JPS5929899B2 - 音声応答デ−タ処理方式 - Google Patents

音声応答デ−タ処理方式

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JPS5929899B2
JPS5929899B2 JP55167629A JP16762980A JPS5929899B2 JP S5929899 B2 JPS5929899 B2 JP S5929899B2 JP 55167629 A JP55167629 A JP 55167629A JP 16762980 A JP16762980 A JP 16762980A JP S5929899 B2 JPS5929899 B2 JP S5929899B2
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JP55167629A
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毅 中山
邦男 田端
辰雄 木村
幸洋 中川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声応答データ処理方式に関するものであつて
、特に公衆回線に接続されている押釦電話機等の電話機
を使用した、音声ガイダンスが行なわれるデータ処理サ
ービスシステムにおいて、入力情報の処理およびその処
理結果の音声応答とその他の押釦等の操作ガイダンスな
どの音声応答を分離して、データ処理サービスセンター
に設置された中央処理装置の負荷を軽減するようにした
ものに関する。
以下押釦電話機を例にとつて説明する。
一般に、公衆回線に接続された押釦電話機をデータ処理
サービスセンター(以下センタマという)に接続し、こ
の押釦電話機にて例えば商品の在庫を問合せたり、商品
取引後の数量管理等のできるデータ処理サービスシステ
ムが実用化されている。
この押釦電話機を利用したサービスシステムでは、利用
者に対しその手順を示すガイダンスの音声サービスと、
利用者からの入力データに対する確認応答とを必要とす
る。このために従来、第1図に示すようなシステムがあ
る。この第1図のシステムにおいては、押釦電話機1は
それぞれ公衆回線2を通して日本電信電話公社の交換網
3を介してセンター4に接続される。
このセンター4ではそれぞれの回線2/は網制御装置5
を経由して切替装置6と接続される。この切替装置6は
押釦電話機1から入力された入力情報を通信制御装置8
側に入力するか、あるいは音声応答制御装置10から出
力される音声応答を出力するのかという送受信の切換え
を行なう。押釦電話機1からこの切替装置6に伝達され
た信号は多周波受信機7に送られ、ここで上記押釦電話
機1の押釦を押して利用者のコード番号等が入力された
ときのO〜9の数字がデイジタル化される。このデイジ
タル化された信号はさらに通信制御装置8に送出され、
この通信制御装置8は、この多周波受信機7から伝達さ
れたシリアルな信号をパラレルに変換し、この信号を中
央処理装置9に送出する。中央処理装置9は、この入力
信号によりサービス利用者を確認する音声応答、すなわ
ち「利用者のコード番号は000番です」という音声応
答を行なつて、利用者に対して確認用押釦の操作を求め
、この確認信号を受信してから利用者に対するサービス
項目の入力を求め、かつその手順を示す音声ガイダンス
を音声応答制御装置10を匍脚して行なう。これにより
利用者から入力されたデータにもとづきデータ処理を行
ない、例えば利用者がテレビの在庫数を求めたような場
合には、「お問合せのテレビは○台あります」というよ
うな演算結果の報告を行なう。この場合、音声応答Fb
l卿装置10は、音声信号を出力する音声合成部と各種
の音声符号信号が格納された音声メモリとこの音声メモ
リから、中央処理装置9からの指示にもとづき選択され
た音声符号信号を取出すプロセツサを具備しており、中
央処理装置9の制御にもとづき動作していた。
それ故、このような従来のシステムでは、中央処理装置
9が入力情報の処理を行なうとともに音声応答の指令の
管理も行なつていたため、中央処理装置9の制御プログ
ラムは通信制御装置8に収容した回線と音声応答制御装
置10に収容した回線のそれぞれの回線番号の対応を意
識して制御する必要がある。そのため、制御プログラム
からみて、押釦電話機1の1つの回線2の制御を行なう
のに通信Fbllll装置8と音声応答制御装置10の
2つの装置を制御することになつて複雑になり、中央処
理装置9の負荷が大きくなる。さらに、中央処理装置9
から音声応答制御装置10に対しては音声応答のメツセ
ージの選択、組合せ、指定等の指令を必要とし、中央処
理装置9の制御が複雑になり、そのデータ処理に時間が
かかり、かつデータ処理容量が大型化せざるを得ないと
いう問題が存在する。
本発明の目的は、このような問題を解決するために入力
情報の処理およびその結果の音声応答と押釦操作につい
てその確認および手順のガイダンスの音声応答とを分離
して処理できる音声応答データ処理方式を提供するもの
である。
