JPS593089B2 - 三相一括母線の接続構造 - Google Patents
三相一括母線の接続構造Info
- Publication number
- JPS593089B2 JPS593089B2 JP3410780A JP3410780A JPS593089B2 JP S593089 B2 JPS593089 B2 JP S593089B2 JP 3410780 A JP3410780 A JP 3410780A JP 3410780 A JP3410780 A JP 3410780A JP S593089 B2 JPS593089 B2 JP S593089B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- phase
- conductors
- cylindrical metal
- container
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- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、三相一括母線の接続構造に係り、特に、水平
T形三相一括母線の分岐部分における各3相の母線導体
の接続構造に関するものである。
T形三相一括母線の分岐部分における各3相の母線導体
の接続構造に関するものである。
従来、円筒形金属容器の胴部に他の円筒形金属容器を分
岐連設し、これら容器内にそれぞれ3相の母線導体を各
容器の中心線にそれぞれ平行に配置して収納すると共に
、前記分岐部分にて、−力の3相の母線導体をそれぞれ
対応する他力の3相の母線導体に接続する場合、第1図
から第3図に示すような接続構造が使用されていた。
岐連設し、これら容器内にそれぞれ3相の母線導体を各
容器の中心線にそれぞれ平行に配置して収納すると共に
、前記分岐部分にて、−力の3相の母線導体をそれぞれ
対応する他力の3相の母線導体に接続する場合、第1図
から第3図に示すような接続構造が使用されていた。
第1図から第3図は、水平T形三相一括母線の分岐部分
における接続構造を示すものであり、水平力向に置かれ
た円筒形金属容器4の胴部には、同じく水平力向に置か
れた他の円筒形金属容器8が、直角に分岐連設され、両
容器4,8は、平面において1字形状を形成している。
における接続構造を示すものであり、水平力向に置かれ
た円筒形金属容器4の胴部には、同じく水平力向に置か
れた他の円筒形金属容器8が、直角に分岐連設され、両
容器4,8は、平面において1字形状を形成している。
これら容器4゜8内には、それぞれ3相の母線導体1,
2,3および5,6,7が、各容器4,8の中心線4C
。
2,3および5,6,7が、各容器4,8の中心線4C
。
8Cと平行にそれぞれ収納されており、各3相の母線導
体1,2,3および5,6,7は、それぞれ容器内に仮
想した四角形の3頂点、あるいは二等辺三角形の各頂点
にそれぞれ配設されている。
体1,2,3および5,6,7は、それぞれ容器内に仮
想した四角形の3頂点、あるいは二等辺三角形の各頂点
にそれぞれ配設されている。
したがって、円筒形金属容器4,8の分岐部において、
互に対応する母線導体2と6,3と7は、丁字形に交わ
るが、母線導体1と5とは、円筒形金属容器4の母線導
体3により母線導体5の直線的な延長が妨げられるので
、丁字形に交わることができない。
互に対応する母線導体2と6,3と7は、丁字形に交わ
るが、母線導体1と5とは、円筒形金属容器4の母線導
体3により母線導体5の直線的な延長が妨げられるので
、丁字形に交わることができない。
そこで、従来は、母線導体1と5とを垂直上方に折曲げ
た後水平に延長して接続用母線導体部9を形成せしめて
母線導体1と5とを接続していた。
た後水平に延長して接続用母線導体部9を形成せしめて
母線導体1と5とを接続していた。
しかしながら、かかる従来構造では、接続用母線導体部
9と、金属容器4,8間接続部との間の電気的絶縁距離
が小さくなるため、一定以上の距離を確保する必要上、
円筒形金属容器4,8を大口径にしなければならないと
いう欠点があった。
9と、金属容器4,8間接続部との間の電気的絶縁距離
が小さくなるため、一定以上の距離を確保する必要上、
円筒形金属容器4,8を大口径にしなければならないと
いう欠点があった。
本発明の目的は、一定以上の電気的絶縁距離を確保しな
がら円筒形金属容器の大口径化を抑制できる三相一括母
線の接続構造を提供するにある。
がら円筒形金属容器の大口径化を抑制できる三相一括母
線の接続構造を提供するにある。
本発明は、前記三相一括母線の接続構造において、接続
用母線導体部を3相の母線導体と同様、円筒形金属容器
の中心線からほぼ等距離の位置に配置せしめることによ
り、接続用導電線部と筒形金属容器との電気的絶縁距離
を十分に確保し得るようにしたものである。
用母線導体部を3相の母線導体と同様、円筒形金属容器
の中心線からほぼ等距離の位置に配置せしめることによ
り、接続用導電線部と筒形金属容器との電気的絶縁距離
