JPS5930331B2 - 自動利得制御装置 - Google Patents

自動利得制御装置

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JPS5930331B2
JPS5930331B2 JP51109050A JP10905076A JPS5930331B2 JP S5930331 B2 JPS5930331 B2 JP S5930331B2 JP 51109050 A JP51109050 A JP 51109050A JP 10905076 A JP10905076 A JP 10905076A JP S5930331 B2 JPS5930331 B2 JP S5930331B2
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JP
Japan
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transistor
base
signal
emitter
gain control
Prior art date
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Expired
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JP51109050A
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English (en)
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JPS5334447A (en
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常男 大久保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動利得制御装置に関し、簡単な構成で安価に
得ることができ、しかも制御動作が良好に行なわれる自
動利得制御装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例について図面と共に説明する。
図において1はアンテナからの高周波信号を中波周波信
号に変換する周波数変換回路を示しアンテナコイル26
と可変コンデンサ27からなる同調回路50によって得
られた高周波信号がコンデンサ25を介してトランジス
タ18のベースに加えられる。
このトランジスタ180)コレクタから現われる増幅さ
れた信号はエミッタが共通結合されたトランジスタ14
.15の該エミッタに加えられる。
上記トランジスタ14のベースには後述する局部発振信
号が加えられ、トランジスタ14でこの局部発振信号と
上記高周波入力信号とが混合され中間周波数トランス3
1の2次巻線に中間周波信号が取り出される。
この中間周波信号は中間周波増幅器32で増幅され、検
波回路33に加えられて、ここで検波され、出力端子A
に検波出力が取り出される。
次に局部発振回路を考えれば、コイル29と可変コンデ
ンサ28からなる局部発振用同調回路51はトランジス
タ10のコレクタに接続されている。
このトランジスタ10のコレクタ、抵抗8、上記トラン
ジスタ10にエミッタが共通接続されたトランジスタ9
のベース、該トランジスタ9のエミッタ、トランジスタ
10のエミッタ、トランジスタ10のコレクタの回路で
正帰還ループを形成して発振する。
この発振信号がいわゆる局部発振信号であって、これは
抵抗11を介してトランジスター3のベースに加えられ
て、さらにトランジスター3のエミッタよりトランジス
ター4のべ\ −スに加えられる。
そして上述の如く周波数変換用トランジスター4のコレ
クタから中間周波トランス31を介して中間周波信号が
出力される。
次に自動利得制御、いわゆるAGCの動作について説明
すると、アンテナ人力信号が小さいときには検波出力端
子Aに現われる直流信号が小さいが、この時には検波回
路33内の回路でトランジスタ21のベースに所定のバ
イヤスを与えてトランジスタ21に所定の電流が流れる
ように設定している。
そのため並列接続されたダイオード23と抵抗24に電
流が流れ、電源電圧子Bよりもダイオード23の接触電
位だけ低い電圧がトランジスター5のベースに与えられ
る。
一方トランシスター3のベースは抵抗12を介して十B
電源に接続されているので、トランジスター3のエミッ
タ電位は電源電圧子Bよりもトランジスター3のベース
とエミッタ間の電圧に近い電圧分だけ低いのでトランジ
スター4のベース電圧はトランジスター5のベース電圧
とほとんど同じ値になる。
これはトランジスター3のベースとエミッタ間の電圧は
ダイオード23の接触電位とほとんど同じ値であり、抵
抗12に流れる電流は小さいため抵抗12の電圧降下が
ほとんどないためである。
このようにアンテナ入力信号が小さいときはトランジス
ター4と15の両者に同程度の電流が流れ、トランジス
ター4の利得は大きい値に保持される。
しかしながらアンテナ入力信号が大きくなると検波出力
端子Aに現われる直流電圧が負側に大きくなる。
するとトランジスタ21は遮断され、ダイオード23と
抵抗24に電流か流れなくなりトランジスター5のベー
スは正の方向にバイヤスされ、トランジスター5のコレ
クタからエミッタに大きな電流が流れるようにより、ト
ランジスター4の電流は小さくなりトランジスター4の
利得が良好に低下する。
よって大人力信号は良好に抑制され中間周波信号に変換
され、検波回路33等に送られる。
ここで仮に抵抗24がない場合を考えるとダイオード2
3に流れる電流が小さくなったとしてもダイオード23
は非直線動作をするために、電流が小さくなると抵抗分
が大きくなりダイオード23の電圧降下が大きくなるの
でトランジスタ15のベースを大きく正側にバイヤスし
てやることができない。
言い換えれば大入力信号を良好に抑制することができな
い。
ところ示上記抵抗24を設けたことにより、トランジス
タ21の電流が小さくなったとき、抵抗24でトランジ
スタ15のベースを正方向に大きくバイヤスし、トラン
ジスタ14の利得を良好に低下させることができる。
また上記ダイオード23を用いた本実施例の前段階で開
発したものを第2図に示すと、これはトランジスタ15
のベースを常に抵抗48.47でバイヤスしておき、ア
ンテナ入力信号が大きくなるとトランジスタ45を導通
にしてトランジスタ15のベースを正にバイヤスする。
またアンテナ入力信号が小さいときには検波回路33内
でトランジスタ40に電流が流れるようにバイヤスして
おり、トランジスタ40は導通状態、トランジスタ4L
45は遮断状態となっている。
そしてアンテナ入力信号が大きくなると端子Aは負側に
バイヤスされてトランジスタ40は遮断状態、トランジ