そしてこのために本発明の音声応答データ処理方式では
、データ処理を行なうデータ処理システムと該データ処
理システムに対して接続された電話機を有し、該電話機
により入力された情報にもとづきデータ処理を行なうと
ともに上記電話機の操作のガイダンス、入力情報の誤り
制御、入力情報にもとづくデータ処理結果の回答等を音
声で行なうようにしたデータ処理方式において、上記デ
ータ処理システムに符号化された音声応答情報が記入さ
れている第1音声メモリ部と、音声データを音声記号に
変換合成する音声合成部を有する通信制御装置と、利用
者から入力されたデータにもとづく各種データを保持す
るデータ保持手段と第2音声メモリ部を有するデータ処
理装置を設け、上記電話機から上記データ処理システム
に対して着信があつたときこれに対する定型ガイダンス
および定型確認応答を上記第1音声メモリ部をおよび音
声合成部有する通信制御装置から音声で行なわれる一方
電話機より入力された入力データにもとづきデータ処理
を行なつた結果の可変情報の音声回答はデータ処理装置
に設けられた上記第2音声メモリを使用して作成したの
ちに上記データ処理装置から前記通信制御装置へ転送し
、ここで上記第1音声メモリから読出した定型情報と組
合せることにより作成し、通知し、さらに、システムに
共通の音声情報は、前記通信制御装置の第1音声メモリ
に格納されている音声情報を前記データ処理装置が選択
し、前記音声合成部を有する通信制御装置が音声へ変換
して通知することを特徴とする。以下本発明の一実施例
を第2図および第3図にもとづき説明する。
第2図は本発明の一実施例の音声応答システムを示すプ
ロツク図、第3図はこの実施例のシステムにおける具体
的な押釦操作にもとずく、入力および音声応答状態を示
すタイムチヤートである。
図中他図と同符号部は同一部分を示すものであつて、4
/はセンター、11は通信制御装置、12はプロセツサ
、13は第1音声メモリ、14は回線接続機構部、15
は多周波受信機、16は中央処理装置、17は磁気テー
プ装置、18は磁気デイスク装置である。通信制御装置
11はプロセツサ12、音声符号が記入されている第1
音声メモリ13および回線接続機構部14を有する。
そして第1音声メモリ13には定型的な音声応答、例え
ば1「利用者コードを入力して下さい」、2「入力され
た利用者コード番号は000です」、3「利用者コード
番号が正確でしたら確認釦を押して下さい」、4「サー
ビス利用番号を入力して下さい」・・・・・・というよ
うな定型的な音声応答信号が音声符号として記入されて
いる。回線接続機構部14は、そのセンターが所有する
電話回線数に応じた数の回線アダプタMFA−0,MF
A−1・・・MFA−nおよび音声アダプタVOA−0
,0A−1・・・0A−nが設けられている。そしてこ
の回綿アダプタMFAと音声アダプタVOAは1対で1
電話回線に対応している。そして通信制御装置11に設
けられたプロセツサ12は図示省略したメモリに記入さ
れたプログラムにより制御されるものである。多周波受
信機15は押釦電話機1の押釦を押してデータを伝達す
るとき、押釦毎に異なる複数の周波数の組合わせを識別
するものである。中央処理装置16は押釦電話機1から
入力されたデータにもとづき各種データ処理を行なうも
のであり、複数の磁気テープ装置17および複数の磁気
デイスク装置18等の各種の記憶装置と接続されている
そして磁気デイスク装置18の1つには、可変音声情報
を作成するための音声符号が格納されており第2音声メ
モリとして作用する。次に本発明の動作を第2図および
第3図にもとづき、例えば在庫管理の場合について説明
する。利用者が押釦電話機1からセンター4′の代表電
話番号を入力してセンター『を呼び出すと、その押釦電
話機1は公衆回線2、交換網3、公衆回線2′を経由し
てセンター『と時刻T1に接続される。これに先立ち、
時刻T。に中央処理装置16はコマンドCMDlを通信
制御装置11に対して送出して、入力された信号がプロ
セツサ12で処理されるよう制御する。このとき網制御
装置5から伝達される入力が多周波受信機15を経由し
て回線アダプタMFA側に接続されるようにこの切替装
置6を切替制御しておく。したがつて時刻T1において
押釦電話機1からの着信があると、切替装置6はその空
いている回線アダプタMFA−1にこれを接続する。こ
れによりプロセツサ12は第1音声メモリ13から最初
の着信があつたときの定型音声応答である、V,「こち
らはデータサービスセンターです、利用者コードを入力
して下さい」というメツセージ符号を読出して、音声ア
ダプタVOA−1によりこれを音声信号に変換し、時刻
T2にて利用者に送信する。これにより時刻T3にて利
用者は自己の利用者コードを押釦により入力する。多周
波受信機15はこの入力信号を押釦に応じた数値に変換
してこれを回線アダプタMFA−1を経由してプロセツ
サ12に送出する。プロセツサ12はこれを受けてこの
数値に応じた音声符号を第1音声メモリ13から読出し
、音声アダプタ0A−1により音声信号として時刻T4
に利用者へ送出する。このとき同時に第1音声メモリ1