を十分に確保し得るようにしたものである。
以下図面に即して本発明の詳細な説明する。
第4図から第6図は、本発明を、水平T形三相一括母線
の分岐部における接続構造に適用した場合の1実施例を
示すものである。
の分岐部における接続構造に適用した場合の1実施例を
示すものである。
第4図から第6図においても、第1図か第3図の場合と
同様、円筒形金属容器4,8はいずれも水平に置かれ、
丁字形状に分岐連設され、これら容器4,8内には、そ
れぞれ3相の母線導体1,2,3および5,6゜7が、
各中心線4C,8Cを中心にし、た仮想四角形の3つの
頂点に位置させて互いに平行に設けている。
同様、円筒形金属容器4,8はいずれも水平に置かれ、
丁字形状に分岐連設され、これら容器4,8内には、そ
れぞれ3相の母線導体1,2,3および5,6゜7が、
各中心線4C,8Cを中心にし、た仮想四角形の3つの
頂点に位置させて互いに平行に設けている。
また、これら容器4,8の分岐部において、互に対応す
るそれぞれ2相の母線導体2と6,3と7は、それぞれ
の軸線延長上の交点で丁字形に交わり、一体的に接続さ
れている。
るそれぞれ2相の母線導体2と6,3と7は、それぞれ
の軸線延長上の交点で丁字形に交わり、一体的に接続さ
れている。
しかして、残りの母線導体1と5とのそれぞれには、両
者1と5とを接続するための一対の接続用母線導体部1
0および11が、母線導体1の分岐部に相当する中間部
分、および、母線導体5の末端部分を適当長さ折曲げら
れることにより、設けられている。
者1と5とを接続するための一対の接続用母線導体部1
0および11が、母線導体1の分岐部に相当する中間部
分、および、母線導体5の末端部分を適当長さ折曲げら
れることにより、設けられている。
円筒形金属容器4内において、接続用母線導体部10は
、3相の母線導体1,2゜3がこの容器4の中心線4C
に対する距離とほぼ等しい距離であって、相隣る2相の
母線導体1゜3からほぼ等しい距離となるこの容器4の
上部所定位置に配置さね、第5図の状態で母線導体1゜
2.3と接続用母線導体部10は四角形の4頂点に位置
している。
、3相の母線導体1,2゜3がこの容器4の中心線4C
に対する距離とほぼ等しい距離であって、相隣る2相の
母線導体1゜3からほぼ等しい距離となるこの容器4の
上部所定位置に配置さね、第5図の状態で母線導体1゜
2.3と接続用母線導体部10は四角形の4頂点に位置
している。
他力の接続用母線導体部11も、円筒形金属容器8内に
おいて同様な所定位置に配置されている。
おいて同様な所定位置に配置されている。
かかる配置により、接続用母線導体部11の末端は、他
方の接続用母線導体部10の側面に当接することになり
、これが接続一体化されている。
方の接続用母線導体部10の側面に当接することになり
、これが接続一体化されている。
かくして、接続用母線導体部10および11は、各3相
の母線導体と共に、円筒形金属容器4,8の中心線4C
,8Cから等距離に位置するので、円筒形金属容器4,
8に対する電気的絶縁距離は、各3相の母線導体と等し
いものとなる。
の母線導体と共に、円筒形金属容器4,8の中心線4C
,8Cから等距離に位置するので、円筒形金属容器4,
8に対する電気的絶縁距離は、各3相の母線導体と等し
いものとなる。
したがって、接続用母線導体部に対する絶縁距離を一定
以上に確保するために、3相の母線導体に対する絶縁距
離の確保に必要な口径以上に、円筒形金属容器の口径を
大きく設定する必要はなくなる。
以上に確保するために、3相の母線導体に対する絶縁距
離の確保に必要な口径以上に、円筒形金属容器の口径を
大きく設定する必要はなくなる。
また、接続用母線導体部10および11の相隣る母線導
体1,3および5,7に対する距離も、それら母線導体
1,3および5,7が残りの母線導体2および6に対す
る距離と等しくなるので、それらに対する電気的絶縁距
離も十分に確保される。
体1,3および5,7に対する距離も、それら母線導体
1,3および5,7が残りの母線導体2および6に対す
る距離と等しくなるので、それらに対する電気的絶縁距
離も十分に確保される。
前記1実施例によれば、水平T形三相一括母線の3相の
母線導体の接続に際し、接続用母線導体部の円筒形金属
容器に対する電気的絶縁距離が3本の母線導体のそれと
等しくなるので、円筒形金属容器の口径は3相の母線導
体に対する電気的絶縁距離を考慮することにより設定で
きる。
母線導体の接続に際し、接続用母線導体部の円筒形金属
容器に対する電気的絶縁距離が3本の母線導体のそれと
等しくなるので、円筒形金属容器の口径は3相の母線導
体に対する電気的絶縁距離を考慮することにより設定で
きる。
また、両回筒形金属容器の中心線に対してそれぞれ等し
い距離で、3相の母線導体および接続用母線導体部を配
置したので、対応する母線導体および接続用母線導体部
同志が適宜交わることになり、その接続作業が容易、か
つ正確に行なわれる。
い距離で、3相の母線導体および接続用母線導体部を配
置したので、対応する母線導体および接続用母線導体部
