JPS5931178A - 両面印刷装置 - Google Patents
両面印刷装置Info
- Publication number
- JPS5931178A JPS5931178A JP14199382A JP14199382A JPS5931178A JP S5931178 A JPS5931178 A JP S5931178A JP 14199382 A JP14199382 A JP 14199382A JP 14199382 A JP14199382 A JP 14199382A JP S5931178 A JPS5931178 A JP S5931178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- platen
- sensor
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
この発明は、情報処理システムの印刷装置における印刷
方法に関するもので、印刷装置に挿入された用紙の表面
および裏面に連続的に印刷を行う方法に関するものであ
る。
方法に関するもので、印刷装置に挿入された用紙の表面
および裏面に連続的に印刷を行う方法に関するものであ
る。
（２）従来技術と問題点
情報処理システムで使用されている従来の印刷装置は、
片面のみ印刷が可能なものであった。したがって、印刷
用紙の両面にＩＥＩＪ刷を行おうとすると、片面の印刷
が終了して印刷装置からＪＪｌ出された用紙を反転させ
て再び印刷装置に挿通してやるという操作が必要となる
。しかしながらこのような操作は、用紙一枚ごとに行っ
てやらねばならないので、極めて頒雑でオペレータの作
業負担を極度に増大させ、また、印刷２処理速度も大幅
に低下してしまうので、通常は用紙の片面のみに印刷を
行っている。しかしながら、用紙の片面のみしか使用し
ないというのは不経済であり、また、用紙の使用量が多
くなるために用紙の在庫および印刷された文書の保管の
ためのスペースも多く必彎とするという問題があった。
片面のみ印刷が可能なものであった。したがって、印刷
用紙の両面にＩＥＩＪ刷を行おうとすると、片面の印刷
が終了して印刷装置からＪＪｌ出された用紙を反転させ
て再び印刷装置に挿通してやるという操作が必要となる
。しかしながらこのような操作は、用紙一枚ごとに行っ
てやらねばならないので、極めて頒雑でオペレータの作
業負担を極度に増大させ、また、印刷２処理速度も大幅
に低下してしまうので、通常は用紙の片面のみに印刷を
行っている。しかしながら、用紙の片面のみしか使用し
ないというのは不経済であり、また、用紙の使用量が多
くなるために用紙の在庫および印刷された文書の保管の
ためのスペースも多く必彎とするという問題があった。
（３）発明の目的
この発明は、印刷装置に挿入された用紙の両面に連続的
に速やかに印刷を行う方法を提供しようとするものて、
本発明方法を採用することにより連続的かつ自動的に両
面印刷を行うことができるＥＩＪ刷装同装置価に提供す
ることが可能となり、もって両面印刷時におけるオペレ
ータの作業負担の軽減と印刷処理速度の向上を図るとと
もに、印刷用紙の両面を使用することによって印刷用紙
の使用（，１をａ減させることを目自ｑとするものであ
る。
に速やかに印刷を行う方法を提供しようとするものて、
本発明方法を採用することにより連続的かつ自動的に両
面印刷を行うことができるＥＩＪ刷装同装置価に提供す
ることが可能となり、もって両面印刷時におけるオペレ
ータの作業負担の軽減と印刷処理速度の向上を図るとと
もに、印刷用紙の両面を使用することによって印刷用紙
の使用（，１をａ減させることを目自ｑとするものであ
る。
（４）発明の構成
この発明の両面印刷方法は、プラテンと印刷ヘッドで形
成される印字部からの用紙のｔＪｊ川路用圧逆転駆動さ
れる紙送り装置が設けられている印刷装置における両面
印刷方法であって、印字部を一度通過してきた挿入用紙
を前記紙送り装置で引き出した後当該用紙の後端をこの
紙送り装置で保持したまま該紙送り装置を反転させ、逆
進する用紙をプラテンの背面側に案内してプラテンを周
回させて再び印字部へと導入することにより、挿入され
た印刷用紙の表面と裏面とに連続的に印刷を行うことを
特徴とするものである。
成される印字部からの用紙のｔＪｊ川路用圧逆転駆動さ