3から読出された定型音声応答であるV2「送出した利
用者コードが正しければ確認釦を押して下さい」という
音声ガイダンスも伝送される。これを受けて利用者はこ
の確認を求められた利用者コードが正しければ、時刻T
5で例えば確認釦としての*印釦を押す。この*印釦を
押したことによる多周波信号が多周波受信機15で受信
され、これがプロセツサ12に伝達されて確認が行なわ
れたことが明確にされたとき、時刻T6でプロセツサ1
2は定型音声応答である3「サービス利用番号を入力し
て下さい」というメツセージ符号を第1音声メモリ13
から読出されて利用者に伝達され、利用者は時刻T7で
在庫管理サービス番号である例えば「901」と、在庫
数を求めるテレビ番号「123」を入力する。
このとき通信制御装置11は、上記3の音声ガイダンス
メツセージ符号が利用者に伝達されたときに中央処理装
置16に対してコマンドエンド信号を送出し、それ以降
の入力データを中央処理装置16で処理するように制御
する。時刻T7で利用者から上記の如き在庫管理サービ
ス番号「901」とテレビ番号「123」が伝達さえた
とき、中央処理装置16は時刻T5における確認の完了
したときにプロセツサ12から伝達されている利用者コ
ードおよび上記「90U,「123」にもとづき磁気テ
ープ装置17あるいは磁気デイスク装置18から所望の
データを読出し、その結果得られたテレビ番号[123
」の商品の在庫数が50台であるというデータを得る。
そして時刻T8において中央処理装置16は通信制御装
置11にコマンドCMD2を発行し、プロセツサ12を
動作させる。このとき中央処理装置16はプロセツサ1
2に対し利用者からテレビ番号「123」の商品の在庫
数を求められたことを伝達するとともに、音声符号で「
50台」というデータを伝達する。プロセツサ12はこ
の「50台」という音声符号に対し、その前後に「お問
合せの商品の在庫は です」という定型音声応答4を上
記第1音声メモリ13から読出し、これを先に中央処理
装置16から伝達された可変音声応答,の「50台」と
合成して「お問合せの商品の在庫は50台です」という
ものを作成し、これを音声アダプタVOA−1により音
声信号に変換して利用者に送出する。利用者はこれによ
り、時刻T9にて回答を受取つたことを示す押釦を押す
この回答受取りがプロセツサ12で確認されたとき、時
刻TlOで第1音声メモリ13から定型音声応答V5「
これでサービスを終りますありがとうございました」を
読出して利用者に送出するとともに、通信制御装置11
はコマンドエンド信号を中央処理装置16に送出する。
このようにして利用者へのサービスが終了することにな
る。前記音声信号応答の作成状態を第4図および第5図
により更に詳述する。
この方式で用いている音声圧縮は例えば PARCOR方式で行なわれる。
音声データはPARCORパラメータとしてあらかじめ
、単語あるいは文節、文章単位で第1音声メモI月3に
格納されている。同様に第2音声メモリとして作一用す
る磁気デイスク装置18にも基本音声や数量、金額等の
PARCORデータが格納されている。PARCORパ
ラメータは録音機で音声を収録した後A−D変換を行な
い、そのPCMデータをもとにPARCOR分析を行な
つて作成する。このパラメータは、データ量、音声品質
によつていくつかのモードがとれるが、例えば1フレー
ム(12バイト)を20msec毎にPARCOL音声
合成部14−3に与えることによりもとの音声が得られ
る。音声送出時には、中央処理装置16からは音声送出
時に各単語又は文節、文章単位に付与されたID番号を
通信制御装置11に伝達する。通信制御装置11ではプ
ロセツサ12がこのID番号により第1音声メモリ13
をアクセスする。このときこのD番号がアドレステーブ
ルに存在すればそのアドレスで示される領域の音声パラ
メータを第1音声メモリ13から読出しこれをVOAに
送出する。この音声パラメータはVOAの入力レジスタ
14−1にセツトされたあとFIFO方式で制御される
バツフアメモリ14一2に保持され、周知の構成のPA
RCOL音声合成部14−3に送られ、これにより音声
信号に変換される。この場合、前記V1〜3等の定型音
声応答の場合には単純に音声信号に変換されるのみであ
るが、前記V4の場合には、中央処理装置16から送出
された可変音声応答1の「50台と合成した音声信号を
出力するものである。そしてPARCOL音声合成部1
4−3から出力された音声信号はD−A変換部14−4
で変換されて切替装置6に出力される。ところで前記1
D番号がアドレステーブルになければ、,プロセツサ1
2はCPUインタフエース部20を経由して中央処理装
置16にこのIDを渡し、中央処理装置16側の第2音
声メモリである磁気デイスク装置18から該当する音声
パラメータを転送し、通信制御装置11のプロセツサ1
2がこれを上記時間間隔でVOAに送出する。
ところでVOAのデータ入力側にはFIFO方式で制御
されるバツフア14−2が設けられており、PARCO
R音声合成部14−3で必要な速度でこのデータを消費
