所在を
示す論理アドレスならびに1回に処理する処理件数を記
憶する制御テーブル63と、電文を種別に順次格納する
電文データファイル7と、電文のトランザクションを処
理する電文種別に対応するアプリケーションプログラム
10,11および12と、を備える。
【0010】更に、各部の機能の細部を説明すると、ト
ランザクション処理基盤部4は、リアルタイム系プログ
ラム実行部5とバッチ系プログラム実行部8の双方に実
行要求がある場合、リアルタイム系プログラム実行部5
を優先的に実行させる。そして、リアルタイム系プログ
ラム実行部5の実行に対し、競合が生じないとき、バッ
チ系プログラム実行手段8を実行させる。また、トラン
ザクション処理基盤部4は、タスク間のメッセージ通信
によって、配下のリアルタイム系プログラム実行部5お
よびバッチ系プログラム実行部8を起動する。
【0011】リアルタイム系プログラム実行部5は、オ
ンライン端末装置3から投入される電文をトランザクシ
ョン処理基盤部4を介して受理し、電文種別に対応する
アプリケーションプログラム10乃至12のいずれか一
つを呼び出して、電文のトランザクション処理を実行す
る。
【0012】バッチ系プログラム実行制御部6は、運用
端末装置2から投入されるオペレータコマンドをトラン
ザクション処理基盤部4を介して受理し、オペレータコ
マンドをトランザクション処理基盤部4を通してバッチ
系プログラム実行部8に送付する。また、バッチ系プロ
グラム実行制御部6はバッチ系プログラム実行部8から
電文の処理済み件数が電文の1回の処理件数に達したこ
とによる休止による再開要求の通知を受け取ると、トラ
ンザクション処理基盤部4に対して、バッチ系プログラ
ム実行部8の再開要求を行う。
【0013】制御テーブル9は、バッチ系プログラム実
行部8が一回に処理する処理件数および電文の所在を示
す論理アドレスとを記憶する主記憶領域(図示せず)上
のテブルである。
【0014】バッチ系プログラム実行部8は、制御テー
ブル9の電文の論理アドレスに基づいて、電文を電文デ
ータファイル7から順次に取得し、一回の処理件数に達
するまで電文の種別に対応するアプリケーションプログ
ラム10乃至12のいずれかを一つを電文毎に繰り返し
呼び出してトランザクション処理を実行する。そして、
電文データファイルの終端を検出する以前に電文の処理
済み件数が制御テーブル9の一回の処理件数に達すると
き、制御テーブル9に最終処理済みの電文論理アドレス
を登録し、バッチ系プログラム実行制御部6に一回の処
理件数に達したことを示す通知(再開要求を兼ねる)を
トランザクション処理基板部4に行い、トランザクショ
ン処理を休止する。また、アプリケーションプログラム
10乃至12の内から呼び出されるアプリケーションプ
ログラムは、電文の種別によって決まる。
【0015】次に、バッチ系プログラム実行制御部5の
動作を示す流れ図2を参照すると、バッチ系プログラム
実行制御部5は運用端末装置2から投入されるオペレー
タコマンドの電文をトランザクション処理基盤部4を介
して受信する(ステップ101)。そして、受信するオ
ペレータコマンドのメッセージが通常実行要求である
か、または再開実行要求であるかを判断する(ステップ
102)。通常実行要求である場合(ステップ102の
yes)、バッチ系プログラム実行部8に通常のバッチ
系プログラムの実行要求を行う(ステップ103)。ま
た、再開要求である場合(ステップ102のno)、バ
ッチ系プログラム実行部8に休止されているバッチ処理
の実行の再開要求を行う(ステップ104)。
【0016】更に、次に、バッチ系プログラム実行部8
の動作を示す流れ図3を参照すると、トランザクション
処理基板部4を通して、バッチ系プログラム実行制御部
6から受理する起動要求が通常実行要求であるか否かを
判断し(ステップ201)、通常実行要求である場合
(ステップ201のyes)、電文データファイル7の
先頭から電文を順次に取得して(ステップ203)、ア
プリケーションプログラムを呼び出す(ステップ20
4)。また、通常実行要求でない場合(ステップ201
のno)、制御テーブル9の電文の論理アドレスを基に
電文データファイル7から電文を順次に取得して(ステ
ップ202)、アプリケーションプログラムを呼び出
し、実行させる(ステップ204)。
【0017】次に、制御テーブル9から1回の電文処理
件数を取得する(ステップ205)。 そして、取得し
た1回の電文処理件数と処理済み件数とを比較し(ステ
ップ206)、同値である場合(ステップ206のye
s)、制御テーブル9の論理アドレスに最終処理済みの
電文の論理アドレスを登録し、バッチ系プログラム実行
制御部6に再開要求を通知し、1回分のトランザクショ
ン処理を休止する(ステップ207)。
【0018】更に、この実施例のバッチ系トランザクシ
ョン処理の間欠動作について詳説すると、まず、運用端
末装置2から、バッチ系プログラム実行制御部6に対し
てバッチ系トランザクション処理を行うオペレータコマ
ンドを投入する場合、バッチ系プログラム実行制御部6
では、電文のグループ,日付,系列および処理系列によ
って指定されるデータ群を格納する電文ファイルの処理
実行要求をバッチ系プログラム実行部8に送付する。バ
ッチ系プログラム実行部8では、実行要求が通常実行要
求であるか否かを判定する。そして、通常実行要求であ
るとき、実行要求に含まれる指定の電文データファイル
7の先頭から電文を読み込み、電文に対応するアプリケ
ーションプログラム10乃至12のいずれかを一つを呼
び出してトランザクション処理を実行させる。