れる紙送り装置が設けられている印刷装置における両面
印刷方法であって、印字部を一度通過してきた挿入用紙
を前記紙送り装置で引き出した後当該用紙の後端をこの
紙送り装置で保持したまま該紙送り装置を反転させ、逆
進する用紙をプラテンの背面側に案内してプラテンを周
回させて再び印字部へと導入することにより、挿入され
た印刷用紙の表面と裏面とに連続的に印刷を行うことを
特徴とするものである。
（５）発明の実施例
第１図ないし第５図はこの発明の両１＋’ｉ ＩＴＪ刷
方ｖくを模式的に示す図で、１はプラテン、２は印刷ヘ
ッド、３は印字部、４は紙送り装置、５は印刷用紙であ
る。図示実施例の紙送り’Ｋ ｆ＋′’：ｊ ４は、用
紙５に印刷送りを与えるための紙送り装置とは別に設け
られたもので、用紙５に対する印刷送りはプラテン１ま
たは図示しない他の紙送り装置で１ｊえられるようにな
っている。しかし、場合によっては（例えばプラテン１
の背面側に形成される用紙通路が使用される用紙５の長
さに比して充分に長い場合には）用紙５に印刷送りを与
えるための紙送り装置を本発明でいう紙送り装置４とし
て利用することも可能である。
方ｖくを模式的に示す図で、１はプラテン、２は印刷ヘ
ッド、３は印字部、４は紙送り装置、５は印刷用紙であ
る。図示実施例の紙送り’Ｋ ｆ＋′’：ｊ ４は、用
紙５に印刷送りを与えるための紙送り装置とは別に設け
られたもので、用紙５に対する印刷送りはプラテン１ま
たは図示しない他の紙送り装置で１ｊえられるようにな
っている。しかし、場合によっては（例えばプラテン１
の背面側に形成される用紙通路が使用される用紙５の長
さに比して充分に長い場合には）用紙５に印刷送りを与
えるための紙送り装置を本発明でいう紙送り装置４とし
て利用することも可能である。
印刷装置に挿入された用紙５は第１図に示す状態でその
表面に印刷が行われ、印刷後の用紙５は紙送り装置４に
保持されて第２図に示す状態にまて引き出される。この
第２図示の状態で紙送り装置４を逆転させて紙送り装置
４から逆方向に送り出されてくる用紙５をプラテン１の
背面側に案内してプラテン１を周回させて第３図に示す
ように再び印字部３へと導き、第４図示の状態で用紙５
の裏面に印刷を行う。裏面印刷後の用紙５は第５図に示
すように再び紙送り装置４で保持されて引き出され、紙
送り装置４の後方（図の左側）へと排出される。
表面に印刷が行われ、印刷後の用紙５は紙送り装置４に
保持されて第２図に示す状態にまて引き出される。この
第２図示の状態で紙送り装置４を逆転させて紙送り装置
４から逆方向に送り出されてくる用紙５をプラテン１の
背面側に案内してプラテン１を周回させて第３図に示す
ように再び印字部３へと導き、第４図示の状態で用紙５
の裏面に印刷を行う。裏面印刷後の用紙５は第５図に示
すように再び紙送り装置４で保持されて引き出され、紙
送り装置４の後方（図の左側）へと排出される。
第２図示の状態で紙送り装置４から逆方向に送り出され
てくる用紙５をプラテン１の背面側に案内する手段とし
ては、紙送り装置４の直「）η（図のイｊ側）に案内板
を設けてこの案内板を切換えることによってＪＵＪＵ３
Ｏ８向を切換える方法、紙送り装置４全体を回動させて
用紙５の送り方向を変換する方法、紙送り装置４直前の
用紙通路に屈曲ｒ？ｌ！を設けてこの屈曲部を用紙の後
端が通過したあと紙送り装置４を逆転させて用紙５自体
の弾力を利用して用紙５をプラテン１の背面に導く方法
等を採用することができる。
てくる用紙５をプラテン１の背面側に案内する手段とし
ては、紙送り装置４の直「）η（図のイｊ側）に案内板
を設けてこの案内板を切換えることによってＪＵＪＵ３
Ｏ８向を切換える方法、紙送り装置４全体を回動させて
用紙５の送り方向を変換する方法、紙送り装置４直前の
用紙通路に屈曲ｒ？ｌ！を設けてこの屈曲部を用紙の後
端が通過したあと紙送り装置４を逆転させて用紙５自体
の弾力を利用して用紙５をプラテン１の背面に導く方法
等を採用することができる。
第６図はこの発ｎＢの方法を実施して両面印刷を行う印
刷装置の一実施例をより詳細に示したものである。第６
図示の印刷装置においては、紙送り装置４から逆進する
用紙をプラテン１の背面に案内する手段として案内板６
を切換える方法が採用されており、また、この紙送り装
置４のほかに用紙を印字部３に供給するための紙送り装
置１〆＋７および用紙に印刷送りを与えるための紙送り
