JPS5930135A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS5930135A
JPS5930135A JP57138528A JP13852882A JPS5930135A JP S5930135 A JPS5930135 A JP S5930135A JP 57138528 A JP57138528 A JP 57138528A JP 13852882 A JP13852882 A JP 13852882A JP S5930135 A JPS5930135 A JP S5930135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
response data
data
display device
memory
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP57138528A
Other languages
English (en)
Inventor
Kantaro Igarashi
五十嵐 貫太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57138528A priority Critical patent/JPS5930135A/ja
Publication of JPS5930135A publication Critical patent/JPS5930135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/08Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers from or to individual record carriers, e.g. punched card, memory card, integrated circuit [IC] card or smart card

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理システムの端末などとして用いられ
る表示装置に係り、特に表示装置を使用して業務処理を
開始するに先立って必要な定型的な操作、および業務終
了後に必要な定型的な操作に関するものである。
従来技術 従来、表示装置とその入出力データを処理するアプリケ
ーションプログラム(以下APと略記する)を接続して
業務を行っていく場合、表示装置の使用開始から使用終
了までの入力操作には、大きく分けてつぎの様な■〜■
の段階があり、各段階で、通信アクセス法プログラムと
APからの応答要求に対し、キーボードからの入力を順
次繰り返す操作が必要であった。
段階■:通信アクセス法プログラムを介して表示装置と
相手先APを接続するだめのコマンドデータ、およびそ
の接続方法を指定するパラメータの繰り返し入力操作。
段階■:Xの業務操作を開始できる環境を作るための準
備の繰り返し入力操作。
段階■:真の業務処理のための入力操作。
段階■:真の業務処理が終了したため、表示装置とAP
を切り離せる環境を作るための準備の繰り返し入力操作
段階■:表示装置とAPを切り離すためのコマンドグー
タおよびそのパラメータの繰り返し入力操作。
前述の段階■以外tま固足的な決まりきった入力操作が
多い。しかるに従来は、このような定型的な人力操作を
業務のたびに人手に、しってキーボードから入力してお
り、入力操作のだめに時間を浪費し、またオペレータの
負担を太きくしでいた。
この様な操作を多勢の人が1日に何回も行った場合、そ
のオーバヘッドは非常に大きくなる。さらに、誤入力の
発生も考えられ、表示装置を個人が長時間専有すること
になり業務の効率が減少する。
発明の目的 本発明の目的は、業務の開始的および終了後に必要な前
述の如き定型的なキー人力操作を大幅に減らし、操作性
および業務への運用効率を飛躍的に向上した表示装置を
提供することにある、。
本発明による表示装置は、磁気カードを出し入れするだ
めの手段と、挿入された磁気カードに記録されているデ
ータ(前述の段階■、■でキー人力する必要のあった開
始応答データと、段階■。
■でキー人力する必要のあった終了応答データ)を読み
取り、内部のメモリに格納する手段とを備える。そして
、この表示装置は、業務処理の開始に先立って、上記の
内部メモリに格納されている開始応答データを用いて必
要な操作を実行シフ、また業務処理を終了すると、上記
の内部メモリ内の終了応答データを用いて必要な操作を
実行する。
実施例 以下、第1図ないし第4図を参照して、本発明の一実施
例について詳述する。
第1図は、不発明に係る表示装置の外観祠規回である。