スタ4L45は導通状態となり、トランジスタ15のベ
ースが正にバイヤスされる。
このように第2図のものでは3個のトランジスタ40゜
41.45が必要であり、しかもコンデンサ34で交流
信号は遮断しているがアース箔などにわずかに残ってい
る交流信号がトランジスタ40゜4L45の31のトラ
ンジスタで増幅されるのでトランジスタ15のベースに
コンデンサ46が必要になってくる。
しかし第1図のものではトランジスタ21のみで増幅し
ているだけであるためにトランジスタ15のベースには
コンデンサが必要なく経済的に構成できる。
次に第3図に他の実施例を示す。
第3図は周波数変換回路1内の回路が第1図と異なって
いる。
これは第1pでは局部発振動作をトランジスタ9゜10
で行っているが、第3図ではトランジスタ18のベース
とエミッタで行っていることにある。
即ち発振コイル29はコンデンサ51を介してトランジ
スタ18のエミッタに接続され、一方発振コイル29の
2次巻線はアンテナコイル26とコンデンサ25を介し
てトランジスタ18のベースに接続されている。
これは自励式の周波数変換回路を示し、アンテナ26か
らの信号と、局部発振信号がトランジスタ18で混合さ
れ、トランジスタ14を介して中間周波トランス31に
中間周波信号が取り出されている。
この場合トランジスタ13には高周波信号は加わらない
が、このトランジスタ13はトランジスタ14のベース
バイヤス用として用いられている。
そして自動利得制御いわゆるAGCは第1図の場合と同
様に検波出力信号によってトランジスラダ21とダイオ
ード23、抵抗24の電圧を変化させトランジスタ14
゜15の電流を変化させて利得を変化させている。
またこの第3図の場合は局部発振信号とアンテナ入力信
号をトランジスタ18で混合した出力をトランジスタ1
4.15のエミッタに加えて、トランジスタ14の利得
変化で自動利得制御をしている。
このときも第1図と同様に簡単な構成で自動利得制御が
できるものである。
以上のように本発明によればエミツク結合したトランジ
スタの利得を1個のトランジスタとこのトランジスタに
接続されるダイオードと抵抗の並列回路によって制御す
るという簡単なものであり安価に得られるとともにその
動作はきわめて良好なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本実
施例を開発する前段階の装置の回路図、第3図は本発明
の他の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・周波数変換回路、14・・・・・・第2
のトランジスタ、15・・・・・・第1のトランジスタ
、18・・・・・・第3のトランジスタ、21・・・・
・・第4のトランジスタ、23・・・・・・ダイオード
、24・・・・・・抵抗、31・・・・・・中間周波ト
ランス、32・・・・・・中間周波増幅器、33・・・
・・・検波回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 利得制御用の第1、第2のトランジスタを互にエミ
    ッタ結合し、該第1、第2のトランジスタの共通エミッ
    タに第3のトランジスタのコレクタを接続し、該第3の
    トランジスタのベースにアンテナ入力信号を加え、該第
    2のトランジスタのコレクタより中間周波信号を取り出
    し、第1のトランジスタのベースと一方の電源端子との
    間にダイオードと抵抗の並列接続回路を接続し、該第1
    のトランジスタのベースと他方の電源端子との間に第4
    のトランジスタのコレクタ、エミッタを接続し、該第4
    のトランジスタのベースに検波出力の一部を印加するよ
    うに構成すると共に、アンテナ入力信号が小さいときは
    上記ダイオードに一定の電流を流して第1のトランジス
    タのベース所定値にバイヤスするように第4のトランジ
    スタのベースをバイヤスし、アンテナ入力信号が大きく
    なると上記ダイオードに流れる電流を小さくするように
    第4のトランジスタのベースバイヤスを検波信号によっ
    て制御して第1のトランジスタのベースを該第1のトラ
    ンジスタのコレクタ電流が大きくなるように、バイヤス
    し第2のトランジスタの電流を小さくするように構成し
    た自動利得制御装置。 2 第2のトランジスタのベースに局部発振信号を印加
    してなる特許請求の範囲第1項記載の自動利得制御装置
    。 3 第3のトランジスタのエミッタに局部発振信号を印
    加してなる特許請求の範囲第1項記載の自動利得制御装
    置。
JP51109050A 1976-09-10 1976-09-10 自動利得制御装置 Expired JPS5930331B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51109050A JPS5930331B2 (ja) 1976-09-10 1976-09-10 自動利得制御装置

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JP51109050A JPS5930331B2 (ja) 1976-09-10 1976-09-10 自動利得制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5334447A JPS5334447A (en) 1978-03-31
JPS5930331B2 true JPS5930331B2 (ja) 1984-07-26

Family

ID=14500324

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JP51109050A Expired JPS5930331B2 (ja) 1976-09-10 1976-09-10 自動利得制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347031U (ja) * 1986-09-11 1988-03-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549450B2 (ja) * 1973-01-12 1980-12-12

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JPS6347031U (ja) * 1986-09-11 1988-03-30

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JPS5334447A (en) 1978-03-31

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