装置８が設けられている。９，１ｏはプラテン１に当Ｊ
’＆回転するプレッシャローラ、１１＋１２．１３ｃ、
を案内板で、これらの部拐９ないし１３によってプラテ
ン１の背面側にプラテン１を周回する用紙通路１４が形
成される。１５．１６は用紙の先４ａを検出するための
センサー、１７．１８は用紙の後ｆ１．；を検出するた
めのセンサー、１９，２０．２１は固定的に設けられて
いる案内板、２２，２３．２４は用紙押え、２５はり１
″出された用紙を貯留するためのスタッカである。なお
、用紙押え２４は、用紙の先端がこの用紙押え２４のｆ
Ｘｌｔ分に進入してくるときに図に想像線で示した様に
ＩＪｌｌき、用紙の先端が通過したあ６図に実線でｌＪ
＜シたように閉じて用紙を押えるものである。
刷装置の一実施例をより詳細に示したものである。第６
図示の印刷装置においては、紙送り装置４から逆進する
用紙をプラテン１の背面に案内する手段として案内板６
を切換える方法が採用されており、また、この紙送り装
置４のほかに用紙を印字部３に供給するための紙送り装
置１〆＋７および用紙に印刷送りを与えるための紙送り
装置８が設けられている。９，１ｏはプラテン１に当Ｊ
’＆回転するプレッシャローラ、１１＋１２．１３ｃ、
を案内板で、これらの部拐９ないし１３によってプラテ
ン１の背面側にプラテン１を周回する用紙通路１４が形
成される。１５．１６は用紙の先４ａを検出するための
センサー、１７．１８は用紙の後ｆ１．；を検出するた
めのセンサー、１９，２０．２１は固定的に設けられて
いる案内板、２２，２３．２４は用紙押え、２５はり１
″出された用紙を貯留するためのスタッカである。なお
、用紙押え２４は、用紙の先端がこの用紙押え２４のｆ
Ｘｌｔ分に進入してくるときに図に想像線で示した様に
ＩＪｌｌき、用紙の先端が通過したあ６図に実線でｌＪ
＜シたように閉じて用紙を押えるものである。
次にこの第６図に示す装置の作動を略述する。
印刷用紙が用紙挿入口２６がら挿入されてその先端がセ
ンサー１５て検出されると用紙押え２４が想像線で示す
様に開き、プラテン１と紙送り装置７．８とが図に矢印
で示す方向に正転して用紙を印字部３へ送り込む。送り
込まれた用紙はセンサー１６を基〆〜仁としていわゆる
頭出しが行われ、用紙押え２４が図に実線で承す位置に
閉じてプラテン１と紙送り装！！、’−２７＋ ８が停
止する。この駄丁斥で用紙の先端は紙送り装置８に保持
され、印刷指令にノＩ（づいて印刷動作と用紙の印刷送
りとが交互に行われて用紙の表面印刷が行われる。印刷
処理された用紙は紙送り装置４に保持され、用紙の表面
への印刷がすべて終了した力紙送り装Ｔ ４によって急
速に引き出されて用紙の後ｆ１１１がセンサー１７で検
出されたときに紙送り装置４が停止し、ついで案内板６
が図に想像線で示す方向に切換ねった力紙送り装置４が
逆転すると共に用紙押え２４が再び開き、プラテン１と
紙送り装置４８が正転する。
ンサー１５て検出されると用紙押え２４が想像線で示す
様に開き、プラテン１と紙送り装置７．８とが図に矢印
で示す方向に正転して用紙を印字部３へ送り込む。送り
込まれた用紙はセンサー１６を基〆〜仁としていわゆる
頭出しが行われ、用紙押え２４が図に実線で承す位置に
閉じてプラテン１と紙送り装！！、’−２７＋ ８が停
止する。この駄丁斥で用紙の先端は紙送り装置８に保持
され、印刷指令にノＩ（づいて印刷動作と用紙の印刷送
りとが交互に行われて用紙の表面印刷が行われる。印刷
処理された用紙は紙送り装置４に保持され、用紙の表面
への印刷がすべて終了した力紙送り装Ｔ ４によって急
速に引き出されて用紙の後ｆ１１１がセンサー１７で検
出されたときに紙送り装置４が停止し、ついで案内板６
が図に想像線で示す方向に切換ねった力紙送り装置４が
逆転すると共に用紙押え２４が再び開き、プラテン１と
紙送り装置４８が正転する。
この動作によって用紙は用紙通路１４を通過してその裏
面を上方にして印字部３へと再び送り込まれることにな
り、センサー１６をＪＪ ｔ＜＋ｓとして用紙の頭出し
が行われた援用紙押え２４と案内板６が原位置に復帰し
て用紙の裏面への印刷処理が行われる。用紙の裏面への
印刷処理が完了すると゛１′１該用紙は紙送り装置４に
よって引き出され、そのままスタッカ２５内へυ１出さ
れる。この用紙の１′Ｊ１出は、センサー１８によって
検出されて挿入された用紙の印刷処理の完了が検知され