同志が適宜交わることになり、その接続作業が容易、か
つ正確に行なわれる。
なお、前記実施例で接続用母線導体部10は、母線導体
1の1部を折曲げて設定したものとして説明したが、母
線導体1を第1図の如く直線的に構成し、接続用母線導
体11の接続端を第5図の如く曲げて母線導体1と一体
化するようにしてもよい。
1の1部を折曲げて設定したものとして説明したが、母
線導体1を第1図の如く直線的に構成し、接続用母線導
体11の接続端を第5図の如く曲げて母線導体1と一体
化するようにしてもよい。
また、前記実施例では、水平T形三相一括母線について
のみ説明したが、本発明は、他の分岐形の三相一括母線
にも適用できる。
のみ説明したが、本発明は、他の分岐形の三相一括母線
にも適用できる。
上記各実施例を総合してみると、容器4,8内に配置さ
れた3本の母線導体は、それぞれ仮想四角形の3頂点に
配置し、それぞれ2本の母線導体は直線的に交わる接続
部を構成し、残りの1本ずつの母線導体1,5は、それ
ぞれの容器4,8内の仮想四角形の第4の位置を共に通
る接続用母線導体部によって接続するのが特徴である。
れた3本の母線導体は、それぞれ仮想四角形の3頂点に
配置し、それぞれ2本の母線導体は直線的に交わる接続
部を構成し、残りの1本ずつの母線導体1,5は、それ
ぞれの容器4,8内の仮想四角形の第4の位置を共に通
る接続用母線導体部によって接続するのが特徴である。
以上説明する如く、本発明によれば、上述第4の位置を
通る接続用母線導体部を用いたため、電気的絶縁距離を
一定以上に確保しながら、円筒形金属容器の大口径化を
防止できる。
通る接続用母線導体部を用いたため、電気的絶縁距離を
一定以上に確保しながら、円筒形金属容器の大口径化を
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、従来例を示す平断面図
、正面図、平面図、第4図、第5図および第6図は、本
発明の1実施例を示す平断面図、正面図および平面図で
ある。 1.2,3,5,6,7・・・・・・母線導体、4,8
・・・・・・筒形金属容器、10,11・・・・・・接
続用母線導体部。
、正面図、平面図、第4図、第5図および第6図は、本
発明の1実施例を示す平断面図、正面図および平面図で
ある。 1.2,3,5,6,7・・・・・・母線導体、4,8
・・・・・・筒形金属容器、10,11・・・・・・接
続用母線導体部。
Claims (1)
- 1 円筒形金属容器の胴部に他の円筒形金属容器を分岐
連設し、これら容器内にそれぞれ3相の母線導体を仮想
四角形の3頂点に位置させて各容器の中心線にそれぞれ
平行に配置して収納すると共に、−力の3相の母線導体
をそれぞれ対応する他力の3相母線導体に接続する三相
一括母線の接続構造において、前記内容器内にそれぞれ
配置された3相の母線導体のうち2相は、互いの軸線延
長上交点でそれぞれ接続し、残りの3相ずつの母線導体
間は、前記内容器内の前記仮想四角形の残りの頂点を共
に通る接続用母線導体部を介して接続したことを特徴と
する三相一括母線の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3410780A JPS593089B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 三相一括母線の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3410780A JPS593089B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 三相一括母線の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56132107A JPS56132107A (en) | 1981-10-16 |
| JPS593089B2 true JPS593089B2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=12405046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3410780A Expired JPS593089B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 三相一括母線の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593089B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3410780A patent/JPS593089B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56132107A (en) | 1981-10-16 |
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