する。通常のデータ通信は従来の装置と同様に、通信制
御アタツチメントLAを介して行なわれる。
受信データはS−P変換部でパラレルデータに変換され
てレジスタに保持されたあと出力され、また送信データ
はP−S変換部でシリアルデータに変換されて出力され
ることになる。いまデータの転送速度が9600bps
なら、第5図に示す如く、0.833ms毎に1バイト
通信制御アタツチメントLAに与えられる。プロセツサ
12はこれを時分割で多回線の処理を行なつているが、
音声は同様に1.66ms毎に1バイトVOAへデータ
を与えればよい。以上の説明の如く、結局本発明によれ
ば押釦操作の確認および押釦操作の手順のガイダンスは
通信制御装置が中央処理装置の制御にもとずくことなく
独自の制御のもとに行なうことができるとともに、商品
名およびその数量のような入力情報により各別独自に変
るような音声情報は中央処理装置にフアイルとして用意
しておき、必要に応じて必要な音声情報をとり出して通
信制御装置に送出し、この通信制御装置に格納されてい
る定形メツセージと組合せて音声応答をすることができ
る。
したがつて、従来のように音声応答制御装置を別のユニ
ツトとして設ける必要はなく、また、中央処理装置がデ
ータの処理と音声応答の処理の両方を制御するようにプ
ログラムが複雑になることもないからシステムを簡単に
することができるとともに、中央処理装置の記憶容量を
それほど大きくする必要もないものである。それ故、中
央処理装置は本来のデータ処理に重点的にたずさわるこ
とができるので、非常に効率的にその業務を遂行するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声応答データ処理方式を示し、第2図
は本発明の一実施例構成を示すプロツク図、第3図は第
2図の動作状態を説明するタイムチヤート、第4図は通
信制御装置の詳細説明図、第5図はプロセツサのVOA
,LAへのデータの供給状態説明図である。 図中、1は押釦電話機、2,21は公衆回線、3は交換
網、4,4′はセンター、5は網制御装置、6は切替装
置、7は多周波受信機、8は通信制御装置、9は中央処
理装置、10は音声応答制御装置、11は通信制御装置
、12はプロセツサ、13は第1音声メモリ、14は回
線接続機構部、15は多周波受信機、16は中央処理装
置、17は磁気テープ装置、18は磁気デイスク装置を
それぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 データ処理を行なうデータ処理システムと該データ
    処理システムに対して接続された電話機を有し、該電話
    機により入力された情報にもとづきデータ処理を行なう
    とともに上記電話機の操作ガイダンス、入力情報の誤り
    制御、入力情報にもとづくデータ処理結果の回答等を音
    声で行なうようにしたデータ処理方式において、上記デ
    ータ処理システムに符号化された音声応答情報が記入さ
    れている第1音声メモリ部と、音声データを音声信号に
    変換合成する音声合成部を有する通信制御装置と、利用
    者から入力されたデータにもとづく各種データを保持す
    るデータ保持手段と第2音声メモリ部を有するデータ処
    理装置を設け、上記電話機から上記データ処理システム
    に対して着信があつたときこれに対する定型ガイダンス
    および定型確認応答を上記第1音声メモリ部及び音声合
    成部を有する通信制御装置から音声で行なわれる一方、
    電話機より入力された入力データにもとづきデータ処理
    を行なつた結果の可変情報の音声回答はデータ処理装置
    に設けられた上記第2音声メモリを使用して作成したの
    ちに上記データ処理装置から前記通信制御装置へ転送し
    、ここで上記第1音声メモリから読出した定型情報と組
    合せることにより作成通知し、さらに、システムに共通
    の音声情報は、前記通信制御装置の第1音声メモリに格
    納されている音声情報を前記データ処理装置が選択し、
    前記音声合成部を有する通信制御装置が音声へ変換して
    通知することを特徴とする音声応答データ処理方式。
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JPS5915355A (ja) * 1982-07-17 1984-01-26 Masahiko Nagashima 電話回線を利用した遠隔見積装置
JPS60252399A (ja) * 1984-05-29 1985-12-13 日本電気株式会社 音声合成装置
JPS6323455A (ja) * 1986-07-02 1988-01-30 Nitsuko Corp 留守番電話付デ−タ伝送端末装置
JPH0454666A (ja) * 1990-06-22 1992-02-21 Daitoukiyou Kasai Kaijo Hoken Kk 保険料算出装置

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