、プラテン１および紙送り装ｆｉｓ＋ ７ ＋ ８ ＋
４がすべて停止４−する。
面を上方にして印字部３へと再び送り込まれることにな
り、センサー１６をＪＪ ｔ＜＋ｓとして用紙の頭出し
が行われた援用紙押え２４と案内板６が原位置に復帰し
て用紙の裏面への印刷処理が行われる。用紙の裏面への
印刷処理が完了すると゛１′１該用紙は紙送り装置４に
よって引き出され、そのままスタッカ２５内へυ１出さ
れる。この用紙の１′Ｊ１出は、センサー１８によって
検出されて挿入された用紙の印刷処理の完了が検知され
、プラテン１および紙送り装ｆｉｓ＋ ７ ＋ ８ ＋
４がすべて停止４−する。
上述した様な方法で用紙の両面印刷を行った場合、プラ
テン１の背面側を通過してきた用紙はその後端から印字
部３へと送り込まれることになるので、１」Ｊ刷ヘッド
２が通常の印刷動作によって横書きの印刷を行うと、用
紙の裏面に印刷される文字ないし図形は、第７図に示す
様に、天地が逆になってしまうという問題が生ずる。し
かしながら近時の印刷装置は、そのほとんとがドラ１ヘ
マ１−リツクス型の印刷ヘッドを何しており、このドラ
）−マトリックス型の印刷ヘッドはソフトウェアの変更
あるいはハードウェアの切換えによって逆向きの文字な
いし図形を印刷していくことが′ｆ″ｆ易に１’＋Ｊ能
であり、またワードプロセッサの様に数ページ分の印刷
情報を一時ｆＪ 憶させてからこれをそのまま順次印刷
してゆく様なものでは、１ページに印刷される情報をそ
の未１６から印刷してゆくことも容易にｊ３Ｊ能である
から、ソフトウェアプログラムを若干変更し、必要があ
れば所定容１ｉ１．のバッファメモリを追加することに
よって第８図に示す様な１に規の横書き文字を印刷する
ことができる。なお、印刷される文字を工いし図形が縦
書きのものであれは、第９図に示す様に用紙の表裏面共
団刷ヘッド２に通：＋ｉ’の印刷動作を行オ〕せたまま
ＩＬ規の日月１ｉ！ｌを行うことができる。
テン１の背面側を通過してきた用紙はその後端から印字
部３へと送り込まれることになるので、１」Ｊ刷ヘッド
２が通常の印刷動作によって横書きの印刷を行うと、用
紙の裏面に印刷される文字ないし図形は、第７図に示す
様に、天地が逆になってしまうという問題が生ずる。し
かしながら近時の印刷装置は、そのほとんとがドラ１ヘ
マ１−リツクス型の印刷ヘッドを何しており、このドラ
）−マトリックス型の印刷ヘッドはソフトウェアの変更
あるいはハードウェアの切換えによって逆向きの文字な
いし図形を印刷していくことが′ｆ″ｆ易に１’＋Ｊ能
であり、またワードプロセッサの様に数ページ分の印刷
情報を一時ｆＪ 憶させてからこれをそのまま順次印刷
してゆく様なものでは、１ページに印刷される情報をそ
の未１６から印刷してゆくことも容易にｊ３Ｊ能である
から、ソフトウェアプログラムを若干変更し、必要があ
れば所定容１ｉ１．のバッファメモリを追加することに
よって第８図に示す様な１に規の横書き文字を印刷する
ことができる。なお、印刷される文字を工いし図形が縦
書きのものであれは、第９図に示す様に用紙の表裏面共
団刷ヘッド２に通：＋ｉ’の印刷動作を行オ〕せたまま
ＩＬ規の日月１ｉ！ｌを行うことができる。
（６）発明の効果
以」二説明した様に、本発明方法を実施することにより
、オペレータの手を煩わすことなく連続的に両面印刷を
行うことができる簡−１゛１ｉな構造のＩＥＪ刷装同装
置ることができるから、両面印刷を行うことによるオペ
レータの作業負担を解消させることができるとともに両
面印刷時のＢＪ刷処理速度の低下を避けることができ、
史に用紙の両面を使用することによって印刷用紙の便用
：１【を低減させることができるという効果がある１、
、オペレータの手を煩わすことなく連続的に両面印刷を
行うことができる簡−１゛１ｉな構造のＩＥＪ刷装同装
置ることができるから、両面印刷を行うことによるオペ
レータの作業負担を解消させることができるとともに両
面印刷時のＢＪ刷処理速度の低下を避けることができ、
史に用紙の両面を使用することによって印刷用紙の便用
：１【を低減させることができるという効果がある１、
図はこの発明の一実施例をボす図で、第１図ないし第５
図は本発明方法による両面印刷方法を模式的に示す図、
第６図は本発明方法を採用した印刷装置の一実施例を示
す側面図、第７図ないし第９図は本発明一方法によって