【0019】バッチ系プログラム実行部8は、アプリケ
ーションプログラムによってトランザクション処理毎に
電文の処理件数を1カウントアップする。次に、制御テ
ーブル9の1回の処理件数を取得し、取得した件数と現
在の処理済み件数とを比較する。同値でない場合、処理
済み件数が処理数に達するまで、バッチ系プログラム実
行部8は上述の処理を繰り返す。また、同値である場
合、バッチ系プログラム実行部8は制御テーブル9に最
終処理済みの電文論理アドレスを登録し、バッチ系プロ
グラム実行制御部6にトランザクション処理基板部4を
介して再開要求を通知し、バッチ系プログラム実行部8
の処理を一旦休止する。
【0020】次に、バッチ系プログラム実行部8から、
バッチ系プログラム実行制御部6に対して再開要求を通
知がある場合、バッチ系プログラム実行制御部5では、
再開要求のあるデータ群の電文データファイル7の処理
実行要求をバッチ系プログラム実行部8に通知する。そ
して、バッチ系プログラム実行部8では、実行要求が通
常実行要求か否かを判定し、通常実行要求でないとき、
制御テーブル9の電文論理アドレスを基に指定される電
文データファイル7から電文を読み込む。そして、電文
の種別に対応するアプリケーションプログラム10乃至
12を呼び出してトランザクション処理を実行する。そ
して、バッチ系プログラム実行部8は、アプリケーショ
ンプログラムの実行終了後、処理済み件数を1カウント
アップする。次に、制御テーブル9の1回の処理件数を
取得し、現在の処理済み件数とを比較する。1回の処理
件数に達していない場合、バッチ系プログラム実行部8
は処理済み件数が指定の件数に達するまで、上述の処理
を繰り返す。
【0021】また、指定の処理件数に達している場合、
バッチ系プログラム実行部8は制御テーブル9に最終の
処理済み電文論理アドレスを登録し、バッチ系プログラ
ム実行制御部8にトランザクション処理基板部4を介し
て再開要求を通知し、バッチ系トランザクション処理を
一旦休止する。
【0022】上述の説明において、電文データファイル
の電文処理に対するバッチ系トランザクション処理は運
用端末装置からの電文によるリアルタイム系トランザク
ション処理より優先順位の劣位で、処理されることは明
らかである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
処理済み件数が1回の処理件数に達するとき、バッチ系
トランザクション処理を一時的に処理を休止させ、リア
ルタイム系トランザクション処理に競合するタスクを解
放するので、リアルタイム系トランザクション処理の性
能を低下させないでバッチ系トランザクション処理が並
行して実行できる。
【0024】また、バッチ系トランザクション処理の一
回の処理件数分のトランザクションはタスクを専有して
処理を行うので、1件ずつ処理をする単一方式に比べ、
処理時間の長大化を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の間欠動作する電文一括処
理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のバッチ系プログラム実行制御部の動作を
示す流れ図である。
【図3】図1のバッチ系プログラム実行部の動作を示す
流れ図である。
【符号の説明】
1 オンライントランザクション処理システム 2 運用端末装置 3 オンライン端末装置 4 トランザクション処理基盤部 5 リアルタイム系プログラム実行部 6 バッチ系プログラム実行制御手段 7 電文データファイル 8 バッチ系プログラム実行部 9 制御テーブル 10乃至12 アプリケーションプログラム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンライン端末装置から入力される電文
    を電文データファイルから取得する電文より優先して処
    理するトランザクション処理の実行を制御するトランザ
    クション処理基盤手段と、 前記トランザクション処理基盤手段によって制御され、
    オンライン端末装置から入力される電文のトランザクシ
    ョンを前記電文の種別に対応するアプリケーションプロ
    グラムに分配するリアルタイム系プログラム実行手段
    と、 電文の種別毎に一連の通番を付加し、前記電文を順次格
    納する電文種別毎の電文データファイルと、 電文の通番と電文データファイル名とに基づく論理アド
    レスならびに電文をトランザクション処理する一回の処
    理件数を記憶する制御テーブルと、 前記論理アドレスに基づいて、前記電文データファイル
    から順次に読み出される電文を前記アプリケーションプ
    ログラムにトランザクション処理させ、電文の処理済み
    件数が前記制御テーブルの前記処理件数に達するとき、
    電文のトランザクション処理を休止し、前記トランザク
    ション処理基盤手段に前記休止による再開要求を通知す
    るバッチ系プログラム実行手段と、 運用端末装置から入力され、前記トランザクション処理
    基盤手段を介して受理するオペレータコマンド、あるい
    は前記トランザクション処理基盤手段を介して受理する
    再開要求の通知、によって前記バッチ系プログラム実行
    手段を起動するバッチ系プログラム実行制御手段と、 備えることを特徴とする間欠動作機能を有する電文一括
    処理システム。
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