表示装置10は、表示部の#1か、メモリ、コントロー
ラ等をeツ蔵した本体20と、それシテ:ケーブル接続
されたキーボード22から成る。
表示装置本体20の前面には、磁気カード12を出し入
れするための開L]部18が設けられCおり、その内側
には図示しないが、磁気カード12を出し入れするだめ
の機構が設けられている。この機構は、磁気カードを用
いる銀行窓口波防などと同様の機構でよいので、その具
体例の提示は省略する。
キーボードz2には、書込み指示キー14、使用終了キ
ー15を含む多数のキーが配列されている。
第2図は、表示波fW、10の内部構成を示すブロック
図である。その動作フローを第8図に示す。
表示装置10の使用開始に先立って、磁気カード12を
開口部18より挿入すると、公知のフォトセンサなどの
センサ28から検知信号が出る。
コントローラ(B)25はセンサ28からの検知信号を
監視し、磁気カードが挿入されたかチェックする(第3
図のステップ31)。
磁気カードの挿入が判定されると、コントローラ(e)
z5の制御の下に、磁気ヘッドz9により磁気カード1
2の磁気記録面からデータが読み取られ、それがメモリ
26に順次書き込まれる(第8図のステップ82)。こ
の際、磁気ヘッド29で磁気カード12の磁気記録面を
走査するために、磁気ヘッド29と磁気カード12とを
相対的に移動させるが、そのための機構は公知のもので
よいので図中省略しである。磁気カード12上のデータ
、つまり前述の開始応答データおよび終了応答データが
すべてメモリz6に格納されると、その旨がコントロー
ラ(B)25がらコントローラ(A)24へ報告される
この報告を受けると、コントローラ(A)24はTCE
(端末制御装置)27から応答を要求するデータがμり
着しているか調べ(第8図のステップ88)、到着済み
ならそのデータを表示部21.に表示させ、またキーボ
ード22を打鍵可能状態とする。
つぎ忙、応答データを返す段階で、コントローラ(A)
24はメモリ26に開始応答データが入っているかどう
かチェックしく第8図のステップ84)、入っておれば
メモリ26に入っている開始応答データをコントローラ
(R)25を仔由して読み出し表示部21へ表示すると
ともに、これをキーボード−22からの入力の代わりと
してTCE27へ返送する(第3図のステップ86)。
このようにして、前述の段階■、■に相当する操作が極
めて短時間で実行される。
なお、ステップ34の判定でメモリ26に開始応答デー
タが格納されていない場合、コントローラ(A)24は
表示部21にメツセージを表示して、キーボード2zか
らのデータの入力を待つ。データがキー人力されると、
そのデータをコード変換器z8を介して取り込み、メモ
リ26に順次書き込むとともに表示部21に表示しく第
8図ステップ85)、キーボード22上のエンタキーが
押下されると、そのデータをTCE27へ送る(第8図
のステップ89)。つまり、従来と同様の動作となる。
また、コントローラ(A)24は、開始応答データ(後
述のように終了応答データも同様)のキー人力の場合、
キーボード22の書込み指示キー14の押下をコード変
換器28を経由してチェックする(第8図ステップ87
)。書込み指示キー14が押下されると、コントローラ
(A)24は、コントローラ(B)25の制御の下にメ
モリ26内のキー人力開始応答データを磁気ヘッドz9
により磁気カード12の磁気記録面に書き込ませ(第8
図ステップ88)、その後、ステップ89を実行する。
以上のようにして、表示装置10は真の業務を開始でき
る状態になり、従来と同様にして業務処理が実行される
わけである。
真の業務が終了したため表示装置11の使用を終了した
い場合は、キーボード2zの終了指示キー15を押下す
る。コントローラ(A)24は終了指示キー15の押下
を検知すると、第8図のステップ84以降と同様の操作
を実行する。すなわち、メモリ26上に終了応答データ
が入っているかチェックしくステップ84)、入ってい
れば、その終了応答データを表示部21へ表示するとと
もに、TCE27へ転送する。これで、前述の段階の。
■が終了することになる。
終了応答データがメモリ26に入っていない場合は、前
述の開始シミデータの場合と同様に、コントローラ(A
)24はキーボード22からのデータの入力を待ち、デ
ータが入ってきた時点で表示部z1に表示し、かつメモ
リ26に書き込み、エンタキーの押下にしたがってTC
E2?へ送る。ここでも、碧°込み指示キー14が押下
されれば、キー人力された終了応答データを磁気カード
12へ1き込ませる。
第4図は、AP41と表示装置の表示部21とメモリ2
6との間において、データが受は渡される過程の例を模
式的に示しだものである。なお、メモリ26にはあらか