両面印刷された印刷用紙を示す図である。 図中、１はプラテン、２は印刷ヘット、３は印字部、４
は紙送り装置、５は印刷用紙である。１代理人 弁理士
西 ）／：和 第５図 ２ 第６図
図は本発明方法による両面印刷方法を模式的に示す図、
第６図は本発明方法を採用した印刷装置の一実施例を示
す側面図、第７図ないし第９図は本発明一方法によって
両面印刷された印刷用紙を示す図である。 図中、１はプラテン、２は印刷ヘット、３は印字部、４
は紙送り装置、５は印刷用紙である。１代理人 弁理士
西 ）／：和 第５図 ２ 第６図
Claims (1)
- （１）プラテンと印刷ヘッドとで形成される印字部から
の用紙排出路に正逆転駆動される紙送り装置４が設けら
れている印刷装置における両面印刷方法であって、印字
部を一度通過してきた挿入用紙を前記紙送り装置で引き
出した後当該用紙の後端をこの紙送り装置で保持したま
ま該紙送り装置を反転させ、逆進する用紙をプラテンの
背面側に案内してプラテンを周回させて再び印字部へと
導入することにより、挿入された印刷用紙の表面と裏面
とに連続的に印刷を行うことを特徴とする、情報処理シ
ステムの印刷装置における両面印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14199382A JPS5931178A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 両面印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14199382A JPS5931178A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 両面印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931178A true JPS5931178A (ja) | 1984-02-20 |
| JPH0324350B2 JPH0324350B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=15304895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14199382A Granted JPS5931178A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 両面印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931178A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS60260367A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Hitachi Ltd | プリンタ− |
| JPS61148080A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-05 | Canon Inc | 記録装置 |
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| US6862428B2 (en) | 2001-06-04 | 2005-03-01 | Seiko Epson Corporaton | Printer with sheet reversal mechanism |
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| JP2014196183A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
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-
1982
- 1982-08-16 JP JP14199382A patent/JPS5931178A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324350B2 (ja) | 1991-04-03 |
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