じめ図示のようなデータが入っているものとする。
先ず、AP41から応答要求のデータ「ENTg凡 P
A几M」が表示部21に到着すると、コントローラ(A
)24はその応答データとしてメモリ26から最初の開
始応答データ(1)を取り出し、それを表示部21に表
示するとともにA、 P 4 lへ送り返す。つぎに、
AP41から2番目の応答要求データ「ENTERPA
8SWORD」が到着すると、メモリ26から2番目の
開始応答データ(2)を取り出し、それを表示部21に
表示してAP41へ送り返す。同様にして、8番目の開
始応答データ(3)、4番目の開始応答データ(4)と
いう順に送る。
メモリ26中の開始応答データ群の最後には、開始応答
データの終りを示すエンドマーク(1)がセットされて
おり、これを読み出したらメモリ26からの開始応答は
終了となり、キーボード入力に切り替えられる。
終了指示キー15が押下された場合は、メモリz6から
1番目の終了応答データ(1)を取り出し、それを表示
部に表示するとともにAP41へ送り返す。同様にして
2番目の終了応答データ+21.8番目の終了応答デー
タ(3)という順釦送る。
メモリ26中の終了応答データ群の最後には、終了応答
データの終りを示すエンドマーク(2)がセットされて
おり、これを読み出したらメモリ26からの終了応答は
行わず、キーボード入力に切り替えられる。
なお、前記の実施例は、磁気カードへの開始応答データ
および終了応答データの會込み機能を備えている。しか
し、磁気カードの書込みを別装置で行なうのであれば、
そのような書込み機能は不要である。
また本発明は、表示装置以外の入力装置にも同様に適用
できる。
発明の詳細 な説明したごとく、本発明によれば、応答の要求がなさ
れた場合、オペレータがその応答のだめの手動入力操作
を行うことなく全て電子的に行うことができるため、オ
ペレータの負担および入力操作に要する時間的なオーバ
ヘッドが軽減するとともに、入力速度を向上させ、加え
て誤入力の発生をも防止できる。
これにより、効率の良いデータ入力並びに情報の受は渡
しができ、ゆえに表示装置の効率的な運用をもたらす効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を説明するため
の図であり、第1図は表示装置の外観斜視図、第2図は
表示装置の機能ブロック図、第8図は表示装置の動作の
流れを示す流れ図、第4図は表示装置におけるデータの
流れを4式的に示す図である。 1z・・・磁気カード、■4・・・J込み指示キー、■
5−・・終了指示キー、20・・・袈示装置本体、22
・・・キーボード、26・・・メモリ、29・・・磁気
ヘッド。 代理人 弁堺士  薄  1) 利/(−jtや1イ゛ 牙1図 担 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示装置において、磁気カードを出し入れするだ
    めの手段と、挿入された磁気カードに記録されている開
    始応答データと終了応答データを読み取り内部のメモリ
    に格納する手段とを備え、上記のメモリ内の開始応答デ
    ータを用いて業務処理の開始に先立って必要な操作を実
    行し、また、上記のメモリ内の終了応答データを用いて
    業務処理の終了後に必要な操作を実行するよう構成した
    ことを特徴とする表示装置。
JP57138528A 1982-08-11 1982-08-11 表示装置 Pending JPS5930135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57138528A JPS5930135A (ja) 1982-08-11 1982-08-11 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57138528A JPS5930135A (ja) 1982-08-11 1982-08-11 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5930135A true JPS5930135A (ja) 1984-02-17

Family

ID=15224255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57138528A Pending JPS5930135A (ja) 1982-08-11 1982-08-11 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5930135A (ja)

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